【ＣＰ注意】シャリア→マチュが見たい

余裕のあるおじさんが未来ある若者に惚れてわちゃわちゃしてるのが見たい

ちょっとよくわかんないから具体例あげてくれる？？

うーん大体本編でも恋愛的な意味でないなら執着してるし惚れてるのでは…？て思う俺なんだよね

お部屋にも呼んでじっくり自分の過去のお話してるのは大分そういうことなんスよ

これ以上なく惚れてるだろ次代のNTとして

ちょっと気に入っている程度の好感度だったら
自分の過去に触れてきても怒らないけどはぐらかすタイプだと思うんだよねこいつ

こいつ分かりづらい男に見えてドンピシャ好みのタイプ分かりやすいな…て思った俺なんだよね
マチュはまさしくドンピシャ

まぁ良識ある大人として振る舞ってきた自負ある緑おじさんが10代理想のNT少女に本気惚れして罪悪感から男子トイレの壁にガンガン頭打ち付けてる姿は見たいっちゃ見たいよね、っていう

恋愛的なものは置いておいても序盤からクラバ毎回観戦して操縦を褒めて端末にシール貼るくらいにはファンで会ってみたらニュータイプ的相性も良く師弟関係まで育んであだ名で呼ばれる仲。極めつけは一番の心の傷を打ち明けるってかなりの惚れ込みようではあるんだよ人間的に

マチュ→シャリアならのらりくらりと躱しながら5年後くらいに猛アタック繰り返しながら成長したマチュに押し切られる(アタックの最中にシャリアは実はオチてる)方向で妄想できるんだけど34の男が17の少女相手にってなるとCPで見るにはしっかりいたせー！！ってなっちまうんだシャリマチュ自体は全然アリ

恋心や性欲を伴ってないだけで人としてこの上なく惚れ込んでるよねと思う

人として次代のNTとして惚れ込んでるのが好意の大部分ではあるんだが
異性として意識してる部分が全くないかというと普通にありそうな塩梅

シャアと再会した後にマチュとワチャワチャしてるところを見られて
マチュ本人はコモリンあたりが呼びに来て二人きりになったところで
「随分と惚れ込んだものだな」「ええ、彼女のようなNTこそー」
「大尉、いや今は中佐だったか…我々の間で己を偽る必要はない」
みたいな経緯を経て見ないふりをしてきた感情を自覚するのが似合う

その上で「彼女はサイド6の民間人です」とどうこうなる気はないよと返事するけど
「若い女の英雄だ、もはや只人には戻れん」と政治的影響力の塊キャスバルとして意見して
マチュが自由に生きるため欲に塗れた縁談からの盾になるという責任の取り方いう選択肢がおじさんの中に生えてしまうわけですね

おじさんの片思いでしか摂取できない栄養がある

>>13

「若い女の英雄だ、もはや只人には戻れん」

↑そういえばそうだ…！！ここまでやったらマチュは（軍属でなくても）日常に戻っても普通には暮らせない…

キャスバルが言うのも凄い説得力だ……！！！！

せめて成人するまでは誰かが守ってあげないと……！！！頼めるかヒゲマン…！！！！

本命童貞ヒゲマンとクソボケマチュの組み合わせが見たい…見たくない？

>>16

見たいです！！！！

大佐「で？あの少女に惚れてるんだろ君。そんな優しい目で誰かを見てる君なんて知らんぞ私は」
ヒゲ「勘違いです大佐。彼女はうら若い才能あふれるNTで、行動力に溢れ、苛烈な魂を持ちながらも正義感に満ちている。おまけに鮮烈に美しい。世話が焼けるところがあるけどそこですらこちらの庇護欲をかきたててくる、眩暈がするほど魅力的な女性です。私のような中年がそんな目で見て良い存在ではない」
大佐「（頭抱え）惚れてるだろうが！」

