【閲覧注意】ここだけ世界が別々転生者が集まるスレその158

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建ておつー

レン「客はもう来ないだろうし、かまくらの中でのんびりするか…」

建て乙です

……この後どうしますかねぇ…(一応大聖堂付近に居る茶会モブ)

縦乙〜。

リンク変わったから、改めて貼るね

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擬似科学部の部長の目の前でバニゴジ化したら全裸土下座されたよ
服燃やしちゃったのでたて乙

>>7

擬似科学部かぁ〜…

そういやまだあったことなかったな…

(たてあり)
(前スレ185から)
人形達「っ！」(こっちも終わったらしい)

>>4

…(暇だなぁ…)(と思いながらベンチでのんびりしてる)

>>9

掃除が終わったこと、御主人様に報告しますか！

>>11

人形達「っ」ｺｸﾝ(頷く)

>>10

うとうと…(ｽﾔｧ…)(ベンチで寝てる)

>>12

それじゃ、御主人様探しますかぁ……

…………

『さて…やっぱ猫はかわいいな〜』

私はキャットマスターを撫で回していた

>>13

ｽﾔｽﾔ…(気持ち良さそうに寝てる)

(すごく隙だらけ…)

>>8

ちなみに服が燃えて全裸になったのはミライだけだよ

ワイはエンジニア部の依頼で着てた超高温用耐熱スーツのおかげで全裸は免れたよ

>>14

人形「っ！」(片腕を上げておーのと言っているみたい)

>>15

そうだね〜(現世話役の人)

>>17

ミライ…

どんまい…

>>15

御主人様～、部屋の掃除終わりましたよ～！

>>16

？？？「…………（ｽｯ」

？？？「…………（（救護騎士団の部室のベッドに）ﾎﾟｲｯ」

>>20

『おお、掃除ありがとう』

私はキャットマスターを撫でるのを止め、パノプのもとに向かう

>>21

人形達「！」(僕達も居ますよと言っている)

>>21

･･･にゃ〜(訳:気持ちいい？)(猫を撫でる)

>>20

(しばらくして…)

んっ…？

>>21

最初掃除を始めたのは私の横にいる人形さんたちなのでお礼ならそっちに言って下さい

>>23

〖誰もいない、救護騎士団の医務室だ〗

>>22

『グリッチの人形達も掃除してくれてありがとう』

>>24

私はたしか…ベンチで…

>>25

人形達「っ！」(それぞれカンペを持って繋げてどういたしましてと文字を出す)

>>27

『フフッ、こうして見るとみんな可愛げがあるね』

私は軽く微笑む

>>28

人形「っ！」(再びカンペを繋げてとう、ぜ、ん、です！と文字を作る)

>>26

〖反応はない、部屋にはあなた一人だ〗

────────────────────────

…………

（取り敢えず御主人様の部屋に戻ってますか……）

>>30

いや…考えるのは今はやめておきますか…まずは…

あのときのケガで血だらけになった服を着替えますか…(服を脱ぐ)

(下着も脱いでる…)

>>31

〖間違いなく救護騎士団の部室だ、しかし人の気配が一切ない〗

>>32

……しかし…なぜここまで気配がないんでしょうか…(替えの服をテレポートで取り寄せようとする)

>>29

『…フフッ、個性があっていいね、私は好きだよ、そういうの』

つい笑みが溢れる、

>>33

〖服は無事に届く〗

>>34

人形「あっ笑った！」(人形の1人が喋る)

人形達「っ！」

>>35

……着替えたら探索しますか…(下着と服を着てさっきまでのやつは袋に入れた上でガンケースに入れておく)

>>37

〖変わらず、人の気配は感じない〗

>>38

…しかし…ここまで気配ないのはなんででしょうか…(部室から出ようとする)

>>39

(部室→医務室)

>>36

『……そんなことない』

私は何時もの硬い表情にすぐ戻る

>>41

人形「ふ〜ん･･･」ﾆﾔﾆﾔ

>>39

〖扉は容易に開く〗

〖廊下にも人の気配がない〗

>>43

な…なんで…？(と思いながら歩く)

