ヒヨリは図々しいんじゃなかったのか

絆ストーリー読んだ

確かにちゃんと要求してくる子ではあるけど劣悪な水質環境でお腹下したりかなり悲惨じゃないか…

読んでる間ずっと抱きしめたい気持ちでいっぱいだったぞ…

そもそもこういう虐待サバイバーの子がちゃんと欲求を主張することができる事自体すごく貴重で喜ばしいことだしあんまネタにする気になれない…

生きるのに必要な分は満たされていて、それ以上を要求するあたりは図々しいよ？
水着ヒヨリは特にそう
いっぱい食べな……とはなるけど

抱きしめてやりゃあいいじゃねえかよ…

わかる
わかる

>>2

不幸せな過去は幸せな未来で相殺されるべきなんだ

>>5

だからいっぱい食べな……にはなるんだよ

>>5

不幸だった子が幸せになることとそれはそれとして図々しい性格してんなコイツ…って気持ちになるのは両立できるんだ

ヒヨリはたくましいなぁ

アリウスと接してたら正直目の前で泣き始めてしまいそう

>>10

泣きたいのは向こうだってわかっててもどうしてもね…

ヒヨリの献身的なとこはプレイヤーにも仲間にもいまいち理解されてない感じで悲しみ

>>12

戦闘中のボイスとかは結構そういう面が出てるんだけどね

>>12

クソいい子だよね⋯他人のために大事な雑誌も手放すし⋯

好きな贈り物も実用性重視
図々しいように見えて根本に関しては一番アリウス寄りなんだよな

水着版だと素直に礼を言えるようになったりと変わりつつあるけども、
人からの好意には裏があるという認識と毒を喰らわば皿までの精神が合わさった結果っぽいのよな

自分がもしアリウスの立場だったらそりゃぁおねだりしたいよねってなる
それはそれとしてそれを口にするの凄いなとも思う

程よく図々しいんだけど、多分現実にいたら一番かわいく見える子
おっさんになると子供に奢りたくなるんだ……

まあ何だかんだ、欲しいものはちゃんとわかってるし、なんでもかんでも欲しいにはならない辺りが可愛いなコイツってなる
嬉しいの態度に出すし、感謝もする
図々しいぞコイツゥ！　買ってあげよう！　になる絶妙な塩梅

>>16

常在戦場とはちょっと違うけど、「おかわりもいいぞ！→ただ今より(ry」的な可能性が常に脳裏にちらついてる感じだよね

エブリデイ最期の晩餐

図々しいように見えるけど全財産でチョコ買ってくるようないい子だからな
図々しいように見えるお願いも心の底からの最大の願望なんだよもう可愛くて仕方ない

>>21

いつ死ぬか分からない過去だったからこそ、いま享受できる幸せを全部得ようとする感じが凄いするんだよね

絶対長生きさせてやるからな……

それはそれとして出来る限りの幸せも全部あげるからな……幸せに溺れかけて怖くなるまで……(餌ドザーにドン引きする猫を思い浮かべながら)

笑顔が見たくて叶えてあげれることは叶えてあげたくなるんだよね
上手くいかなかったり程度は違ったりするけど
ヒヨリも先生に対して同じように思ってるから尊いんだ

図々しくはあるとは思うよ
でもそれは未来だったり仲間のためだったり、先生を信用し始めてたりと複数の属性が絡んでるからねお前が持たないほど渡すからな……

アリウスはどいつもこいつも大なり小なりヴァニタス思想だからな
なんかヴァニタスでコーティングしてるだけで本質はどこで育んだかわからない反逆メンタル持ちがいるけど

先生はちゃんと保護するべきだったのでは……

>>1

ヒヨリはあれ「どうせ最期にゃあの世行き、ならちょっとは強請っても良い筈だ」なので図々しいとは違うのよね

贈り物で雑誌じゃなくて補修用のものとかを喜ぶし、絆ストーリーで雑誌燃やすかと決断するまでが早いのでヒヨリって案外冷徹な計算を即断する才能が有るんですよね

それはそれとして太々しいとは思う、戦場で同じ部隊に欲しいが別の部隊に居て欲しくはないタイプ

>>29

いつ見ても謎なんだよな、ただの指揮権も無い洗脳された少年兵に責任（刑事罰）が与えられてるの

ベアトリーチェに関して報告書とか挙げてないのかね？ゲマトリアの資料くらいアロナ会長が持ってそうだが

図々しいというより何か特殊な逞しさを持っているというか

アリ夏の復刻が近い今、ヒヨリの良さがさらに広まるのは良いことなのだ…水着ヒヨリが復刻されたらみんな引こう！

ヒヨリがあの図体で先生に肩車要求してたけど、大人に甘えられなかったから子供帰りするのは当たり前なんだよね

まあ、それはそれとしてあの身体かつ水着１枚で肩車要求してるの凄いエッチなシチュなんだけど。

ちなみにサオリはアズサを未だに分隊員判定してる（スキル参照）けど、ヒヨリはしてないんだ
軽装備ヒエロニムス攻略してた友人が「ヒヨリの心が狭いから畜生！」と嘆いててあまりに面白くて笑っちゃった

