コミックエッセイとかいう信頼できない語り手

割と好きなんだけど後々になって事実と違ってるの多くて驚く

そりゃ自分の事は美化するし相手の事は悪く描くよ

信頼できない語り手の最高峰
子供の頃にアニメ見てて、実際の家族もこうだと思ってたら娘さんの告発と飛び下り騒動で怖くなった

離婚とかいじめ系のエッセイって自分が相手にした事は『仕方がない理由のある悪意の無い不幸な事故』として描くけど相手がした事は『明確な悪意のある嫌がらせ』として描くよな

>>3

あんな風に描かれたせいで娘さんは皆にからかわれて、バイト先でもストーカーにあってて可哀想だなと思った

面白おかしく描くんだからエッセイてそういうもんだろう
ドキュメンタリーである必要もない

ド根性ガエルの作者さんも、某漫画家の人をモデルにした加害者の話を出して「そんな事してないし、というか被害者はこっちでしょ」って裁判沙汰になったな
結局、嘘付きましたすみませんって謝罪する羽目になってたけど

>>6

自分の私生活を売り渡すのはまだ良いけど、我が子とか他人の名誉を傷つける系の話はどうかと思う

>>7

これ、相手の漫画家さんは当初は穏便に済ませようとして連載を辞めてくれ、ちゃんと自分から嘘をついたと謝罪してくれと伝えてたんだけど、ど根性ガエルの娘の作者さんが無視した結果裁判になった

エッセイで自分を可愛い哀れな被害者的に描いてる人の闇深さが垣間見える

腸よ鼻よの作者さんはまた取材に行ってしまった

鋼の錬金術師の作者さんは子供の事を描くとなるとどうしても子供のセンシティブな話もしなきゃいけないから、今は自分の話だけ描いて子供の事は描くとしても大人になってちゃんと判断力がついて、許可を取ってからするらしい

>>10

あの人は他人を出す時はちゃんと許可を取ってるし、誰かを傷つけないから良いなと思う

あと純粋に話が面白くて応援したくなる

>>11

エッセイで自分以外の人のエピソード描くならそのくらい慎重になった方がいいね

>>11

これが本来あるべき姿だと思う

本当の事なのかもしれないけど、我が子を笑い者にしたり名誉を傷つけるのはちょっとな…

それが育児エッセイの闇深さの1つ

ちゃんと「示談金や慰謝料代わりに描く許可を貰いました」ってしてる漫画は安心できる

>>10

マジだった…

— 2025年06月24日

ペットの漫画は好きだけど人間はさほど…

>>3

アニメはまだしも漫画の方はド畜生がにじみ出てるというなんならこの家族じゃなくて知り合いの話だとクズしか出なくなる

100:0だよ？せめて80:20で描いてくれよ！

コミックエッセイに限らず私生活を切り売りするのは闇深いよ
YouTubeとか見てみなよ、子供の顔を世界中に晒して笑い者にしてる糞な親が大量発生してるだろ

八割嘘のエッセイも嫌いではない

>>18

漫画読んでる時はそれでも「クズだけどなんだかんだ上手くやって家族皆幸せに生きてます」だと思ってた

マジのクズ親が子供を本当に不幸にしてるとか思わないじゃん

毎日かあさんは漫画抜きのエッセイだと包み隠すことないのが怖いわ大学行きたいという妹にたいしてうるせぇんだよ戦場で死んだキチ○イ（夫）みたいに◯してやろうかみたいなこと言っててビビる

>>21

カニと和解した結果エッセイマンガが完結した人じゃん

『ペンと箸』っていう有名漫画家の子供たちが話をする作品あるけど、後々に公開される実態とかけはなれ過ぎてて嫌な答え合わせが始まる

育児系とはほんとにな…
子供を使って承認欲求満たそうとするのがエグくて気持ち悪い
判断力の無い子供から許可を取って、後々に知能ついた子供がリスクを理解してもう辞めろって言っても「あの時良いっていったじゃん!!」って幼児の許可を盾にするとか普通にあるからな

>>26

西原理恵子さんの娘が告発文出したり飛び下り自○未遂した時に、多くの育児エッセイやブロガーが「私は許可を取ってます!!」って言い訳表明してたけど、幼児から許可取っても意味ないだろと思った

>>26

こういうのを見ると負の連鎖だなあと思う

小林よしのり

私生活の切り売りの時点で闇が深いのは決まってるよね

>>30

どんどん過激化してる典型

自分を批判してる人を醜くかいてて擁護してる人は美形にしてるの見たら引いたわ

育児ブログとか育児系YouTuberって百歩譲って親も顔面を世間に晒してるんだったら「マジで危険性とか分かってないバカなんだな」って思うけど、自分の顔面は頑なに隠して子供の顔面は無防備に晒してるのは吐き気がする
危険性分かってて、自分は守って、なのに子供を守らない所か贄にしてるのがキモ過ぎる