>>44

〖歩き続けると、遠くに1つの人影が見える〗

>>45

(人影をよく見てみる)

>>46

〖青色の髪の帽子を被った人だ〗

>>47

(近付いてみる)

>>42

『……何』

>>49

人形「いや〜･･･何でも〜」ﾆﾔﾆﾔ

(実は録画してたんだよね〜ふふふ♪)

>>48

〖貴方に背を向けている〗

〖いつの間にかその存在は白い上着を着ていて、その上着にはドクロのマークがついている〗

>>51

……あなたは誰ですか

>>52

？？？「…………」

〖その存在は何も話さない〗

>>53

|дﾟ)ｼﾞｰ(その人物を間近でよく見る)

>>54

？？？「私……………は…………を……」

〖この距離でも上手く聞き取れない〗

>>55

…団長…？(と声に出して言い…声を聞くのに集中する)

>>56

？？？「私のやるべき事は…………………………を手に入れる事だけだ」

〖先程と話している内容が変わっていることが本能的に分かる〗

>>57

っ…!!(舌打ちしながらSRを取り出す)

>>50

『そう…私は寝る、』

私は自室に向かうのだった

>>59

人形「おやすみ〜」

人形達「っ！」(手を振り見送る)

『……はぁ、』

私は自室で鏡をみながらため息をつく

迹?譬悶ヱ繝弱Ν『縺雁燕縺ｯ隨鷹｡斐〒縺?ｋ縺励°縺上↑繧薙※縺ｪ縺??∫ｬ鷹｡斐ｒ莠悟ｺｦ縺ｨ菴懊ｋ縺ｪ』

鏡に私の背後に現れた幽霊がそう囁く

『そう…だよね、…私にそんな資格なんてない』

私は死んだ顔付きに戻りそのままベッドに潜り眠るのだった

人形達ありがとうね
【errorグリッチは掃除をしてくれた人形達の汚れを拭きながら感謝を伝える】
良いものも見れたし僕は満足満足♪
･･･さてと次の子も作らないとね
【errorグリッチは糸を使ってまた新しい人形を作る】

>>58

(もしもの時用で取り出しましたが…大丈夫ですよね…？)

>>58

〖未だ貴方の方を見ない〗

>>61

……先に御主人様の部屋に帰ってきてて正解でしたね

〖ケテル*色彩の布団のなかに入ってケテル*色彩の上に乗る〗

……ゆっくり寝てください、逆に起きてしまうかも知れませんが……

>>64

……(警戒しながらなにを言ってるか聞く)

>>65

〖再び話していることが少し変わる〗

？？？「私がやることは………を皆……にすることだ……」

〖大切そうな所は何時までたっても聞き取れない〗

>>66

……(さらに集中して聞く)

(あとおはようございます)(中の人)

>>67

〖どうやってもその部分だけ聞こえない〗

〈あ、おはようございます〉

>>68

ふむ…(どうしますかねぇ…話しかけても反応なかったですし…触ってみますか…)

>>69

(…いや待てよ…こっちか…)(なにか思い付いたようだ)

(呟いてる人の身体に触りながら)サオリ…(と言う)

『……おはよう』

私は死んだ様な顔付きで起き、挨拶する

>>70

〖それは貴方の方に振り返る〗

>>71

おはようございます、御主人様

〖Error！パノプは抱きついて離さない〗

>>72

『うん…おはよう』

>>73

なんで元気がないかは分かっています、なので言わせてください

そんなことはないですよ

>>74

『……』

私は無言でパノプに抱き着く

>>75

ふふ……♪

私はどんな貴方でも受け入れますよ（ﾆｺｯ

>>76

『……！』

私の瞳から涙が溢れる

レン「さて、今日はシチューでも作って温まるとするか……」
雪原で一人の時間を満喫しているレンであった

>>77

わ〜！泣かないでください！（ﾌｷﾌｷ

御主人様の美しい御顔が台無しですよ！

>>79

『うん…ごめん…』

>>80

わざわざ謝らなくても！！（ｷﾞｭｰｯ

こういうときは『ありがとう』とかのほうが良いんですよ……！

>>81

『……ありがとう』

>>82

はい！どういたしまして！

御主人様！！

>>72

……(傍で待つ)

