コスモスで印象に残ってる回やシーン、好きな要素教えて?

コスモスでそう言うの何かあったらみんな教えてね
そういや来年はコスモス25周年か、何やるんだろ?

ムサシとフブキ隊員の春風コンビ好きだな
あの頃は良くも悪くも理想主義すぎたムサシと良くも悪くも現実主義すぎたフブキのコンビ組ませたらその結果丁度いい塩梅になってお互い良き理解者同士になったのマジで好きw
コスモスVSジャスティスで春風コンビ観た時は色々な思いが溢れ出して感動してくるものがあった

ファンタジーに特化してる部分あるから妖怪とか田舎舞台の回とかあったな
ヤマワラワの回，ヤマワラワとマハゲノムの回，かわのじの回とか印象に残ってるわ

ゲルワームが好き
次々色んな人に化けるのは不気味だったけど、そういう習性の怪獣なだけで悪意なしってのがコスモスらしい
何の思惑もないのににせヒーローになったやつなんてこいつくらいじゃないかな

トンチキ回転バトル

人間転送機がベストだな
必然的に多くなる友好怪獣ネタを差別化する必要から生まれたであろう
「マスコミに何度も感動の再会をさせられた」ってアイデアは面白い

コスモスの何が良いってさ、夢を追いかけるとか怪獣とかその他との共存共栄とか保護とか語られてるけど
決して夢とか理想とか綺麗事や明るい部分だけじゃなくて
現実とかシリアスな部分とかエゴとか暗い部分とかも普通に描かれてて単なる綺麗事や理想だけで誤魔化してるんじゃないんだなって思ったし感心した

映画はマジで全3作品(厳密には全4作品だが)めっちゃ面白いからな
コスモスの映画って普通に完成度高いよね
全部好きだけど個人的に1番お気に入りで好きなのはコスモス2

ムードン回の順番に夏季休暇取るが一番最後のやつはスケジュール的に休暇取れないぞってので
フブキまで水着で南国休暇目当てにトンチキな作戦繰り広げてムードン動かそうとしてるのが面白かった
ギャグ回に見せかけて最後のムードンが実体化した絵の子ムードンに再会して砂になって消えるシーンが泣ける

3話の飛べ！ムサシ
ムサシが1人の人間としてひとつ成長したのとアイズがしっかり初めて成功を成し遂げた良回だった

touch the fireかな
初使用のカオスジラーク戦が変身と合わせて実に格好いい
コロナ活躍のイブリース戦もおススメだ

エクリプスモードと言えばヤケクソな演出とキレキレな空手からなる理不尽でスピード感のある強さな印象だったからギャラファイ３序章でそこが改めて再現されたのが良かった

GIF(Animated) / 3.19MB / 4300ms

月面の決戦の走りながらルナ→コロナにモードチェンジからのジャンプ一回転着地でのエクリプスにモードチェンジの演出好き

時の娘前後編とエクリプス3部作とか言う神回

>>18

ちなみにコスモスでは演者の石井さんの名前を取ってそのまま「石井」という役名

なおイゴマスの声もこの人である……って調べてめちゃくちゃびっくりしたわ

40話でのカオスウルトラマンとの対決が好き
挿入歌が流れるのも良い

>>23

嘘だろ！？と思って調べて見たらマジだった

どこからそんな声が出るんだよ

挿入歌の僕達のエネルギーとコスモスVSジャスティスの主題歌のHigh Hopeめっちゃ神曲で好き
僕達のエネルギーは前向きに明るくなれるって感じの曲だしHigh Hopeはコスモスのザ集大成って感じであり強いメッセージ性感じられる神曲だよな

>>26

High Hopeいい曲だよな

ラスサビ前にコスモス単体としては最後になる映画のコスモスとムサシの台詞入れてきて

ラストを映画第一弾の子供の頃のムサシとコスモスの声で締めるの

エンディングテーマの君にできるなにかと心の絆もマジで神曲
OPのspiritも神曲だしコスモスって主題歌含め挿入歌とかその他のも含めて曲マジでめっちゃ神曲多いよな

