この無能が

仕方ない本当に仕方ない

勝頼にケチがつく部分も確かにある
しゃあけどっ信玄の負債というか武田の問題全部押し付けられてるのは可哀そうやわっ！

>>1

スッ👇

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待てよ信玄でも落とせなかった高天神城を攻め落としてるんだぜ

>>5

強すぎルと申します（甲陽軍鑑書き文字）

長篠で負けてもまだ何とかなりそうだったんだよね凄くない？

>>4

怒らないで下さいね？

もっと他にそれ言うべきスレがあるだろうがよエーッ！？

>>6

浅間山…

真の無能とはこうっ

武田家の重臣達「認めない…お前なんか認めない…」

>>8

ウム…むしろ譜代の功臣の死をきっかけに自身の集権化の進めて立て直しを図ってるんだナァ…

全方位に喧嘩売った癖に自分は早々に荼毘に伏す
そんな信玄を誇りに思う
しかも意外と勝頼が頼りないことの自覚もある…！

>>6

甲斐国そのものが地雷だと思ってるのが俺なんだよね

甲斐国の特徴
・原因不明の奇病
・土地がチンカス
・金鉱が死んだあっ（勝頼時代）
・浅間山・バースト
・国人衆がウザっうぜーよ
・中央集権化が出来ていない

チンカスを超えたチンカス

甲斐であそこまでやれた武田が強すぎるんだよね
他とは前提が違い過ぎるんだ

>>19

それは司馬史観によるところが大きいと思われるが…

まっ一次史料でも「上杉・武田は強兵」って言われてるからバランスは取れてるんだけどね

山県昌景「死ぬっ」
馬場信春「死ぬっ」
内藤昌豊「死ぬっ」
真田信綱・昌輝「死ぬっ」
穴山梅雪「自己判断で退くっ」
勝頼「えっ」

ウム…甲斐は武田信満の代で武田氏が一度滅亡してからは、京の室町将軍と鎌倉公方の勢力争いの草刈り場みたいになって国内大混乱してたんだぁ
信玄の父の信虎の代でようやく国内が落ち着いたくらいだったんで、武田の基盤は元々ぜい弱だったってのはあるやろな

「諏訪の若造は去れッ！」（譜代の重臣書き文字）

勝頼の慕ってくれてたのは本当に諏訪の民と弟ぐらいなんだよね
まあ諏訪家よりの重臣からは嫌われてたけどなブヘヘ

嘘か真か知らないが
信虎が追放されていなければ武田の命運は変わっていたという歴史学者もいる

信玄「おいコラ四郎っ　お前はあくまで繋がりだからなっ」
実の父親がこんなこと言ってる時点でクソを超えたクソ

>>37

勝頼と譜代組が直接仲悪いというより勝頼の側近集団と譜代組が仲悪いという感覚ッ！

まっ譜代組からしたら諏訪の人間が当主になって少なからず不満はあっただろうからバランスは取れてないんだけどね

>>15

待てよ退路を塞いだ酒井忠次の貢献もデカいんだぜ

信玄が諏訪に攻め込んで、当主は切腹、息子は○害（疑惑）、娘は孕ませと
諏訪一族に凌辱を超えた凌辱を与えた果てに生まれた勝頼が武田のトップに君臨することになるなんて…刺激的でファンタスティックだろ
とにかく勝頼はその生まれから諏訪と武田の因縁を宿命づけられた悪魔王子（ディスティニーチャイルド）なんや

>>41

しゃあっ！武田信玄流約定破りっ！

（長男）義信「おいこら父上　今川との関係を考えてくれよ」
信玄「うーん後継者だけどワシの考えに背く奴は退場っ」

（次男）信親「盲目だし海野の家を継いだから武田は継げないですよ」
（三男）信之「消えるっ（早死）」
（四男）勝頼「えっ　よりによって信の字をもらってない俺が継ぐんですか？」
（五男）盛信「四郎の兄貴が担当してた信濃はワシがしっかり面倒見るし　兄を支えるのん」
（六男）信貞「うむ…五郎の言う通りなんだなぁ…ワシも葛山の家を継いでるからね」
（七男）信清「寺の坊主だったけど四郎の兄貴から頼まれて武士に復帰するのん」
こんな感じなんだよね凄くない？

