凪と玲王の想いの違いって

凪は恋玲王は愛って感じするけど凪と玲王の想いって結構違う気がする皆の意見聞かせて

比喩として恋や愛を使ってますが腐向けやblスレじゃ無いです

300話は玲王は愛に進んだ感じある
凪は恋や愛以前に玲王への感情自覚してないと思うエピ凪も本誌で見ても最後まで一緒にいたいやら俺より先に死ぬなやら言葉は重いけどなぜそう思ったのか凪自身ちゃんと考えたことないかな
まあそこは凪のエゴに深く繋がるところだからまだ伏せてると自分は思ってる

凪が博愛になる未来が見えなさすぎる

百歩譲って本誌だと凪にとって玲王が他のブルーロックスと同列で特別に見えないとしてもそこから皆平等に愛するみたいな方向にいくとは思えないんだが…

某別作品の話になるんだけど「愛は求める心であり、恋は夢見る心」「恋は現実の前に折れ、現実は愛の前に歪み、愛は恋の前では無力になる」って愛と恋は完全に別物であること 愛と恋と現実の三竦みが書かれてたのを思い出した 個人的にはこのイメージが近い
玲王から凪への感情（ここでは愛と定義）は現実を変えることができる強い力だけど幼いのにドロっとした恋にはある意味で勝てないし
凪から玲王への感情（ここでは恋と定義）は一方的で現実を見ていないが故の無敵感に溢れているから時に愛を超えることができるけど現実を知ると引き裂かれてしまう みたいな

ブロックされてテント破壊するやつが博愛に進んだら草

恋を利己、愛を利他とするなら愛の概念はブルーロックと相性が悪いような気がする

凪は与えられたい玲王は与えたい

というか完全受動の恋って言葉が謎すぎる
凪は自分がレオといたい為とはいえ繰り返し約束とりつけたりサッカー頑張ってみたいって一度は離れる行動を決めたりレオに対する想いはかなり能動的なんだが…

白宝名物の哲学スレ！哲学スレじゃないか

凪と博愛って1番かけ離れてるやろ本編でブルロックス全員想ってるならみんな友達判定になってるしあくまでライバルとパートナーで違うでしょライバルと競い合ってパートナーと一緒にサッカーするよが楽しかったブルーロックって意味で全員回想してるだけだと思うよ博愛主義ならわざわざ凪は玲王と斬鉄以外友達いませんって明言しないでしょ

そもそも本誌だと凪にとって玲王がそこまで特別じゃないように見えるのは本誌に凪にとって玲王と同じくらい他のブルーロックスが大事に思ってる描写があるから皆特別に見えるんじゃなくて本誌だと玲王への言及が少ないから玲王がそこまで特別じゃなく見えるって感じだからな…
凪から他のブルーロックスへの感情は本誌でもエピ凪でもあんまり変わらないイメージ

三連玲王みたいに三連(キャラ名)連発する凪になったら大分おもろいからちょっと見てみたい

そもそもエゴのブルロと博愛が相性最悪だろ
例えとしても相反しすぎてて意味不明になりそう

>>11

愛と恋の違いとは…

>>3の言わんとすることはわからんでないしあくまで恋か愛かの二択ならって話だから別に凪が博愛になると断定してるわけでもないんだけど、それはそれとして「皆を平等に愛する凪」の字面が面白すぎるのはある　

本誌でそう見えないってのはエピ凪で散々如何に凪にとって玲王が特別か語り尽くしたからわざわざ100%分かりやすく描写する必要ないってのもあるのかとも思ったが
公開大告白して戻りたいに玲王の大コマ持ってきてブロックされて白黒反転する描写は全然分かりやすく特別だな…
今熱ジャンキーになって「とにかくブルーロックに戻れたら熱い自分になれるはずだー！！！ウォォォォォ！！！」な凪が正常な判断をしてるかと言うとまあ違うだろうし…

というか凪は与えられたいばかりみたいなイメージ持たれてるけどエゴ展の音ガだと甘やかして欲しい系の言葉一切言わないし怒らせないように気をつけてる点が色々見受けられて相当頑張ってるよ
今まで特別な相手がいなかったから愛し方知らないだけで玲王に対しては特別な深い情がある風に見えるけどな

まぁある意味（玲王以外に）平等かもしれんと思ったり思ったり

玲王もブルロメンバーもみんな同等で愛とかなったら凪のキャラの突出がなくなって魅力どこだろ
今まで全部の先生たちのインタビューが茶番だよ
一番かわいそうなのは解釈勘違い信長さんじゃないか～

玲王から凪は所有(俺の宝物発言)から信仰や愛情(誰よりも凪の才能を信じていることや自ら手を離したこと)に変化していったイメージがあるな
凪から玲王は無自覚(面談くさくない)から唯一無二(失いたくない)になって今は依存状態なのか？
恋っていうのはちょっとピンとこないな…

