【🎲⚓️SS】私の名前は棗サナギpart3

名前　棗サナギ

年齢十七歳　三年生

学園　無所属(元アリウス。現在は106人の『家族』とともに賞金稼ぎをしている)

身長151cm

使用武器we are free!!(MG)

戦闘力dice1d100=26 (26)

神秘パワー　dice1d100=44 (44)

コミュ力　dice1d100=88 (88)

知能　dice1d100=37 (37)

倫理観　dice1d100=1 (1)

善性　dice1d100=90 (90)

常識　dice1d100=58 (58)

頭の回転　dice1d100=60 (60)

スタミナ(所謂持久力)dice1d100=18 (18)

運(所謂ラック)dice1d100=20 (20)

体力(打たれ強さ)dice1d100=86 (86)

事務能力dice1d100=7 (7)

政治力dice1d100=19 (19)

(似てるかもだけど)交渉技術dice1d100=86 (86)

口数(1に近い程少ない、100に近い程多い)dice1d100=23 (23)

扇動力(+30)dice1d70=9 (9)

指揮能力dice1d100=64 (64)

カリスマdice1d100=4 (4)

潜伏技能　dice1d100=19 (19)

工作技能　dice1d100=83 (83)

機械技能(操作、修理など) dice1d100=4 (4)

現在パヴァーヌ編開始程度ですわ！

【🎲⚓️SS】私の名前は棗サナギpart2｜あにまん掲示板part2ですわ。建てさせてもらいましたの。名前　棗サナギ年齢十七歳　三年生学園　無所属(元アリウス。現在は106人の『家族』とともに賞金稼ぎをしている)身長151cm使用武器we are free!…bbs.animanch.com

↑前スレですわ。

🎲スレ　ブルアカのオリキャラってやつをしたかった｜あにまん掲示板まずはダイスから。学校と年齢、目的とか武器種は後で戦闘力dice1d100=@26 (26)@神秘パワー　dice1d100=@44 (44)@コミュ力　dice1d100=@88 (88)@知能　d…bbs.animanch.com

↑初代ですわ

「先生。これはここで良いか？」
''うん、助かるよ''
あの日、先生がキヴォトスにやってきてから暫くが経過した。この間はアビドスの学生達の方に顔を出して一件を解決したとか…私と言えば、アビドスは不穏な空気がするから手助けをしようとか、『みんな』や知り合いを向かわせよう。とはならなかったのは申し訳ないけど。

「ふぅ…」
先生から''口調は楽なのでいいよ''と言われたので口調はすっかりタメ口…と言うかだ。当番制もまだまだ認識度が浅い…と言うか、先生が早瀬さんばかり呼びそうなので定期的に私が立候補させてもらっている。(事務作業も何もできないので絶対早瀬さんに任せた方がいいけど。これも私の狙いの為だ。断じて先生への好感があるとかでは…ないはず)

「？…先生。何処か行くのか？」
''ミレニアムのゲーム開発部？にね''
「…ゲーム開発部。あぁ、あそこか」
ゲーム開発部…と言えば才羽姉妹のところか。二人とも、いい子だ。

「着いていかなくて平気そう…だな。先生、行ってらっしゃい？」
''行ってきます''

すっかり『みんな』にする様な対応を先生にもしてしまう。…さて、私は最近買ったこのミレニアムプライス…なるものに選ばれた詩集でも読ませてもらおう。…先生が居ない間に仕事をした以前に、大失敗を果たしてしまったからな

そういや事務作業できないんだったわこの子…工作技能はあるから

シャーレに併設されてるカフェの改築とかその辺りはやってそうだけど

>>12

すっかり懐いてる末っ子気質なサナギちゃんかわいいね…

大失敗…お茶くみでも失敗した？

>>13

お手伝いとして勝手にタイムマシン作れると思い込んでた(声優ネタ)スミレをシャーレの業務の手伝いに呼びつけたりして筋肉で全てを解決しようとしたぐらいですわ()

(言葉の伝え方、と言っても色々あるな。…私の『言葉』はあくまで武器として『仕込まれた』ものだったけど…)
すっかり夢中になって購入した詩集を読んでいた私だったが…モモトークの通知が鳴ったのでふとスマホに目を向ける。才羽姉…モモイからか。

【話し方を教えてあげてほしい！】
の写真と共に長い黒髪の少女の写真が届く。…話し方を教えてあげてほしい、と言うのは私が前に早瀬さんへの交渉でもない屁理屈を見事にした事からの依頼…だろう。

【分かった。…ミレニアムに向かえばいいか？】
【いいの？ありがとう！】

頼られた以上、応えるのが上手く関係を持たせる秘訣だ。…シャーレからミレニアム…か。

結局、着いた時にはその少女…『アリス』は私との円滑なコミュニケーションが取れる程になっていた。…TSCの進度で負けたので嫌がらせに対戦で本気になったら少し嫌われてしまったかもしれない

このスレ、盛り上がり方が高い時と低い時が不気味すぎて安価取る長さで一生迷ってますわ()

