しょきちょ♡(閲覧注意)

相変わらずイイヒゲしてるなぁ、剃り落としたくてウズウズしてるなぁ…

さぁ、楽しい楽しい粛清(ゲーム)を始めようじゃないかぁ♡ 存分に愛(たの)しもうじゃあないか！！


ここだけチェリノに対してやたら熱視線を向けるモブがいた世界

作者のシリーズ

コユキチ

https://bbs.animanch.com/board/5588181

性欲ダダ漏れシスター

ハァナコさぁん♡(閲覧注意)｜あにまん掲示板水着で徘徊なんて生ぬるい！あなたの欲望はまだ、眠っているのでしょう？ご覧なさい！生まれたままの姿こそが神への愛なのですよぉ？うふふふ…♡ここだけシスターフッドに頭のおかしい変態がいた世界線、なおやらか…bbs.animanch.com

狂えし崇拝者

神の導きですよ！｜あにまん掲示板bbs.animanch.com

書記長♡

ウヒヒヒ…

「な、なんだ…？」

そのヒゲぇ、剃り落としたいなぁ… 権力の象徴を破壊して、愛するぐちゃぐちゃなこの地をメチャクチャにしてやりたいな、アッハッハハハ！！！

「う、うわあ！なんだ？粛清されたいのか！？」

「もちろん♡ やってくれぇ… 思う存分♡」

ある日のデモ__

「邪悪な権力者を許すな〜！」

「「許すな〜！！」」

レッドウィンター愛してる！みんなで仲良く雪崩に巻き込まれて埋められたいぃいいいいいいいい！！！

「「うっわぁ…」」

諸君、私はレッドウィンターが大好きだ

諸君、私はレッドウィンターをぐちゃぐちゃからメチャクチャにしたい

大好きなものを自分で汚す喜びを理解できるかなぁ！？

(うっわぁ…)

いいねぇ、いいねぇ… ♡その私に対して恐怖する眼差しと反逆の意思… 気持ちよくなっちゃうよ♡

「大変です！工務部が…」

スバラシィイイイイイ！！

「は？」

やはり期待を裏切らないなぁ♡ 粛清してやるのもいいしされるのもいいなぁ♡

ミノリのあの罵声は癖になる♡ ふひひひひ…♡

いいぞぉ、いいぞぉ… 昂ってくるじゃあないか！

なお…

戦闘力　dice1d100=62 (62)

知性　dice1d100=13 (13)

政治力　dice1d100=23 (23)

技術力　dice1d100=37 (37)

レッドウィンターへの愛　在学生徒中最恐

はぁ… はぁ… ミノリィッ♡

もっとだぁ♡もっと罵れぇ♡

「うっわぁ…」

どうした？お前の心はそれだけか？権力者への批判が大好きなんだろう？お前の愛はそんなものか！？

権力者を消したいんだろう！？

まぁ私の場合は消えてもお前の側に一生憑いててやるぞぉ♡

ほぉら♡ どうした？もっとだ、もっとやってくれよぉおおおおおおお！！

なお外見

ちなみに人間関係

チェリノ(補正10) dice1d100=37 (37)

トモエ　dice1d100=25 (25)

マリナ　dice1d100=80 (80)

シグレ　dice1d100=75 (75)

ノドカ　dice1d100=51 (51)

メル　dice1d100=71 (71)

モミジ　dice1d100=28 (28)

ミノリ(補正10)　dice1d100=40 (40)

マリナと仲が良いということは一緒にクーデター起こしたりしてるかな？

強烈なモブちゃんが来たな…

メルリー先生は同人誌のネタとしてかな？

知　性　1　3

マリナァ♡

「な、なんだ？」

聞いたぞ？お前またしくじったんだってなぁ…

「うっ…」

こんなことじゃあチェリノが怒るなぁ、粛正だなぁ

「そ、それは…」

どうだ？2人でチェリノを引き摺り下ろさないか？

「ッ！良いな、よーし…」

(チョロ♪)

