ビリーヴ！！！！

こんな私で良ければ…私の手を取って共に直進してくれ！！

公開プロポーズじゃん

(この人一応そういうセリフ言える人だったんだ…)

>>1

ただ手繋いでまっすぐ歩くだけになるじゃねーか

想像以上にライトオがビリーヴのこと大好きで驚いたよね

>>4

カムバックビリニャンコー！！！

>>4

画像ガビッガビになってて草

>>4

可哀想なライトオ…

ライトオ、わりとロマンチックな台詞言ってる時ある気がする　それ以上に直線のインパクトが強すぎるけど

>>4

振られたライトオ、ひとえにお前が直進直線すぎるからだが……

>>4

なんだ、なんですか、この私が珍しく右折左折しまくった結果に出したこの真っ直ぐな一言をあなたはそれで終わらせるというんですかビリーヴ

>>12

いやいっつも真っ直ぐなセリフしか言ってないじゃないですか、何を今更特別感出してるんです

ライビリ！

というか⋯好きの一言ぐらい言ったらどうなんですか

>>13

これ遠回しにもっとちゃんと私を誘え口説けって言ってる？

タキオンの誕生日あたりからカルビリに期待してたからスポーツマンとしての出力が多かったとはいえだいぶそう取れなくもない描写があって感激したわ

ちなみに今Twitterで「カルビリ」って調べると割とアリだなって思ってる人に出逢えるらしいよ

めちゃくちゃ褒めてくれるライトオに照れるビリーヴが出てたから、ありだなてなる

>>12

「なんだ」から先ずっと敬語になるの割とダメージに来てそうで可愛い

こんな顔されてフラれたら誰でもショックだよ
もう目のハイライトハートじゃん、見間違いだけど

>>15

そうか、愛してる

デュランダルか？
デュランダルなんだな？
この私がWSSなんて惨めにも程がある

カルビリ……そういうのもあるのか………

なんだろうバクフーに近い味わいがある

これがあれば寂しくないよ
まぁデュランダルも一緒にいたけどこの時

誕生日会話から摂取できるカルビリの良さは「基本的に直線！最速！で脳味噌が埋め尽くされているライトオがビリーヴの言葉だけは自分の判断よりも優先している」という部分
正確には若干違ったけどその良さは揺らがない

カルビリは単純に絡みが面白いからカプか否かに関わらずたくさん絡んで欲しい

高松宮回避した時の「貴方は堪えて短距離王女になった、だから私も堪える」とか、ビリーヴの影響を受けての変化とか、リスペクトが伺えるのがいいんだよな

名前に「ー」が入っているというライトオ特有の好感度稼ぎポイント

大丈夫か？諦めも最速じゃないだろうな？

>>28

ライトオ、感情表現がストレートすぎるからその分愛がデカく見える　友人としてでも

ライトオはビリーヴのことが好きかどうか聞いたらああ、好きだとか言ってビリーヴの良いところ語り出しそうな所が良い

過去のカルビリスレいる？

カルビリ…？ほう…｜あにまん掲示板かわいいですねhttps://twitter.com/supercurry3/status/1822649007870800071?t=uV557wiL1TWJ68uNdDKIEw&s=19bbs.animanch.com

ビリーヴ！ビリーヴ！｜あにまん掲示板好きだbbs.animanch.com

>>1

何これ知らない……

ビリーヴシナリオにこんなシーン出てくるんですか……！！？

>>34

出てくるぞ

ドロワでダンツと踊ってたところにいきなり来て宣戦布告してくる

>>12

何で右折左折なのよ！？そこは紆余曲折しなさいよ！右折して左折したって結局真っ直ぐじゃない！！

普段の言動で惑わされがちだけど、ビリーヴ育成のライトオは情熱的な感情ぶつけてきたり、察しの良い所や敢えて深く干渉しない姿勢見せたり
真っ当に格好良いライバル役やってるよね

