昔一緒に遊んだ男の子がいてさ

田舎のじいちゃん家に泊まりに行く度に一緒に釣りしたり虫取りしてたんだけどあの子元気にしてるかなぁ……

誰の勝負服がモンスターエナジーよ！！！

黄金世代だな！ヨシ！！

ま、まさか……

>>2

幼少から自分の色を貫くとは流石一流！

耳どうすんだよ…

子供時代ボーイッシュで帽子かぶるのが好みだったキング…？

え！？男装キングだって！！？？

その子尻尾生えてなかった？

あれだろちょうどその所に別荘があって夏に遊びに来ていたやつだろ俺は詳しいんだ

>>6

ここに男物っぽい帽子があるじゃろ？

子供の頃は尻尾短くてズボンの中にしまってたんでしょ（適当）

カッコよくて物腰柔らかなその人を見て一流に憧れたんだよね…

スレ画のショタセイちゃんかと思ったら一流だった

セイちゃんは普通にウマ娘として接してたんだよね耳も尻尾も見せて…

なんかこう一流のお母様の娘なんだしきっと変装とかしてた方がいいと思って自分で決めてバレないようにやってたとかね
ちょっとした少年っぽさを出して一人称も『僕』だったんだよね…

キングは確かに男の子の称号だもんな

名前がキングってのもミスリードだよな
名前は忘れてるけど男っぽい印象の名前だったことだけ覚えてたりとか

『わた……僕はキングさ』
『えー？王様～？じゃあセイちゃん家来になっちゃおうかな～♪』

見たいなやりとりとかあったりなかったりしろ

キングくんとスルメとタコ糸でザリガニを釣りたい

たしかにクイーンじゃなくてキングなら間違えてもおかしくないな

まさかのショタキングスレ

お祭りの夜にはぐれそうな人ごみの中で『はなれないで』って出しかけた手をポケットに入れて握りしめていろキングヘイロー

>>24

ロリセイちゃん髪の香りはじけた浴衣姿でくるじゃないですかやったー！！！！！！

>>24

>>25

勝手に遠い夢の中の話にしてるんじゃないわよ！！！

よく考えたらウマ耳と尻尾がある時点でウマ娘しかいないのにねー
昔のセイちゃんはへっぽこでした〜…なーんてね

これセイちゃん側も帽子かぶっててお互いに男の子だと思ってたとかなら初恋だったりしませんか……？

──あら、私が釣りできるのがそんなに意外？
…昔ね、本当に昔ね、教えてもらったのよ
彼…元気だといいわ。
スカイさんとも気が合うかもしれないわね──。


こんな感じやろ？夏スカイのイベントで出てくるやつ
知ってる知ってる

ボーイッシュなとねっこキングヘイローか…新しい、惹かれるな…

恐らくセイちゃんは麦わら帽子はかぶっていたが尻尾までは隠していなかった説

いいなこの手だとセイちゃんの方がそうなるパターンを思い付いてそっちも好きだけど
これはまた新しい発想だ…

>>24

>>25

>>26

お祭りの日に浴衣を着て来たセイちゃんにウマ娘だってわかったパターンもありだな…

黄金世代みんなで昔のアルバム持ち寄ってﾜﾁｬﾜﾁｬしてる時に発覚してもいいんだ

ここに転地療養していた「つよし君」を放り込んでも良いですか？

セイちゃんキングの事を王さま君って呼んでたらさ…いいよね…

>>34

びっっっっっくりしすぎてめちゃくちゃぎこちなくなるんだよね…

>>35

まあまてまずは『王さま君』についてもう少し根掘り葉掘りしてからでも遅くはない

王さま君かけっこ早かったんだ…しかも負けず嫌いは昔からだから『次は僕が絶対勝つから！！」って
帰っていっちゃう事もありそう

大体幼稚園年長組くらいから小学２～３年までくらいの間かな？もうちょい短いか？

>>40

たった一夏の思い出が尊いんだ

忘れられないあの夏はここにあるんだ

