デルタルーンの伝説改変しようぜ

昔むかし ひそかに語りつがれる 言い伝えがあった。

それは>>60の伝説。

それは>>61の伝説。

それは>>56の伝説。

それは>>57の伝説。

その伝説の名は「>>100」

「>>90年もの長きにわたり」ー

「>>56と>>57は 調和を保ち >>40は 平和に包まれてきた」

「しかし この調和が 乱されれば」ー

「恐ろしい>>17が 見舞うだろう」

「>>37は 恐怖の闇色に染まり」ー

「>>40は 恐れおののき ひび割れる」

「母なる>>45の鼓動は高まり」ー

「ついには >>53るだろう」

「そうして 全てが>>50を迎えたかに見えたとき」ー

「>>6の>>56をたたえし 3人の勇者が 地の果てより現れる」

「>>3。>>5。>>8」

「彼らだけが >>10を >>15ることができる」

「『>>20』を破壊できる」

「彼らの>>25により 再び >>33が もたらされ」ー

「>>30は >>35の危機より 救われるだろう」

「>>47」はー

この地を形づくる力の源泉。

現在は >>53の中心にあり 天高く >>56を噴き上げている。

しかし 最近になって もうひとつ 別の>>47が出現ー

これにより >>56と>>57の均衡は しだいに崩れはじめている...

IT'S!! KSK!! TIME!!

昔むかし ひそかに語りつがれる 言い伝えがあった。

それはクリス松村の伝説。

それはコーラルの伝説。

それは俺の伝説。

それは基礎の伝説。

その伝説の名は「>>100」

「>>90年もの長きにわたり」ー

「俺と基礎は 調和を保ち 独立傭兵レイヴンは 平和に包まれてきた」

「しかし この調和が 乱されれば」ー

「恐ろしい腰痛が 見舞うだろう」

「俺は 恐怖の闇色に染まり」ー

「独立傭兵レイヴンは 恐れおののき ひび割れる」

「母なるスネイルの心ぞぉの鼓動は高まり」ー

「ついには スタバるだろう」

「そうして 全てがマックを迎えたかに見えたとき」ー

「赤い思想の俺をたたえし 3人の勇者が 地の果てより現れる」

「赤い帽子の配管工。緑の帽子の配管工。勇者」

「彼らだけが 亀の王を ネコることができる」

「『シャモ星』を破壊できる」

「アレの働きにより 再び アレが もたらされ」ー

「俺は 糖尿病の危機より 救われるだろう」

「ゴチゾウ」はー

この地を形づくる力の源泉。

現在は スタバの中心にあり 天高く 俺を噴き上げている。

しかし 最近になって もうひとつ 別のゴチゾウが出現ー

これにより 俺と基礎の均衡は しだいに崩れはじめている...

カオスだヨォカオスだねぇ

>>79

ksk
「アレの働きにより 再び アレが もたらされ」ほんとすこ

UNDERTALE

こうらどえらい大嘘だ

一週回ってUNDERTALEになった

昔むかし ひそかに語りつがれる 言い伝えがあった。
それはクリス松村の伝説。
それはコーラルの伝説。
それは俺の伝説。
それは基礎の伝説。
その伝説の名は「UNDERTALE」
「三分の一年もの長きにわたり」ー
「俺と基礎は 調和を保ち 独立傭兵レイヴンは 平和に包まれてきた」
「しかし この調和が 乱されれば」ー
「恐ろしい腰痛が 見舞うだろう」
「俺は 恐怖の闇色に染まり」ー
「独立傭兵レイヴンは 恐れおののき ひび割れる」
「母なるスネイルの心ぞぉの鼓動は高まり」ー
「ついには スタバるだろう」
「そうして 全てがマックを迎えたかに見えたとき」ー
「赤い思想の俺をたたえし 3人の勇者が 地の果てより現れる」
「赤い帽子の配管工。緑の帽子の配管工。勇者」
「彼らだけが 亀の王を ネコることができる」
「『シャモ星』を破壊できる」
「アレの働きにより 再び アレが もたらされ」ー
「俺は 糖尿病の危機より 救われるだろう」
「ゴチゾウ」はー
この地を形づくる力の源泉。
現在は スタバの中心にあり 天高く 俺を噴き上げている。
しかし 最近になって もうひとつ 別のゴチゾウが出現ー
これにより 俺と基礎の均衡は しだいに崩れはじめている...

オレはすべてをあきらめた

ガスター「しらん…なにそれ…怖…」

次スレいりますか？

三分の一年は4ヶ月くらいか　短いな

推定マリオとルイージとクッパと俺(プレイヤー)が居ることはわかる

＊この伝説には　腹が立つ

　　　　　　　　　　　　私こそ　オリジナルの　スター　ウォーカーだ

>>108

いる(決意)