夏油って五条殺す気あったの？

仮に里香手に入れて五条殺せる力ついたとして
五条は殺す気あったのだろうか

殺す気で戦わざるを得ない状況になったらやるだろうけど積極的に殺しには行かないんじゃないかな

新宿の離別の時から殺す気はあった
殺される気もあった
それだけ

別に積極的に殺しに行く理由は無いだけで敵対したら殺す

普通にあったんじゃない、そもそも百鬼夜行の段階で高専と敵対してるし
実力的な意味で殺せるかは別として

勝てないのはわかってるだろうけどそういう場面になったら本気で殺しにいくとは思うよ

五条を殺すための力として里香を求めたんだと思ってた
非術師殲滅のための一番の壁となるのが五条だから、五条を殺す力が無いと話にならんから

夏油は非術師以外は殺す気なかったんじゃないの

>>8

百鬼夜行で思いっきり術師や補助官殺してるでしょ

そもそも五条と殺し合う覚悟もなしで離反なんてしないと思うよ

なんか夏油ってフジリューの封神演義の聞仲と同じタイプの敵なのかなあって
『本当は過去のあの頃に帰りたかっただけなんだけど、もう帰れないの分かってるから未来の理想を追い求めるしかなかった』系というか

けど本当に五条まで殺せたとしたらお前が守りたかった世界に生きるべき人は誰想定なんだと言いたくなる
夏油本人はその後どんな心境になるんだろうな

>>13

マラソンゲームですりつぶされていく術師たちでしょ

正直親友で大事な相手ではあるけど守る対象には分類してないと思うよ

灰原が死ぬイベも漫画的にも無意味に起きたんじゃないだろうから仲間守りたかったはあるでしょ

>>14

悟は最強だから守る必要ないって思ってそう

そんな風に言葉にして思考はしてなくても心理としては

理想とする世界に辿り着くための犠牲は非術師は当たり前に術師すら問わなかったんじゃないか
まずその世界が第一だから

高専と戦う選択してる以上五条だから殺す殺さないじゃないし五条どころかヤガセンや硝子も殺す覚悟も必要があれば実際行動に移すこともできると思う
ただ五条はガチガチの戦闘員なのに対して補助気味だから必要になるかは戦局しだいではありそうだけど

そもそもの行動原理が非術師が嫌いだから五条を殺さないようにうまいこと立ち回るのでは

だから百鬼夜行で普通に敵対する術師や補助官殺してるよ
猿に例外はないで両親殺してるんだから敵対するなら五条も殺すでしょ
正直リカちゃん手に入っても無理な気はするけど

親友だけ例外ってわけにはいかないだろ

五条もその他術師も必要ならやるし必要ないならやらないでしかないよ
術師を手にかけるか問題は百鬼夜行の巻き添えもあるしそもそも術師の乙骨を里香奪取のために殺しに行ってるんだが

百鬼夜行の呪術師殺しって映画オリジナルじゃないの？
原作であったっけ？

原作では補助監督は殺されたり吊るされたりしてても術師が殺されてるシーンはなかった気がする

五条が生きてる限りお猿さん殺しの障害になるだろうし殺すか獄門疆みたいに封印するしか道はないよね
それはそれとして悟を殺した後はワンワン泣く

普通に殺しに行くのでは
そうでないとそもそも敵対する意味ないだろ
怪物の話も茶番になるし

>>28

窓って非術師なん？

普通に術師だと思ってたがどっかで情報あった？

というか見えるのが術師で見えないのが非術師だと思ってたが(真希みたいなどっちとも言えんポジはいるけど)

>>29

何かずれてるかなと思って消しちゃったごめん

窓が非術師はFB情報

ここら辺実際謎なんだよね見えれば術師脳なんじゃない？とは思うけど例えば普段のシーンで見える人と見えない人を描いてますとか作者が言ってたり呪霊が見える理子ちゃんを指して呪詛師が非術師と呼んでたり

脳の問題以外に職業としての術師・非術師区分があるのかなと思ってるけど

夏油って百鬼夜行=高専の連中を殺すことに躊躇ないから非術師が嫌いで術師だけの世界を作りたいってのは闇落ちの一部で全部ではないんだろうなって思ってたんだけどそこがまずイコールじゃないって発想もあるのか

そもそもリカちゃん奪う為に乙骨っていう術師殺そうとしてるんだけど
たまたま乙骨とリカちゃんの純愛パワーが覚醒して負けただけで勝ってたら殺してたでしょ

>>20

万全状態なら無理ゲー承知で五条が真っ向から挑んでくるなら殺すつもりで戦うヤツだと思ってる変に真面目というか

なんなら0で五条が乙骨関係無しに夏油との戦闘はあったかも言ってるから五条もその性分をわかってたんじゃないかと(故人の偏見)

>>32

乙骨は殺したくなさそうだったけど計画のために殺すかって感じだったな

他の奴はわからん

>>30

たしか原作にもFBにも特になかったと思うから完全なる想像になっちゃうんだが、

一般人でも特殊な状況だと呪霊が見えるから、いわゆる「霊感のある人」みたいな感じなんじゃないかな

呪力を使って呪霊に干渉できるほどの才能はないけど、そこに「人ならざるモノがいる」ことは認識できる…みたいな

だから、九十九さんがいうところの「呪力が漏出する」っていう条件には当てはまる　呪力のコントロールができないから

こんな感じにぼんやりと考えてた

基本的に必要ならば術師だとしても殺す覚悟はしている（乙骨を殺そうとしていたのが証拠）
けど逆に言えば「必要とあらば」であって、なるべく術師、特に若くて将来のある術師は殺したくない
だからパンダ狗巻戦ではとどめを刺さなかったし、三人（真希はついでだと思うけど）を乙骨が治すまで待ってた

同じ理屈で、五条に関してもできる限り殺したくはなかったんじゃないかかな　それは五条だから特別というわけではなく、彼が呪術師だから
夏油が高専メンツに対して思い入れがあるのは事実だろうけど、この件に関してそこで区別している印象はなかったかな

>>37

よく考えたら親も殺せたくらいだから必要とあらば殺せる気がするわ

非術師なら問答無用で殺す 呪術師なら邪魔しなきゃ生かそうとするって感じだから
高専と敵対＝五条敵対みたいなもんだし里香をリスク冒してでも取りに行ったのそれが理由だろうし普通に殺す気はあったと思う
けどまあ心の底じゃ倒すの無理って普通に分かってただろうし 百鬼夜行やりますとかわざわざ宣言しに行ったり破滅願望みたいなの入ってたと思う

呪術師の為の世界を作るっても多くの呪術師は呪術師である以上呪詛師の夏油と対立する＝夏油勢力に排除される対象になるんだから呪術師の中でも呪詛師じゃないと夏油のやり方で救われないんだよな

>>14

でも高専に所属してるような術師は夏油の思想拒否だから結局片思いなんよなぁ

>>39

0の頃の設定だと五条そこまで圧倒的に強い訳では無かったから

>>39

宣戦布告は乙骨を高専に残させるためじゃなかったっけ

いきなりあんな大規模テロやれば里香顕現のリスクと天秤にかけて乙骨を出すことになるけど、事前に人員集める余裕を持たせれば乙骨がいなくても対処できる人数集められるから、リスクを抱えた乙骨を高専は出さずにおいておくっていう高専の対応を見越して