キスしたのになんも感動できんかった…

色んなパラレル世界渡り歩いててこんなこと初めてだったんだろう
童貞がよぉ～

Beginning見直したらコイツ多分そもそも最初から内心惚れてるぞ

でもマチュと同じ事出来る人間なんて複数宇宙全部探しても見つからんぞ

まぁニュータイプ的なアレなんでしょ
知らんけど

クラバ中めちゃくちゃマチュの事守ってたからなシュウジ
なんでこんな守るのかと１２話見るまで思ってたけど結局惚れてたから守ったってだけっぽいんだよな……

まぁ、その前のニャアンもチョロかったし…

ララァを救ってくれて自分の鎖も解き放ってくれた人に惚れない理由なくないか？

キラキラ＋キスだからな
実質キメセクみたいなもん
そりゃ堕ちる

自由になっていいと言われて恋に落ちた女が
自由になっていいと返して恋に落としたんだ
個人的には物語構造は凄くきれいだと思う

ぶっちゃけあそこまで必死になって守る理由ねえんだよなシュウジ
ジークアクスもマチュもララァ守る為に別に必須じゃねえし
ありゃ｢マチュを守りたかったから守ってた｣だけみたいだ

感動できる部分あるか？自分はマチュとニャアンのマブでもおお！とはならんかった。

マチュもニャアンもチョロすぎない？に対するアンサーだぞ

リセット作業に疲れ果ててたところに現れた、向こう側を感じ取れるニュータイプのロリ巨乳少女。
その後も食事の世話してくれるわ、地球行きの算段も立ててくれるわ、趣味のグラフィティにも理解してくれるわ。
シュウジからみたら、なろう小説か？っていうくらいマジで都合が良すぎるヒロイン。

マチュに対しては最初から満更でもない感じだったのはわかる
11話で急に出てきたララァへの感情の方が謎

>>12

自分はマジで一直線でシュウジに一途だったマチュにシュウジからも返答があったので良かった

>>4

流石に100人くらいは見つかるとは思う

その中でシュウジと出会えたのがマチュだったってことよ

でもこれスマホでマチュを導いたのもララァの意思だよね
マチュにシュウジを止めて欲しかったんかなって

チョロいか？
マチュはシュウジに会うためなら単機で大気圏突入したりララァに対する気持ちを理解してくれようとしたりものすごく一途だぞ
ここまでしてくれる女がそう現れるとは思えん
実際君みたいな人は初めてって言ってるし

シュウジは普通の男の子ってさんざん言われてただろ
普通の男の子がマチュにキスされたらそら惚れますわ

終わった後に説明されたら、はぇ～なるほどぉとは思うけど、リアルタイムで見てた時は？？？状態だった

シュウジが惚れることに説得力しかない行動しかとってねーもんマチュ

だってマチュはシュウジの想いは否定しなかった
それは好きとは言わないとかいってたらダメだったよきっと

>>10

元々惚れてた節よりもこっちの方がしっくり来た

ララァのために擦り切れるくらい頑張ってた男は普通の男の子の範疇に入らないと思うので
個人的にはそんなにすぐ早く誰かを好きにならないで欲しかった
シュウジ→マチュに親愛の情があるのはわかる

