【クロス】シャーレの後藤喜一先生

カミソリ後藤の本気を出した結果生徒から本気で怖がられてそう

この借りはいずれそのうち、精神的に

アビドスに行った直後は(まるでホシノ先輩がふたり……)とか思われてそう

まぎれもない悪い大人なのに先生

黒服がカミソリ後藤時代の事知ってそう

銃を持たない、銃を持った人に逆らわないってのがこの人の信念だから
結構原作先生っぽさはあるかも
脚を舐めるか？悪ふざけではしそうだなって・・・

>>6

この人の場合1秒悩んで「(しのぶさんごめん！)」とか思いながら舐めてそうなのが…….

このおじさんエンジニア部に"うっかり"レイバーのことを話しちゃうんでしょ？

うっかりじゃ仕方ない

でも正義の味方ではあるから…

>>10

だからこそ余計タチが悪い

書類提出が遅いって生徒たちから尻叩かれてそうだけど、いざって時の戦術戦略面では頼りになるからなんだかんだで評価されてそう

>>12

書類の遅れでユウカに怒られてたりする面ばかり見てた生徒が"いざという時の悪い顔"を見ちゃって翌日から当番をやりたがらなくなるんだろ？

この人問題児ぞろいの第2小隊を3年間しっかり指導しきったしもともと先生適正高いよね

イオリの件は舐めた後で
「強く出た手前引っ込みがつかなくなったのは察するけどね、撤回する勇気も時には大事よ？」
「はい…でもわかってたんなら…」
「一刻も早く言質を取らなきゃならない場面だったし、お前さん痛い目見ないと反省しないでしょ」
「はい…すみません…」
「勢いだけじゃ生きづらくなっちゃうからね。後のリスクも考えなさいね」
「おっしゃるとおりです…」
みたいに淡々と説教しそう

>>14

でも言外の意を汲み取れないヤツとかまぁまぁ厳しいと思うよ。女子でも胸ぐら掴むし、劇場2のアレとかさ。「いい訳ないじゃない」って。案外OVAの炎の7日間の榊さんへの評がそっくりそのままブーメランしちゃう人なんじゃねぇかな

生徒側がやる気あるやつばっかだからそうそう見放しは無さそうだけど

ユウカに尻を叩かれてる光景が目に浮かぶようだ

さらっと聖書の一節諳じたりさりげなく教養あるからトリニティでぼそっと呟いたの聞かれてサクラコ様になつかれそう

うっかり本気出しちゃった所為で団長から詰められる枠になりそう

前職警官と聞いたカンナが警察の汚職はどう思うかって相談に来て
「個人の利益でやるのは言語道断だけどさ、お前さん司法取引って知ってる？」
「それは当然…」
「ご存知の通りお上公認の後ろ暗い取引さ。犯罪者に利益があるなんて正義も何もあったもんじゃないだろ？」
「しかし、それは」
「子供の夢壊して悪いけどね、綺麗な代紋掲げててもまっさらおキレイな組織なんて存在しないよ。必ずどこかは腐るし汚れなきゃならないところもある」
「…なら、警官は何を指針に正義を示せばいいんですか」
「答えのひとつは公益かな。司法取引がそれだ。よりでかい悪事を潰すために小さい悪事は見逃しましょうってね。ま、これが唯一絶対の答えじゃないよ。お前さんなりの警官の在り方ってもん考えてみなさい」
なんて先輩としての話聞かせてたりしたらいいな

みんなで幸せになろうよ

>>21

これほんと好き

「お前たちに必要なのは華々しいお手柄だ。生活安全局の存在価値を上層部や世間に認めさせることが出来りゃ、我々のような半端者や落ちこぼれにも生きる希望が湧くってもんだ」

(本官たちの事でしょうか？)

(別に適当でいいんだけど…)

「幸いな事に公安局は大苦戦に陥ったらしい。ここまでは筋書き通りだ」

(幸いな事って言ったよ…)

「なにか本官たち警察官なのに、悪いことしてる気がしてきたんですが…」

「……」

「みんなで幸せになろうよ」

((どこまで本気なんだろこの人))

