オリ鯖の為の英霊闘技場 20

このスレは「オリ鯖なりきり英霊の座」の派生スレです。

基本的に、上記のスレに存在する英霊達が戦闘なりきりを楽しむ場です。

例によって誹謗中傷や対立煽りなどはせず、節度を守って戦いを楽しんでください。

【開始のルール】

基本的にいつでもやってOK！ただし、既に戦っている所に乱入するのは基本NG！

戦う者同士でレス番を繋げ合う事でRPを繋げていきましょう。

また、多人数戦・レイド戦をする場合もOKとしますが、事前に伝える事。

始めるには、誰かが開始と決着のコールをお願いします。

【戦闘ルール】

このスレでは勝利を願い戦う限り、その者には勝利の女神の加護が与えられます。

どれだけ力の差があっても心折れぬ限り、必ず勝利の可能性が生えます。

その為、なりきりRPで決着がつかない場合は一律1d100<=で数字の大きい方を勝ちとします。

最終的にダイスが全て、結果を粛々と受け入れましょう。

また、サウザンドウォーズ化した場合も早目にダイスを振りましょう。

この闘技場の使用ルール及び、ダイスを使う場合の戦闘ルール纏めです。

必ず一度読んでからお願いします。

【英霊闘技場】ルール纏め | Writening【開始のルール】 基本的にいつでもやってOK！ただし、既に戦っている所に乱入するのは基本NG！ 戦う者同士でレス番を繋げ合う事でRPを繋げていきましょう。 また、多人数戦・レイド戦をする場合もOKとします…writening.net

編集パスワードは「Alea jacta est」

前スレはこちら

https://bbs.animanch.com/board/5191768/?res=196

建て乙です

スレ立てありがとうございます。
さて、今回はどの様な戦いが繰り広げられるでしょうか。

前195
こっちはそういう在り方(モン)でね。厳しさもまた摂理ってやつだ
ほう、じゃあこっちもお前を利用させてもらうとするかね　　　・・・
【成長が鈍りだすがそれに耐えられるよう魔力を注ぎつつ、体にあえて火をつけた】

…さて。第二ラウンド、って所か？
【次の瞬間、その体は周りの全てを焼き焦がし尽くさんと金色に光り輝きだした】
【金色の威光：A
皮を失った状態の彼は金色の神として描かれた。
皮を剥がされた後の黄金の肉体は神性の具現。攻守両面の自己強化。】

>>4

なるほど、汎神論、アニミズムに見られる観念だね。神話学として考えれば、なるほど理性的だ

おや…なるほど、植物そのものが見立てられた神体か。ハハ、眩しいね、聖なるものだね、朽ち果てさせたいね…！

【光避けし者で威光をレジストしつつ、魔力放出(地)でシペさんを中心に大地を大きく揺らしだす。亀裂が生じ、切り立った岩石としてシペさんを襲おうとする】

もはや要らぬ自己紹介だろうが、一応は解説を務めているローマ帝国初代皇帝カエサル・アウグストゥスだ
もはや解説することなど殆どないがな

医療班の内科・魔術担当ヒュギエイアです
結構気軽にアヴェンジャーになるので杯で覚えていてください

>>5

この姿を見せたんだ、後戻りはしないさ

───アステカの原初の炎。受けてみるか？

【放たれた火はもはや火を越え、熱線と化している。真正面から岩石にぶつかり合って相殺した】

【熱線は更に踊り狂い、周りを襲う】

>>8

後戻りはしないか、不可逆なものなのかな？確かに、植物は花ひらけば蕾に戻ることは叶わないだろう…季節が巡り、種を落とさなければ

けれど、君がこうしてこの場にいる。それはとりも直さず人の非理性ありきのものだ。信仰、あぁ、信仰。素晴らしいね、面白いね

【騎乗によって岩石に乗り移り、相殺の合間を影を縫って接近しようとする。そして相対した瞬間に、スキルを使用する】

君の信仰には生贄がある。君の大本が星見の台へ辿り着けたのも、一つには人との関わりが少なくなかったためだろう？その原初と、君の姿を、切り離してみるのも面白そうだ

？？？

詳細不明。人理の抑止力・集合無意識に対する優越性の発露。

人類史の存在や人に与する者、人理を後ろ盾とする存在に恐怖・魅了などの精神的なデバフを付与し力の上限を削ぎ落とす。

スキル発動時に判定を行い、相手が失敗するごとに宝具を含めた全ステータスをワンランクずつ落としていく。最下限のE状態で判定に失敗した場合は軽微ながら霊核へのダメージに変換される。

精神異常耐性がある者や「星の開拓者」スキルを持つ者に対しては判定が少し易しくなる(詳しい成功率は対象ごとに設定します)。

英霊、境界記録帯に保存されている存在という時点で人理の側であるため何もない場合60%からスタート。

(中の人：…と言うのが普通の英霊相手の効果ですが、シペさんは神性強化状態だし豊穣の神様なので成功率は80%と考えています。もしこの判定で問題ないなら、以降ターンごとにダイスを振って判定してもらいたいです)

(あとそろそろ宝具のぶつかり合いとかになったりしますかね？他にしたいこととかあれば何なりとー)

>>9

…ハッ！面白い、大変面白い！

いいだろう。やってみろ。あぁ、最高にヒリついてきた！悪魔が神殺しなど、立派な偉業だろうとも！

【興奮したように笑い、民族衣装へと変わる】

【そしてそのまま、踊り狂うように風と熱線を放つ】

(※大丈夫です、それでは次自分のターンに回ってきたら宝具で)

>>10

偉業？そんな大それたものではないよ、神。私は神聖なるを卑しめるもの。最善なるを犯.すもの。“して当然のこと”だとも！

【風には衝撃波を飛ばし、熱線には津波をぶつけ水蒸気を立たせる】

【その衝撃によって四散し飛散する岩々の影から縦横無尽に現れては熱線の光を吸収して屈折させた宝石をぶつけて対応する】

(中の人：了解です。あと質問なのですが、こちらの宝具は神性特攻が乗る＆宝具発動によって黄金律(虚栄)の揺り戻しとして魔力が下がるのですが宝具ダイスを振る際に値に+10ほど補正を乗せてもいいでしょうか？後出しのものばかりですみません…)

>>11

ああ、そうか。そうだな

"らしい"のは嫌いじゃない。在り方を定める、なんていい言葉だ

───さて、決着と行こう。宝具の準備は出来ているな？

【楽しげに笑って、光が増す】

(※いいですよ〜では振りますか)

>>12

らしい。それはなんとも理性的で、非理性的な思考だ。あぁ、ここはそんなところで。あぁ、だからこそ…maravilhoso(なんて素晴らしいことだろう)！

【シペさんから少し距離をとって闘技場の中心に降り立つ。輝きが増していく貴方の姿に笑みをこぼし、徐に天にその手を伸ばし】

あぁ……聖なる、聖なる、聖なるかな！

来たりて見よ！終末は、厄災は、天罰は！今より此処に来れるぞ！

『神聖滅ぶべし(ブラスフェマス・タウマゼイン)』！

【悪魔の哄笑が響き渡る。反対に彼が起こす災害は全てなりを潜め、その時を静かに待っていた───と】

【空間が、震え出した。世界と、その軸が、踠くように悲鳴をあげ出した。小さく空間に走った亀裂は、途端に大きな罅と化した】

【世界の崩落。大地が、空が、空気が、原子ひとつひとつが。音を立て、貴方の遥か頭上より降り注ごうとしていた】

>>13

『神聖滅ぶべし(ブラスフェマス・タウマゼイン)』

ランク：A++　種別：対国宝具　レンジ：10〜100　最大捕捉：すべて

遍く尊厳・あらゆる秩序を毀滅し付する大厄災。

老いも若きも、尊きも卑きも隔てなくその手からは逃れられない。

特定の倫理・信仰・ルールによって成り立つ世界を乱しその戒律ごと崩落せしめ、その下で生きるものたちを今や瓦礫と化した尊厳が襲う。

固有結界やそれに連なる空間系の大魔術、異界常識や陣地といった概念を破壊しそれによる恩恵も消し去る。

世界観に沿って生きる人や世界観そのものに帰属する神性の類には特に強い衝撃と攻撃性を示し、人の神聖なるものへの崇敬と技巧が籠った文化的産物…神殿などには殊更の被害をもたらすだろう。