ララァが好きなんでしょ！
あたしがなんとかしてやる！
でもあたしもあんたが好きだよ！chu

可愛い

>>25

ララァへの想いは変わんないのよ

その上でマチュにもありがとうっていう

マチュずっとシュウジの感情最優先に行動してるじゃん
長いこと自分の気持ちを殺して生きてきたシュウジからしたらそりゃ惚れちゃうよ

初恋相手が別の人を好きだとわかっても相手の幸せを第一に願って自分の恋を押し込めた女の子が、その人からの告白で色んな想いが溢れた顕れたキスだぞ

後で惚れた理由を説明されたらわかるけど、リアルタイムで見てたら>>1の反応になるのもわかるわ

感動じゃなくて納得になるが

>>25

あの場で好きになったんでなく最初から好きっぽかったよ

マチュに対する行動が地味に特殊だった

積み重ねが余りにもなさ過ぎてふーんそうなんだろくらいの感想しか出てこない
エウレカ中盤のぐだぐだやってた辺りをカットしてレントンに惚れたような感じ

空っぽの関係

やり取りを脳内補完できるタイプの人ならまあ感動できるんじゃない？
自分はそういうの無理なのでふーんで終わった

ララァのキラキラを描いたグラフィティーにわざわざマチュを描き足していたあたり普通にシュウジの方もマチュみたいに一目惚れしていたんでは

感動したってより、あーこう収まったんだななるほどって感じ
殺し合って後悔だけ残したみたいな終わり方にならなくて安心したって気持ちが一番デカい気がする

シュウジが普通の男の子って話もニャアンの生き抜く事が最優先のキャラって設定もそうだけど
作外で出された情報を知らないとだいぶ解釈変わる

シュウジ→マチュの積み重ねも作中にちゃんとあると思うけど、ないって言う人はずっとそう言うんだろうね

実は一目惚れだったとかじゃなくて、お互いになんとなく好感持ってたのが
今までの経験を経て恋に昇華したんだと思ったけどな

ララアを殺して世界をリセットを何度も繰り返してたことで内心シュウジも疲弊してて本当はこの状況から解き放ってくれる誰かを求めててそのSOS的な側面をグラフィティに込めてた
だからこそ自分と同じキラキラを見てなおかつグラフィティにも気づいてくれたマチュに興味を持って無意識のうちに自分の方からマチュに関わるようになった
で最後のあれで呪縛から解き放たれたと同時にマチュを好きだと自覚したと解釈した

>>10

君言語化上手いって言われない？

正直、間が空きすぎるからピンと来ないんだ
最後にマチュとシュウジが生身で話してたのいつだよっていう

ボーイミーツガールものだしまあこういう結末は妥当だろうなとは思う
面白いかはしらぬい

ずっと長く苦しい旅を続けていた自分を解放して自由にしてくれた、どうせ消されてしまうのにグラフィティを描き続けていたけどそれも肯定してくれたし理解してくれた、心を縛りつけないでと言ってくれたって3話でシュウジがマチュにパーフェクトコミュニケーションやったようにマチュが今度はシュウジにパーフェクトコミュニケーションしてるからな、前から薄々無意識に惹かれていただろうがこれがトドメになったと思う

シュウジのバックボーンが最後まで分からんかったからなあ
ララァを救うためにリセット繰り返してきたのはただの役割でしかないんだわ

真面目な話自分の趣味を全理解して全肯定してくれる女ってなかなかいないよ

>>38

「ない」というより「わかりにくい」って感じ？

「ある」と思う人には見えるし、見えない人には「ない」ように見えるレベル

>>38

ごめんマジで積み重ねって何話あたりのこと？

覚えてる限りだとまともに会話したシーン片手で数えるほどしかなくない？

>>20

いや普通に気が動転する

そもそもさっきまで殺し合っているのもあってロマンもへったくれもないし

サイド6にいるときマチュとシュウジのやりとりがもっとあったら良かったな
二人の関係性の構図自体は好きだけどどこで好意を積み重ねたのかよくわからなかった…

>>50

そんなもので作品を締めるな

マチュからシュウジに対する想いは描写されてたし、今思えばマチュの原動力ってシュウジだったもんな。

最終的にシュウジはララァとマチュの二股かけたってこと？
何度もララァの為にループしてきたのにここでマチュに乗り換えたのか？
シュウマチュ成立とは思うけどララァがノイズすぎる

マチュに薔薇の話を自分からやってたりグラフィティの話題の時に「マチュは…分かってる」って言ってたり11話でマチュを導いたり明らかに対応甘かったわな

>>56

また向こう側から来たNTか

ゼクノヴァで向こうに送り返さなきゃ

シュウジの背景が最後の最後で出てきた上で、それでもまだわからないことがいっぱいある状態で
あの展開やるからリアルタイムで見ると展開に置いていかれる
後で説明されたらまだわかる

