シュウジ視点のジークアクス

なんかお絵かきしてたら美少女が資金難や食糧難の面倒見てくれて、なんやかんやでゼクノヴァで跳んだら追いかけてきてキスしてくれる物語

そりゃ抱えてる問題が解決したら好きになっちゃうのもしゃーないよな

シュウジとマチュ、オタクとオタクに優しいギャル説あると思います

果てしないリアルRTAで疲れた心にマチュがすーっと効いたシュウジ

ネットミームで喋るシュウジと、ネットミームだからじゃなくてシュウジがしたいからそう言ってるんだよと理解するマチュ

シュウジは哀れなやつだと思った一方的なララアへの思いに囚われて何度も世界を滅ぼし続ける存在

>>1

要は好感度は高めだが本格的に好きになったのは最終回ということである

恋愛として最終回がスタートの作品って他にあるか？

ラブコメ作品ならどっちかの片思いで進んで最後に両思いになって終わりって割と王道じゃね？

一応シュウジの視点からだと話してないけど初対面はガンダムのシールドで庇ったのが最初だっけ
そして暫くしたらジークアクスに乗ったマチュが宇宙に来て一緒に軍警を倒した

>>7

ラブコメだと双方の恋愛感情の確認が有って付き合うって感じじゃねえかな

これはリアルな「付き合ってください」「いいよ」くらいの距離感に感じる

>>8

他のスレでも言及されているけどあそこで隠れているシュウジがわざわざ出てきてアシストするメリットって何もないんだ

エグザベ少尉と戦ってデバイス壊れてるから戦う手段すらなくてリスクしかない

それなのに出てきて戦い方を教えてあげたんだよな

おまけにグラフィティの意味までわかってくれるしララァへの気持ちを肯定した上で地獄みてぇなループから救って愛を伝えてくれた人でもある
そりゃ好きになるわ

同士手もマチュ視点で視聴者は見てるからなんだこの魔性の少年！となるけど、マチュも大概の初恋泥棒だよな…

ループの果てに心が摩耗して鈍感してたっぽいのでスレ画の時点で共有したいものがあってマチュに近づいた事はとても重い意味があったんだろう

>>8

その前のビットが当たらないようにブレーキかけたところでもマチュを認識してると思う

だからこそ盾の落下先にまだマチュたちがいることに気づいてめっちゃ焦ったと思うわ

ビット当たりそうになったのにまだそこにいたの！？って

どんだけシュウジたちのバトルに釘付けになってたんだよ……

マチュ達がお世話しないと薔薇の回収前に病院と警察送りになりかねい

>>15

なるほと、それは必死にもなるか

正直シュウジのことがよくわからんせいでマチュへの恋愛感情がどれだけ重いのかがわからない

ずっとシュウジの中ではララァ>マチュだったろうし

>>13

それこそ挿入歌であったHALOの「言えない過去と癒えない傷をお揃いの秘密にしたい」がそうかもしれんな

擦り減っていく心を抱えながら誰かに共有したいと思ったからこそ「この子は見える子だ」と感じて声をかけたのだろう

なんかララが他のニュータイプをシュウジにおくって止められないか何度か実験してた気がする

結果から逆算して考えていくと一目惚れだったというのが正解っぽいけどじゃあ作中の描写でそれが上手く伝わっているかというとうん……
ぶっちゃけ最後のキスシーンなかったらシュウジ→マチュの矢印は誰にも分からなかっただろこれ

>>14

シャアの説明だとビットは脳波で動かすみたいだから

あの変な動きもエグザべ戦中に脳のリソース使ってるんだよな

イケメンだけどコミュ障で世間知らず、家庭の事情（病気の義姉）で世界を転々としてるおり、アーティスト気質のシュウジ

が、恵まれた環境に違和感を感じる陽キャで胸の大きな美少女マチュに迫られるコミカライズ待ってます

なんかマチュ以外にも大勢ニュータイプを送ってるんじゃないかな彼にみんな失敗したんだろうけど

最終話終わってからbeginning部分見返したけどシュウジの「焦らないで、マチュ。もっと自由になっていい」が甘すぎてビックリした
お前無自覚なのかもしれんが相当マチュに好意的な声かけてんな？と思った

