【動物】にはは…でっか…【癒し】10

モモイ「うわー！ネル先輩に怒られる！」
アリス「もうおしまいです！！」

コユキ「皆さん大変ですねえ…」
ミドリ「コユキちゃんは迷い込んだだけだもんね…」
ユズ「うぅ…」
イッヌ「わふ！」（元気出して）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
　

前スレーぬ

【動物】にはは…でっか…【癒し】9｜あにまん掲示板コユキ「サモく〜ん」もふもふイッヌ「わふん！」メイン「ﾅｰ…」モモイ「なかなか作業が進んでるね」ユズ「コユキちゃんのおかげかな…」続きです。bbs.animanch.com

初代スレーぬ

にはは…でっか…｜あにまん掲示板クソデカもふもふイッヌ「わふん！」いや…でっか…かわいい……もふりたい…bbs.animanch.com

コユキ
皆さんご存知ミレニアムの問題児
クソデカもふもふイッヌと出会って動物好きになった
次から次に動物と出会ってはミレニアムに連れてくる
問題児感は薄れてきている

ユウカ
皆さんご存知コユキの先輩その１。
極稀にあにまんオオフトモモ化する
デカ兎と仲がいいぞ！

ノア
皆さんご存知コユキの先輩その２。
デカ兎の面倒を見ているよ！

サモくん
もふもふのサモエド
だいたいイッヌで表記される
コユキと一番仲がよい

꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱ ﾜﾝ!

メインちゃん
元野性のメインクーン
サモくんに説得されてコユキの飼い猫になった

サモくん、白狐と共にコユキと一緒に居る事が多い

⚞ ੬^𓏼´•⚻•`𓏼^𑇓 ⚟　ﾆｬｰ

白狐（シロくん）
突然現れたり必要な物を出したりする便利キツネ
ワンと鳴くせいでコユキに犬だと思われている

不思議パワーで動物達をキレイにしていた事が判明（コユキ達は知らない）
不思議パワーは便利だが大きい物を出すと疲れるらしい
突然物が出てきたら白狐が出してると思っていい

ฅ^◝ω◜^ฅ

デカ兎
コンチネンタル・ジャイアント・ラビット
コユキに撫でてもらったり、ミレニアムにやって来てユウカからニンジンを食べさせてもらう
ノアの膝に乗ったりセミナーの部屋で寝たり自由な子

EXPO中はお客さんから撫でられたりニンジンを貰ったりしているもよう

デカイッヌA・B・C・D
ニューファンドランド
コユキとサモくんの友だち
デカいのでコユキが埋もれる

C&C所属なので強い

CとDはEXPOのコユキの動物ふれあいコーナーを手伝っている
AとBはネルに付き添って裏で動いている

お馬さん

コユキが河川敷で出会ったウマ

ミレニアムに馬小屋を作って貰いそこに住んでる

鼻ブニしたり、たぬきを匿う

馬具や馬車があるので乗ったり人を運んだり出来る

蹴りが強いので荒事にも対応出来るそうです

交友関係が広くトリニティとゲヘナにそれぞれ馬の、アビドスにラクダ、レッドウインターに白熊の知り合いがいる

ﾋﾋﾝ!＞　⊂・^ミ(　　)～

王ペン雛
何故か河川敷に居たキングペンギン
コユキのお友達
元は河川敷にて親ペンギンと暮らしていたが
現在はエイミの所のコウテイペンギン達と共にミレニアムに自由に出入りしている