将来の約束とかしてて欲しい⋯⋯⋯⋯

>>41

田舎のじいちゃん家に泊まりに行く度にって書いてあったから何年か夏だけに～って感じをイメージしてた

そんでお互いに本格的に走りを学び始めて最後に一緒に夏祭りを行ったのを最後にもう会えなくなってしまったっていう所まで妄想してた

>>43

どっちもアリだよなぁ……

なんとここではどちらでも語れちゃうんです！

数年だとバレそうだしある年の夏、冬、春休みだけ会えたってのも良いね

どちらにしろ最後までキングが自分もウマ娘だって事と好意を伝えらずにどんどんと会えなくなってくのもありだ…

神社の中石段に座りボヤーッとした闇の中でざわめきが遠く聞こえて線香花火マッチをつけて色んな事話したけれど好きだって事言えなかったじゃん（早口）

もしかしたら一緒にいる間自分の事セイちゃんとしか名乗らなかったか
そもそも自分の事をセイちゃん呼びを一回もしなかったか…

お母さんか誰かがこさえてくれた白いワンピースと麦わら帽子をかぶってちょっと照れながら
「私には似合わないっていったのにさぁ～」って王さま君に見せにいくセイちゃん…？

「そんな事無いよ…とても似合ってる…一流だよ！」って言われてドキドキしちゃう乙女少女セイちゃんとな…？

唐突にポップアップする良概念すき

川の岩をおっかなびっくり渡るキング君に向こう岸から手を差し出す麦わら帽子のセイちゃんまで見えた

二人共気づいてないパターン
セイちゃんだけ気づいたパターン
キングだけ気づいたパターン
二人共気づいてるけど相手は気づいてないだろうなぁって思ってるパターン


全部美味しい！！！！！！！！！！！！！！

>>52

「え～？王さまなのにこんなのも越えられないの～？…はいどうぞ～」

って言って無邪気に笑ってるセイちゃんにドキドキしていたキングか…

いつになったら気付くのよ！！(シニア3年目)キング
vs
とっくに気付いてるけど面白いので放置なスカイ

>>54

渡った後に感謝されてこそばゆく､差し出した手を逆手で握るセイちゃんも良いと存じます

>>55

素晴らしいし逆パターンも違った味がするよ

>>53

「実はその人がさ～初恋だったんだよねぇ～」

どのルートでもこの台詞をセイちゃんが言ってほしさはある

後々になってキングが気づいてその台詞をめちゃくちゃ意識しちゃうやつもいいぞ…

全てを知った後で「あの頃のキングかっこよかったなぁ～…ねぇ～もう一回やってみない？」
って子供の頃のキングをおねだりするセイちゃん…？

子供同士の頃の出会いって心にずっと残るよなぁ…

「王さま君かっこいいから大人になって私が走ってなかったらお嫁さんになってあげるよ～」
って言った事を思い出してベッドの上でのたうちまわるセイちゃん…？

こういう一夏の思い出系概念大好き侍、ここに見参

>>63

拙者あの時の男の子が実は美少女系概念大好き侍、義により助太刀いたす

拙者、名を『また会う約束が諸般の事情で止むなく流れてしまい、それっきりになってしまったことをずっと後悔しているという身の上話をきっかけに、お互いが実は知らぬ間に再会していた想い人だったシチュ大好き侍』と申すもの
義によって助太刀致す

恐らく夏の暑さに当てられて一回は王さま君にほっぺたにチュウしてるセイちゃんはいる

解釈違いの人が居たら申し訳ないけど、キングが何故幼少期に男装してウマ娘である事を隠していたのか？って妄想した時に偉大な母の様なウマ娘になれるか不安で男の子だったら悩まないのに...って理由で男装してたと考えたんだよね
そうして過ごしていた中でとても自由で肩肘張らないウマ娘である幼き日のセイちゃんと出会い...みたいなのはどうでしょうか

