- 1文才無侍25/06/23(月) 02:37:04
というのを思いついた。
両思いになり付き合い始めた2人。ある日カルデア職員とリリスが仲良く話をしている所を目撃し不安と嫉妬心で一杯になる藤丸くん。
その日の夜リリスを問い詰めるがもちろんそんなつもりは無く弁明するリリス。だが不安と嫉妬心で正常な判断が出来ない藤丸くんは自分のモノだと主張するようにリリスを犯し倒す。
次の日の朝、メチャクチャになっているリリスを見て正気に戻り泣きながら謝る藤丸くん。そんな藤丸くんを優しく抱きしめながら、自分が愛してるのはリツカだけだと伝えるリリス。
だが初めて藤丸くんからあそこまで求められたリリスは内心興奮を抑えられず、その日からワザと藤丸くんの前で他の鯖と仲良く話したり、命令してないのに敵を魅了して嫉妬心を煽りその度にエグめのいちゃラブお仕置おせっせに励む2人のお話。
ここまでは書けたが所詮某は文才の無いしがないマスター。
天才文豪マスターの皆様。どうかこんな感じの話を書いてくれないだろうか。書いてくれたら嬉しい♥️
じゃあ夜も遅いし寝るね…おやすみ😪 - 2二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 03:15:24
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- 3二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 03:16:24
ちょっ♡マスター♡激しッ♡イッ……ギィ…イグッ♡」散々イキまくり、マスターからの暴力的な性の昂りを受けていた全身が一瞬で弛緩する。マスターを怒らせると全身使われて滅茶苦茶にされる。胸とお尻は痕が残るほど虐められ、スラッとした足は快楽に抗いきれずに脚ピンしまくり、キスをすれば口内を蹂躙され呼吸が出来なくなるほどで窒息死が頭を過ぎるほどだ。マスターの体に押しつぶされ経験人数永遠一人の性器をぐちゃぐちゃになるまで虐められる。でもアテシはそれが好きだ。マスターの嫉妬を煽ってその罰として処女で傷一つないアテシの体をマスターが壊して痕を付けられる。そんなマスターからの愛情が大好きだ。
「リリス」
「ん、マスター♡首元にガブリ?それともマスターの精液アテシのパンツに塗りたくって一日絶頂マーキング?なんでもいいよ〜♡♡」
「…いつもごめん」
プシュ♡最後に絶対もらえる優しさが一番イく♡♡ - 4二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 03:19:32
こんな時間に人いないだろ。
いい概念だったのに - 5二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 03:51:39
「リリスが…悪いんだよッ…さんざん言ったのにッ」
「あんっ♡♡だってぇ…アテシはぁ♡別に悪く…オオ゛オ゛ォ゛ォ゛ッ♡♡♡」
(マスター力強い♡お尻潰れりゅ♡♡ナメクジっナメクジの交尾みたいに汁グチャグチャで…混ざってエッロい音ォ♡♡乳首弄られてッ…感度壊れる♡♡ママになって…♡お乳でイッチ゛ャうぅ♡♡マスターのカタチにィ…虐めらりぇ♡♡♡気持ちイ゛イ゛ッ♡♡♡)
「リリス聴いてる?これからは…あんなことしないって……分かった?」
「ンユゥ゛ゥ゛ゥ゛♡♡♡分かっりゃ゛ァ゛ァ゛♡マスターの…所有…物♡マスターに♡絶対…オ゛ォ…服従します♡♡イグッ♡♡♡♡♡」
(オホォォォォ♡♡♡♡♡マスターのマーキング♡♡嫉妬キッツ♡♡♡でもォ…マスターに苛められてドM絶頂最ッ高♡♡♡♡♡) - 6二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 04:33:55
精液マーキングはこの後してそう
- 7二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 05:34:16
- 8二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 06:19:27
気付いたらチョーカーじゃなくて首輪になってそうだしパンツで隠れてる下腹部に令呪型のタトゥー入ってそう
- 9二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 08:02:00
続きは…続きは夜書いてくれるんですよね…!?
- 10二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 08:06:19
じゃあベタに、リリスを三角木馬に乗せてあの赤い蝋燭を…
- 11二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 08:22:40
ナカにローター詰め込めるだけ詰め込まれて全部スイッチ入れられながさらにお腹の上から電マでポルチオ刺激されてイキ散らすリリスもアリなのでは?
