ここだけ異能のある世界1572

ここには異能者、無能力者、そしてエネミーと呼ばれる敵性霊体が存在します。エネミーの中には知能や異能を持ち人間の味方をする者もいます。

（エネミーを動かしたい時は「敵役としてちゃんと倒される存在」である事を前提に動かしましょう）

異能者は本来エネミーになる力が何かの理由で人に宿ると生まれます

新規参入したい方は裏設定スレで相談してください。またwikiにある新規の方へ(異能スレが初めての方へ)をよく参照することをオススメします。

現在、イベント進行の相談、仮の設定開示等に使われている場所は裏設定スレとは別です。 荒らしが複数回出てきたので、パスワードは一度クッションを挟んで伝える方式を取っています。ご了承ください。

版権ネタそのままはNG。オマージュはOK

過渡なエログロ禁止

リブートOK

マナーを守りましょう

次スレは>>185が立てて下さい

前スレ

ここだけ異能のある世界1571｜あにまん掲示板ここには異能者、無能力者、そしてエネミーと呼ばれる敵性霊体が存在します。エネミーの中には知能や異能を持ち人間の味方をする者もいます。（エネミーを動かしたい時は「敵役としてちゃんと倒される存在」である事…bbs.animanch.com

(※荒らし発生注意)

(※異能スレ関連の荒らし被害にあった皆様へ)

(※最近、異能スレのコテとトリをコピペして(例:リテル、寄生者、霧島音葉)、他カテ及びスレに異能スレのリンク等を貼って荒らすなりすましが発生しております。見分ける方法としましては、コテハン部分のトリップにある正方形のマークの部分が「♦」(ダイヤ)になっているのが特徴です。)

(見かけられましたら即座に通報とお問い合わせをお願い申し上げます。また、被害に遭われた皆様には、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げると共に、こちらの本スレではなく下記の裏設定スレにて相談をして頂ければ幸いです。)

裏設定スレ

ここだけ異能がある世界裏設定292｜あにまん掲示板ここには異能者、無能力者、そしてエネミーと呼ばれる敵性霊体が存在します。エネミーの中には知能や異能を持ち人間の味方をする者もいます。（エネミーを動かしたい時は「敵役としてちゃんと倒される存在」である事…bbs.animanch.com

Wiki

（たておつ）
前198
なんか私の写真だってさ
思い出に欲しいよね？

（たて乙です）
前スレ196
大丈夫…？そんなに柔らかくて潰れない…？
【心配になりながらも手のひらの上で弄くり回すのはやめない】
【寿司握り】

(立て乙です)
前スレ
194
あは　そういえばバイク、乗ってましたね
【思い出すように笑みを浮かべて】
200
あは…寝ちゃったね
【そっと毛布をかけてあげて、静かに目元を見守る】

あは…手続きの件は後ほどね
【職員に小さく会釈しながら答え】

前スレ199
ちょっと待ってください。悪意も害意も敵意も全くなかったことは百も承知ですが、許可なく一般の方々を巻き込んだり夜中の街中でこんなライブステージをやるのは流石にダメです！
【アイドル衣装からスーツに着替えたもののヘアアレンジやアクセサリーはそのままの星奈さんが呼び止める】

>>6

【りんごちゃんスヤスヤぐっすりおやすみだ】

職員「今日はもう遅いですし、また後日ということで」

【職員はそう言って外の警備兼監視に戻って行った】

>>4

ああ、寝室にでも写真立てに入れて飾るさ

前スレ186
…………はははははっ、ありがとうございました……！！
【たからかな表情で別れを告げる】
……………………拙者は何を……
【その瞬間さっきの事を思い出して路地裏で深くその場に倒れ伏せた】

>>5

私のこの変化は鳳凰の力を応用だ

炎のようなしなやかで形のないモノだからこそできるのじゃよー

【握られてうねうね動きながら嘴を動かして】

>>9

うーん、まあいっか　

じゃあソウゴ、今日はもうなんか色々疲れたし帰るね

バイバイ

【マリンはアイドル姿のまま手を振って帰宅した】

>>8

了解、オツカレ様であります！！【敬礼して見送る】

>>7

えっ…楽しかったしいいだろ？

【何いってんだこいつの顔】

>>12

へー………痛かったら言ってね

【ちょっとずーつ手を握り込んでもう無理！ってなるラインを探す】

>>8

……うん　りんごちゃん　ぐっすり寝てるし

【ベッドで寝息を立てる少女に視線を落とし、少し柔らかい目を向け】

>>10

あは　はーい　安全運転ねぇ

【ひらひらと軽く手を振って笑いながら答える】

>>前199>>15

あ、ちょいちょいお待ちそこのカメラのお兄さん

【後ろから肩ポンポン】

こんなキラッキラな服と思いっきり歌えるステージをくれてありがとね

でもね　善意かつみんな楽しんだとはいえさすがにこんな人数を一箇所に長時間留めるのはウチのトップも苦笑いすると思うのよ

(まぁ....ウチのナンバー2は笑いながら堂々と見逃すでしょうけど....)

だから...ね？悪いとは思うけど....一旦....