イチカがトリニティでの松井刑事ポジションになってそうじゃない？

>>5

対策委員会編の黒服を訪ねるシーンで突然公安時代の後藤さんのことを語り出してきそう

後藤さんは後藤さんで(こいつまさか海の家のシンパか？)的なこと考えてそうだけど

>>22

この人の下に居続けたキリノが遊馬みたいになりそうで怖い

>>23

いつも隣にいる部下にマシロを付けよう

>>26

「……カミソリ後藤、ですか」

「昔は相当なワルだったらしいっすよ」

「おい、不知火君……大事なことをいい忘れてるよ」
カヤ「ほう、後藤先生……それはなんです？」
「こういうときは、警察に言うんじゃないぞって言うんだよ」
モエ「ひゅー♪ここ一番笑えるねー」
サキ「あはははっ！先生、ソレ、ナイスだ！」
ミヤコ「ぷっ……ww」
ミユ「笑っちゃ、悪いよww」

「ん？ああ、あのレイ……じゃなくてシャーレの前に置いてあるロボット。あれはカイザーにおねだりしたら特別に作ってくれたんだ。ミレニアムの専門家たちにハードもソフトも設計からロールアウトまですべてチェックしてもらってるから問題はないよ。搭乗者？おしさんはちょっと無理かなあ」

本職だけあってヴァルキューレとか学校の治安維持組織との相性がいいな

>>25

「先生の言う通り動いたら停職処分になったのですが…もう事件追えないじゃないですかぁ」

「なに、お前もう諦めるの？」

「ええ？本官停職中なんですが？」

「ミレニアムにヴェリタスっていう探り屋さんがいるそうじゃない。お友達でしょ？」

「は？いえ本官は…」

「停職つってもお友達と会うのは違反じゃないからね」

「…～～わぁーかりましたよ！やってやりますよぉ！」

「若者は元気が一番だねぇ」

探せばあるもんね。まぁ、この世は広くて、案外意外なところからポロッとこーゆーのが出てくるもんだ。

#ブルーアーカイブ ミッドナイト・ブルー - 業界シェアナンバーテンのイラスト - pixiv後藤さんめちゃくちゃ好きだからこう、暇があったらこの2人のSSでも書きたいが暇がない。www.pixiv.net

ホシノに対してお互いシンパシー湧くか同族嫌悪気味になるかどっちにせよすげぇ気になる

表ではテキトーな事をよく言うが、裏では色々やるしテキトーに交えて伝えたいことはきっちり伝えるし、そんでもって責任は取る、いい人なんだけど…いい人なんだけどなぁw

>>36

どっちかて言うと榊さんじゃね？シバさんはメガネと解説でコトリかなぁミニパトのあれね

>>32

100%妄想の産物っすね。大林さんボイスで言いそうなことエミュってみた

「まあいざという時にはリンにも詰め腹切ってもらうか」って冗談めかして言ってもどこか冗談に思えないやつ……

「俺だっていまだに自分が現実にいるのかそれとも夢を見てるのかわからんよ」
「でも後藤先生」
「なに？」
「あなたの前にいる私は、いやあなたの教え子たちは。あなたの教え子たちがあなたとすごしている今日は。私たちにとって紛れもない現実なんですよ」

後藤さんは生徒のこと名字で呼びそう
尾刃、この件公安案件じゃないの？みたいに

クーデターの時にヴァルキューレ生徒会まで話持っていって
「カイザーにヴァルキューレは動けない」
「それは例の件で？」
「現場レベルの話だったら違ったろうが、これはヴァルキューレの上からの指示なんですよ先生」
「連邦生徒会まで、か。いいの？話しちゃって」
「痛い腹を隅々まで探られぬよう予防処置というやつです」
「ふうん。…ヴァルキューレが動けないのはカイザーに対して、か」
「…先生？」
「嵐が来たら対処しなきゃいけないよねおまわりさんは」
「嵐？何のことです」
「災害。こいつが敵なら仕方ないでしょ」
「…そうですね。災害なら仕方ない」
「会長！？」
「それでは本官は厄災に備え待機します」


「もしもし狐坂？好きなだけ暴れてよくてしかも罪に問われないお仕事してみない？」

って無理矢理盤面動かして欲しい

>>43

ユ「ちょ、ちょっと先生！足触った手で書類渡すのだけはやめてください！」

コユキの横領を完璧に追跡してセミナーが動くよりも速く逃亡先に先回りしてそう

>>44

こういうの好き！

カリオストロの城で偽札について警察組織だかが動かない件で不二子が銭形警部に入れ知恵していた件思い出した

>>42

「ですから！この度の警備出動には出て頂かないと困ります！」

「そうは言うがなぁ、尾刃。今回のヤマ、お前さんも腑に落ちてないだろ？そもそもがだ、公安とシャーレがなんで警備出動なの？…雲の上で面倒なことあったの、分かるじゃない」

