同じ文章で説明できてしまう馬たち

どんなのがいる？
スレ画たちは、
・最初のG1勝利の鞍上が横山武史
・天皇賞勝ち馬
・グランプリ勝ち馬
・21世代
という点で被ってる

へっへっへ
探してる馬がいましゅ

京都のGIII勝ってて
古馬GIで2着になってて
サウジのGII勝ってて
栗毛のエクレアで
偉そうな名前をしてる馬
(シンエンペラーとビザンチンドリーム)

冠名が4文字で、野平祐二さんから高い評価を受けていて、関係者に和田さんがいて、先行を基本としつつも自在脚質で、つまらない競馬をするとよく評されて、皐月賞・天皇賞春・JC・有馬記念を勝利してて、G1を合計七つ勝っていて、古馬G1を連覇したことがあって、G1を含めた8連勝をしたことがあって、現在の最優秀3歳牡馬と最優秀4歳以上牡馬と年度代表馬になったことがある当時の日本馬獲得賞金最高記録を更新した顕彰馬で、馬群を鞍上の指示無しに突破して勝ったことがあって、生涯固定だった鞍上から重たい感情が寄せられている、誕生日が3月13日の馬がいるらしいぞ

・21世代

・母父ストリートクライ

・勝負服が青色

・四カ国で国際G1を制覇している

・ドバイでG1勝ってる

・日本馬とたくさん戦ってる

・芝ダート二刀流

・特徴的な流星
・無敗の三冠馬
・菊花賞からJCに直行して負けた
・その翌年にJCを勝った
・自家生産してそのままオーナーブリーダーの所有馬
・可愛いあだ名がある
・宝塚を怪我で回避
・ヒーロー列伝のキャッチコピーがかっこいい
馬ください

・3月10日生まれ
・美浦の馬
・クラシック勝ち馬
・三浦皇成と関係がある
・府中のG1で勝った　なおその時には3強で馬券内を独占し二着にはコントレイル
・生涯最低成績は1番人気での9着

菊花賞や宝塚記念を勝ってて、調教師は池江氏で、顕彰馬で、ラストランがいちばん強いと言われてて、21戦12勝(12-6-1-2)で、天皇賞で生涯最低着順を記録して140億円以上を紙屑にして、G2を5勝してて、G3は未勝利で、一歳下の二冠馬を初の対決でボコボコにして、同一G1を2勝してて、オリエンタルアートと親子関係で、4つ上の兄は母の初仔の鹿毛で有馬記念などG1を複数勝ってる気性難で同期に強い牝馬が複数いて池江調教師の初G1を取ってる牡馬

父ステイゴールド母の父メジロマックイーンで、グランプリ3勝とクラシックを含むG1・6勝、重賞11勝を挙げたが、G1で1倍台の人気を背負いながら2桁着順に沈んだこともある、産駒の重賞初勝利が札幌2歳Sの馬

皇帝「呼んだか人間ども？」

>>9

何回見ても「オリエンタルアートと親子関係」で笑ってしまう

アメリカ出身
祖父がロベルト
アラブの人にも買われかけた
世代のダービージョッキーは武豊
有馬記念を連覇
息子がジャパンカップを制覇し種牡馬としても成功
直系の孫が年度代表馬になり秋天も勝っている

美浦所属で、黒い毛色で、勝負服に赤色の斜め線が入ってて、ダービー2着で、春天を2勝した馬

なお一度目の春天の時の1番人気だったのは阪神や京都で強く、史上初の連覇を果たしたGIがあって、戦前から続く在来牝系に属してて、ポイントフラッグと親子関係にある白くて大きい馬

和生とイクイノックスのやつが好き

3月6日産まれの芦毛
宝塚記念を連覇
有馬記念を制覇しグランプリ3勝
凱旋門賞に出走している
秋の世代戦に勝利している
現在は繁殖生活をしておりウマ娘にもなっている

・父父キンカメ
・鹿毛の牡馬
・初重賞は中山の皐月賞トライアルG2
・その時の鞍上は武史
・皐月賞の鞍上は田辺
・和生と初タッグのG1では一番端っこの枠から走って掲示板入り
・その次走でボッケリーニを凌いで勝利
・鞍上和生で阪神G1を2勝
・うち1戦でコースレコードを記録
・レコードを記録したレースの3着は写真判定の末4枠7番の馬で確定

そんなタイトルホルダーとべラジオオペラ

デム次郎と関係があり
全兄がGI馬で日本で種牡馬入りしてて
海外の重賞勝ってて
ジャパンカップで2着になって
ウマカテでの一人称が余で
冬の中山のGIでレガレイラの2着になった馬

