（閲注）ここだけガヴ本編世界の関係者が夏映画世界のストマック家の人生をみる上映会 (２）

これは、ガヴ本編世界の関係者が夏映画世界のストマック家の人生をみる上映会のスレです。
生きている関係者も死んでいる関係者も出席しています。なお、死者もこの映画館にいる間は生者同然の身体になっています。

殺しあいはできません。（不思議な力で引き離されます）。ぶん殴る程度なら可能です。

（追加ルール）

いろいろな世界があってOKです。思いつくままに書いちゃってください。
（たとえば、夏映画世界の設定が前に書いた人と違っていても大丈夫ってことです）

SSやイラストなどもOKです。（自分で書いた（描いた）ものに限ります）

考察をどんどん広げていってしまったり、思いついたことを書いたりするのもOKです。

前スレです

同じスレ主です

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ダイス練習

dice2d100=96 23 (119)

はやめに１０レスいれないと、はやめに落ちちゃいますよー
もう知ってたらごめんね

１０レスまで思いついたものを書いていこう

夏映画世界の映画の最初のシーンは、ほくほく顔で人間界のお菓子やスナックを持ち帰ってくるゾンブ

ストマック兄弟が人間界のお化け屋敷に行く話
シータとジープは叫ぶ、ニエルブは爆笑
ランゴとグロッタが思いつかない

>>8

でも、これって、人間界ならいつの話なのかな

昭和？　昭和なら、いつぐらい？

>>9

ランゴとかグロッタとかだと、種も仕掛けも見えてしまっている可能性が・・・

>>10

うーん

戦後まもなく、だったりして？

>>12

ほくほく顔で買ってるゾンブがなんか納得できる

本編ショウマと会って、交流する夏映画世界のストマック家

>>11

ランゴ兄さんは冷静に仕掛けを見破ろうとする、グロッタ姉さんは意気揚々とオバケに突撃していく

>>15

ニエルブは大慌てでグロッタを追いかけそう

「姉さん、姉さん、その人たちはただの人間のアルバイトだから！　お仕事の邪魔しちゃダメですよ１」

本編ショウマとシータとジープが遊び疲れて寝る　を無言で撮りまくる上3人

本編ショウマの話を聞き、ランゴに「良く頑張ったな」と言われ頭を撫でられ思わず宇宙猫になる本編ショウマ
そんなショウマが面白くて静かにスッと写真を撮るニエルブ

>>18

映画をみている本編ショウマと本編ランゴもそろって宇宙猫になっている

本編ニエルブは必死で笑いをこらえているけど

>>13

問題は、ゾンブがはじめて人間界に行った時には、たぶん、ミミックキーとかはなかったはずってことだね

どうやってお菓子やスナックを手に入れたんだろう？

>>16

ランゴ兄さんには「無粋な真似は止めようよ……」って言ってそう

>>14

いいですねえ

本編のショウマはかなり感情がぐちゃぐちゃになりそうだけど

>>22

うんうん

ランゴはランゴで「グラニュート界でもこの手のアトラクションは売れるかな？」とか思っているのかも

作中にでてはこないけど、グラニュート界でも遊園地とかあってもおかしくはないし

夏映画ランゴ兄さんと本編ウマショーが会話してると、きれいな女性が合流してきた
誰だろうと思っていたら、ランゴ兄さんから「俺の妻だ」と紹介される
後から追いかけて来たランゴ兄さんそっくりの中高生位の少年二人を見てウマショー宇宙猫顔と化す

夏映画ストマック家が本編ショウマから本編世界のストマック家の動向を知ったら、うわ…ってドン引きしそう
それに加えて「まず人間を闇菓子にするっていう考え自体がヤバい」等色々ド正論、本編世界のストマック家の最期を知ったら、納得はできないけど同情はする、でもそれはそれとして闇菓子とかショウマの母親を闇菓子にするなど色々悪いことしてきたから、ストマック家が崩壊するのは自業自得って結論になってそう
シータ「自分達の責任なのに、ショウマのせいにして八つ当たりがまずない」
ジープ「何で自分の非をショウマに押し付けてるのよ!別の世界の私は！自分でとうにかするっていうのは無かったのかしら？」
ニエルブ「酸賀さんを死なせてしかも埋葬をせずに傀儡にして、連れ回しするっていうのはないでしょ…後、ショウマの友達である絆斗という人間を実験台にする為に彼の師匠を殺すってのもさ、僕じゃないけどショウマの世界の僕の代わりに彼らに謝りたくなってきたな…」
グロッタ「ショウマの母親を殺して闇菓子なんて酷い話よ、しかもそれが私…」
ランゴ「闇菓子以外にも他の選択肢はなかったのか？」
本編ショウマは、夏映画世界のストマック兄弟が思った以上にこの他にもズバズバ言うから、戸惑ってるけどそこまでして自分の兄弟達の動向について怒ってくれてるというのがどこか嬉しくなってそう
痛い所を突かれた映画を見てた本編ストマック兄弟の反応が気になる
後、ついでにニエルブの口から自分の名前が出てきた絆斗