>>37

1200mだけを走れると走れるレースが極端に少なくなることをトレーナーに忠告してる所とか真っ当にライバルやってる感じでいいよね

それはそれとして理解が早すぎるぞライトオ

>>38

画像つけるの忘れてた

「ほんと…どこまでも直線なんですね……」

問題はあまりにも温度感が同じ過ぎて友愛なのかの判断が分かりにくい辺りか

見てて気持ちがいい
ライトオのやること予測できてもいつも越されるがカルビリも特大のをやられた

これ、デュランダルかトレーナーの可能性もあるけどビリーヴがやらせてたら嬉しい

カルビリ流行れ…流行れ

ミラミラてぇてぇ〜カルビリてぇてぇ〜って
妄想してたらどっちも公式から想像を超えた
尊い物をお出しされてありがたすぎて逆に怖くなる

>>4

これホントひどくて笑う

>>21

⋯⋯⋯⋯⋯⋯。そうですか。では友達からということで

ライトオはビリーヴのことを信頼してる感じがいい
デュランダルとかも信頼してない訳じゃないけどちょっとアホだと思ってるから
それにビリーヴもマイペースだから相手のペースを気にしなくていいライトオをなんだかんだ好んでるのいいよな

>>47

そうか！

…ん？

>>4

ラーク初出だっけこのパンの小道具

>>47

「なんだと。私はずっと友達だと思っているのに貴方にとっては友達ですらなかったのか

　ショックすぎて今にもあてもなく何処かに向けて走り出すぞでは行ってくる」

カルビリ…？ほう…｜あにまん掲示板かわいいですねhttps://twitter.com/supercurry3/status/1822649007870800071?t=uV557wiL1TWJ68uNdDKIEw&s=19bbs.animanch.com

>>51

速い速い速い……

>>51

落ち着きなさい！

こういう場合の「お友達から」は回答を保留にするための定型句であって今が友達かどうかは関係ないのよ！！

>>35

このイベントでコイツ王子様適性高いんだなって再認識した

ホ、ほりゅ、ホリュウ……？？？
な、なんだ……？遅さの象徴のような悍ましい単語が聞こえた気がする……
脳が言葉の侵入を拒否する……！！

>>51

防衛機制発動しちゃった…

ええい女々しい！男ならガッ！と襲え！（犯罪です）

ビリーヴって普段はボーイッシュな印象が強いんだけど眉尻が下がるとぐっと女の子っぽくなる絶妙な造形してて
ライトオと絡むとたまに困惑して眉尻が下がるから何かライトオの前だけは女の子してるように見えるの健康に良い

ライトオも年頃の恥じらいもしっかり持ち合わせているのに
頭直線だからなんかビリーヴと丁度いい感じがある

>>56

⋯あなたね、もしビリーヴさんと付き合えたら多少は遅さも許容しないといけないのよ？我慢なさいよ

それから⋯まさかライトオさんともあろう者が諦めたりなんてしないわよね？

私が見たところ脈はありそうなんだからガンガン口説き倒しなさいよあなたらしくもない！

>>36

そこは右往左往じゃないのか…？

>>61

凄い気ぶってるけどどうしたんだデュランダル

いや他人のそういう話好きそうだけどさ君

もしかして長年進展しそうでしなかった関係を間近で見てきてようやく変化しそうなので猛ってるんだろうか

ダメージ食らって普段あまり見ないテンションになってるライトオがめんどくさいとか⋯

デュランダルはもともと人の色恋沙汰好きだから
それ関連のやる気ダウンイベントもあるから

>>65

恋愛ドラマも長文レビューメモに書き溜めるくらい好きだしな……

（めんどくさくはあるけど珍しくもだもだしているライトオが面白いのでこっそり動画に残すデュランダル）

>>64

デュランダルにアドバイスを頼むも騎士然としすぎて参考にならず聞いた私がバカだったと漏らしてほしい

>>12>>13

ライトオは割と簡単にこういう事言うからな

>>69

このイベントほんとバカバカしすぎて大好き

あ、ライトオさん
よければ次の休みに出かけませんか？⋯ふたりきりで

育成が割とビリーヴ逆ハー要素あったよね

クラシックでスプリンターズSを勝って力を示したビリーヴを他が追う形だからかな
ある意味、ライトオ以上に我が道を行くタイプだから他人から影響を受けるよりも他人に影響を及ぼす形でストーリーが展開するのよね、終盤以外

