【閲注/🎲】チームVの冒険譚〜カントー覇道の旅〜⑦【クロス/ケモ？化注意】

――ポケモンのガラル地方(剣盾)に飛ばされてしまったチームVの3人、廃人並みのポケモン知識を持つ斬鉄がポケモンになってしまった凪と玲王と共にガラルを巡り苦難を乗り越え遂に問題を解決！アルセウスの力で元の世界に戻ることが出来た……と思いきや

――目を覚ますとそこはカントー地方、玲王は人間の姿に戻るも凪と斬鉄がポケモンになってしまう、そして届いたメッセージは『ミュウツーを解放しミュウと会え』というものだった
ニューアイランドに到着した一行、凪がダークポケモン化するなど波乱はありつつもロケット団と協力し見事ミュウツーを討ち取ることに成功！ミュウツーの解放も終えセキチクシティへ戻りいよいよミュウ探しの旅へ……今度こそチームVは元の世界に戻れるのか……！


トレーナー1人ポケモン2匹となったチームVがポケモンバトルしたりカレーを作ったりレーザービームをぶっぱなしたりじゃ…神の説明不足にやきもきしたりサラッととんでもないことに巻き込まれてるのを再確認するかもしれないスレです


キャラsage、レスバ、ダメ絶対

こちらが前スレ

【閲注/🎲】チームVの冒険譚〜カントー覇道の旅〜⑥【クロス/ケモ？化注意】｜あにまん掲示板――ポケモンのガラル地方(剣盾)に飛ばされてしまったチームVの3人、廃人並みのポケモン知識を持つ斬鉄がポケモンになってしまった凪と玲王と共にガラルを巡り苦難を乗り越え遂に問題を解決！アルセウスの力で元…bbs.animanch.com

スレ一覧(前シリーズ込み)

スレ一覧　チームVのポケモン冒険譚 | Writening情報まとめはこちら https://writening.net/page?jSMHGs 第一章　ガラル編# ①チームV、ガラルに降り立つ https://bbs.animanch.com/board/4476503/ ②チームV、カイザー宅にクソお邪魔する https://bbs.anim…writening.net

カントー旅のざっくり時系列はこっち(随時更新予定)

チムVカントー旅　情報整理用(書きかけ) | Writeningスレの内容をガッツリネタバレしてますので新規さんは見ないほうがいいかもです スレ数が多かったのでこちらにまとめました https://writening.net/page?haNS4a ガラル旅はこちらから https://writening.net…writening.net

凪　モスノウ
レベル　52
体力　128
特性　りんぷん
性格　のんき
技
れいとうビーム
むしのさざめき
むしくい
マジカルシャイン

斬鉄　ルカリオ
レベル　36
体力　85
特性　ふくつのこころ
性格　うっかりや
技
しんそく
コメットパンチ
つるぎのまい
ローキック

こん　ロコン　♂
レベル　42
体力　75
特性　もらいび
性格　てれや
技
ニトロチャージ
おにび
あやしいひかり
でんこうせっか

タオ　アブソル　♀
レベル38
体力　78
特性　きょううん
性格　てれや
技
つじぎり
サイコカッター
おにび
がんせきふうじ
絆度　53

ミカゲ邸のラプラス
レベル50
体力　114
特性　うるおいボディ
技
いのちのしずく
しおみず
れいとうビーム
じしん

(ミラコラポジション)
ミカゲ邸のデンジュモク
体力　260
特性　ビーストブースト
技
でんじふゆう
ほうでん
エナジーボール
マジカルシャイン
現在エネルギー　198

持ち物
所持金　16234円
かいふく
おいしい水×8
サイコソーダ×10
ミックスオレ×4
キズぐすり×4
いいキズぐすり×3
げんきのかけら×4
なんでもなおし×4
ボール
スーパーボール×9
きのみ
―
どうぐ
かみなりのいし
大切なもの
キャンプセット　アルセウスフォン　通行証　う（なりのスズ　メガリング
※ローズ委員長がくれた食材は購入して追加するという概念はなくします(アルセウスの温情で腐りませんし減りません、不思議ダネ)

カレー図鑑(003/151)
No.020　からくちリッチカレー
No.049　あぶりテールカレー
No.068　からくちボーンカレー

カントーで出会ったブルロトレーナー図鑑(07/34+α)
No.5　がくしゃのナギ　手持ち　ヨーギラス、カイロス、ヒスイドレディア
No.8　がくしゃのミカゲ　手持ち　ハスボー、ガマゲロゲ、ヒスイヌメルゴン
No.18　OLのテイエリ　手持ち　オニスズメ
No.21　ギャルソンのクロナ　手持ち　パーモット、オドリドリ(ふらふらスタイル)
No.33　デパートていいんのロキ　手持ち　ニューラ、オムナイト
No.??　もうじゅうつかいのスナッフィー　手持ち　ソーナンス
No.??　ポケモンレンジャーのノア　手持ち　ブーバーン
No.21？　ロケット団のクロナ　手持ち　ジャラコ、ゾウドウ
No.35？　ロケット団のイグレシアス　キノガッサ

玲王と手持ち>>4〜>>9の6体(2人と4体)がパーティーメンバー

ニューアイランドにて無事ミュウツー解放に成功したチームV、ミュウ探しの資金を増やす為カツアゲ(ポケモンバトル)をしようとするも声をかけた相手はジムリーダーのアンズだった

通行証　あと　2つ

行動順　斬鉄→ドラピオン

玲王「決めた……行け斬鉄！」

凪『おー、行っちゃえ斬鉄』

斬鉄『法人の怒り』※幸甚の至り

玲王「法人じゃなくて幸甚だし怒りも至りだろバカ」

斬鉄『おいバカって言うな』

凪『レオなら法人にも勝てそう』

玲王「法人じゃなくてバトルに勝つんだよ、ほら行ってこいっての」

斬鉄『謀った』※賜った

玲王「謀ってどうすんだバーカ」

斬鉄『またバカって言った！ポイント制にするぞ！バカ1つにつき１ポイントだ』

凪『たまったら何くれるの？』

斬鉄『わからん、代わりに考えておいてくれ』

凪『えぇ…』

玲王「いーから行け！あっちはもうポケモン出して待ってんぞ」

アンズ「準備は出来たかい、そのルカリオとお喋り？するほど仲良しみたいだけどあたいとドラピオンだって負けてないよ！」

ドラピオン「ドラァ！！」

斬鉄『む、ドラピオンか』

凪『斬鉄でよかったね、あいつ確か弱点じめんだけだよ』

玲王「複合か、どくと……見た目的にはむし？」

斬鉄『ドラピオンはどくとあくの複合だな。ルカリオはどくが無効であくは半減、俺の胡瓜は揺るがん』※優位

凪『優位ね』

玲王「サラダ用に胡瓜買って帰るか…」

アンズ「おーい玲王ー？」

玲王「わるい、なんでもない！んじゃこっちから行かせてもらうぜ。斬鉄コメットパンチだ！」

斬鉄『おニューのパンチをくらえ！』

斬鉄の　コメットパンチ

dice1d15=9 (9) +15ダメージ　dice1d4=3 (3) 1で外れる　dice1d5=2 (2) 1で次ターン攻撃2倍

ドラピオンの体力　78-24　54/78

斬鉄『水洗の寿パンチを喰らえ！』※彗星※如き

玲王「なんて？」

凪『てかはっや』

アンズ「なっ速い！」

玲王「斬鉄の速さとパンチの速さが妙な化学反応起こしてやがる」

凪『目で追えないや』

玲王「残像すらなかったな…」

斬鉄『玲王！凪！見たか今のパンチ！』

凪『ごめん見てなかった(速すぎて)』

斬鉄『なんでだ、ちゃんと見ててくれ』

玲王「無茶言うなよ」

斬鉄『でもあんまり削れた気はしないな、相手の出方によってはつるぎのまいを挟むのもありか…？』

凪『ジムリだしはがねタイプにどく技撃つプレミはしないと思うけどどーくるかな』

玲王「今更だけどこの見た目でなんではがねなんだ？」

凪『わかんない』

斬鉄『公式で説明されたことはないが鋼の心を持つからとか毛が鋼だとか体の一部が鋼鉄で出来ててそれで波導をキャッチしてるからとか…色んな説があるぞ』

玲王「謎ってことねりょーかい。まぁ何が来ても対処してやるっての、なっ斬鉄」

斬鉄『ブリギット』※bring it on(かかってこい)