なんて単純なんだ…

愛はあるのに騒ぎは起こすのか…

なお、騒ぎが起こると…

ヒャッハーーー！！！

「お、お前何を！？」

あぁ… この瞬間だ…

「ま、またお前か！？」

クーデターに脅かされるチェリノに、それを追いかける反逆者！最高だ… 私も混ぜてくれよぉ〜

権力を奪い取ってから奪い返されるのもセットで楽しませてくれよ？楽しい楽しいレッドウィンター式クーデターは終わらせないぜぇ♡

しょーきちょ♪ まぁーりなぁ…♡

「ﾋｪ…」

楽しい楽しい粛清の時間だぁ！アーッハハハハ！！

混乱を巻き起こすのが趣味でらっしゃる？

>>20

違いない

趣味:混乱

イェーイ！クーデターの時間だぁああ！！

チェリノ「うわぁ！なんでもないのにいきなりクーデターを働くなぁ！！」

私は書記長の座には興味がない…

お前たちが戦う意志を見せないと、私が破壊し尽くしちゃうぞ〜！

ミノリ並に厄介そうな思想をしてる…

ちなみに粛正されたことは…

dice1d3=3 (3)

1.全く無い

2.あるが数えるほど

3.常習犯

ふふふ… 今日も粛正だぁ…♡

愛を感じるなぁ♡

壊したくなるほどだなあ…ウヘヘヘヘ♡

これだけやらかして粛正されないほうがおかしいから当然か…

なんでコイツ特別クラスに左遷されてねえの…

>>27

たぶん脱走してるんじゃ…

>>23

ミノリが半泣きになりながら

「一緒にするなぁ！？ アレの同類扱いとか権力者とか以前に人道への犯罪だぞ!」

とか叫んでそう

救いは戦闘力62でほどほどな強さな事だな…

>>28

看守側にも同類がいるかも知れない

まさかこの人あのミカの奴と同じ人か？

なお普段はどこにいるのか

dice1d5=2 (2)

1.工務部

2.227号特別クラス

3.知識解放戦線

4.何処にも所属していない

5.脱獄してるのに事務局にいる

>>35

いえいえ、別人ですよ(byスレ主)

ヒャッハァアアアアアアア！！(校舎の窓ガラスが破壊された音)

「う、うわぁ！」

しょぉきちょ♡ 会いたかったぜぇ♡

チェリノ「お、オイラは会いたくなかったぞ！」

そう言うなよ、山道を走ってる間もずーっと考えてたんだぞ♡ どうやってチェリノを怖がらせやろうかとか夢中だったんでなぁ… 正面から挨拶することにしたぜ！

トモエ「書記長！こちらへ！」

鬼ごっこしたいのかぁ？イイなぁ… ♡せいぜい逃げ回って私に捕まえられてくれぇ♡

マリナ「ま、またお前か！」

遊んでくれる奴が増えるのは嬉しいなぁ、そうだろう？チェリィノォ…♡

ちなみに学年　dice1d3=3 (3)

シグレ〜

「うん？」

なんかイイもんないか？

「うーん… そうだねえ、これなんかどうだ？」

おっ？新作か？

(シグレから渡されたものを一気飲みする)

ぷはぁ！

「おお… まさか一気なんてねえ」

これはイイなぁ… これ、ちょっと借りるぞ

「え？」

って事でチェリノォ… 一気飲みさせにきたぞぉ

「や、やめろぉおおおお💢」

227号特別クラスに居る3年生…ぶっちぎりでレッドウィンターのやべーやつだ

もうコイツ特別クラスじゃなくて独房とかに入れとくべきでは…？

たぶん捕らえても脱出してくるんじゃ…

ノドカ、美しいものが好きなんだって？

ノドカ「どうしたの急に？」

イイもの見せてやるよ！1時間待ってな！！


　1時間後__

モブ「た、大変です書記長！何者かが火薬庫に火をつけて爆破しました！！」

チェリノ「なんだとぉ！？」

モブ「書記長！犯人を確保しました！」

私　だ　よ♡

チェリノ「はぁ… 粛清」

イヤッホオオオオオオイイイイイ！！　

ノドカも見てくれたかな？綺麗な花火だったなぁ…

またやりたいなぁ、チェリノォ♡

チェリノ「ふざけるな、2度とやるなあ！！💢」

ふふ、それじゃあ3日後にまた粛清(あそび)に来るぜぇ♡

マリナ(クーデター起こそうと思ったけど来週にしよ…)