【ぱちん】

【スタイリッシュな見た目をした魔法のステッキを創った】

【実際はただの電気の杖である】

>>13

まあたくさん歌って踊ってたしな

…バイバイ！

【ヴェロキラプトルを数体護衛として付けさせながら見送った】

>>17

……ん

とりあえず今日はもう遅いし一旦寝な

俺は……そうだな、ちょっと本部に。また仕事だ

>>18

えっ、えっ

【後退り、普通に可愛いと怖いが両立している】

>>16

【だんだんそれに合わせて小さくなったり…】

きついが痛くはないな……

【顔をひょっこり指の隙間から出して】

>>21

ま、人をケガさせてねぇし軽度のあれで済むと思うぜー？多分な

>>22

ええ……まあこれぐらいにしとくか

【そっと手を緩めて寄生鳥を解放。頭の上に置く】

>>18

な、なるべく穏便にお願いしますね？怪我人なども出てない以上過剰な暴力は人とエネミーの間の溝が深まってしまいます……

【ちょっと焦りながらなるべく穏当な処分を望む】

>>24

ｸﾙﾙﾙ……♪

【羽と体を軽くバサバサして良い位置に収まる】

辷楽タクシーじゃな。ゆくぞー！

【片翼をまえへと上げる】

>>26

落ちないように気をつけなよー

【そう言ってなるべく頭を揺らさないようにゆっくり移動。お家へと帰っていく】

>>23

……皆のイケてる姿を見れたから満足だ

【どうやら覚悟を決めたようだ】

>>27

ふは、私の体幹をなめるでないぞ！

【頭の上でゆらゆらしながらお家へと帰っていった……】

>>25

>>28

>>18

……ま、ちょっと事情をきくくらい……なんですかね？

>>21

>>23

>>25

だ、大丈夫！！！！！

これ見た目だけで火力はシビレス◯ッキとかラ◯ィットの電気椅子よりちょっと強いくらいだから！！！

私も機関もエネミーだからって粗探して無理やり裁くような大バカにはなりたくないから！！！！

ただ！ただちょっとしーびれちゃったよーんってやった後にあんたに関するレポートざっくり書いてウチの情報処理室に送るってだけだから！！！！

【ちょっと杖を握る手を握る力が強くなっている】

【アポ無しで特大路上ライブとそれに伴う集団の動きをとどまらせた以上最低限のおしおきはしょうがないんです本当にすみませんって意志がなんとなく伝わる】

>>30

>>31

私の生涯に一片の悔いなし！

【死ぬ覚悟、別に死なないのに】

>>31

ほっ、それなら良かった

【ホッと胸を撫で下ろす】

>>30

流石にこの規模の騒動でお咎めなしはちょっとダメですからね……

>>32

次からはちゃんと許可を得てからやってくださいね！

>>31

>>32

………【とりあえず見守ることにした。やばそうなら止める】

>>33>>34

.....すぅー

はぁー.....

【深呼吸を一回し、十分に落ち着かせ】

【キッ　と目を見開く　】

>>32

....来世でまた会える日を楽しみにしています

【だから死なないって】

「天川」に変わってモノクロベアー！！！！！！！

【謎めいたかけ声を上げ、シビ◯ステッキとかラヴィッ◯の電気椅子よりちょっと強いくらいの電撃がPに向かって数秒ほど放たれた】

>>33

>>34

>>35

アベシッ！

【そのまま電流を流され気絶…ではなく普通に起き上がった】

とにかく私は皆のイケてる姿…大好きですからね

【そのまま今度は去っていく。こいつは一体何だったのだろうか】

>>35

>>36

【死んでないよね？と恐る恐る見守ってたが、普通に起きたし立ち去って行ったのをみて結局何だったんだろうとぽけーっとしてる】

>>37

……捨てるには惜しい良い衣装なのがこれまた……

【丁寧に畳んで持ち帰る。写真集は封印だが衣装自体は良いので何処かで着ても良いかなとは思っている】

>>36

【電撃の光でほんの少し目がくらんだ直後、いつの間にか元の服装に戻っていた】

....こんな仕事やってるとね　時には自分の主義に反する行為をしなければならない時があるの.....

ごめんね...　

【綺麗に折りたたまれたアイドル衣装を持ちながらぼんやりと眺めている】

【死んでないからね？】

>>36

>>38

>>39

……

【結局、終始困惑しっぱなしなのであった】

…………今ならできるかな…………
【どうにかして連絡が可能になったため、
まずは自身の職場の所長である平成に対して
電話をかけてみることにしたようだ】

ぶぶぶ〜

【お散歩している】

【唯は無言で棚から丁寧に櫛とドライヤーを取り出す】

【小さくうなずきながら、ぬいぐるみのモフ太をそっと抱き上げ、膝の上に乗せた】

モフ太　定期整備　開始します
ブラッシング　実施　ドライ工程も併行
【櫛をゆっくり通し、絡まりを取る。静かな動作だが、どこかやさしさが滲んでいる】

【ドライヤーは弱風モード　温度と風量を調整しながら、丁寧に毛並みを整えていく】

作業　順調…モフ太　良好な状態
【変わらぬ無表情のまま、少しだけ柔らかい声色でそう告げた】

【J.NEC本部、戦闘班第13隊のスペースにて】
ようやく終わりましたぁ……
【椅子に腰掛け大きく伸びをする隊長の片割れ】
さてぇ……冷蔵庫にまだ一本は残っていたはずー
【デスクを離れ共用冷蔵庫へ】