ボブは訝しんだ - 12二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 09:22:15
「んぐッ…マスターやめ…て……ん゛ん゛♡」
「どうしたの?リリス。リリン達のお母さんなのにそんな下品に腰ヘコヘコ振って…子宮を上から責められてるんだよ?お母さんなんだから卵ちゃんと守らないと…」今、私は目隠しをされて手を縛られて翼を押さえ込まれマスターのベッドの上に立ち無防備なお腹、子宮を玩具で責められていた。
(オ゛ォォ♡ポルチオ駄目♡子宮熱くなってマスター欲しいって卵出して必死に媚びちゃう。寂しがりマ◯コにマスターのブッ刺して、気持ち良くするから一息に殺して♡♡♡)
駄目、今の私はデスマザー若い未熟な私とは違うのにぃ…♡オ゛ホォ゛♡♡角の付け根を耳に吐息を吹きかけられながら弄られるのダメ…♡ダメェ♡
「‼︎…マ、マスターお願いです。ちょっとタイムを…」「…どうして?」
「そっ…それは……そのオシッコが…漏れそうで♡」「…大丈夫だよ。いつも沢山、体液出してるでしょ。服カピカピになるぐらい」
「でっでも、この状態では…」
マスターが背後に移動しマ◯コにマスターのを擦り付けながらおっぱいを揉み潰してくる♡もっと強く揉みしだいて♡♡
「ほ〜らリリス、大人の女性のシーシーのやり方リリン達に見せてあげようね」
「やぁン♡ダメェ…♡♡そんな…♡♡恥ずかしい♡♡♡」そんなことを宣いながら腰ヘコが無意識に加速しマスターのモノを自分の愛液でコーティングする
「さぁ、リリスこれでお仕置きは終わりだよ。3…」「マスターお願い♡♡♡♡」
(来る…♡♡♡)
「2…」
(もっと強く抱きしめて♡♡寂しいよぉ♡♡)
「…1」
(見て♡♡見て見て見て♡♡私のマスターにしか見せないオシッコ見てぇ♡♡♡♡♡」
「0」
「イッッッッッグゥゥ…ゥゥ♡♡♡♡♡♡♡」
プッシャァァァァ〜
「よく出来ました。未熟な状態とはさすが違うねリリス。そっちは立ったまま出来なくて抱き抱えてあげたんだ。」
「あ〜〜〜♡♡ンンッ♡♡……」
「今度からはちゃんと俺の…どうしたのリリス?」
「こ、今度私にも…してください♡抱き抱えてオシッコ介護♡♡ッ…♡いい子にしますから♡♡」
プピュッ♡♡ - 13文才無侍25/06/23(月) 10:55:04
- 14二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 11:23:53
ワザと敵を誘惑してマスターに滅茶苦茶睨まれてその視線に興奮するリリスは「いる」
- 15二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 11:39:43
フッと意識をとり戻す。まず認識したのは匂い、そして自分の身体の状態と今だにヤッてるマスターの顔。アテシの顔も体もカピカピで、喉はマスターへの謝罪と好きという感情の暴走でガラガラ、美少女だった顔は男の精液で見るも無惨な幾重にもコーティングされた精液化粧、男をいくらでも堕とせる美しかった女体は腹はポッカリと精液で膨らみ、胸にあった淡いピンク色をした乳首は真っ赤に染まりいまだに微弱な快楽を頭に流していた。安産型の肉付きのいい尻は真っ赤な紅葉の如き手痕がつき、むっちりした太ももからスラッと伸びた脚は意識を失ってなおそのドMぶりを示すようにマスターの腰に絡みつかせていた。マスターはまだアテシの子宮を苛めている。マ◯コからは逆流しているがその分新しい精液が子宮に塗り込まれマスターのモノで蓋をされる。そんな妄想を頭に浮かばせ同時に頭の中に永遠に残る快楽の楔として打ち込まれた処女喪失の快感を思い出し、指一本も動けない程だった体が甘イキして腰が震え、体に残った少ない水分をマスターへの媚びとして快楽の証として潮を吹く。マスターがキスをしてくる顔に付着し固形化した精液と一緒にマスターの唾液が垂れ流され、その男臭さにまた甘イキしながら犬の様に必死に舌を出し絡めつかせマスターの唾液を飲み込みながら、自分の身体の一部がマスターの物で作られることに至上の快感を見出す。エネミーを魅了しただけで三日三晩これだ。
リリスはマスターに悪いとは思いつつ次のマスターからのお仕置きを妄想していた。 - 16二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 12:20:25
首絞めックスで嬉ションしろリリス
- 17二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 12:58:22
魅了で誘惑した敵を首チョンパして不安と安心の落差を楽しむリリスは有り…
その後めちゃくちゃ抱かれるんだ - 18二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 13:40:15