>>71

「なんだとやっぱり私の求愛を受け入れてくれるということかでは今すぐ役場に行こう婚姻届は用意してあるからあとはビリーヴの分を書くだけだ」

「いえ、違いますけど⋯」

>>73

カルビリ的にはビリーヴ→デュランダル→ライトオの順で勝つ史実のルートもこれはこれで美味しいです

>>74

ｵｱｱｱｱｱｱｱ！！

ポッケとメサイアで初登場して次が何故かこの二人のモーションだけどなんか凄い似合ってるな…

>>76

あ、待っ⋯⋯

「ちょっとライトオさん！戻ってきなさい！ビリーヴさんがまだ何か⋯」

「⋯⋯⋯⋯なんだデュランダル。私はニ度の振られによってメンタルが折れ曲がっているんだぞ。このまま折られ続けたら忌まわしい曲線に近づいてしまう」

あの⋯いいですかライトオさん。さっきのはあなたを振ったのではなくてですね、

「！やはりOKだったということか！？何度も私の心を弄ぶとはなかなかの悪女だが許」

「黙って聞く！」

　　　　・・・・・

⋯⋯僕はそういうの、考えたことがなかったので⋯いきなり愛してるだ結婚だと言われても、その⋯戸惑ってしまって。

けど、僕も⋯⋯ライトオさんのこと、嫌いじゃありませんから。⋯できればライトオさんの気持ちを受け止めたくて。

なので、段々と──というとライトオさんとしてはとても歯がゆいでしょうから申し訳ないんですけど──仲を深めていければと⋯⋯。

「そうか、ありがとう。幸せにする。式が楽しみだ」

「いえ、だから⋯それはこれから」

「要するに惚れさせればいいのだろう。それならば決まったようなものだ。任せておけ。

必ず私のことを好きで好きで好きでたまらなくしてみせる。最速で。私がビリーヴのことをそう思っているように」

>>56>>61

まずは堪え性のなさを克服しないとね

ドミノ倒しとかやってみる？

https://youtube.com/shorts/fx6QhULKNrg?si=xH0Jvo-MuwGqGn-h

普段はアレだけどこういうの見るとライトオさんってかっこいいんじゃないかと勘違いしそうになるのよね⋯アレなのに⋯

>>79

っ⋯⋯はい、よろしくお願いします⋯⋯

>>81

台詞を聞かず止め絵で見ればいつでもかっこいいよ

>>82

（かわいい」！！

>>81

普段の出力がアレなだけで精神性は本当にカッコいいんだよな

（顔を合わすたび「好き」「かわいい」などビリーヴを口説くようになるライトオ）

>>85

特にケイちゃん絡みだとイケメン過ぎる女

⋯ライトオさん。ビリーヴさんに好きってたくさん言うのはまぁ⋯いいことだと思うわよ？

けどね！ビリーヴさんと会話する語尾ぜんぶに付ける勢いなのは流石にやりすぎなのよ！ありがたみも何もあったもんじゃないでしょう！？

「そうか。わかった。愛してるも混ぜることにしよう」
「話聞いてたかしら！？」

褒め言葉だけど浴びせ続けるのが公式だから困る

>>82

もうOKした感じになっとるー！

い⋯いえ、そういうことじゃ⋯。まだです。まだ。

⋯⋯こんどのデートの時にでも返事しますから。

このふたりの⋯というかライトオのデートがあまりにも想像できない
猫カフェに行くだろうこと以外は

あのライトオが自分を曲げられるからカルビリってすごい
ビリーヴが行きたいところにもきっと行く

ビリーヴのためならきっと遅く在ることも（多少は）平気なんだよね⋯
