【閲覧注意】魔法少女は苦難の果てにハッピーエンドを目指す

人智を超えた力を持ちながら力なき人々のためにその力を振るう魔法少女
例えどれだけの苦境が待ち構えていようと、魔法少女は諦めずに困難に立ち向かう
しかして魔法少女が強くあればあるほどに、悪はより狡猾さを増すものだ
可憐で見目麗しい魔法少女を蹂躙するのもまた悪の醍醐味なのだから

※要約
このスレはそんな魔法少女が強敵と戦って儚く散る姿と気高く立ち上がる姿の両方を楽しむスレです
魔法少女は悪の組織の術中に嵌って敗北して陵辱されたり、そんなピンチから大逆転したりを繰り返します
正義の魔法少女が酷い目にあったり、逆境に立ち向かって勝利する姿を見たい人にオススメです

注意事項
凌辱特化のスレです
過度なリョナは禁止しますが軽度なものはOKとします
キャラ設定とエンディングによっては純愛シーンも入りますが基本的には凌辱メインです

NG事項
四肢欠損などの重度のグロリョナ、スカ表現、主役のふたなり化、末路以外での妊娠や肉体改造
その他その時の展開に沿わなかったりする安価は弾かせてもらいます

全体的な流れ
①決定した魔法少女の日常
②幹部との戦闘(※初回戦闘時のみ幹部に有利な補正をつけての戦闘)
③幹部に敗北し陵辱展開へ
④陵辱後のバッドエンド描写
⑤その後②or③の時間軸に巻き戻り今度は魔法少女に有利な補正を付けての戦闘
⑥勝利
これを繰り返し幹部三体を討伐後にラスボス戦へ
ラスボス戦も②〜⑥まで同様の流れをした後にエンディングに入ります

それではまずは最初の主人公となる魔法少女を決めます
作成時間も踏まえて募集開始の宣言は9時からとします
その間質問等がございましたらお気軽にお聞きください


↓こちらのテンプレを使ってキャラを作成してください
【名前】
【魔法少女名】
【年齢・学年】※12〜19歳まで
【変身前の容姿】
【変身時の容姿】※体型の変化などもあれば
【変身時の衣装】※ざっくりしたものでもOK
【魔法・戦闘スタイル】※あまりに特殊な内容は戦闘シーンとして文字に起こす際に調整する場合がございます
【必殺技】※一つだけでなく複数あってもいいです
【性格】※正義の魔法少女らしい物でお願いします
　　　　※ビ◯チなど既に堕ちているような物はNGです
【一人称・口調】
【趣味・好きなこと】
【備考】※その他設定や魔法少女となった経緯など

見本です
スレ画の子となります
こんな感じでテンプレを埋めてください

【名前】一ノ瀬　麗華
【魔法少女名】クリアフルール
【年齢・学年】16歳　女子高生
【変身前の容姿】瞳∶黒　髪∶茶髪ツーサイドアップ
体型∶スレンダーで引き締まっている
【変身時の容姿】瞳が青く変わり髪も金色に
【変身時の衣装】青いオーソドックスな魔法少女衣装
【魔法・戦闘スタイル】杖から魔法を放ったり徒手空拳を交えて戦う
【必殺技】マジカル・ストリーム∶溜め込んだ魔力を杖から竜巻のように放つ
【性格】とても真面目で正義感が強い
【一人称・口調】私　普通の女の子口調
【趣味・好きなこと】花を育てること
【備考】魔法少女の才能とその善性を見込まれて妖精に契約を持ちかけられた

>>6

はいそうなります

魔法少女も悪側もどちらも認知されているので悪側は人質作戦なども平気で行ってきます

それでは最初の主人公となるのは……dice1d8=1 (1)

①>>15

②>>16

③>>17

④>>18

⑤>>19

⑥>>20

⑦>>21

⑧>>22

最初の主人公は>>15の九条綾音さんことノーブル・ブライトとなりました

気高く誇り高い彼女はこれから熾烈な戦いに身を置くことになるでしょう

【名前】九条　綾音

【魔法少女名】ノーブル・ブライト

【年齢・学年】17歳

【容姿・体型】金髪碧眼の縦ロール　高めの身長にそれに見合う巨乳

【変身時の容姿】変化無し

【変身時の衣装】装飾が多い軽鎧

【魔法・戦闘スタイル】魔力を込めた剣での近接戦闘と魔力で作った弓で剣を矢のようにして放つ遠距離攻撃(放った剣はすぐに手元に帰ってくる)

【必殺技】シャイニングブレイバー

魔力を限界まで込めて巨大化した魔法の剣で敵を両断する　

【性格】プライドが高いが困っている人の事は放って置けない思いやりのある性格

【一人称・口調】私(わたくし) テンプレお嬢様言葉

【趣味・好きなこと】ピアノ演奏とティータイム

【備考】名家のお嬢様でハーフ　持たざる者達の為に行動するノブリスオブリージュを家訓として幼い頃から育てられてきた

ある日家の倉庫に保管されていた魔法の剣に触れた時に魔法少女に覚醒した　彼女の先祖にもこの剣で悪と戦った魔法少女がいたようだ

お嬢様の嗜みとして様々な習い事をしており剣術と弓術を戦闘に活かしている

>>27

ダイス再振りになるかは一人目がどれくらいで終わるかで決めようと思います

スレを使い切るようなら新しく募集する予定です

>>28

そうなります

それでは次はノーブル・ブライトが戦うことになる悪の組織とその首領について募集します
今回は待ち時間はなしでそのまま募集開始します
↓5レスで募集

悪の組織
【名前】
【目的】
【備考】

首領テンプレ
【名前】
【見た目】
【能力】
【性格・口調】
【備考】

悪の組織
【名前】アクケンドー
【目的】この世の宝剣宝刀を独占する
【備考】幹部以上は武士や騎士としての意識はあるが下っ端はチンピラとかが多い

首領テンプレ
【名前】ブレーダー
【見た目】黒い鎧を身にまとった騎士
【能力】どんな剣でも使いこなし、なんでも斬れる
【性格・口調】騎士道精神がすごい。傲慢な口調
【備考】敗者には興味無い。部下に適当に処分させる。ただし、剣の類を持っているなら全回収する

ノーブル・ブライトが相対することになるのは……

dice1d5=2 (2)

①>>34

②>>35

③>>36

④>>37

⑤>>38

>>35

悪の組織

【名前】アクケンドー

【目的】この世の宝剣宝刀を独占する

【備考】幹部以上は武士や騎士としての意識はあるが下っ端はチンピラとかが多い

首領テンプレ

【名前】ブレーダー

【見た目】黒い鎧を身にまとった騎士

【能力】どんな剣でも使いこなし、なんでも斬れる

【性格・口調】騎士道精神がすごい。傲慢な口調

【備考】敗者には興味無い。部下に適当に処分させる。ただし、剣の類を持っているなら全回収する

これはノーブル・ブライトの持つ剣も狙われそうです

組織的に下っ端以外あまり卑怯な真似はしてこなさそうですがエロ安価なのでヤる時はヤッてもらいます

さて次は世界中の宝剣宝刀の独占を目論むアクケンドーの三幹部を募集します
設定的には剣や刀を使えたほうがよろしいでしょう
幹部も待ち時間はなしでそのまま募集開始します
↓8レスで募集し3体選びます

幹部
【名前】
【見た目】
【能力】
【性格・口調】
【備考】

悪の組織アクケンドーの三幹部は……dice10d8=7 2 8 7 7 2 4 1 5 6 (49)

※左詰めで被りは右へ

①>>51

②>>52

③>>53

④>>54

⑤>>55

⑥>>56

⑦>>57

⑧>>58

>>52

【名前】オチムシャドー

【見た目】傷だらけの大男、和風の鎧を身に着けている

【能力】刀を鞘に納めている間は自身の姿、気配を認識することができなくなる

【性格・口調】ござる口調、この世は弱肉強食だと思っている。

【備考】過去にボスに負けて以来従っている。拙者に負けた男は斬るし、女は拙者の嫁にしてやろう。次でたしか十…何番目だっけかな？

>>57

【名前】クルス・クローナー

【見た目】普段は初老の紳士に擬態しているが、正体は粘液にまみれた蠢く触手の集合体。

【能力】孕〇せ・出産特化。粘液には強力な媚薬の作用があり、精液は妊娠しやすいようになっている。また、このキャラに孕まされたキャラは遺伝子も性別も同じクローンを出産する。