「…しかし」

「何があっても俺は動かないよ」

「…！分かりました。それでは尾刃カンナはこれより指揮系統を離れ、独自の行動を取らせていただきます！」

「してみれば？」

「ありがとうございます。当面はシャーレの当番に関しても代理のものを向かわせますので…失礼します」

「いや、あのね、その、尾刃？」

「そんなぁ、ちょっちょっと、んな事したって俺絶対行かないんだからぁ！」

「…あ、もしもしカンナさん？うん、気変わった、そう今変わったから」

「科学薬品満載のトラックジャックねぇ…空崎、中身は？」
「ミレニアムに輸出予定の液化窒素16000リットル。爆発はしないけれど…」
「突撃かまして流出もまずい、か。火宮、包囲線からマスコミ下げらんない？」
「こちらの指示を聞いてくれません！犯人を刺激するって言ってるのに！」
「クルマの足潰して後は立て籠った犯人確保…銀鏡がいつまで我慢できるかだなぁ」
「先生、そういうのフラグって言うんです」
「おじさん若い子の流行り知りたくなかったな」

「学生だからって甘くしてりゃあ付け上がりやがって！！往生しろやあっ！！」

「天雨、突入班に防護服。撤収準備」
「液化窒素流出！トラックごと凍っていきます！？」
「ああああ…イオリぃ…先生どちらに？」
「連邦生徒会に頭下げに行ってくる。シャーレの指揮下だから俺の責任なわけ。報告は追々ね」

ヴェリタス&後藤先生VSE.HOBA

>>51

ミレニアムのコンピューターは乗っ取られる宿命でも背負ってんのか

>>31

>>51

キリノのミニパトとそれにタンクデサントしたC＆Cとアビ･エシェフトキとヴェリタスが方舟に突っ込んでいくのが見える見える

>>51

事件後、追跡した先にあったのは十年以上前に建てられたと思しき墓だった。

今回の首謀者、E.HOBAとはいったい誰だったのか……

って没案のオチでやってほしい

「できたよ先生。アリス専用のパワードスーツユニット、名付けてAV-98 イングラムだ」
「システムソフトウェアと36mm機動速射砲用FCSのプログラムはもうすぐハレが持ってきてくれるはずさ」
「え？なんでこの見た目と名前なのかって？……言わなきゃダメかい？」

間違いなく正義の人なのに悪人じゃないとは言い切れない困った男

イチカ「っしゃあ！川に落とした！あとは捕まえれば」
後藤「全車止まれ！追撃中止！」
イチカ「うぇ！？どうしたんすか先生！？」
後藤「学区境だ仲正。川の扱いは連邦法じゃどうなってる？」
イチカ「えっ、あ！…河川は自治区に含まれない、っす…」

イチカ「…で、こうなると」
風紀モブ「ひっこめ羽付きー！」
正実モブ「こっちの獲物だ角付きー！」
風紀モブ「オラこっち泳いで来いよとっ捕まえるからよぉ！」
正実モブ「うちで犯罪犯したんだからおとなしくこっち来いやぁ！」
マシロ「川挟んでゲヘナの風紀と怒鳴り合い…いいんですかこれ？」
後藤「溜め込むもんじゃないよこういうの。ガス抜きは大事よ？」
イチカ「うちら一応治安維持組織なんすけどね…ヒートアップしてもうゴロツキの煽り合いじゃないすか」
後藤「警察ってそんなもんよ？良かったな勉強になって」
イチカ「元警官に言われたくねーこと上位入選なセリフだぁ」
マシロ「あ、ゲヘナがボート持ち出してきましたよ」
後藤「ほい仲正」
イチカ「連邦法じゃ事件性のあるものは流れ着いた先の自治区預かりになりますね。つまりボートで川入っても逮捕権無いっす」
後藤「向こうさんもそれはわかってるだろ。つまり突っついて自分側の岸に追い込むつもりだ」
イチカ「あーなるほど…うちも出します？ボート」
後藤「もう任せちゃってよくない？後始末してくれるってんだからさぁ」
マシロ「トリニティ自治区で爆破したテロリストですよ！？私たちが捕まえないと！」
後藤「おし、頑張れ一年生。ゴムボートはあっちに積んであるから」
マシロ「へ？あ、はい！？い、行ってきます！」
イチカ「うわぁ。悪い大人ぁ」
ハルナ「先生ー！助け舟出していただけませんかしらー！」
後藤「ごめんねー。俺今おまわりさんだからさー。今度なめろうの美味しい店教えてー」
ハルナ「是非ともー！」
イチカ「なんだろうなぁこのぐっだぐだ感」

