【閲注:男子生徒曇らせ】「昨日の夜？先生と明け方までシてましたが…」

「なんで貴方がそんな事聞くんですか？ あっ行っちゃった…」
好きだった生徒が先生とイチャイチャしてたりヤってるのを目撃して曇る男子生徒のスレです

※前スレがあまりにも限定的過ぎたので初代同様シチュは自由とします
晴らすのは禁止 持ち出し厳禁 先生や生徒が直接虐めるのは無しで
ルールを守って楽しく曇らせ！

初代と前スレ

【閲注】嫌われがちな男子生徒だけど…｜あにまん掲示板bbs.animanch.com

【閲注:男子生徒曇らせ】「ごめんね○○君 私他に好きな人が居るの」｜あにまん掲示板生徒に片思いして告白するも生徒達は先生が好きだったので振られる男子生徒のスレです自由に地獄を作ろう！1が見たいのは仲良くなれたと思って告白するもミドリはただの同級生にしか思ってなく素で振られる男子生徒…bbs.animanch.com

先陣を切ろう

ミカに片想いしていた男子くんはボランティアの一環で草刈りしているミカに会って草刈りを手伝い、終わった後に食事に誘うが
「ごめんね今日先生に呼ばれてるから ○○くんのおかげで早く終わったよ ありがとうね！」
と断られ、楽しそうに駆けていくミカの背中をただ見送るしかできなかった

どこか胸騒ぎがして帰りにシャーレに寄っていくと固く施錠された扉の向こうからミカの甘い声が漏れてきて彼は泣きながらその場に立ち尽くすんだ

ヨシミと親密になってきた男子生徒 こんな自分でも彼氏になれたと思ってたのに あろうことか先生と盛ってるヨシミを目撃する
"いいの？ ヨシミ彼氏居るんじゃなかったの？"ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「イッッ 居ない！そんなの居ないからぁ！ あっん///」
彼女だと思ってた子が先生に抱かれて幸せそうにしている光景と彼氏なんか居ないという言葉で自分は所詮舞い上がっていただけだと思い知らされる ってのはどうだね

アイリみたいな娘に優しくされて俺に気があるのかな？とか思ってたら普通に先生とキスハメしてる所を目撃してしまう男子生徒くん
キヴォトスでは合法だし写真撮って脅したら普通に脅迫で矯正局送りになるんだよね

上げて落とす展開は王道っスね
ワシとしてはイズナに好意を抱いてる男子(本人は彼氏だと思ってるし周りにもそう吹聴してる)にはこれを見て曇ってほしい
その後 怒りや情けなさで叫びたくなるのを押し殺しながら執拗に踏みつけて消すんだ

>>11

勘違いしといて怒るのは草なんよ

>>13

敢えてのモモイ

分け隔てなく接する性格なだけに勘違いを作りまくってそうだし

>>11

イズナが先生の事を主殿って慕う理由がキヴォトス1の忍者になるという夢を本気で応援してるからって言うことを知ってたったそれだけの事でって嫉妬するんだけど、そのたったそれだけがどれだけ大事か理解できないから隣にたつ資格すら得られてないということに気づけないんだよね

>>11

先生と水遁の術(シュノーケリング)や水くも(ジェットボード)などの忍者体験を楽しむイズナを見てさらに悔しさと嫉妬を募らせる男子生徒くん

嫉妬に駆られたり調子にのって強引に行ったりした結果撃たれる（威嚇射撃で当てはしない）男子生徒君
他人のドンパチは見ててもその銃口が自分に、しかも好きな生徒から向けられると思ってなくて呆然自失になって欲しい
その上で原因は男子生徒君の方にあるから誰も助けてはくれないんだ

Xで見かけたキヴォトス外の大学に進学したカヨコとそこで知り合った男子君の話は良かった
親しくなってワンチャンあると思ったら土俵にすら立ててなかったあの苦味は素晴らしいと思ったよ

