【オリ🎲】こんにちは、新人パテル分派です　4スレ目

ティーパーティーパテル分派所属の宮城セイカです、ここの制服が可愛くて入りたいと思ったら無事に入れてもらえて一安心！最近は嬉しいことがいっぱいで毎日が楽しいですよ！

それと、ここは【オリ×オリCP】です！

前スレはこちらになりますね

【オリ🎲】こんにちは、新人パテル分派です　2スレ目｜あにまん掲示板ティーパーティーパテル分派所属の宮城セイカです、ここの制服が可愛くて入りたいと思ったら無事に入れてもらえて一安心！最近は嬉しいことがいっぱいで毎日が楽しいですよ！それと、ここは【オリ×オリCPの可能性…bbs.animanch.com

能力はこんな感じです、大体30〜40でモブ並、100でキヴォトストップクラスですね
戦闘2
学力69
隠密工作47
古書修復95
医療114
家事6

友好度はこうなってます、アリサとミホはそれぞれパテルと救護騎士団所属のオリキャラです
アリサ99パテモブ97
ミカ60
セリナ93ハナエ85ミホ61
ヒフミ73アズサ91
ナギサ93
ツルギ82ハスミ68マシロ80
ヒナタ75
ウイ90
スズミ58
ユウカ26
チナツ57
先生82
※ここでは便利屋先生

どたばたシスターと古書館の魔術師イベントにおいて元々の友好度となんか生えてきた古書修復のスキルにより経典蘇生の手伝いをしたセイカ、ところがその過程でウイが複製していた事実まで知ってしまう。

これは不味いと考えてナギサに報告し、思わず爆発しそうになるナギちゃんを何とか宥めつつウイに下されたのは残念でもないし当然な処分。それらが終わった後にナギサ様からお礼を言われ……

セイカ「あの時のナギサ様、ちょっと怖かったです」

ナギサ「怒っていましたからね……ですがそこを上手く落ち着かせてくれたのには感謝しています、怖がらせてしまってごめんなさいね？」なでなで…

セイカ「ふみゅ……もうちょっといいですか？」グイグイ……

ナギサ「ええ、勿論。ふふ…相変わらず要求が可愛らしいのですね」なでなで…

セイカ「一番好きなのがコレですからー、ふみゃぁ…♪」

ナギサ(出来れば常に手元に……と言いたいところですが、それは良くないことくらい分かります。こうして時間のある時や落ち着き、癒しの必要な時に頼る程度にしておかなければ。頼りきりではいけません)

お礼と共に撫でていたナギサ様でしたがdice1d4=3 (3)

1ありがとうございます、癒されましたよ

2よかったらこの鈴付きチョーカーはいかがです？

3専用のおやつを用意してみました

4今夜は添い寝とかしてもらえると嬉しいなー、なんて思うのですが

やっぱりなでなでされて喜ぶセイカちゃん可愛い…

ロールケーキかクッキーかな？

>>7

流石にちゅーるではないと思うよ…！？

セイカ「おやつですか…！？」

ナギサ「ええ、今回用意したのは……」

dice1d4=2 (2)

1私手作りのロールケーキになります

2最高級鰹節を分厚く削り出したチップスですよ

3私たちのお茶会で出すクッキーの詰め合わせですね

4ちゅーる(高級黒毛和牛)です

おやつ…おやつ…？

またうまみの強いものを

鰹節チップスちょっと旨そう

鰹節は非常に硬い食品で、モース硬度で7～8とされています。これは鋼鉄や水晶と同程度の硬さで、専用の削り器でなければ削ることができません。

これを……どう加工したの？

>>14

マネーパワー

>>14

削って揚げたのか…それとも削って粉末にしたのをまぶしたチップなのか…

一応おやつではありそう…？

>>14

ミカ？

>>16

「分厚く」って文言がなければ削り節の一塊を上げたかき揚げみたいな感じを想像できたんだが…

そもそも噛み切れる？

>>14がいうようにこいつ凄く硬いんだけど

>>18

…しゃぶるとか？

分かるのは鰹チップスをもごもごしてるセイカちゃんはきっと可愛いという事だけだ…

セイカ「お、おお…！なんだかすごく高級そうです！」

ナギサ「ふふ、よかったらここでお一つどうぞ？」

セイカ「いいんですか！？それじゃあ…！」

dice1d4=2 (2)

1ひっふふほいうは、はめひはいへふ(チップスというか飴みたいです)

2美味しいけどちょっとずつしか削れませんね……

3旨味はすごいけど硬くて噛めません！？

4ボリボリボリボリ……うん、すっごく美味しい！

鰹節チップスか……気になる

ハムスターみたいにカリカリ齧ってるセイカちゃんを想像して癒された

ちょっとずつ削りながら食べてるセイカちゃん可愛いですね

>>22

実在するの！？

>>22

実在するんだ…！？

流石に硬すぎたか…ゆっくり食べてね…

>>22

マジであるの草

検索したら他は鰹節を振りかけただけの普通のチップスだったよ…

https://image1.shopserve.jp/katauoya.com/pic-labo/llimg/potatochips_2.jpg?t=20230125105237image1.shopserve.jp

セイカ「むぐむぐ……もごご……美味しいけど、なかなか噛めなくて時間が…！もごもご……」

セイカ「うーん、ちょっとずつ噛んでみますか？」ｶﾘｶﾘ……

セイカ「よし、こっちの方が美味しく食べられそうです！」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ…！

ナギサ(とても可愛い…！予想外の事態でしたがこんな姿が見られたのなら何も問題はありませんね！)

セイカ「ありがとうございますナギサ様、少しずついただきますね！」ｶﾘｶﾘｺﾘｺﾘ……

ナギサ「ええ、ゆっくりと楽しんでください(出来ることなら全て食べ終えるまでの映像記録が欲しいくらいですが…！)」

面白いおやつを貰ったセイカ、部屋だといつも齧ってそうです。可愛いですね

さて、次はdice1d4=3 (3)

1いい加減に調印式を始めろ

2この先の予定もあるんだぞ

3お留守番してればそれでいいから

4アリサ「それよりも私の恋人が可愛すぎる件について」

猫だったりリスだったり忙しいセイカちゃん

やっと調印式か
まあできることないんですけどね

可愛い(可愛い)
猫の一面とハムスターの一面を感じる構図だ…映像確かに欲しくなりますね
鰹の旨みが滲んできて美味しそう
さてさてお留守番とはいえ調印式ですがどうなるのか…前に言われた通りこの世界線ならパテルも特に何もしない可能性もありそうかも？

調印式はお留守番か
パテルの過激派ちゃん大丈夫？学園内にセイカがいるのにクーデター起こそうとしたら穏健派が修羅になりかねないよ？

セイカ「エデン条約の調印式……」

アリサ「ま、下っぱ一年生な私たちにはやる事も特にないけどね」

セイカ「そう、ですよね……(ナギサ様も、先輩たちも、私が関わる事じゃないからって……うん、それでいいんですよね)」

アリサ「なんか浮かない顔してるけど、勝手に調印式行こうなんて考えてたりしないでしょうね？」

セイカ「はぇ？そんなことは考えてませんけど……」

アリサ「ならいいのよ、シャーレの時みたいな事が起きないか心配だっただけ」

セイカ「あ……！大丈夫です、そういう時はアリサちゃんに話しますから！」

アリサ「そこを私が力ずくで止めれば済む話ね」

セイカ「一緒に来てくれる可能性はないんですか！？」

アリサ「あるわけないでしょうがおバカ！！」

なんて、お気楽な話をしていられたのも単なるお留守番だから。とは言え会場が謎の爆発を起こしたなんてニュースが入ってきたら話は別で……

dice1d4=3 (3)

1セイカ「救護騎士団のお手伝いに行きます！」

2アリサ「動いちゃ駄目、私とここにいなさい」

3セイカ「怪我人が来る校門の様子を見に…！」

4パテル過激派「今が好機！！」

掛け合い漫才してる二人とも可愛いね…しかし校門に向かって大丈夫だろうか…(そういえば団長帰ってきてるしミホも居るな)
…大丈夫だな！ヨシ！何ならミホは会場に向かってるかもしれない