(温泉郷計画にて)

温泉かぁ… いい湯だった

モブ(良かった… 落ち着いてるぞ)

いい湯で生き返る… そうだ！

モブ(ん？)

源泉を爆破すればそこら一体が温泉に包まれて全てのレッドウィンター生が温泉で気持ちよくなれるのでは！？

モブ「おいぃいいいい！！」

そうと決まれば早速動かないとなぁ… みんなを生き返らせてやろう！そしてまた私と遊んでくれるだろうからなあ！！

なぁ… お前たちも温泉入ろうぜぇ…

汗を流してさぁ、気持ちよくなるんだよぉ

溜まってるんだろぉ？

遠慮なく出しちゃえよ、だーせ、だせ、だーせぇ…♡
(耳元で囁きながら)

チェリノ「やめろ気持ち悪い！」

つれないなあ… 私とチェリノの仲じゃないかぁ…

ヒャッハアアアアアアア！！

レッドウィンターを温泉で沈めてやるぜぇええええ！！

チェリノ「やっぱり企んでたじゃないか！」

ノドカ「いやいや、これは誤解で…」

そうだ、全部わたしの考えたことダァ…

この気持ちいい温泉につかれないなんて勿体無い！今すぐ源泉をぶっ壊して山や校舎を温泉まみれにしてやるぜぇええ！！

ヒャハハハッハハ！

ノドカ「な、何を考えてるの？」
シグレ「あー多分なんも考えてないなあれ」

この爆弾をポチッとすれば… 源泉は…ウヘヘヘ♡

ウヒャヒャヒャヒャ！

ふっ飛べええええええ！！

(その時、爆弾がうっかり足元に)

あ…

\ドカーン/

ノドカ「源泉ごと…吹っ飛んじゃった！！」

シグレ「あー　空高く打ち上げられちゃった」

覚えてろよぉおおおおおおお！！

キラン⭐︎

チェリノ「ひ、ひとまず奴はお星様になったな！よし、これでかいけ…「と思っていたのか！？」」

(振り向くと彼女が)会いたかったぜぇ… チェリィノォ♡

チェリノ「お、お前！さっきキランって言ってお星様になったよな！？」

バカめ！残像だ

マリナ「そ、そうだったのか！？」
チェリノ「そんなわけがあるか！！」

(カルバノグ2章にて…)

ミノリ「よし！我々は今日からカヤ代行に闘争を仕掛けるぞ」

人材室長「や、やめ…！」ﾄﾞｶｰﾝ

何やってるんだぁ？ミィノリィ…

ミノリ「お、お前は…」

楽しそうなことやってるじゃないか、私も混ぜろよ

人材室長「き、貴様は！？」

ほう、お前レッドウィンターの人間か。だったら… 一緒に連邦生徒会をぶっ壊しに行くかぁ〜

人材室長「はぁ！？」

レッドウィンターのお前が牙を抜かれて腑抜けになってしまってるのは分かるんでなぁ… 楽しい粛清(アソビ)を教えてやるよぉ♡

ミノリ「やめろバカ！我々の権利と闘争を邪魔するな！！」

良いねぇ、良いねえ、お前がいないとレッドウィンターが寂しいんだよぉ〜

ってことで行くか！

結末

dice1d3=1 (1)

1.ミノリが連れて帰らせた

2.D.Uで暴れ回ってカイザーに捕まる+難なく脱獄

3.カヤの元にお礼参り

よーし遊んでくれよぉ♡

ミノリ「わ、分かったから！分かったからいちいち顔を近づくな、身体も触るな！」

良いじゃないか、闘争まみれの身体を今は触れ合いたいんだよぉ！！

戻ったら思いっ切り、クーデターやろうぜぇ… ミィノリィ♡

ミノリ(しまった！こいつに絡まれていつのまにかレッドウィンターに戻って来てしまった！！)

