ワイ「お、ウェブ広告のこの漫画おもしろそうやな…」

ワイ「表紙はええな…お、サンプル読めるやん。よさげな感じなら買うか」
(表紙)
(見開きのキャラ紹介とあらすじ)
(目次)
このサンプルをお楽しみいただけていますか？(サンプル終了)
これで購買意欲を刺激できてると本気で思ってとしたらAmaz〇n大バカだろ

ワイ「いや待て最新刊だから内容載せてないのかな…」
ワイ「1巻なら少しくらいは内容見れるだろ」
(表紙)
(見開きのキャラ紹介とあらすじ)
(目次)
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はあークソ！！！

あるある
そう言う時はその作品の出版社のアプリから試し読みした方が早い

というかキンドルの無駄にスライドするばかりか触れた時点で移動確定のクソ広告マジでよ

>>3

コレされた時点でもうそのコミックに対する興味無くすわ…

最初の1話丸ごととは言わんけどせめて見開きで4ページくらいは見せて欲しい

>>1

（表紙）

（遊び紙）

（表紙のモノクロ版イラスト）

（タイトル）

（表紙のモノクロ版イラストのアレンジ版）

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バナー広告の方がまだ中身見せてる感

その広告に飛んでサンプル読めばいいじゃん
なんでAmazonにわざわざ飛ぶのかわからん

KindleのUIがやや使いにくいのも苛立ちがたまる原因だと思う
アプリによってはかなり見やすいのになぜKindleはああなんだろ

>>3

出版社直営のサイトだとしっかり良いヒキで「続きは買ってね！」してくれるよね

なんならフルスロットルの見せ場が大分あとにくる漫画だったら「1話無料＋見せ場の回だけ無料」とか

試し読みだっつってんのに本編を1ページも見せないのにはまいるね