【クロス注意】ここだけクレしんとコラボした忍たま乱太郎Part12

Part12に突入しました！

いつも素敵な概念を出してくれる皆さんに感謝です！

スレ主=初代スレ主です

歴代スレは以下からお願いします（多くなった為、別ページになります）↓

歴代過去スレのまとめ | Writening初代↓ https://bbs.animanch.com/board/4511530/ Part2↓ https://bbs.animanch.com/board/4618393/ Part3↓ https://bbs.animanch.com/board/4727922/ Part4↓ https://bbs.animanch.com/board/4819201/ Part5↓ …writening.net

前スレ↓

【クロス注意】ここだけクレしんとコラボした忍たま乱太郎Part11｜あにまん掲示板Part11に突入、引き続き楽しく語りましょう！スレ主=初代スレ主ですhttps://bbs.animanch.com/img/4456201/673bbs.animanch.com

前スレにて出た概念

・スゲーナスゴイデスのトランプによって歴代クレしん映画の味方サイドキャラ達が再登場、野原一家の冒険譚&交流関係に思わず宇宙を背負ってしまう忍たま達

・↑に対抗し、オカマ魔女たちも歴代クレしん映画の悪人たちを魔法で召喚

一部のセクシー系な女幹部たちに悩殺されてしまう忍たま達が続出するハメに……（なお、悩殺さるた者はもれなく犬化した文次郎に噛まれるor保健委員会特製の《気付け薬》を服用する事になった）

たて乙です

スレ立て乙です！

Part12もよろしくお願いします🙇

スレ立てありがとうございます

母の日にちなんでみさえさん感謝祭やっていたけど、父の日が最近あったから逆にひろしさん感謝祭もやりそうですな

>>7

特に委員会の手伝いとかで関わりのある用具と生物のメンバーがやる気になって主体的にやりそうですね

初期のスレでもあったけど、用具と生物がひろしさんを手伝ってほしいがために取り合う話面白かった。第二次争奪戦もありそう

（YUZAME戦闘員たちと激しい闘いを繰り広げる一行）

伊助&羽丹羽「えぇぇぇ〜いっ！！」

三郎次「どりゃあぁぁぁ〜っ！」

（しんのすけさながらのカンチョー&金的攻撃で次々とYUZAME戦闘員たちを撃破する）

後生掛「…アレは、しんのすけ君から教わったのかしら？💧」（困惑）

指宿「えいっ、このっ！」

（背後から指宿を狙うYUZAME戦闘員！）

…危ない！

ﾊﾞｺｵｫｫｫﾝｯｯ！！（強烈なアッパーで撃退する舳丸）

指宿「！！？」

舳丸「よかった！大丈夫ですか？！」

指宿「え！？あっ、その……ありがとう、ございます💘（ﾎﾟｯ）」

航「…間切の兄貴、もしかしてあの人…」

間切「…あー、絶対に舳丸の兄貴に惚れたな」

白南風丸「舳丸の兄貴、無意識に王子様ムーブ？ってのをサラリとこなすから……そのせいで義丸の兄貴からめちゃくちゃ妬まれた事が何度かあったな……💧」

何も知らない義丸「…ぶえっくしょんっ！」

伊助「コイツで最後だ！うりゃあぁぁぁっ！」

ﾌﾟｼｭｳ…

（伊助によって最後のYUZAME戦闘員も消滅した）

羽丹羽「これで全員倒せましたね！」

伊助「早くあの狼男を追いかけないと！」

三郎次「よし！こっちも乗り物を召喚だ、スゲーナ・スゴイデス！」

ﾎﾞﾜﾝッ！

（アヒルさんボートを模したチンチン電車が現れる）

三郎次「皆さん、これに乗ってアイツ（クレイ・G・マッド）を追いかけましょう！！」

後生掛「自己紹介が遅れてすみません、私は温泉Gメンの後生掛《ごしょがけ》と申します」

指宿「同じく指宿《いぶすき》といいます、【イブ】って呼んで下さい♪」

後生掛「こら！神聖なコードネームをそんな名前で呼ぶのはやめなさい！」

指宿「えぇ〜、別にいいじゃないですか〜！（ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ）」

伊助「あっ、アハハ…💧（苦笑）僕は二郭伊助といいます」

三郎次「池田三郎次です」

羽丹羽「羽丹羽石人といいます」

舳丸「兵庫水軍の舳丸《みよしまる》といいます」

間切「同じく間切《まぎり》といいます」

航「同じく航《かわら》と申します」

白南風丸「同じく白南風丸《しらはえまる》です、あの【温泉Gメン】というのは…？」

後生掛「日本各地に存在する温泉の安全を守る為に活動している国家組織です、本来なら組織の存在は極秘なのですが緊急事態という事もあり皆さんには公表する流れになりました」

指宿「なによりも、ここにいる皆さんは野原一家の方々とは面識がありますので…」

(その頃ひろし達)
三人「寒い〜〜！！💦💦💦」
金有増蔵「どうだ〜マイナス50℃の冷気は！降参するまで止めんぞ〜」
【押さえつけられた状態で冷凍庫の冷気を掛けられている】
ひろし「だーれが降参なんかするかよ！」ﾊｯｸｼｮﾝ
安藤先生「こんな趣味の悪いからくりに負ける気はありませんよ！」ﾊｯｸｼｮﾝ
山本「ここで負けては、組頭に合わせる顔が無い！」ﾊｯｸｼｮﾝ
金有増蔵「強情な愚民の痩せ我慢なぞ金にもならん！次はこれだ！」
【ストーブに切り替えて最高温度で押し付ける】
三人「今度は暑い〜〜！！💦💦💦」
ひろし「扇風機で涼めて…ぐわああ！！」
【掃除機のアームで腕を吸い込まれて動かない】
金有増蔵「いい加減大人しくせんか！金有の為に囚われてろ！」
ひろし「ふざけんな！！俺には愛する妻と可愛い子供が待ってんだよ！！ローンだってまだ残ってんだし、野原家の大黒柱がお前なんかに捕まる訳ねえだろ！！」
金有増蔵「子供ぉ〜？そんなもの、所詮商品にもならん価値しかない！ワシにも娘はいるが、せいぜい政略結婚の道具にしかならんわ！」
三人「……は？」
ひろし「お前、今、なんつった？」
山本「子供は商品にもならない…？」
安藤先生「娘は…政略結婚の道具？」
三人「ふざけるなあああ！！！」
【家電ロボXのモニターに映る三人の怒り顔】
金有増蔵「うおわ！？」
山本「私は子供が六人いるが、道具だと思った事は一度もない！！全員愛しい我が子だ！！」
安藤先生「私にも娘がいます。ですが！！道具だと考えた事は一度もありません！！」
ひろし「お前は…お前は！！俺ら父ちゃん達を怒らせた！！俺たちがここで、日本の父ちゃんを代表して」
三人「お前にお仕置をしてやる！！」
【三人で操縦桿を持って立ち上がり、家電ロボXを振り切る】
三人「うおおおおおお〜〜！！！」
金有増蔵「ぬおわっ！？」

>>12

ひろし「火力最大！！」

三人「チクビーーーム！！！」

【乳首部分から太いビームが出てロボを貫通！】

金有増蔵「ひいいい〜〜！こんのぉ……！」

山本「反撃を許すな！」

ひろし「おう！ひろし〜にゃ！」

【指先からハイドロポンプよろしくコーヒーを放出し、家電ロボXに掛ける】

金有増蔵「やめろっやめろぉ！家電に水分は厳禁だあああ！！」

【コーヒーによりショートを起こしてロボが起動停止する】

安藤先生「チャンスです！ひろしさん！！」

ひろし「これで決めるぜ！必殺！！男のロマン…」

三人「デラックスロケットパーーンチ！！！」

【両腕を前に出しアームを放出、そのままロボに向かって突撃！】

ドカアアアアン！！！

金有増蔵「かね……あり、の……えいこう……」

チュドオオオン！！！

【家電ロボXは爆発し、空に赤い煙が立ちのぼる】

三人「やったあああ！！！倒したあああ！！！」

安藤先生「ひろしさん、ありがとうございます！」

山本「あなたのお陰です！」

ひろし「いやあ〜…皆さんのおかげでもありますよぉ。あいつに勝てたのも、同じ父親であるお二人がいたからです」

安藤先生「いえ。私はあのからくりの中にいても、何も出来ませんでした」

山本「私もです。アレに勝てたのはひろしさん、あなたの力です。誇ってください」

ひろし「安藤先生、山本さん。ありがとうございます」

【光の粒子が三人を包み込み、彼らを元の場所へ戻した】

(その頃みさえ達)
奥さん「あら、あなた。それにみさえさんと…見知った顔ばかりね」
山田先生「これには色々事情があって…、というかしんベヱ！何故母さんを呼び出したんだ！」
しんベヱ「この人達に勝てる素敵な"奥さん"だからです！」
愛「ぐぬぬぬ…ちょっと綺麗だからって調子乗らないでくれる！？」
朱美「そうよそうよ！助っ人にこんな美人を呼ぶなんて反則じゃない！」
あさこ「美人の主婦相手に怯むほど花嫁(希望)軍団は弱くないわよ！」
奥さん「あら、褒められてるのかしら」
尊奈門「ハッ！年増がそのような負け惜しみを抜かすから、婚期が遅れて見苦しい事ばかりするんだろ！」
みさえ「尊奈門くん！」
水軍「(うんうん)」
涼子「なんだとこのガキ〜！💢」
椿「まずはそこの減らず口を叩く坊主から…💢」(短刀を構える)
奥さん「おやめなさい」(瞬時に短刀を弾いて手首を掴み、小手返しを披露。地面に打ち付けられる椿)
椿「いだあああ！！？？」(赤い煙を出して消滅)
奥さん「若い坊やの言うことです。いちいち癪に障っては婚期が遠のきますよ」ｸｽｯ
全員「おお〜…✨✨」
愛「んだとゴルァ！調子乗って腹立つんじゃい！💢(男声になりながら襲いかかる)」
奥さん「お淑やかになさい」(手刀で首を強打。愛は卒倒し、赤い煙を出して消滅)
花嫁(希望)軍団「あわわわ……😱」
奥さん「助っ人にこんな美人を呼ぶなんて反則？忍者なら使えるものは使うのがモットーですよ。金髪のお嬢さん」(朱美の顔面に裏拳を決める)
朱美「ふぎゃっ！！」(赤い煙を出して消滅)

>>14

義丸「しんベヱさんのチョイス、間違ってなかったですね…」

しんベヱ「えへん！✨」

山田先生「誇らしげにするんじゃない！💧」

奥さん「どうやら結婚したがってるようですが、これじゃあまだまだ夢のまた夢ですね。私から見たらあなた達なんて、無鉄砲なお嬢さんのようなものですよ」

黒沢「なんですって〜！！💢」(ずんずんと前に出る)

奥さん「粋がちゃって、可愛い子ね」(足払いをして転倒させる。頭を打ち付けた黒沢、赤い煙を出して消滅)

みさえ「凄い…本当に余裕があるわ✨」

春菜「ちっ近づかないで！」

奥さん「ええ、近づきませんよ」(遠距離から回し蹴りをかまし、顔面を蹴る)

春菜「ひゅぐっ！！」(赤い煙を出して消滅)

あさこ「よくもやってくれたわね〜！！」(新体操のような動きで飛び蹴りをする)

奥さん「動きが甘いですよ」(足首を掴んで床に打ち付ける)

あさこ「あぎゃっ！！」(赤い煙を出して消滅)

全員「(おおお…パワフルだ……)」

山田先生「(今度の休みは絶対に帰ろう…💦)」

涼子「ひ、ひい…」

奥さん「お嬢さん、あなたにとって結婚とはなんです？」

涼子「え！？そ、それは…あの…私が幸せになるためで…玉の輿とか…専業主婦になりたくて…」

奥さん「寝言は寝て言いなさい」(手裏剣を顔面スレスレに撃つ)

涼子「きゃああ！！」

奥さん「結婚というのは、一方が幸せになるためのものではありません。お互いがお互いを愛し、支え合い、受け入れるものです。玉の輿に乗って幸せになるのが全てじゃないの。家が山奥にあっても、夫が仕事ばかりで家に帰ることが滅多になくても、それを許せるくらいの愛する人と結婚して子供を持つくらいが丁度いいんです」

山田先生「母さん…💧(恥ずかしいやら申し訳ないやらの複雑な気持ち)」

>>15

みさえ「私の主人も、メタボ腹でスケベったらしくて、足臭くて、だらしないところが目立つ人だけど…この人と家族になりたいから結婚したのよ！玉の輿なんかより、私は埼玉で平凡な主婦をしてる方が幸せなの！今がとても大好きなのよ！」

涼子「ぐぅ…なんて、夫婦愛なのよ…！それが余計に…腹が立って仕方ないわ！ウエディングローズニードル！」

みさえ「っ！！」

奥さん「負け惜しみは良くないですよ」(懐から取り出した苦無でニードルを弾いて涼子に返す)

涼子「痛あああ！！！ぐう…幸せに……なりたかっ、た…」(ローズが体に刺さり、赤い煙を出して消滅)

