🎲【閲覧注意】学P「クソッ、ハメられた！！」

学Pの現在の状況

dice1d3=2 (2)

１．全裸のdice1d15=4 (4) と寝ていたところを発見される

２．留置所で身柄を拘束されている

３．極月学園に移籍させられている

学Pの担当アイドルはdice1d15=9 (9)

学P「突然逮捕などありえない！これは冤罪です！」

学Pにかけられている容疑dice1d4=1 (1)

１．窃盗

２．詐欺

３．未成年淫行

４．はみ出し♡誘惑罪

警察「あなたにはdice1d3=2 (2) の疑いがある。これは事実か？」

１．銀行強盗

２．万引き

３．乙女のハートの窃盗

学P「dice1d4=3 (3) 」

１．事実無根です。俺は無実だ！

２．…そうです

３．dice1d15=12 (12) 「それは私がご説明しましょう」

４．逃走

特殊プレイの香り

まーた莉波が不憫な目に会うのか…

このあとハメるんでしょう？

学P「十王会長！？なぜあなたがここに」

星南「莉波のプロデューサー、あなたも何が何やらわからないでしょうけれど、時間がないの。よく聞いて。dice1d3=1 (1) 」

１．何者かがあなたを陥れようとしているわ。

２．ここは留置所ではないの。

３．dice1d15=7 (7) 「みーつけた♡」

星南「今こちらで探っているけれど、まだ全貌を把握しきれていないの。判決が下るまでに真相を解き明かせなかったら、あなたは学園を退学になるわ」

学P「そんな…裁判まではあとどれくらいあるのですか？」

星南「dice1d48=41 (41) 時間よ」

逃走ハイウェイかな?

学P「2日弱ですか…あまりにも猶予がない」

星南「ええ。十王家の情報網をもってしても、流石に無茶な時間制限ね。だからプロデューサー。あなたにはdice1d3=1 (1) 」

１．何とかして時間稼ぎをしてほしいの

２．今すぐ脱獄してもらうわ

３．何もせず、次の連絡があるまで待機していてほしいの

学P「時間稼ぎ、ですか。しかし、具体的に何をすれば…」

星南「何か騒ぎを起こしたりして、問題を先送りさせてちょうだい。頼んだわよ！」

学P「行ってしまった。騒ぎを起こす、か。ならば」

dice1d3=3 (3)

１．隣の牢の人と喧嘩する

２．食材を調合して薬を作る

３．幼児退行する

ざわ……ざわ……

学P「びええええええええ！！！！！」

モブA「なんだこれは…」

モブB「なんなんだこれは…」

学P「やだやだやだやだ～～～～！！！！！刑務所なんてやだ！実刑判決なんてやだ！退学なんて絶対に嫌～～～！！！」

ちなみにこの行動はdice1d2=1 (1)

１．迫真の演技

２．ガチ

厳しい弟くん修行が役立ったか

学P（くっ、大学生にもなってこんな言動…しかし背に腹は代えられない！）

効果はdice1d100=39 (39)

～30　効果なし

31～60　多少の効果あり

61～100　効果あり

学P「少し効果があったようだ。初星学園の幼児退行講座を受けていて本当に良かった」

学Pの行動により dice1d2=2 (2)

１．精神科の診察を受けることになった

２．調査がdice1d10=3 (3) 時間中断された

学P「この調子で騒ぎを起こし、時間を稼ごう」

時間経過　dice1d10=4 (4)

真相究明度　dice1d30=22 (22)

学P「次の行動は…dice1d3=2 (2) 」

１．隣の牢の人と喧嘩する

２．食材を調合して薬を作る

３．ライブを始める

最近のPは薬の調合までやれるのか、ここ牢屋なのに……

タイムリミットは残り40時間

真相究明度は22％

学P「厨房に侵入成功だ。これとこれを拝借して…あとこれも」

作ったもの dice1d4=4 (4)