>>83

『……』ｷﾞｭｰ

私はパノプを更に抱きしめ胸元に寄せる

>>84

〖目に光が灯っていない〗

>>85

んむ……どうしましたか？

>>86

『……暫くこうしていたい』

私は抱きつきながら言う

>>87

そうですか

勿論いいですよ

〖さらにしっかり抱き着く〗

>>87>>88

ミライ*テラー「………お邪魔しました（ﾎﾞｿｯ」

2人が抱き合ってるのを見て扉をそっ閉じするミライ*テラー

>>89

よい判断だねミライ(気まずくて入れなかった人)

>>89

（弁解した方がいいのかな……）

（いや、しなくていいですよね）

>>90

ミライ*テラー「変装用の姿のイメージが固まったから見てもらおうと思ったんだけど、お取り込み中みたいだったから…」

>>92

･･･ケテル達が終わるまで何する？

>>93

ミライ*テラー「……とりあえず、グリッチに見てもらうか」

ミライ*テラーは変身能力で髪色を銀から藍色に、瞳を赤と青のオッドアイに、そして顔のパーツをいくらか変化させ、少し胸を盛った姿に変わる

>>94

おー･･･すごい知らない人が見たら誰かわからないね

>>95

ミライ*テラー「不自然なところとか、改善した方がいいところとかある？」

>>96

んー･･･気配？

>>97

後口調

>>97>>98

ミライ*テラー「気配か……読心対策の応用で消すことはできるけど、"気配がない"ことが情報になっちゃいそうだよね」

ミライ*テラー「口調は……勉強する」

>>99

気配を使い分けられないの？

僕が前の僕(ループ404(カケル))の姿になってる時みたいに

>>100

ミライ*テラー「気配の使い分け……今まで必要なかったからやり方自体よくわからない…」

>>101

あー･･･まぁ確かに難しいよね

>>91

『……』

私は尻尾の先の口でパノプの横腹に優しく噛み付く、

『……ありがとう、少しは落ち着いたよ』

私は抱き着くのを止める、

>>102

ミライ*テラー「身につける方法、何かある？」

>>104

う〜ん･･･自身の持ってる神秘の力とかを感じれば身につけやすくなるとしか･･･

>>103

んぅ……♡

ふふっ…そうですか…♪

〖Error！パノプは噛みつかれたところを嬉しそうに撫でる〗

>>105

ミライ*テラー「神秘の力……そういうのはあんまりわからない。しばらくは気配を消す方向でやっていくしかないかもね」

>>107

すみません･･･参考になれそうな事教えられなくて･･･

>>108

ミライ*テラー「気にしなくてもいいよ。そもそも、気配を探られるだけでもヤバいのは元茶会モブくらいだってケテルが言ってたし」

>>109

気配探れる&読心術･･･

あの子ヤバくない？(語彙力低下)

>>109

ゴサニ『しかも、どうやらあいつは生存特化の完全耐性とか言うデバフ無効の能力を持っているらしいからな、面倒なことこの上ない』

>>111

デバフ無効･･･僕のヘイロー干渉通じるかな？

>>112

ゴサニ『どうだろうか？ケテルが今弱体化しているとき以前情報屋としていた時に出くわして多次元掌握を使って記憶消去を使ったが、それでも完全に消去できてなかったからな……、微妙な所だ』

>>111

ミライ*テラー「完全耐性……私の奥の手で消せるのかな…？」

>>114

ゴサニ『う〜ん、もしかしたら、いけるかもしれないな、恐らくだけどな』

>>113

一様同じ様な能力持ってる奴らには効いたけど･･･茶会モブの完全耐性はそいつらよりも強そうなんだよな･･･

>>115

ミライ*テラー「消せたとしても一時的だし、私との1vs1になるから足止めになればいい方かもしれないけどね……」

ミライ*テラー「………ねえ、いつからいたの？」

ゴサニの方を向くミライ*テラー

>>117

･･･あっそうじゃん(ゴサニの方を見る)