みたいなヒゲ→マチュについての会話をワイン飲みながら大佐と延々していて欲しい

>>18

あ〜〜〜イイッ！

部下の痴女のもつれで頭抱えるシャア無限に面白い

好きな子の前で言葉が出なくなっちゃうタイプでもNTがあるから安心だなヨシ！

シャアは巻き込まれて欲しい　おもしろいから

>>22

かわいそうなシャア…ひとえにテメェがおもしれー男なせいだが…

>>13

帰るに帰れないマチュを囲って同居してくれねぇかなァ！！

好きだと自覚したらしたで絶対に手は出すまい(大切にしたい)というダイヤモンドの意志がますます強化されそう

シャリアと喧嘩したらシャアにひっつくマチュ。「彗星さん！ヒゲマンが意地悪言ってくるの！」「マチュ君、大佐の後ろに隠れないでください。一旦話し合いまｓ」「嫌！ヒゲマンなんて嫌いだ！」「…大佐、今すぐ彼女をこちらに渡してください」
そんなやり取りを目頭抑えながら遠い目をして聞いてる大佐

>>26

マチュかわいい

ヒゲマンは落ち着け

シャアはガンバ

無自覚クソボケマチュ！
振り回されヒゲマン！
被害者シャア！

>>22

かわいそ…

家族いない話は木星の話してるくらいだししてそうだけど恋人もいねぇとかは言うか言わないか微妙なラインだと思うから
そういえばヒゲマン彼女いないの？ふーんいないんだ…じゃっ好きな人は？えーいいじゃん教えてよ
赤い彗星さんと私が好きってそういう好きの話じゃなくてさー
教えてくれたら協力したげる！ヒゲマンいいやつだから絶対上手くいくって！！
ね！赤い彗星さんもそう思うよね！！！みたいな方向のクソボケキメそう

シャアは面白さと巻き込まないで欲しさで多分複雑な顔をしてるわ

シャリア「恋人ですか…あまり考えたことはありませんね。今はかわいい弟子を見るのに手一杯ですから」
マチュ「えーっ！ヒゲマン絶対モテるのにもったいないよ！合コンとか参加してみれば？」
シャリア「………」

マチュの近くに若い男の気配があるとしおしおになるシャリア。自分の方が階級もパイロットとしての腕も信頼も圧倒的上なのに「マチュと歳が近い」というだけで萎れてしまう･･･

>>32

しわしわピカチュウみたいになってほしい

理由？面白いから

「いいですか？私は、マチュ君のことが、恋愛的に、好きなんです。他に好きな人とかいません」

>>34

言えたじゃねえか

>>34

「と、本人に言えたらこんなに悩まないんですがね…」

>>35

練習中かもしれない

練習相手？シャアじゃね？

>>37

シャア「帰りたい」

ギレンとセシリアの年齢差を知って「ほーーーー…何だ、それなら私とマチュ君も…」とか一瞬思ったあとすぐに（いや違う、私は別にマチュ君を愛人にしたいわけでは…ただ、彼女には望み通りの未来を生きて欲しいし、新たなＮＴの時代を作っていって欲しい、ただそれだけで…！）とその場でうずくまってしまうヒゲマン…！自分の心の底にある欲望に蓋は出来ない…

>>37

その現場をたまたま見たマチュがもしかしてあの二人って…！と勘違いして拗れるのが見える見える

>>32

若く優秀なパイロットでNTのエグザベくんとマチュが話していたら一瞬で干からびるヒゲマン。※エグザベくんは一切その気は無い上、シャリアがマチュに懸想しているなど夢にも思っていない

>>41

またしても何も知らないエグザベくん…

マチュと仲よさそうに話していたら、急に顔が険しいシャリアから訓練に誘われて、八つ当たり気味にスパルタ訓練につきあわせるエグザベ君とかいてほしい
シャリアは後で嫉妬心からあんな対応してしまったことに自己嫌悪しそうだけど

マチュ君もこの先ちゃんとした場に出ることがあるかもしれませんからね、って素敵なドレスを買ってあげるために色々試着しては出てくるマチュの姿がどれも普段と違うレディ感あふれてて動揺してしまうヒゲマンなんだ
こんなドレス着たことないよ～て照れながらも楽しそうなマチュ、あと数年もしたら彼女も大人の女性なんだといきなり自覚して意識し始めてしまうヒゲマンなんだ

>>44

悩み風惚気聞かされシャア「はよ告れ」

マチュのための礎になる覚悟はあるシャリア
それはそれとして彼女を離したくないしこれからレディになるマチュをいつまでも見てたいしなんなら一生そばに居たい
心が2つある〜