>>31

自分の私生活だけならまだいいけど、次第にネタが切れると他人や身内に手を出すんだよな…

そこから闇が更に煮詰まる

>>32

最初対立してた時は醜く描いてたのに後に気が合ったのか今度は綺麗に描きだしたから分かりやすすぎてワロタわ

そういうの以前に内容が押しつけがましくて1,2巻読んだ後はほとんどまともに見てないけど

異文化結婚エッセイ漫画の馴れ初め見るの好き

毒親系エッセイも今や一大ジャンルだよな
永田カビも母親の事を冷たくて愛情の薄い毒親として描いてたけど実際には母親に性欲ぶつけて気持ち悪い触り方しまくってたから避けられていただけと判明する

>>35

えっこれで終りみたいなスパっとやめたエッセイの人はまともな人だったんだな

>>39

東村アキコさんは息子の育児エッセイを描いたけど、成長してこれ以上は子供の人生に支障が出るからって事でスッパリ辞めた　

青沼貴子さんは子供がアラサーになっても育児エッセイやり続けてる猛者だけど、子供がほぼ無職の実家住みだからしゃーないなって思った

>>21

こういうのはオリジナルをエッセイ風にしてるだけって感じがするから好き

嘘ついてるのがダメなんじゃなくて、他人や身内の名誉を傷つけたり誹謗中傷してるのがダメだと思う
ど根性ガエルの娘の作者はそれやったせいで裁判沙汰になってしまったし

重野なおきも子供との四コマ描いてて娘をかなり可愛くしてたけど男親だからあんなかんじ？
妻の藤島じゅんが知り合いに要約すると「（娘さんの誕生日は）自分達が子供仕込んでた時期ですね！」とかなりデリカシーなし発言でびっくりした

毎日かあさんで笑ってたけど、あの事件があってから育児エッセイはちょっと辛い
特に子供のセンシティブな話を公開する奴はやだ

毎日かあさんよく知らんのだけどどんな感じだったの？

「娘がオ○ニーしまくってて困ってる」というコミックエッセイが出たときは正気かと思った
因みに娘には許可を取ったらしいけど、相手まだ幼い子供だぞ判断力絶対に無いだろ

>>47

あーこれ見たわ

子供が性器触っちゃうこと自体は男の子でも女の子でも全然おかしいことじゃないのにな

ただ「女になった！気持ち悪い！」って親側の気持ちの問題なのに

「こんなに小さいのに、女の子なのにオナってる！」

っていうセンセーショナルさで売り出してるのやめたれよと思う…

>>46

息子は文字が書けない程のバカで、娘は狡猾な嫌な女として描かれてた。

んで西原自身はそれにてんやわんやする哀れな被害者。

>>46

破天荒なお母さんと子供達の愉快な日常

徐々に娘の出番が少なくなってきた

娘が母親に色々されてた事が判明する

ネグレクト方面

>>46

娘さんが幼稚園（保育園かも）の頃しか知らんけどその頃は毒っぽさは無かった

ただ旦那さんとか自分の子供の頃とか織り交ぜててそこはかとなく闇は見えたのと、子供関連だと小さい子たちに甘いもの絶ちさせたエピソードはおいおいとなった

>>47

これ読んだけど本当に見てられんかったわ

俺が仮にオ○ニーしてる所を親に見られて「私の愛情不足のせいかしら!!」「オ○ニーしてる息子が気色悪い!!」って精神病んでカウンセリングに行かれたら辛すぎる

しかも漫画にして全世界に公開するって言われたら死んでもやだよ

でも、自分のオ○ニーのせいで精神病んだ母親を前にしたら許可するしかないよなってなる

育児もの、どうしても完璧に育児が出来ないことに対して罪悪感を抱いてしまう人に向けて
「このくらいでもいいんだよ、こんなんでも元気で育つんだよ」
って応援になるから！っていう大義名分っぽいのがあるのが質悪さがある

>>53

本人は元気じゃないからこそ元気になってる

マジの病気になって、自立しろって言ってた親が流石に言わなくなって優しく接してくれるようになったから本人は楽になったとのこと

摂食障がいの時に食べていた食事を描いた、たまに食欲の湧かない所か吐き気がするグルメ漫画と、落書きと会話するマジで精神がアレなエッセイ描いてる

>>55

落書きと会話する話が実話だったら漫画描いてる場合じゃねえ

元気になってるって言えるのかなぁそれ！？
まあ母親との関係は改善してるのか…

>>54

森繁拓真さんの漫画で東村アキコさんが解説してたけど、エッセイものが人気出るのは共感出来るからだからね

育児エッセイはそれこそ読んでてためになるから安定した人気が出やすくて、だから辞めるのが難しくなる

第三者からみたらものすごい丁寧に説明して、動物にとっても最良の選択を提示しているのに、そんなのは可愛そう!こっちの要望を鼻で笑った!って獣医師を非難してるやつあったな。その場でそう思ってしまうのは理解できる状況だったけど、漫画にした上で冷静になれないのはどうかと思ったわ

>>57

風俗で性欲を発散する事を覚えて、漫画や仕事を通じて友達を作れるようになって母を単なる母として接する事が出来るようになってからは、母も娘として可愛がれるようになったらしい