それってたぶんライトオにとって最大級の愛情表現だよね⋯いいよね⋯

ライトオだからな…お昼をコンビニにしかねない…次点で牛丼とかハンバーガーのチェーン店、妥協でラーメン屋ぐらいだろうな許せるの

…ビリーヴなら手作りも視野か？

「ビリーヴの望むことが最速だ」くらいは言いそう

>>92

「ひゃっほう！聞いたかデュランダル！ほぼokを貰ったようなものだ！踊り出したい気分だ踊ってくる」

「もうすぐ授業だからやめなさい。⋯あなたね、いくら可能性が高くても決まったわけでもないのに⋯⋯

　⋯⋯というかライトオさんのくせに今すぐ返事をとは言わないのね？」

「デュランダルならともかく、愛しのビリーヴの言うことなら聞いてやりたいし待てるとも。デュランダルならともかく」

「⋯⋯⋯⋯⋯」

（ふたりとも仲良いなぁ⋯僕はああいう絡み方できないし⋯）

比喩でなく本気で何でも言ってくれとか言い出すよいつか

でも待ちきれなくて押し倒⋯⋯強引に迫るライトオも見てみたいわけだから

自分の服が汚れるのも厭わずに最速で食事を済ませようとするライトオに先んじて紙エプロンを付けさせるビリーヴ…
って考えたけど、ライトオはテーブルマナー自体はちゃんとしてそうなんだよな…その上で最速を求めるんだろうけど

ファストフードとかのレベルなら口の端にソースつけたり食べこぼしたりしそうなので
やれやれみたいな顔で拭ってあげるビリーヴもいると思いました

ライトオはフライドポテト好きだろうな…栄養的には全然ダメだからご褒美的な感覚だろうけど
ライトオの為にじゃがいもを出来るだけ直方体に切って、下茹でしてからオーブンで揚げるビリーヴ…

>>103

「⋯⋯！今のすごく恋人っぽくて良かったぞビリーヴ！あー、またソースがついてしまったなー」

「それは自分で拭いてください」

「どうしてだビリーヴ。1回も2回も変わらないだろう。むしろ舌でペロッと取るぐらいしてくれてもいいだろう」
「いや⋯無理ですけど」

>>106

「で、では私が……！――ビリーヴの頬にソースがついてないっ！？」

>>107

「ビリーヴ。もうちょっとこう⋯雑に！速く！食べるべきだ。そして私に拭」

「ごちそうさまでした」

「うわああああああ！」

（⋯⋯仲いいわね⋯）

>>101

でも最後の最後の一線だけはビリーヴに委ねそうな感があり

ライトオってナチュラルSっぽい雰囲気を感じる

ビリーヴにはよく噛むことを教えてやってほしい
なんだこいつ赤ちゃんか？

こんなんでも精神面はかなり大人びてるバグ

>>111

奇行と精神性は一致しないのか

親御さんに紹介される時驚くだろうなビリーヴ

>>110

「痛い。高速で咀嚼した結果舌を噛んだ」（血だらけ

「……病院に行きましょう」

（⋯⋯⋯⋯。「あーん」したらゆっくりよく噛んで食べてくれるだろうか）

（あーんでテンションがぶち上がってふだんより噛まずに飲み込むライトオ）

箸ごといきそう

「あーん」してくれた喜びのあまり奇行のアクセルが踏まれるライトオが見たい
VS
ビリーヴが「ライトオさんが怪我したら僕も悲しいので、ゆっくり噛んで食べてください」みたいなこと言ったら、ちゃんと言うことを聞くライトオも見たい

「⋯ねぇビリーヴさん、食べ物ぜんぶを手ずから与えるわけにもいかないと思うのだけど」
「ですよねぇ⋯ライトオさん、一人でもよく噛んで食べられます？」
「無理だ！」
「ですよね⋯」
（赤ちゃんかしら⋯？）

ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｯ!!!!（居ても立ってもいられずに食べ物来る前から空気を噛み続けるライトオ）

ビリーヴさんの手料理ならライトオさんも味わって食べるんじゃないかしら？あんなにベタ惚れしてるようなら⋯

>>121

お湯で溶けてなくてバリバリのカップ麺は嫌だったみたいだし味覚自体は普通っぽいんだけどね

異様にせっかちなだけなはず

「⋯⋯ということでお弁当を作ってみました。どうぞ。お口に合えばいいんですが」

「どういうことでかは知らんがありがとうビリーヴ。愛妻弁当という奴だな。好きだ。いただきます」

「まだ妻じゃないです。⋯⋯⋯⋯⋯ゆっくり食べるんですね、ライトオさんにしては」

「なにを当たり前のことを。この弁当に込もった愛情を余す所なく味わい尽くさないともったいないだろう」

「⋯⋯⋯⋯。そうですか」

どんなに急いでも味わい尽くすのに時間がかかるよな
愛が大きすぎるよな

＞まだ

「おはようございま⋯⋯なんでデートの日に汗だくなんですかライトオさん」

「ああ、おはようビリーヴ。今日もかわいいな。というかおめかしして普段の11倍はかわいいな。好きだ。

ビリーヴとデートかつ付き合える日だと思ったら気が逸ってしまって待ち合わせの3時間ほど前に着いてしまってな。そんな時間待つという行為をしたら体がおかしくなる⋯いや、ビリーヴのためなら時間は特に問題ではないのだが。

どうにも心がソワソワと落ち着かなかった。なので居ても立っても居られず走り出した次第だ。

まぁそんなのは些細なことだ。さ、行くぞ。お手をどうぞ」

「⋯⋯⋯⋯まったく。ヘンなひとですねライトオさんは⋯知ってましたけど⋯。

　⋯⋯そういうところも⋯⋯」

>>128

ライトオがめっちゃビリーヴ好きなのが伝わってくる

11倍可愛いとかいうワード、直線大好きライトオの価値基準に当てはめたら数値以上にかなり高いんじゃなかろうか

>>85

マジでこんなにかっこいいキャラなのかよ…　ほしくなってきた

（＞付き合える日　を否定してない⋯）

（とうとうね⋯⋯！）

翌日二人とも顔赤くしてそわそわしてそう

>>130

今月復刻してるんだから今引くしかないでしょ

今ならおまけでデュランダルもついてくるぞ

>>111>>112

視野がそんなに狭い訳でもなく自分が世間一般からズレてる事を自覚した上でこの方が速いし自分の中で道理が通ってると思ったら奇行を躊躇しないだけだからな

サイコ速ガールではあるが…思ったよりそっち系は苦戦なんだー
おねショタみがあってオモロいね

>>134

その上でビリーヴの言う事なら素直に受け入れるのがカルビリの良い所だ(再確認)