奥さん「これでおしまいですね。…あなた」

山田先生「はいっ！？」

奥さん「突然ここへ飛ばされてちょっと驚きましたが、あなたの顔を見て安心しました。久しぶりに見たんですもの、嬉しいったらありません」

山田先生「そっそうか…。ワシも、(こんな形だが)母さんに会えて良かったよ」

奥さん「また、騒動に巻き込まれてるのでしょう？あなたなら無事に帰ってくると信じてます。その時は…家に帰ってきてくださいね」

山田先生「ああ、約束する。絶対に帰ってくる」

【カードの効能が切れて体が消えかかる奥さん】

奥さん「私ももう、元の場所に帰るようですね。しんベヱ君、呼び出してくれありがとうね」

しんベヱ「はい！奥さんもお元気で！」

みさえ「山田さん！私たちを助けてくれてありがとうございます！」

水軍「ありがとうございます！」

尊奈門「…恩に着ます」

奥さん「皆さん、どうぞご無事で…」

みさえ「…私も、早く息子と主人に会わなきゃ！」

ひまわり「たいやい！」

しんベヱ「僕も、乱太郎ときり丸に会わなきゃ！」

山田先生「ああ、絶対に会いに行こう！」

尊奈門「組頭…すぐに戻ります」

水軍「お頭が待ってる！会いに行くぞ！」ｵｰ！

【光の粒子が全員を包み込み、彼らを元の場所へ戻した】

流石山田先生の奥さん！！

仙蔵「そうは言ってもこの部屋寒すぎないか…ぶぇくしょん！」
兵助「もしかしたら例の雪だるまが…へぇくしょん！」
留三郎「うぃ～…寒ぃ…」
金吾「ハクション！もうなんなのさこの寒さ」
団蔵「あー…こんな時潮江先輩が羨ましい…」
文次郎「ワン！？(何が羨ましいんだ！？)」
孫兵「見事な毛皮で寒くなさげですもんね…」
虎若「でも、夏は地獄じゃない？」

山田先生の奥さんがカッコよすぎて惚れてしまう

（一方その頃、ジャグリング3兄弟と闘うトッペマ達）

グゥー「アッハハハハ！それそれそれ〜！」

ﾊﾞｼｭｯ！ ﾊﾞｼｭﾝｯ！
（人魂を模した火球を連続で撃ち出すグゥー）

押都「なんて面妖な技を…！」
雑渡「飛び道具とは厄介だねぇー…」
トッペマ「なら、ここは私が！」

トッペマ・マペット！（空へ舞うトッペマ）

グゥー「へぇ〜、お人形さん飛べるんだ！？じゃあもっと僕を楽しませてよ！！」
トッペマ「そうはさせるもんですか！！」

リーン「おいおいおっさん共！余所見してる暇はねぇぞ〜！？」

…ﾋﾟｼｬｱｧｧｧﾝｯｯ！！
（でんでん太鼓の音により放たれる落雷）

押都「今度は落雷か！」
雑渡「中々やるね〜…」
押都「組頭！感心してる場合ではありません！」

…はあっ！（鞭から放たれる衝撃波）

雑渡「おおっと！危ない危ない…」
ジャグ「おや、ピンポイントで狙ったのですが…中々やりますね！」
雑渡「伊達にタソガレドキ忍者の組頭をやってるワケじゃないからね、それじゃ…そろそろ本気を出そうかな！」

ある日の忍術学園

留三郎『こっちの計画の方がひろしさんも喜ぶに決まってる！！海だ！！海！！』
八左ヱ門『食満先輩、たとえ先輩相手だろうと今回ばかりは我々も譲る気はありません！！山です！！山で開催した方がひろしさんも喜びます！！』
ぎゃいぎゃいぎゃいぎゃい！！！！
【大揉めする用具委員会と生物委員会の面々】
風間くん『あ！留三郎お兄さんが珍しく文次郎お兄さん以外の人と喧嘩してる！』
マサオくん『ど、どうしたんだろう…』
ネネちゃん『止めに行きましょう！また忍術学園の物が壊れちゃうといけないわ！』
ボーちゃん『文次郎お兄さん達に用具委員会と生物委員会の予算が減らされるかも』
しんちゃん『やれやれ、お騒がせなお兄さん達ですなぁ〜』

風間くん『留三郎お兄さん、八左ヱ門お兄さん！落ち着いてください！！』
留三郎『風間くん、しんのすけ達も……』
八左ヱ門『ちょうど良かった！食満先輩、しんのすけに決めてもらうのはどうですか？ひろしさんの息子のしんのすけに決めてもらえば恨みっこなしですよね？』
ネネちゃん『ちょっと待ってよ！なんで喧嘩してたのかまず教えて！！話はそれからよ！』
守一郎『あ、ああ、ごめんごめん…つい熱くなっちまって……』
三治郎『では、ここまでのあらすじ！』
一平『僕達生物委員会と』
喜三太『僕達用具委員会はひろしおじさんに委員会のお手伝いをしてくれる日頃の感謝の気持ちを込めて』
しんベヱ『サプライズでバーベキューパーティーをしようと計画を立てていました！』
平太『お肉とか野菜とか、食材の事とか色々話し合いは順調に進んでたんだけど…』
虎若『開催地で意見が割れて』
作兵衛『俺達用具委員会は海を提案！青い空と青い海、潮風の香りを楽しみながら食べる肉や野菜は格別だろ？おまけに釣りも楽しめる！でも生物委員会は…』
孫兵『僕達生物委員会は山を提案！青い空に山の自然の緑に囲まれて食べるお肉こそ最高だよね？虫取りとか野草取りも楽しめるし！何よりジュンコも山なら慣れてる環境！』
三治郎『…と、言うわけでバーベキューパーティーを山でやるか海でやるかで喧嘩になっちゃってたんだ』
しんちゃん『ほーほー』
マサオくん『バーベキューパーティー、海でやっても山でやっても楽しそう！』
ボーちゃん『しんちゃんのパパも、きっと喜ぶ！』
留三郎『だろ？しんのすけ、海だよな？』
八左ヱ門『山だろ？』
さぁ、どっち！？

ひろしさん感謝祭楽しみ！

ひろし「みさえー！ひまわりー！」
みさえ「あなた！！」
ひまわり「たやー！(パパー！)」
【野原夫妻、抱きしめ合う】
ひろし「良かった、お前たちが無事で良かった！」
みさえ「あなたも無事だったのね…良かった…！」
ひろし「ひまわりも助かって良かった」
ひまわり「えへへへ〜」
山本「感動の再会は無事に出られてからにしましょう。急いで追いつかなければ！」
しんベヱ「うん！乱太郎達に会いたいもん！」
山田先生「急ぎましょう！」

＼ﾜｰﾜｰ！ﾁｮｷﾘｰﾇ・ﾍﾞｽﾀ！／
しんベヱ「あ！！喜三太！平太！」
喜三太「しんベヱ！無事だったんだね！！」
平太「良かったぁ〜！」
義丸「どういう状況ですか？」
喜三太「かくかくしかじかです！」
網問「良かった…お頭達は無事だったんだ」
しんベヱ「だったら、僕も一緒に戦うよ！」
山田先生「しんベヱ、大丈夫か？」
しんベヱ「はい！用具委員会の皆が頑張ってるんだから僕も頑張ります！皆さんは先に行ってください！」
山田先生「…それでこそ、私の生徒だ。皆さん、行きましょう！」
『はい！』

>>22

訂正

×→三治郎『…と、言うわけでバーベキューパーティーを山でやるか海でやるかで喧嘩になっちゃってたんだ』

○→孫次郎『…と、言うわけでバーベキューパーティーを山でやるか海でやるかで喧嘩になっちゃってたんだ』

>>22

しんちゃん『うーん、山は前に皆とキャンプで行ったし、オラ今度は海がいいと思うゾ！』

留三郎『おおっ、やっぱり海か！しんのすけもわかってるな！』

しんちゃん『うん！バーベキューも良いけど海なら綺麗な水着のおねいさんがいるかも〜。あはぁ〜〜💕💕(デレデレ)』

一同(ズッコケ)

風間くん、八左ヱ門『そっちかよ！！』

孫兵『うーん、時期的にはまだ海水浴は早いような気もするけど最近の気温上昇の事を考えたら案外居るかも…？』

三治郎『まぁ、しんちゃんが海が良いって言うなら海にするしかないよね』

虎若『山はまた今度違う事で行こうよ！』

孫次郎『そうだね。せっかくやるなら忍術学園のみんなにも協力して貰おうよ。先生達にもお願いして。』

マサオくん『僕達も手伝うよ！』

ボーちゃん『しんちゃんのパパは、元の時代に帰れない間僕達の面倒も見てくれてる』

ネネちゃん『ネネ達もお礼がしたいの！』

留三郎『お前達…ありがとうな！よーし！それじゃあひろしさんを喜ばせる為にサプライズバーベキューパーティーを成功させるそ！！』

用具委員会/生物委員会/かすかべ防衛隊、ファイヤー！

ひろしおじさんもすっかり生徒の家族やね

野原一家がうまく忍術学園に馴染んで、忍たまや先生方に受け入られているのがいいね

しんベヱ「食材の方はパパに頼んで沢山用意してもらいます！」
喜三太「炭の方は庄左ヱ門に頼もうよ。」
虎若「あとは予算だな～食材はともかく他の備品のお金を会計委員会が出してくれるのかな？」
平太「大丈夫でしょ。あのひろしさんのためならあの頑固な潮江先輩だって素直に出してくれるって」
三治郎「あれ？今の時系列的に潮江先輩って犬だっけ人だっけ？」(※メタ発言)
1年生ず「あっ…」

>>18

伊作「こっ今度は雪…！？」

全員「寒い〜！！💦💦」

長次「なかなか強い風だ…っ」

仙蔵「しんのすけ、吹き飛ばされないように私たちに掴ま…」

しんちゃん「いや〜ん！」

伊作「きゃ〜！」

小平太「エッチ〜！」

【三人揃って服が脱げてる】

全員「だーっ！！💦💦」(全員ずっこけ)

仙蔵「なんで服が脱げるんだ！！」

しんちゃん・伊作・小平太「いやぁ〜それほどでもぉ〜」

仙蔵「褒めてない！！💢💢」

伊作＆小平太「イテテテ～噛まないでくれ文次郎～😭‎」
しんちゃん「あえええ～！！💧‬💧‬💧‬💧‬」
【伊作と小平太は文次郎によるケツ噛み、しんちゃんは三木ヱ門によるグリグリ】
数馬＆金吾「うちの委員長がすいません…」
留三郎「伊作…💧‬」
左近「次やったら便秘薬ですからね💢💢！」

このひろしさん感謝祭、聞きつけたドクたま達も参戦したら面白そう 彼らもひろしさんには懐いているし、遊んでくれる優しいおじさんみたいな感じだから「僕（私）たちもおじさんに感謝の気持ちを伝えたいんだ」ってなりそう

>>31

小平太『一先ず後日談前提だろうから人の姿という事にしよう！ご都合というヤツだ！細かいことは気にするな！』(メタ発言)

文次郎『軽率に後日談前提とかご都合とか言うものではないだろう……💧』

1年生ず『あ、七松先輩と潮江先輩居たんですか？』

生物委員会、人間に戻った文次郎を見てちょっとがっかり

文次郎『ガッカリするんじゃない！それからひろしさんのサプライズバーベキューパーティーの費用の件だが、……まぁ、ひろしさんにはこちらも世話になっているしな。』

三木ヱ門『迷子になった左門の保護を手伝ってくれたり、未来人の視点からの話とかを聞かせてもらっていますしね』

喜三太『……ってことは！』

文次郎『あー……まぁ、今回は特別だ。』

しんちゃん『おお！ギンギンのお兄さん太もも〜！！✨』

三木ヱ門『それを言うなら太っ腹』

しんちゃん『そうともゆ〜』

ありがとうございます！！

文次郎『その代わり、大事に使うように！無駄に使ったらお前達の委員会の予算から引くからな！』

ひろしさん、左門の迷子探しも手伝ったのたか…これ、体育委員からも三之助捜索の協力依頼を受けて気がついたら体育、会計による合同迷子コンビ探しになっていそうな気がする（笑）

>>37

作兵衛がひろしさんに「ひろしさんあいつらがいなくなったんです！手伝って下さい」ってお願いするようになって、すっかり迷子捜索組に入れられてもいそう 作兵衛は用具委員会だしひろしさんとは関わりは忍たまの中では多い部類に入るだろうし

迷子捜索話（withひろし）見てみたいな… 面白そう 29期で食堂のおばちゃんからの依頼で猪のお肉を三ろが猟師さんにもらいに行く話あったけど ひろしが三人を心配してついていきそう（あるいはおばちゃんか先生あたりに頼まれて）

＼みんな〜！！／
兵助「この声は…」
しんちゃん「父ちゃん！母ちゃん！ひまわり！」
みさえ「しんちゃん！待たせてごめんね！」
ひろし「しんのすけ〜！父ちゃん約束守ったぞ〜！」
ひまわり「たやや〜い！(お兄ちゃ〜ん！)」
一年い組「安藤先生〜！！」
第三共栄丸「重！義丸！網問！東南風！」
四人「お頭〜！！」
土井先生「山田先生！！」
山田先生「みんな、待たせて済まなかった」
乱太郎「あの、山田先生…」
きり丸「しんベヱはどこにいるんスか？」
山田先生「しんベヱは用具委員会と共に敵と戦っている。大丈夫だ、怪我ひとつさせとらん」
乱太郎・きり丸「よかったぁ…」
山本・尊奈門「高坂(さん)！」
高坂「山本小頭、尊奈門！ご無事で何よりです」
尊奈門「組頭と押都小頭は？」
高坂「トッペマ殿と共に敵と抗戦している。それより気をつけろ、ここから冷気が絶え間なく出ている」
山本「…今度は冷気を操る者か…」
？？？「やっと来てくれたのか兄貴〜！！待ってたぜ〜〜🎶」
しんちゃん「この声は…スーちゃんだ！」
仙蔵「早速お出ましのようだな！」