【性格・口調】普段は紳士を装っているが狡猾で執念深い。慇懃無礼に聞こえるかもしれない丁寧な口調。

【備考】生まれは悪しき魔物だが、ボスによって戦士として教育された魔物。敵に敬意を払いつつも、敗者には二度と立ち上がれないように徹底的に凌辱を加える。

>>58

【名前】グルレード

【見た目】ムキムキのマッチョ、侍のような格好

【能力】剣を少し長くできる

【性格・口調】普段は落ち着いているが少しムカつくとボロが出る、丁寧語から荒い言葉遣いになる

【備考】ボスに忠誠を誓っている

幹部はこの三体となりました

ハーレム武者、グロ触手紳士、ムキムキ侍と中々にクセの強い三人です

ノーブル・ブライトのイラストが出来上がりました

こちらは変身前となります

｢さっさと運べ！ブレーダー様にお届けするのだ！｣
ある街の一角で上がる喧騒と火煙。その出所は多くの遺物を展示する美術館だった。
世界の宝剣や宝刀を集めたと宣伝されていたその場所は今やならず者共の手に落ちている。
アクケンドーを名乗る彼らは世界の宝剣宝刀を独占するという目的のためにこの美術館を狙ってきたのだ。
｢きゃあぁっ！離してぇっ！｣
｢げひひ！楽しませてもらうぜぇ！｣
占拠された美術館で哀れな少女の悲鳴がこだまする。
主目的こそこ剣や刀であるアクケンドーではあるが、末端の下っ端達はこうして襲撃した際に『お楽しみ』に興ずるのが日課だった。
首領や幹部もそれを咎めることもない。弱者を好きに蹂躙するという快楽は彼等もよく知っている。ゆえに配下達の蛮行は加速するばかりなのだ。
幹部の目もなく止める者などはなく、哀れな少女はこれまでの被害者のように蹂躙されるはずであった。

｢――そこまでですの！｣
されど今日は違った。突如として降り立ったそれは凛とした声を高々に響かせる。
｢私は魔法少女ノーブル・ブライト！貴方達の蛮行決して許しませんわ！｣
綺羅びやかな剣を振るい、勇ましく啖呵を切る少女。
彼女の爛々と輝く碧眼は美術館の惨状と、これから蹂躙されようとしていた女達に向けられている。正義の心が燃え盛るように瞳を輝かせた彼女は、目の前に屯するアクケンドーの戦闘員を軽く切り払った。
｢貴方達の悪行もここまでですの｣
魔法少女が攻め込んできた。その事実に慌てる戦闘員のことなど気にすることもなく、ノーブル・ブライトは目の前の悪を見据えて淡々と告げた。
彼女のノブレスオブリージュの精神は弱者をもて遊ぶ悪を許すことはない。振りかざされる魔法の剣は信念なきアクケンドーの戦闘員など造作もなく切り払っていく。

そうして今日もまた魔法少女ノーブル・ブライトによって街の平和は保たれた。
されど彼女は知らない。自身の持つ魔法剣によってこれから熾烈な戦いに巻き込まれることなど、今の彼女は知る由もなかった……

オープニングは以上となります

次に移る前に最初の相手となる幹部はdice1d3=1 (1)

①オチムシャドー

②クルス・クローナー

③グルレード

>>73

｢ハッ、ハッ……！｣

手に馴染みきった木剣を振るいながら、九条綾音は日課となった剣術の稽古に精を出す。

ノーブル・ブライトこと九条綾音の強さを支えるものの一つは幼い頃から続けてきた剣術の稽古だ。本来ならば剣術は現代では使い道のない代物だったかもしれない。

されど魔法少女ノーブル・ブライトとして魔法剣と共に戦うようになってからは、こうして磨いてきた剣術が彼女の基礎を支えていた。どれだけ力を持った魔法剣だとしても、こうした基礎ができていなければその力を発揮できなかったことだろう。

ノブレス・オブリージュの精神と共に育ってきた彼女にとって、誰かのために剣を振るうことは苦にもならない。今日も今日とて彼女は自身を磨いていくのだ。

｢九条さんの選んだ紅茶、とても美味しいですわ｣
｢ええ、家族でいつも愛用している茶葉ですの｣
剣術の稽古を終えれば次は友人とのティータイム。名家の生まれである綾音にとって、こうしてアフタヌーンティーを楽しむのも嗜みの一つだ。
魔法少女として戦う彼女ではあるが、こうして友人と語り合いながら茶を楽しむ時間は決して損なえないもの。魔法少女という非日常に対してこうした日常が九条綾音という人物像を形作ってきたのである。
(こうした平和がいつまでも続くといいのに……)
されどそうはならない。
こうして茶を嗜んでいる間にも何処かで悪が誰かを苦しめているかもしれない。だからこそ九条綾音、ノーブル・ブライトは戦い続ける。この尊い日常を守るために。

再開は9時くらいになります

魔法少女ノーブル・ブライトの活躍は多くの人々に知れ渡っていた。それは悪に苦しむ人々の心に安寧を与えると同時に、悪の下卑た欲求を刺激するのにも十分なもの。
さりとてノーブル・ブライトの持つ魔法の剣は、世界中の宝剣宝刀を独占を目的とするアクケンドーの目に留まるのは当然の帰結と言えよう。
｢最近話題となっている魔法少女がいるそうだな？｣
アクケンドーの首領ブレーダーは傲慢な態度を崩すことなく配下達を睥睨する。
傷だらけの大武者オチムシャドー。
醜悪な触手を内に秘めた紳士クルス・クローナー。
筋骨隆々の忠実な侍グルレード。
三幹部はここ最近になって組織の邪魔をするノーブル・ブライトについての会議に参加していた。
｢これ以上の失敗は許さん。オチムシャドー、生意気な小娘をその力でわからせてやれ｣
｢ハッ！拙者が必ずや彼奴を倒し宝剣を手に入れてみせましょう！｣
首領自らの指令を受けて声高々に宣言するオチムシャドー。非常に永い時を戦い続けてきた彼にとって、新参のノーブル・ブライトに後れを取るつもりは毛頭ない。
むしろ
(見目麗しい少女となれば、ぜひ拙者の妻にしてしんぜよう。十……何番目かのな)
強い武士道と共にある肉欲。それをオチムシャドーは隠すこともない。ノーブル・ブライトという極上の乙女をその手にせんと、オチムシャドーはアジトを後にするのであった。

こうしてオチムシャドーがノーブル・ブライトと戦うことになりました
それではオチムシャドーは如何にしてノーブル・ブライトと戦いに臨むのか
↓5レスで募集します

例として正々堂々力で捻じ伏せるつもりで挑戦状を出すとか、オチムシャドーの性質には合いませんが人質を取って呼びつけたり罠をしかけたりするとか、事件を起こして誘き寄せるなどが該当します

アクケンドーの取った作戦とはdice1d5=5 (5)

①>>91

②>>92

③>>93

④>>94

⑤>>95

>>95

悪の組織は何処までも狡猾なもの。彼等はノーブル・ブライトの目撃情報が重なる地域を虱潰しに捜索し、とうとうノーブル・ブライトこと九条綾音の通っている学校に狙いを定めた。

だがどの生徒がノーブル・ブライトなのかまでは突き止められていない。なれば彼等が取る作戦は至極単純なものであった。

｢いやあああぁぁっ！！！やめてぇ！抜いてぇっ！｣

学内の剣道場にて響く数多の悲鳴。それはオチムシャドーを始めとした戦闘員達に犯される哀れな少女達のものであった。

正義の魔法少女を呼ぶのに最も簡単な方法とはこうして見える場所で騒ぎを起こしてやること。哀れな剣道部員たちは正にその為の生贄であった。

｢ふむぅ、いい締り具合でござる！流石は鍛えられておるな！｣

凄惨な凌辱を繰り広げながらもオチムシャドーは取るに足らない様子で呟く。多くの妻を娶ってきた彼にとって、こういった経験は少なくなかった。むしろいつもこうして自分の物にしてきたのだ。

｢――そこまでですわ、アクケンドー！｣

そこでやっと主役のお出まし。自分の学校が襲われることなどついぞ思っていなかったノーブル・ブライトは、強い怒気を放ちながら剣道場に降り立つ。

彼女の視線は蹂躙されて虚ろな目をする剣道部の少女たちに向けられていた。ノブレス・オブリージュの精神を持つ彼女にとってこの光景は到底許せるものではない。

｢くっくっくっ、待っておったぞノーブル・ブライト！拙者はオチムシャドー、アクケンドーの幹部でござる！尋常に勝負いたせい！｣

｢このような真似をして何処が尋常に勝負ですの！貴方のような悪漢、この私が成敗してやりますわ！｣

怒りに震えるノーブル・ブライトは魔法剣を手にオチムシャドーに挑む。その果てにどのような未来が待っているのか知りもせず……

戦闘が始まります

このスレでは戦闘システムは簡略化しており、ダイス結果で勝敗が決まります

各幹部と首領との戦いでは初回のみ敵側に補正が入るので魔法少女は基本敗北します

ノーブル・ブライト

dice10d100=54 13 45 96 38 32 84 69 99 67 (597)

