ここだけ魔法学校がある世界　553

ここはとある世界の魔法学校とその掲示板です。

生徒になるのも、教師になるのも、あるいは学園付きの使い魔や客人になりきるのも良いでしょう。

皆さん、ぜひ魔法の世界を思いっきり楽しんでください。

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ここだけ魔法学校がある世界@ ウィキ【2/24更新】魔法学校トップページw.atwiki.jp

立て乙

たておつ

>>前スレ198>>前スレ199

…………あ～、人型には戻れましたよ？

戻れましがね？

…………サイズ……！！！

【片手で持てる程の大きさだ、歯軋りするかのような音が聞こえる】

前スレ200

ん？

>>4

随分とちっこくなったなぁ

>>4

【片手でつまみ上げる】

>>5

【もう片方の手に多数の魔法陣が展開、闇が噴き出す】

【目に捉えられるぎりぎりの速度でアンプルが飛んできた】

僕とは違う方向のちびっこか……

>>5

う、うるさいですっ！！

>>6

な、なんでしょうか……？

はっはぁ！ざまあ味噌煮込みです！！

【ヤケクソになっているのか口調がいつもより粗い】

>>8

いや、ちっさいなとおもってな

【軽くゆらゆらと揺らす】

>>4

何やら面白いことになっていないかな？【身長（真）ちびっ子】

>>6

なっ！？

【咄嗟に蝗を呼び出すが…】

ぐ、ぐああああぁ！

【完全に油断していた為喰らってしまう】

>>10

おや、アル君

喰らえぇ！！！

【アンプルを投げた】

>>11

ハッハッハ！

>>9

や、やめてー……目が、目が回ります………

>>10

おや…アルさん………

【片手で持てる程の大きさになり、ルクスに摘まみ上げられて揺らされている】

>>12

あー………

>>13

【更に放り投げる】

>>14

…………ここが正念場……！！

【両手でキャッチ、そしてリリース……！！】

とりゃあっ！！

【ルクスの方に投げ返した】

【すると髪が伸びて身長が縮み、胸が大きくなり角が短くなる】
は、はぁ～！？

これ戻れるんですか…？

>>12

ちょっと待てぇぇぇ！【ガッツリ飲む】

…えー、真体の偽装が困難になりましたルクスのせいです

>>15

【片手で握って掴む】

>>16

おぉ〜……

>>17

多分？

少なくとも恒常的に効果が出るタイプの薬の原料になるものは一つも入れていないぞ

>>18

ハッハッハ

>>19

くそうっ！

【悔しそうにしている】

…………ルクスさんも飲んでくれませんか？

【もうこの際言っちゃおう】

>>19

ああ、僕の…ボクの頭が…ちょっと何かエラー吐いてるんだけど！？【幼女の姿ことアル真体が見える】

>>19

ぐぐ…角と尻尾に違和感が凄いな……

【摩る】

>>20

そうだそうだ！自分でも飲め！

>>20

…ふむ、いいが……

>>21

ふむ……

【さらに投げてみる】

>>22

感覚通っていたのか

>>23

い、いいのですか！？

なら早速………

【ルクスが飲むのを心待ちにしている】

>>23

それはアタらないよ！【キレイに回避する】

>>23

あっ、ルクスもノむんだ…

>>23

そりゃもうめちゃめちゃに入ってるぞ？

角で周りの環境を察知する悪魔もいるくらいだしな

>>25

もう一発当たれば戻れるかもしれねえぞ？

>>25

【風魔法でブーメランのように戻って来る】

>>26

ふむ…

【触れてみようと】

>>24

ハッハッハ

【飲んだ】

>>27

残念ながら角はNGだな！

【少し必死に避ける】

さて…ルクスはどうなるか……

>>25>>26

し、信じてはいけませんよっ！

私は二回飲んだ結果こうなりました故！

>>27

お、おお……！！

…………ふむ…？

【金髪に碧眼、色素のある肌をした少し竜要素の強い竜人になった】

>>28

ふむ………

【触ろうと触手を伸ばす】

>>26

ボク、バグがちょっと…ツラ↑いかも。ちょっと口調ガ↓

>>27

【キャッチ】

>>30

お、おおお……！？