- 19二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 13:50:14
首に噛み跡つけられて無意識にそこに手を這わせるのエロいよね
- 20二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 16:07:28
最後に謝まりながら抱きしめてのキスされるのが癖になるんだよね。
- 21二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 17:34:51
この概念好き
もっとss上げてくれ - 22二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 19:17:05
首を絞められる。視界がぼやけ普通なら死が見え隠れするがアテシは違う。
「リリス…もう一回聞くよ?他の人と何話してたの?」首に跡がつくのは確実、噛まれ歯形を鮮明に付けられるのとは違い長く頭がボーとして快楽の海に漂うのが首絞めのいいところだ。もちろん噛むのもして欲しい♡
「マスターには〜〜ナイショ♡♡」
ごめんねマスター♡でもマスターにぐちゃぐちゃにして欲しいの♡普段優しいマスターが嫉妬心爆発させて、アテシの体に全部ぶつけて、普段の格好しただけでマスターからの愛情を他の奴にアピールできるくらいに戻れなくして欲しい♡♡♡アテシをマスターからの愛を媚びることしか出来ない腰ヘコヘコさせて♡♡マスターの為に毎日使い潰されたブッ壊れマ◯コを綺麗にしようと無様に足掻いて♡♡マスターに触れられただけで発情全開で体液垂れ流しちゃう♡♡♡そんな雌奴隷にして欲しいの♡♡♡
「ッ…リリスッ」
「オ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛♡♡♡♡♡」
ブチ切れチンポぶち込まれたぁ♡♡♡全身のエロ肉ブッ壊れりゅ♡♡♡お尻潰れちゃう♡♡マスターのモノ挿れただけで嬉ションぶち撒けて♡♡マスターにオマ◯コ無意識マーキングしちゃう♡♡♡
「リリス…」
「ンオ゛ォ゛ッ♡♡♡♡」
乳首カミカミ跡残っちゃう♡♡♡マスターにアテシのおっぱい変えられる♡♡♡乳首触れただけで腰ガクガク絶頂アクメ決めちゃうようになっちゃう♡♡
「リリス…本当に……話さないと」
最後の猶予だ♡この瞬間にアテシの身体はすぐにデキちゃう♡♡マスターにブッ壊されて身体中ドロドロにされてマスターのモノだって分からせられるの待ちわびて♡♡♡♡♡だから腰がヘコついて、舌をキス待ちで外気に晒して、マ◯コパクパク絶頂窒息準備中♡♡♡
「やーだよ♡♡♡♡♡」
「ッッッ……リリスッ。」
オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ホ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッッ♡♡♡♡♡♡♡来たぁ♡♡♡マスターの愛の結晶♡♡♡ドM変態悪魔を躾けるチンポ♡♡♡アテシの尊厳ゴミみたいにぶち撒けて雌奴隷便器にィ♡♡♡
イ゛ッ グ ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ♡♡♡♡♡
プッシャァァァァ〜♡♡♡♡ - 23二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 19:57:19
「ン゛オ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ♡♡♡♡♡」
「リリス勝手に…イッたね今」
「ンァ♡♡ハァへ♡♡だってぇ…前戯だけでぇ♡♡イ゛グッ♡♡♡オッ♡イッちゃう♡♡♡」
プピュッと汁を跳ね飛ばす♡♡アァ♡♡ヤっちゃった♡♡♡
〜〜〜〜〜
「ングッ♡♡♡オ゛ッ♡♡♡激しッ♡♡♡首潰れりゅ♡♡♡おっぱい擦れてイ゛グゥゥッ♡♡♡」
「リリス、前言ったでしょ。お仕置きなんだよ?何も話さずに自分だけオナホ気分でイくなんて…
許されないでしょッッ」
「オ、オナホ♡♡♡♡イ゛グッ♡♡オ゛ォ゛ッ♡♡♡」プシァッ♡♡ピュッピュッ♡♡
ごめんなさい♡♡♡ごめんなさい♡♡♡マスターの精液受け止めてないのに独りよがりにイッてマン汁溢してごめんなさいぃぃ♡♡♡♡
「ほら、リリス」
「んぎゅぅぅ♡♡♡♡」
首絞め強くなって♡♡息出来ない♡♡
死ぬ♡死ぬ♡死ぬ♡死ぬ♡♡♡
「ヴ…ァァ…ンッグォ゛ォ゛♡♡♡♡」
「そろそろイクから。マ◯コ絞めて今度はちゃんと恋人としてイクんだよ?リリス」
プピュッ♡プシュッ♡来る来る来る♡♡♡恋人エッチ♡♡♡ぜんぶぜんぶ飲み込む♡♡♡マスターの恋人汁欲しい欲しい欲しいぃ♡♡♡
耳元に囁かれる
「リリス悪い娘だからあげない」
「ッ♡♡♡♡♡♡♡イ゛ィ゛ッ グ ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッッッッ♡♡♡♡♡」 - 24二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 20:06:21