>>136

旦那の躾がちゃんとできる良妻

>>128

「⋯それはともかく、汗みずくな手を握るのはちょっと。どうぞ、タオルです。あとおしぼり⋯制汗シートのほうが良いでしょうか」

「そうか、そうだな。すまない。気が回らなかった。ありがとう。ちょっとカッコつけてみたのに締まらないな。気恥ずかしい。

しかし妙に用意がいいなビリーヴ。この事態を見越していたというのか。愛だな」

「いえ、具体的に予想してたわけじゃないですけど⋯ライトオさんと出かけるなら何かは起こるでしょうから、ある程度は」

「そうか。愛だな」

「ちがいま⋯⋯いや、違わないのか⋯？」

拭ってもビリーヴの手なんか握ったらまた最速で手汗べっちょべちょになりそう　

ライトオちゃんと乙女だからそれはかなり気にしそうだな

「よし。じゃあ改めて。手をつなぐぞビリーヴ。⋯⋯⋯⋯⋯、」

「⋯？なんで固まってるんですか？」

「いざとなると緊張する。無理だ。我ながらちょっと恋する乙女すぎる。

　紛らわすために走ってきていいかビリーヴ。走ってくる。いやもう一緒に走ろう」

「嫌ですよ⋯⋯。

　いいから手を出す。はい、ぎゅ。⋯⋯さ、行きましょライトオさん」

「⋯⋯⋯ビリーヴ！！！」

「うるさ⋯なんですか」

「結婚してくれ！」

「無理ですよ」

いいですよね要所ではビリーヴがリードするの

>>142

ライトオがまた叫んで走り出す前に抱きしめて

「今はまだ婚約です。……本当に仕方ない人ですね……」

みたいな

（平然と手を繋いでるようでよく見るとほっぺを赤くしてるビリーヴさん⋯かわいい⋯♡

あのバカも妙にしおらしいし⋯私いま結構レアなものを見ているんじゃないかしら⋯？）

デュランダルもほくほくだな

3歩進んで2歩下がるを反復横飛びみたいな頻度で繰り返しているな

>>4の状態からよくぞここまで来たもんだ

キスして口を塞げば手軽に大人しくできることに気づくビリーヴ

当然のようにデュランダルが尾行している⋯

「日も落ちてきたしそろそろ帰りましょうか。今日は楽しかったです」
「私も楽しかった。一緒にレースする時くらい楽しかった。──が。忘れていることが一つあるだろう。告白だ。
　これ以上告白の返事を待たされるのは流石に耐えられない。みっともなく泣き喚いて駄々をこねるぞ」
「恥ずかしいのでやめてください。⋯⋯忘れるわけないじゃないですか、そんな大切なこと」
「そうか。良かった。ちょうど夕日のおかげでロマンチックな雰囲気だ。
　ヘイ！告白カモン！さあ！！」
「わけのわからないテンションのせいでロマンチックも何もないんですけど⋯。
　ごほん。ええと⋯⋯はい。
　僕も⋯⋯好きです。ライトオさんのこと。お付き合いしましょう」

「───」

「⋯⋯あれ、騒がない⋯⋯。ライトオさん？もしもし？生きてます？」

「──すまない。噛み締めていた。一生脳内リピートできるように。

　私のほうこそよろしくたのむ。好きだ。大好きだ」

「くす⋯⋯はい」

「よし、じゃあ早速役場に行こう。善は急げと言うからな。なんていい言葉だ！」

「だから無理ですって、僕ら学生なんですから。そもそも閉まってますよ、多分。

　代わりと言ってはなんですけど⋯ライトオさん、どうせ婚姻届持ってますよね。出してください。⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯

　はい、お返しします。僕の名前を書きましたから⋯卒業したら出しに行きましょう」

「──────。

　ビリーヴ！踊りたくなってきた！踊ろう！ドロワの時は踊れなかったからな！」

「は、え？今ここで⋯⋯きゃっ」

「ビリーヴ！ビリーヴ！ああビリーヴ！愛してる！好きだ！」

「ちょっと、そんな大声で⋯⋯⋯ふふ。しょうがないですね、まったく⋯。

　⋯⋯僕もですよ」

✨✨✨

大丈夫？ちゃんと言い含めないとその婚姻届、デュランダルだけじゃなくて学園中に公にした後、部屋を相部屋にしてダブルベッド、役割分担…って婚姻以外の全てを直進するぞ

どうせライトオが浮かれ倒して周囲にはバレるのでセーフ　セーフか？

「婚約したなんて言えるわけないだろう！」
とかはやるかもしれないが
常識はちゃんとあるし（その上でくだらないと思ったら鼻で笑うだけ）しっかり恥じらいもある乙女だから積極的にばらそうとはしないぞライトオ