親ペンギンのビンタは痛いぞ！
荒ぶる海洋生物研究部員が襲来して王ペン雛がメンタルにダメージを負い、現在リモート触れ合い対応

エイミ
部屋でコウテイペンギン(エンペラーペンギン)の親子を飼ってた

コウテイペンギンの親子
皇ペン雛&親皇ペン
エイミが飼ってるペンギン
餌は自力で取っているらしい

タヌキ
ミレニアムに入り込み馬に匿われていたタヌキ

タヌキ達
タヌキが呼んだ群れ

現在冬毛のため、もっふもふ
もふもふ要員のため戦闘はできない
リアルでは夏毛であろうがまだスレ内は2月なのでもふもふである

c( ᐢ⓿ᴥ⓿)　ｷｭｰ

カピバラ
コユキ達が新たに出会った友達
ミレニアムに温泉が湧いたため住みつく事を決めた

カピバラ達
カピバラの群れ
B・C・D・E・子カピバラの個体が居る

温泉要員のため戦闘はできない

デッカ馬
馬の知り合いのトリニティのばんえい馬。
トリニティのとあるお嬢様の馬

ばんえい馬なのでとにかく馬力がある
EXPOの馬車の助っ人
5日目は仕事があるらしく来れないもよう

ウォンバット
EXPOが賑やかだからか突然やって来たヒメウォンバット
人懐っこい。抱っこされるのが好き。でっかい

よく「ぽてぽて」歩いている

＼くぅ？／

ダチョウ
ウォンバットと同じくEXPO中に突然現れた
若干おとぼけキャラ

「グ〜？」

ラクダ
馬のアビドスの知り合い
5日目の馬車を手伝ってくれる

「ｳﾞｧ」

カスミ
メグ
ミレニアムにやって来ていつもの温泉開発をして捕まるも
温泉施設を作ることで許してもらう
なお完成して直ぐにミレニアムEXPOが始まった為にまだ温泉施設を楽しめていない（4日目の夜だけど大丈夫か？）

カスミはサモくんを見てヒナを思い出すらしくちょっと苦手


逃ミレモブ
EXPO初日のゲーム開発部前の乱闘を見てブースから逃げてきたミレモブ
なんやかんや動物が好きらしくコユキを手伝っている

前スレのあらすじ

EXPO4日目終了時刻前にブースに向かうゲーム開発部
それを追いかけるサモくん
合流するコユキ達

セイアがゲーム開発部侵入をネルに報告する事になりゲーム開発部は怒られると意気消沈中…

進むEXPO4日目夜（そろそろ5日目に行きたい）
どうなるミレニアムEXPO！

新たな仲間…？
白馬「ﾋｰﾝ?」（お仕事ありませんか？）

ゲヘナに住んでいたが、住んでた場所が無くなった為にトリニティのデッカ馬を訪ねミレニアムに行くことを勧められる。

新たな仲間…？
クラブカーフ

もふもふの愛玩用牛

コユキって「能力でなんとかできず自分では制御できない運任せなものが好き」らしいし、こうやって純粋に好意を寄せて甘えてきて好意が暴走してのしかかられたり舐めまわされたりと制御できない運任せの塊であるクソデカもふもふイッヌサモくんって実際かなりコユキ特攻だから、こうして問題児感が薄れるのは当然のことだったんだね。

本編のコユキに一番必要なのはサモくんみたいな子だったんだ。

>>21

そうだったのか…

原作のコユキちゃんにもクソデカもふもふイッヌを召喚！！

꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱ ﾜﾝ!

>>1

ユズを慰めるイッヌかわいいなあ

堂々としているサモエドは頼りになるなぁ。

サモエドスマイル

イッヌ「わふ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ユズ「ふふっありがとね」

モモイ「ああ…」
アリス「に、逃げますか？」
ミドリ「後で余計に怒られるかも…」

ｶﾂｶﾂｶﾂ

コユキ「足音が聞こえますね」
メイン「ﾅｰ…」（来たわね…）
白狐「ワン」（そうですね）
モモイ「き、きっとネル先輩だ…」

ネル「よお、こんな所じゃアレだしゲーム開発部の部室に行くぞ」
デカイッヌA「ばう！」（逃げるのはオススメしないよ！）
コユキ「には！こんばんはです！」もふもふ
デカイッヌA「わん！」（こんばんは！）もふもふ
ネル「調子狂うな…」