>>117

ゴサニ『ついさっき来た所だ、何やらケテルがパノプとイチャイチャしてたらしいな』

>>119

うん見てるこっちが恥ずかしくなりますよ･･･

>>86

サオリ…？(と呟きながらいつでも避けれるようにする)

>>119

ミライ*テラー「自然と会話に入ってきたから驚いた……うん、変装用の姿を見てもらいたかったんだけど入れる雰囲気じゃなかったから」

>>122

変装用姿、いいと思いますよ？

〖天井からぶら下がりながら〗

>>121

サオリ？「………お前は……」

〖サオリらしき存在は光の灯っていない目で貴方を見つめ続ける〗

>>122

ケテル*色彩『見苦しい所を見せてすまない、昨日部屋で色々あって病みそうになってただけだから……』

私はミライ達に合流する

>>123

！

なんで天井！？

>>124

色々･･･

>>123

はじめまして……(一つの可能性…ですかね…？)

>>123

ミライ*テラー「あ、もういいんだ（なんで天井に…？）」

>>124

ミライ*テラー「……パノプがどうにかしてくれてるなら、私からは何も言わないでおくよ」

ミライ*テラー「ところで…この姿、ケテルはどう思う？」

>>125

『…取り敢えず気にしないでいいから、』

>>127

『変装としては結構いいね、あとは…』

私は多次元掌握を使いミライ*テラーのテクスチャの上からその変装の姿に合うテクスチャを被せる

『こうすれば完璧に変装できてると思うよ』

>>128

･･･わかりました

>>125

>>127

青い糸、面白い使い方ができないかな～と

その結果こうなりました

〖振り子のように動いている〗

>>126

サオリ「…………初めましてだな」

サオリ「…………そして」

>>130

へーそんな使い方が･･･

>>130

…そう簡単にやられませんよ…(不意討ち回避)

>>128

ミライ*テラー「ありがとう……あとは、この姿で活動するときの名前か……はぁ…（猫の名前の案すら出せてないことを思い出す）」

>>130

ミライ*テラー「今、心を読んだね……別にいいけど…」

>>133

んー･･･カコイとか？

>>131

私の糸は頑丈ですからね、正確には頑丈にしましたからね

どっかの誰かにすぐスパスパ切られたので

>>133

つい読んじゃいました

────────────────────────

>>132

〖懐のナイフで不意打ちを仕掛けたがよけられた〗

サオリ「……そうか」

〖いつの間にかサオリの服がどす黒い赤で汚れている〗

>>135

あー前の僕か

>>135

とりあえず…まあ…やりあいますか…(近距離SR)

>>136

はい、そうです

あんなに簡単に切られたら給ったものではありませんからね

────────────────────────

>>137

〖サオリが真っ赤なナイフを持って接近してくる〗

〖あと少しの瞬間で景色が変わる〗

>>138

……もう少し話したかったですが…(景色が変わったので武器をしまう)

>>138

･･･まぁ少なくとも普通の剣で切れなくはなったね

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

カケル「っ」(口元を押さえる)

カケル「･･･花粉症？それとも風邪かなぁ･･･？」

>>134

ミライ*テラー「…いいのが思い浮かばなかったらそうしようかな」

>>141

そうしてください(ネーミングセンス無いのは分かってる)

>>138

『まぁ、私のも取り敢えず頑丈だからすぐ切られるみたいな事は無いと思うよ』

『あとは…』

私は手元に大きい糸を通す針を出現させる

『近々コレ使って何かしようと思ってるからね』

>>143

？なんですそれ･･･？

>>142

ミライ*テラー「うん、ありがとう」

ミライ*テラー（……どうせなら、この姿の時は戦闘スタイルを遠距離メインに変えてみようかな？……魔法とかの類を入手できる世界に心当たりがあるか、後でみんなに聞いてみようかな…）