>>25

ランゴ似の子供ふたりか、いいね

空は飛べるのかな？

>>26

本編のストマック家のきょうだいたちは、価値観が違いすぎて逆にすんってなってるような気がする。

「あんなあまっちょろいことを言っていても普通に生きていける環境なのか・・・」

「すごいわね、ほんとに」

「家が小さくて武装も少なそうなのに・・・」

「・・・みんな平気なんだね」

「・・・研究資金、少なそう・・・」

（でも、仲がよさげなのはちょっとうらやましい）とみんな思っている。口にはださないけど。

本編ショウマとニエルブが話してる時に、全然ニエルブが自分の研究室に入らないから何でだろう？と思って聞いてみたら、友達（明るくて優しいけど無意識トラブルメーカーでもある〇〇）が意図せずに研究室を爆発させたんだよねって遠い目になって思い出したのか「空が青かったな〜…弁償代いくらになるんだろう」と前半が現実逃避してて続いて「暫く0という数字は見たくなかったよ」と話してる
本編ショウマが「ちなみにいくらだったの？」って聞き、遠い目でふふって笑った後見せて本編ショウマが「ヒエッ！」ってビビり「ぜ、0が多い…」と話し、ニエルブが「ショウマ…、君の世界の僕に弁償代払ってもらっていい？」と結構マジな顔したから「ごめん…ニエルブ兄さん」と謝られて、「そういえばあっちの世界の僕いないみたいだね…、もし会ったら弁償代僕の代わりに払ってもらいたい…だって、あちらの世界のストマック家は金額多そうでしょ？」とマジ顔で本編ショウマに話すニエルブだった

>>29

「ニエルブ兄さん、それ・・・無理です・・・」と泣き笑いになる本編ショウマ。

ランゴがこほんと咳払いした。

「・・・ニエルブ。当分、ストマック社の研究室を使ってもいいから、自分の研究室は自分の給料でなんとかしろ？　な？」

夏映画世界では、ブーシュが、自分の子らに、小さいころから課題をかしていた。
新しいお菓子やスナック菓子のアイデアをだして、実際に作ってみて、プレゼンさせること。
ニエルブは、こっちの世界でも身体が弱いので、グラニュート基準ではやわらなめの栄養いっぱいのビスケットとか、そっちのほうをだしてきそう

>>30

ニエルブは「言われなくても自分の給料で少しずつ出してるよそれで後半分なんだよさっきのやつは半分だけ冗談で言ったつもりなんだけど」と話してるけど

本編ショウマが「わ…分かったから落ち着いて、ニエルブ兄さん今凄い早口だったよ。しかも、息継ぎしてないよね？」逆に怖くなりながら、落ち着くように話してる様にしてる

ランゴはまさか…と思い

ランゴ「ニエルブ…一応聞くがお前何徹目だ？」

ニエルブ「え？…5」

ランゴ「よし寝ろ。道理でテンションがおかしいと思ったよ」

ショウマ「え…？5日も寝てないの？」と呆然とするけどすぐに「ニエルブ兄さん…悪いことは言わないから今すぐ寝て？死んじゃう…」とさっきとは違う恐怖を感じた本編ショウマ

その後はゆっくり寝たニエルブ

>>27

父親譲りの腕白小僧に育った子供達

かつてのランゴ兄さんの様に白熱して屋根まで駆け上がっていくも、滑り落ちそうになって

翼が生えて飛べるようになる

両親共にに心臓が口から飛び出そうになり、ブーシュはその光景を見て「歴史は繰り返すのだな……」と

しみじみ呟いた

>>32

（ストマック家が踊っている動画をみたんだけど、ニエルブ役の人は踊りがとっても上手だった）

ニエルブはうれしい時に踊ったり、あまり長く眠ってなくてもふらふらと踊っているとかだったら可愛いなあと思いました

>>34

ケーキはグラニュート向けと人間向け、両方用意していそうだね

シータとジープの友達って
シータはかっこいい物が好きな女友達、ジープは可愛いものが好きな男友達だったら面白そう
「これ、かっこよくない！？」
シータ「ああ、いいな！格好いい!」