これだけ振ってまた続きを書きますわ

好感度ダイス！

サナギ→ウタハ　dice1d100=12 (12)

ウタハ→サナギ　dice1d100=39 (39)

サナギ→ヒビキ　dice1d100=92 (92)

ヒビキ→サナギ　dice1d100=62 (62)

サナギ→コトリ　dice1d100=42 (42)

コトリ→サナギ　dice1d100=99 (99)

>>37

後はアリスの件(戦闘用ロボなんじゃない…？)と気づいてる上で黙ってる事に気づいた…もありそうですわね。目ざといのが会話上手な女ですわ

速い段階でサナギちゃんがウタハ先輩の反応からアリスの正体に勘付くと結構パヴァーヌのエピソードが変わってくる？

>>41

逆に察しが良いorよくないに関わらず「それも彼女の個性」だったり「最初から本人が異常側」だったりする人は

サナギへの好感度が高い印象がある

多分アリウスの家族はおかしな点があっても受け入れて一緒に過ごしてくれてるんだろうな

(じゃなきゃ大人数でのアリウスからの脱出とか考えても実行できないだろうし)

モモイとミドリが「アリスにも銃をあげたい！」と言うので混乱を招かないように待っていると言ったらアリスからのプッシュで行く事になってしまった。なんでも「アリスは裏ボスのサナギを倒します！その為の装備を購入するなら標的たるサナギには居てもらわないといけません！」だとか。…前々より、ミレニアムサイエンススクールの技術力には興味があった。その最前線を走るエンジニア部の技術がどれほどなのか…もし私の境遇が落ち着いたら、何人かをここに預けれたらいいな。きっと凄い喜ぶ子だって居るはず…

「…ん…？」
見間違い…だろうか。あの盾は過去に私が使っていた…

「そこの子も、何か気になるものが？」
「…いや…あの盾が…」
と私が網タイツの…網タイツの！？女子生徒…ヒビキ、と名乗っていた少女に話しかけられる。少し近づいてそれを見ると…やはり。そうだ。

「…前に私が使ってたものと同じだ。でもどうしてここに…」
「あぁ。それかい？それは前に修復を頼まれたんだけどね」
とエンジニア部の部長…ウタハ。彼女もこちらにやって来る。…所でアリス。そんなバカデカい搭載兵器の様なものを扱うつもりか？

「『前に使ってた』と反応を示す人が渡してくれと言ったらその人に。絶対に機構を弄るな…と、中々難儀な注文をされたものなんだけどね。しっかり修復は完了しているよ」
「…サイズ合ってなくない？いいなら調整したいかなって。見た感じ、戦闘慣れはしてるけど得意じゃなさそうじゃん？」
とまぁ…絶対に年下だと思われている発言だが実際にそうなので盾のサイズは調整を入れてもらう事にした。

…所で、その盾に機構が云々なんて話す要素あったのか

たまたまサナギちゃんがミレニアムと交流があったからいいものを、修復を依頼した奴はそんな不確実なやり方するなよ！

(盾重そうだったし思い出に残してはおきたいけど…いいや。まぁなんとかなるでしょ…)
↑こんな感じなのでしょうねと言うか…()

アリスから裏ボス扱いで草、

その子普通の子より耐久力と工作技能以外一般生徒より弱い子

なんで手加減してあげてw(ある意味信頼の証…なのかな？)

>>47

てっきり脱走グループの一部がやったものかと思ったけど…

サナギ達以外にも脱走できた人がいたのかな？

機構あるのか
だったら守りたいみんなを覆えるような変形が出来る

>>50

採用ですわ！

51さんの案も結構通ってそうですわね(サイズデカすぎるからちょっとサイズ削ったけど大きくはなる)

「一応背負える様にとかしてみたけど…紐が緩いとか合わないとかない？」
「うん。…全然平気だ。ありがとう。ヒビキさん」
「それ、持ち手握るとある程度なら展開出来る様になってるから。…その分、大きい間の取り回しは保証出来ないけど」
完全にアリスさんと同じ様な扱いをされている私。…まぁ私は彼女よりも身長がギリギリ低いし仕方ない。

この盾を受け取り、エンジニア部が『スーパーノヴァ』をアリスさんが持っていく前に私達を倒していけ！なんて言ったので私も含めて彼女達のドローンとコトリさんを相手した。…その際、流石にフルチャージがコトリさんに当たるのは良くないと思ったので庇わせてもらったものだから盾の軽い修理がまた入ってしまい、そのついでに背負う為の紐を取り付けてもらった。

「ひえっ…サナギの目が怖いです！アリスのぼうぎょが下がりました…」
「サナギさん…？何かありました…？」
「…あぁ。いや、ごめん。なんでもないなんでもない」

…恐らくだが、ウタハ。彼女は何かに気づいた。…だが、それを言及すべきは今ではないだろう。無償で装備を整えてもらった今ではない。

「助かったよ。…『また来る』ウタハさん」
「…あぁ。こちらとしても『いつでも来てくれ』ると嬉しい。その装備についても…」

「君についても。棗サナギ」
…これだから、頭の良すぎる人物は嫌いなんだ。

>>55

怪しい装備持ち込んできてそれの受取人

アリスについて気づいた『自分に気づいた』そして何より『学校外の人間』そりゃあ怪しいですわね

モモイがやられた後に「このとき追及していれば……」と後悔しそう

あ、そうですわ。この作品、時系列が若干違うと言うか介入しないだけと言うかなのですけど…

条約編は間に一回カルバノグ挟まりますけどそこは多分書きませんわ。…と言うか倫理観1なのに口上手いやつあそこに入れたらカヤさんへのキャラヘイト所じゃない展開になってしまいますし…()