>>58

なんか踊る大捜査線第一話で県境の川に流れているドザエモンの処理めんどいから互いの岸に流れつかないかなって水面バシャバシャして押し付け合っているシーン思い出した

ブルアカの頼りない警察組織とはちゃめちゃな治安維持組織がすげぇマッチしてるなwww後藤さん絶対楽しんでるわこれwww

「先生！なんなんですか！これは！？」
「何って早瀬。見ればわかるだろ？」
「そういうことを聞いてるんじゃありません。なんで高速巡視船なんか買ってるんです！」
「まぁ落ち着きなさいって。言っとくがコレ、俺の買い物じゃないからね？」
「…説明してくれます？」
「先にDUシラトリの港湾地区でドラム缶の窃盗事件があったのは耳に入ってるな？」
「…まぁ、小耳程度には…」
「連邦本部でもお膝元の、ましてや物流の要の海運の口を犯罪の温床にする訳にはいかないとまぁ、そう決まったワケだ」
「…それって仕事増えてません？」
「宮仕えの辛いとこだなぁ」
「個人的な買い物じゃない事は分かりました。ですが！そんな大事な物、領収書の山に混ぜないで下さい。見積もりや申告に使うんですから、ファイルに入れといてくださいね。それでは」
「はーい、生塩にもよろしく〜。…………さて、お前たちも聞こえてたろ、出てきなさいな」
「…先生、その、申し訳ありませんでした。私たちが起こした失態ですので責任は隊長の私にあります」
「あー必要ないぞ。俺がな、風倉に匿名でタレこませて、おねだりしたもんだから」
「はぁ！？先生、なんのために！てか、モエ！お前何やってるんだ！」
「だって先生の頼みだし、くひひ…高速巡視船の武装とか気になるじゃん？」
「お前ねぇ…軍隊じゃないんだからさ、沿岸警備やその他の任務に機銃だのミサイルだの過剰火力要るワケないだろう。生憎だけどね、ツテ頼って全部外させたから」
「で…でもみんなで行った海、思い出します…… 先生？な、なにを用意してるんですか？…」
「ン？なにって、投網。お前さんたちの仕事道具。やっぱりさ、働かざる者食うべからずって言うじゃない？」

>>61

ハゼ漁か、ハゼの干物こっちでも売りさばくんかwww

>>62

イーハゼドット・コムキヴォトス支店か

頼れるけど
頼れるんだけどさ
別に極まって下品なこととか言うわけでもないんだけどさ
でも教育にはすこぶる悪そう…

「お誘いした私が言うのもなんですが、よろしいのですか？元とはいえ警察官がテロリストと食事なんて」
「黒舘のオススメに外れ無いからね。それとも、ナメられてると思ってる？」
「まさか。先生の指揮に手心を感じたことなど一度もありませんわ。ただ、不思議で」
「俺はね、思想犯ってのが厄介だと思ってるの」
「正に私ですわね」
「そ、利害じゃなく思想で動く。そうなるとね、警察の常識ってのが足枷になるのよ。こう動く筈じゃない、こんなことする筈ないってな」
「ふむ…」
「だから俺は理解できる動機でやらかしてくれるお前さんたちのままでいてほしいわけ。こうして一緒に飯食うのは変化してないかの観察かな」
「…ふふ、恐ろしいお方ですこと。そう告げられても私たちは己の信念を曲げられないのですから」
「これからもよろしく頼むよ、思想犯」
「ええよろしくされましょう、おまわりさん？」
「次はソバとか頼める？立ち食いとか趣あっていいね」
「それでしたらゲヘナにいい店が……」

