「「私たち入れ替わってる！？」」

ここだけ

dice1d160=61 (61)

と

dice1d160=146 (146)

が入れ替わった世界線

ナグサちゃん……絶対機械関係強くないだろうし営業やるコミュ力ねぇよ……

「……あれ？何で私眼鏡かけてるの？」

「……目が覚めたら知らない場所にいたんだけど……ここ……どこ？」

さて知り合いの反応はいかに

とりまキキョウに事情話とこう！

ウタハ(いつもならしっかり者の筈のチーちゃんが…)

コタマ(すっごく機械系に疎くなってて…)

ハレ(すっごく困惑してて…)

ヒマリ(メガネすら忘れてて…)

マキ(なんかヒマリ部長みたいな事言ってる！？)

ユウカ(待って？どういう事？)

リオ(ああ、チヒロ。きっと徹夜続きでおかしくなってしまったのね…)

ノア(変ですね。私の知っているチヒロ先輩と大きく食い違っている…)

エイミ(私達が誰かも分かっていないようだった…)

ヒビキ(チヒロ先輩、大丈夫かな？)

コトリ(何かあったんでしょうか？)

ネル「なぁ、チヒロ。お前今日変じゃねぇか？」

全員(それ実際に言っちゃうのかよ…)

チヒロ(ナグサ)「ああ、えっと、実は…」

全員(いやしかもあっちもあっちで普通に応えようとしてるんですけど！？)

先生！何とかして！

コレ、精神だけが入れ替わってる感じなら、チーちゃんが肉体スペックも頭脳も倫理観も全て持ち合わせてるキヴォトス最強格になるのね
最も本人は早く戻りたいだろうけど

チヒロ(ナグサ)「…焼き鳥食べたい」

>>10

チヒロ(ナグサ)が屋台の焼き鳥を食べ、ナグサ(チヒロ)が自販機の缶コーヒーを飲むとかいう割と意味不明な構図

チヒロは言うことはっきり言うタイプだからあっちもあっちで混乱を呼んでるだろうな……

顔のいい女と顔だけが自慢の女。

チヒロ(ナグサ)(助けてキキョウ…何か言う前に仕事振られてまあ少しぐらいのお手伝いなら…と善意でちょっと触っただけなのにパソコンおかしくなっちゃった…)

百鬼夜行の手薄過ぎるセキュリティに物申すナグサ(チヒロ)
滅茶苦茶混乱する百花繚乱と陰陽部と花鳥風月部

百花繚乱サイドはどういう反応になるんだこれ……

ミレニアム絡んでいるから犯人は雑にウタハにもできるな！

>>17

>>9みたいな感じなら、ウタハはマジの最強格になってるチーちゃんを相手しなきゃいけないのか

仮にウタハじゃなくても>>9を前提にするなら犯人は今のチーちゃん相手に手も足も出ないだろうな

「あれ？チーちゃんが焼鳥食べるなんて珍しいね。」
「これ食べてると落ち着くのよ。」

チヒロ「…助けて、パソコンが動かなくなった」(ブラックアウト)
マキ「えっ…そのくらい直せるよねチヒロ先輩…？」

これナグサ(チーちゃん)はどうなってんだ

>>9

>>18

確かにチヒロって元から結構完成されてるキャラだし、そこにキヴォトス最強格の肉体スペックまで加わったら…

マジの強キャラじゃねぇか…

誰一人として>>1のコテハンにツッコんでない…

ツッコまねぇ方が良いのか？

>>21

>>15で言われてる通り百鬼夜行の手薄過ぎるセキュリティに物申してるよ

百花繚乱はともかく実質政治やってる陰陽部はあんまりセキュリティゆるいイメージないな

>>19

これの缶コーヒー飲んでるナグサ(チヒロ)バージョンも見たいな

ニヤならもしかしたらナグサ（inチヒロ）即切り込みそうだな

「…先輩、パソコンで何してるの？」
「百鬼夜行の警備システムを強化してるの。」
「そう……先輩、眼鏡必要なの？」
「気分よ。かけてると落ち着くの。」
「………その缶コーヒーは？」
「これも気分よ。」

>>11

まぁ、事情知らなかったら確かにシュールだな…

>>19

>>28

うん、これは知らなかったら間違いなくシュールな光景だよ…

多分手のかからない同級生後輩に安堵しながらもどこか物足りないチヒロはいる

>>32

マキ、コタマ、ハレ⋯あとついでにコユキ⋯

（この子達はうちのクソガキ共と違って物分かりが良くて助かるな…）

>>34

治安維持組織の長が2人くらい勝手にどっか行っても一応成り立たせてた後輩達だ

面構えが違う

>>33

ヒマリも大概あっち側なんだなぁ

怪談に対してはどういうアプローチでいくんだろう
ミレニアム的にはそんな変な生物とか「銃が当たらないシュロ」とかそんな非科学的なものの存在を認めたくは無いだろうし

>>33

>>36

ゲーム開発部とエンジニア部も大体そんな感じ

>>37

妖怪とか怪異って当時の科学力だと未知かつ解明できない事をそう呼んでることが多いから今の技術で一つずつ解明していって「一般的な存在」に落とし込んで撃破…ってやろうとしたところでユカリ辺りに白蓮はどうしたんですの！？！？ってツッコまれて仕方なく白蓮持ち出して勝つとか

>>33

>>36

>>38

そしていつもの3人組(モモイマキコユキ)や愉快な愉快な同級生(ウタハヒマリ)、ヴェリタス4バカ(ヒマリコタマハレマキ)、エンジニア部(ウタハコトリヒビキ)、ゲーム開発部(モモイアリス)が調子に乗りまくって騒ぎまくったところで(文字通りの)最強格になったチヒロがミレニアムに突っ込んで来るんですね分かります

チヒロ(ナグサ)「…ごめんなさい、これどうやって開けるの？」
マキ「いやそれカードで開けるドア…チヒロ先輩大丈夫…？」
チヒロ「だ、大丈夫だよ、カード、カードね…これかな」
マキ「…チヒロ先輩。それ電子マネーだよ…」

理詰めで怪談という得体の知れない存在をナグサ(中身チヒロ)に解体されていって段々半泣きになるシュロガキは見たいかと言えば超見たい

セキュリティ保守の観点から見て治安守れる特別な銃を使えるのが当代に一人しか居ないのマジで嫌そう

チーちゃんとコクリコでママ会やって欲しい、と思ったのはオレだけかな?

>>32

大丈夫だよ、百鬼夜行にも魍魎一座とか花鳥風月部とか勘解由路家とかが居るからさ

アヤメ「ナグサがずっと嫌いだった。」

ナグサ(チヒロ)「えっと、ごめん。どちら様……?」

アヤメ「……」(心が砕け散る音)

その後、数時間程フリーズした後、蹲って大泣きしている七凌アヤメの姿が百花繚乱に発見された。

(百発百中で狙撃するチヒロ(ナグサ))
チヒロ(…良し、これならこの体でも戦える。戻れるのがいつかわからない以上鍛えないといけないけど経験とかは据え置きだから百花繚乱式狙撃術をやる分には問題ないね)
マキ「チヒロ先輩って狙撃なんて出来たっけ…？というかスナイパーライフルで跳弾って出来たっけ…？」
ハレ「というか片手で持つものだっけ…？」

>>44

分かる、その2人の絡みは超見たい

>>51

これ、何が酷いかって、アヤメは勿論の事、別にナグサもチヒロも悪くないって事なんだよね