「フハハハハハ！フハハハハハ！」2

アナ「フハハハハハ！フッハハハハハハハハ！私は、イカルンを吸って完全に回復した！フハハハハハ！フハハハハハ！」

ヒア「イカルン.....先生どうしちゃったのでしょうか....？」

イカ「ﾌﾟﾙﾙ。(分からぬの意)」

アナ「失礼な。私は正常ですよ。」

ヒア「あっ先生。ごめんなさい。妙にテンションが高かったので.....。」

アナ「.......ファイノンと言い貴方と言い、何故私のテンションが高くなると『おかしくなった』と言われるのか......。はぁ、まぁ良いでしょう。さて、私は>>15にでも行きましょうか。それとイカルン。私の我儘に付き合ってくれた事、感謝しますよ。」

イカ「ﾌﾟﾙﾙ。(大丈夫の意)」

前回↓

「フハハハハハ！フハハハハハ！」｜あにまん掲示板「フハハハハハ！フハハハハハハッハハハハハハハハ！おや>>5、どうしましたか？私に何か用ですか？」bbs.animanch.com

前回のあらすじ
アグライアの寝癖に爆笑し、背中を刺されたアナクサゴラスは、フレイムスティーラーの剣と布の切れ端を見つける。カイニスの体に68個の穴を開け、先生を失ったショックから再創世をしようとしたファイノンを止めた彼の前に、フレイムスティーラーが現れる。しかし、フレイムスティーラーは戦闘の意を見せず、オクヘイマの観光名所を聞いたり風呂に入りたいなどの無茶苦茶な要求をする。そんな中、彼の正体が悪いノンであると言う事、彼が自分の仕事を嫌になっていた事が判明。最終的にファイノンの慈悲によって悪いノンは逃がされる。その後、ステュクスの湯加減を気に入った悪いノンは、スティコシアに住むことになった。

一方そのころキャスはいつも通りアナイカ本描いていた

主な登場人物
・アナクサゴラス
妙に頑丈な事以外は本編と変わらない。最近はアグライアの寝癖を見るのがマイムーブ。それでよく背中を刺されてヒアンシーのお世話になっている。

・ファイノン
本編とあまり変わらない。しかしフレイムスティーラーに気づかずオクヘイマのガイドをするなど、少々ポンコツである。

・悪いノン
フレイムスティーラーの中の人。火種を奪う仕事が嫌となり、オクヘイマ観光をしていた。ファイノンの慈悲によって生かされており、現在はスティコシアに住んでいる。

・モーディス
特に本編と変わらない。よくファイノンとローション相撲をしている。

・サフェル
本編と特に変わらない。最近は悪いノンを揶揄うのがマイムーブ。

その他の登場人物
・アグライア
寝癖が凄いこと以外は本編とあまり変わらない。
気付かれる事なくアナクサゴラスを背中から刺すことが出来る程器用である。

・ヒアンシー
本編と特に変わらない。最近はアナクサゴラスの治療をする事が多くなっている。

・キャストリス
特に本編と変わらない。最近自分が描いたとされる同人誌が出回っており、風評被害に悩んでいる。

・星(開拓者)
相変わらずの狂人。ホタルと付き合っているが、最近浮気を疑われている。

・イカルン
ﾌﾟﾙﾙ。

・カイニス
銃の的。

アナクサゴラスはトイレに行った。

アナ「スッキリしました。おや、あれは>>21ですか......。行ってみましょう。」

新作の大地獣パジャマ販売会

アナ「新作の大地獣パジャマ販売会…！この時を待っていましたよ…！」

アナクサゴラスは販売会の列に並んだ。

アナ「流石大地獣。これだけの人数が並んでいるとは…ざっとdice1d500=275 (275) 人と言ったところでしょうか。フッ、良いでしょう。いくらでも待ってあげましょう。」

列に並んで2時間が経過したころ

アナ「いよいよ私の番ですね。さて…普段着る用に一枚、観賞用に一枚、布教用に一…いや二枚買いましょう。追加でdice1d10=1 (1)　　枚買って…これで良さそうですね。」