ファイナルもあまりの雑魚さにお留守番だと思われるので実質的にこのスレのメインストーリー部分の完結は条約編になる、と言うわけですわね！

>>61

その辺りは書けたら書こうかなくらいですわ。私としてはもう書いてもらって色んな解釈のサナギちゃんもみたい事ですしね！

>>65

これ更に怪しいのが先生の影が薄いと噂のパヴァーヌから出番増えてるのもなのですよね…()

ここまで悪役っぽく噛み合う生徒も珍しいですわ

武器を貰い部室に戻った後の流れをザックリと。

早瀬さんが(恐らく気づいてた上で黙ったのかもしれない)アリスさんの学生証を見てと質問への回答からゲーム開発部の部として認めてくれたが…功績不足は一切改善していない、と言う事でアリスを『見つけた』らしい廃墟の方に『G.Bible』なるものを探しに行く事になった。…私？私は当然お留守番を依頼されたよ。…ゲーム開発部の部長であるユズ。彼女に私は嫌われているのとアリスの

「アリスのレベリングに裏ボスであるサナギを同伴させる訳には行きません！アリスが戦えると闘技場に行くまで裏ボスは待っていて下さい！」

と言う言葉で私はお留守番となった(居たのか、と言うくらい存在感のなかった先生は銃弾一発でアウトの体だと言うのに同伴していたが。信頼の差…だろうな)

「…あれ、早瀬さん。どうしてここに？」
「っ！…サナ…棗さん」
と気まずそうな顔をする早瀬さん。暫く悩んだ後に口を開けて私に一言

「…ゲーム開発部が、正確にはゲーム開発部と『ヴァリタス』って言う…ハッカー集団ね。そこが組んでミレニアムの生徒会を攻撃しようとしているの」
「やっぱり、か…」
「！棗さん…大体予想はついてたの！？」

あぁ。勿論だとも早瀬さん。私はモモイやミドリは───

「─── 凄い事を成し遂げる、そう思っていた」
「こんな大変な事をするだなんて…」

「「え？」」
家族のみんなが見ていたら『ドヤ顔』と言う様な顔で言い切った私に対しての早瀬さんの言葉は、真逆なものだった。…もしかして、…目的のために生徒会に襲撃って大変な事…？

>>68

…目的のために生徒会に襲撃って大変な事…？

はい。しかも今回セミナーの非はほぼないから尚更

サナギちゃんとの絡みを書くにあたって

いい感じにサナギちゃん側の見た目がロリに近い事(顔は綺麗よりだけど身長がアリスレベル)

いい感じにユウカさんがギャグも行けるしバブみが高いこと

二つがかけ合わさって書いててすっごい楽しいですわ()

>>69

モモイやミドリに仮に同伴していたら『やろう』と真っ先に言えるであろう中身の女ですわ(出来るならやる。出来ないなら方法を考えてやる)知り合いが絡むとちょっとは悩んで話し合おう、するんでしょうけどセミナー＝生徒会

って脳内式が成立してるか怪しいサナギちゃんでは…()

>>72

流石に今回が一区切りついた時の好感度上昇はアリス側からは振らせる予定ですわ。

「私達を倒してから！」と言ったコトリを守った、と言う部分とゲーム中に自分をボッコボコにして

「ふさわしい人物にふさわしい実力を出すだけだよ…」(モモイよりも強いねアリス)

してる人が同一人物だとアリスの脳がまだ受け入れられてない可能性が高いですの()

この分だとサナギちゃんは防衛側に回る事になるのかな？

>>70

ユウカからすると問題児のコユキよりも話しやすいけど欠点が目立つタイプ

(けど本人なりにおかしいのは自覚してる)からある意味相性いいのかもしれませんねw

>>73

了解ですー、まぁアリスが塩対応するメンバーが一人居てもいいとは思いますから

このままでも十分良さげではあるんですけどね…w

>>73

と言うかもういけそうですわね

サナギ側はウタハのアリスへの気づきも相待ってまだちょっと友好度アップには繋がりませんでしたわ。

(34)+dice1d66=38 (38)

>>74

ここ二人は初動でサナギがボコボコにした事も相待って仲良くなっても裏ボス扱いは変わらない気もしますわ()

アリスが向こうの世界でクロノ・トリガーに当たるゲームを遊んだら『魔王を味方に…！？』なんて思考回路になるので下手したらパーティ入り(どころかその後の問題も解決しますわ。クロノ・トリガーやらせるべきですわ)もあり得なくはないですけど裏ボス扱いですしね