ミライ*テラー（………ケテルならいつものでどうにかしそうな気はするけど…）

>>144

『何か私の背後からポータルが出現したと同時に緑色の糸が付いたこの針が飛んできたから躱して糸を切って、取り敢えず持っているデカい針、』

『……何で私にこの針刺そうとしたんだろうか？』

>>139

〖変わらず人の気配はない、ここはどこだろうか？〗

>>140

パノプ「大丈夫ですか？」

────────────────────────

>>140

もう少し頑丈にできたらよかったんですけどねぇ……

>>143

針ですね……

>>147

さっきの場所は覚えたのでいつでも行けますが…

こんどはどこでしょうか…？(周辺を見ながら歩く)

>>146

んー･･･なんか知ってる様な知らない様な･･･

>>147

カケル「あっはい！大丈夫です！」

カケル(心配かけさせない様にしないと･･･)

>>149

>>147

『まぁ、この針に私の糸を通して何かやろうかなとは思っているが…何するかはまだ決まってない』

>>148

〖薄暗い、しかしかろうじてゲヘナだとわかるだろう〗

>>149

パノプ「もうすぐ大きな戦いが始まるんですから、体調崩さないようにしてくださいね」

────────────────────────

>>150

まぁ、なんかいろいろできそうですね

>>151

カケル「はい分かってますよ」ﾆｺｯ

>>151

ふむ…まるでお化け屋敷みたいな暗さ…ですね…

>>152

パノプ「ふふっ、そうですか」

>>153

〖銀髪の、上着を羽織り、帽子を被った女性が居る〗

>>154

カケル「･･･あっパノプちゃん何か困ってる事があったらすぐに言ってくださいね力になります！」

>>154

(…ハルナ…ですか…)(と思いながら近付く)

>>151

『取り敢えず…』

私は針を2本増やして元の一本を多次元倉庫にしまう

『編み物でもやってみようかな？』

>>155

パノプ「ありがとうございます、カケルさん」

>>156

〖ハルナは貴方に気が付く〗

ハルナ「あら、こんにちは」

ハルナ「いえ、この場合は初めましてが正解でしたわね？」

〖先程のサオリと違い、余り差はない、差があるとしたら頭から耳にかけて片方の目が巻かれた包帯で隠れている事だろうか？〗

>>158

ええ…はじめまして(お辞儀をしながら言う)

>>157

使いにくそう･･･

>>158

カケル「ふふふ当然の事ですよ」

カケル「あっカノルの様子見て来ますね！」

>>160

『まぁ…使いづらいでしょうね……、何か使い道を探るとするか』

私は自室に戻り、使い道を探るのだった

>>159

ハルナ「それで、なぜこんなところに来ましたの？」

ハルナ「皆が飢餓状態で大変危険な場所ですのに……」

>>160

パノプ「はい、行ってらっしゃい、カケルさん」

────────────────────────

>>161

……（ｽｽｽｯ

>>162

カケル「行ってきます」(カノルの様子を見に行く)

>>162

どこに行く気ですか？(糸で行手を塞ぐ)