>>43

義信事件で全てが狂ったね…ガチでね…

>>45

カリスマと強さは本当に凄かった…マジでね…

>>45

そりゃもちろん功積もめちゃくちゃデカいからやん

甲斐一国からあそこまで勢力拡大した手腕は名将をこえた名将

>>45

我らが東照大権現を愚弄するのか？

神君家康公に勝った信玄=神を超えた神

>>45

甲斐が貧しすぎルと申します

戦争で勝たなきゃやってられないから自然と野蛮人外交にならざるを得ないんだよね辛くない？

>>49

…その直後がトドメなのは大丈夫か？

>>45

幕府の大権現age勢が大権現苦しめたならすごくしないとダメやんけってしたから…

実情は家臣が当主追放したりお前なんて当主じゃねーよしたんだよね、猿くない？

信玄の対北条戦の戦術の鮮やかさははっきり言って怪物をこえた怪物
あわや駿河陥落一歩手前の危機から一気に関東を蹂躙するんだから話になんねーよ

>>45

ネタ抜きで甲斐スタートであそこまでやれたの凄すぎを超えた凄すぎなんスよ

愚弄するにも分けて考えろと思ったね

>>56

後北条「ふざけんなよボケが」

>>56

へっ何が義の武将や

アル中の野蛮人の癖に

>>59

いや諏訪家は古代から続く信濃の名家を超えた名家なんや（信濃国内なら影響力大）

そんな家を継がせるために諏訪家の娘を貰って家を継ぐ男子を誕生させたんだよね

頼の字は諏訪家の通字なんだよね

>>60

関東諸将が蛆虫を超えた蛆虫の集まりだからしょうがない

関東公方、関東管領上杉？こちとら頼朝公の頃から安堵された由緒ある家柄なんだよねで無理押しするのん

>>60

上杉謙信「文句あるなら野戦上等なんだあ…まあお前らが束になっても後北条以下のチンカスで楽しくねーよ　やっぱ武田か後北条だよね」

上杉謙信、聞いています
信玄に攻められた信濃衆を見返りもなしで救援したから義の武将と言われているが
実際は直江津交易で莫大な利益を得ていたので、貧弱な信濃の土地なんて別にいらなかったからなのではないかと

>>66

ウム…単純に越後国境付近まで武田が進出してきたから迎え撃ったという一般的戦国武将ムーヴなんだナァ…

>>69

そもそも義光流の嫡流筋は武田の由来から分かる通り佐竹氏ですからね

>>69

武田氏 - Wikipediaja.wikipedia.org

これだけ各地に武田の家はあったのに後世まで名前が知られているのは限られているのは戦国の荒波を感じますね

>>74

謙信が目ざとく氏真と関係結ぼうとしたのいつ見ても外交手腕がキレすぎててびっくりするんだよね凄くない？

なんか基本武田北条に翻弄されてるのに要所要所で鬼手決めてくる軍神様には参りますねガチでね

後継者問題…聞いたことがあります
どれほどの英雄名将でもこれだけはやらかすケースが山のようにあると

>>76

後継ぎをちゃんと決めても先に後継者が荼毘に付したり移行期にトラブルが起きたりと

スムーズに行けることの方が少ないように感じるのは俺なんだよね

その点　織田信長を見てみぃ　しっかりと信忠に当主の座を継がせて織田家を盤石にしとるわ

>>79

あの…二人そろって荼毘に付したんすけど…いいんすかこれ？

>>79

>>80

光秀「（上様と若様は）退場ッ！！！」

信雄…神
しぶとく生き抜いて信長の血を後世まで繋いだんや

信玄はね、戦はアホほど強いし信玄堤などの功績も大だけどね、「えっあいつは武田じゃなくて諏訪の人間ですよね」という中途半端な立場の勝頼に外交で恨み買いまくりで火種残したまま山ほど負の遺産を残したのも事実なの

毛利家

元就「隆元がおるし安泰やのぉ…ワシも隠居出来てハッピーハッピーやんけ」
隆元「消えるっ」毛利家の財政「低下だGO〜！」
元就・弟2人「「「なんだあっ」」」
元就「あれ？ワシの隠居生活は？」

>>83

特に西上作戦で完全に信長を激怒させた信玄が、一年足らずで亡くなったのが勝頼の大きな足かせになったと聞いています

西上作戦する前に亡くなるか、信長と講和なり関係改善させてから亡くなればまだよかったのかもしれないけどね、怒らせたまんま亡くなるってのは無責任を超えた無責任さと勝頼から言われても仕方ない