01年産の04世代
父SS母父NT
栗毛
関東馬
母が重賞馬
秋華賞を勝った妹がウマ娘になっている
有馬記念2年連続3着

>>7

ルドルフってクラブ馬じゃなかったっけ

と思って調べたらクラブと牧場の共有馬主？なのかな

・3月22日生まれの鹿毛の牡馬
・馬名がイタリア語で音楽に縁のある由来
・堀厩舎に所属
・父親と親子制覇している重賞レースがある
・クラシックに出走しようと共同通信杯に出たが負けて賞金加算に失敗した
・2000のG1レースに勝っている
・ダービー馬
・サトノクラウンと縁がある

ドゥラメンテとタスティエーラ

>>9

これ改めて見るともはや該当する2頭がすごいんじゃなくて21戦12勝(12-6-1-2)って戦績した父を持ち21戦12勝(12-6-1-2)って戦績した息子出したオリエンタルアートがすごいんじゃないかとすら思える

ディープボンドの母方の曽祖父でアメリカ生まれイギリス育ち、調教師はガイ・ハーウッド師で英ダービーに鞍上はデビューからのタッグのG・スターキーで挑んで敗北、次走ではP・エデリーを乗せていて
引退後には日本で種牡馬をやっていた1998年生まれで桜花賞を勝った馬の父を探しているんですが……

初出走G1が府中1600、初G1制覇が13番人気で、秋天と安田を勝ってて、生涯芝4勝で、海外遠征をしたことがあって、>>4相手に秋天で勝った方

>>19

＞・その次走でボッケリーニを凌いで勝利

ここ好き

>>19

田辺とボッケリーニがいい味出してる

>>17

3月23日生まれで美浦所属で｜あにまん掲示板父親は菊花賞や有馬記念などG1を多数勝っていて体格は平均より大きめで東京競馬場開催の2歳重賞を勝っていてG1初出走はクラシック一冠目のレースで初G1勝利が天皇賞でしかもその天皇賞は親子制覇で芝2000…bbs.animanch.com

>>19

同期に無敗の皐月賞馬がいるも追加で。

てかここまで被ってるの偶然にしたってすごいよね

･初勝利から三連勝で重賞制覇し皐月賞に出場
･追加登録でクラシック勝利
･3歳の有馬記念では現4歳2頭の3着
･古馬王道GI皆勤
･春天、秋天、JC、有馬等GIを7勝
･GIIの大阪杯では勝ったことがなく、GIの大阪杯では負けたことがない
･春天連覇
･中央四場GI制覇
･現最優秀4歳以上牡馬、年度代表馬を受賞
･顕彰馬だが1回で選出されず荒れた
･賞金王になったことがある
･今もJRAのみの賞金ではトップ2に入る
･海外経験なし
･安馬

なおこんなうだうだ言わずに「天皇賞3勝」で伝わります(この2頭しかいない)

>>19

レコードを記録したレースで1歳年上の6枠11番の馬がバカ逃げしたことも付け加えてくれ

2004年クラシック世代
天皇賞・秋で最下位になった経験アリ
主な勝ち鞍が1600〜2000m
同年に天皇賞秋とマイルCSを連闘して勝つ
ウオッカ、ダイワスカーレットと対戦経験がある

クラシックレースを勝ってから4年連続G1を制覇した
阪神大賞典を複数勝って
同一G1三連覇を期待されたものの果たせなかった
ポイントフラッグと親子関係の
芦毛牡馬

クラシック三冠馬

・逃げ馬
・美浦所属
・桃色の勝負服
・ダービーを含むG1を2勝
・ダービー後に怪我が発覚、復帰を目指していたものの叶わず引退
・ダービーでは1番人気ではなかった
・当時のメジロのホープと同期
・鞍上は腕は確かながら評判は地味、この馬でダービージョッキーになった
・17歳没

22世代
牝馬
関西馬
重賞5勝
同一G1級競走3年連続2着
善戦するがG1級未勝利

>>24

4つ上の兄は母の初仔の鹿毛で有馬記念などG1を複数勝ってる気性難で同期に強い牝馬が複数いて池江調教師の初G1を取ってる牡馬

このメジロデュレンとドリームジャーニーに関する部分も被っているのもすげーや母ちゃん

22世代
牡馬
新谷功一厩舎
3歳の時の主戦は福永祐一
その後川田将雅が騎乗
海外重賞3勝
韓国重賞連覇
22年サウジ重賞掲示板
ドバイG1掲示板
JBC2着
海外レースでレモンポップに先着