アンズ「先手は取られちゃったけど勝負の流れは渡さないよ！ドラピオンdice1d4=1 (1) ！」

1あやしいひかり　2つるぎのまい　3かみくだく　4クロスポイズン

1　相手にこんらん状態付与

2　自身に2ターン攻撃2倍付与　

3　dice1d10=8 (8) +15ダメージ　dice1d5=4 (4) 1で防御半減付与

4　dice1d10=1 (1) +15ダメージ　dice1d10=2 (2) 1でどく状態付与

さすがジムリーダー
的確にこんらんを入れてくる

ドラピオンの　あやしいひかり

斬鉄は　こんらんした

dice1d4=2 (2) ターンの間こんらん状態

アンズ「ドラピオン！忍法あやしいひかりで惑わすのよ！」

ドラピオン「ドララァ！」

斬鉄『うっ！？』

凪『あ、ヤバ』

玲王「なんだあの光、攻撃技？大丈夫か斬鉄」

斬鉄『あぁ、いちたすいちはたんぼなのだ』　ぐるぐる

玲王「……は？？」

凪『駄目そう』

斬鉄『いや、いける。こんとんはさぶろーのいちだからな』※こんらん※三分の一

玲王「えーと、こんらん状態ってやつだよなこれ…行っていいのか？」

凪『回復するにはターン経過とか道具とか、あと他のポケモンと交代とかだけど1回くらいいってみる？』

玲王「…いってみっか、ざんて〜つコメットパンチいけるか？」

斬鉄『いてきます』

凪『駄目そう』

斬鉄の　コメットパンチ

dice1d15=11 (11) +15ダメージ　dice1d4=1 (1) 1で外れる　dice1d5=4 (4) 1で次ターン攻撃2倍

dice1d3=3 (3) 1で失敗　自身にdice1d10=4 (4) +5ダメージ

自傷ダメ入んなくてよかったけど外したか…

>>13

バカって言われたポイント貯めようとしてる斬鉄もご飯のメニュー考えてる玲王もおもろだけど

凪のセリフ「どうなるの？」じゃなく「何くれるの？」なのウケるなんでもらう気満々なんだ

こんらんで外れたか

斬鉄の　コメットパンチ

相手のドラピオンには　あたらなかった

斬鉄『くらえ斬鉄拳！』

凪『斬鉄剣？』

玲王「あっこら何処狙ってんだ！」

斬鉄『どこ？どこだここは。俺は斬鉄』　ぐるぐる

玲王「この発言も混乱してるから……いやいつも通りか？」

凪『流石にいつもはもっと……うん、おんなじかな』

玲王「技外したのは混乱してるのって関係ある？」

凪『んにゃ、命中率に変動はないよ。まぁわけもわからず自分攻撃するよりマシじゃない？』

斬鉄『座標でございます』※左様で

玲王「次一旦引っ込めてラプラスにじしんしてもらうか？」

凪『ありかもね』

斬鉄『団子虚偽！』※断固拒否

玲王「お前に拒否権はねぇ」

斬鉄『いやだ！俺が倒すんだ！！』　びょん

玲王「おわっ飛びつくな！」

凪『出たがりさんだね』

アンズ「あはは！バトル中でも仲良しだね、けどそんなにくっついてたら巻き添えくらうよ！ドラピオンdice1d3=1 (1) ！」

1つるぎのまい　2かみくだく　3クロスポイズン

1　自身に2ターン攻撃2倍付与　

2　dice1d10=8 (8) +15ダメージ　dice1d5=1 (1) 1で防御半減付与

3　dice1d10=6 (6) +15ダメージ　dice1d10=10 (10) 1でどく状態付与

斬鉄は交代　dice1d2=2 (2) 1する　2しない

ドラピオンの　つるぎのまい

ドラピオンのこうげきが　ぐーんとあがった

凪『うわ、こうげき上げてきた』

玲王「こっちがドタバタしてる内に強化ってわけか」

斬鉄『つるぎのまい！つるぎのまいなら俺も出来るぞ！』

玲王「んだよダンスバトルでもしようってか？」

斬鉄『ポケモンバトルだぞ』

玲王「知ってるわバカ！！」

凪『レオ、どうどう』

玲王「はぁ…おい斬鉄、こんらんてのがいつ解けるか分かんねぇんだからラプラスと交代…」

斬鉄『いやら！おれがたおす』　ぐるぐる

凪『呂律回ってないじゃん、代わんなよ』

斬鉄『ロレンツォは関係ないだろ！』※呂律

凪『関係ないよ』

玲王「支離滅裂に拍車がかかってんな。ほら、昼飯カレーにしてやるから大人しく…」

斬鉄『カレー！カレーパンチ行くぞ！！』　ぐるぐる

玲王「あっ！？おい待てバカ！」

凪『ありゃりゃ』

斬鉄の　コメットパンチ

dice1d15=5 (5) +15ダメージ　dice1d4=4 (4) 1で外れる　dice1d5=5 (5) 1で次ターン攻撃2倍

dice1d3=1 (1) 1で失敗　自身にdice1d10=1 (1) +5ダメージ

※こんらんは2ターンなので次で解けます

HPが少ない時に限ってこんらん自傷ダメが入った思い出…

斬鉄は　こんらんしている

斬鉄は　わけもわからず自分を攻撃した！

斬鉄の体力　85-6　79/85

斬鉄『カレーパンダのベトベトパンチ！』　ぐるぐる

凪『混ざってるってか色々違う』

玲王「あ」

斬鉄『うがっ』　ドガッ

凪『自分攻撃しちゃったね』

玲王「何やってんだバカ！」

斬鉄『いたた…はっ！俺は一体何を』

凪『こんらん解けた？』

玲王「判別方法がないからわかんねぇ」

斬鉄『ずっと目の前をひよこが回ってたがもう消えたから大丈夫だぞ！』

玲王「…まぁ次また自分殴ったら代えりゃいいか？」

斬鉄『治ってるぞ！』

凪『あ、来るよ2人とも』

アンズ「行くよドラピオン！dice1d2=2 (2) 」

1かみくだく　2クロスポイズン

1　dice1d10=5 (5) +15ダメージ　dice1d5=5 (5) 1で防御半減付与

2　dice1d10=6 (6) +15ダメージ　dice1d10=8 (8) 1でどく状態付与

クロスポイズン！？

ドラピオンの　クロスポイズン

斬鉄には　効果がないようだ…

ドラピオン「ドラララァ！！」

斬鉄『効かん！』

アンズ「あれっ」

凪『お、ラッキー』

玲王「残念、はがねの体にどくは効かないぜ？」

アンズ「あっ！ルカリオってはがねタイプなんだった！忘れてた〜！」

凪『プレミありがと』

玲王「よし斬鉄、反撃いけるか？」

斬鉄『まかせろ！』

斬鉄の　コメットパンチ

dice1d15=9 (9) +15ダメージ　dice1d4=2 (2) 1で外れる　dice1d5=4 (4) 1で次ターン攻撃2倍

まぁアンズはジムリーダーの中じゃ新米のほうだと思うしルカリオは初見でタイプ分からない族に部類されるし指示ミスも仕方なし

これで次のアンズの攻撃ターンはクロスポイズン除外かな

ウソッキーがいわタイプっていう初見だと分からないパターンだね

ドラピオンの体力　54-24　30/78

斬鉄『水洗パンチ！』※彗星

凪『おー、当たった』

玲王「すいせん…あ、コメットだから彗星か。てか全然倒れねぇな、こっちはどく無効なのになんで効果抜群じゃねぇんだよ」

斬鉄『わからん』

凪『ひこうタイプもじめん技は無効だけどじめんタイプに対して抜群とれるわけじゃないし』

玲王「そう簡単なもんじゃないってことか…」

斬鉄『ひこうタイプと言えば』

玲王「ん？」

斬鉄『ひこうタイプは複合タイプが多い、ひこう単タイプは3体しかいないんだ』

凪『すっくな』

玲王「こっちの世界のテストとかに出そうだな……なぁ！タイプがひこうだけのポケモンって何がいるんだ？」

アンズ「え？えーと…ホーホー、はひこうとノーマルだしポッポもノーマル入ってて……ってもう！そっちから誘ってきたんだからあたいとのバトルに集中してよね！」

凪『ごもっともだね』

アンズ「ドラピオンdice1d3=3 (3) ！」

1あやしいひかり　2つるぎのまい　3かみくだく

1　相手にこんらん状態付与

2　自身に2ターン攻撃2倍付与　

3　dice1d10=2 (2) +15ダメージ　dice1d5=4 (4) 1で防御半減付与

つるぎのまい効果残り1ターン

ドラピオンの　かみくだく

斬鉄の体力　79-17　62/85(いまひとつ+つるぎのまい効果、±0)

ドラピオン「ドララララァ！」

斬鉄『ぐっ…！』

玲王「斬鉄！」

斬鉄『大丈夫だ、つるぎのまいで攻撃が上がろうと俺にあく技は半減だから惣菜だ』※相殺

凪『相殺っていうか結果等倍だね、てかこれで技出揃った？』

玲王「あやしいひかりとつるぎのまい…さっきのどく技に今のがかみつく？」

斬鉄『さっきのはクロスポイズンで今のはかみくだくだな』

凪『攻撃技が斬鉄には無効といまひとつ。あっちからしたらやり辛いだろうね』

斬鉄『あやしいひかりは妖精界だな』※要警戒

玲王「警戒な」

斬鉄『つるぎのまいで攻撃を上げたい気もするがあやしいひかりをされたら困るからこのままパンチするぞ』　シュッシュッ

玲王「おっけ、無駄に手の内明かす必要もないしな。斬鉄、コメットパンチ！」

斬鉄の　コメットパンチ

dice1d15=9 (9) +15ダメージ　dice1d4=3 (3) 1で外れる　dice1d5=3 (3) 1で次ターン攻撃2倍

ドラピオンの体力　30-24　6/78

ドラピオン「ピァ…」

アンズ「ドラピオン！」

凪『弱ってきてんね、あとちょい？』

玲王「ぽいな、次凌いで削り切るぞ斬鉄」

斬鉄『お風呂コース』※オフコース

凪『惜しい』

アンズ「あんた、中々いい戦い方するじゃない！」

斬鉄『口ほどにも』※それほどでも

玲王「はは、それほどでもないさ」

アンズ「負けてらんないよドラピオン！dice1d3=2 (2) ！」

1あやしいひかり　2つるぎのまい　3かみくだく

1　相手にこんらん状態付与

2　自身に2ターン攻撃2倍付与　

3　dice1d10=2 (2) +15ダメージ　dice1d5=4 (4) 1で防御半減付与

ドラピオンの　つるぎのまい

ドラピオンののこうげきが　ぐーんとあがった

斬鉄『攻撃を上げにきた、まだ体力に余裕があるのか？』

凪『ハッタリでしょ、見るからに目がしょぼしょぼしてるし』

ドラピオン「ピ…」

玲王「声も弱々しいもんなぁ」

斬鉄『ここで技を外したらマズいが…ローキックで倒しきれない体力が残っててもマズい』

玲王「(斬鉄が頭使って読み合いしてる…！？)」

凪『イケるでしょ、ローキックでいっちゃお』

玲王「…俺も凪に賛成、PPってやつも温存しときたいし」

斬鉄『わかった、パンチばっかりじゃバランスが悪いしな』

凪『なんのバランス？』

玲王「トドメ刺してこい斬鉄、ローキックだ！」

斬鉄の　ローキック

dice1d10=3 (3) +10ダメージ　相手の行動順を1つ繰り下げる

ドラピオンの体力　6-13　0/78

相手のドラピオンは　たおれた

斬鉄『行くぞ必殺、ライダーローキック！』

ドラピオン「ピァァ…」

玲王「倒したっ、ナイス斬鉄！」

凪『しれっとライダーになろうとしてなかった？』

アンズ「ドラピオン！…ふふふ、あたいのドラピオンを倒すなんてやるわね」

玲王「ジムリーダーにそう言ってもらえると自信がつくな、けど相性のおかげだよ」

アンズ「それをひっくり返すのもポケモンバトルの醍醐味よ！お次はこの子さ、おいでクロバット！」

クロバット「クロバッ！」

斬鉄『む、クロバットか。かみなりパンチなら抜群を取れたがアトム祭りだな』※後の祭り

玲王「後の祭りな、あいつはエスパー技効く系？」

凪『効く系』

斬鉄『ひこうと複合だからいわも効くぞ』

玲王「ならタオと交代だな」

斬鉄『えっ』

玲王「あ、ひこうならこおりも効くよな。凪行くか」

凪『えっ』

dice1d4=4 (4)

1　やっぱりここは抜群を取れるタオと交代

2　奴のスピードに追いつけるのは俺だけだと駄々をこねる、斬鉄続投

3　凪のかっこいいとこ見てみたい！と送り出す

4　安価

アンズのポケモンはどく/ひこうのクロバット

こちらは誰で行く？

>>35

このまま斬鉄に2タテして欲しいから斬鉄で

強化前技構成ならまだねっぷうは覚えてないね

ドラピオン好きだから出てきてくれて嬉しい

行動順　クロバット→斬鉄

斬鉄『待ってくれ玲王、プレイステーションさせてくれ！』※プレゼンテーション

玲王「聞くから離せ！服伸びるっての！」

凪『プレゼンね』

斬鉄『クロバットの素早さの種族値は130、わかりやすく言うと昨日戦ったミュウツーと同じだ』

玲王「マジ？はっや」

凪『昔は伝説抜いたらマルマインの次に速かったんだっけ？』

斬鉄『ミュウツーと戦ってあの速さに慣れているのは俺。つまり、奴の速さに抵抗出来るのは俺しかいない！』※対抗

玲王「交代が嫌なだけだろ…ま、そんなにやりたいなら任せるわ」

凪『売り込み成功じゃん』

斬鉄『よし！』

玲王「駄目そうだったら引っ込めるからな」

斬鉄『OK僕ジョン』※OK牧場

玲王「ローキックはいまひとつだったか」

凪『四分の一だね』

斬鉄『コメットパンチとしんそくは等倍だな』

玲王「なら…速さ勝負してこい斬鉄、しんそくだ！」

斬鉄『へれうぇごー！』※here we go

斬鉄の　しんそく

dice1d15=4 (4) +10ダメージ

クロバットの体力　56-14　42/56

凪『おー、はっや』

玲王「電光石火の如きだな」

斬鉄『玲王、今のはでんこうせっかじゃなくてしんそくだぞ』

玲王「技名じゃないっての」

アンズ「凄い…まさに目にもとまらぬ早業！あたい達も行くよクロバット、忍者が速さで負けたら父上に顔向け出来ないわ！」

クロバット「クロバッ！」

アンズ「dice1d4=4 (4) ！」

1ちょうおんぱ　2いやなおと　3あやしいひかり　4つばさでうつ

1　相手にdice1d4=4 (4) ターンこんらん状態付与　dice1d6=2 (2) 1で当たる

2　相手に2ターン防御半減付与

3　相手にdice1d4=1 (1) ターンこんらん状態付与

4　dice1d5=3 (3) +10ダメージ

斬鉄の体力　62-13　49/85

斬鉄『軽いな、速いだけじゃな俺は倒せんぞ…(ここですかさず知的な…)あ、眼鏡ないんだった』

玲王「何やってんだ」

凪『眉間かゆいの？』

斬鉄『かゆくないぞ、インテリアアピールをしたかったんだ』※インテリ

玲王「バトル中にすることじゃねぇだろバカ、眼鏡なくて落ち着かねぇならどっかで買ってやるから集中しろ」

斬鉄『ほんとか！…あ、バカって言うな！もう多分5ポイントくらい貯まったぞ、あとでカード作るからな！』

凪『ポイントカードなんだ』

玲王「続いてんのかよそれ…もっかいしんそくで行くぞ、速さでねじ伏せてこい！」

斬鉄『御意！』

斬鉄の　しんそく

dice1d15=9 (9) +10ダメージ

クロバットの体力　42-19　23/56

アンズ「くっ、あたいのクロバットが素早さで押されるなんて…！」

斬鉄『ふ…羽が4枚とも止まって見えるな』

玲王「なにカッコつけてんだ、油断してると足掬われるぞ」

凪『でもいい感じじゃない？結構あっさり勝てそー』

玲王「まぁ確かにこのまま斬鉄でゴリ押せそうか」

アンズ「玲王のルカリオそうとうやるね！けどクロバットだってこんなもんじゃないさ！dice1d4=4 (4) よ！」

1ちょうおんぱ　2いやなおと　3あやしいひかり　4つばさでうつ

1　相手にdice1d4=2 (2) ターンこんらん状態付与　dice1d6=2 (2) 1で当たる

2　相手に2ターン防御半減付与

3　相手にdice1d4=4 (4) ターンこんらん状態付与

4　dice1d5=5 (5) +10ダメージ

クロバットの　つばさでうつ

斬鉄の体力　49-15　34/85

斬鉄『またつばさでうってきたな』

凪『出し惜しむね、それとも他に攻撃技どくしかない感じ？』

玲王「大技隠されてたら怖いぞ、あのコウモリってなんか局面ひっくり返すような強い技覚えたりすんの？」

斬鉄『俺に効く技だと確かじめんもかくとうも覚えないな。景観すべきはほのお技のねっぷう、それと威力の高いぼうふうやブレイブバードを覚えたはずだ』※警戒

凪『どくは威力高くても斬鉄には効かないもんね』

斬鉄『その通り』

玲王「いったん威力重視でコメットパンチぶち込んでみるか？それともしんそくで…」

アンズ「バトル中に長考は禁物！」

クロバット「クロッ！」

斬鉄『む！』

凪『あ』

玲王「やべ」

アンズ「コンマの判断が命取りになることもあるからね！クロバットdice1d4=4 (4) ！」

1ちょうおんぱ　2いやなおと　3あやしいひかり　4つばさでうつ

1　相手にdice1d4=2 (2) ターンこんらん状態付与　dice1d6=3 (3) 1で当たる

2　相手に2ターン防御半減付与

3　相手にdice1d4=3 (3) ターンこんらん状態付与

4　dice1d5=3 (3) +10ダメージ

みんな頑張れ

クロバットの　つばさでうつ

斬鉄の体力　34-13　21/85

玲王「また同じ技…！大丈夫か斬鉄！」

斬鉄『平気だ、いくら速くても俺にとっては蚊に刺されたレベルだ』

玲王「強がんな、体力半分以上削られてんだからキツかったら言え」

斬鉄『ほんとに大丈夫だぞ、でも一桁になったら回復はしたい』

玲王「ギリギリ攻めんなよ危ねぇなぁ…」

凪『てかまたつばさでうつだったね、こだわりハチマキでもつけてんのかな』

玲王「んだそれ」

斬鉄『こうげきが上がるかわりに最初に選択した技しか使えなくなる道具だ』

玲王「そういうのもあんのか…って今は目の前のバトルだな。威力重視で行く、コメットパンチ撃ち込んでこい！外すなよ？」

凪『レオそれフラグ…ま、いいか。いっちゃえー』

斬鉄『ああ、これで決める！』

斬鉄の　コメットパンチ

dice1d15=15 (15) +15ダメージ　dice1d4=3 (3) 1で外れる　dice1d5=2 (2) 1で次ターン攻撃2倍

最大ダメージだ！

勝てたなおめでとう

おめでとう

クロバットの体力　23-30　0/56

相手のクロバットは　たおれた

ジムリーダーのアンズとの　勝負に勝った！

4体は経験値をもらった

凪のレベルがdice1d2=2 (2) あがった

斬鉄のレベルがdice1d3=1 (1) あがった

こんのレベルがdice1d3=1 (1) あがった

タオのレベルがdice1d3=3 (3) あがった　タオの絆度がdice1d10=10 (10) あがった

賞金として7000円手に入れた

クロバット「クロバッ！？」

アンズ「あっ！？ヤバいかも…！」

斬鉄『行くぞ！歯を食い倒れ！』※食いしばれ

凪『あ、当たった』

玲王「うっしゃあ！よくやった斬鉄！！」

凪『ないすー』

斬鉄『大勝利、ヒストリーだ』※ビクトリー

玲王「ビクトリーだっつの！」　がしがし

斬鉄『ぬあっやめろ玲王、頭がぐちゃぐちゃになる』

玲王「頭の良くなるツボ押してやってんの！」

斬鉄『壺…？』

凪『ピンときてない顔してんね』

玲王「ツボってのはな経穴つって東洋の……ぎゅっと指を頭に押し込んでお前の頭を良くする必殺技だ」

凪『必殺技にしちゃったや』

斬鉄『そんな技があるのか？頼む』　すっ

凪『おー、イカ耳』

玲王「ははっ斬鉄の百会はどこかなっと…」　ぐっ

斬鉄『いっっだぁっ！！』

凪『バトルの時より声出てるし』

タオチームVのこと好きすぎて草
めちゃくちゃ絆lv上がる

玲王「ははっお客様こってますね〜」　ぐいぐい

斬鉄『あばばばば』

凪『拷問されてる？…あ、レオ』

アンズ「玲王ー！」　たたっ

玲王「(やべ、勝ってテンションおかしくなってたわ)」　ぱっ

斬鉄『凪、俺の頭取れてないか？』

凪『ついてるよ』

玲王「勝負してくれてありがとなアンズさん、ジムリーダーと戦えてラッキーだったぜ」

アンズ「ラッキーも実力の内……というか普通に実力者じゃないのさ！負けたよ完璧に、ピンクバッジをあげたいけどジムチャレンジ突破してないし…」

玲王「別にジムチャレンジャーじゃないからいいって」

アンズ「えっそんなに強いのに？」

玲王「たまたまだよ、今回はコイツが一人で頑張ってくれたし」　ぽんぽん

斬鉄『2タテ成功だ』　✌

凪『ひゅーひゅー(棒)』

玲王「それよりお父さんにお弁当届けるんだろ、時間は平気か？」

アンズ「そうだった、もう行かなきゃ！…凄いよね、四天王ともなると自分でお弁当用意できないくらい忙しいんだって」

玲王「(四天王？チャンピオンがトップだろうから序列はその下くらいか？)…親子揃って強いんだな」

アンズ「あたいはまだまだだよ、もっと修行してもっともっと強くなって父上にもあんたにも負けない忍者になるわ！……そうだ！これお弁当のお礼よ」

玲王「え、これって…」

アンズ「またね！」　どろんっ

玲王「うわっ！？」

斬鉄『消えた！』

凪『すご、忍者っぽい』

アンズがくれた物　dice1d5=2 (2)