アナ「ふふふ…良い買い物でしたね。さて…時間に余裕もありますし、ついでに＞＞29へ行きましょうか。」

結構並んでて草大地獣人気じゃん

アナクサゴラスはピュエロスに来た。

アナ「.....やはり良い物ですね。先程の興奮も忘れるほど落ち着きます.....。」

アナ「(.........悪いノンもステュクスに入浴した時、こんな気分になるのでしょうか.....？今度聞いてみましょう。)」

アナクサゴラスはピュエロスから出ると、ある事に気づいた。買ったばかりのパジャマが無くなっているのだ。

アナ「ここに置いていたハズなのですが......盗まれましたか。でしたら、犯人をさっさと見つけて銃の的にしましょう。」

アナクサゴラスは服を着替えると、犯人を探し始めた。冷静を装っているがキレていない訳では無い。むしろキレ過ぎた結果、逆に冷静になっているのだ。事実、その目には確かな殺意が宿っていた。

探し始めて30分が経った頃、ようやく犯人を見つけた。

パジャマを盗んだ犯人>>35

開拓者

開拓者！何やってんだぁ！お前ぇ！

星「(マズイ.....ゴミ袋と間違えて横にあった別の袋持ってきちゃったけど、これって多分アナイクスの物だよね....。ごめん丹恒、葬式の準備を......)」
刹那、冷や汗をかいている星の顔の横の壁に穴が空いた。
アナ「動かないで下さい。....貴方でしたか......ﾁｯ、カイニスなら容赦無く頭に撃てたのですが。」

星は思わず両腕をあげ、無抵抗の意を示した。
アナ「今なら咎めません。その袋をこちらに渡してください。」
星「ごっ、ごめんアナイk....」
アナ「アナイクスと呼ばないで下さい！」
星「ごめんアナクサゴラス...わざとでは無いんだ...。」
アナ「はぁ......貴方のことです。どうせゴミ袋と間違えたのでしょう。今回は見逃しますが、次は容赦しませんよ。」
星「うぅ........。」