>>47

【近くのソファーで豪快に炭酸系の飲み物飲んでるフリエル】

>>47

>>49

【ふわり　ふわり　音もなく】

【傘で窓まで降下してくるスーツ姿の紳士的な男性】

>>47

お…おかえり、隊長。

無事で何よりだ……

【ペットボトルの水を持ったコートを着たどこか冴えない男】

>>49

フリエルさんもお疲れ様ですー、そんなに飲んでよく咽ませんねぇ……

【声を掛けつつ冷蔵庫を漁る。冷えた缶コーヒーが残り12本】

……そういえば既に仕入れたんでしたー

>>54

おっとー……おかえりなさぁい、エアコン点けてるので早く入ってくださいねー

【素早く窓を開けた】

>>47>>49>>54

……おや、皆さんお揃いで…

こんばんは。お疲れ様です

【スタスタとスムーズでしっかりとした足取りで近づき、全員へ向けて会釈】

【背には背丈も超えるような大きな刀を背負って】

>>47>>49>>54>55>>56>>57

お疲れ様でーす……みんなお揃いっすか？

【狙撃銃を二丁抱えて入ってくる】

>>55

衛さんも無事で何よりですよぉ、お疲れ様ですー

【缶コーヒーを手にそちらにも声をかける】

>>57>>58

ですねぇ珍しくー……本当に珍しいですねー？

>>54

普通に戻ることはできないのかこの男は

【ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ……と炭酸を飲みながらそちらを見つつ】

>>56

酒よりも全然えぐ味がないからな

炭酸……三ツ矢○イダーってのは良いな。ごくごくのめる

【明らかに体には悪い量を飲んでる】

>>55>>57>>58

いきなり賑やかになってきたな

おうおうお疲れ~

【いつも爆弾作ったりなのであまり任務という任務にはいかないためかなり余裕がある】

>>56

あ、ありがとーサクラちゃーん

【方向をそちらに向けてゆっくりと降下しつつ、窓から部屋に入る男性】

【彼がJ.NEC第13隊副隊長、紫藤ウィルである】

よっと……

【畳んだ傘をベルトの中に格納し、自分のデスクに】

>>55

>>57

>>58

みんなお疲れー。コーヒーでも飲むかい？

>>54

うおぉっ……なんで空から……！

【口にしようとした水が離れていく】

>>58

【見回す】

そ、そんなところかもな

>>60

>>61

お、俺は……別に何もしてないんだが……

まぁ、みんなお疲れ様だ

>>55>>58

おや、お二人も…

お疲れ様です

【振り向いてそれぞれへ会釈して】

>>60>>61

おぉ、コーヒーを…

ありがたく頂きます

>>60

お酒よりかは飲みやすいでしょうけれどー……というかお腹冷やさないでくださいねぇ？

【そこそこエアコンが効いている部屋】

>>61

どういたしましてー

【窓を閉める】

>>63

【冷凍庫には冷えた缶コーヒーが残り11本、棚にはインスタンドも完備】

>>59

やっぱりみんな忙しいんですかね？

>>60

お疲れ様でーす

良いじゃないですか、賑やかなの

>>61

あ、いただきまーす

コーヒーにミルク砂糖マシマシで

>>62

いつも通りキョドってますね

疲れないですか？

>>63

お疲れ様でーす【会釈し返す】

最近どうです？順調そうです？

>>59

俺はその、なんにもしてないんだがな

【首を回す】

>>63

ああ、……疲れは徹底して取るんだぞ。

コンディションは射撃にも打撃にも如実に響く。

【会釈を返す】

>>62

>>63

【軽く手を振り】

>>64

だぁいじょうぶだって

私しゃあずっと部屋で火薬弄ってんだからまぁ暑んだわ。これぐらいが丁度いい

【また一本、缶を開けて】

>>65

まぁ無音は逆に落ち着かないしな

【いかにも爆弾のようなものを片手でごろごろ転がして】

>>62

まあ、今回は空での活動だったからねぇ

というか…やっぱり慣れない？これ

【苦笑している。一旦モノクルを外してスーツのポケットに】

>>60

空で活動してきたのにわざわざ玄関から戻るのもちょっと面倒だったからねぇ

サクラちゃんが開けてくれて助かったよ

>>63

>>65

承ったよぉ

【手を洗った後、軽くインスタントで。ミルク砂糖マシマシと、もう一人のオーダーと】

>>64

【自分の分は冷えた缶コーヒー。ブラックだ】

>>64

【冷たい缶コーヒーを一本取り出して、少し苦戦しながら開ける】

頂きます……

【小さな声でキッチリ挨拶をしてから口を付けた】

>>65

はい、最近は難しい仕事に参加する機会も少なかったので…

最上さんの方は如何でしょうか？

>>66

……そうですね

私は体力もありませんから、体調管理には人一倍気を配らなければ……

ご心配頂きありがとうございます

>>65

帰還のタイミングが中々合いませんからねぇ……

>>67

ああ道理でー……第八の炸裂君といい、いつの間にか手元にありますよねぇ

【爆弾らしきものを見ながら】

>>68

いっそここに発着場でも作っておきましょうかー？

【入ってきた窓を指さし冗談めかして】

今週の日曜は空いてますしー

>>69

かしこまらなくともー

>>67

そ、その爆弾……か？

それで遊ぶの、どうにかならないのか……？

気が気でないんだが……

>>68

お、俺は異能の関係上、視界が狭まりがちなんだ。

上から来られるのは正直、一番怖いな……

【水を飲みだす】

>>69

あ、ああ。精神をすり減らしやすい仕事をしてるんだ。

心の不調は自覚するのは難しいんだ。

気をつけてくれ。

>>68

んあ？

あぁそうか空……

【思い出される空の上の龍のエネミーを狩ってた時の記憶】

……そうだな。空からなら窓のほうが早いな

地上にいる時間が長いせいで忘れてた

>>70

爆弾魔は常に三つは爆弾をもっておくもんだぜ

これ爆弾魔の常識な

【指先でバスケットボールのごとくまわしながら( ・`д・´)ｷﾘｯ!とし】

>>71

中身は入ってないぞ

ほら

【ためにし別の手榴弾ほどの爆弾をそちらへと投げる】

>>67

ひえ〜、それ滅茶苦茶怖いんでやめません？

そんな物理的にじゃなくってですねぇ……

【少々オーバーに両手で自分の身体を抱きしめながら】

>>68

ありがとうございまーす

【受け取ると、ゆっくり飲みながら】

>>69

おお、良かったっすね

それだけ平和ってことじゃないですか？

おれは特に変わらず後ろからバンバンやってるだけですかね〜

>>70

そういえば隊として固まって動くって最近あんまりないですか……たまにはみんなでやりたいっすね

>>73

そんなに怖いか？なら触れ合ってみるか？

【またひとつ懐から爆弾を取り出して】

“爆弾に”