>>37

三木ヱ門『ひろしさん、左門が！！』

滝夜叉丸『ひろしさん、三之助が！！』

作兵衛『ひろしさんアイツらが！！』

ひろし『わかった、わかったけど俺は1人しか居ないから！！3人とも落ち着いて、服を引っ張らないでくれ〜！！💦💦💦』

しんちゃん『おお〜、父ちゃんモテモテ〜！』

シロ『アンッアンッ！(僕も匂いをたどって探すの手伝うよ！)』

>>41

情景が浮かぶ（笑）ひろしさんすっかり忍たま達に頼られているな

>>39

おばちゃん「じゃあ3人ともお肉よろしくね！」

3ろ「はい！」

作兵衛「お前ら猟師さんの場所覚えている？」

左門・三之助「覚えてない！！」

左門「覚えてないけど僕には決断力がある！」

三之助「俺には迷わず行ける自信がある！」

作兵衛「お前らの自信が怖い…」

左門「猟師さんの場所はこっちだ〜」

三之助「いやあっちだ！」

作兵衛「うわ〜！」

（縄が絡まり2人とぶつかる作兵衛。その衝撃でほどけ2人が勝手に行ってしまう）

そこへらんきりしんとひろし登場

らんきりしん「富松先輩？」

ひろし「作兵衛くんどうした、大丈夫か？」

作兵衛「乱太郎きり丸しんべヱ！それにひろしさん」

ひろし「縄がからまっているじゃないか」

縄をほどいてあげる

ひろし「で何があったんだ？」（まさかと思うが）

作兵衛「実はカクシカ」

らんきりしん・ひろし「またか…」

ひろし「じゃあ俺も一緒に左門くんと三之助くんを捜してやるよ」

作兵衛「いいんですか？」

ひろし「それにお肉たくさんもらうのなら手があったほうがいいしな」

作兵衛「ゔっ…ありがとうございます」（ちょっと泣きそうになる）

ひろし「ナデナデ」

作兵衛「（照）」

らんきりしん「じー」

ひろし「仕方ないな…」（らんきりしんをナデナデ）

用具と生物の手伝いする機会が多いから、ひろしさんは2つの委員会の準メンバーあるいは準顧問的な立ち位置になっていそう。顧問の木下先生、吉野先生からも頼りにされていて2人が用事で委員会に関われないときは「ひろしさん、うちの委員会の事お願いします」って言われていそうな気もする。

>>44

ミーティング？みたいなものにも参加させられていていなかったら「あれひろしおじさんは？」ってぐらいには馴染んでいそう

>>11

指宿「…あっ、舳丸さんでしたね？先ほどは危ないところを助けてくれて…ありがとうございます（ﾓｼﾞﾓｼﾞ）」

舳丸「礼には及びません、無防備な女性に危害を加える輩が赦せなかっただけですから」

指宿「そっ、そうですか……💘（ﾎﾟｯ）」

後生掛「……指宿😮‍💨」（ジト〜）

指宿「あ！？えーっと、その〜……！💧」

伊助・三郎次・羽丹羽「（…わかりやすい人だなぁ〜😅💧）」

間切「…舳丸の兄貴💧」

航「また無意識に王子様ムーブを…💧」

白南風丸「あの人意外と天然だからなぁ〜……どこまでが素なのか本気なのか💧」

>>36

伊作『留三郎、薬草の中にお肉の臭み消しとか香り付けに使えそうな物があるから良かったら使って』

留三郎『ありがとな、伊作』

乱太郎『ひろしおじさん、喜んでくれるかな』

しんベヱ『絶対喜んでくれるよ！』

滝夜叉丸『ひろしさんには三之助の捜索の件でも世話になっているからな。やはりここはスーパースター、平滝夜叉丸も一肌脱ごうではないか！！』

しんちゃん『えぇっ！？千輪のお兄さん脱ぐの！？』

下級生、かすかべ防衛隊、三木ヱ門、喜八郎『キャー！エッチー！！』(顔覆ってそっぽ向く＋内股)

滝夜叉丸『そっちの脱ぐではなーい！！』

ある日の生物委員会 定例の会議が行われていた
八左ヱ門「よし皆集まったな」
生物委員会（八左ヱ門以外）「はい！」
ひろし（しかし頼まれたといえ俺がいていいのか）
会議にはひろしもいた。普段から生物委員会の活動を手伝っているので違和感は無いのだが…
（昨夜の事）
木下「ひろしさん私が出張で不在の間生物委員会をお任せしたいのです」
ひろし「ええ…俺がですか？」
木下「はい 普段からお手伝い頂いていますし それにあの子達も喜ぶでしょうし」
ひろし（この忍術学園には色々とお世話になっているし 生物委員会の子達も皆良い子だし…）
ひろし「分かりました 」
木下「ありがとうございます！」
こうしてひろしは生物委員会の顧問代理をする事になったのだった

>>40

ス・ノーマン・パー「だ・が、簡単には会わせらんないのがお約束だもんな〜。コイツらをどうにかしたら、会えるかもよ？それぃ！」

【目の前に出た雪だるまがだんだん人の形になり、全員を囲む】

しんちゃん「これって…もしかして…(かつてのトラウマが蘇ってしまう)」

安村っぽいの「安心してくださ〜い！」

ﾍｲ！

安村っぽいの「履いてませんよ！！」

しんちゃん「いやぁ〜〜！！！😱😭」

一年生・かすかべ防衛隊「嫌〜〜！！！😭😭😭」

八左ヱ門「木下先生が不在の間ひろしさんが顧問代理をしてくださる事になった お前等迷惑かけるなよ」
三治郎「ひろしおじさんが顧問代理？」
虎若「僕はうれしいけど」
一平「ひろしおじさん、いや今はひろし先生？」
ひろし「一平くん、先生はよしてくれ💦」
孫次郎「おじ、先生！蛇捕まえました〜見てください！」
孫兵「ひろし先生！ジュンコが逃げてしまいました！」
ひろし・八左ヱ門「またか！？」
ひろし「じゃあジュンコを探そう！孫次郎くんジュンコを探したら蛇見せてくれるか？」
孫次郎「は～い！早くジュンコ探さなきゃ」
三治郎「僕はうさぎのエサやりするので一緒にやりましょう！」
虎若「あ、ずるい！虫取りもしてください」
一平「シロのリード持たせてください！」
ワチャワチャする生物委員会
ひろし（八左ヱ門くんいつもお疲れ様）
八左ヱ門（ありがとうございます（泣））

>>51

伊作「うわぁぁなにあれ！？」

仙蔵「こっちに来るな～😭‎」

伝七「ヒィィィィ助けて～厚木先生～😭‎」

長次「なんだこれは～😭‎」

留三郎「パンツを履け～💢💢！！」

兵助「っぷ…なんなんですかこの悪夢は～」

三木ヱ門『サチコ！見ちゃダメだ！！』
喜八郎『お粗末なモノぶら下げてふみこちゃんにセクハラしないでください！！』
仙蔵『言ってる場合か！！』
タカ丸『オカマの次はこんな変な人達に追いかけ回されるなんて！！何か良い方法はないの〜！？😭😭😭』

>>53

作法・かすかべ防衛隊「(立花先輩/仙蔵お兄さん)助けてぇ〜！！😭😭」ｷﾞｭｯ

仙蔵「(そうだ！私よりもこの子達の方が余程怖い思いをしてるんだ…逃げるな！逃げたら一生のトラウマを背負わせてしまう！)」

安村っぽいの「安心してくださ〜い！履いてま「パンツ履かんかバカタレーー！！💢💢」(宝禄火矢で爆破)

尊奈門「子供たちになんつーモン見せてるんだ！💢💢」(弓矢で股間を射る)

しんちゃん「きゃああ〜〜！！😭😭😱😱」

安村っぽいの「履いてませんよ！ﾍｲ！履いてませんよ！」

野原夫妻「うちの子に何しとんじゃ〜！！💢💢」(激クサ靴下アタック&ケツデカヒップドロップ)

タカ丸「しんちゃんいじめるな〜！！💢💢」(カンチョー)

文次郎「ガウ！！💢💢(退け丸出し野郎！！💢💢)」ｶﾞﾌﾞｯ

（一方その頃、ひなげし歌劇団三人衆&ハラマキレディース達と闘う利吉たち）
利吉「たあっ！」

ｶｷｲｨｨｨﾝｯｯ！！
うらら「ッ！中々やるじゃないの！」
利吉「プロの《忍》がくノ一でもない女性に負けてしまっては父上と母上に顔向け出来なくなる！悪いが、決着をつけさせてもらう！」
清右衛門「とりゃあぁぁぁっ！！」

ｶﾞｷｲｨｨｨﾝｯｯ！
くらら「あぁぁぁっ！！」
清右衛門「さっきの余裕はどうした？俺はまだまだやれるぞ！？」
くらら「このっ…調子に乗るな！」
勘兵衛「はあぁぁぁっ！」

ﾊﾞｼｲｨｨｨﾝｯｯ！！
さらら「くっ…！」
勘兵衛「もういい加減降参しろ！」
さらら「誰がするもんですか！」
勘兵衛「…向こうは降参したみたいだが？」

（勘兵衛の視線の先には既に蘭&ルルによってノックアウトしたハラマキレディース達の姿が）
ハラマキレディース「きゅうぅぅぅ〜っ…😵💧💧」
さらら「…あのおたんこなす達！！💢」
蘭「待ってて！今出してあげるわ！」

（滝夜叉丸たちはようやく網から解放された）
勘右衛門「たっ、助かった〜…！💧」
八左ヱ門「蘭さん、ありがとうございます…💧」
滝夜叉丸「ルルさんもありがとうございました…💧」

風間くん『僕達も何とかしなくちゃ！皆、とにかくアイデアを捻り出すんだ！！』
ネネちゃん『雪でできてるならやっぱり熱い物じゃない？！』
ボーちゃん『それか、雪掻き！！』
マサオくん『喜八郎お兄さん！ふみこちゃん貸して……』
喜八郎『ふみこちゃんにセクハラしろって！？』
マサオくん『そ、そんなこと言ってないよぉ〜！！』
風間くん『ふみこちゃんで雪掻き作戦はダメか……でも熱い物なんて……ああっ！！あった！！これでもくらえっ！！(何かを思い出したかのように水筒を取り出し中に入ってる熱いお茶をかける)』

ネネちゃん『でも熱いお茶なんて限られてるじゃない！！』
しんちゃん『うーーーーん……アツアツ………アツアツといえば………！！おおっ！！そうだ！！』
しんちゃん、トランプを取り出し
みさえ『しんのすけ！？』
しんちゃん『本当は呼びたくないけどだせいするしかないぞ！！』
ひろし『それを言うなら妥協だろ！？誰を呼ぶつもりなんだ！？』
スゲーナスゴイデス！！
ﾎﾞﾜﾝｯ
ミッチー『ミッチーでーす💕』
ヨシリン『ヨシリンでーす💕ってあれ？野原さん？』
みさえ、ひろし『げっ！？』
しんちゃん『いやぁ〜アツアツといえばミッチーとヨシリンかなぁ〜って』
みさえ、ひろし、かすかべ防衛隊『アツアツの意味が違う！！』
風間くん『何やってるんだよ〜！！せっかくのカードを無駄にして！！💢💢💢』
安村『安心してください！履いてませんよ！！』
ミッチー『キャーーー！！何この人！！』(顔覆ってそっぽ向く＋内股)
ヨシリン『よく分からないけど、ミッチーに手を出すのはこの僕が許さないぞ！！』
ミッチー『キャー！ヨシリン素敵〜！！💕💕(ギュッ)』
ヨシリン『ミッチー、ミッチーへの愛の力で僕がミッチーを守るからね！！(ギュッ)』
忍たま一同(僕/俺/私達は何を見せられてる……？)
仙蔵『……ん？雪でできた裸体の男達が溶けていくぞ！！』
ヨシリン『僕達の愛の熱で溶けたんだ！！やっぱり愛はこの世で1番強いんだね！ミッチー💕』
ミッチー『もう、ヨシリンったら💕』
みさえ、ひろし(納得いかないけど、今回ばかりは助かった……)

>>52

用具委員会も似たような展開がありそう

この時代にいる間の野原一家は何で生計立てているんだろうね

>>61

忍術学園の臨時職員？みたいな感じかな… みさえは臨時の食堂職員（食堂のおばちゃんの補佐）、ひろしは臨時の事務員？。（上に顧問代理とか委員会の手伝いしているから）

臨時職員とかきり丸が紹介してくれたアルバイトとかしてそう

蘭ちゃんはきり丸が紹介してくれるアルバイト＋特別教師とか？(忍たまやくのたまにぷにぷに拳教えてる蘭ちゃんが見たい)

>>49

桜木『なんだ今日もまた一段と賑やかだな』

しんちゃん『おおっ、桜のお兄さんと若王寺のお兄さん！忍術学園に遊びに来たの〜？』

若王寺『学園長先生に呼ばれたんだよ。手伝って欲しいことがあるって。今度は何の行事事だ？』

小平太『用具委員会と生物委員会、かすかべ防衛隊が主催で日頃の感謝を込めてひろしさんの為にサプライズバーベキューパーティーを行う事となり我々も手伝っていました！』

桜木『へぇ、学園長先生が俺達を呼び出したのはそういう事か』

若王寺『そうらしいな』

滝夜叉丸『桜木先輩と若王寺先輩にもお手伝いして頂けるとは！』

文次郎『桜木先輩、前回のようなつまみ食いだけは絶対にしないでくださいね』

桜木『流石に生肉は食べないよ』

若王寺『安心しろ、万が一前回みたいな事があった場合俺が海に投げ飛ばしてやるから』

【仮に投げ飛ばされても泳いで戻ってくる。それが桜木清右衛門である】

>>59

伊作「えっ、えーっと……あのお二人（ミッチー&ヨシリン）は知り合いなんですか？💧」（困惑）

ひろし「…ああ、一応な💧」

みさえ「…ウチの近所に住んでる若夫婦よ、とんでもなくバカップルの…💧😓」（呆れ顔）

きり丸「…なんか牧之介の奴と似たような雰囲気（傍迷惑なトラブルメーカー）が見えるのは…」

乱太郎「…気のせいかな💧」

何も知らない牧之介「…ぶぇくしょんっっ！！」

>>66

喜八郎、タカ丸『………(じー)』

三木ヱ門『なんだその目は？まさかお前達…私とあれを一緒にするな！！私の火器への愛はアレとは別物だ！！』

喜八郎『まだ何も言ってないよ。ねぇ？タカ丸さん？』

タカ丸『あはは……💧』

乱太郎「先輩どころかあのしんちゃんでさえ顔を青くしたんだから、くのいちの子たち連れてこなくて良かったね…」
きり丸「ああ…」

〜ホワンホワン〜

安村っぽいの「ﾍｲ！安心してください！履いてませんよ！」
ユキ「い"や"〜〜！！変態〜〜！！😭」
トモミ「何か履きなさいよ〜〜！！😭」
おシゲ「あ〜ん！もうお嫁に行けないでしゅ〜！😭」
くのいち一同「やーーん！！エッチ〜〜！！😭😭」(顔を覆ってそっぽ向く+内股)
安村っぽいの「履いてませんよ！ﾍｲ！履いてませんよ！」
くのいち一同「やめてぇ〜〜！！追いかけて来ないでぇ〜〜！！😭😭」