「ビリーヴ！ビリーヴ！！デートの時は浮かれてすっかり忘れていた。勢いでする気だったのに。

キスしよう。するぞ。今すぐ！」

「嫌です」

⋯⋯⋯⋯

⋯⋯⋯⋯

⋯⋯⋯っ！

⋯⋯あ。そういう意味じゃ⋯⋯待っ──

これはもうビリニャンコになってもらって誤解を解くしかないですね…

気分の乱高下が激しすぎる
このままだと付き合わされるビリーヴが疲れ果ててしまうぞ

>>164

恋する乙女はそんなもんだライトオが特別じゃない

「というわけで早くも破局の危機だデュランダル。こんなに嬉しくない速さが存在するとは思わなかった。どうしたらいいだろうか泣きそうだ泣いていいか泣くぞえーんえんえん」
「本当に困ってるように見えないわよあなた⋯。
　あのね、色々早まりすぎなのよ⋯⋯。見ていたけれど、単に初めてなのにムードもへったくれもなかったから断られた以上のことはないように思うわよ。
　そもそもね、結婚するのならなんにしてもまず突っ走らず──まぁライトオさんには難しいのはわかるけど──話し合いなさいよ」
「そうか。そうだな。ありがとうデュランダル。さすが知識はあるな。行ってくる。ウオォォォォ！
⋯ところでどうして見ていたんだ？」
「偶然よ」
「そうか」

⋯⋯知識"は"⋯？

（2時間ぐらい部屋を空けたほうがいいかしら⋯）

（⋯⋯スマホを録画状態にして隠して置いて、と⋯）

>>168

これは駄犬ヘボンダル。騎士として恥ずかしくないのか

縛らくあにまん来れてなくて久々に来たらカルビリ良スレが立ってた時の顔してる

>>168

後でじっくり見る気だな

>>4でちょっとライトオを黙らせたくてパンを口に突っ込んだが

「なに？？ビリーヴこんな直線の美しいフランスパンをくれるのか！？」

と寧ろもぐもぐグッ！！とされてしまうビリーヴです(？)

ライトオの好感度が上がった！

スレも終わりに新規カルビリ絵が投げ込まれてしまった

かわいいね⋯⋯⋯⋯⋯⋯

素敵な絵をありがとうございます

ビリーヴにチョクシンライトオが公式で見れて正直嬉しかった

わんこ…デュランダルの隠したカメラには何が写ってるんですかね…

「デュランダルさん。ライトオさん知りませんか？話したいことがあって⋯」
「あらビリーヴさん。今しがたあなたを探しに行ったところだけど⋯会わなかったのね」
「あ、そうなんですね。⋯⋯捕まえるのは骨だろうし電話して戻ってきてもらったほうがいいか⋯
⋯⋯あ、もしもしライトオさん。話があるのでデュランダルさんの所まで⋯⋯は？別れ話？いえ、違います。ありえないです。⋯⋯⋯⋯
⋯⋯いえ、キスが嫌だったのでもなく。したいですけど、僕も。とにかく会ってから話を⋯⋯⋯⋯
⋯⋯ええ、僕も好きですよ。それじゃ」
「ごちそうさま」
「あ。ええと、その⋯⋯はい⋯⋯」
「ふふ、かわいい❤まぁそれはさておき⋯⋯ライトオさんのことだから、さっきの電話⋯大声で走り回りながらしたと思わない？」
「⋯⋯⋯⋯⋯。おふたりの部屋、少しお借りしていいですか？周りが騒がしくなったりしたら、ちょっと⋯」
「！もちろん！コトが終わるまで絶対入らないから！安心してしっぽり話すといいわ！」
「？は、はぁ、どうも⋯？」