(もしも帰らなかったら)

なぁんだ？お前かぁ…♡

カヤ「な、ななな… なんですか！？」

随分弱々しいなぁ、ゾクゾクしちゃうぜぇ〜
(カヤを一方的に攻撃)

カヤ「私に逆らってタダで済むとでも…」

いいねえ！タダで済ませてくれないくらい、イイサービスしてくれるんだろ？

くれよ、サービス！ほーら、くれよぉ… ﾆﾔｧ

カヤ「ヒェッ…」

くれないと何もかも、ぶっ壊しちゃおっかなぁ〜

逃げてもイイぞ、それで私に反逆してくれ！そっちも楽しめるからなあ

はぁ… はぁ… 権力者の椅子… はぁ…はぁ…

(椅子を端から端まで舐め回す)

「しょき…ちょ…？」

おぉ、来たかぁ… この権力者の椅子は今は私のものだがいずれ誰かが奪って座るかもしれないからなぁ… 私を染み込ませたかった♡

レッドウィンターの権力者たちの残り香や尻の感触を身体で受け止めて一つになりたかったんだ…

だから次に座るやつには私が舐めてピカピカにしたこの椅子を座らせてマーキングしてやらないとなぁ、クックックック…

なんだコイツ…なんだコイツ…

いぇええええええええーーーいいいいいい！！

(チェリノの絵にペンキをぶっかける音)

アハハハァ…

「き、貴様、なんてことを！！」

「お前の理想を汚せば、もっと粛清してもらえるんだろう？ほら、やってみろよ！そしたらもう一度クーデターだぁ♡」

「ああもう！粛清だ粛清！！」

(次のクーデターの名目は何にしようかな？)

甘いぞミノリィ♡

私がチェリノに会いに行くこと自体がクーデターだぜぇ、理由なんて考えてないでやろうぜぇ…

イヒヒヒ

ん〜？なんだぁ〜？あの面白そうなのは。見ない顔だなぁ…イーッヒヒヒヒ！！

「な、なんだあいつ？さっきからこちらをめっちゃ見てくるんだが」

アイツら… 良い匂いするなぁ♡ 歓迎してやらないと

チェェーリィノォ！　遊びに来たぜぇ…

「またお前か！」

「ななな、なんだこいつぅ！？」

お前ら他校の生徒だろぉ…？だろおおおおおお！？

(うっわ…) (なんだこいつ！？)

赤いモップだぁ… レッドウィンターにピッタリじゃぁねえかぁ、その頭剃り落として良いかぁ？ウヒヒヒヒ

(イロハの頭を抑えつけて髪の毛をいじり続ける)

チェリノと髭と一緒に紅白の旗をあげるとしようかぁ… きっと盛り上がるなぁ♡お前も見たいよなぁ？ ツノ頭ぁ♡

(マコトの耳元で囁く)

(チェリノたちによりマコトが気圧されていた中…)

おぉい、ツノ〜

お前はゲヘナは好きなのかぁ？

「ん？」

好きならさぁ… 校舎に戦車を突っ込ませろぉ

「「は？」」

愛する校舎と生徒と共に戦車を突っ込んで仲良く爆発するんだよ！最ッ高の愛情だろおおおおお！？

「ふ、ふざけるな！そんなバカな真似ができるかぁあ！！」

「仕方ねえなぁ… 見本を見せるか」

(いきなり乱射する)