>>5

こいつらは更に

・アイルランド産

・日本のダービー馬に勝ったことも負けたこともある

・自分も○○ダービーを勝っている

・騸馬

・前目の競馬をする

・末脚もある

・一度前に出るとなかなか抜かせない

・ロシアンエンペラーとの対戦経験がある

・重賞10勝以上

まで被っている

社台ファーム生産のサンデーサイレンス産駒の牡馬で、弥生賞勝ってて、屈腱炎が原因で早期引退してしまったために生涯戦績は4戦4勝の無敗で、その4戦いずれも圧倒的な勝ち方だったために「幻の3冠馬」の異名を持ち、ウマ娘にもなってて、劇場版の「新時代の扉」にも出演した。

>>9

調教師が池江とかいう間違ってないけど違う奇跡

>>33

こいつら06年の秋天にどっちも出走しててかたや1着かたや最下位なのおもろい

7日生まれの松〇オーナー所有の牡馬で、初G1は鞍上が取れていなかったG1で、G12勝目が日本ダービーで武豊と共に秋の天皇賞を勝利していて、5歳で引退した方。一方ダービーで2番人気だったけど退けたライバルは古馬でドバイを勝利して、宝塚とJCを勝って年度代表馬になった。後もう1頭牝馬3冠馬を出した調教師の手がけたG1馬を含めてこの同世代3頭で春天、宝塚、秋天、JC、有馬を制覇している（エリ女はローズステークスを連帯した3歳牝馬に取られたけど同い年でオークス2着だった馬が取ってるので無問題）



初G1の鞍上は下の写真に写ってるね

>>19

血統にエア冠の牝馬がいるも追加で

美浦所属
GⅠ6勝
同年にマイルCS・安田記念を勝ったマイルの王者
翌年も安田記念に出走するも2着
マイラーだが2000mのGⅠレースに出走経験あり
主な主戦が外国人騎手だが、日本人騎手でのGⅠ勝利経験あり
ラストランで勝利

芦毛の牡馬
菊花賞・春天・宝塚を勝っている
名前は6文字でそのうち冠名は2文字
血縁にナリタ冠の菊花賞馬がいる

三嶋牧場出身のメイショウ冠の馬で、5人以上の騎手で勝利していて武豊で勝ったことあって池添謙一騎手で京都大賞典をオウケンブルースリを破って勝利している。親戚に母父フレンチデビュティのメイショウ冠の重賞馬がいる馬

実はこれで絞れないという事実

>>48

三嶋牧場出身のメイショウ冠の馬で

池添謙一騎手で京都大賞典をオウケンブルースリを破って勝利している

これで2頭当てはまるのおかしいだろ

>>44

そういえば凱旋門賞出走してたな…

>>46

しかも鹿毛

ミルクボーイできるのズルいと思う

グランアレグリア｜あにまん掲示板bbs.animanch.com

栗東所属
調教師は元騎手で二冠馬の鞍上でG1級はその馬での3勝のみ
メイショウ冠
初G1は宝塚記念
その宝塚で1番人気のオペラの追撃を凌ぎきる
調教師のG1勝利はその馬が初

>>9

鹿毛のライラックっていう娘がいる方か……

>>54

いる方かじゃなかった。娘もいるぞ

>>53

ヤスヤスの父親ってタニノムーティエの騎手なのかよ

栗東所属
父は内国産馬
重賞初制覇はきさらぎ賞
クラシック三冠を皆勤して
渡辺薫彦が重賞初◯◯時に騎乗し
彼が落馬してしまい競争中止になったことがある馬

世界最強
レーティング130以上いるのにレーティング1位
イニシャルF
鹿毛
逃げ
距離延長できます　
140

>>18

追記

・芦毛は母父由来で、その馬は武豊とGⅠを勝っている

・東京は苦手なのか重賞勝利は3歳の2月に行われるGⅢのみ

・1つ上の同性の三冠馬との対決は1度だけだが、その馬の2勝目を横目に3着に敗れる

・厩舎のJRAGⅠ初勝利を飾る

・同期に秋に行われるGⅠを連覇したサンデーRのディープインパクト産駒の牝馬がいる

・ラストランの有馬記念は2つ下の、有馬記念を連覇したロベルト系の馬の孫に敗れる

・美浦の馬
・エクレア流星、右目輪眼
・鞍上はルメール
・東スポ杯勝ち馬
・皐月賞を好走する
・ダービーはハーツクライ産駒の2着
・3歳で秋天に出走し馬券内に入る
・最優秀3歳牡馬を獲得する
・三冠牝馬と戦ったことがある
・ラストランで記録を打ち立てて通算8勝で引退
・社台SSに種牡馬入りしている
・イから始まる7文字の馬名
・親がウマ娘になっている
・母の関係者もウマ娘にいる