身体中にマスターの精液がぶっかけられる♡♡♡
マスターにイジワル囁きされてイッて♡♡♡
精液全身に浴びてまたイッて♡♡♡
マスターの精液注いで貰えるって期待してたら♡♡
イジワルされてさびしがりマ◯コ死んでぶっかけられた精液欲しいよぉってヘコヘコ♡パクパク♡
雌奴隷に相応しくエア腰振りにエア絶頂♡♡♡
マスターので一滴も満たされない♡♡♡
三重にイッたのにぃぃ♡♡♡♡♡
「……リリスが悪いんだからね。リリスが話してくれないから。…………ごめん…リリス。」
「ンンッ♡♡♡♡♡♡」
最後に優しいキス♡♡♡♡嬉し♡♡♡♡
マスター優しい♡♡♡♡好き♡♡大好き♡♡♡
「ン゛オ゛オ゛ッ♡♡」
「…ちゃんと起きたら話して。いいねリリス」
首噛み♡♡♡腰震える♡♡♡嬉ションしちゃう♡♡♡マスターのイジワル♡♡♡♡♡ - 25二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 20:09:48
このレスは削除されています
- 26二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:04:44
2人の愛が重すぎる
- 27二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:36:49
- 28文才無侍25/06/23(月) 22:05:36
素晴らしいssをありがとうございます🥹
- 29二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 22:18:53
このレスは削除されています
- 30二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 00:07:48
リリス大丈夫?なんか…肩で息して辛そうだけど」
「大丈夫大丈夫‼︎ついさっきオホォ♡んんっ運動してただけだからァ゛♡気にしないで〜」
マスター鬼畜すぎ♡アテシの事情見えないからって好き勝手にバイブ起動してアテシの尊厳守られてないんだけど♡♡下着も着てないからパーカー捲られたらアテシのマ◯コにバイブ挿れてるって♡女の子のオ゛ホ゛ッ♡♡♡
ンンッ想像したらイッちゃった♡♡
〜〜〜〜
そして今リリスは自分の部屋で、あれだけ気にして、そしてマスターのドM変態雌奴隷として願っていた事態になっていた。
「……はいリリス。バイブお仕置きを我慢したご褒美としてと俺に隠れて職員さんと話してた罰」
「マスター♡♡流石に引くわ♡♡♡これは幻滅しちゃうよ♡♡♡♡」ショロロロ〜♡♡♡
端的ににいうならリリスの下着がマスターによって汚されていた。リリスがバイブをいれてお仕置きを受けていた間マスターはリリスの2臨の下着をオナネタにシコっていた。当然マスターの嫉妬心と怒りによって下着はもう元の色をしておらずカピカピになり、完全に男臭く汚い雑巾と化していた。だがリリスからすれば密かに嬉ションするほど、それは違うモノだった。
「オ゛ッ♡♡ン゛ン゛ッ♡♡クッサァァ♡♡♡マスター♡これ…♡♡」
「夜中でいいから穿いてカルデア一周して来てね。もしも誰かと会ったら、隠れちゃダメだよ?俺だけのリリスだって匂いで伝えるんだ。恋人なら出来るでしょリリス。何よりこれもお仕置きだからね。」
「フ〜〜♡♡フ〜〜〜♡♡」
こんなマスターの精液でコーティングして変色した下着を履けば間違いなくドMで変態のリリスは絶頂しマスターに媚びる様に腰を振りたくり粘度最高のマン汁を垂れ流す羽目になるだろう。だがリリスはそれを望んでもいた。何よりマスターの恋人としてマスターの体に全身を絡み付かせ独占欲マーキングしたいとか、マスターにまた発情マ◯コを舌でイジメられたいとか、今すぐむっちり太ももスリつかせてマスターに新鮮精液ぶち込まれたいとか思っていても恋人としてお仕置きを全うしなければいけない
「ホッ♡ホッ♡フゥ〜♡ハヒッ♡♡」
ゆっくりと下着に脚をいれ、マスターに散々開発された体に精液が触れないよう慎重に上げていく。 - 31二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 00:09:23
「フー♡♡♡フー♡♡♡フー♡♡♡」
ついに終わりの時だ。新鮮では無いとはいえマスターの精液を感じてマ◯コがクパァ〜と口を開ける。ダラダラと涎を垂らしマスターの精液をむしゃぶりつきたくて無意識にヘコついてしまう。
「フーーーーー♡♡♡♡♡」
「………」
マスターが観ている。愛しているマスターが。何もかも捧げ、永遠に離れたくないと願うマスターが。
恋人のマスターが。
「…ッ………オ゛オ゛オ゛ホ゛ホ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ♡♡♡♡♡」