もふもふかわいい

デカイッヌに即抱きつきに行くコユキ

ネルから見たらコユキも共犯だろうしまとめて怒られるんじゃ・・・

まあ、大丈夫でしょ、多分……

イッヌとのもふもふはある意味肉体言語

ｺﾝฅ^◝ω◜^ฅｺﾝ

U⁠ ⁠´⁠꓃⁠ ⁠`⁠ ⁠U ばうっ！

実家の犬をもふりたくなってきた。

もふれる時にもるふのです

Not 本編

ノア（お馬さんの背中に乗るって、どんな感じなんでしょう）
馬「ﾌﾞﾙﾙ」
ノア（コユキちゃんはよく乗せてもらってますし、ユウカちゃんも乗せてもらったことがある・・・）
馬「ﾋﾋﾝ」
ノア（私もお願いしたら乗せてもらえないでしょうか）
馬「ﾋﾋｰﾝ!」
ノア（ダメならコユキちゃんに馬車に乗せてもらって・・・）
馬（鼻ブニ）ﾌﾞﾆｨ!
ノア「ひゃん！？お、お馬さん、おどかさないでください」
馬（鼻ブニ）ﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆ
ノア「ああああ・・・　もしかしてずっと話しかけてましたか？ご、ごめんなさい」
馬「ﾌﾞﾙﾙ」
ノア「そ、それで何かご用ですか？」
馬（鞍の付いた背中を見せる）
ノア「・・・もしかして、乗せてくれるんですか？」
馬「ﾋﾋﾝ」
ノア「それでは失礼して・・・　よいしょ（ﾖｼﾞﾖｼﾞ）・・・ふう、それではよろしく御願いしますね」
馬「ﾋﾋｰﾝ」
ﾊﾟｯｶﾗﾊﾟｯｶﾗ
ノア「この方向は・・・河川敷ですか」

河川敷
ﾊﾟｯｶﾗﾊﾟｯｶﾗ
ノア「歩いている時とも車の窓越しに見る時とも違う景色」
ノア「トリニティの人たちが乗馬を嗜むのもわかる気がします」
ノア「お馬さん」
馬「ﾋﾋﾝ?」
ノア「ありがとうございます♪」
馬「ﾋﾋｰﾝ!」

馬を駆るノア、似合っているよ。

ﾋﾋﾝ!＞　⊂・^ミ(　　)～

꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱ ﾜﾝ!

ノアとお馬さんのお話ありがとうございます！

退屈だと忘れんぼになるアスナもデカイッヌと一緒なら毎日楽しいだろうね。というか暇なしになりそう。

>>44

今はネル達の手伝いで離れてるから寂しいかもな…

>>45

そこは多分デカイッヌC、Dが相手しているよ。

「バウバウ！」
アスナ「お？　どしたの〜？　遊びたいの〜？」わしゃわしゃ

もしかしたらデカ兎やペンギンとかもアスナの相手をしてるかもしれない

アスナはウルフドッグやアラスカンマラミュート、秋田犬みたいな耳が立っているタイプのもふもふ犬と戯れあっている方が似合いそうだな。

泥だらけになりそう
そして一緒に風呂入ってそう
体積減るだろうな

ゲーム開発部への移動でデカイッヌAに乗るコユキは居ますか？

はっちゃもふもふ

꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱ わふ？

>>51

実は犬って骨格の構造上乗れないんですよ……ロマンあるけど……

>>54

初代スレでサモ君がコユキ乗せて走り回ってたからイケるイケる

c( ᐢ⓿ᴥ⓿)　ｷｭｰ

コユキ「あれ？メインちゃん？」もふもふ
デカイッヌA「ばう？」もふもふ
イッヌ「わう？」
白狐「ワン」（ゲームの筐体の上に）

メイン「ﾅｰ」ﾋﾟｮﾝ

ズムッ
モモイ「うぐぅ……おお…おっも…」
アリス「モモイずるいです！アリスも猫さんとたわむれます！」
ミドリ「うわぁ…重そう」
ユズ「ふふふっ…」

ネル「緊張感ねえな…」

メイン・オン・ザ・モモイ

⚞ ੬^𓏼´•⚻•`𓏼^𑇓 ⚟　ﾆｬｰ

モモイ、アプデだけは終わらせてほしいと頼み込め
中途半端な状態で止まったアプデはバグの元だぞ

꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱ﾜﾝ!

モモイの頭が居心地良さそうだったのかな？

メインちゃんはモモイに何か感じるものがあったのかな？

>>60

モモイ「あ、そうだ！ネル先輩、お願いがあるんだけど」

メイン「ﾅｰ」ﾉｯｼ

ネル「なんだ？何言われても説教はしっかりするぞ」

モモイ「いや、それはしょうがないけどアプデはちゃんと終わらせて欲しいなって、途中で中途半端にするとバグが発生しちゃうし…」

ネル「…手早く終わらせろよ。もう夜も遅いし説教の時間だってあるんだからな」

モモイ「ありがとう！ネル先輩！さー皆やるよ！」

ゲーム開発部&コユキ「おー！」

꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱ﾜﾝ!

ネル「……お前ら、作業の邪魔はすんなよ？」
デカイッヌA、B「ばう！（もちろん！）」
イッヌ「わふん！（うん！）」
ネッコ「ナ〜（はーい）」

じゃあ代わりにとネルにのしかかる꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱ワン！

>>69

ネル「お？　お？ なんだ？　ここがええんか？　ここがええんのかぁ〜？」ﾜｯｼｬﾜｯｼｬ

デカイッヌ「わふっわふ、へっへっへ」（尻尾パタパタ）

>>68

デカイッヌB！？セイアと一緒のはずでは！？

>>71

書いた人です。本編の人じゃないです。単純に間違えました。

>>72

本編の人です

修正して組み込んでよろしいでしょうか？

なるべく拾いたいので…

>>73

72です。大丈夫です。お願いします。

>>75ありがとうございます

コユキ「…」ｶﾀｶﾀﾋﾟｯﾋﾟｯ

ユズ「…」ｶﾀｶﾀﾋﾟｯ

モモイ「よーし、順調だね！」

ミドリ「これなら後数分で終わりそう」

アリス「…」ｼﾞｰ（見守り）

ネル「……お前ら、作業の邪魔はすんなよ？」

デカイッヌA「ばう！」（もちろん！）

イッヌ「わふん！」（うん！）

メイン「ﾅ~」（はーい）

白狐「ワン」（はい）

じゃあ代わりにとネルにのしかかる

ネル「お？　お？ なんだ？　ここがええんか？　ここがええんのかぁ〜？」ﾜｯｼｬﾜｯｼｬ

デカイッヌA「わふっわふ、へっへっへ」（尻尾パタパタ）

モモイ「」ｿﾜｿﾜ

アリス「」ｿﾜｿﾜ

ミドリ「お姉ちゃん、アリスちゃん、今は後にして」

>>76

更新乙！

もふもふの魅力に抗えないモモイとアリス…

もふもふはいいぞ。

꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱わふ！

꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱ﾜﾝ!

大人しくしててもふもふ達はえらいね…

コユキ「…はっちゃ！」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
ユズ「…よし！アプデ完了…」ｶﾀｶﾀｯﾀｰﾝ!
ミドリ「お疲れ様、ユズちゃん、コユキちゃん」
モモイ「おつかれー二人とも！」
アリス「お疲れさまです！」
コユキ「には！この程度なんでもないですよ！」
ユズ「みんな、ありがとう…」

モモイ「よし、終わったし遠慮なく」ﾀﾀﾀｰ
ぼふ
デカイッヌA「ばう？」もふもふ
モモイ「あぁ〜」もふもふもふもふ
アリス「アリスもやります！」ぼふっもふもふ
デカイッヌA「わふ」（しょうがないなあ）
もふもふもふもふ

イッヌ「わふ！」（お疲れさま！）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ユズ「ふふ、ありがとう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

もふもふ交流するモモイとアリスも良いが、
ユズとイッヌも良いね…

メイン「ﾅ~」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
コユキ「にはは、メインちゃんありがとうございます！」ﾓﾌﾓﾌ

ネル「やれやれ…」

はっちゃもふもふ

ゲーム開発部の皆、心ゆくまでモフるのですよ…

なにせお説教が待ってるからね

もふぅ……

集められるデカイッヌ達、ゲーム開発部に待ち受ける運命とは…

どう足掻いてもモフモフ

もふもふの刑ですね

どうせ皆もふもふにされる

もふもふ動物たちの全力甘えアタックだ！　もふもふに包まれて疲れ果てるがいい！！

ネル「さあ、お前らゲーム開発部の部室に行くぞ」
デカイッヌA「ばう！」（引きずってでも連れてくよ）
モモイ「あ〜」もふもふｽﾞﾙｽﾞﾙ
アリス「あぁ〜」もふもふｽﾞﾙｽﾞﾙ