>>46

シャア「結婚すればいいだろう」

空っぽだった男に若い娘を注ぎ込むの劇薬すぎるだろ

Plasmaよりもラブ・ストーリーは突然にの方が似合いそうなカプだな

惚気聞かされるシャアは左岸じゃなく缶ビール呑んでそう

>>50

おつまみイカまで食べてるかもしれない

>>7

ヒゲマン、多分歳下の面倒見るの好きだし手が掛かる子ほどかわいいと思ってそうなところはある

マチュの成人前「未成年に想いを寄せるなど…」←シャア「なら成人を迎えるまで変な虫が付かないよう守るのだな」
マチュ成人後「倍の年齢の中年がうら若き女性に想いを寄せるなど…」←シャア「ええぃ！！鬱陶しい！！とっとと付き合わんか！！」

シャアのポジ面白いな…いいぞもっとやれ

「他の男に手を引かれ歩くマチュを祝福する自分」をイメージして定期的にセルフダメージを受けるヒゲマン

この二人付き合ったらすごい愉快なことになりそう
シャアは巻き込まれる

「ねーコモリン〜、最近ヒゲマンが変なんだよね〜」
「変、とは？」
「なんか妙にこっち見てくるし、そのくせ私がそっち向いたら目そらすし」
「そ、それって…！」

>>57

鈍感マチュと気ぶりコモリンいいな

うじうじヒゲマン
クソボケマチュ
巻き込まれシャア
気ぶりコモリン← New！

クソボケマチュほんと面白い。ヒゲマンがうじうじしてるからこの2人だけだと全然進展しないんやろなぁ…。
シャア、コモリん、頼んだで！

一緒にショッピング行ってマチュ好みの服屋とかマチュが行きたがってた限定スイーツめぐりとかして、マチュのキラキラ笑顔いっぱい見られて空っぽのはずの心が満たされるヒゲマンだったけど、成人式の着物のチラシ配ってるアルバイターに「あっ、お父さん、娘さんの成人式これからですよね？御着物レンタルは是非うちで」とか言われてその時はじめて（ああ、そう見えるのだ傍目には）（いや別にかまわないだろう？何でショックを受けてる私？）（まさか私は、マチュ君のこと…）て自覚する流れ

ヒゲマンは、自分の欲望とかにはボケだと思うんだ

愉快なヒゲだなほんと

ウイスキーのグラスを机に叩きつけて「もう付き合ってしまえ！！！！」と叫んでるシャアはいる

1人私室でマチュを組み敷いて無理やり自分のものにしたり、反対にマチュとのラブラブファ・ック♡を想いながら自慰をしては凄まじい罪悪感に苛まれるヒゲマンは見てみたい

「…元々欲は薄いほうでしたが木星から帰ってこういった欲望は０になったと思ってました。なのに、彼女に対してだけはどうしてこんな…。フッ、これはここだけの話ですよ、大佐」
「あーっワインが足りないようだ。ウエイター、もう1本頼む」

ここのシャア大丈夫？シャリアとマチュに振り回されてアル中にならない？？

きぶりコモリん
略してきぶリん

ヒゲマンも大概クソボケだなこれ

>>67

👺

コモりん「ああもう！じれったい！私ちょっとやらしい雰囲気にしてきます！！」

自分が攻撃されて危ない時にジークアクスの方を心配してるシーンはちょっと気ぶった

マチュたち(と機体)の所在は把握してそうだし地味に親交が続いててほしいなとおもいました

ヒゲマン「マチュ君へのできうる限りの支援は私の責任だとおもっていますが･･･」
シャア「やかましい、さっさと人生の責任を取りにいけ」

シャアとシャリアで、それぞれララァとマチュの恋バナ出来る日がいつか来るのかな……

>>70

俺も気ぶった　

マチュ、コモリんからの入れ知恵で上目遣いを覚える
ヒゲマンは死ぬ

時々ヒゲマンからの“仕事”を引き受けているマチュニャアン主役で続編やろうぜ！！

悩みすぎてマチュにいきなりプロポーズからしようとして、
シャリア「指輪って、彼女どんなデザインが喜びそうですかね？」
シャア「ええい、順序すっ飛ばしすぎだ！まだ恋人ですらないだろう！」