そこは良かったねと思う

永田さんはこないだ新しい連載始めてたな

精神壊れてるまま進んでる

理解のある彼くんが生えてこないとしんどすぎる内容

お母さんが救いすぎる

プロローグ 脳が破壊されてしまった…！ / 頑張りすぎ地獄から脱出しましたレポ - 永田カビ | webアクション度を越した無理をしたら、脳と精神がぶっ壊れて地獄に落ちた著者が、実家で療養しながら再生するまでを描いたエッセイコミック！comic-action.com

>>59

実際は描いてるうちに冷静になってる事もあるけど、既にもう描いてしまったから変更出来ないってパターンも多いよ

福満さんも妻の話を描くけど、リアルタイムじゃないから「やっぱ自分が悪いな…」ってメンタルになっても喧嘩を描かないといけないし、逆に喧嘩中に妻への愛を描かないと行けなくなる

そう考えるとちびまる子ちゃん的な、共感したい要素は残しつつ実際の人間関係はモデルにする(なんなら理想のジジイにする)位の方が健全なのかもな。
さくらももこの場合、その上で畜生なのが伝わってくるからかえって気が楽なのもある

そう考えると、成長して今でも娘達と仲良くゲーム動画上げたり、
家族全員で自作アニメにアテレコした動画出している松本ぷりっつさんのところは貴重かも

>>61

理解ある彼くんはいないが、理解あるお母さんがいるだけまだ救いがあるね

カビは落書きを描いてたら、その子と会話出来るようになったとかいうエッセイを連載してたと思うけど流石にヤバすぎてダメになったか

生きづらい系って「周りが自分を理解してない!!」って被害者スタンスが多いけれど実際は「自分が周りを理解してない」っていう加害者パターンのが多いからな

>>63

さくらももこのエッセイは毒気が凄いし家族の畜生話とか姉が変な新興宗教にハマってるとか私生活公開しまくってるけど、旦那の事は離婚しても「私だけがこう言った場で何かを言うのはフェアじゃない」って事で言わなかったは偉いなと思う

そりゃいじめ系や毒親系はスカッとが読みたくて読んでる読者が多い
それを作者も分かってるから勧善懲悪的に描くけど、大抵はどっちもどっちよ

カビさんの母は娘が長年ニートで無職で実家暮らしでも献身的に支えてたのに毒親エッセイ描かれて落ち込んで恥晒しと娘を批判してたけど、途中から覚悟決めて娘を支えてるから、本当に見放されなくて良かったねと思った

爬虫類人レベルの扱いだった創作病を広めて商売化
内容の誤読を狙って現場に自作教材定着成功
ヤバさだここらが強すぎた

>>70

お母さんを酷い人みたいに描いてるけど、あんなん出されたらそりゃこういう反応になるわな

作風もだけど絵柄が気持ち悪い

>>67

私達○○が生きづらいのは無能のカスで人間未満の動物だからって本すげー持て囃されてたけどいざ出発されたら在庫化してたな

こんなん出すヤバい出版社と著者ってイメージだけ得た

まぁ、カビさんは元気そうで良かったよ
頭も心も体も皮膚も内臓もぶっ壊れてるけど、そのお陰で親の求めるハードルがめっちゃ低くなって「もう生きてるだけで良いよ」って優しく接してくれるから本人的には幸せみたいだし

>>74

それなんていう作品?

めっちゃ気になる

カレー沢薫さんもエッセイで普段から旦那さんとラブラブしてるエピ描いてて「変な形だけど夫婦上手くやってます」的な感じと思ってたけど後々『実際は旦那にめっちゃ不満持たれてて上手くいってなかったです』って話が出てきて凄い衝撃的だった
主観って本当にあてにならないわ

そう考えると、三女チーの幼稚園卒園を機にスパッと「うちの三姉妹」ブログ連載を辞めて、なおかつ娘さん達が大人になった今も仲の良い様子がうかがえる松本ぷりっつさんって相当すごかったのか…

>>26

>>27

本屋で子どもが性的虐待や暴力から身を守るための本特集みたいなのやってて、『子どもを守る言葉「同意」って何? YES、NOは自分が決める!』って本を読んでみたんだが「一度YESって言ったことでも、実際にされて嫌だったらNoって言っていい。相手がYESって言ったじゃんと責めてもあなたが嫌ならNoでいい」みたいな文あって、これ子どももだけど大人も読むべきだと思った

相手が止めてって言ったのに即止めないのは、対人関係のブレーキ壊れてていつ加害者になってもおかしくない危険な状態なんだと思うようになった

>>3

そんなにちゃんと読んでた訳ではないが

小さい頃は娘さんが結構賢くて息子さんはアホで…みたいに描いてたのに

久しぶりに見たら息子さんが大学留学すると言ってて「えっ娘さんは！？」ってなった

その後しばらくしたら娘さんの告発があってそう言う事だったのか…って

>>79

カレー沢さんがコラムで「旦那に花火大会誘われて悪態ついたけど、内心実は誘われたの嬉しかったし花火大会は糞だが旦那と一緒にいる状況はグッド」的なの書いてて、それ読んでる時はホッコリしたけど、それを声に出さないから旦那からしたらただただ嫌な態度を取られてるだけでしかなかったんだよな…