【そして、貴方は宝具の発動とともに不快感を覚えるだろう】

【身体から、富が抜け落ちていく感覚。今まで当然のようにあったものが頽れていく感覚。繁栄とは、かくもあやなきものであるか。まさに槿花一朝。朝焼けと共に、黄金は崩れ去る】

というわけで宝具ダイス+10(神性と相手側の魔力減少補正)

dice1d100=69 (69)

>>13

>>14

…ああ。良い

滅びはあまりにも唐突で、無慈悲で…全てを壊していく

それは───一瞬の、星の輝きに値する

【浮かぶ。浮かぶ。太陽のように。星のように。消える、世界のように】

【抜け落ちたものなどどうでもいい。他のものに思考を割くなど無意味】

無情なるかな太陽の明かり。虚空なるかな黄金の瞬き。全てはもう一度、全ては何もなく

───『分かたれし赤、黄金の太陽(トナティ・トレン・オロ)』

【テスカトリポカの持つ第一の太陽──それを、ここにのみ、極小再現する】

【全てをもう一度滅ぼさんと、それは輝き…】

【…dice1d100=47 (47)　】

>>15

………あぁ、創世と崩落のサイクル、か。ハハ、勉強しがいのありそうな暗闇だな、君の世界は

ありがとう、そしてお疲れ様、神。面白いものを見せてもらったよ。そして、お話もたくさんしたくなった。あぁ、espetacular(君に万雷の喝采を)！

【宝具のぶつかり合い、熱線と光によって右半身の大部分が融解。それでもどうにか立って、シペさんに近づき笑いかける】

――そこまで

黄金は崩れ、悪魔は微笑む
真実は此処に決したり

勝者、ルキフグス・アガレス

‥‥お疲れ様、二人とも
凄まじい戦いだったね
（一応決着コールしときます、お気にせずRP続きどうぞー）

>>16

…ふっ、ははは！

生きたか、生き残ったか！あの地獄、あの冥界を！

【引き裂かれた体のまま、手を顔に当て笑う】

はー…ははっ。僕もだ、悪魔。その力、どうやら偽物ではないらしい

良い貌だとも。勝者の証だ、誇っていけ

>>17

おう、コールありがとよ

…さて、医療班のお叱りを受ける時かな

>>18

シペ・トテック殿なら、己が回復できるよ

ルキフグス殿は‥‥うん、己程度の神秘じゃどうともならないだろうけど、一応念のため他の医療班に見てもらった方がいいかも

【こいつの回復は全部神聖属性がつくので‥‥】

【覚えてますからね、己の料理(聖)食べて黄金の涙流したの】

>>19

お、マジか。それならやってもらうかね

【なおこっちも魔力全消失・霊基重傷めである】

>>20

‥‥全力だすね(沈痛な顔)

―――主よ、真の幸いよ

【回復スキル4つと回復可能宝具を発動】

【死ぬ気で癒した】

・使用スキル・宝具

陣地作成(聖)：A+

道具作成(聖)：B+

信仰の礎：B+

祈祷の交響：A

『未完の聖堂よ、永劫に至れ（サントゥアリオ・インコンプレート）』

>>17

コールありがとう、塔。あと、あの像にすぐここを修繕してくれるようお願いしておいてくれないかな？少し脆くなっているから

いつか君にも…なんて、ね？

【キャスターさんを見ると、そうウキウキした様子で話して】

>>18

冥界も、地獄も。聖なるものであれば、私はそれを嗤い続けるさ。悪魔だからね

【ちょっとドヤって】

私の炎を端緒に君の「金色の威光」が発動するところなどは、実に理性的で面白かったよ…なるほど、戦いの中での理性とは、なるほどなるほど…

【満足げに何度も頷いて見せる。充実した一時を送ることができたことへの喜びだろう】

(中の人：改めて長時間お疲れ様です＆お付き合いいただきありがとうございました！無茶ばかり言って本当に申し訳ない…シペさんの戦闘スタイルも戦士としての潔さも格好いい…)

はぁ……ダ〜メだね。
試合見てればルキフグスの正体が多少分かるかと思ったけど、核心的な部分がわからない。
疲れた頭じゃ災害関係らしい位しか読み取れないね

>>22

ふふ‥‥絶対ヤダ♡

【スキルが全て天敵なんですよ貴方】

【魔力放出(地)の時点で建物の己は死にます】

あと、石像殿にはすぐに伝えておくね‥‥

>>19

そうだね、万全な状態ならまだしも、今の私だと分離もかなり難しい。最悪追加ダメージになる予測が立っている

【シペさんみたいな神性の恩寵ならともかくキリスト教的神聖は今度という今度は死んじゃう。ジョンさんたち切望】

>>23

おや、竜。見ていてくれていたのだね。観戦ありがとう

君にそうまで悩まれるとは、私の詐称も中々理に適ったもののようだ。嬉しいね、理性を愛するものとして、こんな嬉しいことはない

とはいえ、疲れているならよくその脳に休息を注ぐといい。無理は禁物だよ、竜

>>21

お、こりゃ凄い。流石教会、癒やしは得意って所か？

【全回復】

>>22

は、冥界の太陽を笑うとは挑戦的だ

…まあ僕が負けた側だ、言い訳は要らんな

此方としても、実に充実した戦いだった。お前を戦士と認めようとも。最も今の僕はアルターエゴだが

【首に手を置き笑う。その瞳には、確かな思いが宿っていた】

(※こちらこそありがとうございましたー！ルキフグスさんの悪魔感(？)もかっこよかったです！)

>>25

忠告感謝するよ。

早い所私も眠るとしよう。

ついでに一つ、貴方はこういう質問に答えるのは、非理性的だと言うかも知れないけど…

貴方は私より『虚構/空亡』に近い存在かな？

>>27

……質問は好きだよ。それに答えるのも。非理性もまた理性ありきだ、拒みはしないとも

さて、『虚構/空亡』の方に近いか、と？…ハハ、面白い観点だね。君がその質問をした経緯はこちらも理性的に推測するより他にないけれど…

答えはNOだよ、竜。君からも、あの獣からも、私は遠い存在だ。理想でもなければ虚構でもない。ただそこにあるだけ、記録されただけのものだよ

>>28

ジョン「おーい、旦那ー。話すのはいいが、そろそろ治療受けてくれやー」

エド「本日最後の患者ですかね、あなたが」

【うちの連中ならある程度は勝てそうではあるな、ルキスグスさん……自前でパンプアップできるのがハンターの強みだし】

>>28

……んむぅ、成程？多少はとっかかりとなるかもしれないね。

ありがとう、地のプリテンダー。おやすみなさい。

(中の人：本日2回目のシャワーを浴びていました。あつい)

>>29

あぁ、ごめんよ、人。面白くて面白くて、つい。理性的ではなかったね

是非とも理性的な、光ある治療行為をお願いしたい。望むなら望むだけ与えるよ、富もこの身も

>>30

というわけで、私も医務室で治療を受けるよ。私の回答が君の理性の働きの一助になると嬉しいな。おやすみ、竜

(中の人：実際エドワードさんはジャンル違うとはいえ星の開拓者だし？？？はかなりレジストしてきそう…そのうち対人戦もしてみて？？？の成功率の調整とかしておきたいところ)

(プリテンダーも自分もここで明日までお休みします。ジョンさんたちは好きに実験しちゃってください。Viva理性！)

