「燼滅の金色の血で巡狩の矢じりを研ぐ」

ところでここに「この身こそ巡狩の鏃！」とか言ってる壊滅パワー注がれた人がいるんですが...

仙舟自体が厄ネタの宝物庫だから

そういえば幻朧がレギオンにしようとして思いっきり壊滅パワー注いでたな…覚えてたけど気づかなかった…

巡狩の鏃！って言ってたら壊滅パワーを注がれてしまったの順番だから
もう研ぎ済みみたいなもんか

もしﾀﾋんでも次期将軍は育成済みだから大丈夫やで！（大丈夫じゃない）

将軍はなんか注がれてるし成り代わられた方は痕残りっぱなしだしで思ったよりあるな…

実際澱みを払うとか言って着々と羅浮の問題を片付けてるから不安すぎる
それ死亡フラグ立ててません？大丈夫？

魔陰の身とかいう最大の厄ネタをあるぞ！

幻朧が巡狩をターゲットにしてるのヤバすぎる

幻朧戦の後の将軍って昏倒するように寝ちゃったのとしばらく治療してたくらいで
停雲と比べたら壊滅の因子とかは匂わせないよね？
でも注がれたエネルギーが抜けたのかどうなったのかはノータッチだから実は後々悪さして…って展開も無くはないのか

つまり巡狩の壊滅ということか

壊滅と共存してる帰忘の流離人を忘れてはいけない

>>10

知る範囲ではガチでなんの言及もされてないから、本当に何もないのかワンチャン何かある余地を残してるのかどっちなんや

>>9

幻朧

自滅へと誘う罠を張りめぐらし、

肉体を奪い、精神を操る。

幻朧は、古き無形の存在「歳陽（さいよう）」の一柱であり、星火（せいか）の精霊とも称される。

彼女は、文明をして自ら滅びの深淵へと踏み込ませることに強い執着を抱いている。

仙舟同盟への一連の破壊工作から推測されるのは、彼女の標的が「巡狩」の運命にあるのではないか、ということである。

幻朧にとって、物質的な破壊は滅びの終着点ではない。

彼女の信念では、すべてが精神の次元で完全に消滅してこそ、「真なる絶滅」と呼ぶにふさわしい。

彼女には万の化身があると伝えられ、

その姿も声音も無数に変化し、銀河のあらゆる地に現れては、

偽装・操縦・煽動によって、盲目的で狂気的な復讐心を焚きつける。

最近、仙舟「羅浮（らふ）」「曜青（ようせい）」に現れた異常現象は、

幻朧の陰謀がいよいよ激化している兆候かもしれない。

その災禍は、どれほど深く広がっているのか——未だ知れぬ。

>>14

翻訳ありがたい

幻朧はあくまで自滅の形での壊滅を望んでるからこっからまだまだ自滅させられる可能性あるの怖い
特に壊滅の力で強めた巡狩の鏃で星神殺す作戦っぽい辺りが…
その鏃ちゃんと薬師に飛んでく？

>>16

鏡流的には薬師殺せるのが至上の願いみたいだから巡狩ごと豊穣も壊滅できるなら構わん！みたいな思想の可能性、あると思います

多少落ち着いて見えるだけで今の鏡流は普通に狂って壊れちゃってるからかつて愛した仙舟も諸共死のうや…ってなっててもおかしく無い

そういや師匠ってナヌークから一瞥もらってたねって

>>17

嵐的には豊穣殺せたら自身や仙舟が巻き添えでも満足しそうだしね

星嘯と幻朧が(おそらく別のベクトルで)仙船は敵じゃ無いって言ってるのが不穏
特に星嘯の言い方は本当に敵では無い(味方寄り位の意)とすら受け取れる
同志ってのも幻朧とは別口っぽいし

星嘯艦隊と仙舟によるドリームチームで薬師ぶっころ戦線を組む可能性が……？

ただ仙舟的には、というか少なくとも曜青はこの前の歩離人けしかけの件で「絶滅大君ぜってぇ許さねぇ」状態だからな…

>>20

幻朧「仙舟は自滅するから敵じゃないわw」

星嘯「仙舟は同志だよ♡一緒に宴をひらこう♡」

このぐらい差があるのはなぜなのか

>>22

もしかして最終的にそういう仲間割れで争うのも込みで幻朧は仕組んでた可能性ある？

>>24

あり得るかあり得ないかで言うとめちゃくちゃあり得る

「妾たちが宇宙で暴れ回る大乱に乗っかるか乗っからないかで同じ陣営同士で意見がぶつかり合って争い合って勝手に滅ぶの気持ちい〜〜〜！」はやるかやらないかで言うと普通にやる

豊穣滅ぼした辺りで巡狩も仲間割れとかで滅ぶやろ…はあの女はやりそう

朱明の仲間割れ云々は丹輪寺絡みでありそう。書物でそれっぽいのあったし