そういうすれ違いが多い

>>82

娘さんが舞台に出るってなった時に母に言い触らさないでねって忠告したのにあちこちで言いまくってバカにして笑い話にして、それを怒ったらそれすら自意識過剰な女だと笑いの種にしてたのがゾッとした

ノンフィクションの真面目でためになる内容としてベストセラー！しかしその実態は…パターンとどっちがマシなんだろうな

>>80

松本ぷりっつさんは子供たちで稼がせて貰ってる分、旅行とかレジャーとかでちゃんと還元してるのが良いなって思う

>>11

親父殿については

「信頼できない語り手」と思いたくなってしまうのが

事実は小説よりも奇なり、なのだろう・・・

西原理恵子さんも子供を旅行に行かせてるけどフィリピンとかカンボジアの辺鄙な田舎ばっかなのが…
トイレが水洗じゃない上に蛙とかいて、それを怖がってる子供をギャグ的に描いて、しかも変な感染病を移したり、ノミやダニだらけにしてるのがマジで可哀想だった

>>79

>>83

なんか昭和の時代に男女逆ならよく聞いた話だな

熟年離婚の原因になるやつ

現代の夫婦だと熟年までも持たないけど

>>84

娘さん本当に心配

どうにかして母親から逃れて心穏やかに過ごしてほしいんだけど

普通に生きててもデジタルタトゥーが怖いのに、実の親にそれを量産されるとか地獄過ぎる

一般人ならまだしも有名人だと完全に特定されるし

犬のかがやきのエッセイ漫画家を集めたデスゲームのエッセイ（）好き

>>90

最近はカレー沢先生の部屋のゴミ屋敷からついにゴキが湧き始めて旦那がキレて、夫婦で協力して掃除しようってなった事で、掃除業者に頼むかとか、捨てて良いものかどうかの確認とか、ゴミ部屋掃除という共通の目的が出来たことで話すようになって意気投合するようになったとのこと

カレー沢先生はコラムで旦那と喋れた事に喜びつつも、これも自分の主観で実際は違うかもと悩んでる

>>93

別件で掃除業者が来た時に旦那に「あのゴミ部屋どうにか出来るか聞け」って促されて聞いたら業者から無理って言われたから、旦那も掃除に参戦するしかなくなって必然的に喋るようになったんだよね

何がきっかけで和解するか分からないもんだわ

無料公開分だけでも100割と分かるレベルのも普通に売られてる闇鍋市場だよなぁエッセイ界隈
フリーダム嫁とか一瞬だけバズったけど現実味無さすぎてギャグだもんよ

>>90

旦那さんが保険屋でノルマ達成の為にカレー沢先生に大量の保険をかけてるので、それが鎹になってる

>>91

実際に特定されてストーカー受けてた

現在は精神病院で監禁されて出られないようにされてるのが救い無い

>>95

自分の事だけなら自分が恥をかいて終わるだけで済むけど、身内や他人巻き込むのはアカンよな

>>26

こういう親は子どもに「じゃあ将来私があんたの介護をする時にボケて徘徊したり失禁したことを写真付きで全世界に公開してもいいんだな？」と言い返されたらどう答えるのかが気になる

『刺激的』であることと『面白い』をごっちゃに考える人は多いからね
鋼の錬金術の作者さんみたいに誰も傷つけないエッセイは面白く描くのが凄く難しい
だから刺激的で衝撃的な話を描こうとして、でも自分の事はどうしても可愛い被害者として描きたいから限界来て、最後は他者をめっためたにする

こんな変わった出来事がありまして～的な方向へいくと本当に良くない
認知の歪みはまあエッセイ書いてない人でもあるやつだしなと思うけど

>>99

西原理恵子の娘さんがそれやった結果、返って来たのは経済DVだった

>>97

精神病院って親シャットアウトしてくれるんかね？

息子さんはあんまり話題にならんが家族の現状どう思ってんだろ

>>89

そこまでやってると、聞きかじりで面白く嘘.松してるんだろうなって逆に思えてしまう

>>104

西原さん自身がベストマザー賞取った時に「子供に学校休ませて海外に行かせて伝染病にかからせた私がこんな賞を取れるなんて思いませんでした笑」って笑い話を始めて、周りが若干引いてたの思い出したわ…

読者のウケをよくする為に漫画で刺激的な話ばかりを描いて、それが滅茶苦茶評価されて、いつしか現実世界でもクソ行為が許されると思うようになって歯止めが効かなくなるんだよ

>>106

自分も西原さんのエッセイ面白いと思ってた頃あるから加害者側なんだよな

西原さんの件あって今後はそれ系買わないようにしようと決めたが、それで娘さんの過去と現状がどうにかなるわけでもないし辛い

虚言癖と創作活動が結びついて地獄みたいなことになってるケース多すぎない…？

>>63

ちびまる子ちゃんは一部モデルもいる創作

うちはびんぼうはコミックエッセイ

ももの缶詰三部作はエッセイ

上が一番理想化された爺さんで下に行くほど辛辣

多分意識的にか無意識にか読む層の違いを意識してたんじゃないかなぁと思うけど

うちはびんぼうの家族の絵を見ても微妙に爺さんに対して悪意が滲み出てるような…(こたつの中で屁こいて迷惑って話描いてたりするし)