>>31

ジョン「いや、今忙しいんで」

エド「はーい、治療しますねー」

【数分後】

ジョン「悪魔の構造って結構……」

エド「はい、もう動いていいですよー。お疲れさまでしたー」

（お二人とも、おやすみなさーい）

こちらにも挨拶を。
今日も良き戦いが繰り広げられますよう。

ほーしゅ

…ふぅ
【落ち着くように煙草を吸う】

>>35

…タバコは体に悪いからやめといた方が良いぞ

【白い服を全身に纏っている】

>>36

は、神霊にそれを言うか？

【ふっと笑う、赤い髪に黄色い瞳、肩辺りまでのウェーブヘアに現代服を着た青年】

…改めて自己紹介だ。僕はシペ・トテック。アステカの神だとも

そら、お前も名乗れ

>>37

…それもそうだな。

【白い雪のような物が辺りに吹雪く】

……フィンランドの狙撃手、白い死神。

シモ・ヘイヘ

【男の姿が消える】

>>38

へえ、姿隠しか。いいな、敵を攻撃するための手段はなんであれ好きだ

…勿論、逃げは無しだが

【風が吹き始める】

誰かコール頼んだ。さっさと始めないと血が沸き立ちそうでね

>>38 >>39

……では、僭越ながら僕がさせて頂きますね。前口上は無しで行きます

勝敗は霊基の差のみで決まらず、戦士の技のみで決まらず。

ただ、結果のみが真実。

―――Alea jacta est ！(賽は投げられた！）

【BATTLE START】

─シペ・トテックVSシモ・ヘイヘ

>>40

……………

【白い死神:EX 自身の体温、姿、息、音、匂いを消して、直接触るまで見えなくする】

>>41

まずは索敵、って所か？

【炎を一帯に飛ばし、当たりをつけようと】

>>42

…ﾋｭｵﾝ!

【炎を撃ち抜き、掻き消す】

>>43

…撃ち抜かれた箇所、音の方向からして…

そっちか

【シモ・ヘイヘに向けて魔力で象られた弓矢を放つ】

>>44

……ﾀﾞﾝ!

【矢が弾かれる音がする】

>>45

一々撃ってるようじゃ対応されるか…

なら、矢衾

【大量の弓矢を象り、集中砲火して】

>>46

ドドドドド！！

【次は防がれることなく放った全部か向かう】

>>47

おっと

【此方に飛んできた弾を相殺し】

んで、これはおまけだ

【身体にデバフを与える風を放った】

【春風の病：A

季節の神にして疫病を司るともされた側面のスキル。

季節の交代と死の訪れを告げる、死と再生の境界を吹き抜ける病の風。】

>>48

(※あ、違います…貴方の矢が、飛んで行ったって意味です…)

>>49

(※読解力ゥ…申し訳ねえ…)

>>50

(別に良いよ、だって…)

……ﾄﾞﾝ!

【貴方の後頭部に弾丸が迫る】

(そこに私いませんし)

>>51

【弾丸が炎で焼かれ溶け】

…おっと。身代わり、って所か？一本取られたな

【炎を炸裂させ、辺りにまた攻撃し】

>>52

………ﾀﾞﾝ!

【その炎の数個を掻き消す】

【そしてよく見れば分かるだろう、全ての弾丸が全く別の弾道、別の弾の種類で放たれている】

>>53

…移動…いや、見えていない限り好きなように撃てるのか？

ちょいと試すか

【地面一帯に一気に金の棘を這わせ、全体を突き刺すように伸ばす】

>>54

！……危ない……

【どこかで声が聞こえた】

>>55

成程。完全に消えるって訳じゃないらしい

となると技量か？は、それは確かに英雄と言えるな

【病の風を撒き散らし、引っかかるように仕向けて】

>>56

…………「白き世界よ」

【貴方の右側で声が聞こえる】

>>57

…おっ

お前の逸話から察するに…警戒した方がいいな

【炎を発生させつつ】

(※あとどれくらいで宝具行きます？)

>>58

(※後少しで振りあいにしましょう)

「この世は凍てつくほどに白き銀世界」

「我はそこの狩人であり死神である」

「……さぁ、始めるぞ」

スノウ・ワールド・ハンター

『白き世界の死神が来た』

【固有結界が広がる】

>>59

…いいね、ヒリついてきた

何処から来る？何を撃つ？

【ゆっくりと歩き出し】

>>60

【まず、貴方が思うこと、それは…】

【凍死する、寒すぎる、前が見えないほどに吹雪いている、音も吹雪く音で聞こえない、匂いもこれではかき消されたしまう】

…………ﾀﾞﾝ!

【射撃音がし、頭部を狙ってるのが分かるだろう】

>>61

確かにこれは寒い。今まで味わった事がない感覚だ

だが

【弾丸が熱線によって溶かされる】

…僕はミシュコアトルでもある。原初の炎は、そう簡単にかき消されん

【熱線が辺りにバラ撒かれる】

>>62

…………

【しかし炎の威力が低下している】

…………

…………

…………

【静寂、音が反響せずそのまま通っていく、聞こえるのは吹雪く音、雪を踏む自身の足音、喋りかける貴方の声、そして】

…………ﾀﾞﾝ!

【彼が放つ銃声だけである】

>>63

【弾丸を熱線で溶かす】

…埒が明かんな。このままだとジリ貧か

おい、居るか？居なければ殺してやるが、まあ英雄(おまえ)に限ってそんな事はないだろう

ぶつかり合いだ。キチンと受け止めろよ？

【炎が燃える。光が溢れる。宝具の解放が近い】

(※次でダイス行きましょう)

>>64

…………

【貴方の数十メートル先に、突如として現れる】

……………ｶﾁｬﾘ

【銃を構えている】

【※了解です、ではこちらから】

dice1d100=51 (51)

>>65

上がれ、太陽。もう一度輝き、そして堕ちるがいい

…『分かたれし赤、黄金の太陽(トナティ・トレン・オロ)』

【この一つの世界を壊さんと、太陽が昇る】

【遠い冥界、その限定再現。もう一度、終末を齎す…】

【…dice1d100=29 (29)　】

(※負け！二連続でこれは恥を知れ(子供並感))

>>66

……『半は凍死て全は狙撃で』

【銃を、放った】

>>68

【崩壊の伝播より早く、その弾は届いた】

【真っ直ぐに、狂いなく体の真中を貫いて】

【太陽は、空から降りる】

…見事だ。人ながら死神と呼ばれた者よ

確かに、お前の銃撃は確かなようだ

【口と撃たれた箇所から何かを溢しつつ、ゆっくりと歩み】

>>69

……………安心しろ。

【撃たれたとこから流れるものは、凍結し、体内を凍らしていく】

…一撃だ。

【後数秒すれば、完全に凍るだろう】

>>70

(※あっこれで決着じゃないんだ！！すみません！！)

>>71

(※あ、なんか言おうとしてるから言わせようかな〜って…)

>>70

>>72

(※ここから決着コールに繋げようかなーと…申し訳ない！！)

…お、これが効果か？いいね、内部から凍るのは初めての体験だ

じゃ、これで決着だな。お疲れさん

【手足が凍り、身動きが取れなくなる】

【戦闘の続行は不可能だろう】

>>73

(※……文豪力あげないとな…)

………

【固有結界が解ける】

…………綺麗だな。

【青い空を見て、呟く】

>>73　>>74

『そこまで。最早決着は着いたでしょう。』

『代わり、私共が決着を告げましょう。』

『勝者。白いアーチャー、シモ・ヘイヘ！』

>>75

……後少しすれば溶けると思う。あの人は溶かすだろうし

【完全に凍った彼を見て】

>>74

よし、っと

【自身の体を燃やして氷を無理矢理溶かし】

さて、まーた治療が必要になっちまったな

(※凄い下らないこと言うとですね

…どっちもクラスの前に付いてるの色ですね！！)