1　ほのおのいし

2　みずのいし

3　げんきのかけら

4　なんでもなおし

5　忍者装束

凪のレベル54　体力120+dice1d5=5 (5) +2

斬鉄のレベル37　体力85+dice1d5=4 (4) +1

こんのレベル43　体力75+dice1d5=5 (5) +1

タオのレベル41　体力78+dice1d5=3 (3) +3

タオの絆度　63

所持金　23234円

玲王「行っちまった…？」

凪『行ったね』

斬鉄『流石忍者だな』

凪『ねぇレオ何もらったの？』

玲王「え？ああ、これだな」

斬鉄『みずのいしだ』

凪『おー、けどどーせならほのおのいしが良かったね』

玲王「もらっといて文句言うな」　ぎゅむ

凪『んぶ』

玲王「いったんポケセン行って斬鉄回復させっか、お疲れさん」

斬鉄『これくらい織田の子バイバイだ』※お茶の子さいさい

dice1d5=4 (4)

1　丁度いい時間なのでミカゲに連絡

2　まだ昼まで時間あり、ポケモンをゲットしに行く

3　まだ昼まで時間あり、カツアゲは続く

4　昼まで時間あり、dice1d35=18 (18) のそっくりさんに話しかけられる(予備dice2d35=23 35 (58) )

5　安価

雷市だ！

手持ちなんだろうか
楽しみ

凪の体力だけ訂正　128+7なので135

ライチ　「dice1d5=3 (3) 」

1　ここのジムリーダーを倒すたぁやるじゃねぇか、俺ともポケモンバトルしろ！！

2　ミカゲじゃねぇか！ここであったが百年目ぇ゙！！　dice1d2=1 (1) 1ポケモンバトル　2リアルファイト

3　ミカゲじゃねぇか！何やってんだよんなとこで

4　なぁそこのあんた、アクア号ってのは何処行けば乗れるか知ってるか(迷子)

5　安価

※1の場合だけポケセン前、つまり斬鉄の回復前とします

ライチの出身　dice1d2=1 (1)

1　セキチクシティ

2　dice1d10=4 (4) 1カントー　2ジョウト　3ホウエン　4シンオウ　5イッシュ　6カロス　7アローラ　8ガラル　9パルデア　10オーレ

ライチの相棒dice1d1025=844 (844) (予備dice2d1025=831 975 (1806) )

ライチの肩書き　dice1d36=7 (7) 36は安価

セキチクシティ出身でミカゲを知っているギャンブラーのライチ

相棒は被りを飛ばして975のハルクジラ

ギャンブラーは灰色の着物に丁半の道具を持ってる姿、似合う

せっかくギャンブラーなので　ライチの運dice1d100=86 (86)

ミカゲ→ライチ　dice1d3=3 (3)

1　煽り散らかしてくるストーカー野郎(不仲)

2　息抜きで行ったカジノで知り合った友人(仲良し)

3　安価

斬鉄の体力　全回復

玲王「町でのバトルはすぐ回復に駆け込めていいな」

凪『ねー、楽ちん』

斬鉄『アイテムを賞味しなくていいから助かる』※消費

凪『惜しい、消費ね』

玲王「さて、この後どうすっか。まだ昼まで時間あるし…」

斬鉄『なら町の外に出て野生のポケモンとバトルしないか？』

玲王「新しい仲間か、どんなタイプだとバランスいい感じ？」

凪『ダブんなきゃなんでもいいんじゃない？』

斬鉄『相性も重要だがこういうのは苺1円だ、強さだけじゃなく絆も大切にしたい』※一期一会

玲王「一期一会だろ、そういやガラルでも選ぶとかなく出会った奴ら片っ端からつかまえたもんな」

凪『旅パだね』

玲王「ま、野生捕まえるにしてもその辺歩いてりゃトレーナーともバトれるだろうしとりあえず町の外行って時間潰すか」

斬鉄『スーパーボールはまだあるから買っていかなくていいな』

凪『さっきみたいに見学がしてていい？』

玲王「駄目、てか相手による」

凪『んぇー…あ、レオまたなんかこっち来てる』

玲王「お？」

？「ミカゲじゃねぇか！何やってんだよんなとこで」

ミカゲとライチ　どんな関係？

>>60

カジノで知り合った煽り煽られの友人（不仲ではない）

>>59

ギャンブラーの格好に手持ちはハルクジラ…似合うな…

ライチ結構運良いな
煽り煽られってことはミカゲも同じくらい運が良さそう

ライチいい感じに勝ってそう
どこぞのイッシュあく四天王とも知り合ってないか？

ちょっとお遊びダイス　

ライチはイッシュのギャンブラーと　dice1d2=1 (1) 1知り合い　2知らねぇ

運？戦略？ギャンブルが強いのは

凪dice1d100=91 (91)　玲王dice1d100=73 (73)　斬鉄dice1d100=71 (71)　出目が高いほど強い

玲王「(潔のとこのストーカー野郎！)」

ライチ「よぉよぉ！こんな変哲もねぇ田舎に坊っちゃんがお越しとは！このライチ様に会いたくなったってかァ゙！？」

凪『声でっか、うるさ』

斬鉄『ドイツのセクシーな奴か？』※セクシー

凪『セクシー？？』

玲王「(名前言ってたしミカゲの知り合いだよな…？)」

ライチ「わざわざお供のでけぇ白いのとババァ置いてきてまで俺様にリベンジしに来たかぁ！？また泣き顔拝んでやらぁ！！」

凪『あ゙？』

玲王「(え、ミカゲこいつに負けてんの？)あー…」

ライチ「…なんだおい、今日はえらく歯切れワリィな。腹でも痛ぇのか、近くにババァ共いるなら呼んできてやろうか？」

玲王「え？」

斬鉄『怖い顔だけどいい奴なのか？』

玲王「…えっとだな、まず腹は痛くないから大丈夫。それで、俺はミカゲじゃなくて玲王。悪いけど人違いだ」

ライチ「ああ゙？どんなあしらい方だてめぇ」

玲王「いや、マジなんだって。この後本人と連絡する予定あるから信じられないなら同席するか？」

ライチ「…いや、こいつに聞く」

斬鉄『なんだあれ、サイコロ？』

ライチ「コイツが丁ならてめぇは嘘つきだ」　すっ

凪『丁半？』

dice2d6=3 1 (4) 出目の和が偶数なら丁、奇数なら半

斬鉄『3と1だな』

ライチ「…サンミチの丁、てめぇはミカゲだ！」

凪『えぇー…』

玲王「んなこと言われてもな」

ライチ「てことで勝負だぁ！！今日こそてめぇにブラックジャックで勝ち越してやる！」

玲王「…ん？」

斬鉄『ブラックジャック？ポケモンバトルじゃないのか？』

凪『丁半といいブラックジャック…何こいつギャンブラー？』

ライチ「前々回みてぇにカウンティングだがなんだか知らねぇが小賢しい技使ってこいよ！また俺様の運でねじ伏せてヤらぁ！！」

斬鉄『カートゥーン？』※カウンティング

凪『なんだっけ、カードの順番覚えるってやつ？』

玲王「カウンティングは禁止されてるとこ多いいんじゃないか？使っちまっていいのか」

ライチ「いいに決まってんだろ、じゃねぇと勝負になんねんだよ！どこの博打場も温くてしょうがねぇ…責任持って俺様とバトルしろミカゲェ！！」

玲王「…トランプ持ってんのか？」

凪『え、やるのレオ』

玲王「1回相手して満足してもらうしかねぇだろ…」ﾋｿﾋｿ

ライチ「あたぼーよ！！俺のセクシーカード捌き目に焼き付けろ！」

斬鉄『ほらセクシーの人だ！』※セクシー

凪『セクシー…？？』

ブラックジャック勝敗　dice1d2=2 (2) 1玲王　2ライチ

ライチつえええ

スレ主はギャンブルにわかなので雰囲気でおなしゃす


玲王「ギャンブルだろ、なんか賭けるか？」
ライチ「プライド一択」
玲王「ふは、オッケー」

凪『キングと8、結構大きいね』※絵札は10点
玲王「…(次のカードは2のはず、バーストはない)ヒット」※カードを引くこと
ライチ「おらよ」
斬鉄『2だな、何を引いたら玲王が勝つんだ？』
凪『3を引けてたらよかったけど十分強いよ。向こうが21出してなきゃ合計20になったレオの勝ち』
斬鉄『超えたら駄目なのか、数が大きいほうが勝つんじゃないのか』
凪『21超えたらバーストっていって出目が高くても負けんの』
斬鉄『なるほど、100割理解した』※10割※100%
凪『理解しすぎ』
ライチ「俺はスタンドだ」※カードを引かないこと
玲王「(手札2枚、出目が高かったのか？)どうした、日和ったか」
ライチ「はっ、吠えてられんのも今のうちってなァ」

ライチ「うらぁ！ブラックジャック！！！」
玲王「はぁ！？3ゲームともナチュラル21はイカサマだろ！！」
凪『イカサマだイカサマだー』
斬鉄『よくわからんがイカ鯖らしいぞ』※イカサマ
ライチ「だっはっはっは！！！正真正銘俺様の運！てめぇがミカゲだろうが別人だろうがその顔が悔しがってるだけで気分がいいぜぇ！！」
玲王「ムッカつく…！もうワンゲームだ！！」
凪『えー、もうやめよーよレオー』
玲王「次は俺がシャッフルする！」
ライチ「ノリにノッてる俺様の前じゃ小細工なんざ意味ねぇよ！」

斬鉄『玲王、玲王』　くいっ

玲王「んだよ引っ張んな斬鉄」

斬鉄『けどもうお昼だぞ』

玲王「…うっ、けど…」

ライチ「なんだぁ？日和ったか？」

玲王「誰が日和るか！！」

凪『負けず嫌いさんだね』

ライチ「…ま、けどイジメ過ぎたか。これで最後にしてやるよ」

玲王「あ゙？」

ライチ「今ぁ気分がいいからよ！ピンゾロの丁が出せたら昨日雑魚どもから巻き上げたもんくれてやるぜ！」

dice2d6=1 3 (4)　ピンゾロの丁(1と1)が出たら↓ゲット

巻き上げたもん　dice1d3=1 (1) 1ほのおのいし　2ルカリオナイト　3アブソルナイト

惜しい！

ほのおのいし巻き上げてたのにな...
そろそろメガストーンも進化石も手に入れたいね

プライド一択いい台詞だ

メガアブソルっていいよな...