>>33

4スレでいいんよ、前スレで言ってたけどパテル派決まる前に「新入生です」って形でスレ立ってたけどそれ配慮してなかっただけだから

>>33

これであってる

タイトルが変わったときに番号がズレたから、今回で直したのよ（前スレの>>10参照）

>>33

最初のスレにナンバリングされてなかったから前スレ迄一個ずつズレてたんじゃ……

>>34

>>35

>>36

ありゃそうでしたか。教えていただきありがとうございます

セイカ「きっと怪我人がたくさん出てる…！初期対応のためにも、校門に！」

アリサ「あ、セイカ！？……ああもう、本当に世話の焼ける子なんだから！」

慌てて校門に向かったところdice1d4=3 (3)

1騒ぎになって混乱状態…！？

2ミホ「おやセイカさん丁度いいところに、この二人をお願いしますね！ナギサ様とミカ様です！」

3先輩たちも協力してくれました、とにかく騒ぎを収めないと！

4"本物"の重傷、それはもう知っています

※理由は既に語られている通りですが、スレ番については今が4スレ目で合ってます、面倒な形にして申し訳ありません……

何とかなりそうヨシ！みんなで協力してこの場を収めよう！

パテルの暴走具合(4ひいてないからそこまでひどくなさそうだけど)とミカの復帰具合によっては闘争に巻き込まれそうだなぁ…

対アリウスについてはミホがいる限り安心できる

※自分のスレの時、一人でティーパーティー3人を無事に撤退させる大金星を挙げました

エデン条約…調印式…校門前…そう！シャーレ奪還以来の走るトリニティの閃光弾スズミの出番だね！

「何が起きたの？」「ゲヘナが攻めてくるって本当？」「どうすればいいの…！？」

アリサ「混乱状態ね、まあ無理もないけど…！」

セイカ「とにかく落ち着かせないと！このままだと搬送されてきた怪我人への対処にも影響が出ちゃいます…！」

パテモブ「あー、やーっぱりここに来てた！」

パテ2年「予想の範疇ではあったがな、二択に勝てたようで何よりだ」

パテ3年「救護騎士団に行っていたのならそちらに任せればよかったのだから、最初から勝ちの目しか無かったのだけれどね？」

パテ先輩「何はともあれ…力を貸しましょう、可愛いセイカ」

セイカ「先輩たち…！ありがとうございます！」

パテル分派が事態の収集に努めたのもあって、この問はdice1d4=1 (1)

1無事に落ち着いてくれました…！

2ゲヘナの救急車が来ました！

3空から盾と人が降ってきました！？

4落ち着きました、この門"は"

セイカ「よかったぁ……」

アリサ「これで後は救護騎士団に任せられそうね」

スズミ「こちらは早期に落ち着きましたか…組織だった行動をしてくださって助かりました」

セイカ「こちらこそ、お手伝いありがとうございます！」

スズミ「それが私の役目ですからね。では、他の場所では騒ぎも続いているようなのでこれで」

パテ2年「あれが走る閃光弾、か」

パテモブ「こーいう時には自警団のが身軽ってことかぁ」

パテ3年「平時から常にああいった体制、というわけにはまいりませんけどね」

ひとまずここは落ち着いて受け入れも可能となりましたがdice1d4=1 (1)

1それじゃ、次は救護騎士団ですね！

2はぇ？なんだか、力が抜けて……

3校内も落ち着かない様子…何とか出来ないかな？

4パテル分派が不穏？ひとまず集合しましょう！

アリサ「ちょ、セイカ！？」

セイカ「私も私にできる限りをしますー！！」

パテ先輩「ふむ、でしたら私たちも」

パテ3年「ひとまずは分派の内部、それが終わったなら校内、その頃には怪我人も到着するでしょう」

パテ2年「忙しくなりそうですが……そうですね、不謹慎ながらやり甲斐のある役目と感じています」

パテモブ「そこはみんな同じ、でしょっ？」

穏健派が動くのでパテル分派の暴走は抑えられ、救護騎士団に向かったセイカの方はdice1d4=1 (1)

1大車輪の活躍、医療114は伊達じゃありません

2先生の手術を担当、やってみせますよ…！

3修羅場の雰囲気にあてられてしまい…？

4人が持つ永遠の夢、真なる万能薬はここにあり

セイカの神秘に活躍の機会が来たな！！

114の医療スキルを使う時が来た！（ｎ回目）

暴走もなさそうだし騎士団の方も何とかなりそうですね！
みんながんばれ…！

＞人が持つ永遠の夢、真なる万能薬はここにあり

なんか詠唱してるように感じる

セイカ「とにかく処置のみに専念します、患者さんの搬送はそちらにお任せしますね！」

救護モブ「はい、よろしくお願いします！」

実力については知れ渡っているのでこの対応です、そして治療の結果は……

dice1d100=93 (93) ＋114

100以上で全員容態が落ち着く

150以上で先生も治療する

180以上でハスミが完全復活

200以上だと全員全回復

そしてセイカの消耗は

dice1d100=51 (51) ＋20

80以上だと終了後に、100以上だと処置の途中でぶっ倒れる

>>52

まあ当たってたらベホマズンだったので実質回復呪文の詠唱です

全員全快＆ギリギリ倒れなかったヨシ！
終わったらゆっくり休んで！

結局ベホマズンだったし、疲労も絶妙な感じ。
ダイスの神に愛されてますねこの子

ベホマズンじゃねーか！

凄い…耐えた…！
とにかくお疲れ様！後は先生達に託してゆっくり休んでね！
実力知られてるからこそスムーズに話進むのこれまでの積み重ね感じますね

セイカ(よし、幸いなことに重傷とまで呼ばなきゃいけない生徒さんは今のところいない…！これなら)

セリナ「急患です！先生が撃たれて意識不明の重体！」

セイカ「…！分かりました、すぐに処置します！」

セナ「そちらは…？」

セリナ「最高の腕を持つ生徒です、実力は救護騎士団が保証しますよ」

セナ「ならば任せるべき、ですか。他のした、負傷者の治療にあたりましょう」

セイカ「お願いします…！」

先生の銃創に関してはdice1d4=1 (1)

1跡が残るのは避けられませんでしたね……

2できる限り目立たないようにはしましたが…！

3"すぐに動けるのだからこれ以上は贅沢だよ"

4綺麗に消してみせましたよ！

馬鹿な！？ミホがいるのにアリウスがガバらなかっただと！？

>>60

ガバウス懐かしいな…

セイカ(…っ、他の生徒さんもいるとなると、治療は終わらせられる先生に時間を割くわけにも……すみません！)

セイカ「先生の術式終了しました、すぐに準備して他の生徒の処置にかかります」

セリナ「もう終わったんですか…！？」

救護モブ「は、はい…！銃弾の摘出から縫合まで、あっという間に終わっていて……！」

セイカ(もっと、私に力があったなら…！こうなったらせめて全員治してみせます！)

セイカ「処置、完了………」

ハナエ「み、みんな元気になってます…！？」

セリナ「ここまでだったなんて……！」

セイカ「すみません、後はお願いしてもいいですか？少し、休みたくて……」

セリナ「大丈夫です、こちらはもう経過観察くらいしか必要ないので、はい……」

全員全回復させたもののかなりの消耗をしたセイカ、そんな彼女を待つのはdice1d4=4 (4)

1アリサ「すごいんだけど頑張りすぎよ、ばか」

2ミネ「貴女の誇り高き決断に敬意を、素晴らしい救護でしたよ」

3ナギサ「重ね重ねの感謝を、おかげでこの悲しい戦いもすぐに終わらせられます」

4ミホ「これほどの救護…！貴女にも救護魂が宿っていたのですね！」

そうかな…？そうかも…
かなりの手際の良さ…これは凄い

ミホ、ステイ。
一度回避した奴を掘り返すんじゃない。

まあ宿ってるのは否定しないけどあんたのとは大分違うと思う
むしろこっちの方が正統まである

またミホがやらかしたところで今宵はここまで、ついに他キャラに宿るのか…？

最後に、セイカの救護魂ってdice1d4=3 (3)

