【CP・閲覧注意】…マチュは僕のことが好きなんだよね

「その割には全然嫉妬とかしないね」
「…シュウジの大切な人は、私にとっても大切な人だから」
「そう、すごいね。まるで女神様みたいなことを言うんだ。…じゃあ僕が「こういう」ことを他の女にしてもいいの？」
「えっ？あっ、あんっ！そ、それは…っ！あっ、ああっん！だめ、やめて…っ！あ、あぁ……っ♡」

ナニしてんねん！？

シュウジへの想いが人間の恋や愛を超えてアガペー(神の愛)になったマチュとそんなマチュを肉欲で人間に堕とすシュウジ！？

(どうして？僕は君が知らない男に『こういう』事されてたら何するか分かんないのに)
(なんで受け入れるの？なんで拒まないの？それともマチュにとって『こういう』事は普通なの？)

「本当のことを言いなよ、僕が好きで誰にも渡したくないって」
「あっ、あぁんっ！そ、そんにゃこと…っ♡思って、にゃい…っ、ああっ！だめっ、あ…っ♡！」
「…君は女神なんかじゃない、こうして僕に犯されて悦ぶ浅ましい女なんだ」

>>2

ナニをしてるんだよ

>>4

もしかして嫉妬？嫉妬してるんですシュウジさん？

女神になった女を人間に堕とす一番早い方法だな…

しかし肉体を堕としても精神を堕とせるとは限らない訳でして…

>>7

シュウジ

「僕はマチュと他の男が「こういう」事するの嫌！なら僕の事好きなマチュも当然嫌と言うはず！」

マチュ

(例え話でもシュウジを拒みたくない…)

シュウジ

「何で嫌って言わないの💢」

…あっれー？これ両思いだけどすれ違ってる感じですか？？る

「この世界は偽物なんだ、だからこの世界の人間もみんな偽物だ。君の言うような無償の愛なんて存在しないんだ…っ！」
「んっ、んぅ…っ♡んん、んーーっ！ぷはっ、ぁ、そ、そんにゃこと、にゃい…っ♡♡！にせものなんかじゃ、にゃい…っ、んっ、んぅ、あっん♡！ん、んぅ…っ！」

アガペー：神の愛。罪人である人間に対し、神が注ぐ自己を犠牲にした愛
うん…今のマチュはどちらかというと…

(閲覧注意だけどこれなんてエロゲ？)

「ほら、正直に言いなよ。「シュウジが抱くのは私だけじゃなきゃ嫌」「他の女のことを見ないで」って」
「そ、そんなの…っ！言わないよ、言えるわけない……っ！」
「…ふうん」
「なら、言わせてあげるよ」

マチュの愛は報われるつもりのない無償の愛だからな
この世界を守れてシュウジが幸せならそれでいいからすれ違う

シュウジを愛してるからこそ幸せになってほしいし縛りたくないし自分にそんな権利もないと思ってるマチュと愛してるなら独占欲や嫉妬を見せろよと思ってるシュウジ！

めんどくさいなシュウジ！

私には見える。
この後子供できちゃったマチュが「シュウジの負担になりたくない…！」って、シュウジの元から去ろうとして
「今更逃げるの？逃げられると思ってるのか！？」って追いかけるシュウジ。

>>18

しかしねえ…自分のことを好きだと言ってる女が全然嫉妬や独占欲を見せなかったらそれはそれで苛つくのは人間として当然の感情であって…

>>19

シュウジの負担になりたくないから一人で子供を育てるマチュとマチュと子供に会いたくて二人を探すシュウジか

「君は本当は嫉妬してるんだ。他の女が邪魔だって思ってる」
「そんにゃこと、思ってにゃい…っ♡！私は、ほんとに、しゅうじの大切なひとをまもりたくて…っ♡♡」
「それにしては、こっちは離れないでって吸い付いてくるけど」
「それはちが、あぁあんっ！♡♡やっ、らめぇっ♡♡！あっ、あぅっ♡♡」

アガペーの愛VSエロスの愛だ！

>>22

身体は正直だねのパターン！

「僕を縛りたくないなんてよく言うね、身体は僕の子種を求めて喘いでるのに。僕の子どもが欲しいんでしょ？」
「ちが、っ♡あっ、あンっ♡♡！そんなこと…っ♡♡！！やっ、やめて、んっ♡♡あっ、あぁんっ♡♡♡！あっ、あぁーーーっ♡♡♡！！」
(孕めよ、孕め…っ！)