VS

オチムシャドー

dice10d100=24 33 97 3 27 81 7 55 7 15 (349)　＋500

悪くない数値を出したノーブル・ブライトでしたが補正の影響もあり敗北となりました
敗北描写を書いてきます
しばらくお待ち下さい

｢――先手必勝ですわ！｣
彼我の距離は数歩では辿り着けない。ならばとノーブル・ブライトは手慣れた動作で弓を構えた。矢の代わりに放たれる魔法剣はこれまで多くの悪を屠ってきた一閃。外れることなどあり得ないとノーブル・ブライトは絶対の自信を持っていた。
｢おおっ、危ない危ない｣
されどそんな自信を打ち砕くように放たれた一閃は空を掻いた。矢を放つ瞬間までオチムシャドーが動く素振りはなかったはずなのに、彼の姿は完全に消えてしまっていた。
｢ふむ、弓も達者なようでござるな｣
声は聞こえる。されど姿も見えず気配も感じない。戻ってきた剣を手に周囲を必死に見渡すノーブル・ブライトであったが、どうやってもオチムシャドーの居場所がわからなかった。
｢次はこっちから征くぞ｣
｢なっ……くぅぅっ！？｣
言葉と共に目前からオチムシャドーがいきなり現れる。振り抜かれた真剣を慌てて受け止めたノーブル・ブライトだったが、その大柄な肉体から放たれる膂力に抗うこともできず吹き飛ばされてしまう。
そうして慌てて体勢を整えても
｢どうして姿が……｣
またしても姿を消すオチムシャドー。気配も姿も欠如として消えた落ち武者に、ノーブル・ブライトの頬を嫌な汗が伝う。周囲の戦闘員達が邪魔してこないのは幸いだったが、それを加味しても今の状況は最悪だった。
｢それ、今度はこっちでござる｣
｢きゃああぁっっ！？｣
今度は背後からの気配。振り向く暇もなく振り抜かれた真剣がノーブル・ブライトの背中を切り裂いた。魔法少女の肉体でなければその一撃で胴体は泣き別れしていたことだろう。されどいくら魔法少女が頑丈とはいえ、そのダメージは相当なもの。倒れ込んでしまったノーブル・ブライトは、もはや立つこともままならない。
｢ふむ、ここまでか。かつてブレーダー殿は瞬時に対応してきたが、しょせん小娘ではこの程度でござるな｣
吐き捨てるように呟くオチムシャドー。彼にとって最強の剣士とはブレーダーその人。それと比べてしまえば全てが有象無象に見えるのだろう。
一方的に倒されることとなったノーブル・ブライトは、なんとか彼を睨みつけはするが激痛を受けて身体は動いてくれなかった。

そして敗北した魔法少女を悪は見逃すはずもない。ノーブル・ブライトにとっての地獄はこれからであった。

ノーブル・ブライトは敗北しました
敗北した魔法少女を前にして悪が自重などするはずもありません
これから彼女に壮絶な凌辱が加えられます

それでは凌辱の内容を募集します
三回ほど募集する予定です(今後要調整)
↓5レスで募集します

最初の凌辱dice1d5=3 (3)

①>>104

②>>105

③>>106

④>>107

⑤>>108

>>106

｢これからはお楽しみの時間でござる｣

勝利の美酒を楽しむように一人ごつオチムシャドー。組織を脅かしていた強い女を前にすればその昂りは股間の刀にも及ぶもの。

彼は乱暴ながらも器用にノーブル・ブライトの鎧を引き剥がし、包まれていた柔らかな双方を露わとさせた。

｢ほほう、立派なモノを持っておるではないか。大きさ良し、形良し｣

｢くっ、見ないでくださいまし……｣

瞳を震わせながらも、ノーブル・ブライトは気丈な態度を崩さない。されど大きなダメージを受けて身動きの取れない彼女は、これから自らの身に訪れる災厄を待っていることしかできなかった。

｢んんぅっ！｣

｢ふむ、柔らかさも良きかな……まずはコレで楽しませてもらおう｣

言いながらノーブル・ブライトの豊かな乳房を揉みしだき品定めするオチムシャドー。彼は柔らかな感触を堪能した後に、今度はその股間部をカチャカチャと鳴らす。

そうして露わとされた凶悪な代物は、ドクドクと脈打ちながらノーブル・ブライトの乳房へと押し当てられた。

ノーブル・ブライトの反応はdice1d3=2 (2)

①睨みつけている

②穢らしいモノに耐えきれず目を逸らす

③嫌なのに目を逸らせない

｢くっ、こんな穢らわしいもの……！｣

目の前の逸物を前にしてノーブル・ブライトは毒づきながらも目を逸らす。

名家の令嬢である彼女にとって男性の男根を見る機会などなかったことだろう。それも体格通りの凶悪な逸物ともなれば身体は本能的な怯えを見せてしまう。

｢くくくっ、良い反応でござる。だが怯えてもらっては困るな、後々コレをお主の中に収めるのだからな｣

その言葉を聞いてノーブル・ブライトは、九条綾音は本能的に肩を震わせる。魔法少女といえど色を知らない生娘。これから起こる惨事を考えれば当然の反応だ。

｢さて主催の前に、コレで楽しませてもらうでござる｣

｢何をっ……｣

言いながら勃起しきった逸物をノーブル・ブライトの乳房に挟んでいくオチムシャドー。生暖かいソレを胸に擦り付けられてノーブル・ブライトは不快感に怖気を走らせる。むろんそれで終わるはずもなく

｢ほっほっほっ！ぱいずりというのも中々悪くないでござるな。これほどの乳ならばそこらの女の穴より上質でよろしい｣

｢やめ、なさっ……んんっ、くぅぅっ！｣

ずりゅっ、ずりゅっ

一切の容赦もなく馬乗りのままオチムシャドーは腰を振るう。豊満な乳房はより圧迫感を出すために揉みしだかれ、滲み出る先走りがノーブル・ブライトの白い肌を汚していった。

その感覚は言うまでもなく悍ましいもの。感じることなどあり得るはずもない一方的な蹂躙だった。

ノーブル・ブライトはdice1d3=1 (1)

①怯えることなく睨みつける

②耐えることしかできない

③嫌……という声が漏れてしまう

｢くっ、うぅっ……！こんなことをされても、私は屈しませんわっ！｣
胸を汚し尽くすように逸物を擦り付けられてなお、ノーブル・ブライトは気丈さを失っていなかった。怯えそうな心を叱咤して彼女は行為を楽しむオチムシャドーを睨みつけている。
｢ほう、気丈でござるな。拙者はそういう女も好みでござる。是非とも堕としてしんぜよう｣
ただそんな反応もまた悪党を喜ばせるだけなのだと、彼女は知る由もなかったことだろう。
より激しさを増すパイズリにノーブル・ブライトはただされるがままだ。ひたすらに汚され使われて、清純だった彼女の身体に男の穢れが刷り込まれていく。
｢ふっ、くっ、んんっ……！｣
｢良い顔だ……ならば先ずはその顔を汚してやろう！｣
そうしている内にオチムシャドーの愚息は限界に達していたらしい。フィニッシュをかけるように激しく乳を揺さぶってやりながら、彼は狙いをつけるようにノーブル・ブライトの顔へと向けて……
｢――きゃあああっ！？｣
びゅるるるるっ
勢い付けて発射される特濃の白濁。それは睨みつけてきていたノーブル・ブライトの顔面へと放たれて、彼女の美しい顔を汚し尽くしていく。
さしものノーブル・ブライトも悲鳴を抑えることはできなかった。恐ろしい臭気を放つソレが顔面に降りかかる感触に鳥肌を立ててしまう。
｢ふぅ、出した出した……だがまだまだイケるぞ？お楽しみはこれからでござるからな｣
むろんパイズリだけでオチムシャドーが満足するはずもない。彼は舌舐めずりをしながら次の凌辱へと移っていくのだった。

今回はここまでとします
お疲れ様でした

8時から再開予定です

再開します

敗者への凌辱は始まったばかり
気丈に振る舞うノーブル・ブライトに更なる絶望が降りかかります

それでは次の凌辱の内容を募集します
↓5レスで募集します

次の凌辱はdice1d5=1 (1)

①>>121

②>>122

③>>123

④>>124

⑤>>125

>>121

｢きゃあああっっ！？｣

パイズリ程度でオチムシャドーが満足するはずもない。彼は無理やり彼女の下半身を持ち上げると、秘所を守っていたショーツを乱暴に引き剥がす。

年相応に整えられた陰毛も、使われたことのないサーモンピンクの秘所も、ぴっちりと閉じている菊門もその全てが露わとされてしまう。

｢や、やめなさいっ！見ないでっ……見ないでくださいましっ！｣

顔を真っ赤にしながら泣き叫ぶノーブル・ブライト。気丈に振る舞っていようと、恥部を晒され眺められる羞恥には耐えきれないのだろう。

だが悲鳴を上げようにもオチムシャドーは止まるはずもない。

｢ふぅむ、素晴らしい眺めではないか。どれどれ中身も見せてもらうでござる｣

｢や、やめっ……！？｣

逃れようと藻掻いてもしっかりと抱え上げられた下半身を動かすことは叶わない。オチムシャドーの手によってその恥部は割り開かれて、何人にも侵されたことのない純潔を晒されてしまう。