本日は一旦ここまでですわ。急に行くことはないと思いますけれどいざとなったら次スレたてなどもお任せしますわね

>>77

サナギ→アリスは上がってないし前スレ的に15なのにここまで印象悪くないのは本当『他人を嫌うと自分は顔に出てしまう』のを自覚してるが故に仲良い様に思い込んでる様に見えてきましたわ…作者なのに冷静に読み返すと考察点が生まれるくらいに展開や書き方が行き当たりばったりって事ですわねこれ()

ユズはどうして嫌われているのか？

......サナギちゃんってユズの存在を認識できていなかったけど、もしかしてサナギちゃんがゲーム部の部屋に1人になっていたときに不味いこと呟いちゃった？

>>80

サナギちゃんはそもそも直接話さなかった瞬間に自分の身内にやけに好かれてる不審者ですから…

サナギちゃん側があんまりなのはよくわからんですわね()

サナギちゃん青色の髪なんだよね…青色サヴァン…うっ頭が…

>>81

よくよく考えるとそれも大分おかしい状態で草

アリスは塩対応してるけどこの短期間で割と親しくなってるモモミドもなんか変と言われればそう…

(本人に悪意がある訳じゃないし利用しようとしてる訳じゃないんだけれども)

>>82

機械ぶっ壊すぐらいの不器用さあるので娘の方にはそっくりですわね()

倫理観皆無だけど本人なりの善意とそれなりの常識があるから渡り歩けてる感

本来なら家族の皆が補助してくれてたんだろうけど今は一人で動いてるから色々不都合が出てくるのもしゃーないね…

>>83

サナギちゃんは普通に機械使えるから…！

修理しようとしたらなぜかぶっ壊れるだけだから…！

>>68

ベアおば襲撃って考えるとかなりの大事件だと思うが……

ベアおばが生徒会長を名乗る前に脱走したんだろうか

>>86

個人的には

セミナー＝ミレニアム生徒会

みたいな印象が薄い、ぐらいに思ってくだされば幸いですわ。…実際、彼女プロローグ途中参加ですからユウカさんの「私これでも学校じゃ〜」みたいか発言も聞けてないですの

時系列的にはベアおばの支配が完成して結構早めに脱走した。だからこそpart2辺りで妄想してた『運命どころか一人の女の奴隷になって』ってセリフが生まれた感じですわ。…よくよく考えると、このセリフからしてサナギちゃんは詩集とかハマる要素はありましたわね

ミカってアズサのことはセイア殺 害犯だと思って内心毛嫌いしてなかった？

ユズさんとの仲についてはどっかで掘り下げたいですわね…TSCを楽しめる程なのに嫌われてる、と言う関係が原作には絶対ない光景すぎて面白いですわ

「棗さん…もしかしてだけど…ゲーム開発部側の味方をするだなんて言わない…わよね…？」
「……」
暫く考える。…正直、早瀬さんから聞いた話的には私はどちらにもつける交流ではある。生徒会は『C&C』にも依頼を頼んでいるらしいしそのメイド集団とも私は知り合いだ。

迷ったら、動くな。それは確証がないから。私が動いてどうにかなる保証はないから。

「だがもう迷いはない…！」
「…！」

早瀬さんにマシンガンを向ける。…ゲーム開発部が何をしたいのかは分からない。きっとそれは『廃墟』に向かった彼女達が何かを知ったとか、そう言う話なのだろう。

「何かをしたい、何かになりたい。…そう思う人の味方でありたいんだ。早瀬さん」
「…遠慮はしないわよ。…全部因数分解してやるんだから！」

>>103

まぁ相手が知り合いじゃなかった瞬間騙し討ちしたり肉盾にする娘なのですがね！()

本来なら熱い場面なのかもしれないけど横着したいだけのゲーム開発部が何も悪くないセミナーに迷惑をかける場面だからなんだかなー

「アカネさん！」
「はい！」
「ちっ…」
実にやりずらい。一対一ですら怪しいから不意打ちを取ったりトラップを利用するのが私のやり方だが…残念ながら、そんなもの何もないのにこうして啖呵を切ってしまったのだから。

オペレーションルームにまで逃げたり牽制したりを繰り返しながら到着したけど…下手に動かしてモモイ達の邪魔をしても申し訳ないのに何故来てしまったんだろう。

あの後早速早瀬さんと撃ち合い始めた私だったが冷静に考えれば勝ち目なんて驚く程なかった。C&Cののアカネさん。彼女も到着してしまい彼女と早瀬さんのコンビは早瀬さんだけにも勝てない私には無理な話だった。

「棗さん。貴女の盾は確かにその拡張機能のお陰で私達二人の攻撃に対応できてる。…けど、守ってるだけじゃ勝てないのよ！」
「……」
痛い所を突かれた。…私自身、盾があるからなんとかなると謎の高揚感に溢れていたが…冷静に考えれば、私が『あの時』盾を持っていた事による強みは『仲間の攻撃時間を稼げる事』だった。…つまり、一人の時においてはその強みは生きない。…使い方を考え直すべき、だな。