凪はむしろ玲王相手だけへ向かう愛だろ
恋ってほど揺らぎもしないし博愛と言えるほど他に向けられない

凪のこと言ってるのかと思った

まず平等に愛すなら玲王以外で寂しいと思った事もないのもチムV以外は友達じゃないもこの時点で破綻してるの草

>>24

これになっちゃいそうなのすげーわかる

そもそも人に対しての感情がフラットすぎるからこちらの過大評価でしたの方が納得できるんだよな

音声ガイドは玲王は言わずもがなあとご機嫌で褒めてたのは斬鉄だけだね
他はムカつくか変な奴かフーンあいつ強いよね（他人事）みたいな反応だった気がする
ここから博愛になったらお笑いだろ

大前提として愛はエゴイズムであることを理解しないといけないんじゃないか
愛からくる利他は「私がしたいからそうする」というエゴイズムから生まれるもので、だから「見返りを求めない愛」が成立するわけで

スレ主です凪が博愛だとかは博愛じゃないとかはこれ以上はスレチなのでやめてほしい

>>24

途中で送信しちゃったから再送

玲王と他のブルーロックスを同列にする場合｢思ったより他のブルーロックスのことが好きだった｣ではなく｢思ったより玲王のことが好きじゃない｣って方向になるんだよな

だから博愛というよりやっぱり他人に感謝や尊敬の念はあれど愛情を抱くことはないキャラなのかなってなる

今の凪ってブルーロックに戻れればあの頃の熱い自分に戻れるはずって思っていてその為にブルーロックスを思い出している感じだからな
ブルーロックに戻りたい理由を別にブルーロックスに会いたいからではないし

恋は与えられたい、愛は与えたいってよく言われるけどその定義なら凪はこれどっちもじゃね？と思う
恋愛感情ではないと明言されてるから恋心とかそういう意味ならそもそも愛でしかないが

利他（愛）は究極の利己（エゴ）で突き進んだら面白いなという願望

>>34

そうなんだよな

よく凪は与えられたい側って言われるけど違和感ある

玲王に何かを与えたいという感情も相応にあると思う

>>35

割とそんなノリな気がする

玲王も凪も自分の為の利他精神というか

>>34

凪が玲王に何か与えたいって言ってる事あったけ

>>3

三行目までしか読んでなかったからハート押しちゃったけど博愛凪クソおもろかったわ

てかそもそも恋と愛で例えられてもわからなすぎる、恋も愛も明確な定義があるもんじゃないし人それぞれすぎるわ

>>38

それがないやつは「先に死ぬな」を持ち出す事もなければサッカーもしないし、チームZに負けた時に自分から動こうなんて思わないよ

玲王はそんな命令してないんだから

一緒にいるのが好きで居心地良くて楽しくて最後まで一緒にいたくて寂しいを知って逢いたいと思って自分を相方と思ってて何かあれば話したくて出逢ってからの全てが宝物で壊されたいと思ってる相手が凪にとって一名しかいない時点で「玲王は他のブルーロックスと同じくらいの好意」という主張はだいぶ無理があるのだ
シンプルに漫画を読むセンスの話になってくるのだ

どっちが利己的利他的みたいなのないよなこの2人に関しては
どっちも「自分が」相手のことを好きだから「相手のために」動くって感じに見える

恋が愛に育つ過程をやってるのが白宝のイメージだわ
どっちがどうとかではなく

玲王は単に相手の愛し方、関係性みたいなところに課題があったから利己的な愛→相手を思う愛に変化してるように見える気がする
凪の課題はそこじゃなくて共感性の低さ、相手の気持ちを考えた行動とかだから、その部分は元々相手を思う愛で変わってないように思う

>>33

「パートナーの玲王の隣で」「ライバルたち（代表:潔）と」熱いサッカーをする場所がブルーロックって散々これでもかと言うほど描かれてきたからな

凪にとってブルーロックとはそういう存在というのを大前提理解してないと進まない話

>>45

それ言ったら玲王が凪をサッカーに誘ったのも別に凪のためとかじゃないし…

>>42

これよなこれと全く同じ事を凪が他のキャラ達にもしてるならみんな大好きなんだなってなるけど今現在それやってるの玲王しかいないのに他のブルーロックスと同じ扱いは無理があるよしかもその回想も自分が熱くなれて楽しかったって事だしみんなが大好きで戻りたいんじゃなくてライバルたちと戦って熱くなれた自分が楽しかったから戻りたいだから全然意味違うし

