もし中間形態がファングジョーカーではなくサイクロンスカルだったら…

スカルメモリの特性やデメリットを描く必要があるしな
敵は状態異常系統のドーパントなのは絶対だな
デメリットは、ファングが敵味方の分別が付かない暴走と対比するのがいいかな？
精神状態に影響されやすいジョーカーの適合者翔太郎はスカルの「死人になる」特性と相性が悪く、どんどん弱体化していくのがデメリットになりそう

>>4

何か、そうなると難しいなそのデメリットの克服

フィリップが翔太郎の意識を引っ張り出す必要になるけど、そうなるとフィリップがどうやって翔太郎を引っ張れるほど精神的に成長できるのか？

サイクロンスカルを中間形態にする流れがあったとして、ファングはどうなるんだろう？
ファングジョーカーは鎧武のカチドキアームズみたいに、中間形態Ⅱ扱いなんだろうか？

登場回のサブタイにFが使えなくなるのが地味に気になる
ちなみに本編のSはスイーツ回

Sがサイクロンスカルを習得した回、その後Fの残光は本編通りあるとか？

もしファングジョーカーも本編通りあって、サイクロンスカルも中間形態の一つだった場合、風都探偵ではファングスカル使えたりするんだろうか？
ファングとスカル、フィリップにとっても翔太郎にとっても相性が悪すぎてエクストリームを経た後でも使えないのかな？

>>10

もし>>4の言う通りのスカルのデメリットがあるなら、ファングとスカルの相性自体は良さそうだよな

互いのデメリットをデメリットで中和し合えるからファングジョーカー並みの持続力と安定性を持ち、スカルによる外骨格や身体能力の強化がファングによって底上げされてファングメタル並みの攻撃力と防御力を持ち、スカルの遠距離射撃もファングによって強化されてファングトリガー並みの火力と狙撃力を兼ね備えた、理論上は単純なスペックで最強のダブルになりそう

ただ、これが器用万能ではなく器用貧乏になる可能性も捨て切れないけど

>>12

普通はそう思うよね

でも、ファング形態は基本、翔太郎がフィリップの意識を支えるからこそ実現してる訳で、スカルによって翔太郎の意識が薄れればフィリップの暴走を止めることはできなくなると思うんだ

反対も然り、スカル形態によるデメリットはフィリップが支えるからこそ克服できたわけだから、フィリップが支えることができなくなれば、翔太郎の意識の消失は止められないと思う

そういうデメリットとデメリットの相乗効果で、変身すら維持できず、強制解除になるんじゃないかな？

>>14

じっさいファングメタル同様相性は悪くなさそうなんだよなファングスカル

ファングスカル、鳴海荘吉なら実現できるだろうけど、翔太郎じゃ難しそう？

>>13

あーごめん

シュラウド想定ってのはフィリップと鳴海荘吉が変身した場合ファングスカルが相性いい

って意味です

確かにフィリップと翔太郎だったら十全に扱えそうな気はする

4本目のボディサイドのメモリ・スカルが存在する世界線のWも面白そうだなこう見ると
風都探偵でスカルメモリゲットしたりしないかな？

スカルマグナムとトリガーマグナム二丁とか映えそう

>>21

スカルメモリってソウルメモリじゃなかったと思うし無理じゃない？

シュラウド想定のサイクロンスカルってどこまで想定してたんだろうか？エクストリームまで想定してたのだろうか？

>>25

尚更おやっさんがWになるのを拒みそうだな

ファングスカルはエクストリームを経て成長した風都探偵の二人じゃまだ足りないんだろうな恐らく

>>8

そこはFatherで

そしてエクストリームと入れ替えくらいでスカルメモリは壊れる

>>31

壊れるまではいかなくとも、翔太郎が無茶しないように、フィリップがロストドライバーと一緒に封印してそう

>>25

死の特性と強化されまくった二つのメモリと特性を融合させて強化されまくったフィジカルでゴリ押す感じかな?ファングジョーカーにスーパーアーマーと一部状態異常無効がついた感じ

サイクロン：機動力上昇、操風能力、HP回復
ヒート：火力上昇、炎熱能力
ルナ：伸縮自在、分身、月光照射など
ファング：基礎スペックの上昇、専用武器の野生化？
ジョーカー：精神状態に合わせて身体能力や潜在能力を極限まで引き出す、近距離主体
メタル：重量による攻防強化、中距離主体
トリガー：火力高め、遠距離主体
スカル：疑似的な死者になる、外骨格による防御力強化、遠距離にも対応