一瞬で頭が真っ白になる。1日分のマスターの精液を一度に、欲しがりマ◯コにぶち撒け、マスターに"使われた"下着でラッピングするのだ。リリスからすれば過剰致死の劇薬だ。頭がブッ壊れないほうがおかしい。
「ホ゛オ゛ォ゛ォ゛♡♡♡オ゛ッ♡オ゛ッ♡オ゛ッ♡♡イ゛ギュ゛ゥ゛ゥ゛〜〜♡♡♡♡」
腰が壊れ、潮とオシッコが混ざった水たまりを股から作りながらリリスはへたりこんでいた。
もう立てないだろう。
「リリス…」
「マスター♡♡♡♡ま、待ってねッ♡♡すぐに立てるから♡♡マスターのお仕置き♡♡ちゃんと…」
「リリス、大丈夫だよ。もうお仕置きは十分だから俺の部屋に行こうか。」
「え?でも、アテシはマスターの恋人…」
「うん俺の恋人。だから部屋で二人きりでね。」
「マスター♡♡♡」
「ンッ♡♡♡♡♡」
へたりこんだリリスにマスターがキスし、リリスは必死に顔を持ち上げマスターと恋人キスをしようと舌まで浅ましく伸ばす。
「フッンンッ♡♡♡♡マスター好き♡♡♡♡好きぃ♡♡♡♡恋人♡♡キス♡♡♡唾液交換♡♡♡♡おいひい♡♡♡♡♡♡」 - 32文才無侍25/06/24(火) 00:29:20
『……ゔ…ハガッ…げッェ……』
今アテシはリツカにお仕置として首を思いっきり絞められている。
理由は簡単、リツカの目の前で他の男と仲睦まじく会話をしたからだ。(もちろんワザと)
独占欲の塊のようなアテシの恋人はもちろんそんな現場に立ち会えば物凄い嫉妬の目でアテシを睨みつける。その目線に僅かながらの快感を覚えながら、いつも通りに夜彼の部屋に入室しお仕置(ご褒美)が始まる。 - 33文才無侍25/06/24(火) 00:31:10
部屋に入りリツカと目が会った瞬間アテシはベットに押し倒され人間とは思えないような力でアテシの首を締め付ける。
『リリスが悪いんだよ…俺の前で見せつけるように!』
そう告げながら更に首に力を込めるリツカ。
苦しい、息ができない、死んでしまう。
普通ならそのはずなのだが何故かいつもアテシが感じるのは凄まじい快楽と満ち溢れる幸福感だった。
それもそのはず。彼がアテシに向ける嫉妬も独占欲も全て彼からの愛なのだから。
思えるだけで満足、それ以上はいらない。そう考えてたアテシに、たとえ歪な形をしていて暴力的だとしても大きな愛を送ってくれる彼の行動に苦しみなんて受けるはずもない。そこにあるのはただの幸福。
『あぁ…そんな目で見ないで…♡』
見上げればリツカの目には嫉妬と僅かな怒り、そして悲しみが混ざっている。それも全て彼からアテシに送る愛情だと考えたら少しの罪悪感を覚えながらも興奮が抑えられなくなる。もっとその目でアテシを見て欲しい♡
興奮が再絶頂に至り果てると同時に意識を手放そうとした所でリツカが手を離す。
『かはっ…ゲホッ、ゲホ、ぜぇぜぇぜぇ……♡』
『はぁ…はぁ……リツカァ〜死んじゃうよ〜…///』
『ごめん…リリスを苦しめたい訳じゃなかったんだ…ただ俺不安で苦しくて…』
『うん♡分かってるよ♡リツカが誰よりアテシを思ってくれてること』
『ごめん…ごめんよリリス…でもリリスがいないと俺…』
いつも通り。最後は彼が謝りながら優しく抱きしめてキスしてくれる、これで満足のはずだった。
でも足りない、もっとリツカからの愛が欲しい。愛を受け止めることを知ってしまった悪霊はどうしてもこれ以上を求めてしまう。
『これならいっそリツカに殺してもらった方がいいかもな〜』
だって傷つけ苦しめることが彼からの愛なのであれば「死」はアテシにとって彼からの最大の贈り物だ。
彼の「死」がアテシの「死」、そう思っていたが先に逝っても構わないと思えてしまう。
だってこんなに愛し合ってるんだもん、アテシが死んだらリツカだってすぐ追いかけてきてくれるでしょ〜♡
彼に負けない程ドス黒い愛情を持った悪霊はその思いを胸に秘め愛する彼の隣で眠りにつくのであった。 - 34文才無侍25/06/24(火) 00:33:47
- 35二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 01:41:41
お仕置(ご褒美)とかいう天国
- 36二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 07:52:28
凄まじいスレだぁ
- 37二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 09:11:37
このレスは削除されています
- 38二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 09:13:53
今リリスの顔は酷い状態だ。美少女と客観的に観ても認められる彼女の美貌は醜く歪んでいた。理由は単純やり過ぎたのだ。職員やその手の事にウェルカムなサーヴァントにちょっかいをかけ過ぎた結果として、今リリスは首を愛しいマスターに絞められていた。絶対的かつ永劫不変の事実かつ前提としてマスターはリリスだけを愛しているし、リリスもマスターだけを愛している。だがマスター限定でのドM変態であるリリスはマスターからの過剰な情欲、嫉妬による暴走を受け入れまた、望んでいた。