>>60

ボニたんなの〜〜〜？？？

・須貝厩舎のクラシック勝ち馬で、引退した今でもグッズが発売される白いアイドルホース
・担当厩務員の今浪さん作の赤いポンポンがチャームポイント

>>40

日本のダービー馬(日本ダービー馬とは言っていない)定期

・美浦所属
・鹿毛の牡馬
・武史以外騎乗経験なし
・デビュー前から武史が素質を評価
・札幌の新馬戦を1番人気で勝利
・2戦目は11月の東京で2番人気で勝利
・三冠の1冠目を先行し圧勝
・ダービーで1倍台の人気で出走
・目が怖いと話題になる

多分関連スレでしゅ

「ﾍｯﾍｯﾍ…探してる馬がいましゅ…」｜あにまん掲示板bbs.animanch.com

宝塚記念で1番人気のオペラに勝ったメイショウ冠の馬

栗東所属
祖母と母も同じ馬主
母親の体型改善のために父親が選ばれたが思ってたのと違う体型の産駒が爆誕
調教師は騎手時代から馬主と縁が深く母親にも乗って勝利している
宝塚勝利

2009年生まれ
栗東須貝厩舎所属
現役が長いと言われている
フェアエールングの肉親

>>60

ボニたんが世界的名馬に感じる

ってか主戦ルメールだったんだね

>>29

このスレでも言われてたけど共通点がもう一個増える可能性が

この系統いつ見てもマックイーンとオルフェの偶然の一致がひどい

3000m以上のG1級競走で勝利したss直系の馬で、
同期にその年の春クラシックで2勝した馬がいて、
かつオークス馬が秋華賞も勝ち、
名前に色が入っていて、
ウマ娘関連でいうとビコーペガサスを下してG1を下した馬の孫になる馬

>>9

>>71

書かれてないが母馬は栗毛で祖父が芦毛という共通点もある

>>54のように鹿毛のライラックという娘もいる

>>69

現役後期はルメールが乗ってたけど大体の人はボニたんと言えば蝦名のイメージだとは思う

ノーザンファーム生産で5/7生まれで栗東所属で武豊が乗ったことがあって皐月賞は3着だけどダービーとジャパンカップ勝っててトニービン入ってて流星がインク垂らしたような感じの鹿毛の馬を知りませんか

・母名が「ロード」から始まる
・ライアン・ムーアが乗ったことがある
・青鹿毛
・ダービー勝ってる
・調教師のトレードマークがサングラスと帽子
・ジャパンカップがラストランになった
・ディープインパクトの最終世代

散々擦られてるけど

>>70

長子(産駒第1号)が女の子なんだっけ

和生の方は推定だけど

・24安田記念に出走
・香港4歳二冠馬
・残りの一冠を勝った同期が先に引退した
・主戦騎手がJマック
・香港ゴールドC2着あり
・2018年生まれ
ロマウォとヴォイッジバブルは意外と共通点が多い

クラシックを複数勝ち
G1を6勝した
栗東の馬で
とねっこ時代に栗色の体で母にぴったりくっついている写真もある
グランプリを3勝した
牡馬で
ジェンティルドンナに負けたことがある
父ステイゴールド
母父メジロマックイーン

父ステイゴールドで母父メジロマックイーンで春秋グランプリ制覇してて東海三冠馬を出した牡馬

>>77

先日上がってた口取り写真で長子女の子確定した

共通点増えたな

>>19

レコード勝利したとき赤帽で有馬記念でジャスティンパレスの1つ上の着順になったことがあるのも追加で

>>92

同期の青鹿毛は顕彰馬である

・岡田スタッド出身
・18年産まれ
・逃げ馬だけど番手でもG1を勝ってる
・道悪でも平気
・鹿毛
・1番人気で競走中止したことがある
・G1 2勝目のレースでは競走中止した馬がいる

・G1 3勝。3勝目はG1連勝で達成
・G1で5馬身離して勝っている
・レコードホルダー
昨日のさきたま杯勝利でシャマルとタイホの共通点下3つ増えた