>>162

…私にも分かりませんねぇ…

>>163

ご、御主人様のもとに……

────────────

>>164

ハルナ「そうですの？」

ハルナ「ならば気を付けてくださって、飢餓で飢えた者達が貴方を襲いかねませんもの」

【パノプの世界の何処か】

？？？『ねぇ、本当にこの作戦で行けるの？』

？？？『ああ、少なくとも作戦が成功すればソウルレスだろうと殺す事が出来るしな、』

？？？『でもあの時間を奪う者をここで処分するのは惜しい気がするけど、』

？？？『どっちみち敵なんだしいいんじゃない？』

【ミレニアムサイエンススクール内】

時間殺人鬼モモイ『待て！』

さすらいの狐『……』

時間殺人鬼モモイは奇襲してきたさすらいの狐と戦ってたら突然何処かに走り去ろうとするのを追いかけていた

さすらいの狐『……』

時間殺人鬼モモイ『くっ、正直今時間のリソース使いたくないんだけど、』

時間殺人鬼モモイは呟く

>>165

今ケテルさんはあの針の使い道を考えてるんです

あなたが居ると多分イチャついて進まなくなる可能性が高いのでケテルさんが針の使い道を考えている間は部屋に入らないでください

－－－－－－－－－－－－

カケル「カノル･･･ゆっくり寝てるなぁ･･･」ﾎｯｺﾘ

カケル「･･･パノプちゃんに似てるなぁ･･･」ﾎﾞｿｯ

>>166

モモイ「どうしたの？別世界の私」

────────────

>>167

横で見るだけのつもりだったんですけど……

う～ん……

>>168

･･･人形貸しますからそれ越しに見てください

>>169

は～い……

>>168

時間殺人鬼モモイ『あのさすらいの狐が急に襲ってきたと思ったら突然何処かに向かって走り出しているんだよ！』

時間殺人鬼モモイ『今それを追っているの！』

>>165

……あなたはどうですので？

【errorグリッチはケテルの部屋に人形を忍び込ませて人形は隠れる】
【そして2人は隠れた人形越しにケテル色彩の様子を見る】

『う〜ん…こうじゃないな〜』

私は針の使い道に苦戦していた

『……いっその事あの時みたいに私の糸を巻いてみるか』

私は針の糸を巻く部分にオレンジと白の糸を巻き、

『適当な奴を呼び出すか、』

取り敢えず適当にハウラーを呼び出し

『それっ！』

針をハウラーに突き刺し、そのまま針を操り糸を縫い付ける、

『ふむ…こういう使い道なら使えそうだな』

糸の付いた針が体を貫いているハウラーをみながら言う

『さしずめハウラーリステッチとでも言おうか』

>>171

モモイ「…………ふ～ん」

モモイ「私が学んだこと、教えてあげよっか？」

モモイ「そういうのは、深追いしない方が良いと思うな」

モモイ「それでも追いかけるなら、止めはしないけど……」

>>172

ハルナ「私は人を食べたことはありませんわ」

ハルナ「皆様のために狩ることはあっても……」

〖ハルナは持っている肉切り包丁を指差す〗

────────────

>>173

〖ジーッと見ている〗

>>174

(･･･普通に糸を巻きつけた方が良く無いか･･･？)

>>175

時間殺人鬼モモイ『…そうだね、なら追うのを止め──』

そう言おうとした時間殺人鬼モモイに戻ってきたさすらいの狐は傘で思いっきり時間殺人鬼モモイを殴打して軽く挑発して再び走り去る

時間殺人鬼モモイ『…あいつ煽ってきた！…リアルファイトだよ！💢』

時間殺人鬼モモイはキレながら追うのだった

>>176

間違いないですね……

────────────

>>177

モモイ「やっぱり……よくも悪くも私だな～……」

〖モモイは着いていく〗

>>175

……なるほど…

>>178

(！？そう言えば心を読めるんでしたね)

>>179

ハルナ「取り敢えず、帰れるのなら早く帰った方が良いですわよ？」

────────────

>>180

まぁ、一応は……ですが……

>>176

(それがどうやらこの針で縫うと直で対象を操作できるんだ、例えで言うと、ゲームのキャラを直接操作してるような感じ)

>>178

さすらいの狐『……』ﾌｫﾝ!

時間殺人鬼モモイ『危なっ！？、あいつ傘飛ばしてくるし何でいちいち煽るの！ムカつくなー💢』

時間殺人鬼モモイはさすらいの狐を追いかけながら文句を言う。

さすらいの狐『……！』

さすらいの狐は視界にミドリを捕らえるとミドリ目掛けて全力で走り出す

時間殺人鬼モモイ『ちょ！？あいつ何で急にスピード上げるの！？』

時間殺人鬼モモイは必死に追いかける

>>181

(じゃあこっからは心の声で会話しますね)

>>182

(･･･バレてた？)

>>183

(何となく気配がした、)

>>181

…まあ…帰りたいですが…別のとこに飛ばされそうな気がするんですよねぇ…(たい焼きを取り出しながら)