>>45

どうしても認めたくないのかもしれないけど凪が親にされて嬉しかったことがあの言葉でそれを玲王に投げたのに否定するのは凪目線に立つとかわいそう（かわいそうの意）

玲王は二次選考（ゴミカ，ス）で恋から愛に変わった気がする

>>45

いや自分がもらって嬉しかった言葉で返す事すら適当な思わせぶりだって言われたら凪の行動全部無意味まであるだろ

>>44

わかる

玲王も凪も相手と気持ちを分かち合いたいと思っている描写があるから

全然関係ないけど主張を一息に書く人読みにくいから改行してくれよ

>>51

わかる

あの時の玲王は恋する乙女？って言われてたしそういう恋の激情みたいなのは意識されてそう

凪が玲王に本気で与えられたいだけで何も返す気がないなら脱落の時にあんな事言わないと思うぞ
足引っ張ってでも離れないことを選択する

二人の想いが違うように感じられるのって恋や愛だから違うというより男女の違いというほうがどうしてもしっくりきてしまう

>>58

そもそも男女に愛の違いなんてないと思ってるから分からないんだが、それってどういう違いとして捉えてるの？

凪は恋から愛に昇華する為に向き合わないこと（相手が変わること関係が変わること）に向き合えてないって印象今まさに向き合おうとしてるのかもしれないけど

>>45

いやわかるよ

自分本位で動いてるし玲王のためじゃなくて俺がこうしたいからってのが基本軸ではあるんじゃない

だから信用できないがよくわからないだけで

>>56

あれは凪と玲王の「最後まで」「サッカーが無いと〜」のすれ違いの象徴と思ったな

玲王ははじめからサッカーが無いと一緒にいられない関係と思ってたし期限設けてそれが終わってしまったから集中するためにも切ったって感じだけど

凪は相方（パートナー）認識だったからあんなこと言ったあとでも連絡しちゃうし当然玲王もそれに応えてくれるものと思ってたみたいなのを分かりやすく描いた感じがした

凪は徹頭徹尾「俺が」こうしたいからって行動指針だけどその「俺がしたいこと」に普通に玲王に与えたいがあると思う
利他的な愛は追求するとエゴって言われてる通り

正直お互い=大好きな人の為になること(利他)がエゴ(利己)になるとしたらめちゃくちゃ相性良いと思うんだよな

>>62

凪が利己的とは思わないけどそこは普通に焦ってて良くない方向に考えが走った結果だと思ってたな

>>62

ブロックそのものじゃなくて世界に公開されてる場で凪可愛さに感情のままに愚かな抗議をしてしまって絵心からあれだけバッサリ否定された玲王とあの別れ方したうえで絵心への繋ぎを玲王に頼めば確実に聞いてもらえると思える思考のことでは？

若干スレチだけど作者先生方がなんかのインタで
「寄り添うことで相手を変えたいと思うのは支配と変わらない。一緒にいるために自分が変わろうとするのが人間関係であり恋愛関係で大事なこと」
みたいなこと言ってるの思い出した

玲王は凪と一緒に居るために自分を変えて
凪は玲王と一緒に居るために今から変化しようと頑張ってる最中なのかもしれん

>>62

頬染めてウキウキでLINEしてるしそうだと思うよ凪が脱落しようが玲王との関係は切れないって本気で思ってたみたいだしその後ブロックされてそらそうだよなあんなこと言っといてってさよならしたこと後悔してたしブロックされるまでパートナー関係は崩れないって信じてたってことだし

>>56

あれは自分勝手さとか相手の気持ちを考えられない凪の悪いところが全面に出ちゃった感じがあるけど別に玲王への矢印がまっさらになったとは思わないけどな

元々相手の気持ちに対する想像力が欠けてる部分があるけどだからこそ玲王のことは今でも好きなままなのでは？

>>10

凪の能動や衝動のトリガーめちゃくちゃ玲王だよね

前日譚凪からすると玲王といる為に入寮時点で既に9割くらい変わってると思う
それじゃ2人の夢には足りないからまだ努力が必要なんだけど

>>72

元々早期リタイアスローライフ希望だからな

あの時点で人生設計捨ててかなりぶち壊してる

壊されて変化してまた新しい二人になりたいってやっぱかなり良い線行ってると思うから是非死ぬ気で頑張ってほしい

凪自身が内向型っぽいし判断基準は自分の快不快だと思う
でもそれは気質の問題で向ける愛の性質は関係ないとも思う

300話前後で凪が玲王がビビりだとか分かってたのと同じように玲王も凪にも調子の好悪があるってわかってたの結構愛なんだなって思ったなつまるとこお互い一緒にいたいんじゃんって思った小並感ですまん

>>70

凪は余裕がなくなると玲王の気持ちより自分のこと優先になって玲王に甘えてしまうのはもうずっと一貫してるんだよね

それは本人が気付いたように凪のよくないところで直さないといけないなんだろうなと思うけど逆に言うと玲王のことが好きじゃないからそういうことができるって訳でもないんだ凪は

エピ凪って作品内時系列だと脱落前の過去の話だけど、連載タイミングが本誌と被ってる上に今月号では「いつか玲王が凪誠士郎を超える時〜」とか最早予言書みたいなこと言い出してるから、メタ的には「今現在の金城先生が考える凪像」が描かれてるんだろう　だから凪→玲王の気持ちが脱落でリセットされた(作者にその意図がある)とかは思わなかったな　
甘ったれで情けないところもある未熟な少年が大切な人を真っ当に愛せる大人になるまでの成長がこれから展開されてくのかなーと思う

