ここだけ神刀で戦う世界 其の二

ほしゅ

保守

参加しようかな…

(メタ
裏スレ必要ですか？
明日建てれたら建てますが……)

>>10

まだ必要ないと思うぞ

速めに立てるとスレが伸びない

【葉巻を咥え
悪神の骸を捨て置き路地を出る】
…ふぃ、疲れてもうた。

>>12

お疲れ様でした、何かしていらしたので？

【偶々その様子を目にして】

>>13

おん？

……あんさんどっかで

あ〜！お前か

ん〜な、ちと絡まれたからケンカ買っただけや。

>>14

成程、それは大変でしたね

怪我はありませんか？

>>15

っはっは！！

この天狼を舐めたらあかん。

【葉巻を手袋をつけた手で握り潰し

適当な空箱に】

【鍛冶場に小槌を振るう音が響く】
この！時期に！これは……あつぅぅい！！
『ほれほれ、鉄の温度が下がるぞー』

>>16

凄いですね…傷一つないとは、流石です

僕もそのくらい強くなるために、鍛錬に励まなくては

それじゃあ僕らは海に帰ろうか

おにょれぇ… この恨み晴らさでおくべきかぁ〜

【引っ越しの途中】
うぁ～懐かしい～
【宝物ボックスに入った竜の巻き付いた剣のストラップをみる】
…にしても痛いなぁ…まぁ少しロマンは感じてしまうのは男だからなのだろうか
？「あぁ…よく寝たなぁ…って何て所に憑依してるんだッ！」
うっぁ！喋った！
？「強いオーラを感じたのだが…仕方ないお前ッ！我の野望を手伝えッ！」
えぇ…本当に？…えぇ…

だぁぁ！打ち終わったぞオラァァン！！
『１００本打ち終了たいむ……５０分切ったか』

【刀の形をした鉄塊がそこらへんに転がっている。これを研いだり装飾すれば打刀として販売できる】

アッ…でも…待ってください…そのあの…準備がまだで…
？「準備？戦のかぁ？心配するなッ！」
いや…新居に移る準備です…
？「そうかぁ…良かろう…だが逃げられると思うなよ」
はっ…はいッ！(うぁ～助けて～)

【龍ノ神の祠】

龍神様、今日の夕食は何にしましょう

肉が食べたい

お肉ですか？それなら昨日買った豚肉がありますけど

豚肉… とんかつか… 生姜焼きか… それとも…

【数日後】
あぁ…よろしく新居よッ！
はぁ～疲れたぁ～
？「そうだなぁ…よろしくとでも言っておくかぁ…」
あぁ…でたぁぁぁぁぁぁッ！
？「おぅ…まずは落ち着け…」

？「まずは…他の神から神力でも下民どもから魂でも奪う事からだぁ…」
はッ…それって…人ごｒッ！…
？「黙れ…逆らうつもりか？」

>>24

>>25

…騒がしいですね

揉め事でしょうか

【少し気になり様子を見ようと】

>>23

…いた…ホントにいた…

？「おぉ…同族とは回復には持って来いだなぁ～」

【後ろから覗き込む】

>>26

うわっ！バレたッ！命だけはッ…

？「丁度いい刈り取るぜッ！その魂！」

>>28

ちょっ…！？

大丈夫ですか！？

【言動に違和感を感じながらも刀を抜く】

>>27

………

龍神様？何か…

…後ろに誰かいるな

>>29

あぁぁぁぁッ！

【少しぐったりして起きる】

？「今からは我の体だぁ～」

【剣のストラップを取り出す】

>>30

おぉ…同族さんじゃないかぁ～

我の事を覚えているかぁ～？

>>31

悪神っ！？

仕方ありません、こうなれば…絶対に止めます！

(言動からして恐らく狙いは人の魂！

…なら、僕は絶好の餌のはず、時間を稼いで、覚者の方々に助けを)