【それを一瞬、ちらっと投げようと構え】

>>68

おや、すみません…！お手数おかけしてしまって…

折角淹れてくださったのですから、そちらもいただきますね

【既に手を付けた缶のコーヒーが一本】

【淹れて貰ったそれも受け取って、近くの台の上に置く】

>>70

あぁ…その、これは癖の様なものですので…

ご容赦ください

>>71

えぇ、そうですね

無茶はしない………とは…断言はしかねますが…

セルフケアは怠らないようにします

>>73

はい、私達が駆り出される事態が頻繁に無いと言うのは、喜ばしい事ですね

……もっと社会へ貢献したいという気持ちもありますが…

>>72

うぉ、投げるんじゃないッ！？

【うわずった声を挙げながらキャッチする】

……し、心臓に悪いだろ！？

>>72

フフフ……そう言えばフリエルちゃんってオクナちゃんと一緒に空飛ぶ船にいたんだったね

>>70

○にHじゃなくて、○にWでお願いしようかなぁ

【微笑みつつジョークにジョークで返す】

>>71

またまたぁ。多面体使った時の君、えっらい状況把握力あるでしょー？

>>75

あっ……気付かなかったや

こっちもごめんねぇ…

>>74

ちょいちょいちょーい！

ホントにそういうのやめましょうよ〜

【たたらを踏んで二、三歩下がる】

>>75

はえ〜、真面目っすね？すごいなぁ

おれは社会貢献とかあんまり考えた事ないですよ

>>76

まぁまぁ中身はないんだから割りきって馴れろ

実際軽いだろ？私がJ.NECの中で爆弾でこんな風に遊んでるってことは大体爆薬無しだから安心しろ~

【実際持つと軽い爆弾。中見は本当に無さそうだ】

>>77

おうよ。あの頃もこことは違う意味で忙しく騒がしかったなぁ……

また空の旅に行きてぇぜ。あの浮遊感も私しゃあ好きだからなぁ

【ｺﾞｸｯ、とサイダーをまた一口】

>>78

( ￣ー￣)ﾌｯ

面白いな反応がやっぱ。まぁこれは中見があるからさすがに投げねぇよ

【カチャカチャしてまた懐へ】

>>75

それが、いい。

俺達は個人技によるところが多いから、

いざというときに自己判断をするクセが付いているのは非常に良いことだ、

>>77

し、死に物狂いだからな……

アレを逆算すれば位置がバレるから、

隠すのも大変なんだ……

>>79

そ、それはそうだろう。疑っちゃいない。

それはそれとして、爆弾らしきものが目に付くと嫌でも視線が動くんだ。……そのたびに背筋が凍るような気分になる。

>>72

常識なんですねぇ……

>>77

もしくはUmbrellaでUでしょうかー？

【笑っていたが】

>>73>>75

我々は基本二人一組（ツーマンセル）、他の部隊やエネミー狩りを支援することが役割ですからねぇ

【雰囲気が一変】

……あるとすれば東京各地に敵対エネミー、それもレベル5や6が湧くような状況でしょう。そんな悪夢じみたことが現実に怒らないなら、それに越したことはありませんから

>>75

分かってますよぉ

すまない、遅れてしまったようだ

【小走りで皆がいる方に走る黄緑色の髪の隊長】

>>79

…キミ、あまり人を驚かすのも程々にしなよ？

爆弾は危ないのだから…

>>79

もう、面白がらないでくださいよ〜！

てか中身ある奴を懐に忍ばさないでくださいよ

怖え〜

>>82

うわ、最悪の状況じゃないですか……

そんな事にならないように祈っときます

>>83

あ、お疲れ様でーす

>>77

いえいえ、お気になさらず

コーヒーは好きですから

【申し訳なく思わせないよう微笑みかけて】

>>78

真面目だなんて事は……

ただ、仕事のやりがいを求めての事です

どちらかと言うと、忙しい方が落ち着く質でして

>>80

…私にわざわざ言われるまでも無い事でしょうが…

三山さんも、もっとご自愛くださいね

>>82

……えぇ、その通りですね

空いた時間は、これまで通り鍛錬に充てましょう

>>83

おや、果代原隊長

お疲れ様です

【声を聞きつけて、そちらに頭を下げる】

>>79

飛行艇……だったっけ？

【多分勘違いしている。それは昔空を飛んでいた水上機だ】

空飛ぶ船で優雅に行くのも楽しそうだね。ま、そっちだと狩りがメインだろうけど…

>>80

一歩間違えれば、だもんね。それは同じ狙撃手としてよく把握しているよ

【だからこそ、徹底的に身を隠す。それが基本】

>>83

恵ちゃんもお疲れー

>>82

……そうだね、僕らは基本裏方だ

裏方だからこそ役立てることも大いにあるけど……隊一同揃ってうごく羽目になるってのはそういうことだもんね

>>81

ちぇー(´・ω・`)