金ほとんどない
だから飯無い
そして熱出る
武器もどんどん壊れてジリ貧

マジでマチュとニャアンいなかったらヤバかった

>>18

でも最後まで秘密を抱えて消えたのがシュウジだからなあ

本当に最終回以外シュウジは心開いてはいなかったように思うぞ

早い段階でマチュは多分胸の大きいいい女枠になるよって提唱してたけど聞いてもらえなかった…

>>28

先見の明があったってことじゃないか

実際マリさん枠だよね、胸の大きいイイ女だし主人公をループから救い出すキーキャラ

>>27

そりゃ言えない過去すぎて最終回じゃなきゃ無理だよ

>>21

いや普通に気ぶってたけど…

「もっと自由になっていい」「マチュは分かってる」の声音からしてだったしガンダムが言ってないこと喋ってるし

>>32

メタ的にもそれまで存在しなかったのにキーマンになるタイプだしな

>>28

いやそれはない……

母ちゃん最後まで可哀想でしかなかったし……

>>33

だからこそ劇中の殆どシュウジの精神的な救いとかは出来なかったって感じが有ってな

シュウジがマチュを導くことはあっても逆は無かったし

ライフラインはすごくありがたいのは間違いないがね

>>28

そのレス見た気がするな…

今は全面的に同意するから許して。

>>25

土屋さんが9話までのシュウジは芯の部分以外は焦点があってないように演じたって言ってたけど3話以降もマチュに対する言葉は甘さや温かさを感じたから最初から惹かれてたのは正解な気がする

3話の抱き寄せも7話でニャアンに抱きつかれた時の反応見るに進んでそういう事する性格でもなさそうだし無意識にやってしまった感じ

どうせこっ酷く振られるか普通の男の子な側面見て萎えるもんだと思ってたらそもそも普通の男の子に戻すのに必要な存在だったってのは目から鱗だった

>>42

それならそれで11話まで無意識でキスでようやく意識したってことだろう

やっぱ希薄な感じが否めない

いきなり都合よく当たるのおかしいからこんなことを薔薇は何度も繰り返してると思う

>>44

それなら普通の男の子時代を知らんとなんとも言えん

視聴者の知るシュウジは普通じゃない浮世離れした男の子でしかないんだから

>>37

どうだろう？

描写的に他のループは全て一年戦争中に終わってたように見えるしその頃はララァも絶望すると自分で世界を壊そうとしてしまったぽいからシャア生存ルートを切り拓いた今回だからこそメッセージを送る余裕も生まれた気がする

エグザベくん拒絶したのも一回ララが導いたけど死んだことがあるんじゃないか？

いつもいつもジオン負けるんだよねってGQララァ言ってたから戦争突破出来たのは初だと思ってた

>>50

そこは普通の少年要素じゃないと思うぞ…

長年のもう執着通り越して義務感みたいになって疲れ切ってた重荷から解放されてようやく好きな子に告白できてキスもしてもらって抱きしめ返す、この流れが「普通の少年に戻れた」ってことだと解釈した

最初のメール思い出すところで白鳥出してきたから改札口で立ち止まらせたのはララァかと思ってたわ

>>44

自分はHALOの歌詞見た時に振られるのも萎えるのもないなと思った

シュウジは超人かもだけどマチュに対してだけはしっかり普通の男の子なのが良いんすよ…

割とマチュとシュウジのやり取りは少女マンガやラブコメの展開や文脈持ってきてると感じたから違和感や不足は別になかったな
シュウジとニャアンの会話を聞いてシュウジの本命はニャアンと思い込んで立ち去るとか逆にマチュとシュウジがくっつくフラグだろってなるし
それでもかなりハラハラさせられたけど