デュランダルもかかってるの可愛いよね可愛い

デュランダルは2人の事を誰より見ていて2人を大好きだからな

ライトオは意外とリードするよりされたがるところあると思うんだよねトレーナーとの関係見てると

カムバックビリにゃんこの時点でライトオは語るに落ちていたんだよね

ライトオ真っ直ぐ過ぎてビリーヴに自作の歌贈りそう
何かストレートに好き好きしてるお歌
ビリーヴは逃げたり時々我慢して聞いてる

恋人が自分に宛てた曲なら（若干困った顔しつつも）喜んで受け止めるよビリーヴは
ただ他人がいるところで歌いだすと「やめてくだ⋯⋯二人きりの時だけ聞かせてください」って恥ずかしがるよ

つまり…他人が聞いてない時は照れながらも拒否らないんじゃな？(天才博士)

ライトオの「ネコッネコッネコッ！」みたいな歌熱唱されて「変な歌///」ってはにかみながら言ってくれるぞ

さぞ情熱的な歌詞に違いない
デュランダルがそっと聞いていて
「なんて事言うの…？！」
って赤くなるくらいには

「ビリーヴ！私たちやり直そう！！！！」
「⋯⋯誤解を生むのでやめてください。部屋で話しましょう」
「しかし！！」「いいからとっとと行く！⋯ごゆっくり❤」

「⋯⋯なんだあの妙なデュランダルは」
「さぁ⋯⋯？
　まぁそれはいいとして⋯ライトオさんも僕に話があるんでしたっけ」
「ああ。だがビリーヴが先でいい。先がいい」
「そうですか？珍しい⋯。じゃあ⋯とりあえず。⋯⋯その⋯目、瞑ってもらえます？」
「うん？構わないが、どう──んっ」
「ちゅ⋯⋯⋯ふふ。しちゃいました」
「び、びびびびびびび」
「⋯⋯ライトオさんってそんな動揺の仕方するんですね。
　えっと⋯⋯まず気持ちを伝えたくて」
「きもち」
「本当に⋯ちゃんとライトオさんのことが好きで。ライトオさんとこういうこともしたくて。ライトオさんにされて嫌なことなんてない⋯⋯少ししかないってことを、です」
「びりーゔ⋯⋯」

ちょっとはあるなって思い直すの笑う

「僕、少し言葉が足りないことがあって。それでキスの件もライトオさんに誤解をさせてしまったので⋯⋯直すために気付いたら指摘して欲しいっていうのがひとつ。

　それと。また誤解を与えてしまうこともあると思うんですけど。さっき言ったこと⋯⋯僕がライトオさんを⋯⋯その⋯あ、愛してるってこと、は⋯⋯それだけは、絶対だって⋯⋯覚えていて欲しいです。

　⋯というのが今回僕が話しておきたかったことで⋯うぅ、なんだか急に恥ずかしくなってき──んぅっ！？ちゅ──ん、む⋯⋯⋯待、んんっ⋯⋯⋯⋯ぷはっ。

は、っ⋯⋯⋯⋯あの⋯らいとおさん、の⋯話は⋯⋯いいん⋯ですか⋯？」

「⋯⋯ああ⋯そう、だな。一つだけ。早とちりしてすまなかった。あとはさっきので粗方済んでしまった。さすが私の嫁だ。速いな。好きだ。愛してる」

「いえ⋯僕も悪かったですから。よくわかりませんけど⋯解決したのなら良かったです。」

「よし話は終わったなではらぶらぶちゅっちゅタイムに移るぞ正直言ってもう辛抱たまらんなんださっきのビリーヴのかわいさはふざけているのか私を誘惑するために生まれてきたんじゃないのか許せんモフりつくしてくれるこのネコちゃんが！好きだ！！」

「⋯⋯何を言ってるんですか。全くもう⋯。

　でも⋯そうですね。不安にさせちゃったみたいですから。⋯⋯いいですよ。僕をライトオさんの好きにして⋯ください」

この後、ライトオに制服を脱がされる時
付けている下着が簡素なスポブラだったことに気づいて慌てて『待った』を掛けるんだよね…

>>188

背景の爆発のせいで妄想してる様にも見えて笑ってしまった