ルクスさんが……ルクスさんのようでルクスさんではない…………！！

【見つめている】

>>31

【直接飲ませようとアンプルを持って近づく】

>>32

おそらく遺伝子が正常に機能した状態、といったとこか？

>>30

おぉー…

だからNGだってば！

【角を庇いながら翼で少々飛ぶ】

>>31

だからこそ喰らった方がいいってもんだ！

【キャッチされたアンプルを風魔法で割り、飲ませようとする】

>>30

アルビノじゃないの！？

>>33

少し落ち着いてきたね…おーっとNGだよ？【ロヴァンの後方に跳躍する】

ぴんちのかおり！！？
【何処かから飛び起きた】

>>34

ちっ…、

>>19

なるほど……

>>36

おや?マキさん？

>>33

なるほど…………

【触ろうともがいている】

>>35

ハッハッハ

>>36

おや、マキ君

(※すみません、マキさん避難所これます？)

>>35

ところがどっこい！敵は一人じゃないんだなぁ！

【先ほど外れた投擲され外れたアンプルを回収していたらしい】

【バッと振り返って飲ませようとする】

>>37

これあれだからな？

角触られるって悪魔にとってキスみたいなもんだからな？

>>41

ふむ、そうなのか？

私は角は割と気軽に折るからわからんな…

>>38>>40

……ニヌギ、アクトレナ？（何が起きてる？）

>>43

私が暇つぶしでランダム効果の薬をばら撒いている

【言いながらノーモーションで薬が飛んできた】

>>42

そこは種族感……というか個人の価値観の違いかもな。

とにかく俺は易々と角を触らせる男じゃないって訳だ。…いや、今は女か。

>>43

ごめんしくじった〜。変身維持できないー【数秒アルに変わるがすぐに元に戻る】

>>44

ニッ！？（なー！？）

>>46

……大丈夫？

>>47

ちょっとさっきまで頭痛かったけど…もう大丈夫だよ。うん大丈夫

>>43

薬パニック、かな……(そういうヒナタもショタ化してる）

そうだマキさん、お話したいことがあったんだ……

>>39

………？

>>50

あ、あの、こういうのも別に悪くは無いのですがそろそろ話していただけると…………ﾌﾞﾗｰﾝ、ﾌﾞﾗｰﾝ

>>51

【空に投げてみる】

>>49

……何？

>>53

マキさん。卒業したら僕らと一緒に世界を救いに行きませんか？

>>52

…………えあっ！？

【投げ飛ばされる】

ちょ、ちょっと待って下さい！

まだ魔法が上手く発動できな………

(…………ああ、これは死んだな)

【何処か悟った様な表情で己が運命を受け入れた】

>>55

【優しく一切の衝撃を与えないようにキャッチ】

【また空に投げる】

>>54

……アルが行くなら

>>48

【目配せする】

>>57

【こくりと頷きながら微笑みかける】

>>56

…………む？

ああ、助かっ……た！？

【投げられる】

>>57

アルさんも来ますよ。

……だいじょうぶです。無理な旅や辛い旅は……するかもしれませんが同時に思わず笑うような馬鹿らしい旅もして……僕らはいつの間にか世界を救うんです。

ちょっとワクワクしませんか？

>>59

高い高い、という奴だ

【※明らかに違う】

【再びキャッチしてさらに高く投げる】

>>60

……アッコ、エワ（おーけー、うん）

【世界を救うという点にはあまり興味はなさそうだ。

古き時代の遺物は、未来の今に期待している。

だからこそ、積極的に大立ち回りをする気はない。

けれど──人並みの幸せを守るための仕事なら、そして大切な人のための仕事ならば──断る理由はなかった】やる

>>61

う、嘘ですっ！

そんなっ！？訳ありまっ！？

【投げられてはキャッチされ、再び投げられる、それを幾度か繰り返した後】

……………………

【デクエマは、考えるのを辞めた】

>>63

ふむ、違ったか…？

【少したって辞めた】

>>62

はい、よろしくマキさん（手を差し出す。握手のやつ）

>>60

ふふ、まあボクからも改めてよろしく。さあ、やりたいようにやっていこうじゃないか！

………
(真剣に林檎飴を作っている)