>>27

マジでそれな

High Hopeは最後のところで映画1作目のファーストコンタクトのムサシの｢嘘じゃないさ！ほんとにウルトラマンに会ったんだって！｣のセリフとコスモスの声入れてきたのマジで神だったよな！

あれ素晴らしすぎてガチで泣きそうになる

>>28

君にできるなにかは映画のファーストコンタクトとブループラネットの主題歌にもなってたよな

あと本編最終回のエンディングにも使われてたし

端々に映るカエルの騎士

ウルトラマンジャスティス好き好き侍
あと後々にわかった事だけど人間態が女の姿なの初めて観た時めっちゃ衝撃受けたけど普通に好きになったし今でも好き

>>35

観てるとそりゃあジャスティス大好きな龍臣プロが好きになる理由もわかるわって思う

>>34

ヒウラキャップにも見えてたっぽいし純粋な優しさとかを持ってれば大人でも見えるんじゃないか

>>12

コスモスが「撃て」と指示を出してきてみんな呆然としてるところが地味に好きなシーン

まさか普通に話しかけてくるとは思わないだろ？

コスモス2ブループラネットでムサシが爆発の中でコスモスに変身するシーンマジで鳥肌立つしクッソかっこよくて好き
エクリプスモードに直接なるのもこれまた良いんだよな

>>38

でもあれラストのところアイズで締めたのが個人的には良いんだよなって思う

ムサシとコスモス活躍させつつしっかりアイズの面々にも華持たせてあげるの良かった

ガイア世界から進出してきたらくだ便
オーブ世界に進出したキタウラ食品

>>36

龍臣プロのジャスティスへの愛はマジで軽く狂気レベルだからw

ＥＹＥＳ全員に恋愛話で連作させとる

本編でたまに何回かやってたのと映画ではブループラネットとファイナルバトルでやってた事だけどコスモプラック じゃなくて元の輝石の状態で変身するのもめっちゃええやなって思うんやけどみんなこの気持ちわかってくれる！？
コスモスナイトの朗読劇でも輝石で変身してくれたのめっちゃ嬉しかったんだけど！

ゲシュートの回はストレス社会への警告が今の時代にも通ずる

映画限定のスペースコロナモードとフューチャーモードも好き

今はもうネオユートピア計画でリドリアスとかボルギリス，モグルドン，ゴルメデ，あとエリガルとミーニンとカオスヘッダーはジュランにいるけどその他の怪獣はどうなってるんだろうね?
ドンロンとタブリスとヤマワラワとかわのじは絶対地球にいると思うし少しぐらいは地球にいる怪獣とかもいるんじゃない？とは思ってるけど
バデータとかネルドラントとかテールダスあとジェルガとかどうなってるんだろうね？

コスモスが力尽きる演出で透明になってうっすらと消えていくところと、透明になって倒れると同時にパーンって感じで光が散るみたいな感じで消える演出
あれ当時の子どもからしたら割とトラウマだったんじゃない?

「ムサシ隊員は先に救出した」(すっとぼけ)
若干無理矢理でもフォローを入れてくるところで笑ってしまう

こんな風に見て初めてわかりました
あれはみんなあそこにいる私、あの時の私のものなんです
あの時間をもう一度生きることはできない
そう、どんな一瞬も一度きりです

ファーストコンタクトで後半になってからのコスモスのバルタン戦のリベンジでルナ単体でもクッソ強かった上にコロナモードになったら完全に無双してたシーンマジで強すぎて笑うレベルだったわw
最初の方もしかして舐めプしちゃってた？って感じたw