こう言うのである漫画家の単発エッセイとかはなんだかんだ好きなんだよね
彼岸島の松本先生が描いたエッセイ漫画(台湾に住んでいた頃の話)とかどことなく彼岸島味を感じた

>>15

信頼できない語り手の最上位だろこいつ

>>7

この作者の何が怖いって、前作ではこげ先生を「自分に仕事を紹介してくれた恩人」って描いてたのに次作では昔から自分を虐めていた加害者として描いててなおかつ裁判後もその紹介して貰った作品のファンアート描いて生計立ててることなんだよな

>>21

作者は今YouTubeでそこらの人間が裸足で逃げ出すような丁寧な暮らしを公開しているという…

フィクションで悪役やった俳優さんを
「あいつはあの作品で性格悪かったからキライ」
なんてされる世界で
「これはホントにあったんですけど」
って題目のエッセイなんてだしたら、な…

登場人物全員大人かつ許可とってるならいいんだけど、子どもが出てるとね
お仕事エッセイのガイコツ書店員本田さんは職場の書店の直属上司とその更に上の人が内容チェックしてたらしいが、私的な家庭生活だとそういう客観的かつ社会的に判断する第三者の目を通してないから怖い
本ですらないブログやSNSで発表されてる漫画だと更に無法地帯だし

松本ひで吉の妊娠出産エッセイは面白かった
高齢出産で危険を伴うって話だったけど無事出産を終えてから公開されて結末が分かってるので安心して読める

許可とってるからいいじゃん論、許可の取り方が誠実なものかどうかもわからんからなぁ
この前の飲み会の話で少し出させて、みたいに言われてオーケーしたら
悪口で盛り上がる周囲…心を痛める私…悪意の世界で生きづらい私…
みたいにされたらえぇ！？ってなるし

スレ見てて絵柄や作者名とか聞いたことあるし読んだことあるなというのがいくつかあるけど「そんなことになっていたの⁉」と驚いている

昔見た「後味の悪い話」で母親と父親が個別に私生活赤裸々に書いたブログを書いてて、娘のことも赤裸々に書いてたって話があった。ブログの内容については相互不干渉で両親は「こんな仲良し家族な私たち素敵」なノリ
娘もブログ書くようになって最初は普通の女の子の日々の話なんだけどあるとき両親が自分のことも赤裸々に全世界に公開してて、友人たちもみんなそれを知ってるって知って絶望するって話だった
相互不干渉ってルールなんで止めてって言えないし止めてっていっても聞いてもらえないだろうって感じだったっけ
これは完全に創作なんだけどブログ文化全盛の頃のネタだから大分前に作られたらしいんだよね
コミックエッセイのこういう問題が指摘されるようになるより前の話

家族エッセイもので子供が犠牲にされる話を見かけるといつもこの話を思い出す
まあ「積木くずし」のころから家族を元ネタにしたものはトラブルの種になるっていうのはある亜るっちゃあるあるだけど

パンツマン（現カブトムシマン）の書くエッセイというか実録漫画はホンマにお前は漫画家？ってエピとお前ちゃんと漫画家なんだなってエピが並走して笑える
あと物の弾みでCVが竈門炭治郎になったのはほんとに笑った

>>120

積木くずしは娘が不良に主人公の頑張りで家族再生

からの家庭崩壊して娘も死亡と

現実だからハッピーエンドでお話終わらないのがこういうのは難しい

>>109

簡単な経緯を説明すると

大月悠祐子とこげどんぼ*は中学校からの友達

　↓

大月悠祐子が自伝風（フィクション）のマンガ、トモガタリの連載を始める。

　↓

女子グループ内のカーストとか虐めとかあって、物語が中学時代にすすむと新しい女子グループに新キャラ登場。

　↓

そのプロフィールがどう考えてもこげどんぼ*先生で、界隈で話題になる。

　↓

しかも、こげどんぼ*先生似のキャラは性格ドブスのクズで物凄い加害者

　↓

読者が「こげどんぼ*先生はこんな人だったの？」となってこげどんぼ*先生に批判殺到。

こげどんぼ*「寧ろこっちが被害者だわ。ふざけんな」

　↓

こげどんぼ*「あの作品のせいでこちらに被害が来てます。連載を辞めて、ちゃんと嘘でしたと報告して下さい」

大月悠祐子「無視」

こげどんぼ*「分かった訴訟する」

↓

こげどんぼ*「私の経歴と酷似したキャラが登場した上、事実と異なる内容が描かれ『ノンフィクションと誤解されかねない』と昨年より訴訟をしておりました（略）」

　↓

公式サイト

「完全なフィクションであり実在の人物、団体とは一切関係ございません。その旨の表示が不十分であり、フィクションにもかかわらず、関係者の事と誤解させる内容でした（略）」