わからない人は17分22秒から19分5秒までを5回くらい視聴してきたら？
大体言ってるよ

>>63

わからないんじゃなくて描いたものが少な過ぎて薄い

流れは納得いくけどもう一個シュウジが消える前にエピソードあったら嬉しかったなって感じ
お前らのスピードに俺はついていけないよこれがニュータイプ

まぁどのみちマチュにキスされてシュウジが照れて抱きしめ返してる時点で両想いだしな…

結局シュウジってララァのことどう思ってたの
異性として好きだったわけじゃないんだよね？

シュウジって
最初の周回で辛いだろうララァを介錯したから
次周回でも介錯できることになったの？

>>68

そもそもシュウジが誰かもいかにしてララァに惚れたのかも自分で保管するんだ

一切描かれてないからな

マチュがシュウジになんで恋してるのかわからない人もいるし、わからないならそれでいいんじゃないかと

マチュがちゅーした時夜中なのにうっかり声出ちゃうくらい興奮しました。抱きしめ返すのも最高ですね

余白が…余白が多い…！！

シュウジ→マチュに行くにはシュウジの背景がまだまだ分からないことが多すぎて
個のドラマが希薄なんだよ

>>68

好きなんでしょ！ってマチュに言われたから異性としてでしょ

初代オマージュの戦闘シーンやってる時間があるならララァとシュウジの関係性を描いてくれよ…と思いました
この関係性がわからないからシュウジは内心でマチュララァと二股してたのか？とか考えちゃって乗り切れないのよ

>>68

紛れもなく好き

でもシャアがいるので想い人にはなれない

シャアをどうこうする/されるとララァが悲しむので

本物のララァの想いを守るためララァを介錯してた

辛く苦しいマラソンだった

このキスって性別逆だったら許されるの？

他の女に簡単に乗り換えられるような軽い想いで世界壊しまくってたのかよってなった

>>71

キービジュに描かれたメインキャラ同士がくっつこうとしてるのにそれで良いわけねーだろ

適当なサブキャラくっつけたのとはわけが違う

いやごめんもしかしたらメインは旧キャラでマチュもシュウジもニャアンもサブキャラかもしれないわ

究極的にはマチュの一方通行な想いが叶ったでしかないから
これを恋愛ドラマとしてみてもうーん

シュウジはもうララァ殺さなくてもいいんだよ
ララァと一緒に元の世界へ帰って行った
こんなに嬉しいことはないだろう

そこらへんの路傍の女がマチュと同じことをできるか考えてからチョロいと言った方がいい

>>79

乗り換えたように見えてるなら物事が見えてないから後10回見てきた方がいいよ

>>78

どちらもアウトよ

ムードを考えろ

ムードを

>>79

乗り換えてないでしょ

ララァが好きなのは揺るがないその上でマチュのことも好きだよって

最近のサブカル作品って二次創作でのキャラ付けが本家よりも一般化すること多いし、そういう意味じゃまともに作中でキャラ描写するよりもエモい展開を矢継ぎ早に繰り出してキャラ描写は各自の脳みそにお任せするってスタイルが効率的なのかもな

向こう側で二人で穏やかにマチュのこと話してるよきっと

>>79

下手したら向こう側も巻き込んで世界が壊れるから愛だけじゃ無くて義務感も強かったんじゃないかな

>>74

これ同性に拳での方が良かったなあ

>>86

つまりララァ本命でマチュが愛人か

まあマチュが2番目でもいいっていうタイプだしそれでも上手くいくか

スレ画周辺の映像や表情はめちゃめちゃ美しいんだよな
もっと描写があったら感動出来たって思うと惜しい

旅の終わり、といってたから、もうシュウジはララァを無理に守ったり、
ララァの作った世界に行くことはないんだろうとは思う
ララァもまた世界を作るかどうかわからないが