1医療がdice1d100=72 (72) 上がります

2古書修復が修復スキルに変化します

3＋ついでにdice1d100=52 (52) 上がります

4救護魂(オリジナル)

本以外に適正が広がったうえにさらに上がったー！？

セーフ！！！

万物再生スキルじゃねーか！

オリジナルが宿るよりえらいことになって草

元が95なので147！医療より得意になっちまった！！
セイカはいったい何処へ向かっているのか！？

>>68

アウトだよ！謎の魂による導きはないみたいだけど医療スキルと修復スキルがカンスト超えてるのはアウトオブアウトだよ！

神秘が文字通り万能薬になったな

>>72

神にも作者にもわからねえようなブツが生えるよりはセーフだよ！！！

乙です！とんでもない事になってるー！？

これ修復の範囲はどこまでなのか…壊れたものなら色々直せたりしそう

>>74

困った…割と正しい…

>>74

それは、その……はい

>>74

本当かー？

おそらくダイス次第でこの前のどたばたシスターで粉になった聖典を、道具無しで蘇生できそうになりそうだが本当かー？

まあオリジナルよりかはセーフです
医療とかはいくら上がっても怪我が治せるだけですがオリジナルは融合とかすると病や毒どころか欠損した部位まで生えてくるようになるので

>>78

……救護魂イズ何？(n回目

救護魂が宿るとナメック星人になるのか！？（違）

>>79

ミホ本人、スレ主、🎲神さえ分からない物を聞かれても答えは"ない"

>>78

あれはミホの神秘も混みなのもあるはず…！

…いやそれはそれとして融合できる事自体がおかしいことではあるな

セイカ「救護魂…？」

宿っていると言われたナニカ、そう言われても私には要救護者の居場所とか分かるわけじゃないんですけど……なんて返しても通じなくて。でも確かに…なんだろう、直せる物が増えたような気はする？治せる人じゃないのがよく分からないけど、それ言ったらミホさんの言動は救護のためという大目的以外は大体がよく分かりません。

セイカ「本当なら便利そうだけど……いま確かめるのはちょっと無理、ですね、もう寝ましゅ……zzz」

いい加減消耗も限界で、考えながらもそのまま眠り込んでしまいました……そうして翌朝dice1d4=1 (1)

1起きた頃には解決していたようです

2またアリウス生を捕まえたみたいですね

3アリサちゃんが心配そうにしてます

4ティーパーティーから後日表彰するとの連絡が…！？

セイカ「んみゅ……なんだか随分と寝たような…？ってもうこんな時間！？」

慌てて起きて支度をしたけど今日の授業は臨時のお休み、なんでも古聖堂で大規模な戦闘が行われたためだって連絡が来てました……ん？

セイカ「いつの間にか終わってるー！？」

アリサ「なにを一人で騒いでんのよ」

セイカ「あ、アリサちゃん！起きたらなんか全部終わって解決してました！？」

アリサ「…？ああ、今まで寝てたのね。別にいいでしょ、アンタは昨日だけでも十分すぎるくらいに頑張ったんだから。むしろ何をどうすれば怪我人多数の状態から全員全回復なんてところまで持っていったんだか……」

セイカ「そこは頑張りました！」

アリサ「頑張って何とかなるの…？実際に何とかしたならなるのか、本当にもう……」

セイカ「ですです。それでその、今日は何をすれば…？」

アリサ「何も連絡来てないなら自由に過ごせばいいでしょ、まだちょっと落ち着かない様子だから下手な外出はオススメしないけどね」

セイカ「うーん、それじゃあ……」

dice1d4=3 (3)

1お部屋で鰹節チップスを堪能しましょう！

2本当に壊れた物が直せるのか試してみようかな

3アリサちゃんと一緒に過ごしたい、です

4各方面から大量の感謝状が届きました！？

アリサ「この子はホント…！まあいいけど、部屋でいいわよね？」

セイカ「はい！」

すぐ嬉しそうな顔になったけど誤魔化しきれてないからね？昨日のこと、割としんどかったんでしょ。そもそもが戦闘すら嫌いで苦手なセイカがそれでも飛び込んだ騒乱と救護の最前線、確かに大きな結果は残したけれど本人の心にダメージが無いかと言ったらそんなわけないものね。

アリサ「ほら、こっち来なさい」

座って手招きすれば抱きついて甘えてくる、今日は猫じゃらしも封印して撫でるだけの時間ね。

変に思い出させないよう何も言わず、ただ静かに撫で続けていると少しずつこぼれ始めた言葉。

思い出したら今さら怖くなってきた、先生に傷跡を残しちゃった、やっぱり戦いとかは嫌い、怪我人なんて出ないのが一番なのに、アリウスの生徒さんはどうなってるのか、自分はこんなに安穏としていていいのか………まったく、いい子なのに能力があるのが欠点になってるわねセイカ。

アリサ「一人で何もかも出来るわけがないでしょうが、いいから大人しく甘えてなさい」

実際は医療に関してなら大体は出来ちゃったのが判明したけどそれはそれ、身体が疲れてるから気持ちも後ろ向きになって変なこと考えるのよ！

埒が開かないのでベッドに引っ張り込んでそのまま寝ちゃう、休みが足りないようだしもうしばらく寝てなさい。

最初は強張ってた身体も段々と弛緩してきて眠る頃には普段の顔に、そうやってのんびりお気楽に、それでいて優しいアンタでいればいいのよ。

dice1d4=3 (3)

1起きたらもっとなでなでが欲しいです！

2セイア様が目を覚ましたらしいですよ

3なんだかお腹が空きました〜……

4アリサちゃん、その、えっと…な、なんでもないですっ

アリサ「アンタは……」

セイカ「だ、だって朝ごはん食べる前に二度寝しちゃったし…！」

アリサ「それはそうだけど…！はあ、元気にはなったみたいだしいいか」

セイカ「お腹が空いてるから元気じゃありませんよ？」

アリサ「そうじゃないっての！」

気持ちは前向き、ならば良し。ご飯も食べて元気になったセイカはdice1d4=2 (2)

1先輩たちに可愛がられてます、昨日は助かりました

2ツルギさんに呼ばれました、感謝の言葉を伝えたいみたいです

3食後のおやつに鰹節チップス、長く楽しめてお得ですね！

4どうやら事態は早期解決に向かっているみたいですね

実に癒し系ネコ娘(色んな意味で)
このまま直接戦闘に関わらないで平和に過ごしておくれ…(なお裏方としてはプロフェッショナルのもよう)

お疲れ様…確かに慌ただしかったから認識遅れてそうだけどもあの場は苦手なもの多かったり負担かかる一幕あったよね…
でもアリサちゃんと触れ合って回復したみたいで何より…食べ盛りさんで可愛いね…
ツルギからだけでなく先生からも感謝されそうですね

あの場には風紀委員もいたからヒナからも感謝されそう

セイカ「失礼しまーす」

ツルギ「よく、来てくれた……その、私はあまり口が上手くないけど……先日はありがとう、おかげで正義実現委員会も…ハスミも、もう元気だ」

セイカ「えっと、ひとまずは受け取っておきます。どういたしまして。その上で私からも……」

ツルギ「…？」

セイカ「戦いを……私の苦手なものを終わらせてくれて、ありがとうございます。ああいう時間は本当に怖くて嫌いだったから、頑張ってくれた人たちにはお礼を言いたかったんです」