【刀を構え、様子を伺いながら周りを見渡す】

>>32

龍神様のお知り合いの方ですか

いや、知らんな… 初めて見る奴だ

腕がイテェー……
『あの程度で情けない。ほれさっさと氷菓子を買いに行くぞ。そんで俺に体を貸せ』
【アイスを買いに道をぶらりと歩いていく】

>>33

おぉ～そんなに怖がる事もないぜぇ～

【ストラップを回しながら話す】

>>23 >>27 >>30 >>32

【気配を完璧に殺し、見届けてみようかと

そう思ったが】

…ちっ。

なんや、興醒めや。

【鍔の弾倉に込めた弾丸

刀身に組み込まれた筒から轟音爆炎を轟かせ

>>31、>>33の元へ】

>>34

竜って沢山いるかなぁ～

俺もお前と同族な事以外にはお前を知らない

>>36

…どういう意味ですか？

僕の考えすぎというのなら申し訳ございません、土下座して謝ります

【刀を鞘に納め近づき】

>>37

【どこからともなく水を操り防壁を展開する】

>>39

少しでいいから恵んでくれよぉ～

まぁ…嫌なら全部もらうけどなぁ…！

>>40

あれは…………悪神か？【近づいていく】

>>40

そないなシけた壁で止まるわけないやろ。

…舐めた真似したら飛ぶで

【乱暴げにその刀を振ると

水の防壁も蒸発するだろう熱を纏った刃が

下ろされる】

>>38

そうか… というか何しに来たんだ？

龍神様

ああ、頼む

それで？ここには何をしに来たんだ？

>>40

目的を言っていただけますか？

できるだけ端的に

僕の恵める物であれば渡しましょう

>>41

何だぁ？お前もくれるのか魂？

>>44

単刀直入に言えば魂…寿命だぁ

一分いや…一秒でもいい

>>43

魂をもらいに来た

少しでも良いから恵んでくれ

>>45

いや、まぁ対応次第だが…………なぜ、魂が欲しいんだ？

>>40

>>45

えぇぇ……ああいうのもいるんか？

『魂が奪えればなんでもいい奴はいる。過度な場合は斬れ』

【物陰からデバガメしている】

>>46

寿命…ですか

無理やりにでも奪おうとしないなら、数年なら分けますよ

貴方が善神なら、それでいいのですし

>>47

こんな体は御免だ

【竜が巻き付いた剣のストラップを見せる】

>>48

何だ？随分と荒々しい奴だな～

>>49

おぉ太っ腹だなぁ～

>>50

ﾊﾞﾚﾃｰﾙ

『体が欲しいのか……なら一本ぐらい見繕うか？』

>>50

で、返答はどうなんですか？

それに、貴方が入ったその人は明らかに嫌がっていましたが、どうなんですか？

>>50

なるほど…………どうするかな

我は元の体に戻る

そもそももう少しマシな物に憑依したかったものだ

>>51

すまんがこの体から出れなくなった

本来は竜だ剣につきたくてついた訳じゃない

ふむ………ここが人里か……
下等生物どもの集まりにしては…随分と憎たらしい匂いがするなぁ？
【声の主の額にはまるで刀のような一本の角が生えている】

>>46

魂か… それなら… 涼、あれを持って来てくれないか

はい、龍神様

ありがとう、涼

悪神の魂が詰まった水晶だ。好きなだけ持っていくといい

>>54

なるほどなー

『装飾に惹かれてしまったか……そうなると難しいな』

>>52

知らん人などいくらでもいる

それに体を借りれば幾分かはマシに動けるしな

>>56

なんと！ありがたなぁ

>>57

そういうことよ…かたじけないなぁ～

>>53

気が変わった任せる事にする

コレがあれば少しはマシになれそうだ

【水晶をもらい上機嫌になる】

>>58

そう…ですか

>>55

【その気配を感じ取ったか】

(…なんや、弾代ケチってられるタマでもないなぁ)

【弾丸はフル装填済み。

やる気は十分、だがどうしたものかな】

>>56

龍神様とやらは太っ腹やなぁ。

>>60

そうだな…気が変わったらぁ…

元の人「あぁッ！ってどうなってんのッ⁉」

えぇ⁉何故だッ！我の力が弱まってるのか⁉

>>55

てかなんかいる？

『ふむ……あの角へし折ってカタナの材料にしたい』

【柄に手をかけながらいつでも抜刀できるようにする】

>>62

…！

神の力が弱まっている…この器にとどまっているのも、魂を欲しているのもそのためですか

あぁ、下等生物には相手の強さを見定める知能すらないのか………一周回って哀れだな。
【足元には不用意にも近づいた門番たちの死体が転がっている】
せめて、触れる程度はしてもらいたいものだな。