>>32

逃亡さえしなければ情状酌量されたと思う

ヒヨリもヒヨリで与えられた恩を頑張って返そうとしてるから可愛いよ

アイスを落とす→もう一個買ってあげるから…→落とさなかったら二個食べれたってことじゃないですか！の流れは完全に俺の発想を超えられて負けを痛感した

腹立つ図々しさじゃなく、ネタにできる程度の図々しさって感じがする
可愛いなぁ、たんとお食べってなる

>>37

そもそも指名手配自体が曖昧だからなー

トリニティは曲がりなりにも罰を求めないって姿勢見せたし、先生はそんな事知らない&ミカの救助でそれどころじゃなかったし、サオリ達はトリニティもそうだがベアおば倒したからアリウスからも恨まれてる可能性考慮しなきゃいかんし、で盛大なアンジャッシュかましてそうな気がするんだよなぁ

最終章でもその辺明言避けてたし

捨て鉢な感じで図太くはなるけど要求自体はささやかでよかよかってなる

>>42

結局関係性によるからねぇ

ヒヨリみたいな子(Notヒヨリ)が顔見知りならともかく、関係薄かったらこっちが犯罪者扱いされるご時世だし

>>43

金をせびるのではなく物を要求するのも心のハードル下げてる

大体食べ物、たまに必要物資なのがよりハードル下げてきてる

そして雑誌がヒヨリの個人的な趣味、個性。それを捨てるなんてとんでもない！　になる。個性を殺すくらいなら金出すから……

>>27

アズサもバニタスが一週回った結果な気がする

ベア「全ては虚しい」→アズサ「じゃあお前の言うことも無意味だな、どうせ虚無なら信じられるのは自分だけ、私のやりたいようにやる」的な

アリウス絆ストーリー特有の重そうな導入から始まりながらアホみたいなヘソフェチズムで終わるヒヨリのメモロビ

>>12

推しでもない限り眼中にないキャラは安易な記号で捉えられがちだからな

ユウカロリコン100kgとかがいい例

>>36

サオリのスキル条件はアリウススクワッド出身でヒヨリのスキル条件はアリウススクワッドだからねえ

一度袂を分かとうがなんだろうがチームにいると問答無用でテンション上がるサオリがむしろ甘いのかもしれない

>>12

ヒヨリのバレンタインストーリー良いよね…

>>50

ヒヨリは実はドライというか割り切りがしっかりしてるのかもしれないね

ヒヨリを上手い感じに甘やかすとより図々しさが上がると共にいい感じに甘えてきそうでいいよね
この子らはもっと甘えていいんだが

今まで甘えたくても甘えられなかった子をデロッデロに甘やかすことでしか得られない栄養がある。そう思わないかね？
まあ、本人が望む範囲で留めるべきなのはそうだが

甘やかしがいがあるよね……
オラ！ミサキ！お前も来るんだよ！！！

>>15

ヒヨリなら食べ物か本でしょって思ってたら食器セットと裁縫グッズでびっくりしたのが俺だ

なんつーか、ほんとうにヒヨリ達の生活必需品って感じで、もっと自分の欲望に素直になれヒヨリィ...ってなった

最近マジでヒヨリを愛でたい欲求に駆られている

>>36

アズサは変わらず大切な存在だけどそれはそれとしてもうアリスクではないのでは…？というヒヨリの認識があるのかもね

ヒヨリ見てると自分の中に大阪のおばちゃんソウルが発現するんだよね
何かにつけて「ほら、食べや！」って言いたくなる

>>40

夏イベで「配給品の砂糖がご馳走だった」的な事を聞いてアイスとかに執着しちゃってもしゃーないよね……と甘やかしたくなるよね

それはそれとして劣情も催す

末っ子気質だよね、ヒヨリ（なお実年齢）

ちなみに唯一死亡したとスチルに描かれてないからクロコ以外のBADENDで死んでない可能性がある

>>61

逆に俺あそこで「あ、サッカリンじゃなくて砂糖は出るんだ！」って驚いたんだよ

恐らくアリウスに畑はあるんだろうね、あの曇り空じゃ碌なもん採れないだろうし、食わせれるだけ出るとも思えんが

なんかエデン条約編あれ包囲して様子見したら勝手に飯漁りだして部隊が崩壊しそうな感じが生々しい民兵なんだよなぁ

>>65

そもそも垣間見えるアリウスの過去を見た感じ、配給以外で食料を手に入れられる手段をベアおばは徹底的に廃してそうだったし畑あっても手入れさせなさそう

勝手に自生してるものをヒヨリがこっそり手に入れたりとか、アリスク内だけでって感じのはしてたかもしれんが……

育ちがお労しいのもそうだし今欲求を表に出せる事がいい事だとも思う
それはそれとして○○するよ！に対してじゃあこれも…してくるムーブが図々しく見えて笑っちまうんだ

なぜか地味に賢いイメージある

賢（かしこ）さというか、賢（さか）しさみたいなものはあるかもしれない？

>>65

ミサキのASMRだと姫はリンゴをどこからか調達出来てたらしいから畑はあるっぽいんだよね

あとアリスクは大人に従順なサオリが直接率いてるから多少はマシな扱い受けてたんじゃないかな

ミサキの弁当覗き込むヒヨリ好き

— 2025年06月25日

>>46

というか先ず『全ては虚しい』が前提にあった上での｢だがそれは諦める理由にはならない｣という抗いの言葉だから結構重度のバニタス思考ではあるんだよね