こいよぉ… 私と遊んでくれよぉ！ヒャッハハハハ！！

「な、なんだこいつぅ！？」

「ええい、直ちに捕まえてマコト議長の前で粛清してやるのだ！」

「おーい、赤モフにツーノォ〜」

「な、ななな… なんだぁ？」

「今度遊びに行くわ。お前らのとこでも、レッドウィンター式のクーデターやろうぜぇ？なぁ…♡」

「バカいうな！私は議長だぞ！！」

「まあ、遊びに行くわ。また遊びに来なよぉ、一緒にクーデターやろうぜぇ… ウヘヘヘヘ」

「2度とお前に会うか、帰るぞイロハ！！」

数日後__ ゲヘナ学園の一角にて

はぁ ♡はぁ♡

感じる、感じるぞ！レッドウィンターの技を感じるぞ♡

「何あれ」「どこの学校？」ｻﾞﾜｻﾞﾜ

「なんですかあれは！？」

おい何をする？これはレッドウィンターの書記長がお前らのとこのツノ頭に渡した贈り物だぞ

「… はぁ」(デストロイヤーを構える)

おい待て！これを壊すのは私だぞ！！

「え？」「はい？」

今私はこの像からレッドウィンターの汗と努力を感じてるんだぞ？　まだ壊すなヨォ…

ほらみろぉ♡ この腕の筋肉… 肉体美まで流石だぁ…

(像をヒナとアコに見えるように舐め回す)

こんな石像、こんな石像… こんな石像！！！

ぶっ壊したくなっちまうなぁああああああああ！！

「…はい？」

アハハハハハハ！！

「ゲーッ！あいつは…！」

「なーに？あの子…」

「こないだレッドウィンターに行った時に絡んできたやばい人ですね」

感じる… 汗と努力の結晶を破壊した感覚ぅ、癖になるなぁ〜

「おい、いいか。レッドウィンターに行ったら絶対にアイツに絡むな。風紀委員会にも… 一応伝えておけ」

いいかお前たち！レッドウィンター式のクーデターのやり方を教えてやるぞ！

うりゃあああああ！！

(マコト像の破片を校舎に向けて投げつけ始める)

ウヘヘヘヘ、アーッッハハッハハハ！！

(このあとメチャクチャヒナにボコられた)

イヤッホオオオオオオイイイイイ！！

「うーわ…」

「どうしたの？シグレちゃん」

「いや、特製ドリンクを一気飲みしたと思ったら突然全裸で興奮しだしてさ。それでいきなり雪山でゴロゴロ転がり始めちゃって… どうしよう」

クマでもいいから襲って来いやあああああ！！

ついでにこのまま雪玉になって町の中心に勢いよく突っ込むのも面白いかもなぁ！！

会いたかったぜぇ♡ ツーノぉ…

「や、やめろぉ！来るなぁ！！」

なーに〜！？

チェリノが山海経に行っただとぉ！？

許せん！せっかく襲ってやろうと思ったのに💢

「ちょっとどこにいくの！？」

山海経ごと、クーデターしてやろうじゃねえかぁ！！

やってやろうじゃねえかチェエエエリィイイノォォォォ！！！！！

「あー行っちゃった」

ストーカー…

山海経にも行くのか

なお知性が13なので…

dice1d4=3 (3)

1.梅花園に間違っていってしまう

2.間違ってゲヘナに行ってしまう

3.カイの居場所に来てしまった！

4.これは奇跡か？まっすぐチェリノの元へ

お〜や〜？

「貴様は！？」

「迷い込んだのかな？」

お前たち…私と似た匂いを感じるぞ

お前たち、学校大好きだろ？大好きすぎて壊したいくらいには、好きだよなぁ…

「何をいうかと思えば、ふざけたことを言わないでくれるかい？」

誤魔化すなよぉ…

左のやつは濃い匂いがするが、お前もだろう？

ちなみにそのまま…

dice1d3=2 (2)

1.カイに捕えられて実験される

2.逃走成功

3.2人を唆す

まあでも私はチェリノ目当てだ。お前らには興味ないんだ。ほんじゃアバよぉ！！

「ま、待て！」

「逃げられたか…」

フォオオオオオオオオオオオ！！！！

「ゲェ！お前は…！」

会いたかったぜチェリノォ♡

おいおい、そんなに露出までして私を誘っているのか？襲ってくれと合図してるんだよなぁ？

我慢できん、襲うわ

「やめろぉ！」