アナ「(全く、開拓者は相変わらずですね.....。さて、悪いノンの様子が気になるのでスティコシアに行きましょうか。丁度布教用のパジャマもありますし。)」

まあやる人間は開拓者くらいしかおるめえよ…
それにしてもアナイクス先生かなり悪いノンを気にかけてるな
やっぱり教え子そっくりだからかね

アナクサゴラスはスティコシアにやって来た。

ステュクスへ向かうと、悪いノンが絶賛入浴中だった。

アナ「.......ステュクスの湯加減は良いのですか？」

ノン「......良い.....絶妙......。」

アナ「そうですか。」

アナ「(悪いノンは大人しくしていましたね。まだファイノンや開拓者の方が騒がしいぐらいには落ち着いていました。さて、用も済みましたし戻るとしましょう。)」

アナクサゴラスがオクヘイマに帰ろうとしたその時だった。

サフェ「えー？アナ先生もう帰っちゃうの？折角来たんだし、一緒に遊ばない？」

アナ「はぁ......遊ぶなら他をあたって下さい。私は忙しいのです。」

サフェ「の、割にはここに来るんだね。」

アナ「.....私にも、悪いノンを逃した者としての責任がありますからね。様子を見に来るのも大事な仕事なのですよ。」

サフェ「ふーん....？ねぇ、ところでその手に持っているのは何なのさ？」

アナ「これですか？数量限定の大地獣パジャマ....それも新作です。布教用にニ枚ありますので、良ければ一枚差し上げますよ。」

サフェ「いや要らないよ.....と言うか、何でそんな多く買ってるの？パジャマなんて一枚だけ買えば済むじゃん。」

アナ「分かってませんね。重要なのは『数』では無く、『愛』です。」

サフェ「ねぇ先生。アンタ自分で何言ってるか理解できるの？」

アナ「理解？もちろん出来ていますよ。」

サフェ「....尚更タチ悪いじゃん.....。」

アナ「もう良いですか？なら私はこれで......」

その時、アナクサゴラスの後ろから声がした。

声の主>>44

悪いノン

後ろを振り返ると、そこには悪いノンが佇んでいた。

アナ「おや、バスタイムは終わったのですね。それで、何の用ですか？」

悪いノン「.....それを.....見せてくれ....。」

アナ「このパジャマですか？構いませんよ。もし良ければ一枚差し上げますよ。」

悪いノン「.......そうか.......。」

悪いノンはパジャマを一枚受け取り、しっかり観察した。

悪いノンからのパジャマへの評価(高いほど好評)

dice1d100=45 (45)

悪いノンのファッションセンスどうなんだろ

悪いノン「........うーん......。」

アナ「何ですかその不満げな顔は。」

悪いノン「.....サイズ.....。」

アナ「？」

悪いノン「サイズが......小さい.......。」

サフェ「だってさ。そりゃアナ先生に合わせたサイズなんだから。合わないのも当然でしょ？」

アナ「........そうですね。配慮が足りていませんでした。しかしデザインは不満では無いのですね。」

サフェ「あの坊やと顔似てるんだし、ファッションセンスも似てるんじゃない？」

アナ「そうd.....ちょっと待ってください。それはどう言う意味ですか？」

サフェ「さぁね〜？それじゃ、あたしはこれで！」

アナ「待ってくださ.......逃げられましたか。相変わらず逃げ足は速い物ですね。」

悪いノン「.....一枚......貰っても....良いか....？」

アナ「えぇ、勿論よろしいですよ。気に入っていただけて良かったです。」

その後、悪いノンはそのパジャマを部屋に飾った。

相当気に入ったらしく、しばらくパジャマを眺め続けていた。

そしてアナクサゴラスはオクヘイマに戻った。

アナ「(さて、そろそろ帰って研究の続きでもしましょうか.......おや？あれは>>54？話しかけてみましょうか。)」

キャス「あれは.......。」

アナ「どうかしましたかキャストリス。何か困惑している様子ですが....。」

キャス「あっ先生。実は......これは見た方が速いですね。あれです。」

アナ「あれは......モーディスとファイノン....？」

視線の先には、ファイノンとモーディスがローション相撲をしている光景が広がっていた。それを囲うように観客も集まっていた。

アナ「.....またくだらない事を......。」

キャス「しかし中々の熱狂ぶりですよ。見てください。ピュエロスの水が蒸発しています。」

アナ「今すぐ止めるべき.....ではありますが、今あそこに飛び込むと私が死にます。ここは>>58を呼んで、代わりに止めて貰いましょう。」

アナ「待ってください。今ヒアシンシアを呼びます。」

キャス「ヒアンシー様ですか。しかし、ヒアンシー様もあの中に飛び込むと危険な気が....。」

アナ「策はあります。ひとまず、ここは私に任せてください。」

ヒア「呼ばれて飛び出て.....ってどう言う状況ですかこれ？」

アナ「来ましたか、ヒアシンシア。簡潔に説明すると、このままだと彼らは烈日(物理的)になります。そうなる前に彼らを引っぺがし、このローション相撲を終わらせますよ。」

ヒア「は、はい。ではイカルンをぶつけて....。」

アナ「待ってください。彼らがただのイカルンの突撃で止まるとは思えません。それに、その突撃でピュエロスを破壊でもしたら、今度こそあの女に殺されかねないのです。」

ヒア「じゃあどうするのですか？」

アナ「私が直接彼らの元に向かいます。私が割って入れば彼らの動きをほんの一瞬は止められます。私が向かっている間、ヒアシンシアは私を回復し続けてください。そして彼らの動きが止まったその隙にイカルンを彼らの顎に突撃させて、脳震盪を起こします。」

ヒア「わ、分かりました。頑張ります！」

イカ「ﾌﾟﾙﾙ。(頑張るぞの意)」

アナ「では、行きますよ。」

結果　dice1d2=1 (1)