>>77

(※白い死神ですよ私。)

……ほらな？

【親指で指差して】

>>78

あ？なんだその反応

【どう思われているのか気づいていない神】

とりあえず回復頼んだぜ、随分疲労しちまった

──────どうして、こんな事に……(天を仰ぐ、頭が痛い……色々と気まずい…)

フフフ・・・中々に面白い戦いだったね・・・。

>>79

お疲れ様。

【手を差し出す】

>>79

はいー。では塗りますねー(薬草を塗ると体の疲れと傷が消えていく)

>>82

おう、こっちこそな

【握手して】

>>83

お、サンキュー

じゃ、僕は戻るとするか

>>82

フィンランドの英霊として鼻が高いぞー

「(*^-^*)」
「さて、着きましたね」

>>86

…別に説教とかないのですが……何故、何故こんな事に……

>>87

「(*^-^*)」

「全ては、私の八つ当たりと魔力消費のためですので、名乗りは要りますか？」

>>88

フフフ・・・(私も原因だったりするのかね・・・。)

『大変そうですね、お二方』
『カラスがいつでも見ているぞ、そんな日々な今日この頃。』
『良ければコールを務めましょう、仰々しいのもなんですので簡潔になりますが。』

>>88

……えぇ……僕は名乗りはしませんが…

無限に厄介事に巻き込まれるな貴方は…

>>91

「(*^-^*)」

「では、私も大丈夫ですし、コールを誰かにお願いしましょう」

>>90

「(*^-^*)」

「お願いします、バーサーカーさん」

>>91　>>93

『では簡潔に参りましょう。レディーセット。』

『喧嘩であっても全力で！』

『ファイト！』

【BATTLE START】

雨宮瑠人VSデフォルメビーストO

とりあえずアウグストゥスの旦那に代わって解説しとくか。
瑠人は…まあこの辺なら知っての通りだろう。魔術を使った、泥臭いがどこまでも折れない戦い方であらゆる英霊達に抗い、かのホワイトライダーも撃破した。可能性の塊だ。
そんでビーストの方は…戦闘データがアルターエゴ時代だけだから何とも言えねえが、とにかく予測不能。バカみたいな行動に出る事もあるが、その破天荒さとは逆に実力はガチ。俺の多彩な攻撃を簡単に攻略する程のトリッキーな奴だ。
王道の極みvs予測不能の極み。どうなるか分からねえな。

「(*^-^*)」
「先手は譲りましょう、どこからでもかかってきなさい」
【手招きながら、彼女は笑う】

あら？あの人を殖やしたという方が居ませんね…
皆様、失礼致しますわ。

>>95

フフフ・・・感謝だね・・・。私はとりあえず実況席に座らせてもらうよ。

>>95

祭りが始まるから待機ついでにガヤを担当しよう

>>97

エド「人を増やしたって、アルターエゴ生成装置のことです？　なら、僕たちのことですが」

準備はできたか！？レイドの時間だ！！
まず、QP獲得（戦闘開始時点の保有QPの100倍）か、素材獲得（全種類ランダム）か、種火獲得（星五ALL）の中から選ぶんだ。
その上で、好きなクラスを一つ選択しろ。
そのクラスでのみの編成で戦ってもらう！！
今一度名乗りを上げようか、我が名はFi - 001！！！クラスフォーリナーだ！！！
体力はお前たちが嫌がるであろうORTとやらの十倍だ！！！火力はORTとやらと同じにしておいたぞ！！！
そしてお前たちが大嫌いであろうHP上限減少も持ってきた！！！
せいぜい抗い給え！！！





なんかこの感覚癖になりそう

>>101

今更だが別スレでやった方がいいんじゃね？

>>96

………じゃあ、行きますよ…殺します。貴女を──

(殺意を持って貴女を見つめる。右手に魔力を込めたかと思えば貴女の周囲に向けて放り投げるように飛ばす)

……Creative…on…(両手に双剣を造ればブーメランの如く投げる。もう一度双剣を造れば少しラグを作って投げれば…ホワイトライダーから託された弓を手に持って、走り出す)

>>95

ガヤとして楽しむぞー

>>101

エド「………………」※弱体解除＋弱体無効＋強化解除耐性３ターン全体付与

>>101

うぉぉぉぉぉ！！

【対フォーリナー特攻宝具持ち】

>>101

ここ確かレイド戦7名までですからね。大人数が予想(確定)されるので別スレ立てた方が良いかと

>>102

>>107

そうだな、すこしまて、作ってくる

>>101

(中の人:ゆけっ！DOUBLE DOMAN!!)

できたぞ

オリ鯖たちのレイドの時間だ！！！集まれ！！！｜あにまん掲示板準備はできたか！？レイドの時間だ！！まず、QP獲得（戦闘開始時点の保有QPの100倍）か、素材獲得（全種類ランダム）か、種火獲得（星五ALL）の中から選ぶんだ。その上で、好きなクラスを一つ選択しろ。そ…bbs.animanch.com

>>103

「そういう目も、ちゃんと出来るんですね、流石は守護者といった所です。」

【そう言いながら、彼女はネガスキルを三秒間だけ発動する】

ネガ・ウォー(EX)

ビーストとしてのスキル。あらゆる武器、魔術、罵倒等の他者を害する物を強制的に劣化させるスキル、彼女の前であらゆる争い・諍いをすることは出来ず、他者を傷つけることは出来ず、あらゆる傷を負うことが出来なくなる、最も優しい力。ただし、愛による攻撃だけはこのスキルの適用対象外である。

「ここは抑止力の近くですし、私も羽化前なのでそんなに全力は出せませんが、少し皮膚を裂く程度に貴方の攻撃を劣化させることは出来るでしょう」

【そう言いながら、スキルにより劣化させた双剣を、目から鈍色の光線を放って双剣の速度を減少させ、地に落とし、拾う】

「私は武器を生み出せませんゆえ、貴方の武器を利用させて貰います」

【そう言いながら、双剣を貴方の方に投げる】

(データキャラとして解説したのを後悔した顔)
(それはそれとして楽しそうなので見入っている顔)

>>112

──────それだけですか───Set…Shoot…

(身体が重い…嫌、武器が無理やり劣化されて重くなってる……此方に双剣を投げるのを確認する。関係ない…言葉を呟けば、貴女が投げた双剣は突如として貴女の方を向いて緩く飛んでいく…そのまま、目の前で爆発する───そして、もう1セットの双剣が空から貴女を突き刺そうと振り下ろされる──)

……射抜く…

(かつて、黙示の四騎士、その1人…支配が使っていた弓に矢を造り出す……そのまま、貴女に向けて撃つ───それは、音速を置き去りして貴女に向かい始める───同時に、貴女が双剣を落とす時に使った光線に反応して、周囲を浮かんでた魔力が反応する───それは、鼓膜を破る超音波と太陽が目の前に現れたと言わんばかりの真っ白な光だ。──矢の先端が光っている)

>>114

「.........」

平和主義(A)

彼女の周囲にいるあらゆる知性体の負の感情を湧かせなくさせ、事故や災害などの様々な負の因果を起こらせなくするスキル、そこでは飢餓も無く、争いもなく、支配もなく、ただ眠るような死だけがある。理想郷のような夢を具現化する、彼女の精神性が現れたもの。

対人理(Ⅽ+++)

ある意味で人類が生み出すもの、人類に有利に働く法則に待ったをかけるスキル、彼女のスキルは少し特殊で人理そのものだけに待ったをかけるスキル、+++がついているのはその為、わざわざ守護者をよこさなくても、争いはもう無いのだと、事件事故も起こらぬのだと説得し、人理の力を弱体化させる。皆が霊長ではなく、ただ生きているだけのものになり果てる悍ましき力であり、彼女が最も嫌ったはずである存在に、人類を汚染する純化の力。