>>67

それいいな

ある種の逃避だったのか

いい…最初はそれだけでそんなに長くつもりもなかったんだけどセイちゃんと接してる内に言い出せなくなっちゃってとかそういうパターンもありだな…

王さま君がキングだったとわかった時に「そっかぁ…あれキングだったんだ………そっかぁ…♪」
ってちょっと嬉しそうになるセイちゃんも存在しているはずだ

「権利をあげる」って小さい頃から言ってて、それが気がつくきっかけであって欲しいなって

たまたまテレビで見掛けた口癖がそっくりな人

>>71

大丈夫？小さい頃勢い余って変な権利あげてない？

ショタセイちゃんとキングの話かと思った…

「おっきくなって王さま君にふさわしい冠を手に入れたら私の事お嫁さんにしてほしいなぁ～」
なんて言ってたかもしれない訳ですよ

「あなたにはとくべつに！！とくべつに！！！キングをむかえにくる『けんり』をあげる！！」

いつものように自信まんまんにうでを組み、ふふんとわらう『王さま』に。ボクはすこーしだけびっくりして
「…そーいうの、ふつうぎゃくじゃない？王さま」
なんとなく思ったことを言ってみる。すると、がくっ、と王さま君のひざが曲がってあたまがかたむいた。でもすぐにかおを上げて
「べ、べつにいいじゃないか！！ぼくはキングなんだぞ！！それにこれは”めーよ”なことだ！！とくべつな人にしか与えられない、とってもとってもだいじな『けんり』なんだから！！！」
かおをまっかにしながら早口ではなす王さま君はいつもながらおもしろい。だからボクはくすり、とわらって
「はいはい。分かりました分かりました。わー、うれしいなー」
「もー！はいは一回！」
「はーい」
「のばさない！！」
「はいはい」
「もーーー！！！！」
ボクのちょっとしたからかいに。おおまじめにぷんすかとおこる王さま君。それがとっても楽しくて。でもからかいつづけると泣いちゃうからこれぐらいに。
おこって体のよこにぴしっ、とついたうでを取り、にぎられた手をやさしくほどいてあげる。

「ごめんごめんって。王さま。…ありがたくちょうだいいたします。キング」


その手のひらにボクの手をのせて、王さま君におしえてもらったように。ひざまずいて顔を見上げる。
ボクにはもったいないほど、きれいでかっこいいキングのかおを。


「……っ！　そう！わ、分かればいいんだ。　そ、それじゃあ、あしたも！あさっても！ちこくすることなくむかえに来るんだぞ！いいな？！」
ほっぺたを赤くしてぷいっ、とかおをよこにむいて。でもすぐにかおをもどし、ボクをちゃんと見ながらはなすキミは。
「……えー。あしたはおひるねするよていだからなー。どうしてもっていうなら王さま君がむかえに来てよ。いっしょにおひるねしよー」
「ちょっと！？なにいってるんだ！！『けんり』をもったんだから『せきにん』をはたすのが『かしん』のつとめなんだぞ！あしたは川で水切りだ！！」

ボクたちをてらすたいようよりも。ずっとずっとまぶしかった。

いつもの子に会いに行くって言ったらおじいちゃんかおばあちゃんかお母さんがおめかしさせて女の子っぽい恰好させられて
王さま君に会いにいったりしてね…

こういうのお互い気づかないまま美しい思い出のまま終わってる方が好き

夏の終わりずっと話して夕日を見てから星を眺めふと横を見てた時青空見たいな晴れ晴れしてた笑顔をいつも浮かべててた
横顔の頬に伝う涙を忘れられないそんなシークレットなベース的な別れ際があったのかもしれない
涙を堪えて笑顔でさようならせつないよね………

別れるまで結局自分がウマ娘という事を言い出せなかったけどセイちゃんが爺ちゃんの為に
トゥインクルシリーズを走りたがってる事聞いていたとかあったらもしかしたら再会できるかもしれないって
キングが思っているパターンもありだな……