ミドリ「お姉ちゃん…アリスちゃん…」
ユズ「もふもふいいなあ…」

コユキ「私達も行きますよ〜！」
イッヌ「わふ！」
メイン「ﾅｰ」
白狐「ワン！」

はっちゃもふもふ

そして部室にいたのは___！

逃ミレモブちゃん、コユキに連絡して『動物たちの餌やり放り出してどこにいるのか』って問い質すんだ
多分ダッシュでそっちに行くだろうしワンチャンだけどコユキの巻き込まれお説教回避できるかもしれない

ゲーム開発部・部室

セイア「やあ」
シマエナガ「ピピ」
デカイッヌB「ばう！」
デカイッヌC「わう！」
デカイッヌD「わふん！」
ミドリ「せ、セイアさん！？なんでここに…？」

ネル「そっちは後にしてくれ。さて、先ず聞くが、コユキはグルじゃねえんだな？」
コユキ「には？」
モモイ「え、うん。コユキは犬を追いかけて来ただけだよ」もふもふ
イッヌ「わふん！」ｺｸｺｸ（コユキちゃんは僕を追いかけて来ただけだよ！）
デカイッヌA「ばう」（そうなのか）
ネル「まあ、そんな事だろうと思ったが…どこにもいねぇから心配したぞ。まだ初日のヘルメット団の残党も残ってる可能性もあるんだから気をつけろ」
コユキ「には、すみません…」
ネル「…そう落ち込むな。あたしは別に怒ってねぇし。サモがお前を危険な所に連れてくわけないしな。まあそれを踏まえてモモイ、ミドリ、アリス、おでこ」
ゲ開×4「ひゃい！」
ネル「お前達は今ミレニアムにヘルメット団が残ってる可能性を無視して夜間に行動したわけだが…何か申し開きはあるか？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ゲ開×4「」

コユキ「はっちゃあ……」
📱<ﾋﾟﾘﾘﾘ
コユキ「には？」ﾋﾟｯ
逃ミレモブ『コユキさん今どこです？動物さん達のご飯はどうするんです？』
コユキ「あっ、今ゲーム開発部の部室に居ます」
逃ミレモブ『私の方でもある程度やりますけど確認お願いしますね』
コユキ「わかりました。いやぁ任せちゃってごめんなさいです」
逃ミレモブ『いえいえ、私も皆が好きなので気にしないでください。それじゃあ切りますね』
コユキ「はい、後で必ず行きますね！」

迫るもふもふの刑

もう溢れんばかりのモッフモフよ！

横で待機するデカイッヌ達

꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱ﾜﾝ!

ネル「さて、そんなお前たちにお仕置きd」ガチャ
ユウカ「モモイー、コユキ来てない？」
モモイ「わっ、ビックリした。コユキならそこに居るよ」

コユキ「あっ、ユウカせんぱ〜い！」もふ
イッヌ「わふん！」もふ
セイア「やあ、お邪魔しているよ」
シマエナガ「ピピ」
ユウカ「トリニティの人まで…なんの集まりなの？」
ネル「ゲーム開発部の奴らが閉館時間までブースに残っててな…コユキも巻き込んでアプデ作業してたからヘルメット団が残ってる可能性含めて説教してたとこだ。セ、トリニティのはあたしを手伝ってくれた人だ」
ユウカ「えっと、お手数をお掛けしました？」
セイア「いやいや、私も新鮮な体験が出来たよ」
ネル「さて、一旦止まっちまったがお前らにお仕置きだ。やれ」
デカイッヌA「ばう！」ﾊﾞｯ
デカイッヌB「わう！」ﾊﾞｯ
デカイッヌC「ワン！」ﾊﾞｯ
デカイッヌD「わふん！」ﾊﾞｯ
モモイ「うわっ」もっふ
アリス「もっ」もふふ
ミドリ「むもっ」もふもふ
ユズ「ひゃっ」もふぅ
ゲ開×4「もごもご」もふもふもふもふ
デカイッヌ×4「わふっ！」もふもふもふもふ

ユウカ「天国はここにあったのね…」
セイア「ほう、それは興味深い」
コユキ「もふもふ羨ましいです！」もふぅ
イッヌ「わっふ！」（楽しそう！）もふぅ
メイン「ﾅｰ…」（今のコユキも同じ状態じゃないかしら…）
白狐「ワン…」（そうですね…）