【この二つの力を使用して、彼女はまずもう1セットの双剣がこっちを突き刺す因果を不発にさせ、爆発にその双剣を突っ込ませる、平和主義である程度ダメージは軽減出来たが腕の皮膚が焦げている】

「ふむ、なるほどなるほど、アレは囮であり罠、本命と罠の多重攻撃でまず怯ませようとしたのですね....随分と殺し方が手馴れている、対人経験というのは凄いですね。」

【そう言いながら、次は光と音に対処し始める】

色彩の光(Ⅽ+++)

彼女の平和を願う心を光として放出するスキル、効果は色によって変化し、増殖だったり自己化だったり幻惑だったりと多種多様、ただ、人を傷つけるようなものは絶対に存在しない。彼女の愛を表す力。

【彼女は深紅の光線を目から上空に向けて放ち、それは直ぐに流星となって彼女とその周囲に降り注ぐと、超音波と太陽は消え失せている、そして、続けざまにあなたの足元に向けて黒色の光線を放ち、足元から鎖を勢いよく生やす】

>>115

……(……そう言えば、彼女と戦うのは…これが初めてでしたね…)…Creative…on……(超音波と閃光が潰された───目を潰すのは無理だろう。先ずはそこだけが分かっただけでも良かったと思うべきか、最悪だと思うべきか……光線って、ああ言う使い方も出来るんだなぁ…とか少しだけ関心をしながらも、矢を造り出す───見様見真似だが……やってみよう…赤いアーチャーさんの戦いを……ホワイトライダーさんがやったアレを…イメージするんだ。矢に──────)

──────壊れた幻想(ブロークン・ファンタズム)

(実際はそんな効果はない……けど、似たようなものだから……言いたかった…矢を射る…今度は本数を3本にして、一斉に射る。合計4本の矢は貴女に向けて───ではなく、貴女の周りに着弾して爆発を起こす。……周囲が煙に包まれる───前後から武器が飛んでくる。ハルバードと両剣が貴女を切り裂こうと音速で飛んでくる───その頭上から宝石が落ちてくる…その宝石は貴女の前にまで落下すれば……綺麗な星々へ変換しながら、爆発する…)

>>116

【爆発が起きて、暫くの間煙が彼女を覆い隠し、数分ほど経って、ようやく煙が晴れると、そこには闘技場の床に刺さったハルバードと両剣がきらりと光っており、彼女の姿はどこにも無かった、彼女は一体どこに行ったのか、その答えは】

「宝石魔術と偽の壊れた幻想、どこかの弓使いとその主を思い起こしますね、ですが、守護者なら、人理に属する者なら、これを忘れては行けませんよ」

【いつの間にか、彼女は貴方の後ろにおり、とび膝蹴りを貴方の頭目掛けて食らわせようとする、なぜ彼女があの猛攻を避けることが出来たのか、それはこのスキルのおかげだ】

単独顕現(A)

単独行動のウルトラ上位版、また、存在が確定しているため即死耐性、時間操作系の攻撃に対し耐性を持つ。このスキルを持つものは特異点による人理焼却も、人理白紙化による人理編纂にも影響を受けず条件が整いさえすれば顕現する。

【彼女はこれを煙の中で使用することで、攻撃を回避し、彼女に縁がある貴方を触媒として貴方の後ろの方に顕現した、これが回避出来た絡繰りだ、筋E---の肉体だ、大したダメージにはならないだろうが、一瞬の不意をつけるだけならそれでいい】

>>117

……！(後ろ…！？)

(幾ら守護者で様々な経験、戦闘を積んだとは言え人の身体をしている以上、反応…という制限がある。突然として背後に顕現した貴女を反射的に弓を仕舞って両腕で膝蹴りを受け止める)

……Creative…on…(右手から銃を造り出す。ドラムマガジン式のサブマシンガンを貴女に向ければ、筋力B-の力で強引に反動を抑えながら身体中に射撃する)

…(言葉はいらない、必要ない…分かっていた。どんなに願っても、求めても…届かない。分かっている…今の僕は守護者…1人の人理の抑止力……嗚呼、なんて楽しい(寂しい)のだろうか……)

…Collect……(そう呟けば、地面に刺さってるハルバードと両剣が此方に向かって飛んで来る…)

>>118

「っ！」

【幸運EXによりある程度の弾丸は当たらない、耐久A+によりある程度の攻撃ダメージは軽減出来るが........それでも痛みと衝撃は防げない、銃に撃たれ、遠くに吹っ飛ばされて倒れ伏すが、ネガ・ウォー(EX)を発動させてこっちに向かってくる両剣とハルバードを自壊するレベルまで劣化させる】

「............中々やるじゃないですか............でも、貴方だって分かっているでしょう？、このままじゃ千日手だってこと、私にも貴方にも決定打が宝具しかない.........そろそろ決着をつけましょう、最後は宝具の撃ち合いです、構えなさい、私も全力で宝具を放ちます、喰らいなさい！」

【血を吐きながら、彼女は宝具を詠唱し始める、いつの間にか彼女の全身に罅が入っている、彼女は限界だ、これ以上は羽化する、けどその前に残りの魔力を全て消費して見せる！】

「恐れるな、傷つくな、離れるな、壊れるな、私が守る、私が癒す、私が愛す、貴方達を、絶対に傷つけさせはしない！『天世具現・無明に沈む夢の星(ピース・アース)』..................！！！！」

【人類悪　循環】

【殻が解け、一瞬だけ覚醒した彼女が現れるだろう、その眼に宿るのは慈愛であり、絶望であり、悔恨であり、安楽であり、ただ純粋なる愛である、恋ではない、家族に向ける愛、彼女が貴方に向けるのは、恋ではない、愛なのだ】

『天世具現・無明に沈む夢の星(ピース・アース)』

ランクEX　対界宝具　レンジ999　最大捕捉99999

この星に住む全ての生命体から負の感情と攻撃性を吸い取り、圧縮して宇宙に放棄する、平和を実行するための宝具。圧縮されたものは高濃度の悪性情報となり、触れたものを強制的に悪に染め上げて凶暴性を付与＆自壊する。例えそれが神であろうと、星であろうと。反対にあらゆるものを吸い上げられた生命体は一切の穢れなき無垢たる善となり、彼女の築き上げた楽園の中で夢のような日々を過ごし、愚鈍にもその生涯を終えることになるだろう。

【どす黒いオーラが彼女の手に集まり、それは一筋の黒い槍として、貴方を狙い、貫かんとして飛んでいく、防げるものなら、防いでみるがいい！】

(※一旦飯落ちします、あとそろそろダイス振ります？)

>>119

…………(ハルバードと両剣は自壊して、灰のように消えていく。倒れ伏している貴女を静かに見つめる…そして、貴女から告げられる言葉に…静かに聴く事に集中する。───分かっていた、これは結局の所、詰め将棋にすらなっていなかった。初めから土俵が違う。…立ち上がる彼女を見つめながら、銃を消す…右腰に携えてた鞘から深翠色の剣を左手で引き抜く…その剣に埋められている深翠色のクリスタルは淡く輝かせていた。これからやりたい事を待っているかのように……静かに立ち上がれば血を吐きながら彼女は言葉を高らかに叫ぶ…宝具を抜け……そんな、命令に近い言葉を告げる貴女を見つめる…嗚呼、そうだ…彼女の瞳はあんなにも真っ直ぐで…自分を曲げない……思えば、「彼女」に初めて会った時も…別れた時も……記憶にある最果てで出会ったあの時も……全て、真っ直ぐな瞳をしていた。…羨ましかった…僕ではない「僕」、彼女ではない「彼女」にすら………拳に纏うオーラは槍となり、殻が破れて現れた覚醒した彼女を見つめる…僕を見つめるその瞳の感情は─────分かっていた。分かっていたんだ……だから──僕の選択は────────)

