閲注　コモリ「んっ…♡あっ…♡♡」マチュ「？！」

コモリンの部屋からエッチな声が聞こえてくる//

こっそり覗いてみよう…

dice1d4=1 (1)

1、オナニ ー

2、マッサージ

3、喘ぎ声の練習（コモリンは処女）

4 、艦内の男性を連れ込んでセック ス

誰の名前を呼びながらだ？

CV.藤田茜の嬌声は結構エロいぞ

>>2

dice1d4=4 (4)

1、エグザべ君

2、中佐

3、タンギ

4、マチュ

あら^〜

流石学校でもキャーキャー言われてる女子だ

マチュコモいいぞ〜

>>4

ええ！私？！

>>2

よく見たら性別を特定させていないレスだ！

(箱詰めされて抑圧されるのは分かりますがせめて声は抑えて欲しいですね)

マチュ、とりあえず「オ○ニーなんてまどろっこしいことするの止めなよ！」と言って桶

昔は男性用にヤギを船に乗せてたんだよね

>>11

やるんですか？やらないんですか？

こういうのでいいんだよ

喘ぎ声の練習してたらなんかかわいい

激しいマチュコモを全裸軍警ザク待機(コクピット)

私服を貸したらそれが返ってくる訳で……

ダイス、ありがとうありがとう

>>3

嫉妬妹は怖いです

良く似た声がゆずソフト常連なんだよね…

（マチュの服を嗅ぎながら）マチュ…♡んっ……♡あぁん…♡

>>17

同志ね

あかんクレイジーレズ軍団に目付けられた...

流石のマチュも気まずくて立ち去るのか、それとも敢えてノックして自分の来訪に気づかせるのか
ストーリーの分岐はここらで決まる

>>23

気まずくて立ち去ろうとして物音立ててバレて捕まるのは私の性癖にはあっていますよ

コモリ少尉はマチュが覗いていることにdice1d3=1 (1)

1.気付かない

2,気付く

3.むしろ覗かせるために声を出してた

双方、一旦はセーフ

「コモりんって私のこと好きなのかな……」

マチュはコモリンに濃厚な百合ークアックスしても許されるんじゃないかな…

「ねえコモりん、私のこと好き？」
「……藪から棒に何よ」
「え～、何となく気になって～」
「……。別に嫌いじゃないわ」
「ええ～？それだけ～？」
「嫌いだったらそもそも服貸さないし、あだ名呼びを許容してないし」
「うーん……？それもそっか……」
「聞きたいのはそれだけ？」
「え、うん。いきなりごめんね～」
「別に……」

（変だな、前にお礼言った時は「仕事だから」って言ってたのに）

マチュニーを始めたきっかけが気になる

ところで何を使ってるんです？
無難に指？それともiroha？

わざわざ慰めるくらいには好いているのは確かなんだよな

毎日提供されるコモリンの私服にドギマギしだすマチュ…
コモリンの服を着てコモリンがやってたように自らのを触りぴちゅぴちゅ

マチュよ、明らかに今までの私服とは方向性が違うのをコモりんが持ってき始めた時がタイムリミットや

>>29

実際この画像のシーンでなんか照れてたし、案外直球に好意ぶつけられるのに弱いのかもしれん

マチュの勘の鋭さを見てからはちょっとやり辛くなってそう

>>33

そしてマチュが自分の名前を呼びながら慰めている現場に出くわすコモリか…

どこかでエスカレートの第一段階として、部屋に連れ込んで剃毛してもらうとかするのか

自慰の現場に突撃して自分の指に飽きたんじゃないの？って煽るマチュ

コモリも内心では葛藤があるから慰めに走ってるんだと思う

「相手は年下だし、そもそも同性だし、それ以前に好きな人いるっぽいのに、何で私こんなことしてるのよ……」

と悩み葛藤する若き女性軍人

マチュ、悪いことは言わん、もっと悶々とさせるのだ

（「私のこと好き？」ですって？）

（言えるわけないでしょ、私だってよく分からないんだから……）

（それなのに、なんで手持無沙汰な時に限ってマチュの顔が浮かんでくるのよ……！！）