- 1二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 20:02:49
- 2二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 20:04:19
昔も今も友人だと受け取ったが
同志ではなかったが友人ではある - 3二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 20:09:37
間違いなく友情はあった
でもシャアの帰る場所にはなれなかった - 4二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 20:14:49
ブロマンス寄りでシャアシャリが好きだったんだけどやっぱり理想の世界に邪魔だから殺すって結論に至ったのは悲しかったな
友人として諦めて欲しくなかった - 5二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 20:19:12
ごめん自レスだけど殺すにしてもシャアの行く末を思ったが故の排除なのか単純に世界の為に排除するのか比重としてどっちで受け取るかでまた違うかも
- 6二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 20:24:03
友人同士として譲れないもののために殺し合ったと思ってる
シャアが自由になったのは結果にすぎない気がするけど、友情が消えたわけでもないのでは - 7二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 20:25:42
少なくともシャアの「貴様に殺されない人生を模索するとするか」は相手に興味関心がないと出ないセリフだと思うし、木星で空っぽになったシャリアを命まで賭けて理想の世界を目指す男まで引きずり戻したのはシャアだと思う
なのでそもそも赤いガンダムvsキケロガ戦は終始友達同士の喧嘩だったんじゃないかなと思っている - 8二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 20:33:25
シャアってそもそも正史じゃ妹にさえ死んだ方がいいって言われるんで…
でもこれって憎悪とかでなく愛情(若しくはそれに近い感情)からでた台詞なんで… - 9二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 20:38:32
友情があるからキラキラ空間でのあの衣装なんだと思った
中佐は今着てるパイスーのままでいいはずなのにワザワザ着替えさせたの意図的でしょう多分 - 10二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 20:53:16
ソロモンまでは間違いなく完全な同志と思う、殴り込みの「ハイっ大佐!」とかゼクノヴァを心配する姿とか
だからキラキラの時は当時の服なのかなって
本編後は同じ道は歩めないけど特別な友情はある
殺さなくて済んでホッとしてるしでも間違った道を進まないかは気にかけてそう - 11二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 21:15:29
今も昔も友情はあると思うよ
それはそれとして対話をせぬか?と思うが - 12二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 21:17:46
あそこシャアはなぜ自分を殺したら世界がなくなる話をしないんだ!wと思って見てきた
- 13二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 21:18:54
河川敷の殴り合いだよあれは同志にはなれないが友達ではいれるよ
- 14二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 21:22:16
キラキラ空間って大体すれ違うか背中合わせの形が多かったがこの二人の時は同じ方向向いてるんだよな終わった後のやり取りからも友として十分やり直せると思うが
- 15二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 21:23:26
離れててもシャアの脳裏に常にシャリアがあると思うと次はシャアが1人MAVするんだな
- 16二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 22:58:17
腐目線のない初代リアタイ世代の母親があの二人は大丈夫、友だちだよって言ってたので信じるぜ
- 17二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 23:06:46
スレ画が独立戦争時の軍服で同じ方向(未来)を見ているけど、どうしようもなく「シャリア中佐」と「シロウズ」なのが良いなと感じたな
5年経って同じ志を持ちつつも変わった部分もあるんだろうし、そのうえでお互いにとって恥じない生き方を模索しようとしてるのは美しい友情だと思う - 18二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 23:24:00
シャリアがシャアを嫌いになったとか憎んだとかでは全然ないよ
ただシャアは自分の目的(復讐)のためなら大勢の人間を犠牲にしても何も思わないし復讐以外の人生の軸がない
そういう虚無を抱えた心がシャリアと似てるんだけど、シャリアが超えない一線をシャアは超えてしまう
シャアはNT全体のためとは言うけど人類全体には絶望してるし、そうやって進んでいつか人類粛清にまで手をかけて「人類の敵」になりかねないからそうなる前にシャリアは止めたかった
二人の間には友情や分かち難い絆もたしかに存在してるけど、似たもの同士だからこそ一緒にいられない、離れて距離を置いてもずっとお互いを意識してる
シャアが何か事を成そうとすればシャリアが止めるし、シャリアはシャアがそうならないようアルテイシアを支えていくだろう