まぁ目の前では自重するわ。やりすぎて隊長らからお叱りは受けたくわぁねぇからな

【ｺﾞｸｺﾞｺﾞｸとまた一缶を飲み干した】

>>82

第八の炸裂だっけ？

聴いてみろ。同じこと答えるから。おそらく

【かなり適当。これでも酔ってはない】

>>83

ちぇ、言ったそばから怒られた

へいへーい辞めますよー

【回してた爆弾も仕舞いつつ】

>>84

前の時みたいにここが襲撃でもされたらどうする

私は不足の事態をちゃーんと想定してんだぜ！

【自信ありげに👍をする】

>>84

>>85

>>86

キミ達もご苦労様

調合の研究をしてたら思ったよりも時間を取られてしまってね…少し遅れてしまったよ

【ひらひらと手を振って挨拶を返す】

>>87

ペットボトル程の大きさの爆弾で100m近く吹き飛ぶとも聞く

中身の無い物ならまだしも、火薬の入った物はコミュニケーションに使わないように

>>83

お、お疲れ様。

無事に帰ってきて何よりだ。

>>85

そ、それは大丈夫だ。

ここで俺より自分が可愛いやつは居ない。

自分の体調は常に気にしているよ

>>86

下手な所に動かせば、味方を危険に晒すからな。

正直、任務中はいつも限界ギリギリだ……

>>87

そ、そうしてくれると助かる……

【水を飲み干した】

>>86

あんなトロい乗り物で龍は追えねぇよ

普通に船だな。まぁ空飛ぶが

そだなぁーまぁ私は血生臭い船内とちょっと短気で血気盛んなぐらいのあの雰囲気が好きだからな。だからここでもやっていける

【煙草を取り出そうとしたが……やっぱ辞める。また隊長らになにか言われそうだからである】

>>88

ハッ。私のなら150mは飛べるぜ👍

【そこじゃない】

あいあいわかったって。それより調合とかって見れるか？

>>89

やっぱ見た目に合わず結構ビビりだなぁ

いやこれが正常か……

【空き缶で自身の頭を軽く叩き】

>>85

社畜予備軍……？

休日とかどう過ごしてるんですかね

おれからしたら凄い真面目さんですよ

憧れるな〜

>>87

爆弾数発で対応出来る相手なら襲撃とかして来ないと思いまーす！というか他の隊の人が真っ先に向かっていくでしょ、多分、きっと

おれら後方支援が主だしぃ〜

>>88

ごくろーさまでーす

調合ってやっぱり難しいんですかね

>>91

もちろん完全な対応なんかは無理だ。援護が主な私らみたいなのだと特にな

だから咄嗟にダメージ与えて私らが逃げる時間とこっちの他部隊がくるまでの時間稼ぐんだよぉ。

私もバァカな女じゃねぇしな

【ケラケラと笑う。自分の役割は空の上からの経験でよく理解できてる】

>>84>>86

……ないことを祈りましょう

>>85

適度に練習した後は適度に休むんですよぉ？

>>87

今度聞いてみますー

【一方その頃】

『手榴弾を補助に用いるとしても最低でも3個は持っておきたい』

「……へっく」

「…………」

【冷房を弱め、再びパソコンに向き直った】

>>83>>88

おかえりなさーい、成果はありましたー？

【缶コーヒーを飲みながら訪ねる】

>>88

冷蔵庫に、冷えた缶コーヒーが10本程入っていますよ

果代原隊長もいかがですか？

【冷蔵庫への進路を邪魔しないよう少し退きながら】

>>89

そうでしょうか…

会う度心配されているような気がして、

勝手に自分よりも人を気に掛けているのかなと……

>>91

休日は…筋力、体力不足を克服するためにトレーニングを…？

真面目さんは良い物ですよ

私の性に合っているというのもありますが、勿論他人へのアピールポイントにもなりますから

>>90

……ま、敵対エネミーも尽きないもんねぇ……僕からみたら「困ったことに」だけど

>>88

……研究、どうだった？

>>89

むしろ、緊張してくれたほうがありがたいかもね。緩まると油断とスキができちゃうし……

張りつめすぎだと感じたら素直に寝なよ？…仕事中以外でね

>>89

ボクはヘマをしない

必ず帰って来るに決まっているさ

ところで今は何をしているんだい？

【何の話をしているのだろうと気になった】

>>90

余計駄目だろう、それは

>>94

感謝する。喜んでいただこうか

【冷蔵庫を開けてよく冷えた缶コーヒーを取り出した】

>>90

>>91

>>93

>>95

【淡く青緑色に色づく液体が入った試験管を見せる】

不完全ではあるが、いわゆる「水中呼吸」と呼べそうな付与の試作品だ

活動の場を変えるための物品というのは…これが中々に難しい。想像の三倍は手間取ってしまった

明日からはこれを元に改良作業を行う予定だよ

>>96

おーー、水中からの狙撃に使えそうな代物だね

あるいは他の部隊を水中に潜ませての奇襲とか…幅が広がるねー

>>92

はえ〜、意外に考えてるんすね

自分が爆弾四六時中触りたいから屁理屈捏ねてると思ってましたよ……まあ、おれみたいな狙撃手は近づかれたら終わりなんすけどね

万が一そうなったら頼みます

>>93

ホントっすよマジで

【真顔】

>>94

それおれの知ってる休日じゃない……

まっ、おれには無理ですね

シンプルに向いてない

>>96

おー、凄いじゃないですか！

水族館の水槽に入ってみたいすね

>>93

よし

【そう言うと立ち上がりじゃがりこの箱を取りってぽりぽり】

ん

【そして一本そちらへと差し出しつつ】

>>95

もうこの世の当たり前になってるからなぁ

狩って狩って狩らないと全く減らん。いつまでも連鎖は続くんだろうが今は私らにできる分殺していこうや~

>>96

(´・ω・`)

おっ？水中で呼吸ができるってやつかぁ

(私らのような狙撃部隊で水の中に……？まぁ私ら以外に使ってもらうこともあるか)