｢ほほう、初物でござるな。ぴっちりとした処女膜がこれまた唆る……これは滾るでござるなぁ｣

まじまじとノーブル・ブライトの初物の膣を眺めながらオチムシャドーは歓喜を隠さない。これからこの女の全てを奪えるのだという事実が楽しくて仕方ないのだろう。

｢くっ、うぅ……｣

そして魔法少女である以前に名家の令嬢であるノーブル・ブライトにとってその恥辱は耐え難いもの。彼女はただひたすら眺められる恥辱に唇を震わせるばかりだった。

ノーブル・ブライトはdice1d2=1 (1)

①震えながらも気丈に睨む

②耐えきれず涙を滲ませる

｢こんなこと、私はなんとも思いませんわ……｣

耐え難い羞恥に唇を震わせながらもオチムシャドーを気丈に睨みつけるノーブル・ブライト。生娘らしく恥辱に震えようと彼女は剣道部員を安心させるためにも、悪に屈するわけにはいかないのだ。

されどそんな彼女の心境を悪は気にするはずもない。気丈な態度を崩さないオチムシャドーはくつくつと喉を鳴らしながら、今度はもう一つの穴へと狙いを定めた。

｢ひっ……どこを触ってますの！？｣

｢くくくっ、こっちの具合も確認させてもらうでござる｣

言いながら無遠慮にノーブル・ブライトの後孔に指を差し込むオチムシャドー。何かを挿れる想定などしていないそこは挿入されてきた異物を拒もうとするが、オチムシャドーはそれすら楽しむように後孔を穿り回していく。

｢こちらも良い具合でござるな。やはり気が強い女は尻が弱いと言うのは本当かもしれぬ……さて中身は｣

｢ぐっ、あっ……んんっ……や、め……！｣

肛門を弄られて悶絶するノーブル・ブライトであったがオチムシャドーはさらなる凌辱に乗り出していく。穿っていた肛門をその手で割り開いて見せたのだ。

｢〜～～～～～っっ！？｣

膣だけでなく不浄の穴まで晒されて、ノーブル・ブライトは声にならない叫びを上げた。本来なら空気に触れるはずもないその場所が憎き怪人によって晒されてしまったのだ。

だがノーブル・ブライトの絶望はそれだけでは終わらない。

｢ふむ、絶景なり。しかれば味見もしてやる必要があるでござるな｣

｢何、を……？｣

恥辱を受けようと必死に睨みつけるノーブル・ブライトだったが、次に起こることなど予想できるはずもないだろう。オチムシャドーは割り開かれた二穴へとむしゃぶりついたのだ。

ノーブル・ブライトはdice1d3=3 (3)

①気持ち悪さに悶絶

②悶絶しながらも睨みつけるのはやめない

③気持ち悪いはずなのに……

｢―――っっっっ！？｣
ノーブル・ブライトは当初自分が何をされているのかわからなかった。その手で割り開かれた股間にオチムシャドーが顔面を押しつけて、あろうことが膣と肛門を舐め回し始めたのだ。
｢い、いやぁぁっ！？やめっ、やめなさいっ！こ、こんなこと……くぅぅっ！？｣
襲いかかってくる強烈な不快感に、ノーブル・ブライトは悲鳴を抑えられなかった。何人にも蹂躙されたことのない新雪のような膣内と後孔が、オチムシャドーという蛮族の手によって踏み荒らされていく。
さしものノーブル・ブライトでも悲鳴は抑えられず、生娘のように悶絶することしかできない。
｢いや、いやぁっっ！こんな、こんなぁっ……！くっ、うぅっ！｣
大男オチムシャドーの分厚い舌が純潔の膣と肛門内を暴れ回っていく。それは確かに不快なはずなのに、ノーブル・ブライトは別の感覚を拭うことができなかった。
それは身体の反応にも顕著に出ていて、オチムシャドーにも筒抜けとなってしまう。
｢ほほう、随分と敏感でござるな。拙者の舌をキュウキュウも締め付けてきておるぞ｣
｢ち、違っ……！？そんなことあり得な……んくぅっ！｣
だが否定しても再び挿入された分厚い舌で媚肉を舐め回されてしまえば、言葉を紡ぐ余裕すらなくなってしまう。必死に違う違うと否定しても、確かな感覚がノーブル・ブライトを飲み込んでいく。
それでも絶頂だけはしてたまるかと堪えるノーブル・ブライトだったが、オチムシャドーはより激しく舌を蠢かせるのだった。

膣と後孔を責められて不快さ以外の感覚に襲われたノーブル・ブライト
絶頂こそは耐えきったもののノーブル・ブライトに更なる凌辱が降りかかります

それでは次の凌辱の内容を募集します
↓5レスで募集します

次なる凌辱はdice1d5=1 (1)

①>>133

②>>134

③>>135

④>>136

⑤>>137

>>133

｢はぁっ……はぁっ……く、うぅ……｣

二穴への蹂躙劇に絶頂することは耐えきったものの、その精神的負荷は凄まじいものであった。不快なはずなのに感じてしまうなど、彼女にとっては到底受け入れられるはずがない。

疲れ切ってぐったりとするノーブル・ブライトであったが壮絶な凌辱はまだ終わらない。

｢くくくっ、そろそろめいんでぃっしゅと行かせてもらうでござる｣

ノーブル・ブライトが精神的疲労で動けないのをいいことに、オチムシャドーは彼女を担ぐように抱き上げてしまう。戦闘員や剣道部員達にまるで見せつけるように、駅弁と呼ばれる体位で。

｢ま、まさか……嫌、やめ……｣

何をされるのか本能的に察したノーブル・ブライトであったが、屹立した逸物は狙いを逸らすことはない。オチムシャドーの唾液と別の汁で濡れた秘所へと、情け容赦なく絶望が突き立てられた。

ノーブル・ブライトはdice1d3=1 (1)

①痛みに悶絶して泣き喚く

②痛みに悶絶しながらも耐えようとする

③激痛の中に別の感覚が

｢ひっ、ぐぅぅぅっっっっ！？｣

ぶちぶちぶちぶち

容赦なく突き立てられたオチムシャドーの逸物が、穢れを知らなかったはずのノーブル・ブライトの膣へ無理やり挿入されていく。

純血の象徴たる処女膜は侵略者たる肉棒に突き破られ、結合部からは鮮血が溢れ出していた。

｢ひぐっ、んぎっ、あ゙あ゙っっ！？やめっ……抜いてくださいましぃっ！｣

もはや周りを気にする余裕などなく、生娘のごとく泣き喚くことしかできないノーブル・ブライト。濡れていたとは言え激痛が収まるはずもなく、彼女はされるがまま苦悶の声を上げてしまう。

むろんそんな姿は悪たるオチムシャドーを昂らせるばかりで、彼は血塗れの膣道を蹂躙すべく腰を突き上げ始めた。

｢あ゙っ、ぐぅっっ！？こんな、こんなことぉっ……！痛っ……、や、あ゙あ゙あ゙っっっ！！｣

｢ふむ、やはり処女孔は至高でござるな。きゅうきゅうと締め付けてきて、これぞ正に名器なり｣

オチムシャドーの逸物は一切の情もなくノーブル・ブライトのナカを蹂躙し尽くす。一突きごとにノーブル・ブライトは絶叫を上げるが、それすらもオチムシャドーにとっては美酒と変わらない。敗者を蹂躙する快感を悪は何よりも是とするからだ。

フィニッシュはdice1d2=2 (2)