多分縋り付いて｢お願いだよマチュ…誰にも僕を渡したくないって言ってくれ……｣って言った方が早い

>>26

それをしてもマチュは困ったように笑って「何言ってるのさシュウジ…そんなこと言われたら困るのはシュウジでしょ？」って言うよ

>>27

シュウジがララァの方を優先させる限りどうにもならんやつ！！

まず｢君が好きだ｣って言わない限りどうやってもマチュは屈しないなこれ

君が好きだと言ってもマチュはもしかしたらあ、友達として好きだとなるからここは一番好きなのは君だよと言わないと

言葉で言っても伝わらないならば、もう>>25のように既成事実やっちゃうしかないね。

これが愛だと知った

でも正直アガペーに至ったのはマチュの気性もあるだろうけどシュウジの言動もあるだろうからね？
そこらへんマジで弁明しないとメリバじゃねーかな

(シュウジの一番大切な人はララァなんだ…！そしてこの世界で大切なのはきっとニャアン…大好きだって言ってたし…私はそんなこと一度も言われたことがない)
(どうしてシュウジがこんなことするのか分からないけど、絶対に嫉妬なんて見せるもんか！…そんなものを見せたら、今度こそ完全にシュウジに嫌われる…)
(…こんなこと考えてる時点で、私は嫌な女なんだ……)

>>33

>>34だもんなララァが大切でもニャアンにも好きだと言ってた私には言ってくれたことない

マチュがいい子だからそれでもシュウジに無償の愛を与えてくれるけど普通とっくに気持ちきてるんですわ

(赤いガンダムを盾にして、マチュのマヴとして戦って、マチュは分かってるんだって伝えて、これだけ特別扱いしてるのに、なんでマチュは僕を特別にしないんだ…！)
(嫉妬も独占欲もない無償の愛なんて、そんな女神様みたいなものはマチュに似合わない…！もっと自由に、自由になるべきなんだ…！)

>>36

上手いこと言って腰振ってるんだろうな

とりあえずマチュに好きだって伝えろ

確かにアガペーだけどその根底にあるには多分、善性と卑下と好きな人に嫌われたくないっていう乙女心なんだよね
その結果出力されたのが女神のように見える愛ってだけで、本質は本当にただの恋する女の子って俺は解釈した

このスレのシュウジは人に落としたいって言いながらある種誰よりも女神として見てるのかもしれない
不安なのかい？

独占したいけど誰かが独占したら解釈違い
そういう二律背反
けどマチュに逃げられたらそれはそれで悲しい

「君はこの世界を偽物のように感じていた、それは正解だよ。この世界は偽物だ」
「ちがっ、あうっ！♡♡あっ、ああんっ♡！」
「君は向こう側に来るべきだ、それが正しいんだ」
「そ、そんにゃのれきにゃい…っ♡♡わたしは、あうっ♡♡や、やめて…っ♡！」
「できるよ。…僕の子を孕めばいい。そうすれば君も向こう側に行ける」
「！？そ、そんなの駄目！あっ、あぅっ、あんっ！ああっ……♡♡♡！」

向こう側シュウジの子供を身籠ったらマチュも向こう側に行けるだろうけど！

ってか真面目な話、夢の国の人間と向こう側の現実の人間がセッXしたとして子供って出来るの？できなさそう

これまでのシュウジが向こう側のシュウジならどこかに身体あるし子供できるでしょ

でもそもそもマチュがララァの夢の存在なのに子作りなんて可能なのか？

分からんからシュウジ一度ためしにマチュの中に出してくれないか？

マチュの幼少期がデザインワークスで描かれてるし行為からの妊娠出産で繋がってるように思われるけどね
そもそもどうやって作られた世界なのかも明言されてないし(逆にシュウジがどう世界を壊すかも謎)
とりあえずシュウジはマチュとヤれ

得点絵でシュウジが寝てたのも夢（ジークアクス世界）を見てるって意味だったわけねっていう
もうずっとそのまま寝てこっちでマチュとくっついてくんないかな

マチュが一番独占欲と嫉妬拗らせてる頃に発熱と離別があったからシュウジはエゴでめちゃくちゃに乱れたマチュを知らんのだな

>>49

ずっと向こう側のシュウジだったとしたらシュウジのマチュに対するイメージは向こう側を認識できてグラフィティの意味を理解できてクラバという稼ぎ方を提案して一緒に稼いだ上で金銭管理や差し入れしてくれてグライダーとかの手配までしてくれた女の子だと思う

…これで好きにならない理由なくない？

元ネタと考えられてるアマテラスとスサノオの関係を採用すればマチュとシュウジって血縁関係設定いけるから
もうこの際ストルゲー（血縁による家族愛）アガペー（神愛）エロス（男女愛）フィリア（友愛）と合わせて全ての愛を二人で実現してくれんか？