一体なぁに入れたんだぁそりゃ。調合ってどんなやり方で

【目茶苦茶知りたそう。じゃがりこﾊﾞﾘﾎﾞﾘ…】

>>90

それはそうだろう……

爆発物は最大級の攻撃手段だ。　

敵地を偵察するなら、まずは地雷を警戒する。　　

>>94

他人のコンディションを知りたがる癖がついている……のだと思う。車線を通すとき、コースの難易度を天秤に乗せるなら、万全な状態かは重要な判断材料になる

>>95

それでも、もう少し余裕が欲しい所だ。

気持ちだけでも、どっしり構えたいんだがな……

>>96

任務の成果報告をしながら談笑している。

今のところ、なんるかの問題は生じていない

>>98

火薬も爆弾も爆発も好きだがんな変態的な趣味はないからな？？？

【サイダー口に突っ込むぞ？という構え】

あいあい。まぁ最後尾が私で、皆が先に逃げてからになるがな

>>100

ふむ……敵感知して爆発する地雷か……

ちょっと考えてみるか。J.NECの敷地外とかに配置して敵を爆発させる……

【脳内メモ帳•••】

>>96

「水中呼吸」ですかー……わたしの場合偵察に使うことになりそうですねぇ

>>98

【頷く】

>>99

ありがたく頂きますねー

【差し出された一本を咥え、そのままぼりぼり】

>>93

そうですね……

入隊したばかりの頃は、オーバーワークで動けなくなったこともありますが…

これからは極力そんな事の無いように尽力致します

>>96

いえいえ

ほほう、難航しているようですね…

応援しています…！

これが成功すれば、逆に標高の高い場所などでの活動を可能にする物の調合などにも繋がるのでしょうか？

>>98

そうですね、これが特別私に合っているというだけですから…

ここまで突き詰めて、と言うのはオススメし辛いです

最上さんは、現在でも十分に自分の役割を果たして居ますし

>>100

あぁ、なるほど！

【妙に腑に落ちたようだ】

な、なるほど……私もしっかりと観察する習慣を付けなければ……

>>85

……とりあえず、気が向いたらでいいからねー

飲み過ぎ注意だからね、本来コーヒーってのは

>>100

地道にやるしかないねぇ。性分ってのは結構ついてまわるものだし…

深呼吸とかからやっていかなきゃ

>>99

まあねぇ……分かりやすい敵対エネミーならありがたいんだけどねぇ

どっちか判別つかない場合も少ないとはいえあるし

>>97

ああ、これが完成すれば戦略もぐっと広がるはず

重ね掛けは出来ないが…本来活動出来ない水中へ適応するというのは強力だからね。十分割り切れる範囲だ

>>98

着水遊泳が出来るなら良いんじゃないかい？

もっとも、現在は水中の活動時間を五分にする程度。実用性はまだまだ心配で先は遠いよ…

>>99

特段秘密にすることでも無い。折角だし教えようか

ボクの異能で液体を生成する事が出来るのは知ってるよね？

その液体に適切な粉末を混ぜ合わせると、重ねがけが出来ない代わりに特殊な付与を扱える様になる代物が出来上がるんだよ

>>100

ふむ、ならリラックスしようか

集中しっぱなしは身体が凝って仕方ないよ…

【ぐぐっと伸びをしたあとにコーヒーを飲む】

>>102

だね。基本は探索や偵察に使う事になりそうかな…

戦闘には少し不向きだし、事前の調査に使うのが有効か？

>>102

じゃがり○うめぇよな

私ぁ調合であんま外でないからわからんが他のスナック系でおすすめのあるか？

日本の菓子がうますぎてすっかりハマっちまって

【そのまま食べさせて……指を離す】

>>104

なんだっけぇ？人型相手とかか？

狙撃手にとってはどっちにしろ相手にする敵ってなら撃ち抜けるもんじゃないのか？

>>105

はぇー特殊な粉末かぁ

私のとは違う調合だがその粉末とやらは気になる。材料をくれとは言わんがその粉末とか素材の元とかは教えてもらえるか？

>>103

…確かに

海と空は真逆であれど、呼吸困難の原因はどちらも酸素を肺に取り込む事が出来ないから…

…そう繋がりを持たせれば、その方向に持っていく事も不可能ではない……

【ぶつぶつと呟いて脳内で構想をまとめていく】

>>101

ないんすか……！？【驚愕】【愕然】【茫然】

あー、でもそんだけ離れてるって事ならおれの二丁狙撃銃が火を吹けますね

室内なら跳弾やりまくれますし

>>102

……最近そういうエネミー動きとか無いですか？

この世界割と何でもありなんで怖いんすけど

>>103

まー、お互い頑張りましょって事でここは一つ

おれはおれに出来ること、翡路さんは翡路さんの出来ること頑張るって感じで行きましょ〜

>>105

無理っす……ま、実用化頑張ってくださいね

何かあったら手伝いますよ、おれ

>>101

(……敵だけを爆破してくれるんだよな！？)

【あんまり顔色が良くない】

>>103

いや、大丈夫だ。物事を広げて見れると情報が増えるが、味方の体調まで気を使っていると頭の容量が持たなくなるし、集中力のリソースも割くことになる。

そういうのは、隊長と俺の仕事だ。

>>104

し、深呼吸か。

……今度、試してみる。

>>105

リラックス、か。

ストレッチぐらいはしているが、足りないだろうか……？

>>105

ま、そこまで甘くはないよねぇ……後は自力で、だね

>>106

まあそうなんだけどね……

ごめん、ちょっと"転職前"のことを思い出してた

【不敵な笑みか、微妙な微笑みか。どちらか判断つかない様な顔をしつつコーヒーをたしなむ】

>>109

意外とシンプルなのが一番きくからねぇ…

>>108

無いが【真顔】【即答】

あー。それならまぁ助かるな。私が調合した爆弾は私にダメージ無いとは言え私自身は強くないしな

逃げる時間は稼がせてくれや

>>109

もちろん敵だけだぞ

味方も爆散させるようじゃ私は首だしなんならヘルダム行きだろ

>>110

どっかから転入してきたんだっけか？

まぁ言いたくないなら聴かねぇが。迷うってなら私が纏めて吹っ飛ばしてやるよ

>>103

頑張って……というのもおかしな表現ですねー、何はともあれ応援してますよぉ

>>105

羽虫のデコイに組み合わせてー、偵察の範囲を広げることもできそうですねぇ

>>106

同じ会社ならかっぱえび○んもオススメですよぉ

【一本が索羅の口に消えた】

>>108

総合統制部からは特に聞いていませんねー……

>>110

……深呼吸すら、頭から吹っ飛ばないか心配だ

>>111

か、顔に出たか？　すまない。

……確かに敵にのみ反応するなら、戦闘後に排除する手間も省けるかもしれないな

>>106

異能粒子が含まれる鉱石と異能粒子が含まれる動植物の一部だね

この二つを組み合わせた上で適切な割合にすれば効果の高い一品が出来上がるんだ

>>108

ふふ、なら休み時間に材料運びを手伝ってもらおうかな

案外重くて運ぶの大変なんだ

>>109

こっちの話。分かりにくくてすまないね…

当たり前な事だけど、毎日湯船に入るのは大切だよ。あれだけで疲れはぐっと減る

>>110

ああ。ボクに出来るのは地上と変わらない呼吸の快適さだけ

勝敗を決めるのは自分の腕だ

>>112

それはとても良いね！

魚に食われないように気をつけないとだけれども…

>>107

(おっと……スイッチを入れてしまった…？)