今回は求める行為が行き過ぎたのだ。普段なら快楽を交えた"お仕置き"という形をとっていたが今は首絞めだけ。しかし、リリスからすればそれすらも至上かつ脳に焼きつくご褒美なのだ。窒息寸前で意識が薄れようと口は空気では無くキスを求めて開き、手はより密着できる様にマスターの体に回しすり寄せ、マスターを求めて必死に腰を振り、服の生地越しであろうとマスターのモノに触れようとマ◯コが密着キスをせがみ、脚は例え意識を失おうとマスターから離れないとばかりに絡み付かせしがみつく。
「マ…スター……愛…し……てりゅ。」
「俺もだよ、リリス」
二人は変わらず愛を紡いでいる - 39二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 09:24:48
朝からありがとう😭
- 40二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 16:10:38
やけに…重いな…
- 41二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 19:12:49
やけにドMがしっくり来るリリス
- 42二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 21:56:36
- 43二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 22:34:40
暴力的にしたら最後は甘々キスしてイチャついてくれ
- 44二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 07:24:01
ほしゅ
- 45二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 13:45:09
夜、リリスは一人部屋で情欲に身を任せようとしていた。首元に手を這わせる。そこにはマスターからの愛が刻まれている。首を絞められ、噛みつかれ、首元から広がっていく無数の傷。いまだ完治していない痛々しい傷口に指を沿わせ、頭に刻まれたマスターの嫉妬と怒りに満ちた顔、その激情によって与えられた快楽を呼び起こす。マスターからの痛みによって愛はより深まり黒はより黒くなる。処女だったアテシの躰はマスターに変えられて、マスターによって愛を刻まれていく。丁寧に丁寧に…マスターが首に手をかける瞬間、罪悪感と優越感…有り余る幸福感が躰に流れ込む。そして首に躰に歯をたてられる瞬間こそ、それら全てを内包した快楽が脳に焼きつけられる。マスターが与えリリスが望み求める愛情なのだ。ならばこれ以上の愛をマスターから受け取れるのなら…リリスはマスターの愛の証を感じながら仄暗い想いを胸に馳せた。
- 46二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 19:44:59
リリスにはドMが似合う
古事記に書いとこう - 47二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 20:57:47
リツカにだったら殺されてもいいよ♡
- 48二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 22:56:18
あまり人いないのかな
- 49二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 01:06:21
また今日も…またリリスが他の男と楽しそうに会話している。俺のリリスなのに、俺の事だけを愛していると言ってくれたのに。
もしかしたらリリスはいつもこんな些細なことで嫉妬し傷つけ、性の捌け口にする俺に愛想を尽かしているのかもしれない。
そう考えただけで心が砕けそうになる。
いや、誤魔化すのはやめよう。きっとリリスはもう俺の事なんでどうでもいいんだ。だから何度言ったって懲りずに他の男と関係を持とうとする。
終わらせなきゃ…こんな関係。それがお互いの為なんだから。 - 50二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 01:09:13
〜夜〜
「来たよ…リツカ…♡」
いつも通りリリスが俺の部屋に来る。嫌ならば来なければいいのに、いっそ突き放してくれた方が楽でよかった。
「リツカ?どしたん?」
リリスが声をかけてくる。いつもなら嫉妬に狂いすぐさま彼女に手をかけていた所を何もせずただ黙って俯いていただけなのだから話しかけても来るだろう。
「具合悪いの…?」
この期に及んで俺の隣に座り心配なんてしてくる。本当にやめて欲しい。惨めでしょうがない!