>>50

雪の扉名作エピソードだよね

ギャグ回の時はひたすら笑える回だったからな

初期の話だけどイフェメラの話メチャクチャ好き
それまでずっとツンケンしてて怪獣に対してもドライなフブキが熱くて優しい面が出てて泣ける

>>54

イフェメラの回は俺も好き

あと回を追うごとにフブキの内面とか見えてきたり成長感じるところがあるの好き

主人公のムサシ除けばフブキが1番成長したキャラよね

まさか後にチームアイズのキャップ(隊長)になるなんて思いもしなかったもん

カオスヘッダーとの終盤の戦いの方でみんなが力だけで勝つ事を考えてる中でムサシだけは違和感感じててそれじゃダメだと思って結果、カオスヘッダーにも心があるとわかったからわかり合えるんじゃ！？ってなった流れ好きやで

High Hopeってある意味君にできるなにかのアンサーソングだと思ってる

>>56

ムサシ1人だけはその違和感に気付いていたの好き

最終的にそれでカオスヘッダーとも共存できるって流れになったのも良き

イブリースの時にそんな感じの伏線は張ってたよね？

カオスヘッダーメビュートめっちゃ好きなのにあれなんで当時はソフビ化されなかったのかほんと謎だし納得できない

>>56

何もただの哀しき悪役で終わらなかったのがいいよね。目的が秩序を確立させるためで殺す事が目的じゃないって分かったからお互いに共有できる思いがあると踏んでみせたのが良き。

本編で使われてなかったけど挿入歌のエクリプスめっちゃ好きかっこいいよね
ギャラファイ3で使われてたけど
当時の本編でも使ってほしかったなぁ

エクリプスモードの無双が大好きでな
メビュート戦とかカオスウルトラマン戦とか
あとコスモスブループラネットでの複数のスコーピスでの無双とか大好きなんよな

>>62

やっぱ無双してるエクリプスモードめっちゃカッケェし大好きだわ

コズミューム光線が普通にチートレベルで強くて便利な技だし

>>62

コスモス「🤛」

スコーピス「ぎゃーぶつかるー！！」

💥💥💥

ここすき

アークアライザーでベッキーの持ってたやつ思い出してました

防衛軍の一部にも佐原司令官やナガレジュンヤみたいに一定落ち着いた人物や御尤もなバックボーンを持った奴がいたのも良かったよね。西条？ククク…

西条が都合の良い憎まれ役丸出しだったのは残念だったかな
あの手の舞台装置キャラは大概ゲストで消えるから割り切れるんだが

ブループラネットでムサシが満を持してコスモスに変身するシーン大好き

>>47

たぶん鏑矢諸島でもまだ保護区あるんじゃないかと思う

イフェメラの卵はさすがに宇宙まで持ってくの苦労しそうだし次の500年まで地球で保護してそう

>>56

最終盤の展開は同時多発テロとそれに対する世相を反映したなんて噂も

EYESも防衛軍もコスモスも「打倒カオスヘッダー」という大義を掲げて決戦の準備を進めていく中、ムサシは戦いそのものへの疑問を抱いていた…

こじつけようと思えばいくらでも取っ掛かりがありそうなネタだが、意識してなくもなさそうな構図ではある

個人的にはネオユートピア計画がゴールじゃなくて、ジュランで人間と怪獣の足並みを揃えるモデルケースを模索していると信じたい

四足歩行の怪獣が機械を取り付けられて戦ってる最中に急にゲロ吐いて死ぬ
↓
子ども達がコマ遊びとかしてるシーンのあとにムサシと敵が対峙する
↓
夕焼けの中二足歩行でまた機械を装着した怪獣と戦う


結構終盤の方の回だったと思うけど、子どもながらに全然理解できなかったな……度々怪獣に機械を着けてる奴がいるけど(上にある最終テストとか)あれって全部同一派？

>>72

ノワール星人の回だね。ちなみに上の「最終テスト」とかのガモランの一派とは全然別物。

>>72が見た回はコスモス屈指の救いのない回で、ノワール星人は怪獣を生きた資源として考え、ノワール星の怪獣が絶滅したから地球で捕獲しようとし、そのためにコスモス=ムサシとコンタクトを取ったという流れ。