保守

このライチ滅茶苦茶強キャラだ！運も人脈も凄い
ナギからマークされてそう

運も人脈も持ってるギャンブラー強…
これはミカゲとも友人だわ

ここからどうなるかな

斬鉄『ピンゾロ？』
凪『サイコロの目が二つとも1のこと』
玲王「舐めやがって…たかが36分の1！見せてやるよ俺の運命力！！」
ライチ「よく言ったァァ゙！！」
玲王「来いっ！運命の引き《ディステニードロー》！！」
斬鉄『なんだそれカッコいいな！』
玲王ライチ「「うおおおおおおおおおお！！！」」
斬鉄『行けー！玲王ー！！』
凪『なに？このノリ』
ライチ「勝負だオラァァ゙ァ゙！！」　　

　「1」「3」

玲王「…っ」
凪『ありゃ』
玲王斬鉄「『うわああああ！！」』
ライチ「…サンミチの丁！惜しかったが、持ってねぇなぁお前！！」
玲王「くっそぉぉ…！」
ライチ「別人っつーのはマジだな…その表情見んのは初めてアイツを負かした時以来だぜ！はっはぁ！お前の初めても奪っちまったみたいだなァ゙！！」
凪『あ゙？』
ライチ「勝負は勝負、コイツはその辺で売っ払ってくるか」
斬鉄『あれは…ほのおのいし！』
凪『こんの進化に必要な奴じゃんね……アイツぶっ飛ばして奪っちゃう？』
玲王「やめろバカ、なんつー事言うんだよ」ﾋｿﾋｿ
凪『だってウザいしムカつくんだもん』
玲王「もん、じゃねぇよ。私怨じゃねぇか…」ﾋｿﾋｿ
ライチ「今日はいい飯が食えそうだぜ！ミカゲによろしくなぁ！あばよ！！」

斬鉄『行ってしまった』

凪『闇討ちして取ってこよっか？』

玲王「すんな。サクッと買い物だけして戻るぞ……振りの角度をもう少し…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

凪『サイコロの振り方極めるのはイカサマになんない？』

玲王「サイコロ自体に細工する訳じゃねぇし…ってかしねぇよ！次会ったら俺の運で真っ向から潰してやる…！」

斬鉄『リベンジマーチだな。ここの住人ならまた会えるんじゃないか？』※リベンジマッチ

凪『リベンジマッチね』

凪『結局梅ジャム以外も色々買ったね』

斬鉄『だってポケモン揺らぎの商品ばっかりだったし凪も気になるだろ？』※由来

玲王「香水とか興味深かったな、ポケモンの一部を使っておりますとかいう商品説明のインパクトでか過ぎ」

凪『タマムシデパートの方がいっぱいあったじゃん』

玲王「あん時はロキにアテンドしてもらってたしそれに時間あんまなかったし…てかお前だってこっそり林檎ジャム入れてんじゃん」

凪『バレてた？』

斬鉄『ヘル爺さんがくれたお小遣い、全部使ってしまったな』

玲王「ふは、この年になって小遣いもらうとは思ってなかったわ」

凪『お使いだからって渡そうとするお爺さんとお世話になってる身でもらえないって言うレオの攻防、面白かったよ』

玲王「面白がんなし！てかあんな小銭で誰かとあーだこーだー言いながら買い物すんの初めてかも、しかも小遣い！ちょー新鮮」

凪『…機会があったらまたデパートも行こうね』

玲王「ん？おう！」

玲王「どうする？先に連絡するかカレー作るか」

斬鉄『カレー！』

凪『どっちでもー』

dice1d2=2 (2) 1先にカレー　2先に連絡

連絡の方がいいかも

玲王「んー…先に連絡入れるからカレーは少し我慢な」

凪『はーい』

斬鉄『えー』

玲王「デンジュモクの姿も見せてやりたいから場所は小屋でいいとして、まず荷物を置いてこなきゃだな」

斬鉄『よし任せろ』　だっ

玲王「あっおい走んな！」　ビンっ

斬鉄『ぐえっ』

凪『ハーネス便利だね』

凪『お爺さん笑ってたね』

玲王「こんなに買って何日滞在するつもりだ？つってな」

凪『満更でもなさそうだったし、レオのこと孫かなんかだと思い始めてるよね』

斬鉄『ただいまデンジュモク』

デンジュモク「でんしョッく！」

玲王「いい子にしてたかー？」

凪『朝より萎びてるね』

斬鉄『遊ぶ前に少しいいか？ミカゲに電話をするからデンジュモクも顔を見せてやってくれ』

デンジュモク「デんシしょっく」

玲王「んじゃかけるぞー」

プルル…プルル……

出たのは

dice1d3=2 (2) 　1ミカゲ　2ナギ　3ばあや

ナギVS凪がまた勃発するか…？

またミカゲの電話にナギストップが入ってるのかミカゲが事後処理に追われてるのか

ガラルは今頃大騒ぎだろうな
会社に帰ったら大変なことになってるユッキー…

ナギ『もしもし玲王？』
玲王「もしも…あれ、ナギ？」
凪『あ？』
ナギ『うん、ナギだよ。ちょっとタイミング悪かったね。ミカゲたった今リーグの奴らから電話来ちゃってさ、自分達の不始末なんだからこっち巻き込むなよって感じだけど』
斬鉄『2人とも元気そうでよかった』
玲王「ブラックナイトだっけ、大丈夫だったのか？」
ナギ『全然へーき、ぴーす。あ、画像繋げんね』
玲王「おー…ってお前！顔傷だらけじゃんか！」
ナギ『んえ、こんなんノーカンだよ』
凪『そうだよレオ、あんなんかすり傷じゃん』
玲王「そうかもだけど…！」
斬鉄『男の燻製だな』※勲章
玲王「燻すんじゃねぇ！勲章だろーが」
ナギ『うん、これは勲章だから気にしなくていーよ…あ、斬鉄進化してるじゃん。おめでと』
斬鉄『ああ、ありがとう。もっともっと活躍するぞ』
ナギ『ありがとって言ってんのかな……あとミカゲが来ない内に言っとくね……こっちこそありがと』
凪『は？槍でも降らす気？』
玲王「こらっ」
ナギ『斬鉄が教えてくれなかったらさ、また俺の知らないとこでミカゲが滅茶苦茶やってたかもだったから』
斬鉄『よくわからんが助けになれたなら俺も嬉しい』
玲王「助けになれて嬉しいってさ」
ナギ『うん……ほんと聞いてよ玲王ー、あのアホちん……』
がしっ
凪『あ』
ナギ『おわ…あ』
ミカゲ『だーれがアホだって？ナギくん？』
ナギ『…ごめんなさいでした』

玲王「ミカゲ、もういいのか？」
ミカゲ『んー、とりあえずな。夜には野暮用でシュートシティ行かなきゃだけどこっちの話だから気にすんな』
凪『うわー…大忙しじゃん』
ミカゲ『前も見たのに同じ顔写ってんの不思議な感じだわ。てか斬鉄ルカリオに進化してんじゃん！』
斬鉄『カッコいいだろ』
ミカゲ『たは、何言ってっかわかんねーけどドヤ顔してるのはわかる……そうだ、ナギから聞いたぜ。斬鉄が俺んとこ行けって言ってくれたんだろ？一人でも大丈夫っちゃあ大丈夫だったけど…駆けつけてくれたナギ見てさ、俺の宝物ってやっぱ最っ高だなって再認識出来たわ、サンキュな』
斬鉄『ゆあうぇるこめ』※you're welcome
玲王「…どういたしましてだとよ」
ミカゲ『壁ごと扉が吹き飛んでさ！なんだ！？って思ったらナギでさぁ！』
玲王「壁ごと…？」
ミカゲ『再現VTR作って後世に残してやるからな♪』
ナギ『えー…それはちょっと恥ずい』
凪『…デンジュモクちょっとこっち来て』
デンジュモク「でんしょック？」
ミカゲ『その後もホント快進撃で…あっデンジュモク！無事で良かったけどお前勝手にどっか行きやがって…！』
デンジュモク「でンしょっク…」
ナギ『……』じとっ
凪『……』じっ…
斬鉄『どうした凪』
凪『メンチ切られたから返してただけ』
玲王「怒らないでやってくれ、デンジュモクはフェローチェに連れ回されて置いてかれちまったんだと」
ミカゲ『意思疎通出来んの？？…そっか、薄々気づいてたけどやっぱ彼女か…』
ナギ『走り回って満足してもらえるように庭広くする？』
凪『カントーまでダッシュするレベルを庭で抑え込むのは無理があるだろ』
ナギ『てか玲王も斬鉄もありがとね、回収大変だったんじゃない？』
凪『俺は？』
玲王「まぁ大変だったけどデンジュモクがいなかったらヤバかった場面の方が多かったし、お前らには悪いけど逃げてくれてサンキューって感じ」
斬鉄『ミュウツーに放ったビームは極寒だった』※圧巻
ミカゲ『そっちもなんかあった系か、島はどうだった？ミュウとミュウツーの情報拾えたか？』
玲王「あー…実は斯々然々で――」

玲王「――ってわけ」

ミカゲ『……ほんとなんでもありだな、アルセウスってのは』

ナギ『次のテーマにしちゃう？』

ミカゲ『…いや、やめとくわ。アンノーンの件で俺目ぇ付けられてそうだし、これ以上首突っ込んだら祟られそう』

ナギ『話だけ聞いてると邪神だもんね』

？？？→ナギ　dice1d10=5 (5) ダメージ

ナギ『いたっ、えっ？何？』

ミカゲ『…うん、やめとこ』

斬鉄『減塩な判断だな』※賢明な判断

凪『アルセウスのコスプレすればセーフじゃない？』

斬鉄『…なるほど！』

玲王「アルセウスのコスプレ？？…ま、ミュウツーに関してはミッションクリアってわけだ。デンジュモクの回収が済んだら今度はミュウを探しに行く」

ミカゲ『そうだミュウ！ソイツについて話がしたかったんだよ』

玲王「もしかして何かわかったのか？」

ミカゲ『お前らにデバイス用意したあとすぐ片っ端から研究者仲間に声かけたんだけど、なんと数件ヒットした』

凪『さっすがー』

ミカゲ『昨晩屋敷戻ってきた時PCにメール入っててさ、流石に疲れ果ててたから留守電だけ入れたけど…これだろ、ミュウってのは』

凪『写真？』

斬鉄『ん……あっ小さいけどこの端に写ってるのはミュウだ！』

玲王「マジか、これどこだ？！」

ミカゲ『慌てんなって、これはdice1d6=4 (4) 』

1　カントー地方　ロータ

2　カントー地方　アーシア島

3　ジョウト地方　うずまき島

4　ジョウト地方　ピュアズロック

5　さいはてのことう　テーブルマウンテン

6　安価

思いっきりアーマーガアで付近まではいけても到達困難な場所で草

後出しで申し訳ないのですがアナウンスしておくとミュウ編に関してはスレ主にしては珍しく結末を決めてあるのでこのダイスは一つを除きハズレです、ピュアズロックでミュウを見つけることは出来るかもですがゴールじゃありません

ミカゲ『これはピュアズロックって山で撮られた写真だな、送り主はルナさんって言ってこの山の自然を研究をしてる自然学者の人』

玲王「ピュアズロックってどこ？」

斬鉄『ジョウト地方だな、映画ミュウツーの逆襲の続編であるアニメの特別編ミュウツー我ハココニ在リの舞台の山だ』

凪『斬鉄博士すご…』

ナギ『ピュアズロック、ジョウト地方に存在する人跡未踏の秘境。地形と気流の関係で天気が無茶苦茶。雨降りゃ土砂降り土砂崩れ、風吹きゃ風速40m。竜巻はしょっちゅうのこと、訪れる人は滅多にいない……だってさ』

玲王「40って…バカの数字かよ。立ってらんねぇじゃん」

凪『流石に最大風速でしょ』

斬鉄『40m走なら任せろ』

玲王「違うっての」

ミカゲ『とりあえず次はそこに向かうだろ？』

玲王「まぁ他に手がかりとかないしそうなるか」

凪『えー、アイツわざわざ俺達の前に出てきておちょくって消えてったくらい神出鬼没だしねぐらじゃなさそーならパスしよパス』

玲王「お前は遠出がめんどくさいだけだろ」　ぎゅ

凪『ふぎゅ』

斬鉄『でもどうやって行くんだ？ジョウト地方はリンク続きとは言え遠いしピュアズロックを登るのは大変だぞ』※陸続き

ミカゲ『今どうやって行くんだ？って思ったろ』

斬鉄『凄いなミカゲ、エスパーか？』

玲王「お前が顔に出し過ぎなんだよ」

ミカゲ『ジョウトのdice1d10=5 (5) って町わかるか？そこまで来てくれればこっちで乗り物用意するぜ』

1ワカバタウン　2ヨシノシティ　3キキョウシティ　4ヒワダタウン　5コガネシティ　6エンジュシティ　7アサギシティ　8タンバシティ　9チョウジタウン　10フスベシティ

ナギ『確か前にピュアズロック行った時に作った飛行場があるんだよね』

凪『規模デカ…』

玲王「行ったことあんの？」

ミカゲ『まぁな、けど登ってないんだよなー…ガラルがこんなんじゃなきゃ同行したかったぜ』

ナギ『ミカゲ、あれは頼まなくていいの？』

ミカゲ『おっと、忘れるとこだった』

斬鉄『む？』

ミカゲ『お前らにコイツを連れてってもらいたいんだ』
玲王「コイツ？…あ」
凪『アーマーガアじゃん』
ミカゲ『最近ってほどでもないけどどこの地方でも既存の生態系を壊す外来種って問題になってるだろ？』
ナギ『ミカゲ、玲王達の世界にはポケモンいないよ』
ミカゲ『あ、そうだった』
玲王「ポケモンは居ないけどその問題自体はこっちにもあるから問題ねぇよ」
ミカゲ『へぇ、なら続けさせてもらうぜ。なんとガラルにデカヌチャンをばら撒いたバカがいる』
斬鉄『なっ…！？ガラルにデカヌチャンを！？』
凪『よりにもよってだね』
ナギ『わざとではないみたいだけどね、なんか輸送中に今回の騒動に鉢合わせて逃げられちゃったんだって』
ミカゲ『おかげで空飛ぶタクシーはどこも営業停止！いい迷惑だ』
玲王「なに、そのデカヌチャンってポケモンがいるとなんかマズいの？」
斬鉄『デカヌチャンはアーマーガアの天帝なんだ』※天敵
凪『天敵ね、たしかハンマーの材料にする為に撃ち落として翼剥いだりすんだよね』
玲王「なにそれ、こわ…」
ミカゲ『斬鉄たちから聞いたなら説明不要だな、こないだの傷が癒えたから思いっきり飛ばしてやりたいんだけどガラルはこのザマ。回収には数日かかる見込みらしい』
凪『なんか色んな方面で影響出てんだね』
ミカゲ『そこで！デカヌチャンのいねぇカントー及びジョウト地方でリハビリを兼ねてお前らに預けたいんだわ。飛行能力には全く問題ねぇから町から町もひとっ飛びだぜ？』
玲王「まぁ長旅になりそうなら飛べるポケモンは大歓迎だけど、どうよ」
斬鉄『セキチクシティはカントーの中ではジョウトまでそこそこ遠い町だから飛べるなら助かる』
凪『俺は異論なーし』
玲王「…満場一致、アーマーガア預かるぜ」
ミカゲ『おう、サンキュな！』
ナギ『よろしくね』
玲王「そうだ、ありがとなラプラス。お前のおかげで海の上でもバトルに勝てた……あ、そういや背中には乗る機会なかったな」
斬鉄『はっ！俺たちラプラスに乗って出来てない！？』
凪『また今度だね』

ラプラスをミカゲに返します

ありがとうラプラス！

ラプラス⇆アーマーガア

ミカゲからアーマーガアが送られてきた

屋敷のアーマーガアが　仲間になった！

アーマーガア

レベル50

体力　88

特性　dice1d100=58 (58)