この顔でベアおばに啖呵を切って欲しい・・・

>>65

美食研ってよく考えると暴力的手段を一部解禁した立喰師みたいなもんか

キリノ「先生、犯人の説得お願いできませんか？」
後藤「俺ね、若い頃立て籠もり事件でやったのよ説得。激怒させちゃった」
キリノ「何言ったんですか！？」
後藤「晩飯の献立の話しかしなかったんだけどなぁ」
フブキ「狙撃班から連絡でーす。どこも射線が通らないんですって」
後藤「やっぱりかぁ。入り組んでるからなこの辺」
キリノ「コンビニですから見通しは悪くないんですけど…あーブラインド閉められちゃいました…」
フブキ「そこはサーマルスコープとかでなんとか」
後藤「……」
フブキ「…なに先生、その嫌な間」
後藤「ちょっと古い映画でね、銀行強盗の訓練で犯人役の警官が本気出し過ぎて身も心も犯人になり切り銀行に立て籠もる…って話があるのよ。それで狙撃もあったんだけどさ」
キリノ「だけど？」
後藤「犯人役、本気だつったでしょ？人質をカーテン閉めた窓際でうろつかせて犯人と誤認、誤射させちゃった」
フブキ「うっへぇ。…あっ！？サーマルスコープじゃ誤射ありえるじゃん！？」
キリノ「どどどどうしましょう！？」
後藤「んー…射線、あのビルからなら通りそうなんだけど…カイザー系列のビルかぁ」
キリノ「協力を要請しては…」
後藤「俺カイザーに嫌われてんのよね」
フブキ「何したの先生」
後藤「アビドスでちょっとね、3000億届かないくらいの損失与えちゃった」
キリノ「へー…へぇあ！？さんぜんおく！？円ですか！？」
フブキ「何したの先生…」
後藤「SNSって便利だよな」
フブキ「もういいっすわ。あーどうしよ…機動隊の突入班別件で出払ってるし」
後藤「狐坂か美食研でも呼ぶかぁ？」
フブキ「先生鶏に牛刀ってことわざ知ってる？」
後藤「合歓垣、いいことを教えてやる。仕事は長引かせると健康に悪い」
フブキ「全面的に同意したいのにぜってー同意しちゃダメな場面じゃんこれぇ！！」
キリノ「真面目にやってくださいよぉ！！」

いやー、クッソ面白いスレだわ。

搦め手で来る相手には正々堂々搦め手でお返しするのが礼儀だろ？ってカイザー罠にはめそうな後藤さん

もっとモビルスー・・・レイバーを

ヴァルキューレの面々が同じ警察なのもあってかパトレイバー寄りの空気にもｽｯとハマるなぁ…
キャラ的にもどこかこう違和感が無い

もし今後CV.榊原良子のキャラが実装された場合後藤先生がどうなるやら

理事「――つまり君たちに勝ち目など無いのだよ」
後藤「…ついでに教えてくれる？アビドスが払ってた利子をアビドス襲撃費用に充てるの考えた奴、おたく？」
理事「ふっはは！そこまで掴んでいたか！捜査力は見事だよ先生！ああ私が考えた！実に無駄が無い有効活用だろう？」
後藤「なるほどねぇ――自供、ありがとさん」
理事「…自供？録音でもしてるのかね？そんなもの――」
後藤「奥空ぁ、ちょっと株価見てみ？」
理事「株価？何を言って…こんな砂漠の奥地でスマホが使えると…ッ！？馬鹿な！？」
アヤネ「う、うわ、株価ってこんなに動くんですか…！？」
理事「き、貴様何をしたぁ！？」
後藤「何って、コレね、ボディカムっていうカメラ。そんでこっちは指向性集音機。今の会話を映像付きで流すためのものだよ」
理事「だからどうやって！？ここには電波など届かない！！」
後藤「エアリンク用の飛行船、一基アビドスに出張してもらってんだよね」
セリカ「…D.U.とかで見るアレ？動かしていいもんなの？」
ノノミ「…管理は連邦生徒会ですからシャーレにもその権限が無いとは言い切れませんが…」
後藤「使える権力は上手に使わないとねぇ」
理事「な…っ…ばっ…！？」
後藤「お前みたいな自尊心の高い奴は自分の功績をひけらかしたがる。犯罪の自供、キヴォトス中にリアルタイムで配信できたよ」
理事「き、貴様らの襲撃は…！企業に対するテロ行為じゃないか！？」
後藤「小鳥遊が誘拐されてなけりゃね。自分の意思で、なんて、未成年相手に通用すると思うなよ大企業。こりゃ自治権を持つ学園による防衛行動だ。自衛権は連邦法に認められた学園の権利だよ。そして、シャーレの権限で行う複数学園合同の生徒救出作戦だ。違法性があるってんなら連邦生徒会に掛け合いな。その前に世論が許すかわからんがね」
理事「ぎ、ぎ、しゃ、借金、は…っ」
後藤「ああ、不当に吊り上げてくれた利子の件とちゃんと払ってた利子の未受け取りについて財務室にタレこんどいたから。今頃査察入ってんじゃない？」
理事「…あ…あぁ…？」
後藤「企業ってのは客が離れりゃ破綻する。誰が汚いことやってるって公開された会社の商品買うかね？ここから盛り返せるかは御社の頑張りだが――俺の前で未成年略取なんて許されると思うなよ」