【二人できんつばを食べている】
この芋きん旨いな。買ってよかった。
【そうか？ちょっと甘さくどくね？】
舌が老化してるからだろ。
【なんじゃと！？】

>>64

？「なんで主導権がそっちに⁉」

えっと…すみません…あぁ…いや被害者は僕…？

？「…はっさてはお前ッ！県守の子孫かッ！あのクソガキがぁ…」

…そうかもです…刀の人…さん？…でいいですか？

……食事にしましょうか

そうだな

「「いただきます」」

？「もういい…お前には話がある」
えぇ…はい
？「だから帰るぞ」
はぁ…死ぬのか僕…？
【水に包まれ消えていった】

>>67

あぁ、ちょっと混乱してきましたが

僕は七篠権兵衛です、貴方は？

>>69

っ…！？

なにが

>>65

………………何アレ、こっわ【見かけてしまったので、こっそり逃げる】

>>65

……斬首か

粉微塵に爆散させたるか。どうしたろか？

【出向くことにした、やれるかどうかはしらん】

>>65

厄介そうだァ……

『あれほどの悪神……よき刀の材料になるだろうよ』

【太刀に促されるように静かに裏を取るように遠回りをしていく】

>>71

…ふん、今はいいか

どちらにせよ滅ぼすのだから変わらんな

>>72

ふむ？多少は骨のありそうなものがきたではないか…

退屈すぎて幾つか壊してしまったぞ？

【足で死体を蹴り飛ばす】

>>73

【まだ気づいていない】

>>74

次から次へと大変ですね…！

悪神ですか？これは

【刀を構え】

>>74

…………あいつらあれと戦う気かよ、無理だろ【すみっこの方で隠れている】

>>74

ツクヨミ、迎撃準備。

【よっしゃ、やったるで儂】

気合十分ってとこだな……

【夜の力を刀に纏い、そのまま切り裂きにかかる】

>>74

…ﾌｩｰ

狼の叫び、聞かせたるわ。

【刀身の筒から爆炎を噴き上げる

それが気迫か、或いはオーラの類に見える

まさしく剛気・底力】

>>75

離れとき、死ぬで。

>>76

民間人ですか？避難しないと！

【狐耳の少女が、貴方を抱えて避難所に連れて行こうとする】

>>74

（落ち着け……狙うは首一点のみだ)