「これキラキラして可愛い！」
ジープ「ええ、そうね！キラキラしてて可愛いわ!」

>>37

いいね

夏映画世界だと共依存じゃないもんね

闇菓子稼業とかかわりないからちゃんとお友達もつくれるし

夏映画世界のお誕生日会
誰がお誕生日でも、みんな仲良く祝っていそう

〇〇と一緒にいると、いつもの調子が出せなくなるニエルブ
足止めでストッパー役になることが多いけど、弱くてもありのままの自分を受け入れてくれたから良き友人だけど、少しずつ友達から無意識に守りたい大切な人って認識になってきてる
危険な事があったら真っ先に助けるし身体を張って守る事もあるぐらいだから、〇〇と兄弟の肝をヒヤッとさせる事もありそう
ニエルブ「〇〇といると、ホントに調子が狂うよ…」
グロッタ「そう言ってるけど、あんた満更でもなさそうよ？」
シータ「それにニエルブ兄さん、〇〇といる時いつも優しい目をしてるよ」
ジープ「ええ、〇〇が危険になった時は真っ先に助けるぐらいだからね」
ランゴ「お前が自分の身を顧みずに身体を張って助ける位だからな…いや、守るのははいいが、お前はもっと自分の身体を大切にしてくれ。ヒヤヒヤするから」
ニエルブ「えぇ…、何でいきなりその話に変わったの？」

>>43

なるほど、かわいいですね

やっぱり食べ物がらみのイベントかな？

大学の学園祭にニエルブがきて、いろいろ見学したり食べ歩きしていたりだったらどうかなとか思い付きました

（ああ、イメージ合わないなら、このアイデアは採用しなくてもいいですよ）

「私より弱い殿方とは結婚したくありません」というランゴママ（それなりに上流階級のお嬢様）
縁談を組まれた際ブーシュにもそう言ってのけるので、ならばとブーシュはそれに乗って手合わせを行うことに
お互い互角に渡り合うも、最後は僅差でブーシュの勝利に終わる
ブーシュはランゴママの強さに感銘を受け、ランゴママもブーシュに惚れて縁談は進んで結婚へ
翌年にはランゴ兄さんが誕生した。勿論しっかりと両親の強さを受け継いでいる

こんな感じかな？
ランゴ＆グロッタは同母を想定してたけど、母親が違っていても良いかも

本編世界のストマックきょうだいってすごく闇菓子稼業に依存しているんだよね
肉体的に中毒しているわけじゃないけれど

シータとジープ小さい頃にランゴの服とかにシール貼ってイタズラしたことあったら可愛いなぁ…　
ニエルブ「兄さん、次のお菓子の企画なんだけd…（気付いた）」
ランゴ「？どうしたニエルブ（気づいてない）」
ニエルブ「ふwいやww何でもないよwww」
ランゴ「？？」

