いつからシュウジのことが好きなんだろ

マチュの一目惚れみたいな「これが好きになった瞬間です」という分かりやすさがなかったから、
ニャアンもシュウジが恋愛として好きになったことは特番で確定したものの、過程についての解釈が視聴者によってバラバラだよね

じわじわ好きになったタイプでしょう
決定打は6話だと思うけど

マチュのために怖いけどクラバ出ようって決めたタイミングでも、ワケワカで盾にしたときも好きじゃなかったんじゃない？
マチュに怒られて、クラバで盾にしたことをシュウジに謝ったらワケワカ含めて肯定された辺りからなのかなと思う

シュウちゃん呼びは当時もめちゃくちゃびっくりしたけど、マチュもニャアンも日程(塾サボり発覚時の)的にはけっこう入り浸ってたからそこで段階的に柔和になっていったのかな

決定打としては失敗と自己嫌悪時の「ありのままでいい」の両面肯定が効いたのかも

ニャアンの人間関係が闇バイト斡旋おじさんのマーコしかいなくて、同年代の友達二人できたのが嬉しいし依存度が高い→マチュにキレられる→シュウジ一人にすごく依存なのかと思った

マチュともシュウジとも離れてしまったあと思いっきりキシリア依存になるかと思いきや、離れてても結構マチュとシュウジに思い入れが強いままだったねニャアン

運び屋の仕事無い時とか暇持て余してシュウジの隠れ家に入り浸ってそうだし共有した時間は実はマチュより多そう

意図的になのか時間の経過を描写しないからそこが解釈われる原因の一つでは？と思う
クラバ編も実は数カ月単位で時間たってた疑惑はあるしマチュのソドン入りからイオマグヌッソ建造状況的に下手したら年単位でかかってると推察できるのでその間に色々あったんだとは

>>7

三話での「あんた」呼びって名前知らないからそうなっただけじゃね？

自分を嫌わないってだけでもポイント高い
『ありのままでいい』『どっちの君も好き』で加算
お姫様抱っこでトドメ

「きえない」によると『知らず知らず君を知りたくなっていた』なんで徐々に惹かれたタイプだと思われる

やっぱ時間経過わかりにくいよな
爆速展開するうえにどことどこの間が長時間経過しててカットされたのかが初見で全然わからない

顔が良くて友好的な同い年の男の子とか交友関係皆無で普段から周囲に虐げられてる女の子にとっては劇薬だと思う
それだけで惚れるには十分

時間経過がわかりにくいため仲良し三人組が結成されてから三角関係になり揉めるまでが爆速だからバラバラになったショックも少ないとなってしまってるが
作中ではクラバ結構こなしてるし結構三人組での時間を過ごして関係を築いていたと思われる
カットしたうえにカットされてることがわかりにくい

ニャアンにとってのキラキラはマチュとシュウジと過ごしたあの1ヶ月なんだよ

マチュと比べて警戒心が強くてじわじわ惚れるタイプとして描き分けられてるのかな
カラーのキャラ描写はあんまり信頼できなくはあるけど

やっぱビギニング部分は配信に回してその分の尺を三人の関係掘り下げに回して欲しかったよ
それだけでだいぶ感情移入しやすくなる

少なくとも4話回想の時点で距離感はかなり縮まっているという
警戒心の強いニャアンが「何か欲しいものある？(≒買ってこようか？)」と聞いてるあたりかなり心をゆるしている

声優評だと友情の先にある淡い恋心
全肯定してくれたのが心地よかったのかも？
難民になってから助けてくれたマチュの方が特別みたいな話だった
そのわりにはゼクノヴァ砲撃つからよく分からない

「ありのままでいい」「どっちのニャアンも好き」で意識してたところに落ちて危なかったところお姫様抱っこされたことでトドメになった感じがする、そこからの悲劇の別れ(ニャアン目線)

>>22

わかるこの後グライダー買わなくても1000ハイトで地球行きの定期便乗れるよとまでアドバイスしてるのに加えて行きたいとガンダムが言っているに対する返しがガンダムが行きたがってるの？という疑問ではなくガンダムと行きたい…なので改めてみるとおおっと？となる

恋として徹底的だったのはどっちのニャアンも好きだやジークアクスがぺってした時に抱き止めて貰えた辺りだけど少なくとも友人としてはこの時点で好意的よね