「相変わらず、見た目は可愛いのに強い瞳…」
「眼圧で倒されて欲しいんだけど…なっ！」
私のマシンガンによる反撃も、楽々と回避される。…今の場面は早瀬さんを狙うべきだったけど、今考え直しても仕方ない。

私の『瞳』は良く『強い』だとかなんだとか言われる。…私としては、眼圧だけ強くても戦闘力がない』んじゃ意味がない。…それに、アカネさんの言う通り見た目が可愛らしい(チビっこい)私の眼圧なんて然程影響はないだろう。

「…ねぇ棗さん。今すぐに私達の方に着いてミレニアムを守る側になってくれるなら───

ドカーン！！！
早瀬さんが何か言いかけていたその時、見覚えのある光が走った。

「アリス…！」
「…サナギ！？何故ここに……サナギのダメージが深刻です！直ちに宿屋で眠る事を推奨します！」
「残念だけどアリス…エネミーがそばにいる時はベッドで眠れない」
…ここで噂のアリスが到着した。…あの火力をぶつければきっと勝てる！私が守って───

─── この後、普通に二人揃って負けた

>>118

アリス合流も運命的な偶々って事考えると打たれ強さ+盾がいい感じに作用して頑張ってたよ。って感じですね。本体打たれ強いのに更に大きさが変わる盾持ってるって考えると本当カチカチ。

ただアリウス時代はショットガンに盾の超絶劣化ホシノしてたのにデカめのマシンガン+味方いないのに盾持っても攻撃一緒に出来なくない？状態で戦闘力は据え置きですわ

>>120

アリウス時代は盾とショットガンで全力で前張って(全然サナギちゃんよりも足速い人がいて)後はとにかく目立ちまくってとか設置工作でな子だと思われますわ。

最近の戦闘では設置工作も出来てないし、他所学園にお邪魔してばかりで地形も分かってないしで不利ながら戦闘力が初代スレ分あるので成長してて今の実力、なのですわ(悲しいかな)

…ギ……ナギ…サナギ…サナギ……勇者サナギ。起きるのです。貴女はこんな所で立ち止まってはいけません。…サナギ…サナギ…───

「…ううん…？」
「あっ！サナギが起きました！」
目が覚めたら…アリスの顔近い！？と言うかこの体制…所謂『姫抱き』と言うのだろうか。それをアリスにされていた。…所で完全に武装したままの私を姫抱きして重くないのだろうか。

「…それで？アリス。今私達はどこに？」
「……今はただ。アリスの援護をして下さい。アリスの『クエスト』とは違いますけど…それでも、やらなきゃいけない事なんです。主人公なら…勇者なら、やらないといけない事なんです」
…その時のアリスの目は、私の数少ない『あそこへの忘れ物』の子と若干似ていた気がする。…散々目で人は測れないとか思っておきながら、私自身見てしまってるな。

「勿論。アリスは私の事を『裏ボス』なんて言うだろう？裏ボスが味方に、なんてレアなシチュエーションだな」
「いえ。サナギはこれまでの戦闘データから『経験値の少ないメタルモンスター』に格下げになりました。サナギは無駄に硬いです。でも攻撃力もスタミナもないので！」

…やっぱりこの子は生意気だ。

>>123

>>124

見事に両方なのですわね。サナギちゃんの中でのアズサちゃんとアリスちゃんは若干重なってる部分が強くて、だからこそゲーム開発部側についたのが彼女ですわ。

サナギちゃん、多分アズサちゃんの事誘ったけど向こうがなんか明確な意思で一緒に逃げなかったって想定してますの

「魔力充電100%…」
改めて自己紹介だ。私の名前は棗サナギ。学園無所属の十七歳。そんな私は今

「光よ！！」
ダイナミックにミレニアムサイエンススクールに喧嘩を売っています。

「行くぞアリス！…うえっ…アスナ…さん…」
「あーっ！サナギちゃん！ヤッホー！これサナギちゃんのせい？めーっちゃ痛い！」
突撃から出鼻をくじかれかけたが…アリスのレールガンが直撃したのはアスナ…さん…だった様だ(さん付けするのもちょっと…な仲。向こうからのスキンシップが激しい激しい…)

アカネさんと早瀬さんの布陣は変わらないが…今度はこっちにもモモイとミドリが…先生が、居る。

「先生！指揮を！」
''分かった''

私は即座に盾を展開して前に出る。アリスからは経験値の無いメタルモンスター、なんて言われたが全然違う。私は例えるなら…そう。

「一切火力のないタンク、の方が近くないかな…？」
「サナギはまだアリスのパーティメンバーではありませんから！」

こんな会話をしたが、幾ら向こうにドローンがあると言ってもこの人数差だ。思っていたよりも楽に勝つことが出来た。…それとモモイとミドリが私の周りをうまいこと周回しながら交互に弾を撃つのはまるでファンネルの気分だった