①気づく余裕もなく奥で出される

②察して拒否するがもちろん奥で出される

｢いやっ、嫌あぁぁっ！！抜いて、抜いてくださいましっ！やめて、やめてええぇぇぇっっ！｣
敗者であるノーブル・ブライトはもう当初も勇ましさもなくただ一方的に蹂躙されるばかりであった。情けなど介在するはずもなく、オチムシャドーの肉の刀はノーブル・ブライトの秘所をぐちゃぐちゃに掻き回していく。
勇ましかった魔法少女が情けなく喚く姿は剣道部員達にも深い絶望を与え、それに歓喜したオチムシャドーの部下達は更なる祭りへと興じていった。
｢はうっ、ぐぅっ！？もう、嫌ぁっ！｣
｢ほほう、もう嫌か？ならばふぃにっしゅと参ろう｣
その言葉の意味をノーブル・ブライトは察せないほど幼くはない。オチムシャドーが何をしようとしているのか察したノーブル・ブライトは必死に藻掻いて逃れようとするが大男に抱き留められて脱出できるはずはなかった。
より激しさを増すピストンにノーブル・ブライトは半狂乱に喚くことしかできない。
｢嫌っ、やめて……やめてくださいましっ！中だけは、中だけはぁっ！？許して、許してくださっ……！！｣
だが止まらない。膣道を抉るように腰を動かしながらオチムシャドーは徹底してノーブル・ブライトを逃がそうともしない。がっしりとその細身を抱き留めて、煮え滾る精液を注ぎ込まんと最奥へ肉刀を突き立てた。
｢いやっ、嫌あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っっっっっ！！！！！｣
どびゅるるるるるっ
瞬間、最奥へと放たれる膨大な量の精液。それは乙女であったはずのノーブル・ブライトの体内を穢し尽くし、全てを白く染め上げていく。
結合部からは血混じりの精液が噴き出しボトボトと足元を汚していた。
｢あ、あぁ……こんな……嘘……｣
茫然自失となったノーブル・ブライトは目の前の現実を直視する余裕もないようだ。オチムシャドーに逆らう余裕もなく、ぶつぶつと呟くのがやっとだった。

容赦なく犯されて膣内へとたっぷり射精されてしまったノーブル・ブライト
立ち上がる気力も失くした彼女には希望が訪れることはありません

【BADEND】
ノーブル・ブライトが迎える末路とは
↓5レスで募集

【BADEND】dice1d5=1 (1)

①>>146

②>>147

③>>148

④>>149

⑤>>150

>>146

｢あっ♡はっ♡んんっ♡｣

その後ノーブル・ブライトはオチムシャドーによってアクケンドーのアジトへ連れ去られた。変身の鍵となる魔法剣は奪われ、魔法少女の力を失なった九条綾音は度重なる調教の果てに心を壊すことになったという。

｢くくくっ、すっかり従順になったでござるな。ほれ、腰をちゃんと振るでござる｣

｢んあっ、はっ、はいっ♡わかりましたぁっ♡｣

命じられるがままにオチムシャドーの腰の上で跳ね回る綾音。ずぷんずぷんと逸物を飲み込む秘所は、処女を奪われた時と打って変わって従順に成り果てている。同様に彼女の心も逆らうことのない肉人形と化していた。

｢オチムシャドー様ぁ♡気持ちいい、ですかぁっ♡｣

虚ろな瞳で綾音は媚びるように声を上げる。こうしていればオチムシャドーの機嫌は損ねることはない。もうそれが彼女の日常と成り果てていた。

｢くくくっ、今度のややこも楽しみでござるなぁ｣

｢は、いっ♡楽しみでございますっ……♡｣

その肚にオチムシャドーの子を何度宿したか。均整の取れていた綾音の肉体は、毎年のように妊娠させられ子を孕むための雌のそれに変じていた。

もはや後戻りすることも彼女には許されない。悪の組織に下った哀れな魔法少女は延々と犯され続ける花嫁と化したのだ。幸いだったのは、壊れた心では何の感情も抱かないことだろう。

そうしてうら若き九条綾音はオチムシャドーの花嫁という名の肉人形としてその一生を遂げることになったという。

【BADEND】

【美少女魔法剣士は肉人形に堕つ】

一つ目のバッドエンド回収となったところで本日は終了とします

次回は時間を巻き戻しても勝利ルートを行うつもりです

お疲れ様でした

初めての凌辱イベントとバッドエンドとなりましたが長さ的にはどうだったでしょうか？

気になるところがございましたらご意見いただけると助かります

オマケ

剣道部員達はどうなったかdice1d3=2 (2)

①見せしめとして犯しまくって放置

②アジトに連れ帰られ何人かはオチムシャドーの妻に

③アジトに連れ帰られ下級戦闘員の肉奴隷に

オチムシャドーに敗北し悲惨な凌辱を受けてバッドエンドを迎えたノーブル・ブライト

時は巻き戻り彼女に新たな道が開かれます

戻るタイミングはdice1d4=4 (4)

①②戦闘前

③敗北時

④凌辱後

｢うっ、くっ……ぁっ……｣

純潔を奪われた事実はノーブル・ブライトに深い心の傷を残した。強大な代物を無理やり挿入された秘所はジンジンと痛み、壮絶な凌辱を前にして心は折れかかってしまっている。

しかしそれと同時に人々を守りたいという強い心だけが今のノーブル・ブライトを引き留めていた。

キッカケさえあれば立ち上がれる……そんな絶体絶命の展開で迎えた機会とはdice1d3=2 (2)

①突如下級戦闘員が吹き飛ばされていく(救援)

②満足したオチムシャドーに大きな隙が

③悪に屈さぬ強き心で立ち上がる

｢ふぅ、盛大に出した出した。この名器は捨て置くにはもったいない。是非とも拙者の妻に迎え入れよう｣

ノーブル・ブライトへの凌辱を済ませて満足気に呟くおち。それは彼が初めて見せた大きな隙であった。

その瞬間をノーブル・ブライトは見逃さない。凌辱による疲労感に苛まれながらも剣を手繰り寄せた彼女は、決して悪に屈さないという意思に従い立ち上がる。

｢なっ、ぐぅぅぅっっ！？｣

勝利の余韻に浸って完全に油断しきっていたオチムシャドーは、ノーブル・ブライトの不意の一撃を避けられなかった。甲冑の横っ腹を薙ぐようにノーブル・ブライトの一撃が炸裂する。

｢はぁっ……はぁっ……！この程度で、私は悪に屈しませんの……！｣

｢ぐぬぅっ！まだ立ち上がる余力があったとは……なればもっと痛い目に遭わせてやろう！｣

もはや虫の息ともいえるノーブル・ブライト。彼女を立ち上がらせるのは弱者を虐げる悪を許さない正義の心。もはや気力だけであったが、今の彼女にはそれだけで十分であった。

再び戦いの火蓋が切って落とされる。

ノーブル・ブライト

dice10d100=45 75 76 54 82 83 34 100 63 52 (664)　＋500

VS

オチムシャドー

dice10d100=36 66 95 88 97 68 1 85 45 32 (613)

｢ハァァァッッ！！｣
｢な、なにぃっ！？どこにそんな気力が！｣
引き剥がされた服を気にすることもせず、ノーブル・ブライトは魔力を乗せた剣戟をオチムシャドーに放っていく。立ち止まってしまえばそこまで。彼女を突き動かす力はいつ突きてしまってもおかしくない。
だからこそオチムシャドーが体勢を整える余裕を与えないようノーブル・ブライトは剣技に物を言わせた接近戦に踏み切っていた。
｢ぬぬぅっ！アレだけ痛めつけられて、これほど動けるとはっ……！だが甘いでござる！｣
だがオチムシャドーも組織の幹部を張る男だ。ノーブル・ブライトの気迫に押されようと簡単には押し切られない。隙をつくように距離を取った彼は先の戦いのように、鞘に刀を収めてその能力を発動させた。
｢先の戦い同様に、何も知らぬまま斬り伏せられるがよい！｣
姿と気配を消しての死角への接近。それはオチムシャドーの必勝の勝ち筋だ。此度もまたノーブル・ブライトは対応できずに蹂躙される。そうオチムシャドーは確信しながら鞘から剣を抜き放ち――
｢――今度は、見逃しませんの！シャイニングブレイバー！！｣
何処から来るのか、それをノーブル・ブライトは予知することはできない。しかして鞘から刀が抜け始めたその瞬間にオチムシャドーの気配は露となる。その瞬間をノーブル・ブライトは逃さなかった。事前にありったけの魔力を込めた巨大な刃を向かってきたオチムシャドーに炸裂させる。
｢ぬおおおおおおっっっっっ！？！！｣
カウンターされることなど予想もしていなかったオチムシャドーがそれを避けられるはずもない。渾身の必殺剣は見事オチムシャドーの胴体を引き裂いていく。
｢み、見事……なり……｣
満身創痍のノーブル・ブライトの一撃。それを受けたオチムシャドーはただ一言だけ呟くと、その巨大な身体を爆散させるのだった。

幹部であるオチムシャドーが敗北したことにより、配下の戦闘員達は蜘蛛の子を散らすように逃走していきます

満身創痍のノーブル・ブライトにとってそれを追いかける余裕はなく、変身を解ける前にどうにかその場を後にするのが限界でした

こうして一人目の幹部戦は大事なものを失ったものの、ノーブル・ブライトはどうにか勝利を掴むことができました

オチムシャドーの妻達は彼の住処が判明した際に救助されるものとします

今回の件を受けてノーブル・ブライトはdice1d3=2 (2)