ツルギ「気にするな、それが私たちの……いや、そうか。それはセイカも同じ、か」

セイカ「はい、自分にできることをやっただけです」

ツルギ「なら、その礼も受け取ろう。どういたしまして、だ」

セイカ「………ところでツルギさん、今日は普通というか、唸ってないんですね？」

ツルギ「あれは、周囲を威嚇するためだ……恐ろしい存在だと認識させれば、それだけ抑止にもなる…セイカだけが相手なら意味はない」

セイカ「普通に分かりますもんね、お話してるのと変わらないし細かいニュアンスとかを間違えるかもしれません」

ツルギ「そういう事だ……セイカは、変わっているな。誰が相手でも、気にしない……」

セイカ「相手をするのがみんないい人ですからね、もちろんツルギさんも！」

ツルギ「………本当に、変わっている」

ツルギとの友好度がdice1d18=4 (4) 上がりました

dice1d4=4 (4)

1ゲヘナからお手紙が届いていました

2もう少しアリサちゃんと一緒にいたいです

3分派から私が必要だと呼ばれました

4トリニティ首脳会談〜お猫様を添えて〜

ありがとう…か
セイカちゃんらしくて良いですね…優しい顔になってそうですねツルギ
…なんか凄いところに入ってる！？

パナケイアの「万能薬」や「あらゆる問題の解決策」の神秘が大暴れしそうなのに良く呼んだな

>>93

会談だからむしろ問題の解決策が見つけられるなら万々歳では？

>>94

連続4が出た場合下手したら救護魂搭載からの第2世代ミホの誕生の可能性があるのは分かっていますか？

救護魂はなんだかんだ解決に導いてくれるからへーきへーき()

>>96

その代償に周りの胃が死ぬんですが？

あとは、アリサや先輩方が「前に戻って！！」って涙ながらにセイカに懇願する幻覚が見えるんですが？

ナギサ「さて、本日集まっていただいたのは他でもありません。アリウス分校への対策会議です」

ミカ「………」

サクラコ「………」

ミネ「………」

ツルギ「………」

セイカ「………(なんで私までここにー！？居てくれるだけで助かるってナギサ様は言ってたけど！こんなに偉い人ばっかり集まるなんて……あ、でもシスターフッド？だよね、のサクラコ様？以外は知ってる人だ)」

意外なほどに広まっていた人脈、そしてこの会議の場におけるそれぞれの影響力は……

ナギサdice1d100=24 (24)

ミカdice1d100=38 (38)

サクラコdice1d100=63 (63)

ミネdice1d100=62 (62)

ツルギdice1d100=36 (36)

セイカdice1d100=63 (63)

高いほど大きな影響を与える…？

サクラコ様と団長、そしてセイカちゃんが大きめか…さてどうなるか
…サクラコ様意外と顔見知りってよくよく考えたら凄いな？

サクラコ「ユスティナが出現した以上は私たちにも責任があります。一刻も早く事態を解決するべきかと」

ミネ「捕虜となった生徒の様子からしても劣悪な環境にあるのは必至、救護が必要です！！」

口火を切ったのはこの2人、シスターフッドと救護騎士団の協力は確約されたもののさてどうするかと言えば

ナギサ「ですが、こちらから踏み込むには情報が足りません」

ミカ「ウイちゃんルートも使えなくなってたからね、構造変化するのは本当みたい」

ツルギ「道がないのなら賛成はできない、いたずらに戦力を失うだけだ」

ミネ「ですがそれでは…！」

サクラコ「シスターフッドの史料を探せばあるいは…？」

セイカ(うーん………それなら)

問題解決の糸口が見つからず、さてどうするべきかといったところで口を開いたお猫様はdice1d4=2 (2)

1史料ならいくらでも直せるのでとりあえずそれ探しましょう

2構造が変わってもツルギさんなら壁ごと壊して進めるんじゃないですか？

3まだカタコンベを通ってない残党がどこかに隠れてたりしませんかねぇ……

4何かを直せる人って、大体はそれを操作することも出来ますよね

とんでもない脳筋プレーだー！？

まあ律儀に従うよりも壊した方が早いが……

早速救護魂を持つ者らしいことやり始めた！！？

サクラコ「カタコンベを…！？あそこは貴重な歴史的遺構でもあり」

ナギサ「なるほど……ミカさん？」

ミカ「いやまあ、確かに私でも壊せるとは思うけどさぁ……」

ミネ「それが必要ならば迷う余地などありません！救護が必要な場に救護を！」

ツルギ「道がないなら作ればいい……なるほど、私に向いてる役目だな」

サクラコ「待ってください、何か他の方法が…！」

セイカ「壊れた部分は後日修復しますのでそれで何とかお願いします」

サクラコ「修復、って……」

ミネ「問題ありません。彼女が直せると言ったのなら、それは自分なら直せる確信があるということです」

セイカ「いつの間にか人を治すより物を直す方が得意になっちゃったみたいでして……」

一同『！！？？』

ミネ「あの医療技術以上の…！？」

ツルギ「先日の騒動における怪我人、全員が即日全快してたぞ…？」

ナギサ「やはりセイカさんは頼りになりますね」

ミカ「それで済ませていいのかなナギちゃん！？」

サクラコ「そ、そこまでの覚悟があるのなら、まあ……」

一応地下墓地ですからね、シスターフッドとしてはブレーキかけたくもなります。まあそれが不要になる能力持ちがここにいるわけですが

と言うわけで強硬策による突入が決定、セイカは……dice1d4=4 (4)

1お留守番してましょうね

2後方について行って救護したアリウス生たちの治療にあたります

3流石に危ないのでトリニティで待機

4セイカ「あ、これなら壊さなくても通れそうですね」

それとトリニティが速攻で方針決めて突っ込んでくる事になりましたが、アリスクはdice1d4=1 (1)

1未だ外界で逃亡中

2アツコが連れ去られてしまった…

3＋ので、先生に土下座してます

4ミホ「要救護者4名確保！！」

カタコンベ「通してあげるから壊さないで…(´；ω；`)」

アツコまだ捕まってない！？
…儀式チャート壊れたベアおばどんまい
その代わり不完全な儀式を経由しての最終章チャート以外での色彩呼び込みチャートが必要そうですが…まあその辺はベアおばに頑張ってもろて(暴論)

組織されたトリニティ連合、またの名をアリウス分校殴りこみ大隊。本当に直せるのか気になったサクラコの意向もあって入り口までという条件で同行してきたセイカでしたが……

セイカ「これなら普通に通れそうですね、操作してみます」

一同『え？』

セイカ「直すにも構造知ってる必要があるからですかな？なんかこう、使いかたが分かっちゃったような」

ミカ「いやいやいや、明らかにおかしいよね！？」

ミネ「いいえ、人体の構造に精通している者は効率的な扱いかたや壊しかたも理解しているものです、そう考えれば不思議はありません」

サクラコ「それとこれとは話が別では…！？」

セイカ「ん〜〜、よし、っと！開きましたよー、あとは道なりに真っ直ぐ進めばアリウス自治区です！」

ナギサ「いずれにせよ好機に変わりはありません、突撃しますよ！」

どういうわけかカタコンベを掌握した模様、これにはベアトリーチェもびっくり。そして儀式に必要なアツコも代替になり得るサオリもいないわけですがdice1d4=2 (2)

1この場での色彩アクセスは諦めてもらおうか

2適当な生徒を生贄にして何とか力を得ようとする

3自治区生徒のdice1d100=52 (52) %を糧にして怪物化

4こんな時のために用意していた備品がある

ついでにサクラコとの友好度は

dice1d100=53 (53)

ベアおば足掻く…
…下手するとレンカちゃん出てくるところだったのか

ベアトリーチェ「まだ、まだです…！このままで終わるわけがない、子供になど負けるわけがない！！」

ただ搾取すべき対象として見下すだけのベアトリーチェ、ですが突入してきた戦力は先生の指揮こそないものの質・量ともにアリウスに残された戦力を凌駕しており……

dice1d4=4 (4)