とカイザーを罠に嵌める後藤先生

>>82

どうも、ご無沙汰しております。後藤です。いやぁ歳月人を待たず、光陰矢の如しとはよく言ったもんで。我々、警視庁警備部特殊車輌二課パトロールレイバー中隊の輝かしい伝説ももはや40年くらい前ですか。

私なんてね、あんまりにも暇だったもんで、そっちの世界で映画に出ちゃったりなんかしちゃって。まぁ、声なんか無かったもんだから、もうすっかり喋り方忘れちゃってねぇ。

そうそう。今度またなにやら、しのぶさんと泉や香貫花がお世話になるそうで。綺麗なお嬢さん達が銃をぶっぱなす世界ってんだから、世の中物騒になったじゃない？

なに？一般人のしのぶさんや泉じゃ危ないって？それはそれ、わたしが呼ばれた理由。そっちの世界の銃の説明のため。好きでしょ？銃の話。わたしは嫌いだけど。

"あー、今日からみんなといっしょに勉強することになった『短期留学』の空崎ヒナちゃんだ。短い間になるかもしれんが、対策委員会のみんな、仲良くするように！"
「空崎です、よろしく。…これでいいのかしら」
「先生の言う『助っ人』ってこのことでしたか……」
「ふ、ふうきいいいんちょお……！？」

ノアとトキを呼ぶときにちょっとためらう後藤隊長……
美食研のイズミもちょっと呼ぶときに考え込みそう……

>>77

……カイザーグループが尻尾切りで終わらせようとしても管理者責任は問われるよなぁこれ……

>>85

暴走したホシノを連れ戻すにも戦力が足らん。でも他校の生徒を巻き込むわけにもいかんし。ならば……

>>89

子会社切り捨てれば一応火消しにはなるけどカイザーブランドそのものにヒビが入りかねん

株はもっとやばい

>>91

そら3000億の損害（>>68）もでますわ……

いや多分これ言った時点で確定していた損害だなぁ！？

今後の成績不振で発生しうる損害は意図的に言ってないやろこれ！？

「ご精がでますなぁ、どうも」
「えぇお陰さ…あ！お前は！」
「いやー昔馴染みの顔が見えたもんで」
「なにが昔馴染みだ！貴様のせいで私はな！」
「トイレの案内係だっけ？このご時世に再就職先があって良かったじゃない」