56以上でプレッシャー、11〜55できんちょうかん、10以下でミラーアーマー

技

アイアンヘッド

ボディプレス

てっぺき

はねやすめ

ナギの再現VTR、見た過ぎる

ピュアズロックがゴールじゃないならこのチームVの冒険がまだまだ読めるってことで嬉しすぎる

ミカゲ『んじゃ、よろしく頼んだぜ』
玲王「あ、ちょっと待ってくれ。まだ聞きたいことっつーか相談したいことが…」
ナギ『相談？』
玲王「デンジュモク回収した時の事なんだけど、アイツ町一つ停電させちまって…」
ミカゲ『あー…』
ナギ『あちゃー』
斬鉄『追いかけっこの時か』
凪『追いかけっこって認識だったの？』
玲王「町の人間にも目撃されたかもしれないけどポケモンレンジャーのノアって人にはガッツリ認識されたしバトルまでしちまった」
ミカゲ『ポケモンレンジャーか…』
玲王「連絡先は知ってるんだけどどう誤魔化すか思いつかなくて保留のまんまなんだよな…」
ナギ『なんの追求もないなら無視でいーんじゃない？』
玲王「いやでも、うーん…」
ミカゲ『ポケモンレンジャーなら知り合いいるからちょっと探り入れてみるわ、カントーでデンジュモクが関連してそうなニュースが出てないかも調べとく』
玲王「悪いな」
ミカゲ『そもそもデンジュモクはウチの子なんだしお前らのせいじゃないっての、むしろ保護してくれて感謝感激雨ふらしってな』
デンジュモク「でんしょック…」
ミカゲ『あと少し我慢してくれよー？帰ってきたらたらふく電気食べさせてやるからな』
デンジュモク「デンしょっく！」
ナギ『甘やかし過ぎでしょ、脱走した罰とかでご飯抜きとかしなきゃ躾になんなくない？』
デンジュモク「でんしョッく…！！」　ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ
斬鉄『おわっ』
凪『何言ってるかわからんけどキレてるのはわかるね』
ミカゲ『落ち着け落ち着け、しねーよんなこと…あ、ヘル爺の家で世話になってるんだよな、元気だったか？よろしく伝えといてくれ』
玲王「マジで世話になりっぱなしで頭あがんねぇわ…」
凪『お小遣いまで貰っちゃったもんね』

玲王「あ、よろしくと言えばさっきライチって奴に会ったぜ」
ナギ『は？あのストーカー野郎玲王にもちょっかいかけたの？』
斬鉄『スカートは履いてなかったぞ』
凪『うえ、想像させないでよ…』
ナギ『玲王はなんかされた？大丈夫だった？』
玲王「なんかされたっつーかゲームにノッただけだし…」
ミカゲ『ふはっ、げっそりした顔になったな。もしかしなくても負けた感じ？』
玲王「…ムカつくことに」
ミカゲ『一息ついたら仇取っていてやるよ』

ミカゲ『――っと、話しすぎたな。もうこんな時間か』
玲王「このあとシュートシティに行くんだったか」
ミカゲ『それは夜だけど…ほら、俺って人気者だからさ』
斬鉄『自分で言うものなのか？』
凪『事実だしいーんじゃない？』
玲王「そっか、気ぃ付けてな」
ミカゲ『そっちこそ』
ナギ『じゃあね玲王、いつでも連絡してきてね』


玲王「よし、情報は後でまとめるとして……斬鉄お待ちかねのカレータイムだ！」
斬鉄『カレー！』
凪『いえーい』
デンジュモク「でんしョッーく」
凪『お前も食うの？』

斬鉄『手伝うぞ玲王』

玲王「あ、斬鉄はデンジュモクとあっちで遊んでてくれ」

斬鉄『む』

玲王「戻ってきたら遊ぶって約束したんだろ？いっぱい腹空かしてこい」

凪『約束は守んなきゃね』

斬鉄『そうだな、行こうデンジュモク！』

デンジュモク「でンシょっく！」

玲王「凪も行ってこいよ」

凪『んえ、俺はいーよ。ここでレオ冷ます係するから』

玲王「たはっ、なんじゃそりゃ」

斬鉄『玲王！鬼ごっこするには数が足りない！』

玲王「おっけー、お前らも遊んでこい！勝者にはカレーの具たっぷり入れてやる！」

斬鉄『なっ！？負けんぞ！！お前たち！』

こん「こぉん」

タオ「クルルッ」

アーマーガア「ガアァ゙！」

凪『皆元気ねー』

食材dice1d26=23 (23)

火の様子　dice1d5=4 (4)

1すごく小さい　2小さい　3普通　4ほどよく大きい　5燃え盛る炎

dice1d5=5 (5)

1こげる　2混ぜたりない　3普通の混ぜ　4丁度いい混ぜ　5こぼれる

dice1d100=65 (65)

1に近いほどこもってない、100に近いほど溢れんばかりのカレー愛

カレーのデキ　dice1d5=2 (2) 級

1リザードン　2ダイオウドウ　3マホミル　4ソーナンス　5ドガース

味　dice1d6=3 (3)

1からい　2しぶい　3あまい　4にがい　5すっぱい　6バランスがいい

dice1d100=86 (86)

No.136　あまくちココナッツカレー　総合評価　116

鬼ごっこの勝者　dice1d5=2 (2)

1　斬鉄

2　こん

3　タオ

4　アーマーガア

5　デンジュモク

タオの絆度　63+dice1d10=9 (9)

食後の行動　dice1d5=4 (4)

1　新しい仲間ゲットの為野生のポケモンを探す

2　ジョウトまで行く資金を貯めるためひたすらバトル

3　今後についてガッツリ作戦会議

4　デンジュモクはまだ遊び足りない、次は隠れんぼ

5　安価

タオお姉さんって案外照れ屋なだけでチームV大好きポケモンなのでは？ボ訝

玲王「うっし、完成」
凪『レオー、一口プリーズ』
玲王「お前もしかしてこの為に残った？」
凪『見てたらお腹空いただけ、あー』
玲王「はいはい、俺もまだ味見してないからな」
凪『んむ』
玲王「どう？」
凪『…おかわり』
玲王「味の感想聞いてんだけど」
斬鉄『あっ！凪ズルいぞフライアウェイだ！』※フライング
玲王「フライングな、こっちはカレー出来たけど誰が勝った？」
斬鉄『…1回も捕まらず、鬼にならなかったのはこんだ』
こん「こんっ！」
玲王「マジ？すげーじゃんかこん。カレーいっぱい入れてやるからなー」　なでなで
こん「こぉん！」
斬鉄『くっ！鬼がしたくて捕まったばっかりに…！』
玲王「ほら手ぇ洗ってこい、先に食っちまうぞ」

玲王「今日のはココナッツミルクをふんだんに入れてマイルドにしたカレーだな、ちょっと入れすぎたから甘口かもしんねぇわ」
斬鉄『カレーは甘口も辛口も美味しいから問題ない』
「『いただきます』」『ます』
玲王斬鉄「『……うっま！！！？」』
凪『うまうま』　
玲王「かなり甘口になってるけどミルク由来の甘味だからかしつこくなく食べられる…！」
斬鉄『うまい！うまい！うまい！』
凪『◯獄さん？』
玲王「え、過去一のデキだわレシピメモっとこ…」
凪『レオおかわりー』
斬鉄『おえも！！』
玲王「食べながら喋んな！はいはい」

「『ごちそうさまでした」』『した』

玲王「俺ヤバ…カレー作りのセンスもあったのか」

凪『レオなんでも出来るもんね』

玲王「なんでもは……まぁ出来るか、俺だし？」

斬鉄『よっ器用大貧乏』※大富豪

玲王「ド底辺にされた」

凪『このあとどーする？食後の昼寝する？』

玲王「絶体しないしさせねぇっての。とりあえずまず…コガネシティって言ったか、そこまでのルート決めようぜ」

斬鉄『あ、すまん』

玲王「ん？どうした」

斬鉄『デンジュモクが遊び足りないらしくてな、玲王と凪とも遊びたいみたいだ』

凪『えー、それこそ絶体したくないんだけど』

玲王「いいぜ」

凪『え』

玲王「ミカゲ曰く溜め込みがちな奴らしいから発散させられる時にさせとかなきゃな、また町停電させられたら大変だし」

凪『んぇー…』

斬鉄『よし、次は隠れんぼだ。鬼は…』

dice1d7=4 (4)

1凪　

2玲王

3斬鉄

4こん　

5タオ　

6アーマーガア　

7デンジュモク

鬼はこんですがダイスは皆さんに振ってもらいます

dice1d100=で各々の出目を上回ったら発見

>>104

>>105

>>106

100に近いほど本気で隠れてる

凪　dice1d100=42 (42)

玲王　dice1d100=11 (11)

斬鉄　dice1d100=13 (13)

タオ　dice1d100=65 (65)

アーマーガア　dice1d100=71 (71)

デンジュモク　dice1d100=60 (60)

鬼でも隠れる側でも90以上を出せばアイテム発見(2人以上が90を出しても発見出来るのは一つ)

発見出来るアイテム　dice1d5=2 (2)

1　ほのおのいし

2　ルカリオナイト

3　アブソルナイト

4　おまもりこばん

5　きんのたま

>>99

なるほどクーデレ姉さんということか…

72以上出せば全員発見かな？90以上出ますように！

dice1d100=39 (39)

dice1d100=54 (54)

ダイスの女神よ我に力を！！

dice1d100=46 (46)

斬鉄メガシンカチャンスだ！

dice1d100=61 (61)

発見のラインを80に下げてもう一回隠れんぼしてもいい？dice1d2=1 (1) 1いいよ　2駄目

斬鉄『鬼はさっきチャンピオンになったこんだ！』

凪『鬼ごっこのチャンピオン…？』

玲王「こんー、隠れんぼってわかるか？俺たち皆これから隠れるから全員見つけたらお前の勝ちな」

こん「こぉん」

玲王「お前らはこの辺に隠れること、ただし町の方へ行ったり見えない場所に行かないこと…ヘル爺の家もなし」

凪『ちぇー』

玲王「わかったら隠れろー」

凪『…おー、皆賢いね。あっという間に隠れちった』

玲王「俺たちも隠れるぞ」

斬鉄『よしきた』

玲王「この辺に隠れるか…あ」　ガサゴソ…

斬鉄『玲王、ここはもう満員怨霊だ』※満員御礼

玲王「満員御礼だし御礼はいらねぇ…」

ととと…

斬鉄『足音…！』

玲王「もう来た！詰めろ斬鉄っ」

斬鉄『いやこれ以上は無理…』

こん「こん」

玲王斬鉄「『あ」』

こん「こんっ」　すりすり

玲王「…たはっ見つかっちまったな！こんは凄いなー偉いぞー」　なでなで

こん「こん…」

玲王「よーし、他の奴見つけに行こうぜ」

斬鉄『手伝うのか？』

玲王「後ろついてくだけだって」

斬鉄『それなら俺も行く』

凪『ふぁー…木の上ならこんじゃ届かないでしょ、このまま寝ちゃお』

こん「こぉん」

凪『あえ』

玲王「お、凪みーっけ」

斬鉄『確保だ確保』

凪『なに、レオたち真っ先に見つかっちゃったの？』

斬鉄『俺たちが弱いんじゃないこんが強かった』

玲王「もう半分も見つけたな、凄いぞこん！」

こん「こんっ」

凪『…木に擬態してるつもりなんかな』

斬鉄『団体不易だな』※大胆不敵

玲王「大胆不敵だっての、いやでも…これに俺たち負けたのか」

こん「こんっこんっ」　ぴょんぴょん

デンジュモク「でンシょっく？」

斬鉄『タオとアーマーガア見つからないな…』

凪『ガチ隠れだ』

玲王「どうするこん、ギブアップ？」

こん「こぉん…」　こくん

玲王「頑張ったなー」　なでなで

こん「こんっ」

玲王「おーいタオー！アーマーガアー！お前らの勝ちだ、降参降参！出てきてくれー」

タオ「ファウワッ」　しゅたっ

アーマーガア「ガアッガアッ」　バササッ

玲王「おわっ、え？今どっから出てきた？？」

斬鉄『コンクリートネーション』※コングラッチュレーション

凪『コングラッチュれーしょーん』

次の鬼　dice1d7=7 (7)

1凪　2玲王　3斬鉄　4こん　5タオ　6アーマーガア　7デンジュモク

次の鬼はデンジュモク、ダイスお願いします！

dice1d100=で各々の出目を上回ったら発見

>>111

>>112

>>113

100に近いほど本気で隠れてる

凪　dice1d100=53 (53)

玲王　dice1d100=76 (76)

斬鉄　dice1d100=25 (25)

こん　dice1d100=63 (63)

タオ　dice1d100=5 (5)

アーマーガア　dice1d100=95 (95)

鬼でも隠れる側でも80以上を出せばアイテム発見(2人以上が80以上を出しても発見出来るのは一つ)

発見出来るアイテムdice1d2=1 (1) 1ルカリオナイト　2 dice1d5=1 (1)

1　ほのおのいし

2　ルカリオナイト

3　アブソルナイト

4　おまもりこばん

5　きんのたま

dice1d100=83 (83)

玲王「よし、んじゃこれで…」
デンジュモク「でんしョッく」　つんつん
玲王「ん、どした？」
斬鉄『もう一回やりたいんじゃないか？』
デンジュモク「デンしょっく！」
凪『えー、めんどくさ…』
玲王「…まぁいっか、お前が鬼な！」
デンジュモク「でンシょっく！！」
凪『元気ねー』
―――
玲王「さっきは隠れ場所が被っちまったからな…お、こことか良くね？」

凪『あ、ここ寝心地良さそう』

斬鉄『この中入れそうだな。よし、ここに決めたぞ』
―――
斬鉄『この隠れ場所、もちもちとろろがないな……ん？』※非の打ち所がない

ガサ…ガサ…

斬鉄『…(来たか…？)』

ガサ……ガサ………

斬鉄『…行ったみた』
デンジュモク「シょっく」　ぬっ
斬鉄『ヴァっ』
タオ「クルル…」
斬鉄『び、ビックリしたぞ。あ、タオも見つかってたのか…』

ほしゅ

わくわくする〜
ずっとチームVの旅を見ていたい

>>115

斬鉄非の打ち所がないを言いたかったのか

凪『干し草ふわふわー、レオは小屋は無しって言ってなかったしセーフセーフ…』
こん「こぉん」
凪『なに、こっち来ちゃったんだ』
こん「こん…」　よじよじ
凪『お前も眠いわけ？まぁ食後だし眠くもなるよね。一緒にサボって共犯よろしくー』
こん「？」
凪『通じてないんだっけ。いいや、寝よ……って扉開けっ放しじゃん……？』

ズ…ズズ……ズ………

凪『……なんの音』
デンジュモク「しょック」　ぬっ
凪『っ……天井に張り付いてるとか、ホラゲかよ…』
斬鉄『あ、凪だ。こんな所にいたのか』
凪『…斬鉄も見つかってたんだ』
斬鉄『タオもいるぞ、というかこんの足跡を辿ってきたんだが…』
凪『あぁ、ここで気絶してるね』
斬鉄『こ、こん！？』