【持ち手を捻る…瞬間…深翠色のクリスタルが強く輝く……クリスタルから蛍の光のような翡翠の玉が剣に集まり…それは、光となり剣を纏う。目を瞑る…もう、決まっている…僕の選択は──────後悔はない…だって──────溢れるような光が収束されて、翡翠の光剣の形となり現れる。……剣を構える…一筋の黒い槍を見つめる…後は振えば結果が分かる─────そう、振えば─────剣の構えが──解いて剣を降ろした──そして…貴女だけは見えた──────青少年が柔らかく貴女に微笑んでいた事を………黒い槍は青少年の身体を貫いた…仰向けに倒れて空を仰ぐ…それは、戦闘が終わった事を告げた】

(※ダイスは振らなくて大丈夫ですよ！)

>>120

【勝った、と思ったが同時に、貴方が倒れたのと同時に、彼女も倒れる、当然だ、あれほどまで霊基を酷使したのだ、あらゆるものに負荷が掛かって当たり前だ、羽化せぬものが、何の反動もなくあれ程の力を使えるはずもあるまい、腕が、足が、腹が、臓腑が、背が、骨が、皮膚が、頭が、それぞれバラバラに細切れにされたような痛みを感じながら、虫のように這いずりながら、彼女は、貴方の方へ向かう、貴方の顔を見るために、貴方の眼を見るために、貴方其の物を、この霊基に焼き付けて置く為に】

「...........どうして、避けたり、防いだりしなかったんです？貴方なら、避けれると、防げると思って、撃ったのに...」

【溜息をつきながら、彼女は仄かに笑っている、嗚呼、戦いとは素晴らしい、あらゆる戦い、諍いとは恐ろしいもの、あらゆる怒り、悲しみは悲劇を生むもの、けれど、それがあって初めて、世界は、平和の価値を、喜劇の魅力を再確認出来る、平和とは、屍の上で、優しき命達が笑っていられるようなこと、きっと、本当の平和は私一人では齎せない、平和とは、全生命体が何千何万何億何兆もの時をかけて、1ピースを積み上げて、時に壊されながら、作っていくもの、ならば、ここに彼女は倒された、きっと、彼女の理もまた、この世界は、受け入れる、遍く地獄の上に立ち、これからも幾億千の地獄を作りあげる、貴方も、世界も、きっと、それでも、その地獄が報われる程の、誰もが納得出来るような天国を作って見せる、例え、何千、何万、何億、何兆、何京、新たな宇宙が訪れても、きっと作ってみせると、彼女はそう、心の中で決意する】

>>121

(這いずってでも僕の顔を拝もうとしている貴女に、思わず苦笑いが溢れてしまう…それでこそ「貴女」なんだ……アルターエゴ、フォーリナー、ルーラー、アヴェンジャー、ビースト、オルタ……どれも、見届けてきたから分かる…それでこそ、「貴女」なんだ…同時に、理解する。──────言葉にはしない…きっと、言葉にしてしまえば後悔する。……ふと、貴女から問われる言葉に…柔らかく微笑んで言葉を紡いだ───)

……何で、でしょうね……避ける事も、防ぐ事だって…出来た筈なんですよね……勝利する事だって…出来たんでしょうね───貴女に剣を向けるのが……怖くなってしまったんです。──貴女の真っ直ぐな瞳に…貴女の真っ直ぐな想いに……何よりも、貴女(貴女)と紡いできた思い出を…思い出したら……剣を振る事が…出来ませんでした。───これじゃ…守護者失格ですね───はは、本当……手の掛かる人間ですよね……

(力無く微笑む、嗚呼───この選択に…後悔は無い。

───この在り方に…後悔は無い。

───この力に…後悔は無い。

──────けれど、それでも…貴女を見たら……剣を振るえなかった。避ける事も…防ぐ事も…出来なかった……もし、避けるか防ぐの何方を選択してしまったら───後悔してしまいそうで……そう思ってしまったら……振るえなかった。───守護者としては失格だなぁ………貴女の仄かな微笑みに……僕は、軽く微笑みを返しながらそう思った。負けた…勝てなかった───でも、これで良かったのかも知れない……)

「ふむ・・・決着か。コールは必要かな？」

・・・・・

>>124

──────本当…酷い人です……貴女は……

>>123

…コール…は……引き分けで…お願いしても…良いですか？

>>123>>125

私からも..........お願いします。お互いに全力を出し、お互いに倒れ、お互いに勝って、お互いに敗れた、それでお願いします♪

( ひどい子・・・嘘ばっかり・・・「何もないなんて嘘じゃない」・・・勘違いもして・・・) ｽｩｰ

>>125

>>126

「承知した、ではここに決着の宣言をしよう

略してすまないけれども

ビースト０・守護者　共に戦闘不能とし

この勝負　ＤＲＡＷ

また、君達の戦いを見れることを楽しみにしているよ。」

>>122

「全くもう............それじゃあ、この世界はちょっと厳しくなっちゃいますよーだ.......今回は、私の負けで、貴方の負け、ビーストは敗れ、守護者は敗れ、結果はどっちつかずです、でも、これでいい、これでいいんですよ、私達は、曖昧なまま、分からないまま、生きていきましょう、きっと、それは誰かにとっては嫌だけど、誰かにとっては、いいものだと思うのです♪」

【笑いながら、彼女は、貴方に目線を合わせる】

>>127

──────あぁ………「焚き火」…また、来てくださいね…

>>129

…例え、どんなに厳しい世界になっても…生きていける人達を…僕は知っています……こんな存在(守護者)、本来なら存在しちゃ駄目なんです…そんなのが無くても……人々は生きていけるのを…僕は知っていますから……えぇ、これは…お互いの負けですね……また、また戦いましょう……その時は…きっと───

(笑みを浮かべる貴女に目を点にすれば、軽く微笑みが溢れる───)

>>130

────ええ、今度は人理を壊すものとしてではなく、ただの私として、貴方と戦いましょう。

【そう、こちらも、仄かに笑い、数分貴方の顔を見つめる、純粋な慈愛の眼のまなざしが、貴方に注がれる】

私はもう、あちらに帰ります、あっちに帰ったら、その時は霊基も元に戻っているでしょう、じゃあ、さようなら。

【キラキラとしながら、彼女は医務室に運ばれていった】

……お疲れ様でした、お二人。医務室へお運びしますね。

>>131

───えぇ、さようなら……外宇宙からやって来たビースト───

(身体を無理やり起こす…また、別れた……寂しいようで…少し、穏やかだ。───歩こう…何も無い僕に出来る事は───守護者として──1人の人間として…歩き続ける事なのだから───)

>>132

あっ、黒騎士さん…お疲れ様です。──負けちゃいました……医務室…自分の足で行けます…後、治療が終わったら……「焚き火」付けてくるので…皆さんの事、お願いしますね。