1ミカ「結局、ぜーんぶアナタのせいだったんだね？だから、うん……へし折る」

2ツルギ「与えられた役目に従うだけだ…！つぅ、ぶぅ、すぅぅぅっ！！！」

3ミネ「どれほどの名医であろうとも歪んだ心は治せません……もはや、貴女に救護は意味がない！」

4其は万能の薬にしてあらゆる問題の解決策

覚醒イベきちゃぁぁぁ〜〜〜！！！

無理を言ってついてきた、どうしても必要なんだと感じてしまったから。

知ってる人は心配したし、実際私の心も激しく脈打って恐怖で落ち着かない。それでも行かなきゃと信じ進んだその先に

セイカ「……あの子が、私の目的」

磔にされてぐったりしている1人の生徒、赤いナニカが叫んでいたけどそんなものはどうでもいい、だってみんなは強いから。

だから私は一直線、消耗しきった生徒に駆けてdice1d4=3 (3)

1医療、じゃないね。癒しの力が私にある

2＋そっか、貴女の力はあの怪物に。なら取り戻そう

3＋これが終わったら、他の生徒さんも見つけないとね

4＋言ったでしょう？あらゆる問題の解決策だ、って

これは…どうなるのか…！

アツコの治療+奪われた力の返還+他のアリウス生まで助けるの！？戦闘力ないだけでぶっ壊れ環境ヒーラーなんだよなぁ

「ぅ……」

何が、起きた？マダムに呼ばれて、必要とされて、それで……

「っ！！」

磔にされて、命を吸われた。全ては虚しいと教えられたのに、あの瞬間の私は自らの生を思った。死にたくないと、そう渇望した。

セイカ「大丈夫、それは正しいこころだから」
セイカ「大人からの理不尽な暴力で奪われるなんて……そんな事、もうあっちゃいけないんだから！！」
「なに、を……」

目の前にいたのはトリニティの生徒。本来ならば憎むべき相手だというのに、こちらに翳された手から与えられる光が、命が、たまらなく尊いものに感じられて。
もう片方の手を異形の怪物……否、私の命を喰ったナニカに向ける。

セイカ「だから取り戻すの。私はもう遅いけど、貴女はまだ間に合うから！」
「こ、れ…！(力が、命が満ちていく！)」
？？？『ナニヲ…！ナニヲシテイル！コロセ！ソノトリニティヲコロセ！！』
「うるさい……」
？？？『ナ、ニ…！？』
「うるさいと言った！私は生きる、生きて戦う！命の恩人のためにもッ！！」
セイカ「あ……！」

嬉しそうに笑う猫耳に笑い返し───笑顔なんて浮かべたのはいつぶりだろうか───怪物へと銃を向ける。共に戦ってきた愛銃、戦うべき理由、守るべき人。今の私に、撃ち抜けないものなんて無い！

？？？『コドモガ…！コノワタシガ、コドモナンゾニィィィ…！！』

「マダム、だったのか」

もう"そんな事"はどうでもいい、それよりも今の私にとって大事なのは

「名前、聞かせてくれるか？」

セイカ「宮城セイカ、です」

アトラ「セイカ……うん、いい名前だ。私は黒井アトラ、助けてくれてありがとう！」

自己紹介と、お礼だ！

dice1d4=2 (2)

1ミカ「まーた誰か誑し込んでるよウチの子」

2ナギサ「できれば説得を手伝ってくださるとありがたいですね」

3ミネ「救護……の、必要すらありませんか、その力はいったい…？」

4セイカ「私にその爆弾は効きませんよ、壊れても直せばいいんですからね」

アトラとの友好度

dice1d20=17 (17) ＋80

固定値がデカい？それだけの事やったんですから仕方ないですよね！

>>113

アリスクはまだ外界で逃亡中なので生贄にされたのはこの子となりました、まあどの道アリウス全員救済確定したので誤差です

自分みたいな過去にさせないために…かっこよかったよセイカちゃん！
生への渇望は生き物として当然ですもんね
改めて…アトラちゃんこれからよろしく！

アトラ「トリニティ……なるほど分かった、任せてくれ」

ナギサ「その、失礼ながらどのような理解を？」

アトラ「私たちを…アリウスを救いに来たんだろう？この、いつ命を失うとも知れない環境から」

アトラ「そうでなければ私を救う意味がない、理由がない。そして命を救われたのなら恩を返したい、これでは不足か？」

ナギサ「……いいえ、十分です。貴女の協力に感謝を」

セイカ「ありがとうございます、アトラさん！」

アトラ「言ったはずだ、恩返しだと。セイカも手伝ってくれ、あの力を見せれば話もスムーズに進む」

セイカ「任せてください！！」

ミカ「それじゃ、自治区の方はあの2人とさっき勝手に突撃していったミネ団長に任せるとして……"コレ"、どうする？」

ベアト「─────」

サクラコ「参考人としてトリニティに移送、その上で聴聞会にかけて全ての責任を取らせます。それが"大人の役割"、ですからね」

ツルギ「こちらは首脳部の判断に従う。……部隊をまとめて撤収の準備をしてくる」

ミカ「相変わらずその辺には触れるつもり無しか、あの判断力はすごいよね。私も見習うべきだったかも？」

ナギサ「今からでも遅くはないと思いますよ、私と共に致命的な過ちを犯しそうになったミカさん？」

これも全てベアトリーチェってやつの責任なんだ(事実)とする為に運ばれるベアおば。ゴルコンダ？元気いっぱいのミカがいるところに出てくるような無茶は出来ません。

アリウス自治区に残っていた生徒たちも時には医療、時には異能、時には説得、そして最終的には結構な割合が物理によって救護され、トリニティへと搬送されていきました。

エデン四章も終わったところでセイカはdice1d4=4 (4)

1とりあえずご飯が食べたいです、できればアリウスの皆さんと一緒に！

2アリウス生たちの治療を行います

3アリサ「もういいから休みなさい！！」

4マダム捕縛を知って投降してきたスクワッドとの話し合い

ふむ…とりあえず各々との友好度は

サオリdice1d100=84 (84)

アツコdice1d100=72 (72)

ヒヨリdice1d100=92 (92)

ミサキdice1d100=75 (75)

>>118

アリスク救護完了

ここまでの絆し方見ると呪いにしか見えなくなってくるな
子ども限定の好意を抱くしかなくなるみたいな

救護(物理)
暴れる相手にはこの手に限る

ミカナギの気安い掛け合いが好きですね…ベアおばも無事確保できたしアリスクも何とかなりそうだし大団円ですね！

セイカ「その、よろしくお願いします……(どうして私なんですかナギサ様ー！？セイカさんなら何とかするでしょうって、私のことなんだと思ってるんですかー！？)」

サオリ「こちらこそよろしく頼む、それにしても……」

セイカ「？」

dice1d4=3 (3)

1サオリ「アズサから良い人だと聞いている、ならば問題ないのだろう」

2ミサキ「……別に、消さなくてもよかったのに」

3アツコ「アトラのこと、助けてくれてありがとう」

4ヒヨリ「このお菓子、いつまでも美味しい味がしますぅ！分けてくれてありがとうございますぅ！」

>>121

残念？ながらワガママな子供全開だった時期のミカからは普通に嫌われてたのでそういった厄ネタはありません

アツコとのコミュですね！アトラちゃんと知り合いなのだろうか？

セイカ「はぇ？アトラさんのこと知ってたんですか？」

アツコ「何度か会って話をしたことがあるくらいだよ。ただ、それくらいの関係でも知り合いになるのがアリウスだったから」

セイカ「それって……」

アツコ「大抵の子は、もう一度話す前にいなくなってたから」

セイカ「…………そう、でしたか」

アツコ「そう。だからお礼、私にとって大切な人を救ってくれてありがとう」

セイカ「どういたしまして、でいいんですかね？」

アツコ「多分合ってると思うよ、私もあんまり自信はないけど」

ヘヴィながら若干ふわふわした会話、その先はdice1d4=1 (1)

1まずは怪我を綺麗にしちゃいましょうか

2よかったらお菓子とか食べます？

3ここでの暮らしってどうなるのかな

4相手の境遇を聞いて驚くdice1d3=1 (1) (1セイカ2アツコ3双方)

……アツコからしたら自分の大切な人が自分の身代わりとして生贄にされたんだから色々思うところはあるだろうね。というかアトラちゃんは多分ロイヤルブラッドじゃないだろうしセイカちゃんがいなかったら力を奪われてそのまま衰弱してた可能性もありそうでなぁ