ちなみに改造は怪獣の限界を無視しているので前半に出たテールダスは拒絶反応で死亡、コスモスと戦ったネルドラントも機械部分を全て除去されたものの、もはやそれ以上生きる力はなく結局死んでしまった

雪の扉ですね！夢敗れた中学生と愛する者と生きていた過去に戻りたい老人の2人が出会いグラルファンを呼び出す話。トマノ老人の｢こんな風に見て……初めて分かりました……。あれは皆、……あそこにいる私……、あの時の私のものなのです……。あの時間を……もう一度生きる事は……出来ない……｣
というセリフからの｢一度きりです、どんな一瞬も一度きりです｣と言う言葉が子供の頃に自分がどんな瞬間も大切に生きないといけないと感じさせられた話です。
コスモスの放送から4年後、当時5歳の自分が初めて見たウルトラマンがコスモスで終盤のこの回が収録されてる巻と遊星ジュランに行く回をよく借りて見てたのでよく覚えてます

>>56

終盤のコスモスってムサシのカオスヘッダーと分かりあえるかもって考え然り全員で同じ道を行くってことに少し待ったをかける展開があるからね

悪役のカオスヘッダーが生き物を統一しようとするのが目的だし

最終回にカオスヘッダーの説得にやってきた怪獣でカオスヘッダーの被害者って言える存在はリドリアスしかいないし

>>70みたいに当時の世相(一種の同調圧力？)をある程度反映してそういう展開になったのかなとは思った

純粋に秩序をもたらそうとしてた頃のカオスヘッダーが"光"のウイルスって呼ばれて憎しみの感情を持ったカオスダークネスが"闇"って名前に入ってるのは意図したものなんだろうか

映画と本編含め
中山エミリ、赤井英和、藤村俊二(おひょいさん)、舞の海、風見しんご、嶋大輔、子役時代の内山昂輝、黒田アーサー、高橋一生、ベッキー、吹石一恵が出てたんだよな
そう考えるとめっちゃ豪華やん

>>84

コスモスがあれでテレビ本編ですっきり綺麗さっぱり完結するかって言うとそれだけでは無理だったからね

まぁ本編終わったら劇場版までやってそれで完結って方がいいわな

SRCが元はボランティアでバルタン星人との戦いからそこから大きく発展してチームアイズとかできたり今に至るって訳だからな
それにSRC誕生の経緯とかタブリスの回で明かされたからな
あと映画ファーストコンタクトでのSRCだった木本博士が開発部門の1番偉いトップの人になっててテックブースター開発に携わってたり
キド隊員が映画コスモス2でチームシーの隊長になってたりしてたしね

確か制作陣曰く人気あるからもうちょっとだけ続けようかみたいになって結果未だにウルトラマンシリーズ史上最多の全65話だからな
それと映画が3作(コスモス2のムサシ13歳編含めると全4作)もあるからな
クッソ長いけどその分観終わったあとの満足感とかもたくさん味わえる

ファーストコンタクトと本編の途中まではコロナモード無双だったけど途中からはエクリプスモード無双だったな

今見ると怪獣保護路線と長い話数が良い感じに話のバリエーション豊かさに繋がってる
絶対に毎回倒さないといけないわけではなく話数に余裕があるから今までやらなかったことや今作だからやれることを伸び伸びやってる印象ある
1クール延長で後半少し息切れしてる感はあるけど

ムサシの春野って名字はムサシの母と再婚したファーストコンタクトで警察官やってた義理のお父さんの名字だが
宇宙飛行士だった実父に憧れて宇宙飛行士になりたいってムサシの夢を本気で叶えさせてやりたい、それが一番亡くなったお父さんも喜ぶことだと思うって言ったり、
輝石奪った上にシゲムラ参謀に嘘ついたなって詰られてるムサシを庇ったり、
コスモスに攻撃しようとしたシゲムラ参謀と防衛軍を一人で抑え込んでムサシとゴンが止める時間稼ぎしたり
マジで良いお父さんだと思う