相手のために心を砕けるかって話なんじゃないかとは思う
相手のことめっちゃ好き！だけじゃ一緒に生きることは出来なくて、相手のために心を砕けるか、砕くということは自分に痛みを伴うこともあるしその行為が報われるかなんて何の保証も無いんだけど
その覚悟を持てるかどうかが愛だよなって
玲王は「自由に生きる凪の隣に自分が強くなって並ぶ」覚悟を決めてちゃんと積み重ねたことでそれが出来たけど、凪は「玲王が居なくなる」「自分を必要としない玲王」という恐怖に負けて覚悟決められなかった感じ

>>76

たまに利用してるんだ！最低！って意見の人見かけるけどそうじゃなくて本当に大好きでいつだって会いたくて手放しに信頼してるんだろうなと思った

凪がサッカーやってること、ブルーロックに来たことは「隣にいる為」だからノーカンって意見は割と見るけどむしろそれこそが利他だろと思う
自分が好きで、自分が何かしてほしくて、それを叶える為に強引な方法を取らずに相手の望む形で叶えることこそ愛だろ

お互いに唯一無二で大好きってことは分かる
その上でお互いにいろんな感情を学びながら愛を育ててる過程のように見える

>>77

過去だけの話ならエピ凪と本誌毎回連動させないしね金城先生が玲王への気持ちリセットさせたって意味で書いてるならまじでエピ凪と本誌連動させる意味ないし余計に過去は過去で終わって未来で関係リセットさせてこれからの話書きたいならいつか凪誠士郎を超える時玲王に壊されてみたいなんて文脈使わないでしょ

リセットだとエピ凪をわざわざ本誌に合わせる描き方する意味がわからないので「凪というキャラクターを描く上で必要な情報」としてお出しされてると読むのがまあ普通だと思うよ

むしろリセットされたどころか良くも悪くも玲王に対する思いが何も変わってないから連絡しようとしちゃったんだろうな…って思った
手放しの信頼も自分勝手な甘えも凪がずっと玲王に対して持ってたものだと思うよ

>>79

本当に利用してるだけなら頭の中ずっと玲王で脳内ポエムなんて事になってないよ

相手の気持ちを考えられないって要素だけ見ると確かに自分勝手に見えるけど凪は「考える気がない」利己的さじゃなくて「考えてはいるけど全然足りないし下手だしそもそも考えるべき時も分かってない」みたいな奴だから利己的とは思わないな

>>87

ほんこれ

てかそれが出てたのがブルロ展の音声ガイドじゃないかな

いやあれ本当に凪と玲王を理解するのに必須だから売って欲しいわ

>>87

なまじ凪は玲王以外に対しては「考える気がない」のスタンスの方が多いから分かりにくくはあるけど玲王に対してはそのスタンスだったことないよな

別に306話の凪の行動で300話の内容が全部台無しになったとかじゃなくて凪の玲王に対する思いはどっちの面もあるってだけだと思う
お前と出逢ってからの全部が宝物だと言えるような綺麗な面もあればどんな状況になっても玲王なら助けてくれるって甘えるような駄目さもあるしどっちかだけが本質って訳じゃないんでしょ

金城作品文脈で考えるなら「あなたと一緒に生きたい」とか「あなたに生きて欲しい」とか割と生に直結してるなと思う
大切な人が自分の生きる場所になるというか
でもそこに依存するのは良くなくて「今」「あなたと」「生きたい」を継続する努力が大事みたいな
その意味で言えば白宝はこの文脈結構適用されてるよなって

めんどくさいのが嫌いだった凪が玲王のめんどくさいところを知っても玲王と一緒にいたいと思う
最初は凪の才能目当てだった玲王がブルーロックに入り凪以外の才能ある人と出会っても凪を選ぼうとする
こういう変化がすごくいいよな

他人の気持ちを考える気がないまま17年間過ごしてきたから他人の気持ちを考えるのがド下手なだけで、玲王にはめちゃくちゃ気を遣ってるし玲王の気持ちを考えようとはしてる印象

エピ凪最初らへんの鬼ごっことかは俺が玲王を置いて帰るのはいいけど玲王が俺を置いて帰るのはダメみたいなこと小説で言ってたりしたけど
めん玲王で玲王に非道いことしたよね謝んなきゃ！いやでも今謝っても俺の独りよがりかもしんないしうーん…ってなってたし
凪のペースで頑張ってはいるんだ大事なこと忘れがちらしいから進み遅く感じるけど間違いなく愛の範囲だと思うんだよね凪の行動

凪本人が初めての事ばかりで気付かなかったと言ってるくらい凪にとっては何もかもが初めてなんだよな
玲王に対して「考えるのめんどくさいから考えない」のではなく玲王が強引でワガママで自分勝手でめんどくさい奴と分かっていてもその上で一緒にいたくて「考えようとしてる」のが重要なわけで
その時点で充分凪にとっての玲王は特別だし愛なんよ
圧倒的に経験と共感力が足りないから「考えが至らない」のが悪い面として出てしまってるだけで