①完全にトラウマになっている

②どうにか忘れようと気丈に振る舞う

③感じてしまった事実に隠れて泣いた

かなり酷い目に遭いましたがノーブルは忘れようと気丈に振る舞っているようです

しかしながら戦いはこれからも続きます

次に襲い来る幹部は……dice1d2=1 (1)

①クルス・クローナー

②グルレード

次に襲い来るのは触手紳士クルス・クローナーとなりました
凌辱展開がかなり悲惨なことになりそうですね

それではノーブル・ブライトこと九条綾音の普段の日常を描写します
オチムシャドーとの戦いを経て起きた周囲の変化や普段の暮らしなど
↓5レスで募集

※魔法少女は変身中は認識阻害を発動しているので変身を目の前で解くとかしない限り変身バレすることは起きないものとします

>>170

｢んっ、くっ……一体これは、何なのですの……？｣

オチムシャドーとの一件より、いつも通りの日常を過ごしていた九条綾音。しかして奴の残した爪痕は彼女の日常にも僅かな変化を齎していた。

｢身体が、火照って……んっ！｣

オチムシャドーより受けた凄惨な凌辱。それは綾音にとって大きなトラウマでもあり、忘れてしまうべき忌むべき記憶でもあった。

だが身体に残ったその記憶は消せるものではなかったようだ。不快なはずなのに確かに感じてしまったその事実。それが夜だけとは言え発情という形になって彼女を苦しめる。

｢あんなこと、忘れたいはずなのに……どうして……｣

考えたくもない地獄のような時間。名家の令嬢なのに純潔を奪われた事実。その経験は綾音を追い込むのには十分すぎるもの。

いつかこんな悍ましいものも収まるはず……そう考えていなければ綾音の心はどうにかなってしまいそうであった。

早いですがキリもいいので本日はこれで終了します
次回はクルス・クローナー戦です
お疲れ様でした

9時から再開します
ちょっと体調よろしくないので凌辱前くらいで終わる予定です

再開します

組織の幹部オチムシャドーが倒された。
その事実はアクケンドー内で大きな波乱を生んでいた。姿と気配を消しての攻撃という強力な能力を持っているオチムシャドーが、まだ名が売れ始めたばかりの魔法少女に後れを取るとは誰も思っていなかったからだ。
｢まさかオチムシャドーがやられるとは……｣
｢どうやら例の魔法少女は中々やるようですねぇ｣
それは幹部達も同様のこと。自身と同格とされていたオチムシャドーの敗北は彼らにも緊張を与えているようだった。
｢次はクルス・クローナー、お前が行け。油断せず、確実に仕留めてみせろ｣
｢了解。この老獪にお任せくださいませ｣
それでも彼等は止まることはない。野望に対して大きな障害が現れたというのなら倒してしまえばいいだけのこと。悪が正義を恐れることなど許されない。どんな正義でも悪で飲みこんでやるのが彼らのやり方であった。

こうしてクルス・クローナーがノーブル・ブライトと戦うことになりました
それではクルス・クローナーは如何にしてノーブル・ブライトと戦いに臨むのか
↓5レスで募集します

クルス・クローナーの取る手段とはdice1d5=4 (4)

①>>197

②>>198

③>>199

④>>200

⑤>>201

>>196

クラスまで突き止めていれば個人特定まで出来てしまってそうなので今回は外させてもらいます

>>200

オチムシャドーが齎した情報はクルス・クローナーの行動方針を定めるのに十分なものであった。

｢ノーブル・ブライトの正体……それはこの学園の生徒に間違いありませんな｣

事態が起きてから出動してくるまで。それを加味すればノーブル・ブライトが通う学園は組織によって筒抜けと言っていいもの。

怪人による再びの襲撃に学園の生徒達はどよめきを隠せず大きな混乱に繋がっていた。

｢さて、ノーブル・ブライト。早く来なければ生徒達に被害が出ますよ？｣

｢ひっ！？い、嫌……！｣

言いながら捕らえた一人の女生徒の服を、その身に隠した触手で引き裂いてやるクルス・クローナー。ねっとりと触手で撫で回してやれば女生徒は絶望の声を上げる。

｢――そこまでですわ！二度も同じ学校を襲う暴虐……絶対に許しませんの！｣

｢ふふ、やっと来ましたねぇ？お初にお目にかかる、私はクルス・クローナーと申します｣

クルス・クローナーはやっとやってきたノーブル・ブライトへと恭しく挨拶をする。紳士らしい振る舞いにノーブル・ブライトは虚をつかれるが、彼の身に秘められた邪悪な気配はヒシヒシと感じていた。

だが負けるわけにはいかない。守るべきの者の為にも。そして負けたらどうなってしまうのか、彼女は身を持って知っているからだ。

戦闘が始まります

このスレでは戦闘システムは簡略化しており、ダイス結果で勝敗が決まります

各幹部と首領との戦いでは初回のみ敵側に補正が入るので魔法少女は基本敗北します

ノーブル・ブライト

dice10d100=33 59 18 94 89 6 2 60 8 23 (392)

VS

クルス・クローナー

dice10d100=22 76 83 39 29 2 84 75 24 4 (438)　＋500

先日の一件。深く考えずに攻撃に移ってオチムシャドーの十中にまんまと引っかかることになったノーブル・ブライトは、相手の出方を見ることを選んでしまう。もし先に攻めて失敗したら……その経験は彼女に隙を生んでいた。
｢おや、攻めてきませんので？仕方ありませんねぇ、こちらから参りましょう｣
言いながら細身なレイピアを抜く老紳士。ノーブル・ブライトが慌てて剣を構えれば、途端に猛烈な突きがお見舞いされる。
｢くっ、うぅ！この程度っ……！｣
だがノーブル・ブライトとて修羅場をくぐってきた魔法少女。その程度ではもちろん倒されない。ただしクルス・クローナーが普通の相手ならばの話だが。
ノーブル・ブライトが剣戟に意識を集中させるなか、密かに伸ばされた触手が彼女の背後に迫り……
｢なっ、このっ……くぅぅぅっっ！？｣
途端に締め上げられて宙に浮く身体。必死に逃れようとしてもヌルヌルとした触手からは逃れることなどできなかった。そしてこの隙をクルス・クローナーは逃しなどしない。
｢少し大人しくなってもらいましょうか｣
｢ぐぎっ！？がっ、ぐぅぅっっっ！？｣
悠々とノーブル・ブライトを持ち上げてみせた触手は、そのまま彼女を壁や地面に叩き付けていく。情け容赦のない叩き付けにノーブル・ブライトは抗うこともできず、ただ蹂躙されるばかりであった。
｢さて、大人しくなりましたね｣
｢く、ぁぁ……｣
たっぷりと時間をかけて甚振られ続けたノーブル・ブライトはもう失神寸前になっていた。意識を保つこともままならず、なんとかクルス・クローナーを睨むのがやっとだ。
こうして勝者と敗者は決した。これから何が起こるかなど言うまでもなく、ただノーブル・ブライトは微かに震えることしかできなかった。

早いですが体調的に本日はこれで終了します

次回はクルス・クローナーによる凌辱からです

お疲れ様でした

>>188

ご意見ありがとうございます

確かにテンポ的にその方がいいかもしれませんね

ですが今回はこのまま続行しようと思います

このスレを終えて次回がありましたら参考にさせてもらいます

>>209

現状はその予定はありません

ただ要望が多ければ考えてみます

9時から再開します

再開します

ノーブル・ブライトはクルス・クローナーに敗北してしまいました
敗北した魔法少女を前にして悪が自重などするはずもありません
これから彼女に壮絶な凌辱が行われます

それでは凌辱の内容を募集します
↓5レスで募集します

最初の凌辱dice1d5=2 (2)

①>>219

②>>220

③>>221

④>>222

⑤>>223

>>220

｢くっ、うぅ……離しなさ、んんぅっ！？｣

強く痛めつけられて満身創痍のノーブル・ブライト。そんな彼女の肢体へとクルス・クローナーは遠慮なく触手を伸ばしていく。ヒビの入っていた鎧は容易く引き剥がされその下に隠れていた巨乳も余すことなく晒された。

｢んっ、くっ……何、を……ぁっ！｣

クルス・クローナーの本性たる大小様々な触手がノーブル・ブライトの柔肌を這い回る。ヌルヌルと粘液を垂らしながら、我が物顔で身体中を這い回る触手にノーブル・ブライトは鳥肌を抑えられない。

触手は丸出しになった乳房や下半身にも伸びていき、ノーブル・ブライトの性感帯を刺激し始めた。

｢い、やっ！気持ち悪いっ……！｣

怖気の走る感触に苦言を漏らすノーブル・ブライトだが、四肢をしっかりと固めてしまった触手からは逃れられやしない。身を捩ろうと藻掻くノーブル・ブライトであったが触手の蠢きは激しさを増していく。

蠢き始めた触手にdice1d3=1 (1)