【狙う一点を陰から見つめながら脱力する】

>>74

自分も助太刀する

【太刀を抜く】

>>75

……今、我のことを悪神と言ったか貴様？

下等生物ごときが高等な神である我を悪と言ったのか？

不快。不快だぞ人間！

【腕をそちらへ向け火球を放つ】

>>77

…ふん。

【地面を足で踏み抜き地面を盾のようにして防ごうとする】

>>78

来るなら来い。結果は変わらぬ。

>>81

何人来ても変わらぬぞ？

>>74

ヤダ怖い、こういうのは傍観するに限るねぇ

『わあ最低』

動こうとしてない時点で生目様も同罪かと

>>79

い、いや…………大丈夫だ、ここで見てる【イナリから離れ、あの神を観察している…………刀を持っている事に気づくだろう】

>>78

えっ…死？

>>82

なっ…！

【よそ見をしたところに火球が直撃し、吹き飛ぶ。

壁に激突し

意識を失った

死んではいないものの大きなダメージだ】

>>82

【しょっぱなから飛ばすなんて、妹にキスするようなもんじゃぜ】

例え分かりづれぇよ。とっとと斬るぞ！

【刀を十字に振って眷属と思わしきカラスを召喚、斬撃を纏わせて突撃しようと】

>>82

…行くで。

【言葉は無用、

噴き出す爆炎をブースターに加速

目で追えぬ速度の斬撃が襲いかかる】

>>82

そうかなら、頼みました付喪神様。

【太刀が刀を持った女性へと変わった】

「面倒くさい、お前が殺れよ」

>>82

────今

【火球を放ち、地面を踏み抜いて盾を作った瞬間に後ろから飛び掛かり……首めがけて陽炎が立つ刃を振るう】

>>86

小賢しい。何匹増えようが無駄だと言うのに…！

【防御のために大量の火球をそちらに放つが…】

>>87

ほう…いきなり腕を落とされかかるとは……

甘く見ていたが中々やるようだな。

【咄嗟に腕で防御し切り落とされる寸前で止まる】

お返しだ。

【豪速の拳が飛んでくる】

>>89

……ッ！危ないではないか。

【首がぐるんと回転し口で噛み勢いを殺してしまうが、これにより隙が生まれる】

悪神は不味いんだ… 俺は涼の作った料理の方がいい

龍神様…… ご飯のおかわりは

……頼む

はいっ

>>85

ッ！大丈夫ですか！？

【避難誘導をしていたところ壁に激突していたところを見つけ、抱えて病院に走る】

>>90

【ブースターの噴射を利用

無理矢理に後ろに下がる

その時に、爆炎が腕に直撃するかもしれない】

…ほぉ？しっとったけどやるやんけ。

>>90

「面倒いで、速攻行きます」

【付喪神が頭めがけて突きをだす】　

援護する

【少年が石を投げている】

>>90

【儂、夜の神じゃぜ？明かりを消すなんて造作もないことよ。儂消したいんだったら電球持って来いよ】

意外と簡単に消せるな……

【火球を黒で塗りつぶしたように消した】

じゃ、このままいくぜ。

【十字を切って出現させた八咫烏の眷属に乗り込み、文字通り神速一閃、足を切り裂こうと】

>>90

【刀を咥えられたのは驚くもソレを表情に出さず柄を思い切り小槌でたたく。かなりの衝撃が入るだろう】

その歯をへし折ってやらぁ！！

>>93

…そっちこそ中々やるようだな？

【腕が焼けこげ切り落とされかけていた腕が地に落ちる】

>>94

>>96

…ぬぅん！！！

【咥えていた刀を持っている人間ごと頭を振り角で突きをいなすと同時にぶつけようとする】

>>95

ふん、慢心だな。少しの甘えが身を滅ぼすと知れ。

【片足を犠牲に0距離からかなり大きい火球を叩き込もうとする】

>>97

なんか、勝てそうだな…………あの人達強すぎだろ【端っこで観察している】

>>97

そっちもなかなかやるやんけ。

【弾丸を装填、剛気・爆炎の熱が一層上がる】

今からどデカい一発かますさかい。

くたばってシラケさすんやないで！！

>>91

(少し外が騒がしいな… まあ、どうにかなるだろう)