>>96

なんなら今月のエピ凪で玲王と話したいこといっぱいあるけど今自分勝手な事したらまた玲王のこと傷つけちゃうかもってちゃんと考えてるんだよね

>>92

白宝はこの辺リアルだなって思う

大好きな相手だけど常に相手を気遣って思いやりの気持ちを持って行動できる訳じゃなくて八つ当たりしたり自分の都合で動いてしまうときもあるみたいな感じ

常人がやってるように小さな頃からもっと人間関係のトライアンドエラーを繰り返して経験値貯めとけば…と思うけど、元々孤独耐性がありすぎる故に玲王レベルで好感抱く相手じゃないとそもそも関係構築する気なんか起きないのが凪という男なので初手詰み感ある　

>>32

うーん

そもそも本誌だけみて論ずるのも意味不明だし

あんだけエピ凪で描いても玲王が特別じゃないと思う人いるんだな

>>104

もうこれは本人の読解力の問題だから仕方ない

>>102

そんなエピ凪で今まで描いてきたこと全部ぶん投げるようなことするのかな…

相手の気持ちなんか一切考えずに利己に進むのが正解なら何話もかけてようやく玲王に酷いことしてしまったって気付いた凪の話とかなんだったんだってなるし

面白いスレありがとね。あと管理もありがとう。
個人的には恋か愛で分かるってかどっちも広くいうと愛じゃない？その種類が違うイメージ。
玲王は親されて嬉しかったことを実践するの伏線あるし親の愛のイメージ。あまやかして大事に育てた子供を急に掠め取られてヘラるけど本当は成長して嬉しいとか母やんて思ってた。だから本人のためを思って手放せる。
凪はちょっとしたことも玲王に話したくなるとか、拒絶されると思考そらして逃げちゃうとことか、凪→玲王には300話以外接触なしとか、エピ凪関連の玲王怪文書とか、頬染めながら連絡とろうとするとことか、ちょっと自覚ない恋愛感ない？基本俺のためだから、本人のためを思って手放すイメージもない。

>>102

借り物や偽物は潔に勝つとか3億とかの方でむしろ深層に玲王が関わってきそうだからこれだけ拗れまくってるしエピ凪巻き込んで引っ張りまくってると考える方が妥当では…？

>>102

それなら丸ごとエピ凪一巻から最終巻まで要らなくね？ってならん？公式が何度もエピ凪は正史で本編って言ってきたけど全部嘘でしたーなんてやるか？

>>106

しないでしょ

やたらこのスレで別れさせたい人がいるだけで

>>107

恋愛感があるというより恋愛以外で無自覚な愛情を同級生に抱くシチュエーションがなさすぎるのが理由な気がする

普通に友愛親愛でそんなことにならないし（凪だからなるけど）

気に入らない意見に突っかかるんじゃなく自論を話そうぜ
違うと思うんだとしても自分の意見を話せばいいだけでその人を批判する理由はないし

利己的な愛って俺のために生きろみたいな？

>>113

その完全利己の状態が玲王への想いから来てるので利己から生まれる利他になれば綺麗に回収できるんだよな

白宝はサッカーを通して人生の話をしてるから利他的とまではいかなくても相手の気持ちを考えるとか思いやるっていうのは必須になってくるんじゃないかな…って思う
そういうものなくして誰かと一緒に生きていくって不可能だと思うし

最後はこの二人で良かった、お互いだけが特別、二人だけの特別な答えみたいな関係性につける名前を俺はまだ知らない

本編以外だとエピ凪映画しか追ってないけど凪は愛に生きる男枠なのではと思ってる
毎回そういうキャラ出してくるしね金城作品
玲王は恋とか愛は分かんないけど違うテーマ背負わされてそうだなと最近思う、まさにトゥルーマンショー的な展開だし

白宝とドイツ主従は結構対比になって面白いとおもってる
それぞれに作者の好きなテーマが存分に込められてて良い

誰かのためじゃなく自分のために動くことで熱くなるっていうのなら分かるんだけどその自分のために玲王の気持ちなんか知ったこっちゃないですってなったらオイオイオイってなってしまうかも
というか自分のためにが行動原理になることイコール玲王の気持ちは全く考えないじゃないしね

凪はやっぱりこれがわかりやすいんだよな
本誌のスペイン戦で恐れを学んだ流れならこれから玲王への愛情を得ていくんだと思う

>>113

潔に勝つという目標は深層のエゴじゃないってハッキリ絵心に言われてたもんな

凪は気づいてないけどあいつ自身がこれから気付けるかどうかが勝負みたいな描き方がされてたからこの方向にいかないことだけはわかるな

この作品において絵心は間違ったことは言わないから

てか凪が他のブルーロックス達と同じような利己で覚醒する道に進むならマジでエピ凪に隔離する意味全くないと思うけど本編では書けないからエピ凪に隔離したのに覚醒するエゴは他のブルーロックス達と似たような自分だけのエゴならまじでエピ凪要らなくない？しかも作者が白宝ふたりだけは他の人たちとエゴの方向性違うって言ってたくない？