1、成功

2、失敗

キャス「......止まりましたね。」
ヒア「......止まっちゃいましたね。」
イカ「ﾌﾟﾙﾙ.....。(暑いの意)」
アナ「はぁ......全く.....何故こんなくだらない事に本気になれるのか.....分かりませんね.....。」
ヒア「先生。大丈夫ですか？」
アナ「......一応私は生きているので大丈夫です。それよりもあの2人を速く診てあげて下さい。少々荒っぽかったので大事になってなければ良いのですが....。」

その後、ファイノンとモーディスは無事に目を覚ました。
アグライアからはガッツリ叱られ、アナクサゴラスは背中を刺された。

アナ「何故私を刺したのです？」
アグ「気分です。喧嘩両成敗…とよく言うでしょう？」
アナ「私は喧嘩した記憶など微塵も無いのですが？」
アグ「…正直に言うと、心配したのですよ。二人も、貴方のことも。」
アナ「ほう、珍しい。」
アグ「もう少し穏便に止めてほしかったというのが本音ですが…これは我儘ですね。忘れてください。」
アナ「…いえ、面白かったので覚えておきまｓ」

その後、背中に刺された跡が二つあるアナクサゴラスがバルネアで発見された。

残当ですね。

ヒア「えいっ！」

回復量　dice1d100=65 (65)

回復量が増えてる！？

アナ「(.....やはり分かりませんね。何故私は刺されたのか......。まぁ傷も塞がったので、今度こそ研究に戻りましょう。)」

アナクサゴラスは自宅へ帰り、自分の研究を始めた。

数時間後

アナ「.....あとはこれで半日放置するだけ.....と。さて、暇つぶしに>>77の所まで行ってみましょうか。」

大地獣飼育エリア

アナクサゴラスは大地獣の飼育エリアにやって来た。

アナ「(......やはり大地獣はいつ見ても飽きませんね。おや？あそこにいるのは開拓者とキャストリス....？何をしているのでしょうか？)」

星「ねぇキャストリス。」

キャス「どうしましたか？」

星「私がここに来たばかりの頃、この赤土を食べたのを覚えてる？」

キャス「えぇ、覚えていますよ。」

星「あの時はその味に悶絶したけど.....あれはきっと、まだこの星の食事に慣れていなかったからなんだと思うんだ。......でも、それに慣れた今なら....。」

キャス「.....その赤土を食べても平気と言う事ですか....？」

星「きっとそうだよ。だから、今ここで試してみたいんだ。」

キャス「......分かりました。私はここで見守りましょう。」

星「ありがとう。......これも.....開拓....！」

そう言うと星は赤土を一口齧った。

星の様子　dice1d3=3 (3)

1、推測は証明され、平気で食べる事ができた

2、変わらずその味に悶絶した

3、気絶した

気絶した星はヒアンシーによって運ばれていった。

アナ「……どうしてこうもくだらない事ができるのか…。」

アナクサゴラスは立ち上がり、大地獣の元へと向かった。そして赤土を一つ取り、しばらく何かを考えていた。

アナ「（…私は、心の底から大地獣を愛している…が、もしかしたら私は彼らの事を完全に理解できていないのかもしれません。その証拠に、彼らが普段食べている物の味すら知らない…。…もしかしたら、私も赤土を食べることで、より大地獣の事を理解できるかもしれません。……これも開拓…ですか…。）」

そう思ったアナクサゴラスは赤土を齧った。おおよそ正気とは思えない行動である。

アナクサゴラスの様子　dice1d3=1 (1)