凪『あとはレオだけ？』
斬鉄『いや、アーマーガアも残ってるな』
凪『ふーん……てかアレさぁ』
斬鉄『あれ？』
凪『移動の仕方あんなんだったっけ、姿勢低すぎでしょ。一般人が見たら気絶する』
斬鉄『それくらい隠れんぼに一緒賢明なんだろ、いいじゃないか』※一所懸命
凪『タタリ神スタイルヤバすぎ、レオビビりなんだから絶叫しちゃうよ』
斬鉄『ドッキリ大成功だな』
凪『隠れんぼでしょ？』
斬鉄『細かいことは気にするな』
凪『するよ』

玲王「(ふふん、まさか185もある俺がこんな樽の中に収まってるとは思うまい。あとはギブアップの声が聞こえるまで待つとするか……ん？)」
凪『レオーレオー』
斬鉄『アーマーガアどこだー…タオ、こん運ぶの代わるぞ。ずっと咥えてたら顎が疲れるだろ』
タオ「？」
凪『通じてないってば』
玲王「(あいつら揃いも揃って見つかっちまったのか、だらしねぇなぁ)」
凪『早く降参して出てきてー、お前の為に言ってまーす』
玲王「(なに言ってんだ凪の奴…)」
斬鉄『降参を水に流すのはアリなのか？』※促す
凪『促すくらいアリでしょ。じゃなきゃレオびっくりしすぎて心臓キュってなっちゃうかもだし』
斬鉄『確かに』
玲王「(あ？なんだ人をビビりみたいに…)」

ｶﾀｯ…ｶﾀﾀｯ……

玲王「(なんだ？樽が振動してる…声的にあいつらは遠いのに…)」

ﾐｼﾐｼｯ……

玲王「…はっ？」

ｷﾞ…ｷﾞｼｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｯ！

玲王「なっ！？な、なん、なに…落ち着け、外、一旦外へ…っ！？嘘だろ開かねぇ…！」

ﾊﾞｷ…ﾊﾞｷﾊﾞｷｯ……！！

玲王「ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…まっ…」
デンジュモク「シょっク」　ぬっ
玲王「っ〜〜―――」

凪『――レオ、レオ。起きてレオ』
斬鉄『死ぬな玲王っ！』
凪『勝手に殺さないで』
斬鉄『はっ心臓呼吸、心臓呼吸したほうがいいか！？』※人工呼吸
凪『絶対しないで』
玲王「…うあ、俺…？」
凪『レオ！…よかった』
斬鉄『悲鳴が聞こえた方に行ったらデンジュモクがぐったりしたお前を持ち上げてて何かと思ったぞ』
玲王「…デンジュモクが？」
凪『安心してね、あの大馬鹿は氷漬けにしといたから』
斬鉄『凪のあれはもうれいとうビームじゃなくてぜったいれいどだ』
デンジュモク「…………」　
▼デンジュモクは　凍ってしまって動けない
玲王「………はは…驚いて気絶するとか、ダセェ……」
斬鉄『大丈夫だ玲王、俺も見つかった時びっくりして声が出た』
凪『斬鉄それあんまりフォローになってないかも』
玲王「…っだぁもう！忘れろ忘れろ！忘れろ！！」

凪『落ち着いた？』
玲王「……俺が最後だったわけ？」
凪『まだアーマーガアがいるね』
斬鉄『さっきも残ってたからな、餡蜜が得意なんだな』※隠密
玲王「隠密な、鬼も行動不能だから終わり！終了しゅーりょー！！アーマーガアー！」
アーマーガア「ガアッ」　ガササッ
凪『え、飛んでなかったんだ。意外』
斬鉄『隠れんぼチャンピオンはアーマーガアで決まり…ん？』
玲王「なんか咥えてるな」
アーマーガア「ガア」　ぽと
凪『あ、これって…』
斬鉄『これは…ルカリオナイトだ！』

玲王「ルカリオナイト…あ、メガ進化に必要とかいう奴？」

斬鉄『ああ！これがあればメガルカリオになれる！！』

凪『え、どこでみっけたの？』

アーマーガア「ガア？」

玲王「なぁアーマーガア、これどこにあったんだ？」

アーマーガア「ガアッ」　ガササッ

凪『マジで？こんな草むらに無造作に置いてあったの？』

斬鉄『ゲームでも大体拾ってたしそんなもんじゃないのか？』

玲王「レアアイテムなんだろうけど、なんかこう…ありがたみっつーかさ」

凪『ね』

斬鉄『はにわトモコレ』※なにはともあれ

玲王「なにはともあれ」

斬鉄『そうとも言う、これで俺はメガルカリオに進化出来るようになった』

凪『けど戦闘中持ってなきゃでしょ、それ握ったままパンチするの？』

玲王「パンチの威力増しそうだな」

斬鉄『アニメではメガストーンがついた首輪や腕輪をしてたな』

凪『腕輪ならもう付けてるけどね』

玲王「もう片方の腕にも付けてバランスとるか？…っつってもどう加工すんだそれ」

斬鉄『あっ』

(アルセウスフォンが光り輝く)

dice1d2=1 (1)

①マップが開きタマムシシティを指し示す

②ルカリオナイトは　dice1d5=2 (2)

1　ペンダントになった

2　腕輪になって反対側の腕に付いた

3　耳飾りになってdice1d2=2 (2) 1右耳　2左耳

4　アンクレットになってdice1d2=1 (1) 1右足　2左足

5　腕輪のクソデカパールの横にくっついた

ルカリオナイトおめでとう！
戦闘が楽しみだね

加工はいったん持ち越しかな？

タマムシシティに加工イベントがある感じか...？
楽しみ

エリカ様にまた会えるかな？

こんのほのおのいしも早めにゲットできたらいいね

凪『光ってんね』

斬鉄『地図？…光ってるのはタマムシシティだな』

玲王「この話の流れで行くとあれだろ」

斬鉄『なんだ？』

玲王「コイツ(ルカリオナイト)を加工してくれる奴がいるからここへ行けってことだろ」

アルセウスフォン『YESと言ってるアルセウスのスタンプ』

凪『…正解だってさ』

斬鉄『ならすぐ行こう！宝物がくさいのはよくないからな！』※宝の持ち腐れ

玲王「宝の持ち腐れだろーがよ、でもまそういうことなら善は急げだな」

凪『今から？タマムシだいぶ遠くない？』

玲王「今の俺たちにはコイツがいるだろ？な、アーマーガア」

アーマーガア「ガアッ」

玲王「屋敷では本当ありがとな、また力になってくれるか？」

アーマーガア「ガアッガアッ」　バササッ

玲王「ははっ頼もしいぜ、んじゃデンジュモク解凍したら出るぞ。ほのお技とか当てたら溶けるか？」

斬鉄『溶けるぞ』

玲王「ならこんに…あれっ寝ちまってる」

凪『色々ありまして』

タオ「クルル…」

斬鉄『なんでもなおしでもこおり状態は治るぞ』

凪『えー、勿体なくない』※凍らせた張本人

玲王「けどこのままにしとくのもな…」

斬鉄『溶けるまで待つか？』

dice1d3=1 (1)

1　こんが起きたので解凍してもらった

2　凍らせたまま放置は可哀想なのでなんでもなおしを使用

3　自力でこおり状態から回復した　エネルギーdice1d198=146 (146) 使用

最近モバイル回線規制されてばっかりなので保守やレス滅茶苦茶助かります、大感謝祭開催したい

タオ「！……」　すっ

斬鉄『ん？』

こん「…こん」

凪『あ、起きた』

斬鉄『おはようこん、大丈夫か？』

こん「……」

玲王「？…なんか様子が」

こん「……こ、こぉぉぉん！」

ボオオオオッ

玲王「うわっ！急に火ぃ吹いた！？」

凪『ムカ着火ファイヤーだ』

斬鉄『カムチャッカ？けどこれで…』

デンジュモクの　こおりがとけた！

デンジュモク「でん…しょック？」

こん「こん！こぉん！」　てしてし

斬鉄『ぺちぺちしてるな』

玲王「まだ遊びたいのか？けど、今日はもう終わりな」　

凪『違うと思うよ』

玲王「俺たちまたちょっと出かけてくるから留守は頼んだわ」

斬鉄『いい子にしてるんだぞ』

デンジュモク「デんシょっく」

dice1d100=64 (64)　50以上で無事タマムシシティ到着

セキチクシティ→上空(海上突っ切る直線ルート)

アーマーガア「ガアッガアッ！」

玲王「ははっご機嫌だなアーマーガア」

凪『デカヌチャンがいるかもしれない空じゃ気持ち良く飛べないもんね』

斬鉄『あ、見ろ！マンタインの群れだ！』

玲王「すっげー！エイがめっちゃ跳ねてる！」

凪『あそこの岩場、ヤドンが釣りしてる』

玲王「何あれ自分の尻尾垂らしてんの！？おもれー！」

斬鉄『ヒトデマン、タッツー、メノクラゲ、サニーゴ…海のポケモンがよれよれ緑だ！』※選り取り見取り

凪『ラプラス返しちゃってまたみずタイプいなくなったしなんか捕まえとく？』

斬鉄『アリだな』

玲王「けど今はタマムシシティが先。メガ進化って奴、したいだろ？」

斬鉄『したい！！』

玲王「ふはっ、タマムシまで超特急で頼むぜ」

アーマーガア「ガアァッ！」

上空→タマムシシティ

斬鉄『よし、メガストーン職人を探そう』

凪『そーゆー職人がいるの？』

斬鉄『知らん』

玲王「アルセウスフォン、タマムシのどことまで指してくれてないな…地道に聞き込みしてくか」

凪『めんどくさー』

dice1d6=3 (3)

1　黒髪着物のお嬢様と再会

2　ヒゲの陶器職人と再会

3　オフの瞬足デパート店員と再会

4　里帰り中のスイクンハンターと再会

5　外回り中のミカゲの会社の女性社員と再会

6　安価

そういえば芸術家コンビと引率のお兄さんがタマムシにいたな
会えるといいな

斬鉄『…あ』

玲王「ん、どうした？」

斬鉄『ロキだ！』　だっ

玲王「ぁ゙っちょっ待て！急に走んな！！」　だっ

凪『ハーネスしてても踏ん張ってないと力負けしちゃうね、レオ頑張れー』

斬鉄『ロキ！』

ロキ「…おや？」

玲王「ｾﾞｯ…はぁ…すん、ませんウチのバカが…」

ロキ「…そのハーネス、ルカリオ…あぁ、あなたはいつぞやのお客様」

玲王「そういうあんたは…いつぞやのデパート店員さん？」

ロキ「今日はオフなので只のタマムシシティの住人Aですよ…えっまさか本当に競争しに来た感じですか？」

玲王「いや、この町に別件で用があって」

斬鉄『競争しよう！』　ぐいぐい

ロキ「こっちの子はやる気満々みたいだけど…」

玲王「こら斬鉄、メガストーンが先っつったろ！」

ロキ「…メガストーン？」

玲王「あぁ、このルカリオナイト見つけたはいいもののこのままじゃ使えないからどうにかしようと思ってこの町に調べに来たんだ」

ロキ「なるほど…」

凪『もしかしてなんか情報落としてくれそ？』

玲王「専用の装備品だったり加工してくれる職人だったりもし知ってることがあれば教えて欲しいんだけど…」

ロキ「んー…いいですよ」

玲王「本当か！？」

ロキ「ただし、その子が僕に300m走で勝てたらね」

凪玲王「『えっ』」

斬鉄『呪うところだ！』※望むところ

斬鉄　VS　ロキ　　合計が高い方の勝ち

斬鉄　>>138 >>139 >>140　dice1d100=お願いします

ロキ　dice3d100=73 42 20 (135)

斬鉄102　✕　VS　ロキ135　◯

斬鉄『ま、負けた…！』　

ロキ「ふふ、まだまだ甘いですね」

凪『うっそー…ポケモンに勝っちゃうんだ』

玲王「マジか、デパート店員してていいスペックじゃないだろ…」

斬鉄『うぅ…3回っ…3回勝負だロキっ！！』　

ロキ「リベンジマッチを望んでそうな顔だけど、残念。一回勝負だよ」

斬鉄『そこをなんだか！』※そこをなんとか

玲王「往生際が悪いぞ斬鉄、お前がやりたがったんだし負けは負けなんだからいい子にしろ」

ロキ「でもまぁもっと距離が長かったり障害物アリだったら危なかったかもね」

凪『慰めでも負けてたかもとは言わないんだ』

ロキ「敵に塩を送ってあげます。短距離の時はもっと足の回転数を気にしたほうがいい」

斬鉄『足の…？』

ロキ「次は僕に勝てるといいですね。斬鉄」　ぽんぽん

玲王「…行っちまった」

凪『マジで情報落としていかないじゃん』

斬鉄『足の回転数か…回転数ってなんだ？』

玲王「簡単に言えば歩数…ってそんなんあとだあと。気が済んだろ斬鉄、聞き込みするぞ」

斬鉄『あぁ、負けてしまったが楽しかった…やっぱりロキは凄い！次は勝つ』

dice1d5=1 (1)

1　黒髪着物のお嬢様と再会

2　ヒゲの陶器職人と再会

3　里帰り中のスイクンハンターと再会

4　外回り中のミカゲの会社の女性社員と再会　

5　安価

ポケモンに勝つロキ草
手持ちのニューラも朝早そう

エリカ「あら、そこにいらっしゃるのは…玲王さん？」

玲王「え？…あ、エリカさん！その節はお世話になりました」

斬鉄『鼻腔だな』※奇遇

凪『奇遇ね。お嬢様だしジムリーダーだしなんか知ってるかも？』

エリカ「ふふ、ごきげんよう玲王さん。ミカゲさんと本当に似てらっしゃるから、どちらなのか迷いましたけど…ナギさんではなくその子たちが側に居たので玲王さんだってわかりましたわ。斬鉄くんも凪くんも進化されたんですね。おめでとうございます」