>>68

ランゴ「……ニエルブも社員達もなぜか俺の背中を見て吹き出すんだ」

グロッタ「ランゴ兄さん、服の背中見て」

ランゴ「何故シールが俺の服に……ってシータとジープの仕業か！全くあいつらは……ｗ」

グロッタ「兄さんまでやられちゃうなんてねぇｗ」

ランゴ「まさかお前も？」

グロッタ「何ならニエルブだってやられてたし、父さんも母さんもおじいちゃんもおばあちゃんもデンテおじさんも皆」

ランゴ「俺ら全滅かよぉ（ﾆｺﾆｺ」

帰宅後
ランゴ「シータ、ジープ、よくもやってくれたなぁ……罰としてこうしてやる！（こちょこちょ」
シータ＆ジープ「きゃー！（ｹﾗｹﾗ」

>>73

違う世界の自分達の微笑ましい光景を見る度に表情を曇らせていく双子……

ジープ「あんな風に子供らしい遊びしたことあった……？」

シータ「無い、な……」

>>74

本編世界のグロッタは素直に羨ましそうな顔をしていそう

本編のニエルブは「・・・え？　あっちの僕、ひょっとしたら、改造してないのか？」ってびっくりしている

>>76

（ジープ）「ふにゃあ・・・シータにもこれあげる・・・」

ニエルブの三つ編みをひっぱってシータにあげようとするジープ

（シータ）「うん、美味しいね・・・」

（ニエルブ）「こらこらこら！」

>>77

ジープがはっとして気付いたかな？と思ったニエルブだが…

ジープ「これ、えびフライだ」

ニエルブ「www」

ちゃんとテロップで「※ニエルブの腹筋がつった」と書かれてる

ランゴとグロッタが戻ったら
シータとジープ…寝惚けたままと思ったらまた眠ってるまま
ニエルブ…その横で腹を抑えながら崩れ落ちてて、「ゼェ、ハァ…ハァ、ふっww」って一旦落ち着こうとするけど思い出し笑いしてる
というすんごい絵面になってて「え、どういう状況？」と困惑してるランゴとグロッタ

>>78

>>79

かわいいね

グラニュート界にもエビがいてもおかしくないから、エビフライはありそう

きっと硬いんだろうけど

ニエルブと〇〇さんはその後どうなっているんだろうか

映画軸のきょうだいがゆっくり寝たり、みんなで遊んで楽しく過ごせてるのが嬉しい

双子誕生直前in大病院

グロッタ「……心配ね」
ランゴ「あぁ、緊急帝王切開だからな……」
ニエルブ「ここは設備がしっかりしてるし腕の良い医師が多いけど、不安だよねえ」
ブーシュ「お前達、ここで狼狽える様ではこの先会社で何かあった時に、れ、冷静に、たたた対処できなななななないぞぞぞぞぞ（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」
ランゴ「親父が一番冷静じゃないな」

この後元気な男女の双子が産声を上げ、産声を聞いた途端ブーシュは安堵で大号泣、ランゴ達も涙ぐみながら大熱狂だったという

>>81

どうだろうね

とりあえず、学園祭（？）で食べ歩きしていたら出会って・・・

どんな経緯でバレたんだろう？

>>87

本編世界のニエルブは腹筋崩壊寸前だ！

肩を震わせているニエルブをみて、顔をひくつかせる双子。

「ええ・・・」「いやその・・・」

グロッタは大笑いしていそう。

ランゴは、なぜか無表情になって、弟妹たちをみている。

祖父と遊ぶ別世界の自分をみて真顔になるニエルブ

>>89

「お前は相変わらず身体が弱いのお。健康には気をつけなさい」

「はあい、おじいさま！」

>>88

ニエルブ「ふっw…ふふっwwえびフライwお腹痛いww」

>>89

ニエルブ「おじいちゃん、見て。庭に咲いてたこの花、図鑑にもネットの写真にも載ってないし、これ新種だよ」

ゾンブ「おぉ大発見だな！ニエルブの将来は植物学で〇〇賞（ノーベル賞的な）かのう？」

ニエルブ「デンテおじさんみたいなお菓子作り職人兼技術開発者だよ！植物調べるのは好きだけど、やっぱりデンテおじさんみたいになりたいなって」

ゾンブ「そうか……立派な菓子職人兼開発者になるんじゃぞ」

>>92

本編世界のニエルブがこれをみて真顔を通り過ぎて無表情になっていそう

それをみて、グラニュート界のポップコーン（硬い）をニエルブのほうにさしだすグロッタ

デンテおじさんと一緒にお菓子をつくるストマック家のきょうだい
一応修行の一環である

>>98

お菓子をつくる才能

（１）ランゴ

（２）グロッタ

（３）ニエルブ

（４）シータ

（５）ジープ

dice5d100=40 46 61 63 73 (283)

義姉（ランゴ兄さんの奥さん）の大きいお腹を見て「あかちゃんおおきくなってるー」とはしゃぐ
幼少期のシータとジープ
自分達は赤ちゃんの何に当たるのかと聞かれ、ランゴ兄さんがとりあえず「おじさんとおばさんだ」と
正直に答えると、シータとジープが「でんておじさんみたいになっちゃうー！」とか
「おじいちゃんおばあちゃんやだー！しわしわやだー！」とギャン泣きしてしまい、ランゴ兄さんは
この時から子供から皆への呼び方を真剣に考えるようになった
（「おじさん/おばさん」を「おじいちゃん/おばあちゃん」の前段階だとシータとジープは思い込んでいた模様）