………ふむ
君達の計画も未だ面白い方向に進んでいるようだな？

>>64

……………………

【目を瞑って抱き寄せるように身体に両手を巻き、人形の様に動かない】

>>69

………ふむ？

>>70

…………あ、終わりましたか？

【再び動き始める】

>>71

【その瞬間に今度はデクエマごとその場で高速回転】

>>65

……ん【手を取った】

>>72

くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠～～～～～～！！！？

【最早言語とも取れない謎の叫び声をあげる】

>>74

【凄まじい速度で何もない方向に放り投げた】

【何かにぶつかる直前に回り込んでキャッチ】

>>67

りんご飴、良いね

【隣に座り込んで視線を合わせる】

昔からこういう祭り事は人々を鼓舞するためのものだ

疫病、熱中症にその他……死に近い時期だからこそ、こういう楽しげなものを作るようにした

それで、学校行事の支度かな？

>>75

cgvf食いhjk。jbt九cylv非jkぅ！！！？？？？

【投げ飛ばされ】

ごべっ！

【そしてキャッチされる】

>>73

（ニコっと笑って握手完了）

>>77

ハッハッハ、いい反応をするな？

【満足げである】

>>79

…………むぅ……

【ルクスを睨む】

>>80

【手のひらに乗せてもう片方の手の指先でつつく】

>>76

！久しぶりだなラック！

これは行事とかは関係ない、友達に渡すやつだ

多めに作ってるからラックにもあげるよ

(相手の顔を見た瞬間、パァっと明るい表情になる)

>>82

……ありがとう、少し出張があってね

ふむふむ、よく出来ている

【一口、貰った飴の一部を割って】

……美味しい

>>81

…………ん！

【ガシっと指先に組み付く】

>>84

ふむ…？

【気にしていない、指で全身挟むようにつまみもちもちしている】

>>85

【もちもちされている】

…………ｶﾞﾌﾞｯ!

【そのまま指先に噛みつく】

>>86

ふむ…

…………サイズが小さすぎて微塵も痛くないな

>>83

ほんとか？こういう系は作った事あんま無いから不安だったけど、美味しいなら良かった！

(心の底から楽しそうで嬉しそうだ)

>>87

…………ｶﾞｰﾝ

【ちょっとショックを受けたが諦めず噛み続ける】

>>89

ハッハッハ…

【少し頑張れば血が微かに出てくる、デクエマの体躯的には多いかもしれないが】

>>90

んっ！？んぐっ…………

【苦しそうな顔をしながら出た血を飲んでいる】

>>91

………？

>>92

うっ………はあ、はあ…………

【諦めた】

>>88

料理の腕はやはり素晴らしいよ、誰に食べさせてもそう言うだろうね

もしも最後の晩餐から末期の水まで選べるような終わりならば……君に頼みたいね、全てを

>>94

！！……やっぱ、そこまで褒められるとちょっと恥ずかしいな…

(顔が赤くなっている、幸せそうだ)

