白哉兄様

しゅき…
亡き妻との約束と掟との間で揺れる兄様…

私の誇りに刃を向ける者は斬る！！

くそカッコ良い兄様

かっこいいだけでなく真面目に描いてワカメ大使作るのいいよね

月島君に恩はあるけど月島君は黒崎一護の敵だから斬るね！

>>5

自分の恩人より義妹の恩人を優先するお兄ちゃん

兄様って一見クールビューティーで冷たそうなのに、実は不器用なだけで優しいし情に厚いし、おまけに茶目っ気やイジられ要素もあるの愛しくてたまらない

>>5

亡き妻のためにも守ると誓った掟のため、亡き妻の遺言で引き取った義妹を処刑することを受け入れた男だ

親友を殺す決意など軽いものよ

夜一さんにおちょくられてるのいいよね…

>>9

作中だとルキアや浮竹と同じかそれ以上に一護から海燕を想起していたり、疎ましかったあの男の奔放さが、みたいなことを思ってるあたり、描写がなかっただけで過去それなりに絡みや繋がりはあったんだと思う

くそ笑った

>>12

妹が家出…だと…

>>10

夜一に良いようにされた過去があるからか女性の好みは明るくて活発なタイプでは無く大和撫子のような落ち着いたタイプになったんだろうか

>>10

そらあんな可愛い坊だったらおちょくり倒したくなるのもわかる…最近のQ&Aでこの2人のちょっとした過去エピソードも公開されてたけど兄様が可愛すぎた

尸魂界篇は兄様の視点で物語が進むとかなり曇ってそう
表面上は妹の処刑も淡々と進める冷血漢だから周りは懐疑的な目や敵意向けてくるのに、本当は約束と掟の間で一人どうすればいいかわからなくなってましたってしんどすぎるわ

妹が危険な任務につかないようそこそこの席次に留めておくよう根回ししておこう…
→なんで海燕の妻どころか海燕すら殉職するレベルの危険な虚退治に連れて行ってるの？
この件に関しては浮竹にキツすぎるイヤミ言ってるあたり相当怒ってたよな

>>6

ぶっちゃけこれ挟む設定が甘かったと思う。恩人だの親友だのじゃなくて、チャドや織姫壊しかけたようなの挟んだら終わりだった。緋真の枠に月島挟むとか

カタブツなんだけど、ライブ感で生きる主人公サイドの思考の人間がライブ感で生きたからカタブツになってるの良いよね……
だいぶカタブツじゃない所漏れてない？

>>16

わりと冗談抜きにスレ画の頃は表面上は冷酷っぽくしてるけど内心はメンタルぐちゃぐちゃだったろうからな…

ソウルソサエティ編で一護と戦ってる時とかどんな心境だったんだろうね
旅禍とはいえソウルソサエティを滅ぼしに来たとかでは無くてあくまでルキアを助けるために命懸けで戦ってる奴ら
そんな奴ら相手にルキアの処刑を実行させるために本気で戦わなきゃならなかった兄様…
掟を破るのは一度きり！と決めた後とはいえメチャクチャしんどそう

あんだけ月島さんに死すべき無知とか言っておいて戦い終わったら礼を言う愉しかったぞって言うの好き
「お前私の恩人だけどその前に妹の恩人の敵だから斬るわ！あっ初めてのぶっつけ本番バトル愉しかったぜありがとな！」って月島さんも草葉の陰で台パンするレベルだろ
あと剣八がノイトラの死に際に言った愉しかったぜノイトラと台詞が対比になってるかもみたいな考察見た気がするけどどうなんだろうか

「そうか」と「済まぬ」で世の中の９割渡っていけると思ってそうなの良くないと思うよ兄様

規律に厳しく生きていきます（隊長羽織を即改造する）

>>21

命懸けでルキアを救おうと動く一護や恋次、処刑に疑問を持ち自分達の意思で動く浮竹や京楽や日番谷、騒動の中でも好き勝手に動く剣八

四大貴族当主として掟を守るしかなく自分の感情や意思で動けなかった兄様は、全員が疎ましいし有り難いし羨ましいしで心情ぐちゃぐちゃだったろうな…

>>23

済まぬ…

メチャクチャ可愛いがりそう
「どれ。小遣いをやろう。菓子でも買うがいい」とかしそう

>>27

実際めちゃくちゃ可愛がってます

Q &Aで「とても」と簡潔にそれでいてめっちゃ可愛がってるのが伝わってくる回答されてましたね！

びゃっくんは言葉にしないだけで基本身内には甘いし優しいし大切にするタイプだからなあ

虚圏に乗り込もうとするルキア達を総隊長からお前達を連れ戻すように言われたから帰るぞしてから連れ戻した後どうしろとは言われてないから好きにしろってするの柔軟というか自由人というか

両親を早くに亡くし、よく自分を構いにくる対等な家柄の昔馴染みは失踪、掟を破ってまで恋愛結婚した妻は5年で死別、親代わりのような祖父もおそらく亡くなっている
これは義妹も姪も溺愛するようになるよ…

>>29

頻繁にお菓子とかあげてそう

>>33

兄様はそんなケチなことしない

お菓子屋買ってくる

>>34

見せるだけでなんでも買える手形あげてそう

>>18

緋真のポジションに栞を突っ込んでも理性と感情を分離出来るタイプの白夜には通じないと思う

そもそも白夜の人格を形成した物は銀嶺の教育と生来の生真面目さ(と狂犬メンタル)によって裏打ちされた四大貴族当主としての責任感だろうし教育係枠まで食い込んで漸く動きを鈍らせる事が出来るくらいだと思う

>>9

というか最初年齢がカイエン>白哉だとは思わなかったよなぁ

>>37

過去篇で海燕が既に副隊長勧誘(この数年後には副隊長)だもんね

海燕がけっこうオジサンだよな……

>>38

海燕と白哉なら海燕の方が年上感はあったからそこまで違和感はなかったな

逆に白哉が年上だったら違和感すごかった

初見だと歴戦の猛者みたいな雰囲気（実際めちゃくちゃ強い）だけど隊長としては若者側なの面白い
ブレソルだと仮面の軍勢としっかり面識あったし平子ローズ拳西辺りにはこんな大きくなって…みたいに思われてるんだろうか

>>42

白哉少年見聞録の白哉坊めちゃくちゃ可愛かったよな

>>42

自分の幼少期を知ってるわ子供の頃から面倒見てもらったわ爺ちゃん父ちゃんと仕事してたわっていう、プライド高い兄様からすると地獄のような職場環境

あの幼少期知られてると見えないところでめちゃくちゃイジられてそう

>>44

白哉坊は贔屓目なしでも作中一可愛くて美人なショタだと思う

白哉兄様のズルいところは文句なしにかっこよくて美しいのに、可愛いギャップが随所に散りばめられてるところだよ

二人称が「兄（けい）」なのもなんかかっこいいよな…
兄様で初めてこの二人称知ったよ

たしかに兄様はカッコいいカワイイ美しいを全て兼ね備えている稀有なキャラ

立ち位置や立場や過去からギャグもシリアスも本格的にこなせるのがびゃっくんなんだよな

尸魂界篇の作中では見えてなかった兄様の屋敷での様子や心情が見てみたい
ろくに睡眠や食事を取れなくなったり両親や緋真さんの夢を見たりってことはありそうなんだよな…

BLEACH読んでなかった頃に兄様が人気なの見て、長髪イケメンクールだしいわゆる属性による女性人気かと思ってたけど、本編をちゃんと読んで言動と強さと激アツ展開見たらこんなん全方位に大人気なだけだとなった思い出