〜〜ホワンホワン〜〜

左近「あの怪獣みたいな奴らでも一応女の子だし、こんなオッサンの悪夢見せられたら流石に可哀想だよな😥」
久作「同じ男でもこんなの間近で見たら一生のトラウマになるぞ…😥」

ヨシリン『ところでここはどこなんですか？』
ミッチー『野原さんが居るならどこでも心配は無いと思うんですけどぉ〜』
みさえ、ひろし『お前たちが来たおかげでこちとら不安じゃ！！』
しんちゃん『ねーねー、ミッチー、ヨシリン。2人のアツアツパワーでこの寒〜い所、どうにかできない？』
ミッチー『え、ここそんなに寒いかしら？』
ヨシリン『言われてみると確かにちょっと寒いような……？僕とミッチーの愛の温度で全くわかりませんでした〜！💕💕(ギュッ)』
ミッチー『私も〜！💕💕(ギュッ)』
ヨシリン『ミッチー💕(イチャイチャ)』
ミッチー『ヨシリン💕(イチャイチャ)』
一同『…………💧』

仙蔵『なんというか……あの二人、しんベヱと喜三太以上に深く係わってはいけないような気がするな…💧』
文次郎『ワン………💧(俺もあまり関わりたくは無いな…💧)』

その頃お色気+用具後輩チーム)
チョキリーヌ「ほらほら！逃げてばっかじゃ勝てないわよ！」(ビームを連撃)
お色気「くっ…！空中に浮きながらコレは反則じゃない。せめてビームを防げたら…」
しんベヱ「(漆喰砲を見つめ)…そうだ！！」
作兵衛「どうしたんだ、しんベヱ」
しんベヱ「あのですね…ﾋｿﾋｿ」
平太「ええ〜！怖いよぉ〜」
喜三太「でもやってみなきゃ分からないよ！」
守一郎「そうだ！やってから考えればいいんだ！」
チョキリーヌ「あらあら、おしゃべりなんかして余裕があるのね！チョキリーヌ・ベスタ！」
作兵衛「今だ！！」
三人「はい！ケツだけ星人〜！ブリブリ〜ブリブリ！！」
チョキリーヌ「はあ！？」
守一郎「やったぞ！油断したな！それ、漆喰砲！」(漆喰をチョキリーヌの右手に向けて発砲、手が漆喰で塞がれる)
チョキリーヌ「ああ！！…でも残念ね、片手が塞がれてもまだ撃てるのよ！」(ビームを三人に連射)
三人「ブリブリ〜ブリブリ〜！！」(キレキレな動きでビームを回避)
チョキリーヌ「ちょこまかと動いてんじゃないわよ！💢」
作兵衛「こっちも塞がせるぜ！」(漆喰をチョキリーヌの左手に向けて発砲、手が漆喰で塞がれる)
チョキリーヌ「なああ！！」(両手を塞がれて動揺し、地面に落下する)
平太「お色気さん！これ使って！スゲーナ・スゴイデス！」

ﾎﾞﾝｯ【煙とともにお色気の愛用フライパンが出てくる】

お色気「ありがとう平太くん！さあ、リベンジマッチの開始よ！必ずあんたをぶっ倒すわ！」

ケツだけ星人見ても笑わなかった守一郎偉い！！

>>65

一方ひろしは忍たま達から協力を受けた山田先生と安藤先生と共に町へ

ひろし『いやー、山田先生と安藤先生とこうしてゆっくり町を歩きながら話す機会を得られるとは』

安藤先生『同じ子を持つ親同士ですからね。こうしてたまには休日に町を巡るのも良いものでしょう』

山田先生『ええ、それに私達だけではありませんよ』

ひろし『え？』

おーい！

【山田先生が指を指した先には同じく子を持つ父親の風鬼、艦長達魔鬼、山本、乱太郎の父ちゃん、しんベヱのパパ、飛蔵、昌義、武衛、幸隆の姿が】

ひろし『おぉ〜、今日はお父さんの集いですか！金吾くんのお父さんも遠路はるばる…』

風鬼『ええ、今日はそれぞれの因縁や敵も味方も関係なくただの子を持つ父親として今日は共に楽しみましょう！』

幸隆『お初にお目にかかります。斉藤タカ丸の父です。ひろしさんの事はうちの息子から聞いておりますよ。』

ひろし『ああ！あなたがタカ丸君の！いやータカ丸君にはうちのしんのすけやひまわりがお世話になっておりまして…。ひまわりが特にタカ丸君の事を気に入ってて…』

お父さんの集いいいね！どんな会話するのか楽しみ！

食堂のおばちゃん「バーベキューにはお肉だけでなくお野菜も美味しいからね」
みさえ「えぇ。ピーマンに玉ねぎにキャベツどれも美味しいですもんね」
庄左ヱ門「焼いて甘くなったお野菜美味しいもんね」
伊助「ピーマンに玉ねぎに…しんちゃんが嫌いな野菜だな。キャベツはまさお君だけど」
食堂のおばちゃん「お野菜とか残したら許しまへんで！」

>>34

一瞬思いついたのがひろしおじさんを取り合う 忍たまとドクたまたち どちらも遊んで欲しいがためにバトる

ここでは風鬼も達魔鬼も敵（ドクタケ忍者）じゃなく一人の親 ふぶ鬼、しぶ鬼のお父さんとして参加しているから、ひろしさんに「息子と遊んでくれてありがとうございます」って感謝の気持ちを伝えそうですね。ふぶ鬼、しぶ鬼からひろしさんたちの話を聞いていて、息子の楽しそうに話す感じから懐いていると判断。息子の新たな人間関係に感慨深さというか何かを思っていそうな気がします

>>74

(その頃四年生に預けられてるしんちゃんとひまわり)

しんちゃん・タカ丸・喜八郎「ケツだけ星人〜！ブリブリ〜ブリブリ〜！」

ひまわり「えへへへへ〜」ｷｬｯｷｬ

滝夜叉丸「タカ丸さん！しんのすけと一緒にケツだけ星人しないでください！喜八郎お前もだ！」

守一郎「ケツ…だけ…ケツだけ…ぶわーっはっはっはっは！！」

三木ヱ門「やかましい！！こんなので笑うな！！💢💢」

喜八郎、しんちゃんとお風呂に入った時に一緒になってゾーさん踊りやりかねない
あとから入ってきた滝夜叉丸と三木ヱ門に『風呂場で下品な踊りをするな！！💢💢』と喜八郎は滝夜叉丸からジャーマンで浴槽に沈められしんちゃんは三木ヱ門からグリグリ攻撃を喰らう
その光景を見て何事！？ってなるタカ丸とゾーさん踊りで爆笑する守一郎の図が見えた

風呂場でゾーさん踊り、小平太と三郎もやってそう
その度に長次や文次郎や仙蔵、雷蔵や八左ヱ門から沈められてる
桜木先輩とか雑渡さんもワンチャン悪ノリしてやりそう
こちらも若王寺先輩や山本さんに沈められる

あとは一部の一年は組とか迷子コンビ……(迷子コンビは完全に悪ふざけ、作兵衛に怒られるまでがセット)

>>60

吉野先生「ひろしさん私が不在時、用具委員会の事をお願いしたいのですが」

ひろし「ええ？」（またか木下先生といいなぜ俺に顧問代理を任せるんだ）

結局、普段お世話になっている忍術学園のことなので無碍にはできないひろしは引き受ける事にした

用具委員会にて
喜三太「あっ！ひろしおじさんだ」
しんベヱ「こんにちは！」
ひろし「喜三太くん、しんベヱくんこんにちは」
作兵衛「今日もお手伝いして頂けるんですか？」
留三郎「実はなカクシカ…」
守一郎「吉野先生が出張でいらっしゃらないからひろしさんが顧問代理を？」
平太「そういえばこの前生物委員会も顧問代理だったんだよね 孫次郎が言ってました」
しんべヱ「虎若と三治郎も言ってました」
ひろし「俺なんかで務まるかわからんがよろしくな！」
作兵衛「なんかじゃないですよ！」
守一郎「俺は嬉しいです 」
喜三太「僕も〜」
用具委員会一同「お願いしますひろし先生」
ひろし「先生はよしてくれ💦」
留三郎「ではひろし先生きょうはどちらから補修しましょうか？」
こうしてひろしは用具委員会の顧問代理として吉野先生の代わりにしばらく務めることになったのだった

>>81

云うまでもなく藤内は《予習》と称して風呂場でゾーさん踊りをやらかしているのは想像出来るな…（当然、数馬に怒られる&仙蔵からもシバかれる）

仙蔵「…どうしてウチの委員会の後輩たちは揃いも揃って…💧💧」（嘆き）

滝夜叉丸「立花先輩、アホハチローがまたやらかしてしまって申し訳ありません…😓💧💧」（平謝り）

数馬「こっちも藤内がまたやらかしてすみません…💧💧」（同じく平謝り）

>>84

用具委員会活動中 孫兵がやってきた

孫兵「あっ！ひろしさん手伝って頂きたい事がありまして」

作兵衛「だめだ孫兵」

孫兵「なんで？」

作兵衛「ひろしさんは今 用具委員会の顧問代理なんだ 吉野先生が戻って来るまで他の委員会の手伝いはしない」

孫兵「そんな…というよりなんで作兵衛が偉そうに言うんだ？」

作兵衛「俺は事実を言っただけだ！」

バチバチになる2人

ひろし「こら！作兵衛くんも孫兵くんも喧嘩しない」

孫兵・作兵衛「すみません…」

ひろし「それで手伝って欲しい事ってなんだ？用具委員会の方が優先になるが…」

孫兵「ぱぁ！」（顔を輝かせる）

ひろし「留三郎くん少し席を外していいか？」

留三郎「はい 今補修の方も落ち着きましたし」

ひろし「じゃあ少し生物委員会に行ってくる」

用具委員会「いってらっしゃいませ!ひろし先生」

ひろし「やめろ💦」

生物、用具で顧問代理しているけど他の委員会ならどんな感じになるだろうか？

会計委員会
左門の捜索、係長という会社での立場で『予算とかの参考になるかはわからないが……』と未来人視点の話をする
体育委員会
三之助の捜索やたまにいけどんマラソンに巻き込まれる
小平太『いけいけどんどーん！！』
体育委員会後輩、ひろし『ぎゃああああ！！！！』
滝夜叉丸『ひろしさん、申し訳ありません〜〜〜！！！💦💦💦💦』
火薬委員会
豆腐パーティーに呼ばれる
作法委員会
落とし穴やカラクリで行き過ぎたやらかしをした喜八郎や兵太夫に激クサ靴下攻撃、しんちゃんに悪影響を受けた藤内の予習の件で仙蔵に『うちのしんのすけがすまん！！』と謝る
学級委員長委員会
お茶会に呼ばれる

ざっと考えたのこんな感じ

保健委員会は薬草摘みに同行して不運から保健委員メンバーを守ってくれそう。アニメで留三郎が保健委員会のカボチャパーティーに呼ばれていたけど、ひろしもおよばれしていそう。図書委員会は本の陰干しとか入れ替えしたり、力仕事が必要な時に手伝いそう。で長次がやいたボーロでお茶休憩。

顧問代理なひろし先生 いいな

用具と生物がうまくいったので、それを聞いた学園長先生によって他の委員会の顧問代理をやらされるひろしもいそう

>>81

よく考えたら雷蔵はそりゃ三郎沈めるわ。自分の顔でゾーさんやられたら耐えがたいｗ

喜八郎が素直に掘った穴を埋めるテクで、しんちゃんが原作でもやってた「母ちゃーん！！穴掘りのお兄さんがねー！！母ちゃんの事妖怪ウザイお仕置ケツデカオババって言ってたー！！(嘘)」て誰もいないところに向かって大声で言って「わー！！これから穴埋め行ってきまーす！！😱💦」てやらせてそう(これも恐車の術になるのかな？)

後は壁を頭突きで壊した文次郎に対して、「おっ！この壁、父ちゃんが昨日塗り塗りしたばっかの壁だゾ(多分)」て言って慌てさせて、「用具委員会の予算…10%上げるからその…」「ほうほう。ギンギンのお兄さんも父ちゃんにお世話になってるのに〜それだけなんだぁ？ケチケチですなぁ。父ちゃん可哀想〜🥺」「20…いや、30%上げるぞ！！だからひろしさんには黙って「で・も、壊したのはギンギンのお兄さんでしょ？自分が悪いのにごめんなさいもしない、元通りに治さない奴は卑怯者だってアクション仮面も言ってましたなぁ〜。そんな悪い奴はぁ、母ちゃんに言ってグリグリしてもらおっかな〜？母ちゃー「ちゃんとひろしさんに謝る！壁も自分で治す！予算も30%上げます！だからみさえさんに報告はしないでください"！😭💦」という哀車の術？や子供の素直な気持ちを使ってそう
(この事を聞いた留三郎は陰でガッツポーズをしていたそうな)

>>91

学園長「ひろしさんとみさえさんを呼んだのは他でもない。お二人に役職を務めて貰いたいんじゃよ」

二人「はい！？」

学園長「ひろしさんは委員会顧問代理と予算会議におけるオブザーバー兼記録係、みさえさんには食堂調理師補佐と作法委員会の監視役を務めて貰う」

ひろし「その！どういう事ですか！？」

みさえ「おばちゃんの補佐はともかく、監視役って何をするんですか！？」

学園長「言葉通りの意味じゃ。ひろしさんは生物と用具をうまく取り成しておったから、各委員会の顧問が出張や急用で出れん時の代理を務めて貰う。予算会議に関しても前々回(かすかべ防衛隊を巻き込んだ予算会議)で六年生を鎮圧させ、前回では監視役を務めたお陰で予算会議は類を見ないほど落ち着いておった。なので、給料はこれくらいやるから(なかなかの額)…頼んだぞ」