>>95

……では、そろそろ寝ようか

最近は皆忙しいようだね……また明日、運の巡りがあれば会おう

>>96

うん、また明日！

…………はあ……どうしよう……
【しょんぼりした様子でルクスの腕を歩いて行く】

>>98

ふむ…おやすみ？

>>99

むう……こんな体にして………許せません…………

【また噛みつく】

>>100

ハッハッハ……

………ふむ

>>101

わ、笑わないで下さいっ！！

【頬を膨らませて睨む】

>>103

それは無理だな

>>104

…………全くもう……

【更に登っていく】

>>105

ハッハッハ

もう一度試しておくか？

【アンプルを取り出す】

在庫はもう少ししかないが……

>>106

…………分かりました、これで戻らなかったら人間に戻る薬造って下さいね……？

【両腕で受け取って】

>>107

ハッハッハ、了解した？

>>108

では…………

【思い切って飲んでみる】

>>109

さて、どうか

>>110

んぐ……ううん…………んんむ？

【デクエマの身体が大きくなっていく】

>>111

ほう………

>>112

【そしていつもの大きさに戻り、更に大きくなっていく………！？】

>>113

おぉ～………

>>114

【更に巨大になっていき、そして……さっきまでの構図と逆転するほどにまで大きくなり、とまる】

>>115

おぉ～

かなり目立ちそうだな？

>>116

そうですね～

…………ふむ

【屈んでルクスを見つめる】

>>117

やぁやぁ？

【軽く手をひらひらと】

ピンポンパンポーン　【放送開始】

『チーーース！！
お前ら！午前のお勤めご苦労さんだぜ〜！！
午後の放送始めてくぜ★
まずはニュースからだ！
まぁ最近は平和で特に事件なんて無いんだがなぁ
まぁでも色々と入ってきてはいるから、今日もバシバシやっていくぜ★
〜』

>>118

ふむ…………

【手を伸ばしてそっと掴む】

>>120

ふむ…

【翼を羽ばたかせて回避】

>>121

…………む……

【更に手で追う】

>>125

【4枚の羽根を高速で羽ばたかせて手から逃げる】

ハッハッハ、人が指で羽虫を捕まえるのは難しいだろう？

>>126

ならば…………

【全身で追いかける】

>>127

当たらんよ、その程度

図体が大きくなればどうしても動作は重くなるものさ

>>128

むう……なんで掴まってくれないんですか……？

>>129

特に理由はない！

【けらけたと言った様子で笑う】

>>130

…………ここだっ！

【笑って油断している隙に尻尾で絡めとろうと】

>>131

…む？

【捕らえられた】

>>132

ふふふ……やっと捕まえました、ここから……！

…………ここから……どうしましょうか？

【取り合えず尻尾でギュムギュムと握っている】

>>133

何も考えず…？

>>134

…………何も考えて無かったです……

【尻尾で捕まえたルクスをつついている】

>>135

ふむ、そうか…

>>136

すみません…………

【取り合えず話した】

>>138

そうですか………

…………さて、そろそろ元のサイズに戻りたいのですが……

(※誤字修正しようと消したら返信してたのでこのまま行きます)