いつもよりボケ要員多めでお送りしている…気がする

というか珍しく(？)猫の方がツッコミになっている気がするなこのスレ…

みんなともふもふちゃんたちとのたわむれを高画質で保存よ！

久しぶりのあにまんオオフトモモ。

ユウカまでボケに回っちまったらもうどうしようもねえな！

まあすぐに正気に戻るよ。

ノア「ユウカちゃん、コユキちゃんは居ましたか？」

ゲ開&デカイッヌズもふもふもふもふもふもふ

ノア「？？？？？」

ノア　困惑

もふもふアーカイブ

メインちゃん、シロ君、ユウカとノアをモフってあげて

たっぷり甘えられて数分後、そこにはめちゃめちゃ疲れているけど幸せそうな顔で座り込むゲーム開発部の面々が！

ゆけ！メインちゃん、シロ君！もふもふアタック！

効果は抜群だろうなあ
特にユウカ

メイン「ﾅｰ」もふもふ
ユウカ「ふおおお…」もふもふ

白狐「ワン」もふもふ
ノア「あらあら…」もふもふ

コユキ「先輩達も、もふもふです！」もふぅ
イッヌ「わふん！」もふもふぅ

ユウカが「ふおおお…」ってしてるの地味におもしろい

普段が普段だからめちゃくちゃ癒されてそう…

コユキ「そろそろ動物さん達の夜ご飯ですから行きますね！」
ネル「おう、気を付けて行けよ」
イッヌ「わふ！」（コユキちゃんのガードは任せて！）ﾄﾃﾄﾃ
メイン「ﾅｰ」ﾃﾁﾃﾁ
白狐「ワン！」ﾃﾁﾃﾁ

もふもふもふもふ
モモイ「あぁ〜」
アリス「もふぅ…」
ミドリ「もふもふ…」
ユズ「ふもっふ」
ユウカ「おおおお…」
ノア「あら〜…」
もふもふもふもふ

セイア「すごい光景だね…」
シマエナガ「ぴ」

少なくともお仕置き中の光景には見えないな

まあ、ヘロヘロに疲れるお仕置きということにすればいいのさ……

その後、ゲーム開発部とセミナーが寝落ちした

ネル「あれ？これあたしが運ばねえといけねえのか？」
セイア「私は力になれないからそうなるね」

>>124

イッヌ達「バウン！（手伝うよ！）」

>>125

ネル「おう、ありがとうなお前ら」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

デカイッヌ達「ハッハッハッハッ」しっぽﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

セイア「いいものだね…」

シマエナガ「ピピ」

犬橇みたいな感じで運んでるのかな？

概念投下
ここで穏やかな性格のグレートピレニーズという概念ををひとつまみ
(迷惑だったら消して(通報して)もらっても構いません)

>>128

あともふもふというよりふわふわだけどアルパカや、小さいけどレッサーパンダもありかも？

>>128

そういえばグレートピレニーズは大型犬です。

コユキ「ミレモブさ〜ん来ましたよ〜」

逃ミレモブ「どうもコユキさん、早速ですがあのラクダ>>16知ってます？」

ラクダ「ｳﾞｧ」

コユキ「どちら様です！？」

逃ミレモブ「やっぱり知らなかった…」

馬「ﾋﾋﾝ」（私の知り合いだ）

イッヌ「わふぅ？」（新しい仲間？）

馬「ﾌﾞﾙﾙ」（いや、デッカ馬の代わりだ）

白狐「ワン」（代役ですか）

メイン「ﾅｰ」（馬車がラクダ車になるわね）

うお、でっか……

>>130

また新しい犬種を知ったよ。

>>132

あらためて見たけど

うお、でっか…

グレートピレニーズはサモくんだと思って近づいたら別の犬で「誰ぇ？」ってなるパターンかな

出たら誰持ちかなぁ？　c&cで今いるデカイッヌと絡んでないのは…トキ？

デカイッヌA~DがそれぞれC&Cの各メンバーにあてられているなら、トキが余るね。

トキならまあ優秀だし安心して預けておけるか…

変な芸教えそうだけど

>>138

トキはあり

ぴーすぴーすみたいなの教えそうだけどそれぐらいなら大丈夫でしょ

>>139

まあ番犬適性低なサモエドに比べると、牧羊犬が起源で護衛には適している代わりに、縄張り意識高めで動き回るこっちは、ぐーたらしてる時もあるトキとは微妙に相性が悪かったりするのかもしれないが…