アツコ「怪我を…？でも、私は」

セイカ「細かい傷までは誤魔化しきれませんよ？それに綺麗にするのはアツコさんだけじゃありません」

アツコ「サッちゃん、ミサキ、ヒヨリ……」

セイカ「全員綺麗に治しちゃいます、身体に跡が残るのは嬉しくないことですからね！」

アツコ「そっか……うん、分かった」

アツコ「って事だから、みんな綺麗になれるって」

サオリ「そうは言うが目立つほど大きなものは……ん？」

ミサキ「別に治さなくても……って言うか包帯剥がそうとするのやめ…！え？」

ヒヨリ「えへへ……気持ちいいですねぇ、あったかいですねぇ……」

アツコ「これが、セイカの？」

セイカ「何故か目覚めた不思議な力、です！治すのがますます得意になりましたねー！」

ミサキ「そんな気軽に使っていいものなの、これ…？」

サオリ「やたらと気力が湧いて困惑している錠前サオリだ」

ヒヨリ「こんなに幸せなことが起きたって事は明日はもう無いんです！だったらせめてお腹いっぱいご飯を食べて今日を終えたいです！！」

セイカ「いや、終わりませんから……」

ミサキのリスカ跡なんかも綺麗に消えてしまいました、そうしてdice1d4=4 (4)

1スクワッドもアトラさんも変わりません、普通の生徒さんですよ

2サオリさんって意外と天然なんですか…！？

3ヒヨリさん、明日もご飯は出ますからそんなにがっつかなくても……

4っ、何をしてるんですかミサキさん！！

そっか顔見知り…良かったねアツコ…アトラちゃん…
これからは更に仲を深めてね…
怪我も治したところで…ミサキが呼び止められてるところを見るにまたリスカを…？

>>127

セイカナイス！！

ミホ！！ミネ団長！！救護対象がいますっ！！

ちょっと目を離した隙にアリウスが救護完了してる…

まあ親に殴られてきた身に自傷行為は理解不能だよな

傷跡も消えた、美味しい食事をお腹いっぱいもらえた、寒さに凍えることもない。

幸せってこういう事なんだろうと実感して、だからこそ怖くなった。

もし、これが失われたら？

アリウスの時はこんなもの最初から無かった、なのに辛くて死にたくなった。なら幸せを知ってからそれを失ったら？

そんなのは絶対に嫌だ、ならいっその事この場で終わりたい。幸せだけを胸に抱えて、死んでしまいたい。

今は誰も見ていない、手首に刃物を当てて大量出血を起こせば気付かれる頃には手遅れなはず……

セイカ「っ、何をしているんですか！！」

気付かれた…！？いや、大丈夫。コイツは雑魚だ、切ってから適当に気絶でもさせればそれで………っ！？

切りつけた刃は私の手首ではなく、滑り込んできたコイツの手の甲を深々と切り裂いていた。

セイカ「痛っ、〜〜っ！！」

ミサキ「ばか、なんでそんな…！」

セイカ「終わりじゃ、ないから…！」

ミサキ「！？」

セイカ「貴女の幸せはこれから始まるんです…！ここでなら、ずっとずっと幸せでいられるんです…！だから、それを捨てて欲しくないんです！」

ミサキ「そんな保証がどこに……」

セイカ「私です！！」

そこから聞かされたのは血を吐くような思いで語ったのだろうセイカの過去、そしてそこから抜け出した今。それは作り話と疑うにはあまりに真に入った心情が語られていて……

ミサキ「じゃあ、私も……」

セイカ「いいんです、望んでも！大丈夫です、失くなりません！！」

もう、信じるしかないじゃん…！

友好度がdice1d25=22 (22) 上昇

また、この傷はdice1d4=1 (1)

1異能ですぐに治りますよ

2自分の怪我には使えないようですね

3癒しの力は万能です

4治りはしましたけど、やっぱり痛いのは嫌です…っ！

＞ミサキ「そんな保証がどこに……」

＞セイカ「私です！！」

すごくいいセリフのはずなのに、すでにミホが言ったことがあるっていうだけでそう思えなくなる不思議

セイカの神秘はまじで万能薬（自分、他者）の効き目すごいな

そうだよ…望んで良いんだよ…！

幸せになってくれミサキ…怪我も治ったからヨシ！

>>132

なんでや！ミホの時も良いシーンだったやろ！！

過去のミホと重なって何というか思わずグッと来てしまいましたね…ミホの意思は継承されていくのだ…(救護(物理)以外は)

W救護が後ろで後方師匠面しながら頷いてるのが見える見える

サオリ「騒ぎを聞いて来てみれば…！ミサキ、またやったのか！？」

ミサキ「大丈夫、もうやらないよ」

アツコ「え……？」

ミサキ「今が本物だって、失くならないって教えてもらえたから。だからもうやらない、今の幸せを大切にする」

サオリ「それは……いや、良いことなんだが…まさかセイカが？」

セイカ「詳細は秘密、ですけどね」

ミサキ「うん、約束するよ」

アツコ「……セイカはすごいね、もうミサキとこんなに」

セイカ「みんなが良い人だから、ですよ」

※ヒヨリは貰った鰹節チップスに夢中になってました、「噛めないから舐めるしかないのにいくら舐めても美味しいのが終わりませぇん！」と大喜びでしたよ

そしてどうにか無事に片付いたので、そろそろセイカとしても休みたいところですがdice1d4=3 (3)

1やっぱりアリサちゃんと一緒がいいです

2ナギサ様が癒しを求めて手招きしている……

3アリサ「そろそろ私の出番よね！？」

4ミサキ「一緒にいて欲しいんだけど。……だめ？」

次はアリサとのんびりで今宵はここまで、激動のエデン四章と後始末でしたからね

ちなみにミホは揺るぎない決意から出しましたがセイカは実体験から出た言葉なので、少し形というかニュアンスは変わってきますね

最後に、出番のきたアリサちゃんはdice1d4=2 (2)

1もちろん、いっぱい甘やかすわよ！

2また心配させたんだからお説教からよ！

3猫じゃらし、好きなんでしょ？

4そ、そろそろ、もう少し前進してもいい頃よね！？

>>136

あり得るんだよなぁ、過去のカタコンベに先生のカードで呼ばれた歴代主人公達に視線を向けながら……

>>141

ペースが早く感じるのは原作に関わりながらも現場には行かずに他でわちゃわちゃしてるシーンが多いからだと思う

危機の中で目覚めたとか特訓して目覚めたわけじゃないから日常送ってたらいきなり覚醒したように見えるんだよね

遅れましたが乙です！
鰹節チップス舐めてるヒヨリ可愛いですね…
アリサちゃんからのお説教…まあ激動でしたし心配だったもんね…甘んじて聞こうね…

久しぶり、でもないですね。アリウス自治区に行って帰ってきて、そこからスクワッドの皆さんとお話しをしたくらいですから濃密ながら時間そのものはそこまで経過してません。

ただまあ、危険な場所にどうしてもと言い張ってついて行ったのは事実なので……

アリサ「で？何か言うことはある？」

セイカ「アリウス自治区はアリサちゃんでも危ない場所だったから……」

アリサ「だったら尚更でしょうが！！なんでセイカが行かなきゃいけなかったのよ！？」

セイカ「どうしても必要な気がして……」

アリサ「シャラップ！これ以上話を聞くつもりはないから！」

セイカ「疑問符付けてたのに！？」

アリサ「うるさいうるさい！いいから黙って聞いてなさい！！」

こうしてアリサちゃんには怒られちゃってます。今度は相談して一緒に連れて行くって約束まで破っちゃいましたからね、私がアリサちゃんの立場でも怒ると思います。勝手に危ないところに行って無茶をしてきたのは事実ですから。

でも、怒るのは私が心配だったから。私のことが大切だから。そう思うと申し訳なさが湧いてきて……うん、最後まできちんと聞きましょう。

お説教が終わる頃には…dice1d4=4 (4)