①気持ち悪さの方が強い

②気持ち悪さに別の感覚が混じる

③気持ち悪いはずなのに濡れてしまう

｢んっ、あっ……やああぁっっ！？｣

微細に先分かれした触手が胸の先端をねぶり出す。下半身ではイボだらけの触手が秘所を刺激し始め、本格的な凌辱へと移り始めた。

ヌラヌラと粘液を塗りたくられる感覚は怖気がするほど気持ちが悪く、ノーブル・ブライトは歯を食いしばって耐え忍ぶことしかできない。

｢おやおや、耐えますねぇ？やはり魔法少女は常人より壊しにくいと……｣

｢気持ち悪い、だけですわ……こんなこと……｣

感心するように呟くクルス・クローナーに、ノーブル・ブライトは毒づくように吐き捨てる。オチムシャドーによって性への快感が開かれつつある身体だが、今はまだクルス・クローナーへの敵意と触手への不快感が彼女の精神を支えていた。

｢ほほう……ならばこういうものは如何ですかな？｣

｢くっ、あっ……んぐぅぅっ！？｣

どこまで耐えてくるか試すかのように、クルス・クローナーは触手の勢いを強めた。綺麗な胸の先端を吸盤状の触手で嬲り、下半身では糸のように細い触手で陰核を責め立てていく。悲鳴を上げる口は太い触手を突き込まれて、くぐもった声しか上げられない。

ノーブル・ブライトはdice1d3=1 (1)

①耐えきった

②耐えきったが身体の準備はできてしまう

③耐えきれず絶頂させられてしまう

｢んんぅ、くぅ……ふぐっ……！｣
身体を這い回る触手の数はさらに増えていく。胸の先っぽと陰核はしつこくコリコリと刺激され、後孔は舐め回すように穴の周りを刺激され。
口も耳も腹も脇も、身体のどこもかしこもが触手に覆われてまとめて責め立てられていく。性感帯を開発し尽くすように。
｢んん゙っ、ぐっ……んむぅぅっっ！！？｣
喉元まで犯される感覚にノーブル・ブライトはくぐもった悲鳴を上げる。既に魔法少女の肉体でなければ耐えられぬほどの責め苦を受けていた。常人ならばクルス・クローナーによる凌辱に即心を折っていたことだろう。
しかし
｢んぐっ、ぅぇ……はぁっ……はぁっ……｣
乱雑に触手を引き抜かれたところで荒い息をこぼす。既にひどい有様であったが、クルス・クローナーは少し驚いたように呟いた。
｢絶頂することなく耐えるとは、貴方を見くびっていたようですね｣
少し感心したらしいクルス・クローナー。かつて彼が相手をしてきた女達はこの時点で心を折る者ばかりであった。触手に嬲られてもなお眼光の途切れないノーブル・ブライトはかつてない相手と言えるだろう。
だが耐えれてしまったことはノーブル・ブライトにとっては決して幸いと言えないだろう。早くに屈してしまったほうがよかったと思えるほどの凌辱が待っているからだ。

全身の性感帯を嬲られても絶頂することは耐えきったノーブル・ブライト
しかして耐えれば耐えるほど凌辱はさらに激しく過酷さを増していくことでしょう

それでは次の凌辱の内容を募集します
↓5レスで募集します

次の凌辱はdice1d5=3 (3)

①>>230

②>>231

③>>232

④>>233

⑤>>235

>>232

｢この程度で、私は屈しませんの……！｣

全身を粘液まみれにされながらも眼光を緩めることのないノーブル・ブライト。その姿は正に悪を許さない正義の魔法少女そのものだ。

だからこそ、その対極に位置するクルス・クローナーは彼女の心が抉られる選択を選ぶ。

｢きゃああっ！？｣

突如鳴り響くは近くに佇んでいた女生徒の悲鳴。クルス・クローナーは触手で一人の女生徒を手繰り寄せたのだ。その意図をノーブル・ブライトは予期できてしまう。

｢な、何をする気ですの！？や、やめなさっ……｣

｢――〜～～～っっっ！？｣

静止を呼びかける前に女生徒の秘所へクルス・クローナーの触手が挿入された。人の手首ほどのソレを挿し込まれ女生徒は悶絶して声にならない悲鳴を上げる。

｢あっ、ぐっ！ひぎゅっ！あ゙あ゙ぁ゙っっ！｣

｢やめなさい！他の方を巻き込むのはっ……やめてっ、やめてぇぇぇっっ！｣

蹂躙される女生徒を目の前で見せつけられて、ノーブル・ブライトは悲痛な声を上げる。自分が辱めを受けるだけなら構わない。だがこうして自分の弱さが他者を巻き込むことは耐えられないのだ。

だからこそクルス・クローナーはやめることはない。正義の魔法少女に無力の二文字を刻みつけるためにもより一層激しく女生徒を蹂躙していく。

女生徒はdice1d3=2 (2)

①絶望

②朦朧

③恍惚

｢あっ、ぅ……ぁ……｣
怪人による凌辱を受けた女生徒は、心砕けてしまったのだろう。その瞳を虚ろに意識を朦朧とさせていた。
魔法少女ですら屈させられる凌辱を、一般人が受けて耐えきれるはずもないのだ。彼女は身も心も大きな傷を負うことになっただろう。
｢ふむ、やはり簡単に壊れてしまいますな｣
｢こんな、こと……こんな……｣
そしてそんな光景はノーブル・ブライトの心を大いに揺さぶったのは言うまでもない。目の前でか弱き一般人が蹂躙される光景を見せつけられたのだ。魔法少女としての根幹が揺るがされる事態であった。
クルス・クローナーへの怒りを募らせる以上、自身への無力感と絶望が彼女を襲っていた。
｢あっ、くぅっ……！｣
｢余程ショックだったようですね、少女が犯されるのを指を咥えて見ていることしかできなかったのは｣
足をガバリを広げられてもノーブル・ブライトは藻掻くことすらできなかった。これから何をされるのか、先ほど女生徒を犯した触手を近づけられて、嫌でもわかっているはずなのに。

｢――ひぐぅぅっっっ！！｣
ずぷぷぷぶっ
触手によって嬲られた際に秘所は既に濡れていた。その太すぎるモノを挿入されても、既に純潔を失った身体は痛みを感じることはない。
｢なるほど、オチムシャドーが気に入っただけはありますな。中々の名器と言えましょう｣
｢あっ、ぐっ……んっ、やっ……抜いて、くださっ……んんぅっ！？｣
強く拒もうとしても、先ほど犯された女生徒の姿が脳裏を離れない。彼女のようなか弱い人々を守るために魔法少女となったのに、目の前で何もできなかった事実は彼女の精神を大きく揺るがしていた。
｢や、めっ……お腹が、やぶけっ……ひぐぅっっ！｣
｢おや、すっかりとしおらしくなりましたねぇ。先ほどの威勢は何処に行ったのでしょうか？｣
触手が膣内で暴れ出す。その怖気の走る感触にも心にヒビの入ったノーブル・ブライトは反応してしまう。
どれだけ違うとわかっていても、自分の弱さを突き付けられた事実に抗えなかった。
｢そろそろ出としましょうか｣
｢い、嫌っ！？ダメっ！中はダメっ！やめて、やめてぇぇぇっっっ！？｣
だが止まることはない。より激しさを増す触手の動きにノーブル・ブライトは全身を震え上がらせながら、逃れられぬ瞬間に絶望する。子宮へと直接注ぎ込むように放たれたその感触に、ノーブル・ブライトはただただ呆然とする他になかった。

本日はこれで終了します
次回は凌辱の続きとその末路となる予定です
お疲れ様でした

9時から再開します

再開します

己の無力さを他者への凌辱という形で見せつけられ膣内も再び穢されることとなったノーブル・ブライト
しかしまだクルス・クローナーによる凌辱は終わっておりません

最後に行う凌辱の内容を募集します
↓5レスで募集します

更なる凌辱はdice1d5=1 (1)

①>>250

②>>251

③>>252

④>>253

⑤>>254

>>250

｢はぁっ……はぁっ……う、くっ……体が、熱く……？｣

最奥を再び穢されて茫然自失となったノーブル・ブライトに新たな変化が訪れる。クルス・クローナーの精液を注がれた子宮が強い熱を放ち始めたのだ。下腹部を襲う熱にノーブル・ブライトは困惑を隠せない。

｢私の体液は特別製でしてね、急速に排卵を促す効果があるのですよ｣

｢ま、まさかそんなっ……い、嫌っ……！貴方の子なんて産みたくありませんっ！？｣

話を聞かされて何が起こるのかを早々に悟ったノーブル・ブライトだが、痛めつけられた身体は触手による拘束から逃れられやしない。そしてクルス・クローナーが彼女を離すつもりもなかった。