手懐けはられるとは思いますし、C&C(補助)戦力という意味では適してはいるのは確かでしょうし

自分がトキの面倒を見ている思っているグレートピレニーズくんはありだろうか

グレートピレニーズ「わふん！（この子は僕のお世話をするというタスクがないとすぐにだらけちゃうんだ！）」

>>141

それは「アリ」だ

トキ（この子はしっかり面倒を見ないといけませんね）

お互いがお互いを気にかけ合っている……

お互いがお互いを弟分、あるいは妹分と思ってるんだなあ

トキもいいけどヒマリのタオルケットしててもいい
ヒマリにリード握らせて車いすごと全力ダッシュで引き吊り回してヒマリに叱られててもいい

>>147

ありそう。想像したらクソ可愛いし和む

朝になったらエンジニア部に行って追加の馬車作ってもらわないとね
デッカ馬の馬車は自分のだから持って帰ってるだろうし

>>147

ピレニーズくん「わふっわふっ！(どうヒマリ！さむくない？！あったかい？！ねえヒマリ！ヒマリ！！)」のしかかりしっぽブンブン

ヒマリ「むぐぅーーー！！」秒間16連タップ

ヒマリか大変なことになっていますが、それはそれとしてピレニーズくんがカワイイ

コユキ「えーっと…とりあえずラクダさんのご飯は干し草で」
逃ミレモブ「乾いてるやつでいいんですかね？」
コユキ「たぶん大丈夫なはずです」

ラクダ「ｳﾞｧ」（大丈夫だよ）ﾓｼｬﾓｼｬ
逃ミレモブ「食べてくれましたね」
コユキ「よかったです」


白馬「ﾋｰﾝ」
コユキ「には！？誰です！？」
逃ミレモブ「知らない馬が居る…」

白馬さんもラクダさんもかわいいね……

白馬、到着したのか

いきなり白馬が現れたらビックリするさ！

馬「ﾋﾋﾝ」（初めまして、お嬢さん）
白馬「ﾋｰﾝ」（は、初めまして　トリニティでここに来ればお仕事の相談に乗ってもらえると教えてもらいまして）
馬「ﾌﾞﾙﾙ」（ああ、デッカ馬かな？　それにしてもゲヘナからトリニティ、そしてミレニアムとは長旅たいへんだっただろう）
白馬「ﾋｰﾝ?」（どうして私がゲヘナって分かったんですか？）
馬「ﾋﾋﾝ」（その土地ごとの独特な匂いというのがあってね　そこに住んでると自然とその匂いを纏うのさ　まあ、風の吹くまま気の向くままな根無し草でもなければ気付かない程度のものさ）
白馬「ﾋﾝ･･･」（そんな匂いが・・・）
馬「ﾋﾋﾝ」（疲れただろう、小屋で休むといい　今日はもう遅いし仕事の話は明日でもいいだろう　ラクダ、いいかい）
ラクダ「ｳﾞｧ」（かまわない）
白馬「ﾋｰﾝ?」（あの、あなたは？）
馬「ﾋﾋｰﾝ」（久しぶりに風を感じながら眠るのも悪くないものさ）
コユキ「干し草食べますか？」
白馬「ﾋｰﾝ」（あ、これはご丁寧にどうも）ﾓｼｬﾓｼｬ