>>139

………ふむ

これを…

【人間になる薬を】

>>141

ありがとうございます…………

【飲む、するとデクエマの身体がどんどん縮んでいき何時もの背丈……より少し、本の少し大きい姿で元に戻る】

>>142

ほう…

>>143

…………？

なんか……視点が高いような…………

【全体的に少し成長している】

>>144

おぉ～………

ふむ……以前は確か11歳程度だったか？

【調べておく】

>>145

たしか……その筈ですが……？

【大体13才くらいに成長している】

>>146

ふむ………イレギュラーな成長と言ったところか…………

>>147

成程……？

【少し成長したのが嬉しいようで、微笑んでいる】

>>148

中々面白いことが起こったな

…………ふむ、もう一度行っておくか？

>>149

…………いえ、いいです……

【ルクスに抱き着いて尻尾をまきつける】

>>150

ふむ、そうか…？

もう少し成長したのも少し見てみたかったが

>>151

…………ルクスさんが言うなら…………いや、やっぱりやめておきます

ゆっくり成長していきたいのでね…………

>>152

そうか……

………ふむ
どうするか…

>>154

どうしましょうか～……

【いつものようにルクスの周りを飛んでいる】

>>155

また何か作ろうか…

>>156

なにか……といっても何にしましょうか？

ホムンクルスでも？

>>157

ふむ………それは気が乗らんな

>>158

ですよね～……

…………ふむ、武器でも造りましょうか？

>>159

……それもファンネルを作ったからな

>>160

…………模擬戦は……

ぐえぇ………疲れた……暑い………
【仰向けに倒れている】

>>161

ふむ、別にいいぞ？

>>162

【すぐそばに氷塊が降ってきた】

>>162

…………ふむ？

【屈んでつつく】

>>163

い、いいのですか……！！

それならさっそく…………

>>164

ファンネルも試したかったしな？

>>165

わ、私は実験体ですか…………

………まあいいでしょう！やってやりますよ！

>>163

うおっ………！？

冷たい………だが暑さは何とかなっても、

課題は何とかならぬのだ………

>>166

ハッハッハ、頼むぞ？

>>167

ふぅむ………

>>168

……現実逃避したい……世界のどっかに

飛ばされてみたい………課題なんぞ

燃やしてしまいたい。

>>169

ふむ………

………ためすか？

>>168

はいっ！

勿論です！

>>171

さて、と言ってもどう扱うか………

【5本の棒型の魔道具をどこかから取り出し起動】

>>170

そうしても何の意味もなさないから

遠慮しておくわ………

【プリントを抱えながらよろよろと立ち上がる】

>>172

ふむ、それがさっき言ってたものですか…………

【こちらも剣と盾を出して構える】

>>173

………割と本気で心配なのだが

何かできることはないか？

>>174

【5本がそれぞれ4つに分割されたそれらが直接突撃してきた】

>>175

ふむ、これは…………

【盾を構えて防ぐ】

>>176

【回り込み方位するような動きでデクエマの付近の空中を移動、レーザーを様々な方位から放つ】

>>175

ああ、少し手伝ってくれると助かる………

>>178

いくらでも手伝おうじゃないか

で、何をすればいい？

>>177

むっ！

ﾄﾞｺﾞﾝｯ

【盾を爆発させ、その衝撃で跳んで回避】

>>180

【ルクスが空中のデクエマに向かって凄まじい速度で突進してくる】

>>179

この問題集的なの少しを解いてほしいのだ………

【約50頁のが2冊、合計100頁の問題集を見せる】

………他にもたくさんあるがな………

【ふらふらと歩いている】

>>181

おおっと！？

【盾を構えながら剣振りかぶる】

>>182

ふむ………

【軽く捲って全体の内容を確認しつつロキに触手を巻き付けて闇で作った椅子に座らせた】

>>183

【異常な軌道で回避】

【……ブーツから放ったワイヤーフックをファンネルに引っ掛けることで常識外の動きをしている】

>>184

なっ、なんですその動き！？

【あちらこちらに炎弾を巻いて牽制を】

>>184

はへぇ〜〜〜…………

【脱力】

>>185

【水の壁を作り炎弾を防ぎ水壁を蹴り飛ばすことで攻撃】

>>186

ハッハッハ

【撫でる】

…………ふむ

まぁ、私ならこれくらいなら出来るだろうな

どの程度とけばいい？

>>187

ならばっ！

【水壁の温度を超低温に書き換え、氷にした後盾で叩き割る】

>>187

半分で大丈夫です。それが無理なら

その半分で大丈夫です…………

>>188

【背に翼と魔法陣を展開し銃口を向ける】

『炎』『束』『熱』

【魔法陣に合わせて文字が浮かび上がると共にファンネルが銃口に収束、全てを焼き尽くすような炎のレーザーが放たれる】

>>189

ふむ3/4程度までならできるが…………

>>190

ありがとうございます…………

【深々と頭を下げる】

>>191

君から許可が出れば全て可能だぞ？

【闇の触手を複数背のマントから展開、人の手を再現した形になりペンを手に取る】

>>192

何かいつも色々とすみません………

>>193

別にいいさ

一方的に気にかけているだけだ

………ふむ

既に書いた課題などあるか?筆跡再現を…

>>194

あるにはある……って共犯だからね？

【カバンから取り出す】

>>195

【受け取って魔法で解析、再現する】

………ふむ？

>>190

ぐうっ！？

【咄嗟に闇の障壁を展開し、防ぐ……しかし強度が足りないのか少しづつ削れていっている】

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>>197

『炎』『束』『熱』

【もう片方の銃口も向け追加で放った】

>>196

いやだから、見つかったらルクスさんも

一緒だからね？いくら真似ようとしても

バレるかもだし……解析されたら終わりだぜ？

>>198

まだ……まだぁ……！！

【デクエマの背に生えた少し小さな竜の羽が黒い輝きを帯び始める】