- 1二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 23:53:07
- 2二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 23:55:36
- 3二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 00:00:48
これから読むならネタバレになりそうなシーンの画像は避けた方がよさそうやね
- 4二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 00:02:39
- 5二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 00:32:42
ミリオ推しの友人さん趣味良いな
10まで埋めないと落ちるので保守るね - 6二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 00:33:47
深夜だと5スレで猶予つくぞ
- 7二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 00:42:17
- 8二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 01:20:50
- 9二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 01:30:58
- 10二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 01:40:18
- 11二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 02:14:18
これはヴィラン
に見せかけてなんかダークヒーローっぽさがある
ブラック
本名、年齢不詳
時折現れては出久たちを手助けする正体不明の存在
個性は「闇」で、真っ黒なオーラだったりを放つことができる
実は未来の出久で、未来を変えるために出久たちの前に現れたのではとかいう考察があったりしろ
- 12二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 02:25:51
こういう不敵な笑みを浮かべてるキャラは大体クソ強い敵
狂王(名前はなくて、ラスボスからそう呼ばれている)
多分物語終盤に出てくるラスボスの右腕みたいなポジション。出久じゃなくて2番手か3番手のポジションのキャラが戦う相手かな
個性は「再生」。体の一部が残ってさえいれば瞬時に体を治すことができる。見た感じ裸なのでこれは味方の大技を受けて再生してる途中
個性が戦闘向きじゃないぶん直接の戦闘力がアホみたいに高い。最後はなんか意味深なこと言って跡形もなく消し飛ぶパターン
- 13二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 02:32:50
友からミリオを紹介された時に見た目と名前だけは聞いた気がする。環くんだっけか。名字と個性は知らない
個守 環(こもり たまき)
出久たちの先輩でミリオの親友。ノミの心臓(知ってる情報ここまで)
個性は「バリア」。指定した範囲にバリアを貼って、自分や周りを守ることができる。ただし、範囲はそこまで広くはない
いつも自分の周りにバリアを展開して、周りとはあまり話さないようにしている
小心者なタイプは覚醒するとアツいというのが個人の見解なのでどこかで覚醒すると嬉しい
- 14二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 02:38:52
- 15二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 02:40:35
敵か味方か微妙なとこだな…
付羽 渉(ふわ わたる)
出久とは別のクラスの担任。ヒーローとして名が売れてないし、本人も売る気はない
個性は「念動力」で、ものを自在に動かすことができる。重量の上限はヒト一人分
首元に巻いている布は個性で操って敵を縛ったり、某蜘蛛男みたいな移動したりするのが主な使い方。
物語中盤で死ぬか再起不能レベルの大怪我を負いそう
- 16二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 02:48:13
赤羽 颯(あかばね はやて)
若手の新人ヒーロー。将来有望株
個性は見たまんま「翼」。空を飛んだり羽を飛ばして敵を攻撃したりできる
こと「速度」においては作中トップクラスで、「旋風」という二つ名がある
- 17二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 02:53:04
- 18二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 02:54:46
- 19二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 03:00:19
なんだこいつ!?…なんだこいつ!?
名前はなくて、個体番号で識別されている
ラスボスが作った改造人間。大量にいるうちの1個体
物語中盤くらいに出てきて何人か殺りそうやね
個体別に個性を複数持っていて、この個体が持っているのは「巨大化」と「獣化」。端的に言うとクソデカい獣
個性を複数持てるように改造された結果、知能が著しく低下しており、言語を話すことはできない
- 20二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 03:08:05
- 21二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 03:14:31
これまでとは別の意味でなんだこいつだな…
そもそもこれどこが顔なんだ…
吹出 満画(ふきだし まんが)
出久とは別の高校の生徒。漫画が大好き
個性は「擬音」。口に出したオノマトペの効果を実際に出せる。「ギュイーン」だったら速くなったり、「メラメラ」だったら燃えたりする。効果の強力さは声量依存
ヒーロー名ははちゃめちゃに安直だけど「コミックマン」とか
個性関係なく普段から会話に擬音を多用する