あの時貰った「権利」を未だ使えずにいる…
もう忘れているかもしれないし、今更と言われてしまうかもしれない。

ふざけるな
ただでさえ威力のあるセイキンに幼少期の思い出とかいう危険物を追加するな

セイちゃんやハヤヒデは幼少期ビジュ出てるけど毛色が変わることもあるってのは面白いよね

セイちゃんの髪色が若干違っていてそれも気づかなかった要因になってたりね

コレはひと夏のあやまちを犯しますよ！！

幼少期に何ができるんだってのは置いておいて…

>>85

多分最後に会った日は手とか繋いじゃったんだよね……

記憶が曖昧になる時間の経過か、相手を同一人物と認識できない程度の違いが生まれるとなると、出会いはやはり小学生低学年からも少し下かな。

>>81

あの日渡した「権利」を覚えているだろうか...

あの子が忘れても、今も私は待ち続けている。

>>70

これは恐らく初恋と今の恋が重なったパターン

キングが子供の頃してた恰好について夜しか眠れずに考えていたんだけど
キャスケット帽に品の良さげなシャツとズボン的な格好がやはりマストで成長してからその姿を見てまたドキっとするセイちゃんについて四六時中考えてた

>>90

安　眠　！

「今度は耳出しスタイルなんだねぇ」

「もう隠す必要もないでしょう？」

「いや～、セイちゃんとしてはあの時のボーイッシュだったキングも捨てがたいかな～」

「何よ、今の私には似合わないって？」

「初恋の思い出はそれはそれとして残しておきたいじゃん♪」

「はつっ……！？　もう……！」

頭で認識できてないのに、無意識のうちにあの子の姿をキングに重ねてしまって、罪悪感のような申し訳ない気持ちにモヤモヤするセイちゃん。

個人的にはその過去のことが無くても、キング個人を意識してくれてるととても良い。

おっきくてゆるゆるだったおもちゃの指輪２つがキングの手元にあるかどうかを考えて７時間しか寝れない生活が続いている…

何故夏になるとウンスキンの概念が出るのか…（しかも幼少期

幼い子どものうちに子どもだけで遊ぶことを許すだろうか。
スカイ側は慣れた土地だからだとしても、キング側は…？
もしかしてキングは抜け出しているかもしれない。

>>93

『これ私のたからものなんだ～おっきくなってつけられるようになったらむかえにきてほしいな～！』

って約束して渡してるやつだ…俺は詳しいんだ…

>>96

ちゃんと大事に取って置いてるキングはいる（鋼の意思）

二人が気づいてからあの時はゆるゆるだったけどど今はどうなのかしら？って何のけなしにセイちゃんの手を取って
薬指にいれたらぴったりして二人の間になんか気恥ずかしい甘ったるい空気が流れてしまうやつ

というか子どもの頃からモンエナ柄なのかよ！

エナジードリンク自体あんまり好ましくなさそうな環境で育ってるのに

>>90

大きくなってこの恰好をしたキングとお出かけしたときにちょっと乙女なセイちゃんもいたっていい

エナドリが好きだからこんな柄着てるわけじゃねえだろ！

違うよな…？

逆に子供の頃にぴったりサイズだった指輪にチェーン通して、今度はお揃いのネックレスにするとかどうですか…？

モンエナじゃないけどウマ娘はエナジードリンク（ZONE）とコラボしてるし…

>>101

小さい子供に飲ませるものじゃないしな

>>102

いい…それもありだ……あれだろ二人でのお出かけの時にだけつけてくるやつだろ俺は詳しいんだ…

>>100

ちょっと髪をまとめて青年っぽくするキングは劇薬過ぎるセイちゃんの情緒がおかしくなってしまう

セイちゃんは髪伸ばして麦わらワンピースな女の子だったけどキングくんとの思い出をきっかけに今のセイちゃんになったとか私は好きです

>>108

走り書きにえんぴつともペンとも違う何か濡れた後見たいな染みがあるんだよね…

一人トゥインクルで藻掻くスカイをキングが連れ出した場所は散々あの頃釣りに来た堤防で､朝から二人で糸垂らして結局ボウズ
水平線に沈む夕日と､釣果ゼロ
無言を貫いたキングの意図を理解したスカイが一言
「何事にも"終わり"があるんだね〜」って糸を引き上げんだよね