>>184

(うへ〜マジか〜)

>>182

会話聞かれてる……？

>>183

分かりました

>>184

さすがですね……

────────────

>>182

モモイ「ちょっとなんでこんなところにミドリがいるの！？」

モモイ「危ないよ！ミドリ！」

モモイ(あれ？でもたしかミドリは部室にいたはず……)

モモイ(あれ？どう言うこと？)

>>185

ハルナ「そうなんですの？」

ハルナ「飛ばされてきていたんですのね……」

ハルナ「……そのたい焼き、少しだけ貰っても？」

ハルナ「……あるのでしたら6ついただきたいのですが」

ハルナ「さすがにそんなにありませんわよね？」

>>187

ありますよ…どうぞ…(たい焼きの紙袋を渡す)

>>187

【糸でerrorパノプだけに伝わる様にどうする？見るのやめる？と文字を作り伝える】

>>187

【どこか】

？？？『どうやらうまく行きそうだな、』

？？？『ええ、正直ミドリをポータルで飛ばすのは大分リスクがあって不安だったんだけど、うまくいってよかったよ』

？？？『これで、時間を奪う者をソウルレスと相対させることが出来た』

？？？『お楽しみの時間だね！』

────

時間殺人鬼モモイ『待て！』

さすらいの狐『！』

さすらいの狐はミドリに向かい、目の前で大ジャンプをし、空中に出現したポータルに入って行った。

>>188

ハルナ「ありがとうございますわ！」

ハルナ「これで皆様の今日の食料は手に入れられましたわね！」

ハルナ「ありがとうございますわ！」

〖そんな話をしていると再び時空が歪む〗

>>190

モモイ「あ～もう！」

モモイ「面倒くさいなぁ！」

ミドリ「……お姉ちゃん…とお姉ちゃんですね……」

ミドリ「知り合いにまたお姉ちゃんが増えたんですが……」

────────────

>>189

まだ見ましょう！

>>191

【糸で"OK"と文字で伝える】

>>191

いえいえ…どういたしまして…(と言った直後に飛ばされる)

またですか…(慣れた)

>>191

『ミ…ドリ？』

ミドリがいる

『ミドリ…ミドリ』

さみしい…つらい…

『……欲しい』

羨ましい…、…欲しい

『…なら』

私は手をブレードにして

『ミドリを寄越せ!』

ミドリの首目掛けて刃を振り下ろす

───────

次スレ

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『取り敢えず使い道の一つは見つけたから…』

私はハウラーから針を解き元の場所に返した後

『……コートでも縫ってみるか』

私は針に付いた糸を外し、手から黒い糸大量にだしてそれを巻き、それを使って編み物をし始める

>>192

ばれても問題ないですし、やましいことをしてるわけでもないので

>>195

御主人様が編み物してる！

────────────

>>193

〖砂嵐が吹いている、貴方の目の前にピンク髪の最近自身の世界で見た存在……ホシノが居る〗

>>194

ミドリ「いきなりなに！？」

〖インクになって離れる〗

ミドリ「ちょっとお姉ちゃん！？説明してほしいんだけど！？」

モモイ「普段はこの私も落ち着いてるんだけどな……」

>>196

(それもそうか)

>>195

(器用だな〜)

>>196

『ミドリミドリミドリミドリミドリミドリミドリミドリミドリミドリミドリミドリミドリミドリミドリミドリミドリミドリミドリミドリミドリミドリミドリ』

『あ、モモイが禁断症状を発症しました！』

『うぅ…こうなったら私達には止められないから…頑張って……』

『アハッ大丈夫だよミドリ、ちょっと脳みそを取って私と共になるだけだから！』

私はユニーク・アイディアを撃ちながらブレードを構えて接近する

──────

ケテル*色彩『ここをこうして……出来た！』

ケテル*色彩は黒いコートを作り上げた

>>196

(この雰囲気は…!!)(警戒する)

・・・なんだか嫌な予感がする

お願い行ってきて

？「ｺｸﾘ」(頷く)

>>198

errorグリッチ(お〜かっこいい〜)