連休前の夕暮れ時に好きな子とコンビニで偶然出会ってテンションが上がるけどふとかごの中に目をやると箱入りのコンドムさんの姿が。
内心の動揺を抑えながら話をしてるとこれからシャーレに行くんだと嬉しそうに言われ二人の関係を察してしまう男子生徒君

田舎のお祭りで手に入れたオモチャの指輪を交換し合って将来を誓い合った幼馴染のウミカが先生の女になっていくのを黙って見てる事しか出来なくて脳をボロボロにされた男子生徒くん
ウミカの心が完全に自分から離れた事は理解してるのに思い出の指輪を捨てる事も出来ず、手のひらにのった小さなそれを悔しげに眺める事しか出来ないんだ。

>>15

あー、イズナにそんなばかばかしい理由で主殿とか呼んでるのかよ！とか言って視線が氷点下になる瞬間見てぇ……

コハルに勉強を教えようとするが思いのほか難しくて詰まる男子生徒 それを察してか「無理しなくていいよ 先生に聞くから」と言われて遠回しに役立たず認定されたように感じて曇る男子生徒

それから必死に勉強して成績を上げるけどコハルは自分より良い成績を出していて劣等感で病むんだ…

ヒカリが先生のなでなでを求めるのを見て自分も撫でようとしたらバシッと払い除けられて「ひじょーしき…」と睨まれる男子
ヒリヒリと痛む手が思い上がりと軽率さを嘲笑ってるようで気が付けば人気のない部屋に駆け込んで脳内1人反省会を始める

カリンと先生が組んず解れつしてるのを目撃してしまった幼馴染くん
子どもの頃に将来の夢を聞かれて「素敵なお嫁さん!」と答えていた笑顔が今メスの顔で先生の名前を切なそうに呼んでいます
子どもの頃におままごとで自分のほっぺにちゅーしてくれた唇は下品な水音を立てて先生のブツを咥え込んで上下に扱いています
子どもの頃一緒にお風呂に入れられても恥ずかしげもなく晒していた秘所を先生の舌でねぶられて「やっ♡だめぇ♡そんなに舐めちゃダメ♡恥ずかしいっ♡」と恥じらいながらも自分で拡げて曝け出しています

周囲と違う肌の色をからかわれて泣いていた子どもの頃のカリンを幼なじみくんは「みんなと変わらないよ、カリンちゃんはカリンちゃんだよ!」と励ましましたね
今カリンに覆い被さる男は“カリンっ!カリンのこの肌、たまらなくエッチだ!汗の匂いもすごく香ばしくて…”とかほざきながら胸の下や脇やおヘソにキスマークつけていますね
カリンは自分の身体に這わされる唇の感触を愛おしげに感じながら「嬉しい…先生の好みなんだな、私は…♡」と喘いでいます

幼馴染君が乱入することも逃げることも出来ず気がついたら自分の粗末なモノをしごいている視線の先でいよいよ先生はカリンの股を開かせて鼻息荒く腰を寄せます
幼馴染くんが泡を吹き出しそうな口を薄く開きやめろ、やめろ、とうわ言のように呟いているとカリンはとびっきりの笑顔を浮かべて先生と手をつないで告げます

「ずっとこうして欲しかった…私を、先生のお嫁さんにして下さい♡」

幼馴染くんがカリンの名を叫ぼうとして絶望のあまり声も出せないその視線の先で、先生を受け入れたカリンがびくりと背を震わせて、ああっ♡と短い喘ぎを漏らすーーー!