……まぁ、今はゆっくり頭を休めましょう

【飲み切ったコーヒーの缶をゴミ箱に捨て、ウィルの淹れた方へ口を付ける】

>>108

えぇ、これまで通り、私の成せる事を精一杯尽くします！

>>109

ふむ…ですが、可能な範囲で頑張ろうと思います

せめて相方のソレくらいは分かるようにならなければ

>>112

ふふ……はい！もっと頑張れるよう頑張りますね

【手元に口を当ててクスクスと笑って】

>>111

……吹っ飛ばして済んだら楽なんだけどねぇ

気遣いは受け取るよ。ありがとうねぇ

>>113

なら、人という文字をかいて飲み込んでから仕事に臨むとかね

>>114

それだけあればコンディションは整えられるねぇ…

【街中。ランニング中のおじいさん】

>>111

ないんだ……

まぁ任せてくださいよ、おれのダブル狙撃跳弾アタックがめちゃくちゃ時間稼いじゃいますから

>>112

なら大丈夫か……いやでもだよ……

まぁ良いかぁ、その時はその時ですよね

>>114

……うっす、頑張ります

あの、やろうと思えば異能で薬品の状態固定とか出来るんで、出来ればそっち方面でお願いします

おれもそんな力ないんすよ……

>>115

おー、なんか熱いっすね〜

>>112

なんかCMとやらで見たな

止まらない辞められないみたいな怪しいフレーズで売ってる商品だっけか

まぁこの国で合法なんだから買えるか……サンキュ

【また一本その口へ近づけ】

>>113

大体どんなこと考えてるかは予想つくからな

私も警備として爆弾を使うというのはいきなり聞いたらそんな顔をするもんさ

そうそうそこらへん狙ってる。爆発は処理も楽だからなぁなんにも残らんから

>>114

ははーん異能粒子に関連した動物と鉱石か……

なら昔の知り合いに頼んでみるかねぇ。ありがとうよぉ隊長さん。

これでまた私の戦術が拡がる~

【想像してニマニマしてる】

>>116

おん？楽じゃない案件なんてあるんか？

【この女、大体爆破で事を済ましてきたのである】

>>118

よし頼む

あとその弾の火力ってどんなもんなんだ？私の爆薬やらの知識でさらに強くできるかも知れねぇ

【またこちらにも興味ありげな視線】

>>114

それは常にやっている……

……むしろ入らないと、心労が抜けない。

>>115

そうだな……自分のバディぐらいは気遣えると、生存率も成功率も格段に上がる。

そういう事なら、訓練中に試してみると良い。訓練でコンディションを崩していることはほとんどないだろうが、仕草の機微を感覚で感じ取れると、自分の能力を削らずに味方を支援する事も出来るようになるだろう。

>>116

た、試してみよう。

……ブリーフィング前にやればいいよな…？

>>119

そ、そうか、すまない。疑っていないと言ったのに、これではな……

爆弾の完成は、こちらも楽しみにしている。

>>115

…それもそうだね。いけないいけない…

【眉間を揉んでゆっくりと一息を付く。仕事に区切りをつけたのにまた仕事をするところだった…】

>>116

我らが隊もJ.NECも優秀な人々が多くて喜ばしいよ！

これでこそサポートのやる気も上がると言うものだね

>>118

冗談さ

必要になったらヘルプを頼むから、その時は頼むよ

【からからと笑う】

>>119

凶悪な爆弾が出来たら教えておくれ

威力や効果は調合の参考になるかもしれない

>>120

だよねえ…なら今まで通りで良いと思うよ

変に変えてしまうと逆に落ち着かない…なんてことはよく聞くしね

>>114

羽虫は操縦が難しいのでぇ、狙われると基本回避できないんですよねぇ……水中の魚相手なら猶更ー……

>>119

改めてとんでもないキャッチコピーですねぇ……ただあの美味しさは病みつきになりますよぉ

>>121

ルーティーン、というほどのものでもないが……

結局、いつも通りが一番マシになってしまうんだな……

>>119

えー？いや、大体フツーの狙撃銃と同じっすよ？

人間相手なら充分ですし、エネミー相手でも気を逸らしたり、攻撃に当てて弾ければ良かったんで

>>121

あい……よろしくお願いします……

【しなしな顔】

>>119

ま、地味ーーーな案件だと、時折ね

【それだけ言って口を閉じる。……深くはしゃべらない】

>>120

うん、後は配置について仕事に取り掛かる前とかね

時間がないなら書くだけでもいいよ

>>121

マイナス案件を削って補うのもまたサポートだもんねぇ…

>>118

冷めているよりずっと楽しいですからね～

>>120

はい、精進いたします…！

>>121

【少しだけ同類の匂いを感じた】

【夜の住宅街を、ゆっくりとした足取りで歩く　涼しい風が赤い髪を揺らしていた】
ふぅ　夜はやっぱり落ち着くっすねぇ

【空を見上げれば、星がいくつか瞬いていて、街灯の明かりと混ざって柔らかく照らしてくる】
今日はエネミーの気配もないし　のんびり散歩できてラッキーっす

【尻尾の赤龍尾は、ときおりふわっと揺れて道端の草をつついたり、気まぐれに動いている】
……って　こらこら　そっち行かないっすよ〜　住宅の庭に突っ込んだら通報されるっすって…

【自販機の前で立ち止まり、ポケットを探る】
あ　100円玉あったっす　夜風といえば……やっぱり炭酸っすね

【プシュッと音を立てて缶を開け、空を見上げながらひと口】
……は〜　最高　こういう時間　毎日でもいいっすね……

>>120

謝らなくていいさ

私は気にしないし、本来なら怖いものとは思ってるからな。サイダーのむか？気分が爽快になるぞ

【冷蔵庫から取り出される三ツ矢サイダー】

>>121

おうともよー！！

てかそっちの薬？みたいなのはやっぱ攻撃には使えないのか？私の爆弾に組み込んだりできねぇかと考えたんだが

>>122

ほほう？日本の海老のおいしさは寿司でしったがあの菓子でもそれを感じれるか……楽しみにしておこう

>>124

ふむ……改造の余地があるな

まぁ今でも十分なら今のままでもいいか( ᐛ )