ザランガにキレかけるコスモスという珍しいシーン

ブループラネット冒頭でパラスタンが死んでいるとは知らなかった

>>94

そのあとザランガが妊娠してるってわかった時に即カラータイマーが鳴り出して焦り出すコスモスには笑ったw

コスモスってファーストコンタクトと本編は割とファンタジックな感じの作風だけど
ブループラネットとファイナルバトルに関しては割と王道な感じの作風になってるよね
それぞれしっかり繋がってるけど独立してる感じはあるね、もちろん良い意味で

サーガで久しぶりにコスモス出るって知った時はめっちゃ嬉しかったな！しっかり活躍してくれたのもすごく嬉しかったし久しぶりにムサシ見れたのも良かった上にムサシめっちゃ成長して立派な大人になったんだなぁと感慨深かったよ
ただ不満点を挙げるならばモードチェンジぐらいしてほしかったなと、あれもコスモスの魅力のうちの一つな訳だからせめてコロナモードぐらいにはなってほしかった
あとハイパーゼットンのギガントの攻撃一発喰らってダイナ来るまでダウンした描写はさすがに納得できなかったw
あれ初めて観た時｢はぁ！？コスモスそんな弱くねぇだろ！｣って思った、コロナモードぐらいになって戦ってればあんな事にならなかったのに

ブループラネットでのムサシのためにチームアイズの面々が駆けつけてきてくれるところと
ファイナルバトルでフブキ率いる新生チームアイズとムサシとコスモスに救われた怪獣達が駆けつけてきてくれて一緒に戦うところ
そういう系マジで大好きだからコスモスにもそれらがあったの嬉しかったしやっぱ観ててテンション上がったな

みんなコスモス2での同時上映の新世紀ウルトラマン伝説って知ってる?
あとコスモスVSジャスティスでも新世紀ウルトラマン伝説2003やってたけどそれもみんなは知ってるかな?

>>106

忘れるわけないさ

当時品のパンフレットを穴があく程読んだからな

エリガル関連の話かな

カオスヘッダー『我々ガ怪獣ヲ変化サセルノト、コスモスガ人間ノ為ニ怪獣ヲ変化サセル事トドコガ違ウ?ソノドコガ悪イ？』

>>106

2003の方はDVD持ってる

ニュージェネで脚本やってる足木さんが推しのジョーニアスのアクターやってたり、ジャスティスのアクターが今も活躍してる岩田栄慶さんだったり

ギラギラのスパンコール着て踊るコスモスジャスティスのそっくりさんを客席から見てはしゃぐコスモスとジャスティスが見れるぞ

ウルトラエクササイズとかウルトラマンや怪獣達がダンスパーティやってるのとかシュールすぎるよなウルトラマン伝説w

遊園地伝説
ムゲラの回なんだけどあれめっちゃ感動した
あとはかわのじ回
コスモスとかわのじが相撲対決してたやつね

遊園地伝説で宇宙船で帰っていくムゲラに対してアイズだけじゃなく防衛軍の佐原までも一緒に｢さようなら〜｣って言ってたのはガチで面白かったw
普通にこの人根は良い人なんだなって思ったw

カオスヘッダーと廃棄物が融合して生まれたカオスバグ
無機物に憑依はかなり珍しいパターンだった気がする

>>113

カオスヘッダーって割と色んなもんに取り憑くよね思えば

カオスジラークの時は人間の女の子の夢とかに取り憑いたりした事もあったし

コスモスの世界の敵って冗談抜きで強い奴多かったな
カオスヘッダーにサンドロスにグローカー集団とかめっちゃ強かったよな
観てて強すぎだろこいつらって思ったし

コスモスの戦闘スタイルの一種で高速で動いたり回転するスタイル好き

好きな要素で言うと、大体の回が一話完結に収まらず何らかの形でその後の話に繋がってるのが好きだった

>>125

(まぁ誤逮捕だったんだけどな)

>>125

誤認逮捕だったからノーカンな