１、普通に食べ切ることが出来た。

２、その味に悶絶した。

３、気絶した。

アナ「.......なるほど。」

アナクサゴラスは赤土を食べ切った。

アナ「(想像以上に美味しかったですね。......そして、これでまた真の大地獣ファンに一歩近づけた.....！)」

アナ「フ、フハハハハハ！フハハハハハッッハハッハハハハハハハハハハハ！」

アナクサゴラスは大喜びした。彼が真の大地獣ファンになれる日は、そう遠くは無いだろう。

その後、アナクサゴラスは赤土をdice1d10=5 (5) 個追加で食べ、無事に気絶した。

アナクサゴラスが目を覚ましたのは気絶してから数時間程後の事だった。

アナ「......う、ん...？ここは......。」

ヒア「あ、先生！目を覚ましたんですね！」

アナ「ヒアシンシア...？私は....そうだ....五つ目の赤土を齧った所で意識が.....。」

ヒア「そうですよ。貴方が倒れている所をキャスたんが見つけてくれたのですよ。」

アナ「そう.....ですか.....後で感謝の言葉を伝えます.....。にしても、私は何故あんな事を.....。」

ヒア「大地獣への理解を深める為とは言え赤土を食べるのは色々と良くないですよ.....。」

アナ「そうですね.....まぁ、もう意識も戻りましたし、ここを離れるとしましょう。私は>>89まで行って来ます。」

ヒア「そうですか。では、お大事にしてください。」

アナ「えぇ、ありがとうございました。ヒアシンシア。」

聖杯戦争

不安でしたら聖杯戦争について僭越ながら一応軽く説明をさせて頂きたく存じます
お節介でしたらすみません
端的に言いますと聖杯戦争とは万願の願望機と呼ばれる聖杯を巡る戦いです
サーヴァント(英霊)を喚び出したマスター(召喚者)はサーヴァントと共に敵であるほか陣営と戦い最後に勝ち残ったものだけが願いを叶えることが出来ます
サーヴァントまたは英霊と呼ばれる存在は例外を含めると過去から未来にかけての偉人や英雄たちの事を指します
(厳密言いいますと本人そのものではなく後世の人々のイメージも含めた存在ですが)
この英霊と呼ばれる存在を基本7つのクラス分喚び出して聖杯戦争では戦うこととなります
間違えていたりする事がありましたらすみません
神秘だとか色々と他にも設定はありますが大筋の内容としてはこんな感じだと思います
まあ聖杯戦争なんて何処でも例外ばかりで真っ当に進む事はあまり無いんですけどね((

>>91

ありがとうございます！

おかげで多少は書けそうです！

先生が聖杯手に入れたら研究対象として分解しそうで怖いな

お役に立てたようで何よりです
確かにアナイクス先生は願望機に願うよりも聖杯自体を分解したり魔力源にしたりどっちにしろそっち方向の使い方してそうですよね
神話の世界ですら神に祈らないので「願えば全て叶う」という選択肢も取らなそうです(91)

と、言う事でFate分からないけど書いてみます

アナ「(聖杯戦争.........開拓者から聞いた事はありましたが、参加した事は無かったのですよね。聖杯を使った実験もしてみたいので、この機会に参加してみましょうか。)」

アナ「まずはサーヴァントを召喚する必要があるとは言いますが.......何を召喚しましょうか。やはりここは大地獣を呼びたいものですね。」

そう思いながら歩いていると.......。

アナ「.......まさか、貴方が私のサーヴァントと言う事ですか？」

アナクサゴラスのサーヴァント　>>100

こんな感じで、エアプなりに書いていきます。どうかお付き合いください。

悪いノン

悪いノン召喚しちゃったよ…アナ先と上手くやってけるかな

アナ「.......まさか悪いノンが私のサーヴァントだなんて。」

悪いノン「.....あの時の......お礼........。」

アナ「そうですか。まぁ貴方が味方なのは心強いですね。では、早速戦いに行きますか。」

折角なので他の参加者とサーヴァントも決めますか

あと六名決めます。

参加者/サーヴァント

>>115

>>116

>>117

>>118

>>119

>>120

参加者/サーヴァント
・アナイクス/悪いノン
・サフェル/ラフトラ
・開拓者/ミュリオン
・アグライア/バトルズ
・ヒアンシー/ポポン
・銀狼/スクリューガム
・ブローニャ/カカリア

で聖杯戦争開始します