>>110 史実セイウンスカイ最後の勝ち鞍な札幌記念、8月22日で夏休み終盤の季節なんですよなあ…これもまた…

運命……ってコト？！

べただけど車なりバスなり電車なりで去っていくキングが窓から外を眺めてたらセイちゃんが走って手を振ってるのが見えてどんどん離れてくのを見て涙してほしいよね…
10年後の8月また会えるの信じようね…

とある夏のデートの際に、ふと昔のセイちゃんのような格好をしてみようか…と思い立ったキング
あの頃一緒に遊んだ思い出を振り返りながら、一番印象に残っている麦わら帽子とワンピース姿のセイちゃんを想像して、自分をコーデするんだ
そうして待ち合わせ場所に着いたキングが目にするのは、昔の自分のような男装をしているセイちゃんなんだよね
「あの頃とは真逆だねぇ〜。キングってばすっかり女の子な衣装が似合う子になっちゃうんだもん」
「…そういう貴女こそ、ボーイッシュな服装が似合うようになってるじゃない」
ただ、この時のセイちゃんは、最近勝ち星に恵まれてなくて塞ぎ込んでるんだよね。けど察しの良いキングは空元気だって気づいちゃうんだよね
「はぁ…ほら、早く行くわよ」
「え、どこに…」
「ここじゃない何処かへ…よ。貴女が凹んでたらやり辛いのよ。さ、行くわよ」
「うわ、ちょっ、力強っ！？離してよキング〜！」
「つべこべ言わないの！」
って、昔凹んでた自分を引っ張ってくれたセイちゃんみたいに、今度は自分が引っ張る番だってキングが頑張るんだよね
(なお、それをほんの少しだけ期待してキングのような男装をしたセイちゃんもいるものとする)

また明日の「明日」にキング君が来なかった､夕暮れまで待って約束の釣りに使う筈の竿2本肩に担いで帰ったら爺ちゃんからキングが突然帰る事になった理由や
昼過ぎまで爺ちゃん家で待ってたと聞かされるんだ

夕暮れまで待ってたのは勿論キング君への信頼も有るけど､それ以上に帰ったら薄々察してた「突然の別れ」を自分が認める事になっちゃうからなんだよね

渡された手紙に彼女とは思えない慌てて書いたヘッタクソな文字で「また来年！！」の言葉と手紙を大切にするんだけど､結局キング君が来たのはそれが最後だったりするんだ

>>116

キングは別れの挨拶もできなくて、約束を破ってしまったと申し訳ない気持ちだから、この思い出は誰かに話すこともない。（あと男装については黒歴史かも）

夏が近づくと

あの子は今何をしているのか。
あの時の「権利」を覚えているのかな。
約束を破ったことを怒っているか。
今の自分をあの時の自分とわかってくれるのか。

とか思って2人で窓の外を眺めてて欲しいね。
（なお2人とも相手に気がついてない）

「スカイさんを見てたらね…なんだか強く思い出してしまったの」
これはなんやかんやあってその思い出をセイちゃん相手に初めて人に話した時にちょっと苦笑しながら言った時のやつ

2人共思い出してた場合セイちゃんたまーに王さま君って言ったりしてたらとてもいいなって思いました

でも成長したセイちゃんとキングが子供の頃と同じで白ワンピと男装でお出かけしてたらそれはそれで街の話題かっさらってしまうでこれ

えぇ！？セイちゃんがキングを「王さま」って呼ぶ時は男装してきてって合図なのかい！？

小学生以下の子の男装の記憶の延長と、一流ボディによる男装が同じものと思ってるのかセイちゃん。

えぇ！？バチクソに決めて来たキングにメスにされてしまうセイちゃん！？

いかんもし今後キングの身長の伸び率が良くてセイちゃんより少し背が高くなって男装デートになったりしたら
こんなんもう一流所の騒ぎじゃないデース！！！！！！！！

Whiteberry「夏祭り」　MUSIC VIDEO

貼るべきだと思った