大月悠祐子「お騒がせしてすみません。全部嘘です。でも本当かもしれませんよ?(意訳)」

　↓

連載終了

大月悠祐子はど根性ガエルの作者の娘で、毒親育ちという事もあって「私は可哀想」「私は被害者」みたいなエッセイばかり描いてる人。　　

最初は同情してたけど、旦那へのDVとか虚言癖騒動で信用無くなったというか認知の歪みと被害妄想が凄い人だなってなった

東村アキコ先生が育児エッセイを辞める時にゴンちゃんに許可取ってるんだけど、その時のゴンちゃんが完全に意味分かってなくて母親か辞めたがってるという空気を読んで「やめちゃえ!」って言ってんだよね。

恐らく、これの逆バージョンが育児エッセイやブロガーの「子供に許可取りました」の正体なんだと思う。
親はちゃんと許可を取ってるつもりで同意だと言い張ってるけど、子供は意味分かってなくて親の醸し出す空気を読んで頷いてるだけなんだよ。

>>126

ハガレンの先生みたいに子どもが自己判断できる年齢になって許可出たら、が一番いいよね

東村先生の最初はエッセイで稼ぐけどファンついたらスパッと止めて普通に漫画書く方針も、成長してどう感じるかは子どもによるだろうけど、東村先生の周年記念パーティーに大きくなったごっちゃん登壇したそうなので仲悪くなさそうでホッとした

>>101

自分は全てを客観的に見れているし自責的で真面目で優しい

ああいうのは元からおかしいか病気の奴らだ

人間コレになっちゃいがちだから気をつけたいよね

闘病系は参考になるし心の励みにもなるけど作者がお亡くなりになっちゃうと本当にしんどい
腸よ鼻よの人には長生きしてほしい

>>125

丁寧にありがとう

ど根性ガエルの作者が毒親だったってのが一番衝撃でショック

子どもいじりなんてこれくらいでいいんだよ…

— 2025年06月17日

エッセイじゃないが『くまのプーさん』も作者のミルンが息子のクリストファーロビンをモデルに書いたけど、有名になりすぎて息子がマスコミに追いかけ回されたり学校でいじめられたと後で知って割とショックだったな
父親もそのことに胸を痛めてシリーズ早めに終わらせたらしいが

>>130

ど根性ガエルぶっちゃけあれだけの一発屋だから収入とかそのへんがねえ⋯⋯

人間は社会性の動物なので「自伝」だろうとそれは社会＝他人との関わり＝他社の話なんだなぁって…

にしけ婦人も女性だから許されてるなっていうエッセイ描いてるわ
これが男性で年下の軽度知的障がい者の女性と不倫する話だったらほぼ犯罪でしかない

ただ、この人は障がいのある子供を引き取って一生懸命育ててるのは事実だし、子供を絶対に悪く描かず子供関連については常に幸せに描いてるからそこは尊敬してる

エッセイなんぞ何食って美味かっただけで良いのよ

>>135

まあ若いころから双子の姉（大橋薫）と一緒になって女性漫画家としては露出度高かったのと結婚した時の幸せアピールも結構凄かったから裏切られたらまあこうなるだろうな…となったのでそこまで驚きはない

この人が昔描いてたホラーものとかりぼんで掲載してたラブコメは今でも好きなんだけどなあ…

とある漫画の「理解のある彼くん」が実在しないと知った時は怖かったわ

>>139

以前から「若い女の体目当てなだけ」ってリアルツッコミされてたよ

数年後に「別れました」ってオチがつく作者が何人か判明しただけで

>>131

これ大好き身バレしない作画で面白い

>>136

この人許されてるの？

今はじめて知ってだいぶドン引きなんだけど

エッセイ漫画描いてる人が自己顕示欲強めでSNS逐一更新するタイプで2ちゃんヲチスレで観察対象になってたな
それまで頻発に交流してた人が急に一切語られなくなって、相手のSNSで絶縁匂わせ発言とかあってキャッキャしたり

>>140

その漫画の彼くんは初めからいなかったのよ

全部妄想の産物だったの

>>135

この夫の不倫の話は裁判沙汰にもなってるそうだから、流石に客観的な事実認定と違う話は書かないんじゃないかなとは思ってる。(それやっちゃうと法的ペナルティがあると思うから)

主観的な正当化はするだろうけどね。

だから、少なくても一方の視点だけを鵜呑みにしてリアルの人物を本当に批判するのはやるべきではない。

>>131

これもそろそろチョーチャンの自我が形成されるお年頃で

本人が気恥ずかしさなどからNOと言ったとき止められるかって心配あるね…

web漫画では異例な量の案件もらってホクホクだろうしスパッと止めるのは勇気いると思う

犬猫エッセイすら「作者が自分をキレイに描く作品は地雷」扱いだからね
飼い主はモブみたいな作画でいい

フィクションならいいのにってなる、妖怪バスター村上の作者のエッセイ

「娘の弁当が気に入らない」みたいなエッセイ漫画っぽく描いた創作漫画の話かと思ったら現実のエッセイ漫画の闇が盛りだくさんだった……

「娘の弁当が気に入らない」という｜あにまん掲示板bbs.animanch.com

エッセイとは少し違うけどYouTubeに子供がおもちゃやら公園やらで遊ぶ動画が結構あって
子供（場合によっては兄弟姉妹）が顔出ししてるのにを見るとどうなんだろうと思う
対象年齢が同じくらいだから幼稚園保育園でも気づかれるだろうに……