>>131

>>133

ジョン「ビーストの霊基はどうなってるか、気になると思わないか？」

エド「羽化の過程、ネガスキルの原理……学びたいことは多くあります。あ、雨宮君は普通に治療するのでご安心を」

ジョン「その霊基……ぜひ知りたい」※複眼ギョロギョロ

エド「治療はちゃんと行いますから、安心してくださいね」

>>134

すいません……お願いします…

>>135

エド「では……」※謎の菌類に犯された植物を取り出す

ジョン「新しい治療法を発見したんだ、実験に協力してくれよ」

【数分後】

ジョン「ほい、お疲れ。戻っていいぞ」

エド「片方はいつの間にか逃げられてました……おのれ」

>>133

……ええ、了解致しました。

……ただ……そうですね。……疲れたと感じた時は、少しお邪魔しても良いでしょうか。

>>136

えっ…実験…！？……あっ、ありがとうございます……助かりました。身体が楽になりました…では、これで失礼しますね…またお願いします

>>137

──…えぇ、疲れてしまった時はいつでもお気軽に…あっ、でもあそこはあくまで絆を深める場所……そこだけ分かってくれれば疲れた時、来てください。

>>138

それは勿論。あくまで、その場にある置物程度に思って頂ければ。

その場の主役は、貴方と訪れられた方ですので。

「・・・ごめんね、付き合わせちゃって。」

そういいながらセイバーは闘技場に降り立った

コールが必要なのはどなたかしら！

>>141

「僕と・・・ヒュドラだけど、いないみたいだね、

来たら頼めるかな？」

>>140

いいえ、貴方からのお願いでしょ？この程度構わないわ

【闘技場に降り立ちカルキノスと向き合う】

…ねえ、カルキノス。こうして貴方と本気で喧嘩をするのは初めてな気がするわ。どうかしら？

あら、両者揃いましたわね？
ではお二人とも、その気高き名を歌ってくださいな！

>>143

「僕の世界の君は・・・いや、今言うべきじゃないね、

終ったら、まとめていうことにするよ。」

そういいながらヒュドラを見る

>>144

テュフォンとエキドナの娘にして、大英雄をも殺す毒を担う水蛇。レルネーのヒュドラ

>>144

「僕の名は【カルキノス】　レルネーのヒュドラの盟友にして

蟹座になった者！　今一度　君の横に立つ！！」

そう　カルキノス　は　宣言する

>>147

>>146

試練の毒牙と、友誼の鉤爪

神話の影で命を賭した異形たちが、いま一度、牙を交えます

どうぞ、お見届けくださいませ――その咆哮が、天に届くその瞬間まで

勝敗は霊基の差のみで決まらず、戦士の技のみで決まらず

ただ、結果のみが真実―――Alea jacta est ！(賽は投げられた！)

【BATTLE START】

レルネーのヒュドラVSカルキノス

「ヒュドラ・・・今の君には　負けられない。」

そういいながら体勢を低くし、
鋏の形をした剣を構える

「来なよ、盟友。」

>>149

えぇ、行かせてもらうわ盟友

【カルキノスに向けて己が胆汁により作られた毒矢を亜音速で放ち続ける】

並の英霊であればこれを受けて大抵くたばるけど…この程度、貴方にとっては大したこと無いでしょ？

(うっかり消したので再投稿…すまない)

>>151

同じ沼に住んでいた貴方の方から話しかけてきたのが貴方と私の出会いだったわね。確かその時は…

【毒矢を放つのを止めて接近する】

解説でも何でもない、賑やかしのレヴィアタンだよ。
此度の戦い、立つは竜。
ギリシアの怪物ヒュドラ。ヘラクレスが仲間を必要とした、神話に名高い試練の怪物だね。
アーチャーとしての現界、武器はヒュドラの毒を宿した矢だそうだが、この毒は大英雄ヘラクレス、その師ケイローンを初めとして多くの英雄を殺している、恐るべき猛毒だよ。
ところで、メデューサがハルペーを用いるように、神話の怪物は時として自らの死因を宝具とすることもあるようだけど…もしやするかもしれないね。

対するはその友カルキノス。
神の尖兵として遣わされ、ヘラクレスに踏み抜かれて死んだ蟹……ここだけは知っていたから、以前も私は見くびっていた。
蓋を開ければ逆説証明に依る環境適応と、凡百の攻撃では傷つかない耐久性で、先の大戦では他神話の蛇と組んで猛威を振るっていたね。
しかし、その耐久性も英雄殺しの怪物には分が悪いように見えるけれど……少なくとも、当人達はそうは思っていないようだね。

>>152

「僕は・・・怖がりだ、ずっと怖かったんだ。」

そんなことを言いながら毒矢を

耐性に任せ突っ込んでいく

接近するとあなたの目の前に立つ

「僕は、君が一人でいるのを見て、

どうしてもほっておけなかった、

だから、声をかけたんだ。」

そうカルキノスは言った

「

>>154

例え　君が　全てを否定しても　僕は君の隣に立ち続ける

意地でも、　限界を　超えてでも。」

>>154

怖がり、ね。私にはそうは思えないわ、だってあのヘラクレス相手に、臆することなく私を助けに来た貴方程勇敢な盟友を私は他に知らないわ

>>155

……そう。なら私も全力で相手をするわ。行儀の良い振りはもう終わりよ。此処からはただの怪物のヒュドラとして…カルキノス、貴方の相手をするわ

【眼が人間の様な物から蛇そのものへと変貌する。そしてそのまま勢い任せにカルキノスに噛みつく】

>>156

「あぁ、だから　君が羨ましかった

あの英雄に勝てると思われていた君が。」

カルキノスはそう言った

「だけれども・・・いや、終わった時に言わせてもらおう。」

人型の姿から変わらず

しかし、その服装が変わる

貴方の噛みつきに対し

腕を出しそれを受け止める

「ならば、僕も全力を　いや　限界を超えよう！」

嚙み砕かれるはずだった腕は

カルキノスの驚異的な生命力・再生能力で再生し

いつまでたっても砕け散ることは無かった。

>>157

えぇ、そうこなくては面白くないわ！なら私も限界を超え続け、貴方を喰らい尽くしてみせる！！

【カルキノスに対してがむしゃらに噛みつき続け、毒を吐き続ける。例え通じずとも、その耐性を、再生能力をも超えてみせんと】

>>158

「僕は　君で　死　ね　ない！　いいや　死なない！！」

そういいながら噛みつかれているのにも関わらず

ヒュドラを片手で抱き締めて

そのまま足払いを行う

「ずっと君と居たんだ！この程度で死んでやるもんか！」

カルキノスはそう叫んだ

（お互いまだ人型であってますよね？）

>>159

(はい、人型のつもりです。野性味溢れすぎていますがまだ人間態の想定でいます)

【足払いを受けて転倒するがそのまま後退しながら距離を取り体勢を立て直す】

そうね、貴方はそういう奴だったわ兄弟！なら根比べと行きましょう、どっちが先にくたばるのか！！

【そう叫ぶや否や再度カルキノスに噛みつき、首に腕を回して絞め殺さんとする】

>>160

「絶対に負けない！今の君には絶対に負けない！」

そういいながら両手でヒュドラを抱き締めて

そのまま押し倒そうとする

「根競べだって　上等さ　君とあってから

あの日まで　あのギリシャ（魔境）で　死ななかった

僕のしぶとさ　見せてあげるよ！」

>>161

ならば私も見せましょう！ヘラクレスをも苦しめ殺す毒を、剛力を、我が矛を！

【押し倒されるようとも首を絞めようとする腕を止めず、更に力を込めていく。そしてカルキノスに向けて更に毒液を至近距離で浴びせ続けていく、たとえ効かずとも効くようになるまで続ける】

>>162

「ならば証明しよう！君と共にいられるだけの力があることを！

これは僕の証明だ　君の毒じゃ僕を傷つけられないってね！」

事実彼は毒による影響を全く受けていなかった

噛み付きによるひびですら再生能力で再生し

元通りに戻る　彼は叫ぶ

「あの日、僕らが死んだ日、あの戦いについて行けるほど

僕は強くなかった　だけれども

だとしても！　僕は君に傷つけられた記憶なんてない！

殺される必要は有ったのか？　殺される理由があった？

そんなものは関係ない！　あの時代に！

ただの化け蟹だった僕を友と呼んでくれた君が！

一人で戦ってたんだ！　それを見捨てて何が友達だ！

友達なら！いつだって一緒だ！！それを　　！

それを無くしたいだって！？ふざけるな！　ふざけるな！」

カルキノスは叫ぶ　魂の叫びを　心の奥底からの絶叫を

>>163

あぁ、わかってる！わかっているよカルキノス！！私が間違っていると、貴方が正しいのだと！

だが、それでも！それでも私にとっては貴方が生きてくれてさえいればそれで良かった！！たとえ甘い幻想であったとしても！！！

【カルキノスと距離を取る。そして己が本体である蛇の姿へと身体を変身させていく】

>>164

（今書いてて気づいたんですけど

このヒュドラ♀です？）

>>165

(あるぇ……？確か原作時点でレルネーのヒュドラって雌だったって感じのをどっかで見て何か軽く調べたけど雌っぽそうだからそのままGOしてたんだが…あれ雄だったっけ…？ちょっと調べなおしてきます)