1優しく抱きしめてもらっていました

2労るような手に撫でられています

3アリサちゃんの方がじゃれついてきてます

4どうも私も限界だったみたいです

セイカ「アリサちゃん、その……」

アリサ「何よ！って…！」

顔色と様子がおかしい…！ううん、急におかしくなった！だってさっきまではいつもと変わらなかったのは確認してる、だったらどうして……

セイカ「どうも、やっといつも通りに戻れたと思ったらと言うか……」

アリサ「分かったからじっとしてなさい！」

要するに緊張の糸が切れてここまで感じてた重圧が一気にダメージとして出てきたってことでしょ！とにかく抱きしめて撫でさすって、少しでも気持ちを落ち着かせて安心させないと…！

セイカ「怖かった、です……痛かったです…！ワケの分からない怪物がいて、自分とは思えない何かに目覚めて、すぐ治したけど深く切って…！」

セイカ「なんであんな事まで自分で…！？痛いのも戦いも怖くて嫌いだったはずなのに、どうして私は出来てしまったんですか！？」

アリサ「セイカ………」

優しくて臆病なこの子の、混乱の独白。その中に秘めた心の強さがあるからこそ急場で動けてしまうのだけど、普段のセイカは幸か不幸かそこまで自覚はしていない。自分は弱い存在だという価値観が根底にへばりついて離れなくなっている。……恐らくは、例の虐待のせいで。

それでも抱きしめられて吐き出しているうちに少しずつ落ち着いてきたのか、震えも収まってしがみつくようになっていて。

アリサ「……このままがいい？」

セイカ「はい……！」

愛でるように頭を撫でるんじゃなく、背中にまわした手をゆるゆると動かす。抱きしめるのはそのままに、ただ落ち着けるまでそうしていた。

dice1d4=4 (4)

1そのまま眠れたみたいね。いいわ、このまま一緒に寝ましょうか

2離れなくなったわね……まあいいけど、これくらいのが安心するわ

3スッキリしたみたいね、顔は涙や鼻水でぐちゃぐちゃだけど

4唐突に、そして大きく鳴るお腹。なんと言うか……はぁ、本当にこの子は

ぐうぅぅぅ〜〜………

アリサ「………」

セイカ「………///」

アリサ「お腹、空いたの？」

セイカ「そうみたい、です///」

アリサ「はぁ〜……ま、いいわ。元気が出てきた証拠みたいなものでしょ、適当に何か作ってあげるから待ってなさい」

セイカ「アリサちゃん、お料理できたんですか！？」

アリサ「人をなんだと思ってるのよ謎物質製造機！こっちは人並みよりかは出来るわよ！」

セイカ「謎物質って……」

アリサ「家庭科の実技」

セイカ「！！」

アリサ「なにか反論は？」

セイカ「ありませんです、はい……」

家事6ですからね、他の癒しスキルはカンストぶち抜いてるのにここだけは駄目駄目です

そんなセイカはご飯を食べるとdice1d4=3 (3)

1私もお料理の勉強…いいえ、修行がしたいです！

2美味しい…！アリサちゃん、すっごくお料理上手なんですね！

3おかわりが欲しいです！

4その……よかったら、毎朝アリサちゃんのお味噌汁が飲みたいかなー、なんて……///

そっか勢いとその場での覚悟決めが出来るだけで日常においては寧ろ苦手だったり怖い事してた訳で…でも実際は自覚してない部分もあるわけで…怖かっただろうしここで吐き出せて良かった良かった…
…すっかり元気取り戻して食欲湧いてるみたいで何よりですね！
でも食べすぎるとプニプニが増しちゃうから気をつけてね！
料理作ったら一体何ができたのだ…？炭…？

修復147
医療114
戦闘2
家事6

バランスは取れてるな！ヨシ！

>>150

ポイズンクッキングかダークマターかワンチャンジュリる可能性

ちなみに家庭科の実技で完成したのはdice1d4=2 (2)

1シンプルに不味いだけですよ！？

2ただの炭でしたね……

3謎の煙が出ていましたね……

4よく分からないものでした、なんだったんでしょうねあの赤くてぷるぷるしてた石とも液体とも言えそうなナニカ

なるほど…

どう考えても幼少期の食生活のせい

あの…最後の。どう見てもハガレンのけ（事切れたようだ

>>157

飯もロクに与えられず空腹に耐えかねてそこら辺にいた虫やらネズミやらを...

少しでも安全に食べる為にベリーベリーウェルダンで...

ホントにあのベアおばが霞む程の邪悪ペアレンツがよぉ...

待ちたまえ！実はただ単に料理のセンスが壊滅的でレシピ通りじゃなくてレシピをアレンジしちゃうタイプかもしれないだろ！

味や栄養を変えるのはともかく炭にするのをアレンジとは言わないのよ……

>>161

ほ、ほら…！弱火で10分…なら強火にすれば時短出来ますね！的な…

>>162

………そこから先は炭を食べないといけない地獄だぞ

何やら盛り上がっていますが、炭になってしまう理由はdice1d4=2 (2)

1弱火で10分？つまり強火なら5分で済みますよね！

2いやもう単純にセンスがないだけです、見極めとか出来ないのでいつの間にか炭化してます

3何でかわからないけど何故か炭になるんですよね、過程を見てたアリサちゃんも不思議がってました

4あれくらいしっかり焼いておかないとお腹グルグルになるって身をもって学んだので……

親と一緒に料理とか、そんな思い出がある家庭環境では絶対になかっただろうしなあ
そりゃ料理センスが磨かれる機会が皆無だろうな

……ゆっくり［アリサちゃん］を相手にセンスを磨いていこうね！

アリサ「なんで人から物までなんでもなおせるのに料理は出来ないのかしらね…？」

セイカ「多分あれです、等価交換ってやつですよ！なおせる代わりに作ったり戦ったり出来なくなった的なあれです！」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾑｼｬﾑｼｬ…

アリサ「食べるか喋るかどっちかにしなさい！」

セイカ「」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾑｼｬﾑｼｬﾊﾟｸﾊﾟｸｺﾞｸｺﾞｸ…！

アリサ「……そこで素直に食べる方向にいくのがアンタよね、いやそれでいいんだけど」

セイカ「ぷはーっ、美味しかったです！おかわりください！」

アリサ「はいはい、今用意したげるから。でもあんまり食べるとまたプニプニが加速するわよ？」

dice1d4=3 (3)

1……明日から頑張ります！

2アリサちゃんのご飯が美味しいのが悪いです！

3そのぶんお菓子を減らすのでセーフです！

4いや、実は今ちょっとガリガリ状態になってて……

アリサ「思ったよりまともな対処法だったわね…一応聞くけど、先輩に渡されたりしたら」

セイカ「今日はアリサちゃんのそばから離れないつもりなので大丈夫です！」

アリサ「要するに止めろってことね、それくらいなら別にいいけど」

アリサ「さて、それじゃお腹も満たされたみたいだし……」

セイカ「？」

アリサ「コレの時間よ」ﾈｺｼﾞｬﾗｼ

セイカ「！！」

アリサ「ほれほれ、これが好きなんでしょう？」ﾋｮｲﾋｮｲｯ

セイカ「……！…！」ﾀｼｯ、ﾀｼｯ!

アリサ(相変わらず可愛いわね…尻尾まで振って余計に可愛さ増してるようにも思えるくらい)ﾌﾘﾌﾘ、ﾋｮｲｯ

セイカ「〜〜……！」ﾃｼﾃｼ、ﾀﾝｯ!