更に気持ち悪いのは一緒に遊んでる親が顔を出さないやつが多いこと
周囲に知られたらどんな扱いされるか分かってるじゃん、ってなる

インスタ（ブログ並行掲載）とか見てると理解ある旦那くんとかスパダリ日常漫画結構あって不安になる
嘘か本当か分からん存在に羨んで自分棚上げする人増えそうで

>>150

エッセイ漫画じゃないけどそういう漫画が存在する

再生数が増えるのでどんどんエスカレートしていく一種のホラー

>>149

離婚を境に元夫の悪口漫画だらけになって

急に元カレの悪口漫画だらけになった漫画じゃん

「ハンガリー人の祖母・ドイツ人の義父の戦争体験談」だけは面白いし離婚前も普通には面白いからそこだけは読む価値自体はあるよ

今はないよ

>>151

羨んで棚上げするってどういうこと…？

なんか思い浮かべてる相手が居てそいつが影響されてなんかやるって前提から思考がワープしまくってる感じ…？

>>139

理解のある彼くんとかいう居ても居なくても許されない存在

田房永子の旦那とかいう理解ある彼くんの最高峰

>>156

永子さんの旦那さんは理解あるというよりもDVで抵抗する気力を失ってるだけな気する

子供が産まれてからは子供に危害加える可能性を危惧して辞めろって言ってるし、永子さんも流石にカウンセリング受けるようになった

女性だからDV加害のエッセイ出せたんだなと思うけど、永子さんも自身のDVは反省してて被害者だけではなく加害者も変われるようにという願いを込めてのエッセイで、DVする人の心理がよく分かって勉強になるよ

自分を美化(正当化)するとか相手方を悪く描くとかはエッセイあるあるなんだろうけど
時々、そのキャラ(人)って本当にいるのか？って思うケースがあったりすると怖いなって思ったことがある
疑い始めたらキリないんだけども

>>130

ど根性ガエルの作者が毒親なのは事実っぽいけどそれはそれとして毒親エッセイもかなり虚構だったことが単行本の書き下ろしで判明したよ。作中ではエッセイを面白い漫画だ、描けって言ってたけど書き下ろしの後日談では「これは漫画じゃない。同人誌で描くものだ。次の作品は読んだ人間を幸せにする本当の漫画を見せてくれ」と言ってたり、他にも全体に渡って矛盾が多い

>>158

キュン妻みたいな全て虚構で存在しない方が最近は一周回って安心するよな。西原理恵子とかど根性ガエルの娘の人みたいに被害者はいなかったってことだから

>>125

この人、親にも他人にも相手の知名度を利用して仕事貰ってるのに相手を悪人として誹謗中傷するのに罪悪感が全くないのが怖いんだよな。未だにど根性ガエルとGAに寄生してるし

DVされてたはずの夫を追い詰めるほどDVしてたことが判明したり父親から自分のことはどんな悪人に描いてもいいけど母さんは一般人だからやめろって言われたのに自作でも平気で悪役として描くしリアル半天狗

>>159

少し前までお子さんのエッセイ描いていたふるえるとりさんは上の子が大きくなったことで、やはり子供のことを考えてスパッとやめてしまわれたな
ごく稀にほのぼの一コマとか描くくらいになっている

上でも出ていた藤島じゅんさんは息子さんの同級生にも漫画知られていてファンです！とか言われていたなあ……息子さん的にはOK？みたい？

彼氏の浮気を難詰するけど自分の浮気をギャグで済ませたり
読者の印象操作もよくあるよね

エッセイ自体が昔から問題の多いコンテンツなんだよな。Itと呼ばれた子の作者は実は虐待は虚言で養子に出されたのは万引きが酷くて家族の手に負えなかったからって説もあるし。フィクションを書けない人間が主に他人を生贄にしてやるもの

作者とタイトル忘れたけど自分だけ少女漫画みたいな絵柄で描いて娘と姑は性格の悪いブスに描いてるエッセイが昔あったな。内容は自分が着物にハマってるからって息子の授業参観に着て行って「何で俺の嫌がることばかりするんだ！」って息子が号泣するのをギャグみたいに描いてて引いた

商業じゃない二次創作だけどポケモンでてくる育児エッセイ風の漫画好き
子供の行動自体はおそらくは本人の経験を反映させてるんだろうけれど
「これはポケモンの世界のお話なんですよ〜」をかませることで子供も虚構化されるし
読者も「これはフィクションの世界」って認知になるし

>>156

>>157

旦那が悪いんだ！自分は被害者なんだ！ってなるんじゃなくて「この時の自分はこういう風に考えていて自分でもコントロールできなかった（今はそれが問題だったと理解しているし改善のための努力もしている）」ってしっかり客観視したうえでの赤裸々な告白は、当事者目線でのエッセイとしてはすごい参考になるし勇気が要ることだと思う