>>125

……そうか

【眼をぱちくりさせて。妙に落ち着いた返事を】

>>127

【その横をランニングして通り過ぎる、背筋のまっすぐなおじいさん】

【滅茶苦茶元気そうなおじいさん】

>>122

数でゴリ押すしかないか……もしくは小魚を使うかか？

>>124

頑張ればボクでも運べるんだ、そんなに緊張しなくてもいいよ

付与だってあるしね

>>125

得意を伸ばすのも苦手を補うのも、どちらもサポートの大切な役目

頼れるサポーターで居続けるためにも毎日頑張らないとね

ぷはあ…この時期の冷たい飲み物は美味しいね

身体が冷える…

【飲み干したコーヒー缶を揺らす】

戦闘データ…集まりましたか
アップデートはいつですか？
【どこかと電話している】

>>126

それもそうですね〜

ま、時たまクールダウンも必要とは言っておきまーす……おれが休みたいだけですけど、一緒にだらだらしません？

>>128

あんまり攻撃力あっても過剰ですしね、扱い切れる気がしないっすよ……というかおれ、後方支援すよ？メインアタッカーは他の人がやりますって〜

>>130

うっす、頑張りまーす

帰りにジュースとか奢ってくれると嬉しいでーす

>>129

【突然、横を風のように走り抜ける人影に気づいて目を丸くする】

……え　えっ！？　い　今の…おじいさん　っすよね…？

【あまりの姿勢の良さとスピードに、缶を持ったままポカンと見送る】

めっちゃ背筋伸びてた…てか　滅茶苦茶元気っすね！？　私より全然速いじゃないっすか…

【赤龍尾も目で追っていたのか、ぴくぴくと動いている】

うぅ……なんか　見てたら運動しなきゃって気分になるっす……

【でも缶の炭酸を見て、そっとため息をつく】

……いや　今はとりあえずこれ飲みきってから　考えるっす……運動は　その後っす……うん

>>125

お、覚えていられる内にやっておく。

……任務中だと、やはり頭から吹き飛びそうだ

>>126

【コクリと頷く。仲間への助言中はオドオドとした雰囲気は不思議と消えるようだ】

>>128

す、すまない。炭酸は飲めないんだ。

……でも、ありがとう。気持ちは受けとらせてもらう。

>>132

後方支援も火力でたら敵が2倍の速度で鎮圧できるだろ？

まぁそうだなぁ……( ᐛ )

【くぁーと欠伸】

>>134

炭酸が飲めない！？マジかいな

【口あんぐりして驚くがそれを聴くと冷蔵庫へと炭酸を入れておく】

そ、そうかぁ……なら仕方ない

>>128

ん、まあ気にしなくても大丈夫だよ。もう前の話だからねぇ

【手を軽くひらひらとさせつつ】

>>130

そうだねぇ……　例えば討伐した時のこぼしとかも僕らがアシストで拾うしねぇ。

安心して専念できるようにしないと

冷たいコーヒーはこの時期がベストだよねぇ…

>>134

無理はしなくていいからねーーーー…覚えてたらで大丈夫だよ

>>135

それなら元々狙撃銃二丁なんで二倍っすよ二倍

ちょっとお眠すか？

>>135

も、申し訳ない。

……酒を初めて飲んだとき、それがあまりにも不味くて。

それきり、炭酸を飲むとあの味を思い出して駄目になる。

>>136

ど、努力する。

折角の好意を無駄にするのは嫌だ。心に障る。

>>128

ご賞味あれー

>>130

小魚はえら呼吸ですからー……11枠全てとは言わずともー、ある程度数を揃えた方がよさそうですねぇ

>>130>>136

身にも心にも沁み渡りますねぇ……

【飲み切った】

>>132

コンビニで売ってるような物ならなんでも喜んで奢ろうとも

>>136

暑さで火照る身体に染みるよ…

涼しい…

>>133

【気にせずランニングを続けるおじいさん。その後ろ姿は段々と小さくなっていく】

>>137

あー……あー……

【眼を擦りながらうなずく】

確かにそりゃあそうだな、元々2倍か……

まぁ少しな。食べたら眠くなる……

>>138

それは不味い酒だったからだな

世の中にはうまい酒はいくらでもあるからよぉ。まぁ飲みやすい炭酸無しのお酒を勧めるわ

>>139

あいあいー

んじゃあ私はそろそろ部屋に戻って爆薬弄るわ

適当にねるぜー

【そう言って扉を開けて寮のほうへ向かっていった】

>>141

【遠ざかっていく背中を、缶を持ったまましばらく見つめていた】

……すごいっすね　あのおじいさん　あんなに軽やかに走れるもんなんすね……

【赤龍尾が道端の草を軽く突きながら、名残惜しそうに後ろ姿を見送っている】

>>139

【水筒のお茶を飲む】

ぷは…この時期は飲んでも飲んでも喉が乾く気がするよ

コーヒーもお茶も美味しい

>>142

お疲れ様、おやすみ

>>142

おれが狙撃銃二丁持って狙撃手してんの狙撃銃なら遠くまで、二丁なら二倍助けられるからっすよ

あ、赤ちゃん……子守唄とか歌っときます？

>>138

そんな深く受け止めなくてもいいのになぁー…

【苦笑している】

>>139

>>140

おかげで目もしゃっきりしてきた……

>>142

おやすみーー

【手をひらひらとさせて見送る】

>>145

あ、行っちゃった

お疲れ様でーす

>>142

あ、ああ。……期待して待つよ。

おやすみ。

>>146

こ、こんなだからな……声をかけてもらうことも少ない。だから、親切は可能な限り大事にするんだ。

【その時、おもむろに携帯電話を取る。マナーモードだったようで、振動している】

こちら、三山………

はりせんぼんが帰ってこないぃぃ！？

すぐ探す！そっちも可能な限り探ってくれ！

……急用だ、みんなは疲れを持ち込まないよう、そろそろ眠っていくんだぞ？　じゃあ！

【ドタバタと外に出ていった】

>>146

疲れが残ると普段の動作でも危ないし、これで家まで安全に帰れそうだ

【なんて冗談を言って】

>>148

君もおやすみ。はりせんぼん探し頑張ってね…

>>148

ハリセンボンくん……

いってらーー

>>150

おやすみ

>>151

ボク達ももうそろそろ帰るかい？

人も少なくなってきた頃合いだけれど

>>150

お疲れーー

>>152

そうだね……そろそろ引き上げて一休みしよっかぁ

【報告書をプリントしたあと、パソコンを閉じる。帰宅準備だ】

>>153

はーい。ボクも帰る支度しなきゃ

【そう言って荷物整理を始めた】

>>154

よいしょ……よいしょ

【支度完了し、エアコンの電源もOFF】

じゃー僕はこの辺で。お疲れさまー

>>155

お疲れ様。また明日ね