>>115

これ着地するかはともかく凪の感情としては少し辻褄合うかもしれないんだよな

玲王がクリスに俺がこいつの右腕になってもいいさっきそう決めたと宣言するシーンで黒背景目キラキラなの個人的には「喜んではいけないと分かってるけど嬉しい」のかなと捉えたのと「親にされて嫌だったことはしない（過干渉しない）」が枷になってしまっているのでは？というのもあるし

でも凪は玲王の気持ちを考え始めているし（余裕が無くなると自分のことでいっぱいいっぱいになって甘えるけど）もし無意識でもその思考があるのだとしたらそんな考えじゃダメなのもわかってるのかも

これほんま草
運命と階段で出会うところとかもほんと作者の思想は変わってないんだなって

相手と共に居るためには己が己を壊さなきゃいけない（自分が変わらなきゃいけない）って話だと思ってる
そして凪は今それをやろうとしてる最中で色々無自覚だしから回りまくってるように見える
玲王は凪が己を撃ち砕くためのトリガーになるのかなと

凪って玲王に対して俺を見ろ！とか側にいろ！ってエゴ(利己)の方向に振り切ってサッカー頑張ったら結果的に利他になるのがお得感あると思う

>>123

まあけど絵心は間違った事は言わないだから間違ってはいないけど正解ではないみたいなラインの答えは出てくるかもしれない

てか1人ぐらい絵心の思想に収まらないキャラが出てきて欲しいわ

>>129

白宝が2人で優勝を貫けば絵心思想に染まらない枠になる

白宝時代から凪からの愛はあったのではと思う
車道側歩いたり学校での待ち合わせ？でも先に来てるし玲王との会話中はスマホから顔あげてる
見えないところでも作者の指定が色々ありそう

他ジャンルになるけど型月文脈的な意味で言えば凪は恋な気がする
ただし型月の恋って割と利他的な愛に近い奴だから一般的には愛でいいと思う

愛と恋っていう表現の差はちょっと分かるなぁ
凪が玲王に自分から触れないのは「意識してる」からだろうし
くっついてるのが快感だって意識があるから後ろめたくて触れないって思うと個人的には飲み込みやすい
性欲や恋愛感情に近いかもしれない心地良さがあるんだと思う
2人には愛があって凪側にプラス快感があるのかなと

玲王の親にされて嫌なことって夢の否定だっけ
凪は玲王の夢より玲王と一緒にいるほうが大事になってただけで夢邪魔！って思ってた訳じゃないだろうし凪からの過干渉ってどんなのか想像出来ないけど｢俺を見ろ｣｢毎秒甘やかせ｣くらいなら玲王も別に気にしないんじゃね

>>132

上にあるこれ >>6 もcccのアンデルセン論だね

たしかにイメージ近いかもしれない

そういえば愛歌も方向性はアレだけど当初の目的はアーサーのためだったね

「そのコはアンタを人間に留まらせる抑止力（ストッパー）か？それとも次への起爆剤（トリガー）か？」
「君が俺の脳内麻薬（トリガー）になる」
「これは抑えきれないんだ。誰かを好きに、なるっていうのは、自分が壊れるって行為（コト）なんだ」
「好きだよ。壊人倒して俺が死ぬまで、少しだけ一緒にいてよ」

この他にもマジでジャガーン文脈で白宝は描かれてるから人間関係における金城の主張というか考えが詰められてるんだろうなとは思う（潔は神いうらしいし）

>>135

毎秒甘やかせで笑ってしまった

この二人は最後無償の愛になったら嬉しい

白宝は相互努力に基づく愛の形を目指し続けるのが2人の完成系って感じする

FateだとFGOのメルトリリスの奴とかも「恋」だもんな
自分の為に相手のことだけを考え抜いて行動するみたいなところがある気がするしそういう定義にするなら凪のは「恋」っぽいと思う
利己的利他的、与えたい与えられたいみたいな基準なら「愛」の方っぽいけど

この二人の愛ジャガーン文脈ではあるんだろうけどジャガーンでは結局最後は二人で一緒にいる道は選んでないしどういう着地になるのか予想できなくて楽しみではある玲王は一緒に戦える枠だしね

>>137

ジャーガーン読み返すと白宝で既視感ありまくりのセリフいっぱい出てくるから笑っちゃうんだよねさよならって言って主人公がヒロインに別れ告げるシーンもジャガーンだよね

そもそも利己とか自己愛の延長でしかないならその対象としてこれほど向かない相手もいないと思うんだよね玲王って
凪が当たり前に自分のそれまでの人生設計放り投げたから人によっては大したことないように見えるかもしれないけど一緒にいるために努力や時間相当なものを捧げないといけないし
金城に言われるくらいには難しい人間だからパッと見の印象ほど都合のいいラノベヒロインでは全然なくて自分にとって都合のいい存在くらいの愛着ならめんれおの時点でとっくに冷めてると思う
凪の場合玲王と一緒にいたいって感情で大概の事は出来てしまうがために色々自覚が足りないだけに見える