それはそれとして性別逆なら許されないだろはせやな…となるし旦那可哀想すぎるだろ離婚してやれよもまあ文句は言えないな…となる

エッセイはアレだな、筆者が美形、他がアレな感じなのは間違いなくあかんヤツ

人物の絵柄に差がない、動物とかゆるキャラみたいなので統一されているのは通常ラインな感じ

……でも>>3みたいなこともあるから当てにはできんか

>>135

この人は中学生で漫画家デビューしてるから、真っ当な社会性や客観視を身に着ける前に自意識が肥大化しちゃった部分はあるんじゃなかろうかと思う

エッセイも善意だけのほのぼのものとか、闘病生活を観察視点で振り返って描かれたものはいいなとは思う
誰かを褒めるために何かを貶める感じのは…
悩み打ち明け系のエッセイだと、医者や看護師さんたちが、その悪者にされがち
実際ヤバい発言する医者もいるけれど、後で一切フォローも客観視もないとこれは筆者が偏り過ぎてるなと思ってしまう

>>135

ゲゲゲの謎で愛妻家に不倫させる同人誌を出していたのに

旦那の不倫は許せないというダブスタな人

>>165

説て

>>173

実在人物に失礼ってだけの話なら分かるけど第三者の同人誌で描かれた妄想と現実の人物のやらかしを同一視するのは謎すぎね？

>>148

あんな漫画で何度も連載させてもらえるって事は

よほど可愛いのかな

妄想力強まりすぎてる読者も気をつけるんじゃよ

オタシェアって言う女オタ同士のほのぼのルームシェア漫画が急に打ち切りになって同居人がツイッターで実はずっと作者からモラハラされてて裁判沙汰になった末に同居解消したって告発があったな。ただ作者の方は垢消しして何も言ってないのに同居人だった人だけが作者のことを悪く言ってるからこの人の言い分だけを信じるのも何か違う気がする

>>167

明確にフィクションの素材が画面にいるとワンクッション置かれるのはわかる

この漫画も謎の黒い星がわちゃわちゃしてるのがいいんだ…

— 2025年06月25日

>>6

自分1人のことならいいが、事実を歪めて他人を貶めるようなものはそうはいかんだろ

>>162

一番可哀想なのこの人の母親だよな。借金まみれの夫に代わって子供2人育てたのにその子供から酷い毒親として漫画に2作に渡って罵倒されるって。あとど根性ガエルの作者が入院した時は母親と弟に介護丸投げしといて作中では自分だけが父親の理解者だと父親に言わせてるのは裁判前からおかしいと思った

>>179

証拠も出さずに延々と作者や界隈を罵倒し続けてるあたりこの人もけっこうアレな人っぽいのがな

>>182

人間をこの世に生み出すって事には本来それくらいの責任が伴うものなんだから

自業自得だと思う

>>157

この人何回も「加害者なのに被害者ぶるヤバイ女」としてまとめサイトで見た

裁判起こされたら普通に負けると思うんだけど

漫画より病院行くべき

>>148

恋ピのアニメ化エッセイもあかんことしか描いてなかったなあ

>>185

この人の読んだけどあくまでも自分は加害者であったという視点は一貫してると思ったけどな(言い訳っぽいのはあるけど)

加害者だから叩いていいって思ってる人にとっては格好のターゲットだろうなと思う

つーかまとめサイトな時点でなあ…

歴史モノ業界における司馬史観と同じで
「漫画としておもしろい」とどんだけ「事実を基にしたフィクション」と断っても
イメージ引きずられるのがエッセイ漫画の怖いところ

>>135

といっても夫と共通の知人達がアリバイ作りしながら女（夫の元カノ）と長年不倫ってそりゃブチギレるだろ

しかも両親が亡くなってからモラハラもしてたし

>>156

この人確か親が毒親だったってエッセイも出てたよな

それが本当なら負の連鎖過ぎる…

>>183

5年経っても作者の悪口書いてるのは何かまぁ…うんってなる

かくかくしかじかだったと思うんだが、東村先生が「育児エッセイがあたって大金が振り込まれたとき、悔しくて悔しくてその場から動けなかった」って独白してるシーンがあって、この人は本当に描きたい漫画があってそれで食べていきたいんだなと心に残った
育児エッセイ書いた理由が稼げればそれでいいとか承認欲求とかじゃなくて、自分の描きたい漫画を描くための通過点だからスパッと止めれたんだろうなって

えむふじんのエッセイ好きなんだけど一番上の子供もう大学行くようになっても続いてて、エッセイ作家界隈のあれこれ聞くと勝手に心配になったりする…漫画上はとても愉快で仲のいい家族だから実際もそうであってほしい

>>169

この人今「男社会が悪い」っていう典型的漫画描いてるのに客観視もクソもないだろ

>>184

父親はともかく母親は違うだろ。こげ先生に仕事紹介して貰うまで実家に寄生ニートしてアイドルの追っかけしてた作者養ってたんだぞ

なんだかんだ言ってもコミックエッセイは面白い作品も多くて良いけどな!!