ひとしきり猫じゃらしで遊んだらdice1d4=2 (2)

1次は甘えるタイムですよ〜

2尻尾が気になるアリサちゃん

3たまには私もリードしたい

4アリサ「……ねえセイカ。アンタ、次があったらやっぱり無理をするつもりなの？」

すっかり回復したみたいで何よりですね…やっぱり猫じゃらしセイカちゃん可愛い

料理のセンスは…おいおい身につけていこう！

お菓子我慢するの偉い

>>166

アリサちゃんを毒味役に…？

アリサ「うーん……」

どうにも気になるセイカの尻尾。本人は気にせずじゃれついてきてるけど、フリフリ揺れるそれは見てる側からしたら触ってみたくもなるもので。

アリサ(付け根は駄目だって学んだけど、尻尾をちょっと触るくらいなら平気よね…？)

そんな軽い気持ちで触れてみた尻尾、それに対するセイカの反応はdice1d4=3 (3)

1特に気にせずじゃれている

2ビックリして跳ね上がった

3リラックス出来るみたいね

4どうやら握られる力に応じて力が入らなくなるらしい

セイカ「ふにゃぁ…♪それ、気持ちいいですぅ……」

アリサ(変な様子は無し、となると単なるマッサージ感覚？それとも触られてると安心するのかしら？まあ)

アリサ「気に入ったなら続けてあげるわよ」ｽﾘｽﾘ…

セイカ「ふみゅぅ、なんだかすっごく安心します……このまま寝ちゃうかも……」

アリサ「食べてそう経ってないんだから寝るのは控えなさい、猫じゃなくて牛になるわよ(なんか私の前だと生態が動物に近づいてない？)」

セイカ「ふむ…じゃあこうやってへばりつきますー……」ﾃﾞﾛｰﾝ…

アリサ「……まあ、別にいいけど(可愛いし)」

のんびりとした日を過ごせたらしい、ですよ？そうして次に待つのはdice1d4=4 (4)

1アリウス組のお世話に向かう、お猫様ぱわーはバニタスにも効くのです

2ウイ「私だけが、連れて行かれるわけがない…！貴女も道連れですよセイカさん…！」

3ナギサ様から修復依頼、これも今後は増えそうですね

4広まっていたセイカのウワサ、知られてしまったセイカの存在

素を曝け出せてると思えば良い事だよアリサちゃん！
…とりあえず何が起きるかわからないが来る人物にはお引き取りしてもろて
選ばれなかったけどウイがシロッコみたいなこと言ってる…

>>169

……ナンノコトカナー

アリサちゃんを相手に料理すれば早く上達できると思ったたけだよー

たのむっ！人気的な方向であれ！間違ってもトリカスだけは勘弁してくれ！

>>174

アリサちゃんの胃が耐えられなくなってしまうッピ…

>>175

…親の可能性が微レ存

セイカ「〜〜♪」

エデン条約にまつわる騒動も全て解決し、トリニティ自治区の治安はとても良くなりました！なので私もこうして1人で外出してビッグブラザーさんのグッズ探しをしていた、の、ですが………

dice1d4=3 (3)

1ぬいぐるみが壊れて泣いちゃってる子が……大丈夫です、すぐに治してあげますからね！

2「お前がパテル分派の弱みだな…？」はぇ？なんの話ですか…？

3どうして猫じゃらしに囲まれているんですかー！？癒し効果があるから、って……私の尊厳は！？

4「ようやく見つけたぞセイカ……」「随分といいご身分になったみたいねぇ…？」

良かった！平和だな！
絵面はちょっとシュールだけども！！

ダイス神ナイスぅ！！

セイカ「あ、あのー…？」

猫じゃらし軍団『さあ見せてください、ティーパーティーのホストをも魅了したというその姿を！！』ﾌﾘﾌﾘﾌﾘﾌﾘﾌﾘﾌﾘ……

セイカ「大量に来た…！？いやでも流石にそんな……うぅ、我慢できませーん！！」ﾃｼｯ、ﾀｼｯ、ﾋｭｯ、ﾋﾟｮﾝｯ、ﾀﾝｯ、ﾃｼﾃｼﾀﾝﾀﾝﾋﾟｮｲﾋﾟｮｲﾋﾟｮｲｯ

猫じゃらし軍団『可愛い』

セイカ「ふにゃぁ〜…！」ﾃｼﾃｼｯ、ﾋﾟｮﾝｯ!

猫の反応？には抗えず、今後セイカ1人でお出かけするのは危険？が伴うようになってしまいました。トリニティ自治区は恐ろしい場所ですね()

散々に翻弄されてしまいましたがdice1d4=3 (3)

1それでも満足そうにしてる、だから狙われるんですよ

2ついでに貰った煮干しにご満悦、それでいいのか

3目的を告げたらビッグブラザーグッズをたくさん貰えた、その代わり更に猫じゃらしで遊ばれた

4パトロール中のスズミに助けてもらう、なおdice1d4=1 (1) (3だと今度はスズミによる猫じゃらし)

可愛い(可愛い)
今日もトリニティは平和ですね！

セイカ「うにゃぁ〜ん……♪ってこのままじゃダメです！今日の私はビッグブラザーさんのグッズを探しに来たんですから！！」

「それでしたらこちら、よければどうぞ！」「この辺で売ってるから持ってる子も割といるんだよねー」

セイカ「あ、はい。ありがとう、ございます？」

「これで用事も済みましたし……」「まだまだ遊べますね！！」

セイカ「ああっ、猫じゃらしの誘惑がぁ〜！」ﾃｼﾃｼｯ、ﾋｮｲｯ、ﾋﾟｮｲﾋﾟｮｲｯ!

遊べたのは楽しかったし、お目当てのグッズも手に入ったので良い日……これを良い日に換算していいんですかね？

アリサちゃんに聞いてみたら「アンタの今の気分で決まる話でしょ」と言われました、そこからすると……うん、良い日でしたね！

dice1d4=2 (2)

1ウイ「助けてください！私だけで南の島送りとか嫌ですから！！」

2ナギサ「不始末でいくつかの美術品が破損してしまいまして……」

3アリサ「それじゃ、料理の勉強やってくわよ！」

4ミサキ「……よかったら、だけど。会いに来てくれると嬉しい、かも」

※ここでウイに当たらなかった場合南の島には行きません

ナギサの胃が死ぬな……セイカ修復頑張れ

ウイ…ヒナタもハナコもコハルも居るから頑張れウイ…
良い日かどうかは自分で決まる…そこからしたらみんなと遊べたりグッズが手に入ったなら良い日ですよね！
みんなを癒したり楽しめたり出来て良かった良かった
美術品の破損か…修理頑張ってね！

どれだろうな？

セイカ「それで私、ですか。ウイ先輩は？」

ナギサ「例の件の罰則としてシスターフッドと共に南の島へ調査に赴いて不在です、一応言っておきますが先生も同行していますので心配は無用ですよ？」

セイカ「私と話す前にミネ団長から迫られたんですね理解しました」

ナギサ「話が早くて助かります……今回破損した美術品は全部でdice1d4=1 (1) ＋1点、時間はかかっても構いませんので可能な限り修復していただければと」

セイカ「任せてください！直すのは得意ですからねー！」

なおこの件によるナギサ様の心労はdice1d100=25 (25) ＋15くらいある模様、70以上でロールケーキ絵画もやられており、100以上だと救護されます

セイカ「破損したのは2つ……これなら問題なく終わりますね！」

それぞれの修復進度

美術品その1dice1d100=89 (89) ＋147

美術品その2dice1d100=74 (74) ＋147

100以上で無事に修復完了

150以上でナギサ様も絶賛の出来

200以上だと却って価値が上がる

240以上で何かが宿る

何かがおかしいって？おかしいのはコイツの能力です

壊れたモノを直したと思ったら価値が上がっていた…？な次スレです

【オリ🎲】こんにちは、新人パテル分派です　5スレ目｜あにまん掲示板ティーパーティーパテル分派所属の宮城セイカです、ここの制服が可愛くて入りたいと思ったら無事に入れてもらえて一安心！最近は嬉しいことがいっぱいで毎日が楽しいですよ！それと、ここは【オリ×オリCP】です！…bbs.animanch.com

>>190

一応ティーパーティーに所属しているとはいえ何の役職も無い一般生徒が修復したら元の美術品より価値が上がるのをちょうどいいとは断じて言わんッッ！！！！

>>194

そう単純な話でもなかったりします、詳しくは次スレで！(露骨な誘導)