うん、今日の飯も美味い

>>98

凄いよね〜【いつの間にか大人の女が横に居た】

>>97

「なめられてる、生まれたてとはいえ神。

こんなの避けられる」

【ひらりと躱し蹴りを打つ】

>>97

あっ、待───

【借りるぞ】

ッ！！！！

【明らかに目の感じが変わり、次の瞬間腕を無理やり捻じ曲げて火球を細切れにする】

お前に体貸すと、次の日筋肉痛だらけになるからやなんだけど……

【言ってる場合か……。大丈夫、すぐ終わらせるから】

【先程とは打って変わり、鋭く速く強い連撃が悪神を襲う】

【まるで、絶え間のない夜の闇に刻まれているようだ】

【ビルの屋上にて】
はぁ～説得に疲れたぜぇ…
にしても邪神かぁ～我もなんだがな
【一本角の邪神を眺める】

>>97

【太刀を手放しぶつかることを避けつつもう片方の足の脛に小槌を振るう】

神様でもここは弱いんかねぇぇ！！

『────俺を咥えたままだと火傷するぞ？』

【太刀からの声が響くと刀身が赤熱化していく。かなりの熱量か湯気が立つほどであった】

>>101

だよなぁ〜………………ん！？【めっちゃびっくりした】

>>99

>>102

>>103

>>105

ふむ……非礼を詫びよう。貴様らは強い。このままでは我は負けるだろう

【腕と足が一本ずつ切り落とされ足は切り刻まれ続け頭部は灼熱に晒される。まさに風前の灯火である。だが…】

故に、我も全力を持って相手してやろうではないか。

【額の角が爛々と輝き始め巨大化していき周囲に衝撃波が発生する】

>>107

…へぇ。

せっかく始めたケンカや。

最期まで付き合ったるわ。

【地面に刃を突き立てる

無理矢理底力だけで耐え抜こうか】

>>107

……どうする？生目様

『ちょーっと腹立つけど、保留だね

今助太刀してもいらない横やりだろう？』

……まあ、そうですね

>>107

のぉぉ！？

『ぐぅ……顕現のために力を抑えていたか』

【衝撃波によって地面を転がりながら一緒に飛んできた太刀をキャッチし、立ち上がる】

どっちにしろここで仕留めないと危ないでしょ

『同感だな……帰ったら刀身を打ち直しておけよ』

【正眼の構えを取り、じりじりとにじり寄る】

>>107

「本当に面倒くさい、私が石投げるから刀使え」

【刀を少年渡す】

了解

【少年は刀を持ち、人ならアキレス腱がある所を切ろうとする】

「当たれ」

【付喪神は石を相手の目に向かって石を投げる】

>>107

それでこそだ。儂、気骨のあるやつは嫌いじゃないぜ？いいじゃろ、儂の剣技───とくと、見よ。

神技、夜太刀……月詠。

【衝撃波に肌を揺らされつつもいつもの不敵な笑みを浮かべながら、夜に舞い散るような剣技で軽やかに、一切の抵抗がないがごとく神速の刃を体に滑らせようと】

【夜其の物とも言える質量を持ったそれは、喰らえばただでは済まないだろう】

>>100

ぎょーっぎょっぎょっぎょっ、現世では強力な悪神が出現しているというのにその余裕！流石は我が好敵手の龍神…っ

『鳴神』

ぎええええええええええええええええっ！？！？

>>108

>>110

【失っていた場所がどす黒い何かによって再構築される】

『来い。』

>>111

『ふんっ！』

【先ほどとは比較にならないほどの速度の蹴りにより確実に内臓を破壊しようとする】

>>112

『ほかの神と闘るのは久しぶり故、楽しみたいものだな！』

【振り上げた手に巨大な黒刀が顕現し振り下ろされ相殺される】

まぁ…獲物を狩りに行くとしようかぁ…
【何処かにジャンプし飛び去る】

>>114

【ちょ、早く終わらせてくれよ……！】

まぁそんな焦らすな。十二時の鐘は鳴ってないんじゃぜ？

【一刻も早くならしてくれ、頼む】

うっせぇなあ、水を差すんじゃないわい。

【刀を100本ほどに増やし、一本ずつ強化したそれを魚群のように群れさせ、そちらに向かわせる】

【質で駄目なら手数で押せ作戦だ】

>>114

──シィ！！

【赤熱化した太刀を喉元めがけて突きを放つ】

>>118

【すみません、眠すぎて文章書けなくなってきたので落ちます】

>>114

【ブースターの吹き出す炎を共に

速度を上げ、腕を駆け上ろう】

…全力や。途中でくたばるんやないで！

【※諸事情で落ちます】

>>116

『ならばこちらは質も量もだ。』

【黒刀による一閃とともに熱量と大きさが増した火球が大量に殺到する】

>>119

>>121

(メタ:了解です。長引いてしまってすいません)

>>117

『ふんっ！』

【頭部の角で拮抗するが少し押されている】

>>120

『そちらこそ！途中で死ぬんじゃないぞ？』

(メタ:もう少し続けたらナレ死させます？)

>>113

いきなり雷って… 殺す気か…！？

生きてるじゃないか… もう一撃行っとくか？

『鳴神… 白雷』

やめっ… やめろォ！？

ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？！？！

>>106

びっくりし過ぎだよぉ

>>122

チッ……流石に捌ききれねぇか……！

【身体に斬撃を食らう、が……】

逆に血で強くなる。いいだろ、夜の神だぜ？

【血を刀に纏わせ、先程よりも鋭くなった刃で斬り捨てようと】

（※それが無難ですかね……？）

>>122

ぬぐぐぐっ……がぁあ！！！

【突きの姿勢から一歩横に引き、太刀の柄に小槌を思い切り叩きつけて貫こうとする】

(※ここで止めるかナレ死かはそちらにお任せします)

>>125

>>126

(※了解です)

『ふふふ、ふはははは！！！いいぞいいぞ！もっと死合おうぞ！』

【そういい人間たちに向かって突撃し激しく衝突する】

【この後もしらばらくの間激戦が続いたが、やがて悪神は力尽き滅せられた】

>>123

うわぁ… またこっ酷くやられてるなぁ

お前の姉さんだろ… なんとかしろよ

お茶をどうぞ

それができたら苦労しないよ… ありがとう、涼さん

姉さんは何を言っても聞かないんだ

おにょれぇ… いつか必ず倒してやるからなぁ…

>>124

そうか…………？誰だってビビると思うが

>>128

そうだ。あの噂は聞いたかい？

あの噂？なんの噂だ？

ええ… 聞いてないのかい？神喰いの噂だよ

「「神喰い…？」」

何よそれ初めて聞いたわ

姉さん……