「具合悪いなら誰か呼んでくるよ!」
「やめろよ…」
「え…?」
「俺の心配をするフリなんてやめてくれよ!!」
「リツカ…?何を」
「何度言ったって分からない!何度もわざとらしく俺の前で他の男と仲良く会話する!頼んでもいないのに敵を誘惑して煽ってくる!」
彼女の言葉を遮りこっちの思いを無理やりぶつける。もう止まらなかった。
「もう俺の事なんでどうでもいいんだろ!そりゃそうだよな!こんなに傷つけ苦しめる彼氏なんて嫌に決まってるよな!」
「もう終わりにしよう…こんな関係良くない。お互いに傷つくだけだ…」
「待ってよリツカ!アテシの話聞いて!」
リリスがさらに近寄ってくる。本当なら嬉しいはずなのに今はただ辛いだけだ。
「こっちに来るなよ!」
近寄って来た彼女を思いっきり突き飛ばす。
力を込めすぎたかもしれない、部屋の入口まで飛ばされリリスが壁にぶつかってしまう。
「あ…ごめ…」
「……あ〜……そういうプレイね…♡」
「え?」 - 51二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 01:10:14
顔を上げ立ち上がったリリスがニヤリと笑いこちらに来る。
「来るなよ…なんでそんな顔してるんだよ…」
若干火照った顔をしたリリスが俺を無視して近ずいてくる。それはいつも俺が彼女を苦しめてる時にする顔と全く同じだった。
「やめようリリス!こんな関係良くな…んッ」
彼女が無理やり口付けしてくる。否応無く彼女を受け入れてしまう。
「んッ…はぁ〜…♡、今夜は拒絶シチュ?アテシ最初ホントに拒絶されちゃったかと思ってドキドキしちゃった♡リツカ演技派だね〜♡」
なんだ?シチュ?一体何を言ってるんだ?俺は本当に彼女と…
「肉体的な苦しみじゃなく精神的な苦しみに変更してくるとはまだまだ引き出しあるねぇ〜♡」
バンッ!!
またキスしようとしてくる彼女を跳ね飛ばす。だが彼女は止まらない。
「凄いねリツカ…リツカが悪いんだよ?そんな顔するから…そんな目でアテシを拒絶するからもっと興奮してきちゃった♡」
「たまんない…♡絶対離れてやらないから♡アテシに愛を教えてくれたのはリツカだから♡」
「だからほら…♡悪いアテシにもっとお仕置して?もっとアテシを拒絶して?」
その言葉を聞いた瞬間理性は事切れて彼女の首を思いっきり締め付ける、全力だ。本当に殺してしまうかもしれない。
「リリスなんて大嫌いだ…」
最大級の罵倒(愛)を彼女に向けて言い放ち締め上げる。
「アハッ♡最っ高…♡」
歪んだ笑みをこちらに向けながら彼女は苦しんでいた。
そんな彼女に興奮を抑えられない自分もいた。
あぁ…どうしようもなく俺たち2人はこの歪んだ関係に堕ち切ってしまっていたのだ。 - 52二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 09:29:00
ほしゅ