ひろし「そ、それは……(ここまで世話になってるし、給料も支払ってくれるんだから断れねえよな)分かりました、精一杯頑張ります！」

学園長「みさえさんは文字通り食堂のおばちゃんの補佐と、綾部喜八郎の穴掘りを止める監視役を任せてもらう。アレの穴掘りはちいと傍迷惑になりつつあるからのう、みさえさんの言う事なら素直に聞くじゃろう。給料はもちろん、その間のひまわりちゃんの世話は立花が全てやってくれる(勝手に決めた)。やれますかな？」

みさえ「(家族共々世話になってるし、断ったらこの子達の事食わせれないわ…)はい！お任せください！」

学園長「野原さんなら受け持ってくれると信じておりました！✨」

ヘムヘム「ヘム(突然の思いつきじゃない分強かだなぁ学園長)」

みたいな感じて決まったかも

>>94

珍しく思いつきじゃない学園長の考え（笑） 他の委員会のメンバーも先生方もこの決定には素直に受け入れそう 何なら言われる前に自分が不在時にひろしに「うちの子達をよろしくお願いします」ってお願いする先生方がいそうですね

何なら忍たま達は「今日うちの委員会にひろしさん来るんだ」「いいな〜うちはいつかな？」って会話がされていそう ひろしに懐く忍たまは多そうなイメージ

ある日の放課後 一年は組の教室にて
乱太郎「委員会の時間だ行かなきゃ」
きり丸「♪」
しんべヱ「きり丸なんだかご機嫌だね」
乱太郎「何があったの？」
きり丸「実は…」
庄左ヱ門「出張に行かれた松千代先生に代わりにひろしおじさんが今日図書委員会の顧問代理をされるんだよね？」
きり丸「庄左ヱ門、俺のセリフとんなよ！！」
乱太郎「ひろしおじさん 今日は図書委員会なんだ」
虎若「いいな〜 ひろしおじさんが顧問代理」
三治郎「僕たちのところにもまた来てくれないかな」
きり丸「生物委員会はいつも手伝ってもらっているじゃんか」
喜三太「僕たちのところにも来てくれないかな〜」
しんべヱ「ねぇ〜 」
団蔵「用具委員会もしょっちゅうおじさんに助けてもらっているじゃないか（呆）」
しんべヱ「だっておじさんがいるとスムーズに修繕できるんだもん」
伊助「いると楽しいのは事実だよね この前の豆腐パーティー楽しかったな」
兵太夫「うちも生首フィギュア持つとき伝七と協力しても中々片付かなかったから おじさんのおかげで早く終わって良かったな 立花先輩も喜んでいたし」
金吾「うちの委員会にも来てほしいな いけどんマラソンで疲れた僕や時友先輩を介抱してくれたし」
は組「あ〜 ひろし先生 次はいつかな？」

久作「＼(^o^)／」
左近「久作がいつになく嬉しそう」
三郎次「どうしたんだ？」
石人「実は今日図書委員会の顧問代理にひろしさんがされるらしいのです」
三郎次「それでか…」
四郎兵衛「ひろしおじさんが顧問代理か〜いいなまた体育委員会に来てくれないかな」
石人「またひろしさんと豆腐パーティーしたいですね」
三郎次「そうだな（ほとんど委員会活動らしいことしないで終わったけど）」
久作「今日は本の入れ替えするし ひろしおじさんが来てくれるの非常に助かる！」

孫兵「ひろしさんは今日図書委員会の顧問代理か」
数馬「そうらしいよ 二年生が話していた」
孫兵「いいな〜また来てくれないかな」
作兵衛「この前来たばかりじゃねぇか」
藤内「そういう用具だって頻繁にひろしさんに手伝ってもらっているよね（呆）」
作兵衛「ひろしさんがいると頼りになる なぜなら」
滝夜叉丸・三木ヱ門「左門/三之助の捜索がスムーズに行くからだ！」（いきなり現れる滝夜叉丸と三木ヱ門）
数馬「わわ！滝夜叉丸先輩、田村先輩 いつの間に！」
滝夜叉丸「怪我をした四郎兵衛を背負って忍術学園まで連れて行って下さった時はほんとに助かった なにせ三之助が迷子になりその捜索にてんてこ舞い立ったからな」
三木ヱ門「私の方も休憩時間に左門がトイレに行くと言ったんだが ひろしさんがついて行ってくださいおかげですんなり戻ってきたんだ」
滝夜叉丸「あ〜 もう一度来て頂きたい」
三木ヱ門「いつになるのか」
数馬「先輩方必死だな…」（でも分かる気がするな）

そのうちひろしが色んな委員会活動に手伝いに行くから、かまって貰えなくて拗ねちゃうしんのすけとかいたりするのかな
(『オラの父ちゃんなのに〜………』みたいな)

>>100

いそうだね しんちゃん可愛いな〜 それを見かねた上級生や先生方が察してしんちゃんを励ましてくれそう

職員会議の場面あるけどひろしやみさえも参加していそう 未来人視点からの意見も言って、感心する先生方もいそうな気がしますね

>>63

きり丸のアルバイトもありだね 時折乱太郎やしんべヱと一緒に手伝いもしそう

>>86

孫兵「実は今 生物小屋の扉が少し壊れていまして」

ひろし「そうなのか…八左ヱ門くんはいないのか」

孫兵「竹谷先輩は今 実習で不在です 僕も一年生達と直そうとしたんですが… 」

（傍らで飛び散る道具と疲れた表情の一年生）

ひろし「なるほど うまくいかなかったのか」

孫兵（竹谷先輩がいない間僕が最上級生なのにな ）

ひろし「孫兵くん」

（孫兵くんの頭を撫でるひろし）

孫兵「ひ、ひろしさんやめてください💦一年生もいるのに」

ひろし「よく頑張った！最上級生の八左ヱ門くんがいない間孫兵くんなりに一所懸命やったんだ えらいぞ あとはひろし先生に任せろ!」

孫兵「ゔっ！ひろし先生〜」

（泣きながらひろしに抱きつく孫兵）

一年生（いいな伊賀崎先輩 ）

ひろし「皆！」

（一年生の視線に気づいたひろしが順番に頭を撫でる）

一年「へへ！！」

ひろし「じゃあ皆！頑張って小屋を直すぞ！」

生物委員会「おう！」

お嬢さん(笑)トリオとひろしで女装実習のお出かけするのも面白そう。傍から見たら逞しいオカマにモテモテのおじさんっぽさがあるw

とめ子「ちょっともん子さぁ〜ん、おじ様にくっつき過ぎじゃねえかですわ〜？」ｷﾞﾁｷﾞﾁ
もん子「あんたみたいな化け物がいたらおじ様が食われちまいそうですわよ〜？」ｷﾞﾁｷﾞﾁ
ひろし「二人とも、おじさん…腕、折れそうだから離して…」
こへ子「あ〜ん！こへ子も一緒にいたいぞですわぁ〜ん♡」ｷﾞｭｯ
ひろし「嫌"〜〜！！離れてくれ〜〜！！😭」

忍務のために女装してる桜木先輩と家族のふりをするひろしとかすかべ防衛隊の皆が人攫いに捕まったら…

桜木「いや〜！離してぇ〜！」
人攫い「へっへっへ、珍しい髪色の姉ちゃんじゃねえか。こいつは高く売れるぞ〜」
ひろし「おい！清子に何をするんだ！」
かすかべ防衛隊「(かーちゃん/ママ)を返せ〜！」
人攫い「やーなこった！こいつを差し出せばお前らは見逃してやるぞ？どうする？」
桜木「きゃ〜！」(拳を握り反撃する準備してる)
ひろし「(察し)やめろ！今すぐ離せ！💦」
かすかべ防衛隊「(察し)危ないから離して〜！💦」
『(あんたら/おじさん達)がボコボコにされるから〜！💦💦』
人攫い「え？」
桜木「やだぁ、蚊が飛んでる！えい！」ﾊﾞｷｯ(振りほどいて強烈ビンタをお見舞い。吹っ飛ぶ人攫い)
【これを皮切りに始まる桜木による一方的なフルボッコ】
桜木「きゃ〜！！私を攫わないでケダモノ〜！！」ﾄﾞｶﾞｯﾎﾞｺﾞｯﾊﾞｷｯｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｯ
『あちゃー……💧💧』
【五分後…】
桜木「いや〜ん！清子怖かったぁ〜🥺」(オカマ走り)
【ふんどし一枚の状態でボロボロになってる人攫い】
ネネ「こんなのママじゃなーい…😰」
ひろし「七松くん達、かなり大変だったんじゃないか…？」

人攫いの噂を聞いて駆けつけた六年生「うおわぁ…💧💧」

八左ヱ門「どうだ！これで立派なおねいさんだろ！」
兵助「悪いが八…七松先輩達とどんぐりの背比べだぞ」
雷蔵「これでどうかな？」
三郎「雷蔵これだと妖者ではなく化け物だ…あと八左ヱ門すね毛を剃れ」
勘右衛門「2人とももう少し化粧を控えた方が見栄えが良くなるぞ」
風間君「失礼します雷蔵お兄さんいますか…ぎゃああああ！」
兵助「あちゃー…」
雷蔵「三郎～😭‎」
三郎「分かったよ雷蔵…」
八左ヱ門「おい三郎！雷蔵に甘すぎるだろ！」
勘右衛門「これ俺らまで野原さんに怒られるやつ？」

>>107

みさえだったら風間くんから話を聞いて、「もう！こんなメイクじゃみんな怖がっちゃうでしょ！私も手伝うから！」て手伝ってくれそう

>>94

野原夫婦が忍たまだけでなく先生方からも頼りにされているのがなんだか良いですね〜 喜八郎ならみさえさんが来ると素直になりそう

会計委員会は繁忙期になるとひろしも徹夜でお手伝いしそう で、みさえさんが夜食のおにぎりやお茶を差し入れしてくれて うまいこと休憩も取り入れてくれるから、普段の徹夜作業より気が楽だったって三木ヱ門から感謝されそう

文次郎が池の中で寝ようとしたらみさえさんから「ちゃんと布団の中で寝なさい」って叱られそうだし ひろしからも「ちゃんと布団で寝なさい 顧問代理からの命令だ」って言われて ぐぬぬってなりながらも野原夫婦には逆らえなくなりそう。

part1であったカスカベボーイズの高鬼ごっこ、見方によっては「他人になりすます演技力・高所への隠密・脚力を鍛える特訓になる」と扱われて授業に取り入れられてそう(学園長先生の提案)

三木ヱ門「待ってくれ〜！全員に愛してると言ったが皆への愛情は本物なんだ〜！信じてくれ〜！」
八左ヱ門「嫌っ！そんな事言っても信じないわよ！」
勘右衛門・タカ丸「三木ヱ門の不潔！エッチ！(お約束ポーズしながら走る)」
三郎「一番って事は二番もいるんでしょ！」
滝夜叉丸「そんな軽薄な言葉信じる奴がいるか！」
三木ヱ門「私は一人を選ぶなんて出来ないんだ〜！頼む〜私の元へ戻ってきてくれ〜！」
雷蔵「私だけにしてくれなきゃ嫌っ！」
喜八郎「二股以上する男は犯罪よ！」
兵助「どうせ一番最初に火薬を詰めてくれないもの！もう大嫌い！」
守一郎「不潔よ不潔！この変態〜！」
三木ヱ門「私を捨てないでくれ〜！ユリコ〜サチコ〜カノコ〜！」

文次郎「…このシチュエーションは？💧」
木下「愛用の火器(ユリコたち)に愛想を尽かされた田村が追いすがる…というシチュエーションだな」
仙蔵「田村らしいっちゃらしいな…💧」

野原夫婦。会計委員会で未来人視点での話をしたのなら、ぜひうちのよい子達にもお話を！って他の先生方からお願いされて、学園長先生の耳にも入って特別授業の講師をしそう。また最初は上級生だけなのが、広まって気がついたら全学年の全クラスに話しをすることにもなりそう

>>112

なんだろう、この時の喜八郎は中の人繋がりで旧アニメ版セラムンで演じたフィッシュ・アイみたいな口調で喋っているのが脳裏を過ぎってしまった…

その内、セーラー戦士たちの名乗り口上を真似する下級生やくのたま達が出てきたりして…

>>70

ス・ノーマン・パー『なかなかやるじゃないか……。だが、これはどうかな？喰らえ！極寒攻撃！』

ビュオオオオオ！！！！！

【猛吹雪が一行を襲う！！】

ミッチーヨシリン以外『さっ、寒〜〜〜〜い！！🥶🥶🥶🥶🥶』

ス・ノーマン・パー『ほらほらぁ！愛の力だかなんだか知らないがこの寒さには耐えられないだろ！！』

ヨシリン『ミッチー、僕が温めてあげるね💕(ギュッ)』

ミッチー『じゃあ、私はヨシリンを温めてあげる💕(ギュッ)』

三木ヱ門『はぁ！？嘘だろ……！？💧』

喜八郎『おやまぁ、あの二人、全くダメージを受けてない』

ひろし『むしろあそこだけ異様に熱そうだ…💧』

しんちゃん『(好奇心でミッチーヨシリンに近寄る)おお〜！皆ー！ここだけ温かいゾ！！』

ス・ノーマン・パー『な、なんだって！？』

風間くん『ええっ？まさか……ああー！あの二人の所を中心に雪や氷が溶けてる！！』

ミッチー『ヨシリン、寒くない？(イチャイチャ)』

ヨシリン『うん！ミッチーが温めてくれてるお陰でぜーんぜんへっちゃらだよ！寧ろ真夏並みに暑いくらい！！💕💕(イチャイチャ)』

ミッチー『私もヨシリンのお陰で全然寒くな〜い！💕💕(イチャイチャ)』

ス・ノーマン・パー『ぐぬぬぬ……💢💢』

セーラームーンごっこが流行る忍術学園の概念おもろそう
ネネちゃんやくのいち教室を中心に忍たまや先生にタキシード仮面やって貰ってる所みたい
『今日は誰にタキシード仮面やってもらう？滝夜叉丸お兄さんと三木ヱ門お兄さんは論外として』
『タカ丸さんがいい！』
『えー？伊作先輩も良くない？』
『不運なタキシード仮面はちょっと…』
『土井先生か利吉さんは？さっき居たし忙しくなければ、だけど…』
『あ！良いわね！ネネ、どっちか呼んで来るー！！』