パーティーメンバー入りを許してもらえないサナギに悲しき現在…
いや、戦闘力低いのにこの中で戦闘できるだけ大したもんなんだけどね？

>>129

アスナが好感を持ってるって事は直観込みでも「この子は悪い子じゃない」って思ってくれてるって事だろうし

そういう部分で言えばよかった…って事で…

あの後は…ダブルオーのネルさんをなんとか花岡さんが騙し切って(そろそろ彼女とも話してみたいんだけどいつになったら面会を許されるんだろうか)

無事に彼女達の目的の品は持ち帰れた様だ。…私？私はと言えば…

「誰かのため…それだけでセミナーに喧嘩を！？」
「…まぁ…そうなるな。いや私も反省はしてるよ？」
当然、反省室行きだ。ミレニアムの歴史上、学校外の人間が入れられたのは私で初なんじゃないか？その中で仲良くなったのが『コユキ』…なんでも色んなロックを解錠出来るとかなんとか。


私が反省室入りしたのは私自身も望んだ事だ。寧ろ普通に罪を償うべき行為をしたのに反省室ぐらいで許されてしまっている、と言った感触の方が強い。

「あれ？ユウカ先輩！はっちゃ───
「…棗さん。出ていいわよ」
早瀬さんが反省室のドアを開ける。同時に奥から騒がしい声が

「パンパカパーン！囚われのサナギを救出しました！」
「ねぇサナギ！私達のゲーム！ミレニアムプライスの特別賞だって！まだゲーム開発部で居ていいんだって！」
「本当ならすぐにでもサナギさんにやって欲しかったって…部長もそう言ってる」
「あ…ぅ………やっぱり無理…！」

…こんな幸せを、みんな抜きで感じるなんて…申し訳ないな…

''サナギ''
''難しい事は考えずに、ね？''
「…だな」

next→エデン条約編

>>131

多分先生の部屋で触れてますわ。なんだかんだ最近はシャーレに入り浸ってますしね

パヴァーヌの先生はもうちょっと考えて動いてくれ

>>134

パヴァーヌ編の先生は本当どうしてあんななんでしょうかと言うか…

実は出てきた順番がアレなだけでパヴァーヌ→アビドスとかでもおかしくないのでは？とも思ってすらしまいますよねと言うか…()

>>136

？「いつかやらかすかなっておもってました…」

？「善人なのにブレーキがない人だからそりゃルールあれば破る様な人だよ」

↑こんくらいに思われてますわ()

あの人は、棗サナギと言う名前の人は変わった人だった。

「正直私は、ミサキの考え方には共感出来る」
「…え？」
初めてにして唯一、手放しで私の考えを認めた人。肉体は檻だとか、そう言う考え方。私の不便で弱い体のままなら…と言う考え方。

「私だってこんな体だからこそ分かる。弱いし、どんだけ頑張ったってこれ以上は強くなれないんじゃないかって思うこともある」
そういうと、私に反論を許さずにそのまま言い切った。

「だからこそ、そう言う時こそ自分がいなくなって悲しむ人だけ考えてる」
「…私なんていなくなっても…」
「なら、私が悲しむ」
…その日から、棗サナギはサナギ姉さんになった。口が上手くて、あの人の周りには色んなアリウス生徒が集まっていた。

だからこそ、

「…アンタだって、居なくなって悲しむ人が居るなんて考えもしてない癖に……」
あの人は消えた。…と言うよりも、大脱走だった。500人連れてそのうち106人。あの人を含めて107人が消えた。

「…本当、バカ」
好きだからこそ悲しむし、好きだからこそ恨み言だって出てしまうのが人間だ。…あの人の教えてくれた、人間と言うものだ。

前スレに来てた意見への返答としては

サナギちゃんどんな立場だったの？

所謂弱いものかわいい、アンダードッグ効果、そこに交渉や話術（本人の適性もあった）を仕込んで強さによる支配やリーダーとはまた違う支配者でした。（生きるための武器を与えられた、というのでサナギ→ベアはそこそこだった）

問題は遊ばせすぎたのとサナギちゃんの異常性をベアおばが見抜ききれてなかったので大脱走されたこと。思ったよりも残された側に恨みじゃない感情を与えてしまったことで（カリスマ４）捜索や追跡が困難に、

というのを考えてましたわ。解釈不一致などかなりありそうですけどね！

…所で元アリウスだったのと自分の筆が走るがままに書くせいで条約編原作から結構外れて大荒れしそうですわ…それでもいいと思える人はついて来て欲しいのですが今のうちに警告はしておかないとなのです

注意をタイトルにつけたさもあるのでこのスレは後は皆様のサナギちゃん関連の雑談とか私、このスレを追っている皆様に相談のスレとしますわ！

今日はいろんなスレの流れが早いですわね…

とは言っても私の執筆力で何書くか？今から？と言われると…逆にサナギちゃんに絡んで欲しいキャラとか皆様いたりするのでしょうか？

>>148

わたくし的にはそれでもオーケイですわ。…ヘイロー変形案は正直なんとも言えませんわね。そこまで個性的なオリにしたくない…と言えば嘘になりますけども、そこまで特別な神秘ある訳でも戦闘力ある訳でもないのが彼女ですわ(だからパヴァーヌ編ではゲーム開発部側につく、なんてミスとも言える選択だってしたし)

