- 1二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 11:35:34
- 2二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 11:36:44
- 3二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 11:37:19
出来たら苦労しねぇよバカヤロー
- 4二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 11:37:53
- 5二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 11:39:12
- 6二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 11:40:44
- 7二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 11:41:42
量子論…糞
何言ってるかわかんねぇし - 8二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 11:42:29
- 9二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 11:42:51
動きを知りたい時に当てる波では状態が分からず状態を知りたい時の波では動きが分からないんだ くやしか
- 10二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 11:45:06
- 11二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 11:46:04
あ、あう…
ワシはこのレベルの研究者からすれば知的.障がい者レベルで知能が離れていた
V字型二重スリットによる電子波干渉実験理研、大阪府立大学、名城大学らの共同研究グループは、日立製作所と共同で、最先端の実験技術と新しく開発したV字型二重スリットを用いて、「波動/粒子の二重性」に関する実験を行い、電子の経路情報と干渉の発現の関係を明らかにしました。www.riken.jp理研ら,「二重スリット実験」に新たな知見理化学研究所(理研),大阪府立大学,名城大学,日立製作所は共同で,新しく開発したV字型二重スリットを用いて「波動/粒子の二重性」に関する実験を行ない,電子の経路情報と干渉の発現の関係を明らかにした(ニoptronics-media.com - 12二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 11:51:56
- 13二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 14:52:03
観測すると結果変わっちゃうの変わっちゃわないのどっちなのよ?
- 14二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 14:53:06
情報が確定するからエントロピーが減少するのんな
- 15二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 14:53:41
このレスは削除されています
- 16二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 14:54:18
観測してるのしてないのどっちなのよ
- 17二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 14:54:24
- 18二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 14:54:58
観測したってことは、「その結果を観測された」ってことだから観測されなかったifとは結果が変わっとるってことやん
- 19二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 14:56:46
あうう…要約できるほど理解できてない
- 20二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 14:58:58
- 21二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 15:06:44
その説明をする前に光は粒子か波かについて話す必要がある 少し長くなるぞ
- 22二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 15:08:18
フォトン…これ両方の性質を持っとるんちゃうかな…
- 23二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 23:17:57
これってオネコの体温でデコヒーレンス起こるからオネコ自身が観測者だしオネコは死ぬって認識であってるッスよね?
- 24二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 06:26:07
>>17君は詳しく講釈しろと言っときながら要約を要求しGPTに投げる知能もない蛆虫だった
―――
「量子を観測するためには光を当てなければならないが光を当てると結果が変わってしまう」という主張に対する反証として、以下のようなエビデンスが示されています。
1. 量子観測の新しい手法
最近の研究では、量子状態を観測する際に光を使用する必要があるが、光の影響を最小限に抑える技術が開発されています。これにより、観測結果が変わることなく、量子状態を正確に測定することが可能になっています。
2. 非侵襲的観測技術
非侵襲的な観測技術が進展しており、これにより光を用いても量子系に与える影響を抑えることができるようになっています。例えば、特定の波長の光を使用することで、量子状態を変えずに情報を取得する方法が提案されています。
3. 量子エンタングルメントの利用
量子エンタングルメントを利用することで、観測者が量子状態に干渉することなく、情報を取得することが可能です。この技術は、量子通信や量子コンピュータの基盤となるものであり、観測の際の干渉を回避する手段として注目されています。
4. 実験的証拠
実験的な研究において、光を用いた観測が量子状態に与える影響を最小限に抑えることができることが示されています。これにより、従来の理論に対する反証が得られ、量子観測の理解が深まっています。
これらのエビデンスは、量子観測における光の役割とその影響を再評価する重要な情報を提供しています。量子物理学の進展により、観測技術が進化し、従来の制約を克服する可能性が高まっています。
追加脚注伝タフ
二重スリット実験基礎知識ヤングの二重スリット実験(1801年)光が波動性を持つことを証明するために、トーマス・ヤングが行った歴史的な実験である。光の波動性から粒子性への転換20世紀初頭、光の性質は波としてだけでなく、粒子としても振る舞うことが発見されたこと...aristoteles-bookshelf.com『二重スリット実験』〜観測すると世界が決まる⁉知るとぞっとする世界でもっとも美しい実験世界でもっとも美しい実験と評される『二重スリット実験』。観測すると世界が決まる⁉当初、物理学者さえその真偽を判じかね検証実験が繰り返されてきた二重スリット実験を、山梨在住のとある科学好きが友達に教えているので、その会話を聞いてみましょうwww.yamanashibank.co.jp - 25二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 16:21:25
このレスは削除されています
- 26二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 16:24:24
書店で引き寄せの法則とかが物理学の棚に置いていて笑えなかった…それが僕です