そういえば幼少期名のマチュの伏線回収されてないし、可能性低いだろうけどワンチャン別世界では兄弟姉妹でしたとかはありそう

(なんで…！？なんでシュウジはこんなことするの…！？分からないよ、私はシュウジのこと何にも分からない…！)
(…私が、ジークアクスのパイロットだから？私とジークアクスなら、時間凍結に干渉できるから？だから連れて行こうとしてるの？ララァに何かあった時のために…)
(ひどい、ひどいよシュウジ…いくらララァのためだからって、好きでもない相手と子どもを作るなんて、絶対にダメだよ…)

ここに来て酷いと感じるのが自分が犯されてることじゃなくて好きでもない相手と子供を作ることが駄目って考えなの、マチュのでっけえ愛だ…

>>46

分からんから出せって

すまんなんか笑ってしまった

マチュを人間の女に堕としたいシュウジが一番マチュを女神のように思ってるの好き

よく考えたらシュウジ視点だと「夢の中であった女の子に恋をした」って状況になるのか？
それはまぁ‥‥女神(偶像)のような女の子だろうなぁ‥‥

夢の中で出会った自分が何をしても自分だけを愛してくれる女の子
そりゃ女神様と見紛うね

>>45

いうてそこまでガッツリ夢なのかわからんからなあ、ジークアクス世界に紛れ込んで夢見てるように思ったこと願ったことを叶えてしまうってだけかもしれんし

>>34

すきって言えー！！！！！！！

そんなに好きで女神から人間に落としたくて自分に執着してほしいような大好きな女の子に好きのひとつも伝えられないんだよ！！？

(…これは愛情なんかじゃない、僕はただ、こんな女神のような都合の良い女がこの偽物の世界にいるわけがないと証明したいだけだ)
(この子だって欲望に塗れた人間なんだと確かめたいだけだ、ただの執着だ)
(こんな気持ちが愛であるわけがない…愛でなんか、かってはいけない)

>>61

マチュを分からせるのが先かマチュに分からせるのが先か

マチュもシュウジも自己評価低そう
だから僕はなのか
なのにむこうは求めてくる

>>61

これは愛じゃないって自分に言い聞かせてる時点でお前の負けじゃい！！

頭に血が昇ってるからブレーキがかからないだけで
ヤり終わった後死ぬほど後悔しそう。

「いやっ！やめてシュウジ、あう…っ！あぁっ、あん…っ！だめ、だめっ！」
「…なんでそんなに抵抗するの、僕と一緒にいられるんだよ」
「そんなの、あぅ…っ！あっ、ああンっ！らめ、らめらから…っ！やめて、やめて…っ！」
(……なんでそんなに嫌がるんだよ…！)

そもそもキラキラ空間で子作りできるの？

>>67

キスは出来ましたね…

キスも抱きしめることもできたね
裸にすることもできたね
うん、やっぱり色々とできるんじゃね

きっとこの世界は君と僕が出会うために作られたのかもしれない
ありがとうマチュ
君が好きだよ

>>70

これが公式なの強すぎるだろ

マチュは好きな人の負担になりたくないという気持ちがあってそのせいで独占欲みたいのはないんだと思う
(嫉妬はする)でもシュウジには逆効果でシュウジはもっとマチュから求められたい　シュウジ以外は嫌だと言ってほしい
って思ってるんだろうなとか思っている自分がいる

うん、上でも言われてたけどこれ｢君が好き｣の一言さえ言えれば一瞬でマチュ落ちるわ！

結局、一番大切なことは言葉にしろってことか。
実にガンダム。

>>73

>>74

草生える

↓このへんにそうだそうだと言いたげな腕組みハゲ

>>70

公式が一番火力高いのどういうことなんだよ（歓喜）

まあでも実際、リセットボタンやるのに疲れてたところに
食事の世話して、地球行きの算段つけて、グラフィティにも理解を示してくれて極めつけに向こう側が見えるニュータイプの少女とか。
シュウジ目線で見たら女神だわな。

>>78

運命通り越して「これ都合良すぎるだろ女神か？」ってなるやつ！

まさに「運命なのか幻なのか」
シュウジにとってマチュがあまりに強い

終始マチュ⇒シュウジで展開されてたから気づかんかったが
シュウジから見たマチュって、好きになる要素しかねぇな。

あまりにもいやいや言われるのが辛くなってキスでマチュの言葉を遮るシュウジはきっといる

もうなんかひたすらイチャイチャしてそうな気がしてきたよ（蒸発）