こう見るとヒートスカルはサイクロンメタルみたいに相性が悪い組み合わせになるか、ファングメタルみたいに欠点を克服した組合せになりそう

>>33

>>11に書いてるように、全ファング形態のいいとこどりに加え、精神攻撃に耐性がつくかもしれないね

サイクロンスカルはファングジョーカーみたいにそこそこ相性はいいと思うんだけど、どういう理由で相性良くなるんだろう？
スカル自体が機動力が高い、攻撃力お粗末なメタルみたいなモノで、スピードタイプのヒーラー兼タンク？

翔太郎にとってのスカルは照井竜にとってのトライアルに近い、純粋な強化メモリじゃないのかもしれないな

そもそもの話としてフィリップ救出にスカルのメモリが消滅してるから新しいスカルのメモリがどこからか出てきたか、もしくはそもそも翔太郎がやらかしてフィリップが転送されなかったという流れになるのかな…

>>36

スカルの不死特性のおかげで、防御を考えずに超スピードでひたすら攻撃に集中できる捨て身フォームなんじゃないかな？

さながら風に舞い踊る骸骨のように

>>36

個人的な考察だけぢゃ相性の良さを狙ったというより鳴海荘吉と来人それぞれの相性の良いメモリを組み合わせたらスカルサイクロンになったんだと思う

サイクロンと相性が悪いメモリのほうが珍しいし

スカルと相性が良い様に合わせたメモリはファングじゃ無いかなあ

雪侍からは初期構想の一つで実現性はそこまでないと
言われてたから
そんなには強くないのか？

シュラウドはエクストリームの構想をいつから考えていたんだろう
当初の荘吉が変身者で想定していた時からすでにエクストリームの構想はあったのかな
それとも照井を見出してから究極のダブルを考え始めたのかね

ぶっちゃけどれぐらいの強さなのかによる

じゃあサイクロンスカルは強い形態というより、器用貧乏フォームって感じになってたのかな？

ファングはフィリップを護衛するために作られた、ライブモードを搭載したメモリだったけど、スカルとの相性も考慮されて作られたメモリだったのかな？

そもそもスカルって何で銃撃能力を持ってたんだ？外骨格強化も分かる、低体温も吸血不可も、その他死者の特性も分かる
でも銃撃能力はホンマに何故？

いつか最強形態として使えるようになってほしい願望がある、ファングスカル

サイクロンスカル：機動力と防御力を兼ね備えた近距離主体のスカル
ヒートスカル：ヒートトリガーの欠点だった過剰火力によるダメージ反射を克服した高火力スカル
ルナスカル：伸縮自在の高硬度外骨格によって最高防御力を誇るスカル
ってことになるのかな？

死の境界線がはっきりしてるおやっさんと違って、翔太郎だと心も死んでしまってWを制御できなくなりそう
ハザードみたいな暴走フォームになりそう

保守

翔太郎がスカルを使うと徐々に死ぬというか感覚が抜け落ちて力が出せなくなるみたいなタイムリミット付きになりそうな

「これがおやっさんの力…！コレならイケるぞ！フィリップ！！」

「なんだコレ…なんか力が抜けてく…」

「クソ！周りが霞んできやがる…一気にキメるぞ！」

マキシマムドライブを使うとそのまま強制変身解除からの身体が疲弊しきって一定時間眠ってしまうくらいのデメリットはあるけどその代わり初見殺しというか相手を瞬殺させられそうな勢いとパワーはありそう

ファングはボディメモリの能力を強化してたから、スカルはソウルメモリの能力に別の属性を加えたりして強化するのかな？

サイクロンスカル、ブルックみたいな黄泉の冷気を操る能力になったりするんかな？

>>34

ルナは司る記憶(幻想)故に自在に変形できる能力の応用とはいえ

何気に状態異常無効化もあるよね。ジーンの遺伝子改造で牛くん(パペット)にされた右手も

メモリチェンジで難なく治したし、触れると危険or未知の攻撃にはとりあえず

ルナの右半身でお試しするケースも結構ある

保守

仮に翔太郎じゃなくときめがフィリップの相棒で、JMTに加えSもあったら、難なくスカルを使い熟せてただろうね
それでも、エクストリームに到達できたか、できたとしてもテラーやユートピアを倒せてたかは怪しいと思うけど

>>56

じゃあルナスカルは状態異常にとことん耐性を持った形態になるってことか

ルナスカルと言われてシャドームーンを思い浮かべた
あっちも髑髏顔だったな

スカルの低体温を拡張して氷属性持ちになったりしないかな？

ヒートスカルはヒートによる闘争本能の高ぶりとスカルによる痛覚麻痺によるリミッター解除が能力だったり？

サイクロンスカルで疑似的にクラブドーパントの能力再現できるんじゃねって一瞬思ったけど、サイクロンは飽くまでスタミナ回復なだけで、再生能力じゃないんだったわ