>>89

最初は純粋なララァへの好意なんだろうが何度も殺して心すり減ってるだろうしなあ…

シイコも似たところあるよね
シイコも第一マブへの思い=執着は苦しく重い呪いで「捨てたいけど捨てれない」ものだった

シイコさんは自分の人生をシュウジに重ねていたんだ

惜しむらくは捨てるための勇気を与えてくれる人がいなかったこと

>>93

もう目覚めたから大佐のいない世界で時間が動き出すよ

シュウジもそこにいる

結局シュウジとララァの関係ってなんなんすか？

>>98

好きに妄想しろ

>>98

ちゃんと行間を読めばわかる

>>98

シュウジの片思いかと思ったが

白いモビルスーツに乗ってた彼が向こう側ではシュウジのことなら両思いでもある

エモけりゃ良いんだよ
上等だろ

>>98

俺の妄想だが

GQの基底現実でララァを好きになった一人のただのNT

NT空間を介してララァの世界に侵入し、リセットボタン役を務めてた

>>101

いやララァが好きなのはわかるんだけど好きになるまでの経緯とかが分からんってことよ

一体どこの誰でどういう経緯でララァと知り合って殺すと決めたんだよと

クラバやってる頃からシュウジがマチュを好きだったなら水着になったマチュに無反応なのはおかしくない？
シュウジが体調不良だったけどそれでももうちょいリアクションあってもいいと思う

>>106

あれは声優も熱でそれどころじゃなかったって話してた

>>106

風邪引いて熱でてる＋二人が脱いだ瞬間顔上げないようにしてるから意識はしてるんじゃね

盾拾った時の覗き込み、マチュが乗ってる事を知らない筈隠れてた筈なのにわざわざ出てきてキラキラ、頭抱え込んで嗅ぐ、赤ガン自分アピール、全裸キラキラ、戦闘中の庇い方なんかが根拠じゃね

>>98

これが描写されてないからシュウジという人間が薄っぺら過ぎるんだよね

ルフィがシャンクスに助けられたエピソード丸々カットしてるようなもんだろ

>>112

あれはれでヒグマの伏線まるまる放置してる問題があるし

>>1が消えてる

結局シュウジのバックボーンがわからねえからさ
シュウジは普通の少年って言われても現状明らかに異常者としか見れない描写しかないし
ララァがどうこうとかマチュに惚れた云々とかそこら辺の話が上手く飲み込めないのよ
全部唐突の後付け設定にしか見えない
まあ12話編成で後付け設定なんてことはないだろうけど

シンプルにクソアニメ

GQ基底現実のガンダムパイロット
ララァにヒトメボレ・ボーレしたけどララァの本命はシャア
シャアを殺したことでララァの精神が崩壊して内的世界に閉じこもりシャアを生かす試みをし始めたけどなんとその世界でもシャアが死んでしまう
後悔したシュウジはせめてその妄想を現実にしてやろうとリセットボタン役を引き受ける
好きな人を殺し続けることでやんなってく日々

悪くない妄想だと思わないか

これタイトルがフリクリだったらもう少し素直に楽しめたんだろうなと思う

>>101

それだったら11話か12話で明かしてほしかったね…

フリクリオルタナとかで見たダメなとこがそのまんまお出しされてきたんだよなあ

まあ視聴者の妄想に委ねすぎだろとは思う
「妄想の余地を残してる」つもりかもしれんが、鉄筋コンクリートは鉄筋なしでは貧弱なのだぞ

「そこは視聴者の皆様の想像にお任せします」ってところが5分間隔でお出しされるアニメ

肯定的な妄想で埋める人と
否定的な妄想で埋める人と
そもそも描けよって人に分かれる

三人で餃子~とか言ってたニャアンが次の回には何の積み重ねも描写もなく、マチュ捨てて二人で逃げようとか言い出すアニメだぞ
結論だけ出されるから過程は自分で想像するんだ
ファスト映画見る層向けアニメなんだ