しんちゃん「利吉さんまた遊びに来たの〜？」
利吉「遊びにじゃなくて母上に頼まれて父上の洗濯物と着替えを取り替えに来たんだよ」
しんちゃん「そのお年になっても母ちゃんの言いなり・・・お暇なんですな」
利吉「言いなり・・・だから違うから・・」
しんちゃん「マザコン？」
利吉「なに？」
ネネ「えっ利吉さんマザコンなの？」
利吉「ネネちゃんいつの間に⋯いやまだからマザコンっていうのは・・・」
ネネ「不潔・・・」
利吉「だから！！！！」
しんちゃん「うわー！図星突かれたから怒ったー！」
ネネ「マザコン男いや～～!」

>>112

三木ヱ門「鉢屋先輩の鬼！」

三郎「一・二・三！雷蔵〜！君以外の顔に変装した事は謝るから！絶対しないから〜！」

雷蔵「そう言って昨日はひろしさんに変装したじゃないか！もう信じないぞ！え〜ん！(棒)」

勘右衛門「三郎サイテー！雷蔵泣いちゃったじゃん！」

三木ヱ門「あれだけ私に言っておいて自分もやってるんですか！」

喜八郎「この同室の敵！虚言癖！不潔！」

三郎「一年生の頃からずっと変装し続けた顔を今更手放せる訳ないだろ〜！気持ちは本当なんだ〜！」

八左ヱ門「だったら雷蔵以外のマスク全部捨てろ〜！」

兵助「やらなきゃ一生近付かせないからな！」

タカ丸「浮気者！慰謝料いちおくまん円払えー！」

守一郎「ローンも可！」

滝夜叉丸「同室を泣かせてそれでも忍たまですか！」

三郎「雷蔵ぉ〜！本当の本当にしないから〜！何でも言う事聞くから泣かないでくれ〜！」

仙蔵「…察しはつきますがこのシチュエーションは💧」

木下「鉢屋の浮気癖(他人の変装)に耐えられなくなって泣いた不破のシチュエーションだな」

文次郎「やってる事が女子みたいなシチュエーションだな💧」

>>74

風鬼『ひろしさんにはうちの息子達の相手をして頂いてると聞いております。』

艦長達魔鬼『我々は普段忙しくて息子に構ってやれていないのでひろしさんと遊んだ日はとても楽しそうな顔をして話を聞かせてくれるのでとても感謝しています。』

ひろし『いやいや、俺は特に何もしてないですよ〜！』

乱太郎の父ちゃん『うちの乱太郎もひろしさんと遊んで頂いてるのをとても喜んでいるのですよ！』

しんベヱのパパ『うちのしんベヱもですよ！時折委員会の仕事を手伝っていただいているとか…』

飛蔵『息子からも字を書く練習を見てくれていると聞いております！』

ひろし『いやいや、そんな〜……(照)』

利吉「誰だマザコンだ！子供でも言っても良い事と悪い事があるんだぞ💢💢」
土井「利吉君〜子供相手に種子島を出すのをやめなさい💧」
しんちゃん「お兄さんかなり切れ痔だぞ」
風間君「それを言うならイラチだよ」
しんちゃん「そうとも言う〜」
まさお君「やめなよ利吉お兄さんを更に怒らせてるよ…」
小平太「AB型ってかなりイラチだよな」
文次郎「小平太後ろ…」
【小平太の背後には焙烙火矢を持った仙蔵が】

しんちゃん「土井先生も汚部屋でお風呂も入らないって言ってたぞ」
土井「だ、誰が！」
しんちゃん「きり丸」
土井「き〜〜〜り〜〜〜〜ま〜〜〜る〜〜〜💢💢」
ネネ「汚い男ばっかり（ドン引き）」

土井「違う！ネネちゃん！お風呂入らないっていうのは忙しくて！」
ネネ「⋯⋯無理」
土井「ネネちゃん！！💦」
しんちゃん「土井先生ってば〜〜〜ふけつ〜〜おけつ〜〜」
土井「しんちゃんまで！💦」
利吉「先生、さすがに風呂には入った方がいいですよ⋯」
土井「り、利吉くんまで！！💦」

タカ丸『土井先生の髪が酷いのはお風呂に入らないからだ！！土井先生！お風呂行きますよ！！今すぐ！！！』(髪のお手入れ道具装備)
しんちゃん『オラも行くー！！土井先生のツルツルマンモスさん！！(大声)』
【え！？とあの時同行せず他の敵と戦ってた忍たまから視線を集める土井先生】
土井先生『しんのすけくん〜〜〜〜〜！！！！！』
(誤字というか途中で誤送信しちゃったので上げ直し失礼します)

厚木「さて早い時間ですけどお風呂楽しみですね～」
日向「えぇ。久々の早風呂ですね」
【楽しそうに会話する体育委員会の顧問の二人】
文次郎「あれは日向先生と厚木先生だ。」
仙蔵「早風呂されるようだな」
【仙蔵の横では真っ黒焦げになって頭から地面に埋まる小平太】
清右衛門「なぁあの二人の先生の…勘兵衛「清右衛門💢💢！！というか顧問に何失礼な事をしてんだ！！💢💢」

しんベヱ『土井先生、ツルツルなんだ…』
喜三太『はにゃ〜』
守一郎『人って見かけによらないな……』(言うて彼もツルツルである)
平太『土井先生……』

仙蔵「まあ失礼ながら臭う時はあったな」
小平太「風呂入らない人だったんだな」
伊作「あまり不潔にすると病気とか怪我をした時に大変なんだけどな」
留三郎「まあ常に水に浸かってふやけている奴よりはマシだろ」
文次郎「殺す」
留三郎「うるせえフニャチン」
文次郎「黙れグロチン」
留三郎「大人の証拠ってことだぞお子ちゃまにはわからないよな」
文次郎「それを誇る事がお子ちゃまってわからないか？バカ留」
留三郎「んだとアホ次郎」
長次「ふん！！！！」
（地面に埋まる留三郎と文次郎）

伊作「ツルツルって事は土井先生二次性徴来なかったのかな。身体的な問題？もし身体に異常があるなら調べた方がいいかもしれない⋯でもそしたら新しい検体としての情報が⋯そうしたら学術的に調べないといけないしそうなるとやっぱり解剖とかした方が未来の医学の為には必要だから⋯土井先生にちょっと協力してもらって⋯」
長次「ふん！！！」
（ジャーマンスープレックスで地面に埋まる伊作）
仙蔵「アホしかいないな」

孫兵「そういえば野村先生と木下先生がジャングルマンモスでしたよ～」
勘右衛門「へぇーそうなんだ…💧‬」(孫兵の後ろを見てビビってる)
八左ヱ門「そうなんだな～💧‬」(同じく)
孫兵「どうしたんです先輩方？」
【孫兵の背後には顔を赤くしている木下先生の姿が】
三木ヱ門＆滝夜叉丸(合掌)
兵助(明後日の方向)

風間「孫兵さんが埋まってる」
マサオ「隣で滝夜叉丸さんも埋まってる。また何かウザい事でも言ったのかな」

>>120

親御さんのやりとり良いな〜 忍たまだけでなくドクたまたちもひろしにほんとに懐いているのが分かる

【木下先生によって地面に埋められた勘右衛門と八左ヱ門の姿が…】
雷蔵「なんか珍しい光景が…」
兵助「ごめん～勘右衛門～💧‬」
三木ヱ門「孫兵はともかく先輩二人も埋められるとは…」

>>122

元ネタはこれか

土井先生は風呂シーンが多い方だぞ

>>137

おそらくこのスレかと↓

【閲覧注意】二次創作にめちゃめちゃ協力してくれる忍たまキャラ Part2｜あにまん掲示板前スレが落ちてたので※キャラsage厳禁※荒らしはスルーか報告で庄「先輩同士がお付き合いしていることが発覚しても冷静に…分かりました」bbs.animanch.com

風呂場でゾーさん踊りのやつ、一年は組内でやらかしそうなのは実家が男所帯の団蔵&虎若あたりは確実かね（ノンデリに片足を突っ込んでる兵太夫もアリ）

後は興味本位でやりそうなのがしんベヱ&喜三太、但しこの二人は乱太郎・きり丸・金吾が制止して未遂に終わるオチになると想定

なお、団蔵・虎若・兵太夫はやらかして伊助をはじめ委員会の先輩からシバかれる模様

ひろし「この時間に誰か風呂に入ってるのか」
竹谷「あれ本当ですね」
三治郎「土井先生の声だ」
虎若「本当だタカ丸先輩の声もする」
三治郎「土井先生お風呂入らない所がばれちゃったのかな」
虎若「あーいっつもさぼってるもんね」
一平「そうなの？」
三治郎「服もぐしゃぐしゃだし」
虎若「物もそこらへんに出しっぱなしだしね」
一平「そうなんだねー」

新たなスリルを求めてしんちゃんとお風呂場でゾーさん踊りする伏木蔵、そこに悪ノリして孫次郎参戦、さらに悪ノリした怪士丸参戦、怒られたくないけどつられて混ざった平太参戦

後にバレて各々にみさえや斜堂先生、委員会委員長等からげんこつやらグリグリをくらうやらまでがセット

厚木「土井先生…せっかく顔が整っていらしゃるのにガサツなところはちょっと…」
日向「流石に斜堂先生並みに潔癖すぎるのもあれですが、出来れば毎日お風呂に入ってください…」
土井「ぐうの音もでません…」
しんちゃん「ほーほー先生二人もマンモスさんだぞ」
タカ丸「ちょっとしんのすけ君…💧‬」

死体ごっこやそれに関係するごっこ(殺人現場ごっこ)は絶対禁止と言われて不服(ぶっちゃけ反省してない)な一年ろ組としんちゃん、新しいネタを思いついて「あはぁ〜」と含み笑いしてそう。で、思いついたのが「呪いの人形ごっこ」(白目剥いて血糊を口の端につけた状態でブリッジをしながらあ"〜と叫んで駆け回る)

なお、それを四年生に見られて大絶叫からのお約束展開が始まる

頬を膨らませる不服なろ組+しんちゃん「死体ごっこじゃないのに〜」
各委員長+ひろし「死体ごっこじゃなくても人を怖がらせる遊びをするな！！💢💢」
みさえ「すみません、すみません！しんのすけがご迷惑をお掛けしてすみません！💦」
斜堂先生「みさえさん、そんなに謝らないでください。しんのすけ君が来てからうちの子たちが明るく活発になってるので感謝してます。これからも仲良くしてくださると助かります」
みさえ「本当にすみません…😭」

>>120

留三郎『安藤先生や山田先生、それから身近に居るお父さん達にお願いして夕方まで時間稼ぎしてもらえるからそれまでに荷物を揃えて海へ行くぞー！』

おー！

乱太郎『私の父ちゃんも手伝ってくれるって言ってたよ』

しんベヱ『僕のパパもー！』

金吾『ダメ元で父上に手紙を送ったらこういう機会でもないとひろしおじさんと話が出来ないからって実家からわざわざ出向いてくれたんだ』

団蔵『俺の父ちゃんも！』

虎若『僕の父上も来てくれたみたい！』

タカ丸『うちの父さんも今日は店を臨時休業にしてひろしさんの時間稼ぎに協力してくれてるみたい』

庄左ヱ門『うちは後で海に直接炭を届けてくれるみたい。僕達の到着の方が遅かったら第三協栄丸さんが兵庫水軍の方で一旦預かってもらうって言ってたよ』

学園長『お父さん達、大集合じゃな。ちなみに今回はゲストを招いておるぞ〜』

きり丸『ゲスト？』

おーい！

【みさえの案内でやってきたドクたまの良い子達と引率の魔界之先生】

乱太郎『あ！ドクたまの皆と魔界之先生！』

しぶ鬼『うちの父ちゃんからひろしおじさんのサプライズバーベキューパーティーのお手伝いを頼まれたって話を聞いて』

ふぶ鬼『俺達もひろしおじさんには遊んでくれたりお世話になってるからお礼がしたい！って事で』

いぶ鬼『忍術学園の学園長先生にバーベキューパーティーのお手伝いをしたいって手紙を送ったらOKが出たから』

山ぶ鬼『私達もお手伝いに来たのよ！』

>>146

魔界之先生「ひろしさんにはうちの子達もお世話になってるので、手伝えることがあれば何でも申し付けください！それと、ドクタケ領の畑で取れた新鮮な野菜をどうぞ！」

おばちゃん「まあ〜ありがとうございます！」

ドクたま「みさえおばさん、おばちゃん。何か手伝うことはありますか？」

みさえ「だったら、切ったお野菜を箱に詰めてくれるかしら？魔界之先生にはバーベキュー道具の準備をして欲しいのですが、大丈夫ですか？」

ドクたま「はーい！」

魔界之先生「もちろん！君たち、ちゃんとおばちゃんとみさえさんの言う事を聞くように！」

ドクたま「はーい！」

(その頃父親チーム)