凪『判別方法アイツの有無なんだ』

斬鉄『ありがとう、だが俺はさらに進化するぞ』

玲王「ありがとうございます。エリカさんはお変わりありませんか？」

エリカ「わたくしは変わらずです。けど、最近はジムよりも生け花教室が賑わっていて少し忙しいかもしれませんわ」

斬鉄『む、ジムチャレンジャーがいないのか？』

玲王「挑戦者が減ってる、ってことですか？だとしたら少し複雑ですね」

エリカ「ふふ、ご心配には及びません。ジムはつつがなく…けれど教室の方は青い薔薇を使いたがる受講者が殺到していて」

玲王「へぇ、生け花教室で青い薔薇は珍しいんじゃないですか？」

エリカ「なんでも今町に来ている展示会の影響だとか…」

斬鉄『展示会？』

凪『レオー、世間話はいーから本題入ろ』

玲王「人間関係は会話が基本なの！」ﾋｿﾋｿ

凪『コミュニケーションてめんどくさいね』

玲王「…すみませんエリカさん、少しお尋ねしたいのですが大丈夫ですか？」

エリカ「勿論です、わたくしでよろしければお答えしますわ」

玲王「これ(ルカリオナイト)なんですけど…」

エリカ「まぁ珍しい、これはメガストーンと呼ばれるものですね。でもこのままでは使いづらいのではありませんか？」

凪『お、話が早い』

dice1d5=2 (2)

1　加工してくれる職人を知っていて教えてくれる

2　はめ込むだけの既製品がある(とってもお高い)宝飾屋さんを教えてくれる

3　はめ込むだけの既製品を譲ってくれる(アンティーク調のバングル)(フシギバナ用)

4　見たことのあるヒゲの男がエリカに声をかける

5　安価

お嬢様のとってもお高いはとんでもない金額してるんだろうな…

エリカ「でしたらわたくしとっておきのお店を紹介出来ますわ。フシギバナのメガバングルもここで購入しましたの」

斬鉄『メガフシギバナか』

凪『ゲームでは使ってなかったよね、強すぎてジムじゃ出せないとか？』

斬鉄『皺寄せ願いたいな』※手合わせ

凪『手合わせね、めんどくさいからはんたーい』

玲王「メガストーン専用のお店があるんですか？」

エリカ「いえ、普通のアクセサリーも取り扱っておりますわ。この簪もそのお店のものですの、質は保証いたします。どうぞご覧になってくださいな」

玲王「簪……ってそれは」

凪『シンプルだね』

斬鉄『けど綺麗だな』

玲王「この技法…素材……」

凪『どったのレオ』

玲王「最低でも…きんのたま▓▓個分するだろうな…」

凪斬鉄『『えっ』』

エリカ「あら、玲王さんは優れた審美眼をお持ちなのですね。概ねその通りです」

玲王「は、はは…」

凪『レオがドン引きするレベルなんだ…』

エリカ「お店はここから少し歩いた所にあります、本当はわたくしが案内を買ってでたいのですけれどこのあとジムに戻らなくてはならなくて…」

玲王「お気持ちだけで十分ですよ、お仕事頑張ってくださいね」

エリカ「ええ、それではごきげんよう玲王さん。斬鉄くん、今度是非メガ進化した姿お見せくださいね」

斬鉄『お酢ソース』※オフコース

dice1d5=5 (5)

1　とりあえず店に向かう　到着

2　店に到着　先客のスイクンハンターが

3　店に向かうも見たことのある画家と激突

4　立ち去ろうとするエリカに声をかける人影が

5　安価

誰と遭遇するでも店につく前にハプニングでもお好きにどうぞ

>>152

店に向かう途中で連れ立って歩いている展示会をちょっと抜けてきていたカイザーとアイクを発見、斬鉄が駆け寄っていく
（メガストーン加工イベ発生）

この二人ならいい感じにメガストーン加工もしてくれそう
陶芸家と画家だもんな

いまの姿の３人とアイクたちは初対面なんだよね
どんなリアクションになるかな

エリカ様のお教室に受講者が殺到してるなら展示会は成功してるみたいでよかった
ユッキーアイクカイザーの珍道中面白そうだ

斬鉄の語彙力がいつもかわいい

凪『どうすんの、お店見に行く？』

玲王「今の俺たちの財力じゃまず無理、けどどういう形状のもんか見れれば他の安価な店で代用品見つけやすくなるかもだし…行ってみるか」

斬鉄『ウイングマンショッキングか』※ウィンドウショッピング

玲王「ウィンドウショッピングな」

凪『あ、ねぇあれ』

斬鉄『着いたのか？』

玲王「いや、展示会のポスターだな。エリカさんが言ってたやつだろ」

斬鉄『なんの展示会……』

玲王「こっからじゃ文字ちっさくて読めねぇな。なに、斬鉄芸術とか興味…？どこ見てんだお前」

斬鉄『……あれは…！』　だっ

凪『え』

玲王「あ゙っ！？」　ぐいっ

カイザー「おい、ついてくるなヒゲ」

アイク「つれねーな、青薔薇の貴公子サマ」

カイザー「その呼び方もクソ鳥肌が立つからやめろ」

アイク「この町の子達には許してるじゃん？」

カイザー「あんなのはファンサービスの一貫だ」

アイク「んなこと言って照れてんじゃねぇのー？青薔薇の貴公子サマ♡」

カイザー「脳天クソカチ割るぞ…」

アイク「で、本題入るけどよ。展示会抜け出してどこ行くんだお前さん、ただの息抜きにしちゃそこそこ歩いたよな？」

カイザー「関係な……あ？」

アイク「ん？」

斬鉄『アイク！カイザー！』　たたっ

玲王「と、まれっての…！このバカ斬鉄！！」

2人のカンの良さ　100に近いほど高い

アイク　dice1d100=16 (16) カイザー　dice1d100=17 (17)

アイク→玲王　dice1d3=1 (1)　1ミカルゲ？(ミカゲ)　2アルトくん？　3どっちも違くね？(アイクのカンの良さが80超えてたら「この声、斬鉄の腹話術の…？」と疑います)

16と17仲良く連続で出してて草
低い！！！

試合中の勘の良さはどうした
まあしばらく関わるうちに気がつくかも知れないし…！

アイクが表紙の番号叩き出してて笑う
めちゃくちゃ奇跡で草

カンは良くないけど表紙と同じ数出してるの良き

アイク「(今斬鉄って…いや、聞き間違いか…)」

玲王「く…そ、…はぁ、レベルアップしてから全然止まんねぇなこの野郎…」

凪『レオ大丈夫そ？』

斬鉄『アイク！カイザー！まさかカントーで会えるなんて思わなかったぞ』　ぎゅっ

カイザー「あ？なんだこのルカリオ」

アイク「お、なんだ握手か？ははっ懐っこいな、アンタのポケモン…あれ」

玲王「…！(斬鉄に意識いってたけどコイツら…！)」

凪『ガラルで会った面々じゃん。なんでいんの？』

アイク「あんた…もしかしてミカルゲ？」

カイザー「ミカルゲ…あぁ、あのボンボンか」

アイク「お前も知ってんの？」

カイザー「金づ…顧客の一人だ」

玲王「ミカルゲ…？(あ、そういやそう名乗ってるとか言ってたか)…俺は」

凪『名乗っちゃって大丈夫？あっちのヒゲは斬鉄と一緒にいたゾロアークの名前が玲王って知ってるよね』

玲王「…いくらアイクが鋭くてもそんな情報から結びつけてバレたりしねーだろ、心配しすぎ」ﾋｿﾋｿ

凪『だといーけど』

斬鉄『？バレたら駄目なのか？』

凪『メリットデメリットよりもまず説明がめんどくさい』

アイク「偶然の再会に感謝して飲みにでも行きてぇとこだけど俺たち今仕事中なんだよな、ミカルゲも？」

玲王「あー…俺は玲王、残念ながらアンタたちの知り合いとは別人なんだわ」

アイク「いやいや別人って、メタモンでもここまで似ないだろ」

玲王「マジのマジ、証拠が欲しいならおそらくアンタたちの知り合いのミカゲに連絡することも出来るぜ？」

アイク「…ま、詮索はしないでおくわ。じゃあさ、アルトって子は知ってるか？」

斬鉄『知ってるぞ！』

玲王「…アルト？」

凪『アレじゃない？ミカゲを探してるってよりかこの顔のそっくりさん探してるって風に言ったから確認取ろうとしてるんでしょ』

玲王「(ちゃらんぽらんに見えて結構義理堅いのな…)…あぁアルトか、知ってるぜ。アイツも顔がそっくりでさ、初めて見た時はほんとビビったわ」

アイク「ふーん…(ちょっと斬鉄に電話して確認とるか)」　ポチポチ…

斬鉄『何してるんだアイク？』

dice1d100=11 (11) 　ゾロ目ならアイクが斬鉄にかけた電話が玲王の持つアルセウスフォンに繋がる

アイク「ちょっと知り合いに電話させてもらうぜ」
玲王「？別に構わねぇけど…」
カイザー「俺行っていいか、クソ不毛」
アイク「初日に迷子になった奴が何言ってんだ。…元気してっかな、今どの辺いんだろ」

プルル…プルル…
アルセウスフォン『♪RSE:戦闘！ジムリーダー』

玲王「…え」
凪『は？なんで急に』
斬鉄『鳴ってるぞ玲王、出なくていいのか』
アイク「…出ねーな、斬鉄」
凪玲王「『！』」
玲王「(斬鉄にかけてんのかコイツ…！)」
カイザー「おいお前、音がクソ煩い。さっさと出ろ」
玲王「いや…その」
斬鉄『知らないのか玲王、電話に出るのはこのボタンだぞ』　ポチ
玲王「あっこのバカ！」　
アイク「おっもしもし、久しぶりてっちゃ…」

アルセウスフォン『おっもしもし、久しぶりてっちゃ…』

凪『えい』　ポチ
ブツッ……ツー…ツー……

アイク「……」
カイザー「……」
玲王「……」
凪『レオ、頑張って誤魔化して』
玲王「……はは」

玲王「あー……っと」

アイク「…よく見たらその変なスマホロトム、斬鉄のと同じだな」

玲王「え、と…流行ってんじゃねぇかな…なんて」

カイザー「センスのクソ欠片もねぇこれが？世も末だな」

？？？→カイザー　dice1d10=4 (4) ダメージ

カイザー「…あ゙？今お前俺の足踏んだかクソルカリオ」

斬鉄『？？なんのことだ？』

アイク「お前なにモン？返答によっちゃただじゃおかねぇけど」

玲王「っ…」

斬鉄『…アイクの真顔怖いな』

凪『これもしかして、斬鉄襲ってスマホ盗んだとか思われてんじゃない？』

斬鉄『なんでだ？俺が使ってたんだから玲王が持ってるのは当たり前体操じゃないのか？』※当たり前

玲王「…(人がポケモンになったりポケモンだった奴が人になってるって考えるよりそうなるか…)」

アイク「だんまりか」

玲王「…(どう説明する、ミカゲたちが信じたのはとんでも現象を理解できる頭と実体験があったからだ。ミカゲ挟んでもどうこう出来るか…？)」

斬鉄『アイクに俺が斬鉄だと正面出来ればいいんだな、任せろ』※証明

凪『…？何荷物漁ってんの斬鉄』

カイザー「おい、何をクソちょこまか動いてやがる」

斬鉄『…あった！これを見てくれアイク！』　たたっ

アイク「悪いけど今大事な話…ってお前これ」

玲王「(アイクからもらった皿…！)」

凪『いや、盗人説が補強されるだけじゃない？』

斬鉄『今日のお昼、これでカレーを食べた。アイクからもらったこの皿でカレーを食べると凄く美味しいんだ。それでな、今はこの姿だがカレーもちゃんと作れる。だから久しぶりにアイクにカレーを食べて欲しい』

カイザー「皿を押し付けて何がしたいんだこいつ」

凪『通じないんだから意味ないってば』

アイク「…なぁ、こいつ名前は」

玲王「……斬鉄」

アイク「…そっか、元気そうでよかったよ」　ぽんぽん

カイザー「はぁ？」

凪『え、なに、話通じたの？』

玲王「なんで…」

アイク「ただの盗人、ましてや会ったこともないポケモンがこの皿に俺が関係してるから見せようだなんてなるはずねぇだろうし…というか、なんだろな、俺にがうがう言ってるこいつがカレーについて一所懸命話す誰かさんと重なったから、かな」

斬鉄『アイク！』　がばっ

アイク「おいおい、皿落としちまうだろてっちゃん」

玲王「マジか…」

凪『ファインプレーだね斬鉄』

アイク「お前玲王って言ったよな、じゃああのゾロアークがお前ってこと？」

カイザー「は？さっきからなに言ってんだヒゲ、頭クソイカれたか？」

玲王「ご明察。バウタウンでお前のコドラに乗ってパフォーマンス披露したゾロアークだしとある画家のアトリエで絵を描いてもらったゾロアだよ。信じなくてもいいぜ、俺も自分の身に降りかかってなきゃ信じてねぇし」

カイザーの信用度　dice1d100=27 (27) 高いほど信じる

カイザー「……」

アイク「ブラッキーもいたよな？凪とかいう」

玲王「凪もいるぜ、ほらこいつ」

凪『ども』

アイク「へぇ、全員姿形変わってんのな。なんで？」

玲王「(流石にアルセウス関連は伏せるか)わかってたら苦労してねぇよ」

アイク「摩訶不思議すぎるだろ、いや摩訶不思議で片付かねぇな…てかやっぱてっちゃんのアレは腹話術じゃなくてお前らが話し…あれ、今は喋れねぇのか？」

玲王「その辺も謎、でも俺にだけは聞こえるからもっと謎」

アイク「…あんま深く考えない方がいいやつか。あ、お前らって全員もともと人間な感じ？」

玲王「正解」

アイク「じゃあ、人間に戻る為に旅してるとかそういう系？」

玲王「それも正解(かつ元の世界に帰ること)」

アイク「聞けば聞くほど現実味がねぇけど、信じるって決めちまったからな…俺に手伝えることがあったら協力してやるよ」

凪『お、ラッキー』

斬鉄『本当か、ありがとうアイク！』　

アイク「ははっ、ポケモンになっちまっても元気だなお前は」

斬鉄の純粋さがナイス過ぎる
そしてカイザーの信用度もそれっぽい

凪『ねぇレオ、コイツら芸術家だよね。ならアレ、作れるんじゃない？』

玲王「なるほどな、聞いてみっか」

アイク「お、今のは独り言じゃなくてソイツと会話してんのか」

玲王「そゆこと、斬鉄の時みたいに腹話術って誤魔化せないから少し面倒だわ」

アイク「てっちゃんがこのパターンだったら不審者扱い待ったナシだったろうな…運が良かったな」

斬鉄『俺今褒められてるか？』

凪『微妙』

玲王「なぁアイク、早速で悪いけど頼みたいことがあるんだ」

アイク「おう、俺に出来る範囲にしてくれよ？」

玲王「これの加工って出来るか？」

カイザー「…メガストーンか」

アイク「前にどっかのマダムにティアラなら作ったことがあるけど…戦闘はガッツリする？」

斬鉄『するぞ！』

玲王「する予定だな、本人もヤル気満々でセキチクから飛んできたくらいだし」

アイク「セキチク…結構遠くね？来るの大変だったろ」

玲王「カイリューに比べたら全然マシ」

アイク「はは、言ってたなそんなこと。アルトマーレとか行ったんだろ？」

玲王「マージでもうあんな大移動勘弁だわ…てかアイクって陶器専門だったよな。出来れば頑丈なものですぐ完成するものだと助かるんだけど…無茶なオーダーだよな」

アイク「お前らは運がいいぜ、本格的なのは工房でしか作れないからそもそも無理だがペンダントトップくらいなら1日ありゃ作れる」

斬鉄『本当か！……ペンダントトップってなんだ？』

凪『ネックレスとかの紐の先端についてる飾り、だった気がする』

玲王「マジ？すっげー助かる！」

アイク「この町の女のコ相手に石塑粘土で作るアクセサリーのプチ教室やってんのよ。勿論ユッキーには内緒でな、その材料で作って乾くまで1日ってとこ」

凪『おー』

dice1d100=56 (56) 50以上でユッキー登場

あっ（もしかして「内緒な」の時に背後にいたりする？）

アイクのお皿完成してたっけ？って思って読み返したらもらった完成品と斬鉄たちに製作中のお皿の2つがあるんだね
完成するまでに帰っちゃったらちょっと切ない感じになるからか無事帰って欲しいんだけど完成するまで帰って欲しくない…