１．爆薬

２．媚薬

３．激臭薬

４．身体強化薬

薬を一気飲みした学Pの肉体が膨張し、緑色に染まる！

学P「ウォオオオオオオオオオオオオオーーーーー！！！！！」

薬の副作用で理性を失った学Pは　dice1d3=3 (3)

１．看守を殴り倒してしまった

２．脱獄に成功した

３．キャプテン初星が現れた（正体dice1d15=15 (15) )

看守「やめろっ来るな！来るなぁーーー！！！」

学P「ウォオオオオオオオオオオオオオーーーーー！！！！！」

振り下ろされた拳は初星の校章が描かれた盾に受け止められる。

キャプ「待つのじゃプロデューサー！ただ暴れるだけでは問題は解決せん！星南を信じて今はこらえるのじゃ！」

学P「グォオオオオ！！！！」

キャプ「会話は成立せんか……ならば仕方がない。力づくで止めさせてもらう！」

盾と拳がぶつかり合う！勝負の行方は！？

学P dice1d1000=339 (339)

VS

キャプテン初星 dice1d1000=865 (865)

流石だ、レッドガーディアン邦夫

学P「はっ、ここは」

キャプ「目が覚めたようじゃの。プロデューサー」

学P「その恰好は一体なんですか学園長」

キャプ「キャプテン初星じゃ。しかし派手にやったのう。お主が理性を失って暴れまわった影響でdice1d2=1 (1) 」

１．留置所が半壊した

２．タイムリミットがdice1d20=14 (14) 時間早まった

留置所を半壊させたならもう陥れるまでもなくそっちで実刑判決だな

キャプ「ここはもう留置所としての機能を果たせんじゃろう。よってお主は別の場所に移送されることになる」

学P「別の場所、ですか。」

キャプ「そうじゃ。ここよりもさらに過酷で、監視の目も厳しい。無事を祈るぞ」

学Pが移った場所 dice1d3=1 (1)

１．初星プリズン

２．極月プリズン

３．エルサルバドルプリズン

～学P移送中～

経過時間 dice1d30=29 (29)

真相究明度 dice1d40=13 (13)

タイムリミットは残り11時間

真相究明度は35％

学P「まずいぞ、もう時間がない。十王家の力を信じるしか。それにしても、初星プリズンとは一体？」

？？？「新規収容者の到着を確認。収容します」

看守の正体 dice1d15=10 (10)

佑芽「は゛し゛め゛ま゛し゛て゛！！！！！看守の花海佑芽です！！！！！」

学P（花海佑芽……初星学園の生徒、ですよね……なぜ看守を？）

学P「はじめまして。dice1d3=2 (2) 」

１．ここがどういった場所なのか教えていただけませんか？

２．あなたをプロデュースさせてください

３．そしてさようなら（逃走）

佑芽「ええええええーーー！！！！」

学P（花海佑芽。アイドル科1年で補欠合格者……成績もよいわけではない。しかし dice1d3=3 (3) ）

１．今は味方が多いほうがいい。

２．アイドルの才能がある。

３．この最高の肉体…ぜひ手に入れたい。

佑芽「ううーーーん……よし！ dice1d3=1 (1) 」

１．よろしくお願いします！！！

２．お断りします！

３．dice1d15=15 (15) 「ちょっと待った！！」

佑芽「それではプロデューサーさん！お部屋にご案内しますね！」

学P「こ、これが初星プリズンの牢屋？」

牢屋の様子 dice1d3=3 (3)

１．３LDK全室エアコン床暖房完備

２．アレなホテルの内装

３．ガチの石牢

学P「なんか映画とかで見たことあるような古風な牢屋だ…然るべきところに通報すれば人権侵害で脱出までいけるんじゃないでしょうか」

学P「場所が変わったところでタイムリミットが変わるわけではない。なにか行動を起こさなければ」

dice1d3=1 (1)