シュウジふわふわ不思議ちゃんかと思いきや執着から解放されたらめっちゃ爽やか笑顔で即告白してきてめちゃくちゃ男らしいの草なんよ

それこそ5話でエグザべに拘束されてしまったときの「シュウジ、ごめん…！」も王道だな
いやな例えだがNTRもののソレに近い、逆に本命以外には靡きませんよという描写でもあると感じた

>>6

好意はあったが使命があるから気持ちに蓋してたって考えた方が自然では？

>>62

あのロッカー事件でマチュがエグザべくん拒絶する展開にシュウジの中の人がときめいてたの今思うとそれはそうって感じだな

最終回まで見たらマチュがシュウジに一途な証明でもあったわけだし

>>63

気持ちに蓋してたら葛藤の一つや二つはあるんじゃないか？

でもシュウジからそんな葛藤を感じたことがない

>>63

まあ最終回のシュウジのセリフ聞いてても多分そんな感じだよね

マチュには無自覚に惹かれていたか何となく気づいてたけど見て見ぬふりをしていたかだと思う

それがララァへの執着から解放されて自由になったことでようやく自分の本当の気持ちを言えるようになった

アムララのような過程もいらないNT同士の運命の惹かれ合いだと思う

>>65

ハイライト消えるレベルで精神摩耗してて色々鈍ってたぽいから別にこちらから葛藤が見えなくてもおかしくないと思うし特に違和感ない

Xで見た説だけど
二人が出会う為に作られた世界ってのがマジなら薔薇が自分の為に擦り切れていくシュウジを解放するためにGQ世界線を作ってマチュをぶつけたのかもしれない
シュウジはララァにも救われてたっていう

片想いのララァのために見返り無しで人生投げ売れるんだから執着から解放されたら告白ぐらいすぐだよねって
その後の女の子のほうからの即キスは予想できなかったのか赤面してて普段とのギャップもあって可愛かったな

>>11

ララァも救ってありがとうってお礼言われてるんだよな

マチュはニュータイプ特化のセラピストなんか

ララァがいる世界のキラキラにあふれていたというシュウジのグラフィティは
いわばシュウジの摩耗していく心の叫び、一番大事な宝物みたいなものだったんだろうな
だから描き続けていたし消そうとしに来た軍警ザクの頭を落とした
そしてシュウジはそのグラフィティの世界に3話で白いガンダム（マチュ）を書き足したので
その時点からもう心惹かれるものはあったんだろうね

>>65

>>71

>>75

ひょっとして同じ方かな…？

それこそ必要がないのにマチュに接触した事やララァへの想いを描いたはずのグラフィティにジークアクスを描き入れた事自体が葛藤の表れだったんじゃないかと…「マチュはわかってる」も熱でそれどころじゃないのに自分の言葉で言っているし

必要とあらば世界を滅ぼすしその対象に入っているはずのマチュに自分の片思いを理解されたいと思うのはやっぱり変だしどこか惹かれるのと同時にララァへの想いを諦めたいけど諦められない何かきっかけが欲しいみたいな気持ちはずっとあったんじゃない？

だから最後の対話での自分を縛らなくていいって言葉が効いたんじゃないかと…妄想じゃなくて本編内だけでも感じ取れる描写は結構あるよ

まぁあなたは自説以外は意地でも聞く耳がなさそうだけど…

>>70

なんかジークアクスが女の子にしか反応しないの見るとシュウジのお嫁さん探しでもしてたんか…

>>77

そこまで言うなら君の言う葛藤とやらがどんなものだったら納得するのか聞きたいな

>>79

人に喧嘩売りたいだけで自分の意見なんてないんじゃないかなぁ

解釈が分かれる作り方をされている以上人によって見方が違うし平行線になるのはわかりきってるのに自分の意見に反するもの全てに突っかかってるしただの愉快犯だよ

相手にするのも時間の無駄ですよ多分

>>80

葛藤について一連のレスしてる人って>>6じゃないのか？

望んだような描写がなくてもやついてるだけの人に感じるけどなあ

人の意見に全部それは違いますって片っ端から否定して議論してる気持ちになっている
多分、明確な荒らしとかじゃなくて無意識なんじゃないかな
論戦で否定することが目的になっているの