カイザー「夜ホテルにいないと思ったらそんなことしてたのか、クソ呆れる」

アイク「お前だって今まさに抜け出してどっか行こうとしてたろ？なになに、逢引？」

カイザー「お前と一緒にするなヒゲ」

アイク「てかそうだ、せっかくだしデザインお前考えてくれよ青薔薇ちゃん。合同作品的な？」

カイザー「は？俺になんのメリットもない。クソお断りだ、あとその呼び方もクソやめろ」

アイク「斬鉄もカイザーに作ってもらいたいよなー？」

斬鉄『ああ、カイザーも手伝ってくれるなら嬉しい。カイザーの絵はカッコよくて好きだ』

玲王「…カイザーの絵はカッコいいから手伝ってもらいたいってさ」

アイク「お前さん販路探してるって言ってたよな、タダ働きお断りならなんかツテ紹介してもらうとかどうよ？」

カイザー「金の匂いがしないコイツらから？クソ冗談言え」

玲王「いい嗅覚してるな、確かに今はぜんっぜん持ち合わせがない。……けど販路ってことならすぐに紹介出来る人はいるぜ」

斬鉄『伴侶の紹介？』販路

凪『あー、あのお嬢様？』

カイザー「…聞くだけ聞いてやる」

玲王「この町のジムリーダーでここからでも見えるあの屋敷のお嬢様…って言ってわかるか？」

カイザー「！」

アイク「え、俺にも是非紹介して欲しいんだけど。お淑やか系？悪役令嬢系？」

カイザー「クソ黙れ」

玲王「会うかどうかは勿論エリカさん次第ではあるけど、どうする？」

カイザー「チッ………受けてやる」

玲王「交渉成立だな」

アイク「んじゃ早速…」

「やっと見つけた」

アイク「…あーらら」

カイザー「…クソ面倒」

凪『あ、ユッキーだ』

ユキミヤ「帰ってこないと思えば…随分と楽しそうですね。先生方」　にこ…

ユキミヤおこ度　dice1d100=62 (62) 100に近いほどカンカン

カイザー「……」(冷や汗)

アイク「…ワァコンナトコデ奇遇ダナー」

ユキミヤ「わぁ、本当に奇遇ですね。展示会の外なのに先生方と会えるなんて俺とっても感激ですよ」

凪『わざとらしすぎて草』

斬鉄『なんでユキミヤもいるんだ？』

玲王「さぁな、でもあんまいい展開ではなさそう…？」

ユキミヤ「で？」

凪『声ひっく』

斬鉄『血を撒く低音だったな』※地を這う

玲王「まぁ血祭りにあげそうな雰囲気は出てるな」

ユキミヤ「10分休憩って言ったよね、もしかして先生方は数を数えられないタイプの人だったかな？算数が出来るか確認しなかった俺が悪かったかな？」

玲王「強烈だな…」

アイク「あーほら、俺はカイザーが迷子にならないようにって親切心で」

ユキミヤ「なんで一緒に迷子になる必要があるの？」

アイク「あ、はい」

ユキミヤ「というか、そもそも外出するなら俺に一声かけてくださいと伝えたよね」

カイザー「…かけたぞ」

ユキミヤ「どこから？」

カイザー「……会場の外から」

ユキミヤ「……」にこっ

斬鉄『大室にモンスターボールを取り出したぞ？』※おもむろに

凪『あ』

玲王「寿司だ」

アイク「ちょ、ユッキーここ町の中…！！」

ユキミヤ「り ゅ う せ い ぐ ん」

アイクdice1d100=66 (66)　カイザーdice1d100=78 (78)

50以上で気絶する

気絶してて草
ペンダントトップはどうなるんだ作ってくれるよね！？

※人に向かってりゅうせいぐんを撃ってはいけません
メガストーンイベントだしペンダント必要だしユッキーに着いていくのかな

まあ、ワタル様のはかいこうせんに比べれば可愛いもので、あれ？

シャリタツの　りゅうせいぐん

アイク「この、やろ…」　ばたんっ

カイザー「ク、ソ……」　ガクッ

斬鉄『アイク！？カイザー！？し、死ぬなー！！』

ユキミヤ「ふふふ………はっ、しまったつい…頭にきてやっちゃった」

凪『やっちゃった☆で済ませていい惨状なんだこれ』

ユキミヤ「どうしよう、こんな重い肉だるま二人も運べないな…」

玲王「…俺でよければ手を貸しましょうか？」

凪『アレ見たあと声かけるの凄いねレオ』

斬鉄『ユキミヤって怖いんだな』

ユキミヤ「えっ助かる申し出だけど…あなた、は…」

玲王「…俺の顔に何か？(ユキミヤはアルトと面識がないはず、ミカゲを知ってんのか？)」

ユキミヤ「ミカゲ社長…？ガラルにいるはずでは？」

凪『そういえばユッキー、ローズの会社の社員だよね』

斬鉄『マクロコスモスだな』

玲王「(なるほど)…俺は玲王です、こんな状況なので落ち着いたら説明しますよ。さ、俺はカイザーを運ぶのでアイクをお願いしても？」

玲王「(ガラルで会ったことは伏せて説明)――それで、昔馴染みのよしみってことでペンダントの依頼をしたんだけど…」

ユキミヤ「そうだったんだ、ごめんね驚かせて。ついカッとなっちゃってね」

玲王「今日中に起きるか？これ」

ユキミヤ「どうかな、手加減はしたけど…」

凪『あれで？』

玲王「…というか、ガラルに戻らなくて大丈夫なのか？」

ユキミヤ「はは、やっぱり知られてるよね。なんでもミカゲ社長や他の協力会社が一部の事業を一時的に手伝ってくれてるみたいでね、俺は通達があって落ち着くまでこのまま問題児たちとカントー巡りさ」

凪『ユッキーも十分問題児じゃない？』

ユキミヤ「ローズ社長…ガラルへの強い想いの他にも何かを抱いている人だとは思ってたけど、まさかこんな形で弾けるとはね……けど、それでも俺は変わらずローズさんを尊敬してるよ。あの人の信念は本物だったから」

アイク66、カイザー78以上で復活　アイクdice1d100=69 (69)　カイザーdice1d100=30 (30)

※今起きなくても会話イベが減るだけで夕方までには起きて作り始めてくれます

玲王「…てかさ、両方とものしちまって展示会どうすんだ？」

ユキミヤ「うーん、まぁ一人いれば十分かなって」

凪『両方ﾀﾋんでるけど』

玲王「いやいや、二人揃ってダウンしてるじゃん」

ユキミヤ「大丈夫だよ、ね？アイク」

斬鉄『え』

アイク「……はぁ〜、本当おっかないな。このエセ平和主義者は」　むくり

斬鉄『アイクが生き返った！』

玲王「勝手に殺してやるなよ…つーか凄いなアイク、あんなのもろ直撃して無事なのか？」

斬鉄『包帯とかいるか？』

アイク「悲しいことに耐性がついてるから問題ねぇのよ、ありがとな。あ〜心配してくれる奴がいるって素晴らしいな、見習えよユッキー」

ユキミヤ「狸寝入りするような人間心配するだけ無駄じゃない？」

アイク「聞いたかよ斬鉄。こんな人間にはなっちゃ駄目だぜ」　ぽんぽん

斬鉄『俺はりゅうせいぐんを人に撃ったりしないぞ』

ユキミヤ「…斬鉄って名前なの？」

アイク「そ、アイツ思い出すよな。今頃どこ旅してんだろうな？」

ユキミヤ「そうだね…ガラルでこないだの事件に巻き込まれてないといいね」

斬鉄『ユキミヤには内緒なのか？』

凪『めんどくさいしユッキー頭固そうじゃん』

ユキミヤ「さて、休憩は終わりにしようか。アイクはさっさと会場に戻って」

アイク「人使い荒くね？」

ユキミヤ「カイザーは体調不良ってことにしておくから二人分働いてくださいね」　にこ

アイク「拒否権ねーやつじゃん、まだおこなの？」

ユキミヤ「あ゙？」

斬鉄『血を洗う低音だったな』※地を這う

凪『血で血を洗ってそうな顔もしてたね』

玲王「…お前らが振り回しすぎたせいなんじゃねーの？」

ユキミヤ「玲王くんはマトモそうで嬉しいよ。こんな人間にはなっちゃ駄目だからね」

カイザー「………」たんこぶの数dice1d10=9 (9)

アイク「ペンダントトップはカイザーが起きたら作り始めるとして、なんか希望とかあるか？」

玲王「こいつが動き回っても壊れない強度が欲しい、かな」

斬鉄『カッコいいやつがいい』

玲王「あとカッコいいのがいいってさ」

アイク「オッケー、まかせな。じゃ、ルカリオナイト預かるぜ」

玲王「ああ、頼む」

アイク「出来上がりは明日の夕方予定だな、タマムシ泊まってくか？」

玲王「いや、置いてきた奴(デンジュモク)が心配だしこっちで晩飯食ったら戻るかな」

アイク「お、いいねぇ。タマムシは美味い飯屋が沢山あるから案内してやろうか」

斬鉄『はい！』　ピシッ

凪『当然の挙手、どしたの斬鉄』

斬鉄『夜はアイクにカレー作りたい！』

玲王「あー、斬鉄が夜はアイクにカレー作りたいってよ」

アイク「マジ？んじゃお言葉に甘えてご馳走になるかな。来るか分かんねぇけどあいつらにも声かけとくわ」

斬鉄『腕が泣くな』※腕が鳴る

玲王「鳴らせバカ」

アイク「その訂正芸、想像つくけど聞けないのが惜しいなー」

凪『芸じゃなくてガチだけどね』

アイク「そうだ、この後暇だったら展示見てかねぇか？」

玲王「展示会か、どうする？」

斬鉄『見たい！』

凪『どっちでもー』

玲王「お邪魔させてもらうわ」

アイク「おう、しっかりエスコートしてやるよ」

dice1d5=3 (3)

1　アイクの案内で展示を回る

2　展示会場にスイクンハンターwith？がいた

3　展示会場に仕事上がりのテイエリがいた

4　展示会場にdice1d35=14 (14) のそっくりさんがいた(予備dice2d35=30 18 (48) )

5　安価

テイエリさんだ！アイクが案内ほっぽってそっち行きそうだな…
てかりゅうせいぐんへの耐性ついてるアイク強すぎだろ！
アイクとユッキーの言葉の応酬好きだしカイザー滅茶苦茶たんこぶこさえてるの草

この問題児トリオのドタバタカントー巡りの旅一本書けそうなくらい濃そうで好き
アイクは割と常識人ではあるし斬鉄と仲良しだから置いてったりはしない...はず...

問題児トリオ楽しいね

当たらなかったけど2のwith？が気になる
ダレナンダロウナー

もうすぐ次スレだね
次も楽しみにしてるよ

>>191　ZA待ち遠し過ぎてSwitch2に空目した…

振ってみますか！

アイクdice1d100=44 (44)

50以上でチームVほっぽってテイエリに声をかける

49以下でへぇ美人と知り合いなんだなって感想を抱くのみ

100に近いほどテイエリにメロメロ

テイエリdice1d100=41 (41)

アイクが↑で50以上を出してもアイクの出した数値を上回れば用事があるからと断る

下回るとアイクと二人きり…ではなくチームVも一緒に展示会を回ります

ついでに

カレーパーティーに来てくれるか否か

カイザー　dice1d2=2 (2)

1　販路紹介しろ(来た)　

2　クソ断る

ユキミヤ　dice1d2=1 (1)

1　変な事しないか見張っとかないとね(来た)　

2　まだ仕事が残ってて行けないや、ごめんね？

さらについでに

スイクンハンター(ミナキ)と一緒にいるのは

dice1d3=1 (1)

1　修行の息抜きでミナキの里帰りについてきた友人であるエンジュのジムリーダー

2　美味い飯とタマムシデパートでリバイバル上映してるホラー映画に釣られてついてきた破壊獣

3　両方

やっぱりアイクっていいやつなんだよな…

明日書き込み出来るか分からないのでちょっと早いけど次スレたてて来ちゃいます！

取り急ぎたててきました

楽しみにしてくれてる方ありがとう！

【閲注/🎲】チームVの冒険譚〜カントー覇道の旅〜⑧【クロス/ケモ？化注意】｜あにまん掲示板――ポケモンのガラル地方(剣盾)に飛ばされてしまったチームVの3人、廃人並みのポケモン知識を持つ斬鉄がポケモンになってしまった凪と玲王と共にガラルを巡り苦難を乗り越え遂に問題を解決！アルセウスの力で元…bbs.animanch.com

次スレありがとう！
破壊獣は一緒にいないのか…

次スレもZAも楽しみ！
アイク偉いぞ

たておつ
このスレのおかげでZAで旅パにルカリオ入れることにしたよ
参戦してたらモスノウも入れたいよ

かっこいいペンダントトップ作ってもらえるといいね