>>144

凪が全然苦労してる感じがなくて、凪以外はみんなそれがデフォルトだからそう見えないだけで、ゲームと寝るだけの生活してた人間が放課後サッカーして休日遊びに行ってに付き合うようになってるだけで本来ありえないぐらい自分を変えてるからな

運やラッキーで隣にいるんじゃなくて隣を勝ち取れってのが白宝な気がすんだよな
玲王は努力して凪の隣に戻ってきた
次は凪の番ってのが今かと

これからもお互いのおもしれー男枠でやっていってほしい玲王がああいう性質な以上一生凪にとって眩しい存在だろうし

出会ってからの変化、相手の為の努力って意味だとそれこそ凪は入寮時点でとんでもないくらいに出来てるよ
ただ人間としてのスタート地点は地の底だったしその割に本人は万能の天才だから苦労して見えないだけで

白宝語る時にジャガーンとか神いうはよく出てくるけどビリオンドッグズ読んでる人はあんまいないんかな　全てに恵まれた主人公があくどい金持ち親に反抗して自分の夢(？)を志し、その協力者としてスカウトした同級生といつしか絆を深め真の相棒になっていくっていうストレートニコイチ漫画なんだけども　「いいか親友…、何も切るな。俺は『金』も『友』も奪いにいく」って主人公の決め台詞は玲王っぽさ感じて好き

>>142

あの最後って「一緒にいたい時にいる」「そうじゃなくなったらそれまで」っていう互いに自立した上で「今」「この瞬間」の気持ちを大事にしようってオチだったからこの可能性自体は全然あると思う

でも白宝は同時に愛理の要素もかなり強く反映されてるから雪丸との「もし世界が続くなら、あなたと生きていたい！」の方になる可能性もあるよなとも思う

凪のエゴが玲王になんらかの形で紐づいてる場合凪にとっての玲王が他のキャラクターにとっての存在理由並みのデカさってことになるからそりゃエピ凪に隔離しないと描ききれないよなって思った

>>151

他の子達はそれがサッカーなんだろうけどこの人達サッカーそんなに長くしてないしお互いが他キャラ達のサッカーぐらい重要でもいいと思うんだけどな

>>61

凪の「玲王と一緒にいたいから」で行動するのを自分本位って言うならトライアウトの玲王の「隣に立つ為に」の努力も自分本位と言えるレベルじゃないか？

もちろんどちらも自分本位ではないって意味だぞ

相手と共にいるために今までの自分を壊してでも頑張るならそれは愛で良いと思うな
まだ凪はそこまで考えられてなさそうだけどブロックされたことで
玲王との仲は何もしなくても維持できるものじゃないって気付いたようだし

>>157

凪はそもそもサッカー始めてブルーロックにまで着いてきたことでそれは出来てないか？

ストライカーとしての自分を壊す事は出来てなかったからストライカーとしてはダメだったから脱落したけど

出逢ってからずっと愛にいるとそれが愛なのか分からない時あるからね
玲王のブロックは2人の正解ルートに必要不可欠の感じする

凪が知らなかったのは自分の才能の限界で、壊せなかったのもそこだと思うんだよな
玲王といる為に変わるという意味ではめんどくさいで全部省エネしてた凪を変えた時点で変わる必要性を無意識にかもしれないけど理解してたでしょ

確かに凪はブルーロックに来る時に今までの生活とは訣別してるけど
多分凪にとってその生活や生き方は守りたくなるほど大事な自分ではなかったと思うんだよな
多分守りたいほどの大切な自分を壊すことが大事なのかなと思った

めん玲王が玲王の成長に必要だったように凪の成長にも玲王からの否定は必要なんだろうな

ただ玲王が凪にお前だせぇよ飽きたわが言えるのかずっと疑問だったけどまさかブロックだったとは

>>159

>>161

潔も千切も氷織も壊したのは守りたい自分じゃなくないか？

玲王すらも微妙

>>162

そういう拒絶ではなくおそらく自戒のためのブロックだけどそれが意図せずクリティカルになってるんだよな

玲王もあの別れでもしかしたら凪が見るかもなんて思わなかったかもしれない

ブロックに関しては裏側がわからないからなんも言えないけど最終的にこの二人で良かったになるなら今失敗に見えるルートも全部良かったんだなになりそう　そういうとこリアルな人生感ある