>>142

うお…ミサキのしっとり感情…

…サオリの前で話した言葉的に、別にサナギちゃんも忘れた訳じゃないんだろうけど

それを今のミサキが知る事は出来ない、聞けるとしたらサオリからだけど彼女も自分から言うかというと…

>>143

ベアおばが下手に力を持たせた事で「こうすれば私に恩を感じて従うだろう」じゃなくて

「うるせぇ私達は空を見るんだ！！！！」するタイプだった事に気付けなかった＋

低いカリスマ(アンダードック効果、か弱き生き物的な意味も含めてのマスコット)による捜索や追跡が困難に

なって無事脱走成功されちゃったと…頭のキレも平常時はちょっと良い方ですから真面目にそこまで考えてるかも…？

(まぁ一人の時とか平和な時はぽわぽわになりがちっぽいですが)

安直ですがこんなのとか…？
スカイキャラバン(空＋定住しない一団的な意味合い)

>>152

過去スレでやり口がベアおばの真逆、とか言われてたの見てすっごい楽しかった理由ですわ。

自分の真逆なんだから支配されて当然、とか思ってたら自分よりもやばいタイプの野心家(子供な分歯止めが効かない)だったベアおばさんの心境思うと愉快ですわ()

>>149

まあ、変形するのはテラーとかそういう存在になってからかもしれないしね。逆にヘイローが変化しても精神面で解放されただけでも良いですし......。

>>151

......(ever seen the rain)とかどうでしょうか？もう泣かないと、泣いても上を向いて呑み込むという想いを込めて考えました。

あと、ever seen the rain自体が曲名なんですけど、それには隠れたメッセージがありまして......それもこれに合っているかもしれないと思いました。

>>154

ベアおばが自分が思った通りに動くどころかサナギちゃんに思いっきり反撃されてるのほんと草

この娘の空を見たい(家族を幸せにしたい)という意思に気付けなかったベアおばが悪いですね…

>>155

ジョジョネタこすることの多いこのスレとしては楽曲名が元ネタ、と言うのはなかなかオシャンティでいいですわね！

曲の方も調べさせてもらいますわ！

>>156

ベアおば(彼女が大事そうにしてるミサキもアリウススクワッドなったし、アズサもアリウススクワッドに距離感近いし…きっと出ていきませんね！)

尚現実。500人中106人しか連れ出せなくても完遂しやがりましたわサナギちゃん

>>158

ある意味やり遂げる意思が強かったんだなって…

まぁアリウスにいる面子側から裏切者扱いされる可能性だってあるし残してしまった面子への罪悪感とか

その他もあったろうけどその辺も無理やり飲み込んで脱出したサナギちゃんがある意味一枚上手だったんだろうな

(死ぬほどその辺引きずってる可能性もあるけどあの逆カリスマ具合だと外に出てやってけるか

残った面子からも心配されてそうまである)

そう考えると初期スレのあまりのアリウスからのマーク度の低さにも繋がるのでやはり逆カリスマ過ぎて追手にすら()

本日は落ちますわ！組織名については両方とも気に入ったので明確に呼ぶ必要の出来たタイミングまで保留という事で……()

185まで私が寝てる間に行ったりしたら立てておいて貰えれば明日にはそちらに向かいますので…

お疲れ様ですわ〜

補修授業部との接触するかしないかも軽く聞きたいですわ。

その辺りは書きたい展開的に問題は(おそらく)ないのですわね

もし接触するとするなら高いコミュ力で作ったトリニティのお友達からアズサっぽい人の噂話を聞いて確かめるために行くみたいな流れになるのかな

>>164

あ、確かにこのパターンもありますわね！(先生経由で学力心配されてばっかり考えてた)

アズサちゃん噂にもなりそうですし…

本日の当番　棗サナギ　早瀬ユウカ

''サナギ、最近ずっとそれ読んでるね？''
「面白い…と言うよりも、参考にしている。私は人と話すのが得意だし、困った事もないが…ストレートに言うだけが会話でもないかもしれない。そう思って詩集を読み始めたら思ったよりも、な」
自分でも予想外だった、と言う表情で本を先生の方へと見せるサナギ。その内容に、ユウカは見覚えがあった。

(これ…)
「…ねぇ棗さん。これの作者、『生塩ノア』だったり…」
「！早瀬さんも知ってたのか？」
「知ってると言うか…その子もセミナーよ。私と同じ。棗さんでも分かるように言うならミレニアムの生徒会」
ユウカがそう言うと、分かりやすくサナギは目を輝かせて

「…今度、会いたいと教えて伝えておいてほしい。流石ミレニアムプライス？だったかの作品だ。モモイやミドリ、アリスにユズのゲームはこれの特別賞…凄い事なんだな」
「…そんなに内容が好きだなんて伝えたら、きっと喜ぶわよノアも」
分かった、伝えておく。とユウカの一言にサナギは嬉しそうにまたページを開く…手を、ユウカが止めた。