ひろし「改めてしんのすけが多大なご迷惑をお掛けしてすみません💧」

安藤先生「野原さん、五歳の子供は好奇心に満ちてるものですからお気になさらないでください。いたずら盛りの歳なんですから、迷惑掛けるのは当然です」

しんベヱパパ「そうですよ！別に怒ってませんし、謝られる理由がありませんよ」

乱太郎パパ「子供のすることですから、落ち込まないでください」

幸隆「タカ丸もしんのすけ君の事気に入ってますから、頭を挙げてください」

ひろし「ありがとうございます…🥺😭」

ろ組としんちゃんの混ぜるな危険チーム再び（笑）更に磨きがかかっているねw

ドクたま達も呼び、お父さん方にも協力をお願いしたのか 大規模なパーティーになりそう！ひろしさんの反応が楽しみですね

>>115

ひろし「…てな訳であのバカップルは消えたが」

みさえ「今度は変なのが道を塞いでる〜！！」

【目の前には雲黒斉の野望で出てきたフリードキン珠死朗・マタタビ猫之助・ダイアナお銀の姿が】

仙蔵「今度は雪では…ないな」

小平太「だったら私が出るぞ！」

長次「私も行く」

伊作「僕も出るよ！皆はしんちゃんと一緒に先へ！」

しんちゃん「じゃ、助っ人お呼びするゾ！スゲーナ・スゴイデス！」

ﾎﾞﾝｯ

屁祖隠ちよめ「ここは…どこ？」

みさえ「ちよめさん！？」

ちよめ「みさえさん！？」

>>139

教えてくださりありがとうございます

そして土井先生の胃が大変なことに…

ひろし感謝祭他の委員会どんな手伝いしているんだろ？

>>110

ある日の会計委員会

文次郎「それでははじめ！」

文次郎の声を合図にそろばんの音が部屋になり響く

会計委員会は繁忙期の為か夜中まで計算が続いていた ひろし「これはこうして」

ひろしも手伝っていた 顧問の安藤が所用があるので顧問代理を務めているのだ

左吉「団蔵計算合わないぞ！お前の字のせいだぞ」 団蔵「えっ？そんなに俺の字汚いかな… 」

三木ヱ門「ほんとだな これはどちらなんだ？」

文次郎「ひろしさんに教えてもらったのではないか？」

団蔵「うっ…（涙目になる団蔵）」

ひろし（皆 忙しさにより気が立っているな）

ひろし「よしそこまで！一旦休憩にしよう」

左門「やった〜」

文次郎「しかしまだまだです」

ひろし「皆 疲れ始めているし効率が悪い 一度休憩を挟んだほうが集中できるぞ」

文次郎「分かりました…」

>>151

野村先生「…あのお方の格好、もしや」

山田先生「…くノ一のようですな、しかもかなりの実力があると見る」

乱太郎「えぇ〜っ！？しんちゃん、くノ一の知り合いもいたの？！」

しんのすけ「ちよめおねいさん、すっごく強いくノ一なんだゾ！」

ちよめ「…どうやら、また何か大変な事に巻き込まれたんですね」

みさえ「そうなの！また貴方の力を貸してほしいんだけど…」

ちよめ「わかりました！私の力がお役に立てるのならば！」

伊作「ありがとうございます！僕、善法寺伊作といいます」

小平太「七松小平太と申します」

長次「中在家長次です」

ちよめ「屁祖隠ちよめです、よろしくお願いします」

留三郎「伊作！無茶だけはするなよ！」

伊作「留三郎もね！皆、気をつけて！」

又旅猫ノ進「…4人か、女の方はそれなりに手応えはありそうだが…」

フリードキン・珠死朗「ガキ共はそうでもなさそうだな」

ダイアナお銀「あたしは同じ女が嫌いだよ！特にお前（ちよめ）みたいな奴はね！」

小平太「むうっ…！好き勝手に云ってくれたな！？」

伊作「僕たちだって忍者のたまご・忍たまだ！お前たちなんかに」

長次「…絶対に負けはしない」

ちよめ「甘く見てると痛い目を見るわよ！かかってきなさい！」

>>154

左門「トイレはあっちだ〜」

三木ヱ門「左門！そっちじゃない」

ひろし「三木ヱ門くん俺が左門くんを連れて行くよ」 三木ヱ門「ひろし先生すみません💦」

ひろし「左門くん、俺と一緒に行こう」

左門「助かります！僕決断力のある方向音痴なので」

左吉「眠い…」

団蔵「それになんだかお腹空いた…」

するとそこへお盆を持ったみさえが登場

みさえ「皆 遅くまでお疲れ様 これ良かったら食べて」

団蔵「おにぎりだ！」

左吉「みさえおばさんのおにぎり好き」

文次郎「みさえさん毎度すみません💦」

みさえ「いいのよ〜 あっ、今お茶持ってくるわね」

団蔵・左吉「僕たちがお手伝いします」

団蔵と左吉はみさえについていきお茶を用具する

>>156

用具ではなく用意です

>>156

おにぎりを食べて再開する会計委員会

団蔵「すぅ〜」

左吉「僕は眠くなんてないや」

一年2人はうつらうつらと舟を漕いでいた

文次郎「団蔵、左吉寝るな！！」

三木ヱ門「潮江先輩 もう一年2人は限界です このまま寝させましょう」

左門「さ、賛成です」（隈が凄い左門）

ひろし「よし今日はここまでにしよう」

文次郎「ひろし先生しかし」

ひろし「団蔵くんも左吉くんもだが 三木ヱ門くん、左門くん、文次郎くん君たちも凄い顔しているぞ このままやってもミスが再発するだけだし それに丁度区切りの良いところで終わったんだ」

「これは顧問代理としての命令だ」

文次郎「…分かりました」

こうして夜中の計算は終わった

>>111

三木ヱ門「さぁ部屋に戻るか」

ひろし「団蔵くんと左吉くんを長屋まで送っていくよ」（既に寝た団蔵をおんぶ）

三木ヱ門「ありがとうございます 私は左吉を引き受けます」（そう言って左吉をおんぶ）

左門「三年生長屋はあっちだ〜」

みさえ「左門くんは私と行きましょうね」（左門の手を握る）

各々メンバーを送っていく。そして後片付けの為部屋へ戻る野原夫婦

文次郎「みさえさんもありがとうございます」

みさえ「いいのよ〜 それで潮江くんなんでそろばん持って外に出ようとしているのかしら？」

ひろし「まさか、また池で寝ようなんて言わないよな？」

文次郎「ぎくっ」（バレている）

みさえ「まったくこの子は〜💢」（文次郎にグリグリ攻撃する）

文次郎「（悶絶）」

ひろし「文次郎くんきちんと布団で寝ろ 体が休まらないぞ」

みさえ「それに明日は実習があるんでしょ？しっかりと休まないと体がもたないわ」

文次郎「しかし…」

ひろし「忍者でもない俺たちが色々口出しなんてできないが休める時にしっかり休む事も大事だぞ？それに他の皆も布団で寝ているのに文次郎くんが池で寝たらかえって示しがつかないぞ？」

文次郎（反論したいのに何も言えない 野原さん御夫婦には一生勝てない）

文次郎「分かりました…布団で寝ます」

>>159

6年長屋にて

仙蔵「もう朝か… うん？」

文次郎「💤」

（隣でねている文次郎を見る）

仙蔵「すっかり寝入っているな…こんなにぐっすり眠る文次郎を見るのは久しぶりだ」

（確か今日安藤先生が不在でひろしさんが顧問代理を務めていらっしゃった 野原さんのおかげか）

仙蔵「まったく、野原さんといいしんのすけといいあの一家には叶わないな」

フッと微笑みながら一年朝の準備をする仙蔵だった

（ス・ノーマン・パーを追いかけるしんのすけ達）

留三郎「待ちやがれ雪だるま！！」
ス・ノーマン・パー「は〜い、鬼さんこちら手の鳴る方へ〜♪ベロベロバー！😜😜」（挑発）
仙蔵「…ｲﾗｯ！💢馬鹿にするな！！」（焙烙火矢を取り出す）
伝七「たたっ、立花先輩！💦落ち着いて下さい！」山田先生「敵の挑発に乗るな！こういう時こそ、冷静に考えて状況を見据えるんだ！」
仙蔵「…ッ！申し訳ありません…」

左近「…さっきのちよめさんって人」
久作「…綺麗な人だったな❣️❣️」
孫兵・藤内・左門・三之助「確かに」
ひろし「あ〜、君たち……言いづらいんだけどな💧」
みさえ「…ちよめさん、結婚してるのよ💧あと、しんのすけとひまわりと同い年の子供が二人いるわ」
左近「んなっ…！！？」
久作「おっ、お色気さんと同じ…」
藤内「子持ちの…」
孫兵「お母さん…！」

＼ガーーーン……😱😱😱／（再び落胆する一部の忍たま達）

土井先生「…まあ、悩殺されてしまうよりかはマシですかね💧😓」（呆れ顔）
木下先生「…そうですね💧💧」（同じく呆れ顔

みさえ『委員会活動は良いけど委員長なら限度っちゅーもんを考えてもっとしっかり周りを見なさぁぁぁーーーーーい！！！！！💢💢💢💢💢』(小平太にグリグリ)
小平太『あええええ〜〜〜〜💧💧💧💧』
乱太郎『七松先輩がみさえおばさんのグリグリを受けている』
しんベヱ『金吾、何があったの？』
金吾『いけどんマラソンで体力が有り余ってる七松先輩をひろしおじさんでも止められず偶然通りかかったみさえおばさんに捕まってグリグリを…』
四郎兵衛、滝夜叉丸、三之助『😇😇😇』(魂が抜けている)
ひろし『みんなー！しっかりしろー！！💦💦』(抜けた魂回収中)

>>148

仙蔵『ん？そういえば土井先生は？』(肉の下準備中)

長次『先程一年は組の良い子達に追い出されている姿を見た』(ケーキの準備中)

文次郎『追い出された？』

長次『きり丸の父親のようなものなんだからお父さんチームと合流しろー！とあの三人(乱きりしん)を中心に』

伊作『なるほどね』

留三郎『だから！小平太と桜木先輩は用意できたものを箱に入れてください！！』

小平太、清右衛門『私/俺も包丁持ちたい！！』

勘兵衛『お前達が持ったら死人が出るからやめろ！！』

お父さんチーム、土井先生合流

土井先生『山田先生、皆さん』

ひろし『あれ、土井先生』

山田先生『土井先生？皆と学園で準備をしていたのでは……(ｺｿｯ)』

土井先生『それが、乱太郎達に『きり丸の父親のようなものなんだから』と追い出されてしまいまして……(ｺｿｯ)』

安藤先生『なるほど、そういう事でしたか…(ｺｿｯ)』

兵助『ひろしさんの為に美味しい豆腐を用意しなくちゃ！バーベキューの箸休めにもなるだろうし』
勘右衛門『こっちは相変わらずだな…』
三郎『また大量の豆腐料理を作るつもりだな……💧』
雷蔵『みさえさんの時と同じくらい張り切ってるね💧』
八左ヱ門『はは……💧』

文次郎「ドクたま達が持ってきてくれたピーマンや玉ねぎがご立派だな」
仙蔵「焼いたら美味しいだろうな。で何を作ってるだ？」
文次郎「ピーマンの肉詰めの準備だ。」
しんベヱ「ピーマンの肉詰め美味しいそう～じゅるり…」
仙蔵「しんベヱは相変わらずだな…💧‬」

しんベヱ「でも、確かしんちゃんはピーマンと玉ねぎが苦手だったハズですよね？あの時（ヒエールからの拷問）みたいにまた泣いちゃうかもしれないなぁ〜…」
仙蔵「まあ、こんなに沢山あったらしんのすけの奴が悲鳴を上げるかもしれんな…だが、食べ物の好き嫌いは良くない」
文次郎「しんのすけにも食わず嫌いは克服させんといけないからな」


（その頃、四年生たちと一緒にいるしんのすけは）

しんのすけ「……ひっ！！？💦💦😱😱」（虫の知らせで恐怖する）
タカ丸「しんちゃん？どうしたの」
守一郎「顔が真っ青じゃないか！具合でも悪いのか！？」
しんのすけ「…今、ギンギンのお兄さんがピーマンの肉詰めを作っている気がしたゾ…！！😱😱💧💧」
三木ヱ門「潮江先輩が？さすがに考えすぎだぞ…」
喜八郎「でも、しんのすけの勘は結構当たるしね〜……多分今回も」
しんのすけ「…嫌だあぁぁぁーーーっ！！！💧💧💧」（絶望）
滝夜叉丸「よほどピーマンが嫌いなんだな…😅💧」（困惑）
ひまわり「たや〜？」（首を傾げる）

敵味方なくお世話になっている人のために一致団結するのなんかいいな ひろしも絶対に喜ぶね

しんちゃん(どよ〜ん……)
喜八郎「おやまぁ、珍しく元気がないねぇ」
タカ丸「しんちゃん、どうしたの？」
しんちゃん「オラの父ちゃん、みんなに取られる……」
代理含めた委員会委員長達(あ……最近ひろしさんに頼りすぎていたからか……)(心当たりしかない)
留三郎「あ、あー、しんのすけ！饅頭食うか？美味いぞー！💦」
伊作「後で一緒にアクション仮面ごっこしよう？ね？💦」
文次郎「カンタムロボでもいいぞ！💦」
兵助「今度ひろしさんと一緒に豆腐パーティーおいで？💦」
八左ヱ門「シロの散歩もひろしさんと一緒に行こうなー！💦💦」
三郎「学園長先生の取っておきの茶菓子も用意しよう！💦」
仙蔵「ひろしさんが居ると委員会活動がスムーズに進むが……」
長次「その分ひろしさんとの時間が減るしんのすけの気持ちを考えていなかったな……」

乱太郎「しんちゃん……」
しんベヱ「僕達、しんちゃんに悪いことしちゃってたかも……」
きり丸「……だな」
乱太郎「……よし！ここは学園長先生に少しでもひろしおじさんがしんちゃんとの時間を取れるようにお休みをくれないかお願いしてみよう！」
きり丸、しんベヱ「賛成！！」