シャリア「マチュ君へのプレゼントに緑の軍用無線機を渡しました。彼女はとても喜んでくれて」
シャア「実用的だな」（ビールを開ける）
シャリア「”まるでヒゲマンと一緒にいるみたい！”とそれはもう可愛らしい笑顔で言ってくれて」
シャア「（私は惚気を聞かされてるのか…？）」（ビールをあおる）
シャリア「１日にあったことを毎日定期報告してくれるんです。彼女のおやすみコールを聞くとよく眠れるのです」
シャア「（私は惚気を聞かされてるのか？）」（ビールを開ける）
シャリア「この前帰ってきた時は”じゃーん！新しい水着！”と水着姿で出てきたので諫めたのですが」
シャア「（ん？）」（ビールを運ぶ手が止まる）
シャリア「見ないように上着をかけたつもりが”最初に見て欲しかったのに”と膨れられてしまい」
シャア「（んん？？）」（ビールを運ぶ手は止まっている）
シャリア「”でもヒゲマンの匂い安心する”と上着の匂いを嗅がれてしまい、私は表情を崩さずその場をやりすごせたのが今でも信じられません」
シャア「ええい！勝機を逃すな！！今すぐ口説いてこい！！！」（ビール缶を机に叩き付ける）

>>78

コモりん(なんでこれで付き合ってないんだろう…)

私の時(12話)のように用意周到に大胆に行けばいいではないかって愚痴ってそうなシャア

>>80

ねちねちシャア

シャリア「先日マチュ君が遊びに来まして」
シャア「（無言でビール缶を開ける）」
シャリア「元気そうで安心しました。相変わらず真夏の太陽のように眩しい子でした」
シャア「早く口説け」
シャリア「少しは話を聞いてくれてもいいでしょうが。しばらくマチュ君とカフェでお喋りしてから彼女が宿泊するホテルに送ったのですが。部屋で私と2人きりになった時に急に上着を脱いで緑色の水着を見せてきたんです。”ヒゲマンの色だよ”と赤い顔で言われてもこちらも表情を取り繕うだけで精一杯でとりあえず自分の上着を被せて帰ってきたのですが…って痛ッ！何するんですか」
シャア「愚か者を蹴っている。読心できるのにどうして相手からの純粋な好意に疎いのだ貴様は」
シャリア「父親に向ける感情ではないかと思…って痛ッ！また蹴りましたね！？２度も蹴った！！」
シャア「アマテ嬢が泊まってるホテルはこの近くなのだろう？さっさと行け！」

ホテル

マチュ「また上着被せられちゃったし…しかも置いてっちゃったよ」
（ぶかぶかのシャリアの上着に身を包んだままベッドに転がるマチュ）
マチュ「ヒゲマンの上着、皺になっちゃうかな…でもあったかいしヒゲマンの匂いがする」
（上着ごと自分を抱きしめるマチュ）
マチュ「ヒゲマン、上着取りに来るかな…」

数分後ホテルにやってくるシャリア。上着を返すマチュ。
シャリア「可愛い水着ですがあまり男性相手にそういう真似をするのはいけませんよ」
マチュ「ヒゲマンは特別だもん」
シャリア「そういった油断が命取りになることもあります。私だって…男なのですよ？」
壁ドンするシャリア
マチュ「…ッ！し、知ってるよ…」（赤面）
シャリア「…水着、愛らしいですよ。マチュ君は緑も似合いますね」（マチュの顎を指で軽く持ち上げ上向かせる）
マチュ「…ッ…」（咄嗟に目を閉じる）
シャリア「……」
マチュ「……」（キス、される…！）
シャリア「肌が冷たくなっていますよマチュ君、服を着てください」
マチュ「キス、しないの…？……ッ？」
（マチュの額にそっとキスするシャリア）
シャリア「…焦らず行きましょうマチュ君」
マチュ「…うん……」（赤面してもじもじする）

シャア「それで据え膳も食わず戻ってきたというのか」
シャリア「放っといてください」
シャア「上着は着ないのか？」
シャリア「マチュ君の匂いが染みついてて今来たら私の中の何かが終わりそうで」
シャア「…（ララァの元に帰るか…）」