>>166

（いや、♀であってるんですけど、

たまーに♂派の人もいるからどっちかなぁって思いまして。

ややこしくてごめんなさい）

>>167

(あっそうでしたか…いえいえお気になさらず。こちらも調査不足の時とか有りますので)

>>164

「何が甘い幻想だ！・・・友達を・・・いや、

大好きな相手を見捨てるなんて！

そんなもの！甘くも　幻想　でもなんでもない！

ただの悪夢だ！」

ヒュドラに合わせてカルキノスも本来の姿へ回帰してゆく　

>>169

あぁそうね！！私からしても貴方にそんな事されたら悪夢だと感じるわ！愚行に愚行を重ねる行為だとも知っているのよ！！でもね、それでもよ！！どうしても止められないの！！

【人間態時に使っていたヒュドラ毒の矢を自らの首元に当て、己の剛力でそのままスパッと落とす。そこから新たな首が2本生える】

>>170

「なら・・・なら僕が止めてやる！」

その宣言と同時に結界が広がっていく

それはあの日の再現

結界内部は毒沼に変わっている

>>171

【蠱毒という物を知っているだろうか。ヘビ、ムカデ、ゲジ、カエルなどの百虫を同じ容器で飼育し、互いに喰らわせ、勝ち残ったものを呪詛の媒体として、或いは毒として扱う呪術の一つだとか何だとか】

…なら、止めてみなさいカルキノス

【毒矢で只管に己の首を落とし、次々と２本ずつ分裂させていく。そして分裂させる度に不死の首を除く全ての自らの首同士で共喰いをカルキノスが止めに入るまでさせ続ける。そして最後の一首になった所でその首を不死の首で喰らい、それにより凝縮された毒を用いてこれまで以上に強力な毒矢を生成していく】

………これは、そろそろ決着といった雰囲気でしょうか。

>>172

「　　　　　」

カルキノスはあなたの行動を見守る

まるで、受け止めて見せると言わんばかりに

「言われなくても、受け止めて見せるさ。」

>>176

…良いわ。喰らいなさいカルキノス

とっておきを見せてあげる！かのヘラクレスをも死に追い込んだ私の毒、その真髄をとくと受けてみなさい！『其は、英雄蝕む蛇毒の矢(レルネー・ヘーパルヴェロス)』！！

【第一宇宙速度並の速さで毒矢を胸元から放つ。貴方の適応をも貫通するやもしれない毒の一撃が凄まじい速さで迫っていく】

(投稿が遅れてすいません…それと決着ダイス振ります)

dice1d100=53 (53)

>>177

（この矢は固体化してる認識でいいですよね？）

>>178

(はい、そうですね)

（さて・・・この勝負、勝ちに行くために
仕えるモノをすべて使う覚悟で参ります、
まぁ、最初からこっち有利でしたけど・・・）

>>177

「ならば・・・僕も　とっておきを！

　我が真名はカルキノス　

黄道12星座の一体　その力を今ここに示そう！

【宝具展開】　今ひとたびの間君の力を借りるよ　ヒュドラ！

『第２の難関　不死身の蛇』」

一時的に実体化したそれは

誰かの夢の結晶

９つの首を持つ不死の蛇は半透明ながらも

カルキノスの前に立つ

「まだだ！【あなたと共に生きる理想の為に（ロード・カルキノス）】」

カルキノスの体が一瞬輝きヒュドラの幻影へ吸い込まれて行く

対象へ自身の耐性・環境適応能力を付与する

【環境適応EX】（あらゆる環境へ瞬時に適応する）

【対ヒュドラ】ヒュドラからの攻撃に巻き込まれなくなり

その攻撃に対して耐性を得る　逸話から発生したスキル

【頑丈】【勇猛】【対毒EX】

いま、効果のある効果をすべて共有する

「これらは・・・ただの幻想だ、でも

たとえ幻想であっても！あの時の君が！今の君に負けるもんか！」

カルキノスはそう叫ぶ

「僕は・・・今出来る全力を尽くそう。」

（続きます）

「我が名は　【カルキノス】

神代の時代に存在した　化け蟹である！」

＜真名解放＞【宝具展開】

「死因が・・・可能性が宝具になってるのは君だけじゃないんだ！

　有りえたかもしれない可能性の未来！

　　僕はそれを掴む！

　『【消えたる未来を作りし化蟹よ】』（ロード・クリエイト・カルキノス）

少し大きいカルキノスの姿が殻を破り成長していく

それは自身を幼体と仮定し　成長した際の未来の仮定である

ヒュドラと同じ　いや　それをやや上回るサイズまで成長した

カルキノスは自身の鋏をクロスさせ　ヒュドラの幻影の壁とする

（イメージ　鋏→ヒュドラ（幻影）→カルキノス（本体）って感じです）

（さて・・・物理的な破壊力の影響でいいにくいんだけれども
毒とかいろいろバフあるんで補正値欲しいです！
わがままでごめんなさい！）

(早めの保守)

今日はどの様な戦いが繰り広げられるでしょうか、楽しみですね。

さて、戦う側に立つのは久しぶりだが…
思った通りの相手なら…中々、縺れた戦いになるかな。

>>187

やぁ、待たせたね、竜

真名を知るというのは大きなアドバンテージだ。ぜひ有効活用しておくれ

【リヴァイアサンさんに笑いかけて】

>>188

始める前に一つ、質問しようか。

地のプリテンダー、信仰を打ち砕いた大震災よ。

貴方は、あれをどう考えている？

あそこに生きた人々は一度は立ち上がったが、貴方によって枯らされた国は長き空白をたどる事になった。

人は、貴方を越えられたのか？

「では・・・コールは我らがやろう
闘うものは名乗りを上げよ　」

>>190

（少なくとも私は次スレで名乗りを上げようと思います

コールよろしくお願いします）

>>191

了解です・・・というか

割と想像できてたのが

当たりっぽくてマジで苦笑いしてる

それはそうと次スレ立てますね

>>189

ハハ、やはり、君は聡いね。ótimo(大変結構だ)！

人は…残念ながら、まだ彼らの光は私を捉えきれていないと考えているよ。今ここにいる私が、その何よりもの証左になろう

けれど、光はまだ灯り続けている。理性の羅針盤は狂いながらも、絶えず方角を示そうとしている

なら、その限りで。人は“まだ”越えられていない、と答えられるね。満足がいく回答になっているかな？

>>190

ありがとう、獣。一応名乗りくらいは置き土産程度にしておくよ

私はルキフグス・アガレス。光避けし者、富ませるもの、地獄の首相にして大宰相、ついでに大公爵。あと…金色に輝ける赤の太陽を下したもの、なんてね

【イタズラっぽい笑みを添えて】

一応次スレでございます

オリ鯖の為の英霊闘技場 21｜あにまん掲示板このスレは「オリ鯖なりきり英霊の座」の派生スレです。基本的に、上記のスレに存在する英霊達が戦闘なりきりを楽しむ場です。例によって誹謗中傷や対立煽りなどはせず、節度を守って戦いを楽しんでください。【開始…bbs.animanch.com

「貴様らのような存在達が原因で我らが強くなるのは・・・思うところがあるな。」

次スレをありがとう、獣。ここは埋め立てておこう

長くなって済まないね
私の方からも埋め立てておこうか

埋めておこう

さてさて・・どうなることやら

では、間も無く幕を閉じましょう。

２００　この本は終わりを迎えた
次の本へ向かうといい