>>35続き

身体を重ねた二人を食い入るように見つめる幼馴染君に気付くことなくカリンは先生の腰振りに合わせてリズミカルな喘ぎ声を漏らします

体位を変えて寝そべったカリンの片脚を開かせて背後からがつがつと腰を打ち付ける先生

否応なく2人の結合部はを見せつけられた幼馴染み君はそこでようやくカリンの秘部が出血することなく先生の剛直を受け入れていることに気づきます

「んんっ♡先生っ、がっつき過ぎ…♡あんっ♡いつもより大きいっ♡」

“仕方ないじゃないか…ようやくカリンが私のお嫁さんになるって言ってくれたんだ、興奮しちゃってっ”

「ああっ♡激しいっ♡ゴム無しでのえっちが、こんなに気持ちいいなんてっ♡」

ゴム無し。その衝撃的すぎる言葉に幼馴染君は再度頭をフリーズさせます

長年カリンの裸を妄想するばかりだった童貞の幼馴染み君は、先ほど先生のモノを頬張っていたカリンが随分と手慣れていたことに気づきませんでした

自分の目の前で繋がった二人は何も今日が初めてではなかったのです

そんな二人が避妊を考えず繋がっている

それも「ようやくお嫁さんになる」などという言葉と共に

幼馴染み君はその言葉の意味に今度こそ思い当たりますーーー先生はあの場で、カリンを妊娠させるつもりだ

なにしてるんだ、なにを考えているんだ

あんたは教師だろ

カリンちゃんはあんたの生徒だろ

やめろ

カリンちゃんから離れろよ

カリンちゃんのそこから汚いチ◯コ抜けよ!

幼馴染み君がいくら叫ぼうとしてもカラカラに乾いた喉からはかすれたような音しか出ず、二人は止まりません

「あっ♡イク、もうイクっ♡出してっ♡先生っ♡全部出してぇ♡」

“ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ…イクよカリン、一番奥で出すから、孕んで…っ!”

「っっっ、あっ!あつい、あっ、ああぁぁぁ〜〜〜〜〜っ…♡」

そこにいたのは幼馴染君が長年惚れ抜いた少女でなく、母となった幸福を噛み締めて愛おしげに腹を擦る「女」でしたとさ

>>38とどめ

幼馴染君がズボンを上げるのもそこそこに生まれたての子鹿のような足取りで立ち去った後、先生はカリンの髪を一房つまんで声をかけます

“髪留め、切れちゃったね”

「え？ ああ、本当だ。ずいぶん昔から使ってたから…」

行為の最中に傷めないよう豊かな黒髪を後ろで括って一つにまとめていたカリンでしたが、あまりに激しく身体を動かしたときに勢いに負けたのか、愛用のヘアゴムは千切れて転がっていました

「お祭りの景品で、あんまり質の良いものじゃなかったけど、可愛かったからずっと使ってて…」

“今度の休日に新しいのを買いに行こうか…指輪と一緒に”

「指輪…あ、ああ!…先生、大好きっ!」

幸せな未来を前に舞い上がったカリンはすっかり忘れていました

千切れてしまった愛用のヘアゴムは自分で取った景品ではなく、当時カリンの前で良いところを見せようと銃の扱いを猛特訓した幼馴染君が、射的で見事獲得してカリンにプレゼントしたものだったということを…

おお… おおお…
読みやすくかつ内容も幼馴染くんにとっての地獄(褒め言葉)そのもの…
いやはやなんと言えばいいものか 見事すぎておおおしか出てこない口がもどかしい

>>40

ありがとうございます

ついつい筆が乗ってしまいました

この後幼馴染君は様子のおかしい歩き方をしていたところを不審に思ったネルに呼び止められましたが立ち止まった拍子にベルトの緩んでいたズボンがずり落ちてしまいゴミを見るような目をしたネルに叩きのめされます

かわいそうだね!