後藤さんの何が怖いって本編でも運動家に伝があったくさいからワカモや美食研とつるんでても違和感ないとこなのよね

>>94

後藤隊長あー見えて元々は公安所属だからね。

何なら第二小隊の隊長に左遷させられた原因の一つに切れ者すぎて上が持て余したからってのがあるらしいし。

やる気や意志がない人間はさっさと見捨てて徹底的に冷淡になるけどまあ生徒にはそういうのはいないな

>>83

ブルアカの広告で大林さんの美声が聞けるとか最高かよ

「『名もなき神々の王女』は破壊しなければならない…その結論は変わらないわ」
「…(キヴォトスの倫理観は日本とは違う。それに俺は調月リオという生徒と殆ど接触が無い。ちと時間稼ぎが必要だな…)もう少し詳しく聞きたいね。天童がなにするって？」
「Divi:Sionと称されるロボットの軍隊を率い滅ぼしに来る。単純な話よ」
「…ん？Keyが感染して…？ロボットの軍隊…？」
「…？どうしたの、先生？」
「いやね、俺昔似たような事件に関わったなって」
「…参考までに聞かせてくれるかしら」
「いいよ。犯人は作業用重機のOS開発者。一世を風靡した画期的OSを作り世に普及させたんだが、それにウィルスを仕込んでいてね。結果世の作業用重機の殆どが感染しちまった。細かいとこは省くが、そいつの仕込みが目覚めれば首都圏に広がる作業用重機8000機以上が無差別に暴走する恐れがあった」
「…！それで、どうなったの」
「ウィルスの起動キーになる海上プラットフォームを破壊して都市部の被害は免れたよ。ただ、海上プラットフォームを失いとんでもない経済被害が出たがね」
「犯人は…？」
「最初から死んでいた。俺たちが事件に気づいたのは仕込みを済ませて海に身を投げた後。対処のしようがない、負け戦だったね」
「……でも、先生は、ロボットの暴走は止められた…」
「(…躊躇い。ロボット…破壊、ヘイローの破壊、か。なるほどね)…調月。もう一度言うぞ。やめとけ」
「…ッ、やめて、どうなるの。世界が滅ぶかもしれないのに」
「今はそういう話をしていない。俺はな、義務感で『人殺し』なんてするなって言ってるんだ」
「っ！！ひ、と……」
「破壊だって言ってたな。天童を人だと認めているからこそヘイローの破壊だなんだと遠回しに殺人って事実から目を背けている。お前さん、人殺しに向いてないんだよ。そしてな、俺は教師として警察官として、子供が人を殺そうとするのなんて認められないんだ」
「でも…！じゃあ！どうすればいいの！？世界が、学園が、終わってしまうのに！」
「相談しろ」
「……え？」
「俺は天才なんかじゃないがね、ここは天才の集う学園ミレニアムだろ？他人は信用できない？自分じゃ出来ないって見切りをつけたんなら他所に目を向けろ。自分を信じないなら他人を頼れ。そんだけの話じゃないの」

とロボット軍団を止めた実績でリオを説得する後藤先生

>>100

それはそれとして、部下（コユキ）を隠れ蓑にして横領を行うことで拠点（エリドゥ）を作ったことに関しては警察官としてNOを突きつけてほしい……

あれ、どんな言葉で飾ろうとも「原義的な意味での確信犯」でしかないやん？

保守ついでにネタ投下。

赤冬でノドカ・シグレ・メルリー先生の所持品（盗撮写真・アルコール・ナマモノ同人誌）が問題となって起きてしまった「赤冬版 火の七日間」事件とかいかがです？

「家屋半壊が3棟、全壊が6棟、出店の屋台が4件…ね」
「…うー、ごめん！師匠！…その…上手く出来なくて…」
「いや、充分よ？魑魅一座とヘルメット団の喧嘩に、2人1組の見廻りのとこ一人で飛び出して、挙句に忍者研究部と修行部巻き込んだ割に人的被害はゼロだもの」
「…なんかトゲない？師匠」
「とりあえず謝ってきなさいよ。あんまりしつこい様だったら、俺か御陵に振っていいから」
「いや、でも…アタシがやった訳だし」
「生真面目なのもいいけどね、大人や上司ってそういうもんよ？こういう時ぐらいしか利用価値ないんだから」
「……分かった！アタシ今すぐ謝ってくる！」
「おーう。あと不破。その師匠ってやめてくれる？この歳でまだ…ハナシ最後まで聞きなさいよぉ」
「…ふふっ…よかったの？先生。引き受けちゃって」
「悪いな御陵。勝手に名前使ちゃって。お前も無理そうなら俺に振れ」
「私はいいけど、先生の負担が…」
「さっきも言ったけどね、大人や上司ってのはそういう価値なの。お前たちに説教と自慢話する代償にな。ま、俺の手に負えなきゃ天地に振るさ」

「っびぇっくしょい！！」
「ちょっと！風邪ですか！？チセちゃんにうつしたら、明後日のご飯も抜きますからね！！」
「いやーなんや寒気が…ちょっと待って？今日まだ食べてないのにまさか明日も無いん？」

「……あ、そういえば先生。ニヤも一応まだ学生だよ？」
「またまたぁ！……そうだっけ？…ほんとに？」

後藤さんしか知らなかったんだけどここまで全部読んてしまったわ

>>102

知らん人もいるかもしれんのでパトレイバーにおける火の七日間について説明を一つ。

特車二課整備班の班員が大量にエロ本やエロビデオを持ち込んでいたことが発覚し、当時過労でイライラしていた（と思われる）整備班長の榊さんが激怒して現物を全て燃やした上で整備班のルールを厳格化したことがきっかけとして起きた整備班内部で完結している内乱。

よりにもよって班長を止めなければならない整備班ナンバー２のシバシゲオ主任がルールの緩和を交渉しに言ったのに逆に説得されて綱紀粛正を（ほぼ自発的に）初めて整備班の班員から裏切り者扱いされた末に焼却から７日後に榊班長が一喝するまで「業務はこなすが内部では騒乱状態が続いていた」という……