１．真相究明を目指す

２．時間稼ぎをする

３．刑務作業に励む

学P（十王会長に任せているだけではいけない。俺も真相解明に向けて動くとしよう。俺を陥れようとしているのは誰なのか、その目的は何なのか。それを知るために、まずは）

学P「佑芽さん、お願いがあります。俺の無実を証明するために、協力していただけませんか？」

佑芽「え゛え゛っ！！でもあたし、看守ですし…」

学P「このままでは俺は退学になり、佑芽さんのプロデュースをすることもできなくなります。どうかお願いします」

佑芽「むむむむ……よし！ dice1d3=1 (1) 」

１．わかりました！協力します！

２．やっぱりできません！

３．dice1d15=11 (11) に頼んでみます！

佑芽「せっかくプロデューサーになってくれたのにすぐお別れなんて悲しいですもんね！！」

学P「佑芽さん、ありがとうございます」

佑芽「それで、あたしは何をしたらいいんですか？」

学P「そうですね… dice1d3=1 (1) 」

１．俺が牢を抜け出したことをばれないようにしてください

２．俺の代わりに情報を集めてきてください

３．俺と一緒に行動してください

脱獄するために看守と仲良くなる…学Pは悪女やなぁ

佑芽「わかりました！プロデューサーさんが牢屋にいるようにごまかせばいいんですね！」

学P「そういうことです。よろしくお願いしますよ」

佑芽「はい！いってらっしゃい、プロデューサーさん！」

学P「さて。まずは情報が必要だ。最初に十王会長と連絡をとるべきか」

ｐｒｒｒｒｒｒ……

会長は電話にdice1d2=1 (1)

１．出た

２．出なかった

学P「もしもし、十王会長ですか？」

星南「プロデューサー、無事に脱出できたみたいね。私は今 dice1d3=3 (3) 」

１．初星プリズンにいるわ

２．極月プリズンにいるわ

３．あなたの後ろにいるわ

学P「ッ！？」

学Pが振り向くとそこには dice1d3=1 (1)

１．十王星南がいた

２．dice1d21=18 (18) がいた

３．誰もいなかった

星南「ふふ、驚かせてしまったかしら。無事に牢屋を出られたみたいね」

学P「dice1d2=1 (1) 」

１．こんなときにふざけないでください

２．あなたは、誰ですか

学P「わざわざ驚かせる必要はなかったじゃないですか」

星南「ふふ、ごめんなさい。あなたがあまりにも気づかないものだから」

学P「それで、進捗はどうですか？」

星南「dice1d3=3 (3) 」

１．真相がわかったわ

２．真相究明度dice1d65=53 (53) ％といったところね

３．何もわかっていないわ

学P「は？」

星南「そんな顔をしないで頂戴……相手の情報統制能力は明らかに異常よ。十王家の諜報能力を持ってしても、ほとんど何もつかめないほどに」

学P「ほとんど、ということは、わかっていることもあるんですか？」

星南「ええ。敵はおそらく dice1d3=3 (3) 」

１．初星学園の誰か

２．極月学園の誰か

３．国家

学P「国家？」

星南「ええ。明らかに国家、もしくはそれに準ずる何かがあなたを陥れようとしているわ。十王家としてはあなたを守ってあげたいのだけれど、流石に……」

学P「……いえ、それならば仕方がありません。個人でどうにかできる範疇を超えている」

星南「ごめんなさい」

学P「あなたのせいじゃありません。これ以上俺に協力するのもやめたほうがいいでしょう。これまでありがとうございました。俺はこれからすぐに初星を出ます」

星南「どこに行くつもり？」

学P「特にあてはありませんが……なんとかして見せます。それと十王会長、あなたに一つ、お願いがあります」

学P「最後に、dice1d3=3 (3) 」

１．姫崎さんに会いたい

２．佑芽さんに会いたい

３．……いえ、なんでもありません