照れルブがもっとみたいです

>>108

あらららら、双子ちゃんってば、かわいいなあ

それはそうとして、グラニュートも年を取るとしわしわになるんでしょうかね？

むしろ、ガサガサになるような気がします・・・

>>109

照れてるニエルブって、かわいいですよね！（力説！）

>>112

はじめてのおでかけとか

（どちらもまだこれがデートだとは思っていない）

>>113

他のストマック兄弟は「これ、デートじゃ？」って思ってそう

>>114

「今日は、友達の〇〇と一緒に水族館にいくんだ！　人間界の水族館ってはじっめてなんだよねー、楽しみ！」

うーんと顔を見合わせるストマック家のきょうだい。

>>115

「水族館に行った後は、プラネラリウムに行ったんだよ！　綺麗だった！　はじめのうちは、なにがなんだか分からなかったけどね。ほら、グラニュートのほうが、暗がりでも見えるじゃん？」

森の中で虫取りに興じるランゴ兄さんとニエルブを見て、グロッタ姉さんは「ほんと、男ってまだまだ子供ね」と
ませたことを言いながら模造の大鎌で素振りしたり、森の中で拾った良い感じの丸太を担いで山登りしてる
そんな幼少期の夏休み

>>117

さすがはグロッタ姉さん

幼少期から丸太をかつぐんだね

かわいい

>>118

「今日は〇〇とビーチにいって、それから、花火大会にいくんだ。彼女、浴衣をきてくるっていうから、僕も浴衣にすることにしたんだけど・・・どうかな？」

浴衣風にガワを調整して、きょうだいの前でくるりと回るニエルブ。

シータ「いや、格好いいけど？　恰好いいけどね？」

ジープ「・・・うん、問題はそこでは・・・もういいや。楽しんできてね、ニエルブ兄さん」

首をかしげるニエルブ。

>>121

浴衣で〇〇と待ち合わせするニエルブ。

「うわあ、格好いい！」

笑う〇〇。

「君も似合うよ、その浴衣！」

笑顔のニエルブ。

（でも、種族が違うんだよなあ・・・あれ？　なんで僕はこんなことを考えてるんだろ？　あと、なんか物悲しい気分だ・・・なんで？）

>>122

無自覚ルブ…

無事にニエルブと〇〇が付き合う事になっても、無自覚って言葉を思い出し無言でゆっくりニエルブの方を見るストマック兄弟
ニエルブ以外のストマック兄弟「無自覚といえば……」（ゆっくりと無言でニエルブの方を見る）
ニエルブ「こっち見ないでよ！分かってるから…！」

「人間との子供は・・・できる可能性はある。あるんだけど・・・」
ぼそっとつぶやくニエルブをみて、ぽかーんとなるほかのきょうだいたち！
「・・・ニエルブ。頭は大丈夫か？　我々グラニュートと人間では、種族が違うのだぞ？　さすがに子供は・・・」
ニエルブは、少しぼんやりとした目で頭を振った。
「いや、あるよ。僕の遺伝子と〇〇の遺伝子を解析してみたんだ。もちろん、許可をとった上でね。明らかに共通の先祖は存在する・・・っていうか、たぶん、僕たちグラニュートの先祖は人間の一種で間違いないと思うよ。染色体の数も同じだし」

>>119

後日談

グロッタ姉さんが一人で修業してたと聞いて、ランゴ兄さんもそれに触発されて一人で次の日木刀素振りと

滝行を始める

ニエルブは、昆虫採集に満足したし今日は一人でのんびり植物観察でもしようかなと思ってたら、

「植物採集に付き合いなさい」とグロッタ姉さんに無理矢理森の中に連れ回されてお花の観察に

付き合わされるのだった

>>127

補足だけど、一人で遊ぶよりは一緒にやった方が楽しいだろうというグロッタ姉さんなりの

（わかりにくさ1000%な）気遣い

なおニエルブ本人はガチで一人のんびりとやりたかった模様

>>126

たしかに徹夜はしていた

しかし、ニエルブの言っていたことは単なる事実だったりする

（少なくともこの世界ではそういうことだってことにしといてくださいな）

>>127

>>128

かわいいなあ

この世界のニエルブは、グロッタ姉さんがやや苦手ではあっても嫌いではなさそうだね