>>163

自分的にはそれで納得できてる

表現難しいけど潔も千切も氷織も蜂楽もそれまで望んでても望んでなくてもそれをやってきた積み重ねがあるけど

凪にとってのそれまではファンブックみたいに何もしてないに近いんだろうなって感じ

>>169

積み重ねてきた時間こそが壊すことへの恐怖に繋がるって話ならそれこそ凪もそうだと思う

「何もしない」ことを選択し続けてきた訳だからそれを崩して面倒なことをするのは簡単な事じゃないぞ

簡単な事ならそれこそ玲王と出会わなくたってやれるようになってる

>>167

失敗が成功につながるのはむしろ王道物語っぽく感じるわ

>>171

表現悪くて勘違いさせたのならすまん

別に凪が頑張ってないとか言いたいわけではないんだ

そもそも凪がダメだったのはストライカーとしての話で、だからこそブルーロック脱落という結果なんじゃないか？
玲王との関係の面でダメ出しされてるのはまた別側面（共感性の低さとか）で相手の為に行動/変化できないみたいなことは言われてない気がする

身近な人との関係に置き換えられる的なことを先生が言ってたとおり人によって見え方が違うんだろうなと思うベースに愛があるって感じで

玲王が凪の隣にいる＝自分を壊して変えるが正解だったのも「凪への愛としてその形が正解だから」じゃなくてブルーロックで「No.6にまで選ばれた凪」の隣に立つには「自分を壊して変える」がストライカーとして必要だったって話で、凪の隣に立つだけ、人としての愛の形の話としてはダメとは言われてない気がする

お互い相手以上の人はこれから先現れないからこそものすごく苦労して遠回りしてすれ違ったりしてる感じがする
とはいえ凪の願いがずっと一緒なのは一貫してて玲王もそこは満更でもなさそうだから苦労しながらも一緒に生きる道探してくれるといいな
最後には玲王は笑顔になるらしいからそう悪いことにはならないだろうけど

ブルロにおいてキャラのエゴはサッカーに直結すると思うので
凪と玲王のエゴはお互いに関連してると思ってる派としてお互いへの感情、2人が相手思っての成長＝サッカーの成長と思ってる

玲王のは
①凪を支配しようとしてたことを反省→凪の言葉と意志を受け止めよう
②（①を受けて凪は先に行って待ってるのだから）隣に立てるようになりたい→なら自分が変わらなきゃストライカーとしてはダメだろ
だから人間的な話は①で、壊して変わる云々はストライカー的な話の②
だと思ってる

>>172

物語の作りというより数年後とかに思い出してあれも間違いだったんじゃなかったなって思うことあるよなっていうリアルさのつもりだったわ

>>178

玲王は自己研鑽が趣味みたいなところあるし隣に居るためには高めあえる存在でないといけなくて だから凪も変わって壊して進むのが必要になってくるんだよね

玲王が凪を追いかける→追いつくように凪が玲王を追いかける→また玲王が…の無限ループしていくのが丸いと思うけどどうなんだろうね？

>>181

他の人は他人絡まないエゴだから自身への理解だけでサッカー成長する

この2人だけは自分自身だけでなく相手との関係もキーだからという特殊さと思うよ

個人的な感覚なら恋も愛も含んだ未熟な恋愛の両者になる
両者タイミングや表現が違うものの自己傾倒の独り善がりや盲目の恋も相手傾倒や献身の愛もどちらの側面も持ち合わせてるし大人になりきれていない

>>186

実際二人って前提があるから複雑になってるしハードル高くなってるところはあるよね

自分を壊して変えるのはストライカーとしてのメンタルの成長
ライバルリーで各々反省してた「親父と同じ事してた」（支配的な関係）「玲王の気持ちを考えられてなかった」（共感性の低さ）が人間関係としての精神面の成長
のイメージ

凪の出番が300話までだったらフタリは間違いだったのかと受け取ってたと思う
でも凪まだ出てきそう感じだったし今月のエピ凪もあって過程はともかく覚醒して最終的にフタリを選んでほしいと個人的な願望を持ってるわ
露骨にフタリは間違い！の構図になってるから、本当にその通りなのか覆すのかどっちになるか楽しみだ

>>190

正直正解の前振りだし白宝はフタリを選ぶだろうなとは思うわ

金城ならフタリが不正解ならもっとわかりやすく心通じ合った上でボロボロにしてくるから和解回みたいの不穏空気感じさせない

物語の異分子的な描かれ方をしてるから二人なりの結論を見せつけて欲しいと思うそれが愛に帰結するのは正直面白いから見たい

間違いも正解も一緒にいたい！でぶち抜くエゴイストになれ

エゴイストならたとえ間違いと言われても正解にするくらいの気概でいってくれるといいよね
久しぶりにこういうスレで快適に語れて良かったよありがとうスレ主

凪と玲王に関して筆乗りまくってるからちゃんと着地点は書いてくれそうで楽しみ

間違った道をあえて選んで圧倒的才能で突き進んでいくならそれはまさしく天才だよな

まだまだ凪と玲王を応援するぞ！

全体通してこの作品はフタリでが間違いとは描かれてないと思う
フタリでに間違った形があるは描かれてるけど逆に潔蜂楽や烏乙夜といったフタリでの正解例も描かれている気がする