イブキと同い年の少年たちが常に余裕の笑みを浮かべて軍服風の制服で肩で風切って歩くマコト見て「うおーかっけー!」と思っていたらいつもの制服からドレスに着替えて腕を組んだ先生にしなだれかかってメス顔晒してるのを見てしまってヘイローにヒビ入るのも良いよね

憧れていた先輩も幼少期に将来を誓い合った幼馴染も慕ってくれるかわいい後輩もみんなボテ腹になって毎日パパに会いにシャーレへと向かう

壊れていく自分の世界に抗うことすら出来ずただ見てるしかない男子生徒…可哀想すぎて唆る

>>49

残念ながら主人公は先生なんだ…

孕んでるのはゴムに穴を開けられたり脚で掴んで無理やり膣内出しさせられたせいなんだ…(大人の責任はしっかり取るつもり)

応援団衣装のウタハを同級生達と一緒になって「イケメン」「凛々しい」「女の子になっちゃう」などと囃し立てた後輩くん
後日ヒビキからやんわりと「あんまり男の子みたいな褒め方しない方が良いよ、部長気にしてたから」と言われて、しまった、後で謝っとかないと、と思うが続くコトリの「まあでもおかげで先生に『ウタハは可愛い女の子だよ』って誉めてもらえて気が済むまで甘えられたってご満悦でしたけどね！」の言葉に凍り付く
そして凍り付く後輩くんの様子を見てバツ悪そうに「…ひょっとして、部長と先生が恋人同士だって知らなかった…？」と問いかけるヒビキ
そのままエンジニア部の部室を辞して下校する際に先生に真相を訪ねようとミレニアム内の先生滞在用の部屋に向かうと…

「せ、先生♡わざわざこの服でしたいだなんて…♡」
“だって、ウタハってば私がいくら可愛いって言っても信じてくれなかったでしょ？ 言葉だけで足りないなら行動で示してあげないと”

そこには学ランの上からでも女性らしさを隠しきれないウタハの双丘を揉みしだく先生と息を荒げて喘ぐウタハの姿が…

先ほどのヒビキからのお叱りを思い出しつつも「違う、ウタハ先輩はそんな顔しない。いつだって自分のやりたいことを自信を持って実行するカッコいい人で…そんな風に媚びるような顔は…」と自分に言い聞かせるように呟く後輩くん
しかし現に後輩くんの視線の先では学ランの前をはだけてたくしあげたシャツの裾を咥えたウタハが大股を開き、椅子に座った先生に跨がるようにして先生の剛直をゆっくりと自分で挿入していく
腰と腰が密着し、先生のブツを全て身体の中に収めたウタハが「はふぅっ♡」と甘い吐息を漏らす
後輩くんはそこではじめて、自分がウタハの表面に憧れるだけで内心を知ろうとしていなかったことに気付いたのであった

バレンタインに運悪くシャーレ当番になってしまった男子生徒
ワンチャン義理くらいは貰えると思ってたのにひっきりなしにやってくる生徒達は自分に見向きもせず先生の机にチョコやお菓子が山と積み上がっていくのを見て男として、人間としての超えられない壁に劣等感を募らせる

>>59

あっ♡すげえ良い概念♡

きっとシャーレに来る途中でも顔を真っ赤にした女子生徒にもじもじと話しかけられて「あのぅ…そのぅ…こっ、これ！」と恥ずかしげにチョコを押し付けられたと思ったら「今日、先生に届けていただけますか！」と言われて頬がひくついたんだろうなぁ…

>>66

これは宇沢

距離が近いからもしかして俺の事が好きなのか？と思ってたのに先生に注意されたからと距離を取るのに全く抵抗がない彼女

否応なしに自分が舞い上がってただけだと思い知らされるのはいいですね

今日も冴えない自分にも気さくに接してくれるキララを意識している男子生徒
ちなみに彼女の膣内は搾りたてホカホカの先生汁でいっぱいなのはナイショである(エリカも同様)

>>69

[R-18] #ブルーアーカイブ #種付けプレス 僕が昔から好きだったナース属性の天使な幼なじみが、シャーレの先生専用 - pixiv内容を軽く説明すると、

鷲見セリナは園児からの幼なじみ。

↓

昔から好きだったセリナに告白しようと、高校生のクリスマスの日に遊びに誘おうとするが断られる。

↓

自分との約束は断ったのに、クリスマスの日に先生と会っているセリナを発見！二人の関係性は一体……みたいな感じです。

※セwww.pixiv.net

貼れてるかな

これなんだが