ぬるま湯で体を洗って、ブラッシングしてあげましょう！　人慣れしたウマは口が届かないところを掻かれると面白い反応するんだよね……

馬の毛を抜く。馬の表情が面白すぎ…。

またお友達が増えた

白い馬は憧れるよね〜

ウタハに馬車２つ作ってもらわなきゃ…

乗用馬も順調に増えてる…っていうところからふと思いついた概念
装　蹄　師　コ　ユ　キ

…とまではいかなくても、どっかの部活に頼んで鍛造してもらった蹄鉄を、この馬達に装蹄してそうだとは思った

装蹄かぁ、ミレニアムじゃまずなさそうな設備だなあ。

蹄鉄をミレニアムで…？

>>164

できらあ！

？？「アヴァンギャルド君用の鍛冶工オプションを開発する方が合理的よ」

>>166

リオ会長！？

>>166

いやまあそうかもしれんけど……

はっちゃもふもふ

コユキ「まあ白馬さんも家で面倒見ましょう！」
逃ミレモブ「馬さんもラクダさんも受け入れてますからね…」
白馬「ﾋｰﾝ」（ありがとうございます）

ぽてぽて
ウォンバット「くぅ」
タヌキ「ｷｭ」
カピバラ「キュルル」
コユキ「さあ、皆さんもご飯にしますよ〜」
逃ミレモブ「干し草や野菜、果物ですよ〜」

動物達も随分増えたなあ
これだけの動物達の面倒を見るんだから、コユキも忙しい身の上だ

>>171

にはは、忙しくてイタズラしている暇もありませんよ！（なお本人はめっちゃ楽しそう）

いいね…

ダチョウ「グゥ」
コユキ「はい、ダチョウさんのご飯ですよ」
ダチョウ「クエ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
コユキ「おいしいですか？」
ダチョウ「グゥ」（おいしい）
コユキ「には！よかったです！」

ダチョウもご飯をつついて啄むから、ダチョウもやっぱり鳥なんだなあって思ったよ
いや、鳥類なんだから当たり前なんだけどさ

꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱ﾜﾝ!

꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱わふ？

にはは✨️

保守がてら某スレの主役になってるマーモットの画像あげとく

わんわん！

c( ᐢ⓿ᴥ⓿)　ｷｭｰ

悲鳴あげる時だけミームのアレになりそう……

U⁠ ⁠´⁠꓃⁠ ⁠`⁠ ⁠U ばうっ！

ウォンバット「くぅ」ﾓｼｬﾓｼｬ
タヌキ達「ｷｭｰｷｭｰｷｭｰ」ﾓｸﾓｸ
カピバラ達「キュルル」ﾓｿﾓｿﾓｼｬﾓｼｬ
コユキ「おいしいですか？」

ウォンバット「く！」（おいしい！）
タヌキ達「ｷｭｰ」（ｵｲｼｲ）
カピバラ達「キュ」（おいしい）
コユキ「にはは、よかったです！」

この子達は同じものを一緒にモシャモシャ食べてると思うと、すごく可愛く感じる

>>184

この子たちが共通して食べてそうなのはなんだろ？　にんじんかな？

ざっと調べた感じ共通して甘い野菜や果物が好みみたい
サツマイモ・ニンジン・リンゴ辺りがよく与えられてるようだね
ちなみにカピバラとウォンバットの主食は草、稲科の草が好みっぽい

デッカ馬の馬車ってどのくらいデカいのか気になって『ばんえい馬　馬車』で検索かけたら想像の倍くらいデカかった

— 2025年10月22日

最近寒くなってきましたね…

打たせ湯を浴びるカピバラ達を見て暖まろう

— 2025年10月23日

コユキ「には、そろそろ次スレの時ですね」
イッヌ「わふん！」（そうだね！）
逃ミレモブ「次スレってなんです？」

꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱ﾜﾝ!

コユキ「できました！次スレです！」

イッヌ「わふ！」

逃ミレモブ「次スレとは…？」

コユキ「乗り込めーです！」

イッヌ「わふん！」

メイン「ﾅｰ」

白狐「ワン！」

逃ミレモブ「えぇっと、こっちですか？」

【動物】にはは…でっか…【癒し】11｜あにまん掲示板コユキ「には！動物さん達にご飯を食べさせました！」イッヌ「わふん！」（後はペンギンさん達と僕たちだね！）メイン「ﾅｰ」（お腹空いてきたわね）白狐「ワン」（そうですね）逃ミレモブ「明日の予定が変化しそう…bbs.animanch.com

ﾓｼｬﾓｼｬ
（動物達に紛れてリンゴを食べるマーモット）

꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱ ﾜﾝ!?

⚞ ੬^𓏼´•⚻•`𓏼^𑇓 ⚟ ﾅｰ!?

しれっと混ざってたらそりゃあビビる

>>200ならまだまだコユキちゃんと動物達の物語は続く