「…所で棗さん？私達はあくまで『先生の当番』なの。…仕事、した？」
「……さらば！」
「あっ！」

棗サナギの事務能力は低い。ついでに知性も悪ければタイピングも絶望的。…定期的に当番として呼ばれる日は、仕事の大半は先生かもう一人の生徒がこなしている。

とある子の視点

「全員！集合！」
105人の『子供』達。…私達の『姉』は色々と下手だ。今だって、私達を置いて最近ではミレニアムに到達した…らしい。

「今はサナギねぇが居ない！…だから、アタシ達でなんとかする必要がある！依頼はいつも通りうける！いいな！」
「「「ラジャー！！！」」」

…私はサナギねぇの様に優しくない。だからこうやって『武力』と『神秘』そして有無を言わせぬ『カリスマ』でみんなをまとめるしかない。

─── 私の名前は羽沼コハダ。自分で言うのもなんだけど、私達の姉、サナギねぇのありとあらゆる部分での正反対な存在

羽沼コハダ......そういえばサナギちゃんの名字もイロハと一緒だし、マコトと名前が同じなのか......で、コハダは小魚の名前、サナギもコハダも成長途中なのか......。

カリスマも戦闘力もカリスマも高い......何もかも真逆ということは倫理観が凄いんだろうな......。

>>173

真逆にした結果戦闘力、カリスマ、政治力がすごいし機械にも強いとか言うワカモさんもビックリの人物が生まれたのには笑いましたわね()

>>174

交渉弱いからサナギちゃんに言いくるめられたってことになりそう

Q.なんでコハダちゃんは倫理観高いのに善人性が低いの？
A.高い神秘と低い耐久力。なのに前に出る立ち回りの都合上『半分気絶してるし自分の血で前が見えてないから』その状態で常に引き金を引いてる＝争いが悪い事だと自覚してるけど引き金を引くのがやめられないとんでもない女だから

マコト様(美人)にそっくりな顔と長めの髪を真っ赤に染めてるイメージですわ。サナギちゃんが弱い裏でこんだけ強いメンバー居るんだよ。って言うと社長が弱い代わり(向こうはカリスマがなんだかんだ果てしないけど)にメンバー補填が効いてる便利屋みたいですわね()

>>176

>>178

交渉も口下手あるのですが…何よりはあの弱さで脱走計画したサナギちゃんの真逆なんですから意志の弱さもとんでもないですわ

今でこそサナギちゃんのやってた事引き継ぐ！でなんとかなってますけどちょっと何かあるだけで組織を一瞬にして混乱させるぐらい方向性がぶれっぶれな訳ですわね！()

>>181

と言うかこの子だけは『自分のことよく言ってくれた。嬉しい』みたいなノリで脱走側ついてきてるのでバニバニしてるのですわ…()

後代表格と言うか所謂『ネームド』なるのは数人として、その子達についても細々と書いていく予定ですわ(恐らく既存キャラ苗字+スタイルが名前になる)

サナギちゃんってカリスマよりたらし力が高いんだな〜......。

自分がメインストーリー見返しながらちまちまどこどう削ろうかな…してたせいで1.2よりもうまりが遅かった3もようやく終わりそうですわね…

ここから早ければ4の一本、遅ければ6ぐらいまでにはエデン条約編終わらせて…アリウス組の解放あったら最終編はどうせお留守番なのでそこよりも日常書いたりそこまでにサナギちゃんがフラグ建ててた様な相手とのコミュ書いていくことになりますわ

>>183

少なくとも今の『家族』での食事担当の子とかなんてアリウス時代じゃ作れても役に立たないのにこっちに着いていって楽しそうにお弁当まで作ってるのでたらしこまれてますわよ…

>>185

過去ダイスの結果指揮能力が60ぐらいだったのも問題ですわ。80とか90くらいあったら普通に有望株でしたのに…(強欲)

>>189

強化イベ何度も考えてはいるのですけど…

この強さのままどうにかしてくれないかなぁ…とは思い続けてますわ。条約編は相手取るのがミカさんとかサオリちゃになりそうなのでメンタルガッタガタなところに言葉で揺さぶりかけるとかも出来ますしね()

向こうで条約編とか言ってしまったのでこちらに埋め代わりをば

残り家族で所謂ネームド、と呼べる子達で一人はイメージcvが沢城みゆきさんの身長170超えのクールレディ、モチーフは座天使、と呼ばれる存在ですわ。

もう一人は名前がツボミちゃん。可愛らしいですわね。

二人合わせて戦術指揮官と機械担当のハイパーブレインですわ。身長高い子に関しては自らを教皇、となのる（ハイ『エロ』ファント）ぐらいには常識も持ち合わせてますの

家族達の組織図どうなってるんだろう

>>197

ネームド達がトップ。特技とか仲いい子がいるでそれぞれの下に、担当の働きをしてるって感じですわ。といっても細かく別れてるって訳でもないですし、最終的にどうこう決めてたのは話し合いかサナギちゃんですの。

余談としてねぇ、なんてサナギちゃんを呼ぶコハダちゃんも年齢は同い年、ツボミちゃんって例外以外は17歳（最高年齢）しかネームドがいないって家族らしい構成ですわ。