一応、女性職員が見るかもしれないところにエロ本だの持ち込んだことはあかんけども現物燃やしたりルールを厳しくしたりしたのはねぇ……

「仮にも生徒会なのになんてアホなことを……」
"組織なんてものは、デカくなればなるほど、アホが幅を利かすようにできてんの"
"空崎なら心当たりあるんじゃない？"
「………あるわね。確かに」

シャーレの近くにできた食堂の暖簾に書かれた「上海亭」の三文字を見てたまげる後藤さん

>>113

上海亭出前事件、再び起こるか？

>>114

第??話 シャーレ壊滅す

割と昔気質な名前が多いブルアカだけど「シノブ」って名前の生徒はそういやいない……？

「えー本日は御苦労だった。昨日の早朝から丸一日半。非公式の任務の為、大した補給も休憩も取れなかった訳だが。…あーそこでだ。労いとお詫びと言っちゃなんだが。昼飯は、俺の奢りで」
「い、いいの！？先生！」
「いいんですか！？先生！」
「いいのか！？先生！」
「あら？よろしいのですか？先生」
「…現金だねぇ、お前たち。いいから。若い連中の士気を高めてやるのも俺の仕事なんだからさ」

「私ニラレバー」「…五目チャーハンにしようかな」「み、皆さんと同じのを…」「半チャーハンと海鮮ラーメンだ」「エビピラフと半ラーメンでぇ」「…半エビピラフと半五目ラーメンを…」「んーカツカレー」「これ」「五目焼きそば大盛高菜炒飯特盛とそれから…」
「このメニュー表の端まで8セットで」「酢豚とエビフライ定食とレバニラ大盛とフルーツ盛り合わせとー」「カツカレーのカツを衣薄めで、福神漬けは抜きでしょ。麻婆豆腐の山椒控えめと」

「おーどうだ？社長さん。全員決まったか？」
「ええ、お陰様でね。でも助かったわ。当面もやしだったから…」
「私たちの小隊も廃棄ばかりでしたから。ありがとうございます」
「しかしウチのヒヨリも結構な量頼んだが、大丈夫なのか？」
「お店に電話した際に『女の子が腹空かせちゃな。幾らでも大丈夫』と仰っていましたから。しかし、たまの大人数の出前もいいですわね」
「そうね。でも安くていいお店見つけたわね！これだけ注文するんだし"上海亭"は今後も贔屓にしなくっちゃ」
「そうだわ！先生。先生もなにか注文するでしょ？」
「………いやぁ歳のせいか、どうも胃の調子が悪くてなー。今回は遠慮しとくわ」


『……売り言葉に買い言葉。店に到着した黒舘ハルナ、伊草ハルカ両名はこの事実を知らぬまま食べ、直ちに悶絶。伊草ハルカがその不屈の精神で、警告の電話を入れた時点で後藤先生以下が、すでにシャーレを離れていたことがさらなら悲劇を招く事となった』
『……病院に担ぎ込むかたわら、シャーレ残留組に連絡を入れたが時既に遅く。全員が便利屋68社長・陸八魔アルの思い込みにより、総員出撃した後だったのである』
「行けぇ！！突っ込むわよぉ！！」

カルバノグ編にシャーレの一番長い日ってサブタイが付きそう

「事は終わりました。……ここまで準備するのに2年、ですか。生きてれば、もう一回くらいやれますよ」と渋くキメて逮捕される不知火カヤ元防衛室長

ちょっとカッコよすぎると思った

>>124

反転したかのような間逆な性格

>>106

仏ほっとけ神構うな。

合掌。

でしたっけ？

後藤隊長、喫煙者だから
キヴォトスでは喫煙所確保に苦労してそう

>>129

隠れて吸うのが良いって言っていたから願ったり叶ったりじゃね？

ここに来てそうな原作死んだやつ

>>132

E.HOBAはキヴォトスに現れたらア・カ・ン・や・つぅ！？

下手するとオートマタやロボ住民も感染しちゃうしそこから加速度的にキャリアが増えていって……

しかも高層建築多いキヴォトスならあいつはやる。

間違いなくやるしキヴォトスの「高度に情報化されて高層建築が多い社会」なら今度は方舟のような中核になる何かがいらなくなるやつだぞ！？

>>135

ミレニアム中のモニターに映し出されるBABELの文字