全ての描写がカットされてて逆に凄い

>>125

描いてるのに何で理解できないんだろうって派もいるぞ

観直すとわかるが、3話シュウジやっぱそれ以降と比較するとおかしいレベルでマチュに言葉使いまくってるもんな。「と、ガンダムが言っている」を全然使わないで会話してるし、キラキラ空間でシュウジの中では最終話と並ぶぐらい長台詞、全体通して1回だけのキラキラで裸同士で向かい合わせ、「シュウジ！」「マチュ！」とかお前そんな声出したんやなってぐらい力入ってるマチュの名前を呼んで...

心がララァに縛られ(ララァ自体は悪くないが)ながらも最初からマチュええやん状態だったなこいつ～って

めちゃくちゃ追い込まれてるじゃん
最初は恋とか好きとかだったかもしれないけどシイコみたいにもうただの苦しい執着になってた
ここから真っ向からぶつかって何年もの繰り返しの中で唯一呪縛から一息に解放してくれた子に惚れて何がおかしいんだ
罪は許されないけど この気持ちは許してやって下さいと追う

>>131

普通にララァのことも変わらず好きだよ？だからここまでしてる

もう殺さなくて良くなったので嬉しいし

マチュのことも好きになったよってだけ

最近1がゼクノヴァされてるスレ多いな…

結果というか結論は分かったんだがどうも共感しにくくて
個人的には「ああエモいシーンとして描いてるのね」以上の感情は抱かなかった
悪感情も特にないというか洋画の濡れ場みたいなあってもなくてもいいシーンとして捉えたというか

>>132

まあマチュも言うとおり今でも好きではあるのか

でもそのグラフィティも病的すぎるし使命感や強迫観念の方が圧倒的に強く感じる

ララァのことが好きなの？と言われた時の驚きつつ暗めの表情と

マチュに君が好きだよと言ったハイライト入った表情が全然違って自分が自由を教えた子に解放してもらえて本当に良かったなと思ったよ

だから娼館ララァの「どっちの彼も好きになるわ」に感銘受けてたんでしょ
別に好きな人は2人いても良いんだ！って
私のこともあなたの心にすまわせて！っていう

そういや実際はマチュはシュウジの顔も見てないのか
キスもハグも実際はしてない
操縦桿握ってただけ

別に複数人好きになってもいいし向こう側で薔薇のララァとくっついててもいい

>>129

それはなんか見ちゃいけない深淵覗いてそうだな･･･

ニュータイプ空間でやるな、生でやれ
肉体を持ってるならエロスの情動は肉体で表現されるべきだ

なんとなくだけど、ララァに対する感情は好きも本編中でも残ってるんだろうけど擦り切れて半ば義務みたいな感覚になってたのかもね
好きな（だった）人が傷つくのは見たくないから止めるという目的が残ってるだけみたいな

ニャアンだってマチュ捨てようとか普通に言ってたし、マチュ＆シュウジだけ言われる筋合いわないわ。この子だって相当ぶっとんでるよな。

ループ繰り返して擦り切れてるのもそうだしガンダムが～ガンダムがそう言って～で自分の気持ちにも気づいてなかったっぽいしね、無意識下ではもう惚れてたんだろうけど
だからね、もう１クールやってその辺の掘り下げをもうちょっとしっかりだね…

>>143

カミーユもファとロマンティクスしたから劇場版で死者に引っ張られずに帰れたんだし、キラ＆ラクスも最後の浜辺でロマンティクスして全部綺麗に終われた訳だからな

エロ云々抜きにしてもガンダム世界じゃめっちゃ大事だぞコレ

結局ニャアン→シュウジも恋愛なのか友情なのか分からんかったな
マチュとの拗れでシュウジを巡って三角関係になったのかと思ったら
知らん間にニャアンは蚊帳の外でマチュ・シュウジ・ララァの三角関係になってたし