最下級生ならんきりしんがお兄さんに見えてきた 学園長先生への直談判頑張れ！これ他の一年たちもしんちゃんとひろしさんの久しぶりの親子の時間に協力しそうな気がする

>>170

小平太「私も高い高いを…」

しんちゃん「……オラ、今そんな気分じゃない」

文次郎、留三郎「お前の高い高いは後でみさえさんに怒られるヤツだからダメ…ってええっ！？」

【離れたところで見ていた滝夜叉丸達】

滝夜叉丸「あのしんのすけが以前からあれだけやって欲しそうにしていた七松先輩のダイナミック高い高いを……！？」

三木ヱ門「アクション仮面ごっこや菓子にも釣られないなんて相当気落ちしてるみたいだな…」

守一郎「俺達も、しんのすけに謝らないといけないな。用具委員会なんて特にひろしさんにかなり頼っちゃってたし…」

三木ヱ門「それなら私達もだよ。ひろしさんには左門の捜索といい繁忙期には夜遅くまで付き合って貰ってたりして夜寝る時間すらしんのすけから奪ってしまっていたしな」

滝夜叉丸「体育委員会も七松先輩のいけどんマラソンや三之助の捜索で疲れさせてしまっていたからな…」

雷蔵「僕達も本の整理とか図書室の掃除を手伝ってもらってばかりだったし…」

勘右衛門「次のお茶会はしんのすけも呼ぼう…」

委員会においてひろしさんの存在がかなり大きくなっているね … しんちゃんはやく元気になってほしい

>>155

ちよめ「これでお相手するわ。『忍法・傀儡』！」

(テグスと人形を取り出し人形を操りながら共に戦う)

お銀「お人形ごっこであたしと戦うってのかい？上等だよ！」(腕を振り回してちよめと人形に攻撃する)

ちよめ「動きが単調よ。工夫ぐらいしてみたら？」

伊作「凄い…なんて実力なんだ」

長次「ああ。しんのすけが呼んだ助っ人だけある」

小平太「とても頼もしい助っ人だ！私達も負けてられないぞ！」

お銀「あんた…子持ちの女だね。肌の匂いで分かったよ」

ちよめ「それがどうしたのっ？もしかして、羨ましいのかしらっ、？」

お銀「ああ、憎らしいったらありゃしないよ！お前の息の根を止めるまでこれは収まらないだろうね！」

ちよめ「やれるものならやってみなさいっ！あなたを壊してあげるわ！」

しんちゃん まだ5歳だし親に甘えたい盛りだもんね

>>172

しんちゃん『……オラ、お部屋戻る』

タカ丸『あ、送っていくよ？💦』

しんちゃん『いい、オラ一人で行く』(とぼとぼ)

伊作『しんちゃん……』

一方乱きりしん

えっほえっほ！

庄左ヱ門『あ、乱太郎、きり丸、しんベヱ。そんなに急いでどうしたの？』

彦四郎『何かあったの？』

乱太郎『あ、庄左ヱ門に彦四郎！実はカクカクシカジカで…』

しんちゃん『それで僕達、ひろしおじさんにお休みをあげて欲しいって』

きり丸『学園長先生にお願いしに行くところだったんだ』

庄左ヱ門『そうだったんだ…』

彦四郎『確かに、ひろしおじさんが顧問代理になってから皆ひろしおじさんの事凄く頼りにしてたもんね。……しんちゃん、きっと寂しい思いをしてたんだろうな』

庄左ヱ門『ねぇ、僕も一緒にお願いしに行ってもいいかな？一年は組の学級委員長としてこれは放っておけない問題だよ』

彦四郎『僕も行くよ。ひろしおじさんに甘え過ぎちゃってしんちゃんに寂しい思いをさせちゃってたのは僕達の責任でもあるし』

乱太郎『庄左ヱ門、彦四郎…ありがとう！』

僕/俺達も行くよ！

きり丸「三治郎に虎若、喜三太に一平に孫次郎！」

しんベヱ「富松先輩に伊賀崎先輩も！」

三治郎「さっき、しんちゃんが一人で歩いてる姿を見たんだけど…」

虎若「凄く、寂しそうだったんだ」

喜三太「僕達、しんちゃんよりお兄さんなのにしんちゃんの気持ち、全然考えてなかった」

一平「僕達にとっては頼りになるひろし先生だけどしんちゃんにとっては世界でたった一人のお父さんだもんね」

孫次郎「あんなに元気の無いしんちゃん、初めて見たよ」

作兵衛「俺達も、しんのすけに謝らねぇとな」

孫兵「そうだね。しんのすけ君からひろしさんを取ったような事をしたのも同然だし」

乱太郎「皆……ありがとう！皆が居てくれると心強いよ！」

きり丸「よし、皆で学園長先生にお願いしに行こうぜ！」

しんちゃんなんだかかわいそ 元気出しておくれ

>>174

伊作「え！？ちよめさん、今何て…」

小平太「『壊す』と云っていたが？！」

長次「…もしかして、あの女は」

ちよめ「アイツ（お銀）は人間じゃないわ！精巧に造られたからくり人形よ！」

ｶｷｲｨｨｨﾝｯｯ！（猫ノ進の一太刀を振り払うちよめ）

猫ノ進「呑気にお喋りするとは余裕だな？」

珠死朗「その油断が一瞬の命取りとなるぞ！！」

小平太「おっと、こうしちゃいられん！私たちも闘うぞ！」

長次「…ﾓｿ！！」

伊作「お前たちの相手は僕たちだ！！かかってこい！！」

珠死朗「威勢だけで我々に勝てると思うな、青二才のガキ共が！！」

猫ノ進「フッ…返り討ちにしてやろう！！」

初期のスレでひまわりちゃんが各学年ごとに好きな忍たまは誰か出ていたけど、しんちゃんは誰になるんだろ？

>>167

学園長『うむ！準備は順調に進んでおるようじゃの！』

文次郎『あ、学園長先生。』

学園長『海でバーベキュー、海といえばスイカ割りじゃ！！この日の為にワシが取り寄せた美味しい大玉スイカも追加で持っていってくれんかのう？』

しんベヱ『わぁ〜！！大きなスイカがいっぱい！！✨✨(ｼﾞｭﾙﾘ)』

シナ先生(老)『このフルーツも持っていけばスイカ割り以外にもデザートでフルーツポンチも作れそうですね』

食堂のおばちゃん『あら、フルーツポンチも良いわね！見栄えも良いし、せっかくなら今から白玉も用意しましょ！』

しんベヱ『お肉に野菜に美味しいデザート……ひろしおじさん、大喜びすること間違いありません！！』

乱太郎『もう、しんベヱったら涎出てるよ？💧』

三郎次『釣りも出来れば魚も用意出来るし、豪華なバーベキューになりそうだな！』

石人『そうですね！ひろしさんきっとびっくりしますよ！』

>>179

しんちゃんだと乱きりしんはもちろん、一緒に死体ごっこしてよく怒られる一年ろ組、ダイナミック高い高いとかで遊んでくれる小平太、虫取りに付き合ってくれる八左ヱ門、ひまわりも懐いてるタカ丸辺りかな？

>>176

（学園長の庵にて）

乱太郎「学園長先生、いらっしゃいますか？」

学園長「ん？その声は乱太郎か、入ってきなさい」

＼失礼します！／（乱太郎に続いて部屋へ入る一同）

学園長「一体どうしたんじゃ、こんなに大勢で？」

きり丸「学園長先生、僕たちお願いがあってきました！」

しんベヱ「ひろしおじさんにお休みをあげてほしいんです！！」

庄左ヱ門「僕たち、委員会活動をするにあたってひろしおじさんにはたくさんお世話になりました」

彦四郎「でも、僕たちがひろしおじさんに頼りすぎてしまったせいで…」

三治郎「しんちゃんがひろしおじさんと過ごす時間を減らしちゃったんです…」

虎若「しんのすけにとって、ひろしおじさんはたった一人のお父さんなのに僕たちはその事をすっかり忘れていて…」

喜三太「僕たちしんちゃんよりもお兄さんなのに……しんちゃんの事を傷つけちゃって……」

孫次郎「さっき、寂しそうな顔をして部屋へ戻るしんちゃんを見て」

一平「…僕たち、悪い事をしちゃったんだと反省しました」

学園長「…ふむふむ、なるほどな」

孫兵「学園長先生、僕たちからもお願いします！」

作兵衛「ひろしさんに休暇をあげてもらえませんでしょうか！？このままだと私たち、しんのすけに申し訳が立たないんです…！」

学園長「……うむ、確かに悪気は無かったとはいえまだ幼いしんのすけに寂しい思いをさせてしまった事はいかんな」

……申し訳ありません（頭を下げる一同）

学園長「……しかし、こうして自分たちの過ちに気づきワシの元へ頼みにきた誠意は立派な事じゃ。よかろう、他の先生方にも相談してひろしさんが休暇を取れるように計らっておこう」

乱太郎「！！、学園長先生……！」

きり丸「ありがとうございます！」

しんベヱ「良かった！これでしんちゃん喜んでくれるよ！」

>>179

一年は組は入っていそう あと、生物委員会のメンバーとかかな？（シロの散歩つながり）

一方、上級生
伊作『僕達、しんちゃんに謝らないといけないね』
留三郎『そうだな……。用具委員会委員長として不甲斐ない……』
八左ヱ門『俺も、しんのすけにちゃんと謝りたい！』
雷蔵『うん、僕も』
長次『もそ……』
タカ丸『しんちゃん、大丈夫かな……』
喜八郎『七松先輩のダイナミック高い高い、いつもは喜ぶのに気分じゃないって言うくらいでしたからねぇ』
滝夜叉丸『ああ！なんて愚かなんだ平滝夜叉丸！！しんのすけというまだ五歳の幼い子供の気持ちに寄り添えないなどスーパースターの名が聞いて呆れる！！(謎ポーズ)』
一同『………💧(引)』
三木ヱ門『……これは、まぁ無視して良いんで。』
文次郎『だが、俺達がひろしさんを頼り過ぎてしまったのは紛れのない事実だからな…』
仙蔵『…そうだな』
小平太『今から皆でしんのすけの部屋に行って謝りに行こう！！いけいけどんどーん！！』(野原一家部屋へ駆け出す)
勘右衛門『あっ、七松先輩…！ってもう姿見えない』
兵助『本当に行動が早いな…』
守一郎『ここでグズグズ話をしている間もしんのすけは落ち込んだままなんだ！俺も謝りに行く！！』
留三郎『俺も行くぞ！用具委員会委員長として、しんのすけに悪い事をした事をちゃんと謝る！』
三郎『みさえさんも今頃しんのすけのフォローをしているだろうしな。詫びに何か美味い菓子でも持って行ってやろう』

逆にしんちゃんが先生方に構われて、逆にひろしさんが「俺の息子なのに」ってモヤッとする場面もありそう

(野原家の部屋)
みさえ「しんちゃん、パパはずーっとしんちゃんだけのパパよ。それは皆も分かってるわ」
しんちゃん「…ふーん…」ﾄﾞﾖｰﾝ
ひまわり「たいややい(お兄ちゃん元気出して)」
シロ「クーン」
マサオくん「しんちゃんがここまで落ち込んだの見たことないよ…」
ネネ「余程寂しかったのね…」
ボーちゃん「センチメンタル…」
風間くん「僕たちもおじさんに頼りすぎてたかな…」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

『しんのすけ！！/しんちゃん！！』ｶﾞﾗﾗｯ
みさえ「みっみんな！？どうしたのいきなり！！」
小平太「しんのすけ、すまん！」
しんちゃん「え？」
タカ丸「委員会活動でひろしさんに頼りっきりだったもんね。ごめんね！」
仙蔵「私もだ。喜八郎絡みでみさえさん共々迷惑を掛けてしまっていた。お前もちゃんと謝れ」
喜八郎「僕のせいで迷惑かけてごめんね、しんのすけ」(珍しく真面目に謝ってる)
伊作「しんちゃんの気持ちを考えて無かったよ…」
文次郎「ひろしさんが手伝って当たり前だと思っていた自分が恥ずかしい。すまん、しんのすけ」
留三郎「毎度毎度、ひろしさんを振り回して本当に申し訳なかった！！」
八左ヱ門「俺たちが不甲斐ないせいで寂しい思いをさせちまった！ごめん！」
兵助「しんのすけの父上は一人しかいないのに、俺たちで好き勝手連れ回してごめん！」
長次「…ひろしさんには皆助けられていた。それに甘え切ってしんのすけの気持ちを考えていなかった。すまない」
三郎「罪滅ぼしとは言い難いだろうが、学園長先生が隠していた銘菓のせんべい詰め合わせだ。受けとってくれないか？」
三郎除く忍たま(隠してたものを渡していいのか？)

そろそろスレが200になるな、マカオ&ジョマとの対決やひろし感謝祭の続きが見たいからPart13スレを建ててもいいかな？

>>182

庄左ヱ門「しんベヱ、それよりもまずは皆でしんのすけに謝りにいこう」

彦四郎「しんちゃん、今ごろ部屋で拗ねているだろうな…」

しんベヱ「そうだね…うん！皆で謝りにいこう！」

孫兵「学園長先生、お願いを許諾して頂きありがとうございました！」

作兵衛「私たちはこれからしんのすけの所に行って身なり皆で謝ってきます」

学園長「うむ、誠心誠意を持ってきちんとしんのすけに謝罪するんじゃぞ？」

＼はい！／（元気よく返事をし部屋を後にする一同）

学園長「…やれやれ、これでなんとか和解してくれたらいいんじゃがのぉ…」

>>187

お願いしまーす！

>>187

是非お願いします🙇

建ててきました！

引き続きよろしくお願いします！↓

【クロス注意】ここだけクレしんとコラボした忍たま乱太郎Part13｜あにまん掲示板Part13に突入しました、引き続き楽しく語りあいましょう！スレ主=初代スレ主ですhttps://bbs.animanch.com/img/4456201/673bbs.animanch.com

>>190

ありがとうございます！

Part12ありがとうございました

Part13も楽しみです！

うめますね

Part13 ではどんなお話が見れるのでしょうか？ しんちゃんとひろしさんの親子話や感謝祭、対決の結末も気になりますし、新たなネタも語りたいですね

埋め

Part12楽しかったです✨

ありがとうございました