🎲[閲覧注意] ？「へ？デニール数、ですか？」

dice1d15=3 (3)

ことね 「dice20d3= デニールですけど…って何言わせるんですか！？」

ことね 「dice10d6=3 5 1 4 2 6 2 1 1 1 (26)

デニールですけど…って何言わせるんですか！？」

ことね 「そういう dice1d15=8 (8)

はどうなんですか！？」

「ええっ！？」

広 「わたしは…dice10d6=5 4 6 5 5 5 4 3 2 2 (41) デニール

ふふ…ことねは 透け気味で…ちょっとえっち」

dice1d15=6 (6)

「今日も寒いね〜って 何の話？」

広 「おはよ、千奈

今のはタイツの厚さの話

千奈のも知りたい」

千奈 「ええっ確かに今日は珍しくお二人ともタイツされてますのね！

ええと わたくしは…dice10d6=6 5 1 1 3 4 4 1 5 4 (34) デニール

でした…わ

…何でかちょっと恥ずかしいですわ〜！」

dice1d15=14 (14) (重複なら＋1)

「お〜は〜よっ！どーん！！」

ことね 「うおっ何だよお〜って あさり先生！？！？

えっ？テンションどしたんですか？？」

あさり 「えへへ…あーっとね！こんな寒い日はおしくらまんじゅうしないとなって！

というかみんなタイツおそろいなんですね！

ちなみに先生は…ﾃﾞﾃﾞﾝ‼︎ dice10d6=3 4 1 3 4 6 4 2 2 2 (31) デニールです！」

＝＝＝＝＝＝昼休み＝＝＝＝＝＝

dice1d15=5 (5) (重複なら＋1)

「うゔ〜…そとさぶ〜〜！

今日の夜 雪降るらしいよ」

dice1d15=11 (11) (重複なら＋1)

「ここ数年降ってないからちょっと楽しみかも

積もるかな〜？」

ダイスの出目が皆様大差ないですわ〜！

美鈴 「寒すぎです…自販機が外なのは…もはや人権侵害です」

リーリヤ「ふふ…大げさだよ

あ、秦谷さんホットレモンティーなんだ 清夏ちゃんと一緒だ…

ところでさ、み────

dice1d15=12 (12) (重複なら＋1)

「レモンティーすなわちお茶と言えば タイツドリップティーだよね！！

二人のタイツデニール数を教えてもらっていいかな！？」

Lilja「Är du i oordning? Vad är det för fel på dig som säger så! 」

美鈴 「まあ…脳細胞が凍傷になってしまわれたのでしょうか…？

でもいいでしょう それくらいで会長が救われるなら

私はdice10d6=3 2 3 2 4 5 1 3 4 1 (28) デニール、です」

星南 「美鈴、感謝するわ！

さあ葛城さんも、さあ！」

Lilja「Det kan inte hjälpas...

dice10d6=1 4 5 3 6 2 6 4 2 6 (39) デニール…です」

星南 「素晴らしいわね！

私はdice10d6=3 2 6 5 2 3 5 6 6 5 (43) デニールよ！

これが一番セクシーだわ！」

美鈴 「ふふ…初星もおわおわり…です」

最大で60デニールは少なくない？

＝＝＝＝＝＝夜 @学生寮脱衣所＝＝＝＝＝＝

dice1d15=15 (15) (重複なら＋1)

「さむ…結局 雪降ったねえ

こんな日はお風呂で溶けるに限るね

…む…これはdice1d15=12 (12) (重複なら＋1)のタイツ！

すまないこれは人類の叡智の追究の為 必要なことなんだっ‼︎

デニール数のタグを見せろー‼︎

dice10d6=1 3 3 5 3 3 4 2 6 1 (31) デニール

dice1d15=6 (6) (重複なら＋1)

「きゃーっ！風呂から出てきてみたら下着ドロがいるわーっ‼︎‼︎」

【要約】
"Danceトレーナー" が "燐羽" の "31デニール" タイツを手に持っているところを
風呂から出てきたところの "清夏" に発見された

Danceトレーナー 「終わりだ…教師が生徒の風呂場にいる時点で終わりなのに…タイツを漁っていたなんて……もはやこれまで」

清夏 「今 お風呂に残ってる人から考えてそれ燐羽ちゃんのっしょ
どーするの、それ持って」

Danceトレーナー 「違う…！違うんだ 私はただデニール数を確かめずにはいられなくなって、我を失って気付いたら…ここに…
う、うわぁぁあぁぁああぁ！！！‼︎！‼︎！！」

清夏 「あーららぁ、気絶しちゃって
これは何の発作だったんだろ
とりあえず先生に連絡するしかないかぁ」