｢大丈夫です。産まれるのは貴女とほとんど同じ遺伝子を持ったクローンですよ……貴女と同様に更なる苗床となるためのね｣

｢――はぐぅぅぅっっっ！！！？｣

言うが早いか、さっきよりも凶悪な太さの触手が深々とノーブル・ブライトの膣に挿入されていった。女を屈服させる為の形をしたそれはゴリゴリと膣肉を抉りながら、少女のデリケートゾーンを蹂躙し尽くしていく。

ノーブル・ブライトはdice1d3=3 (3)

①ただただ絶叫

②喘ぎ混じりの悲鳴

③喘いでしまう

｢やっ、ああっ！？やめっ、抜いてくださっ……んくぅぅっっ！？｣

｢おやおや、そう言う割には貴女の其処は触手を咥えて離しませんねぇ？｣

｢ち、違いますわっ！そんなはずありませっ……んんんぅっっ♡｣

ごりっごりっ

的確な力加減で膣内を抉られて、ノーブル・ブライトは否定の言葉を霧散させてしまう。こんな事ありえない。あり得ていいはずがない。どれだけそう思っても、ノーブル・ブライトの身体は凌辱されているというのに快感を受けてしまっていた。

オチムシャドーに性を暴かれ、クルス・クローナーに性感帯を弄られて、その果てにノーブル・ブライトの身体はとうとう出来上がってしまったのだ。

｢素直になったほうが方が楽ですよ。貴女が淫乱な雌であることは、この場の皆様が証明してくれますから｣

｢やっ、あ゙あ゙あ゙っっ♡だめっ、駄目ですのっ♡認めませんっ……認めな、ああっっ♡や゙めっ……奥を゙っ、ゴリゴリじないでぇ゙ぇ゙ぇ゙っっっ♡｣

子宮口すら抉じ開ける一突き一突きに普段の淑やかさもかなぐり捨てて喘がされるノーブル・ブライト。屈辱であるはずなのに、彼女の身体は快感に抗えない。どれだけ堪らえようとしても膣内を蠢き回るクルス・クローナーの触手に一方的に翻弄されていた。

そして触手の蠢きが早くなるほどに、それが近付いてくるのを嫌でも理解してしまう。

｢嫌あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っっっ！！駄目ぇっ、出さないでっ……もう出さないでくださいましぃっ！いやっ、やあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っっっっ！！？？！｣

だがそんな懇願も届かない。ノーブル・ブライトを徹底的に穢し尽くすと決めたクルス・クローナーは無情にも彼女の子宮へ精を解き放つのだった。

そこからのノーブル・ブライトはdice1d3=1 (1)

①声が枯れるまで悲鳴をあげっぱなし

②呆然とした様子で弱々しく喘いでる

③快楽を刷り込まれ喘いでいる

｢あ゙っ、ぐっ♡ひぐっ、あ゙ぁ゙っ♡｣
クルス・クローナーによる凌辱劇はその後も繰り広げられていた。均整の取れたノーブル・ブライトの肢体は見るも無残に穢されて、美しく括れていた腹部は媚薬作用を持つ精液によってぽっこりと妊婦のように膨らんでいる。
これが普通の人間ならばとっくの昔に事切れていたに違いない。いや魔法少女だから耐えられてしまうのが今の彼女にとっては不幸なのだろう。
｢い、やっ……もう、やめえぇっ♡お腹、破け……ひぐぅぅぅっっ♡｣
懲りもせずに懇願するノーブル・ブライトだが、もちろんクルス・クローナーは止まらない。追い打ちに追い打ちを重ねた射精により、行き場を無くした精液が結合部からボトボトと溢れ出していく。
もはや何度精を注ぎ込まれたのか、それを考える余裕も彼女にはなかった。媚薬に侵された脳と身体はさらなる快楽に身を委ねてしまう。
｢いや、やめて……もう、こんな……んぎぃっっっ♡｣
掠れた悲鳴をどれだけ繰り返しても、地獄の時間は終わらない。魔法少女という敵対者の尊厳を穢し尽くす為にも、クルス・クローナーは容赦をしない。
その後も他の魔法少女が駆けつけてくるその時までノーブル・ブライトは凌辱を限りを尽くされるのだった。

クルス・クローナーに徹底的な凌辱を加えられて、ノーブル・ブライトはとうとう屈してしまいました
もはや立ち上がる気力などあるはずもなく、脈動する命の感触に彼女は絶望することしかできません

【BADEND】
ノーブル・ブライトが迎える末路とは
↓5レスで募集

【BADEND】dice1d5=3 (3)

①>>261

②>>262

③>>263

④>>264

⑤>>265

>>263

起動したまま立ち並ぶ大量のカメラの前に、一人の少女が佇んでいた。それはアクケンドーに敗北したあの魔法少女だと、カメラ越しに配信を眺める者達はみんな知っている。

｢んんっ、ぐっ……あ゙ぁ゙っ、ひうっ♡｣

無限に続く快楽地獄の中で、ノーブル・ブライトこと九条綾音は蕩けた声をこだまさせた。もはやどれだけの時間が経ったのか、魔法剣を奪われ人の身に戻った彼女には想像もつかない。わかるのは今日もまたこの腹から新たな命が生まれることだけ。

｢ひぎゅぅっ、また産まれ……私の赤ちゃんが……ああぁっっっ♡｣

子宮口が開かれそこから赤子が這い出てくるのがわかる。本来なら途方もない苦痛を伴うはずの出産は、今の彼女にとっては快感となっていた。

媚薬成分をたっぷりと含んだクルス・クローナーの触手によって、彼女の身体はもはや痛みすらも快楽として受け入れてしまうのだ。

｢赤ちゃん……わたくしの、あかちゃん……｣

産まれてきた赤子は九条綾音と同じ金髪をしていた。クルス・クローナーとの行為で産まれる赤子は、すべてその母体と同じ遺伝子となるという。自らのクローンとも言えるそれを前にして、九条綾音は愛おしげに抱き寄せる。

もう何度こうして赤子を産まされたのか、彼女は数えることもやめていた。そして赤子がこの後にどうなるかも、知っているが彼女にはどうすることもできない。

そうして今日もまた苗床としての役目を終えた九条綾音は次の子を孕まされていく。何度も何度も永遠に。その身が出産に耐えきれなくなるまで……

【BADEND】

【永遠の苗床】

二つ目のバッドエンド回収となったところで本日は終了とします

次回は時間を巻き戻しても勝利ルートを行う予定です

お疲れ様でした

次回開始をスムーズにするため戻るタイミングだけ今振っておきます

戻るタイミングはdice1d4=3 (3)

①②戦闘前

③敗北時

④凌辱後

>>269

凌辱後以外の場合はその怪人による凌辱の記憶や生じた異変は全てリセットされます

そのためこの場合ノーブル・ブライトの性経験はオチムシャドーのみが正史となりますね

>>270

負けた場合は凌辱を受けたことになって凌辱後再戦という形になりますね

ただよっぽどダイスがめちゃくちゃにならない限りはないはず……

9時から再開します

ちなみに正史はハッピーエンドとなるため淫売化などは起きない予定です
あくまで凌辱されると後遺症が残るかもしれないといった感じになります

再開します

｢くっ、うぅ……はぁっ、はぁっ……｣

苦悶の声を漏らしながらもクルス・クローナーを強く睨みつけるノーブル・ブライト。あれだけ地面や壁に叩きつけられても彼女の正義と闘志は損なわれていなかった。

だがギチギチと縛り上げる触手からは簡単に逃れることはできない。彼女が状況を脱するには何かのキッカケが必要だろう。

絶体絶命の状況で迎えた機会とはdice1d2=2 (2)

①戦闘員と触手を吹き飛ばす閃光(救援)

②魔法剣が不思議な光を放ち触手を怯ませる

｢何だこの光は……くぅっ！？｣

その時、ノーブル・ブライトの強い意志に呼応するように魔法剣が太陽の如く激しい光を放つ。それは邪悪にして醜悪な触手の怪物であるクルス・クローナーを怯ませるのには十分すぎるものであった。

｢はぁっ……はぁっ……今ですのっ……！｣

強烈な光を受けて怯んだ触手は、ノーブル・ブライトへの拘束までも緩ませてしまう。その隙を逃すことなく触手を振り切り、地面に降り立った彼女はボロボロに痛めつけられた身体でなおも崩れない。

この瞬間を逃す理由はない。聖なる力をもって邪悪なる触手を討つべく、彼女は魔法剣をクルス・クローナーへ突き付けた。

｢第2ラウンドですの！今度は遅れを取りませんわ！｣

ノーブル・ブライト

dice10d100=46 95 87 76 96 46 75 34 83 96 (734)　＋500

VS

クルス・クローナー

dice10d100=37 30 84 74 78 45 23 29 86 51 (537)

｢ハアアアァッッッ！！｣
｢くっ、ぐぅぅっ！！だが、この程度っ……私を舐めないでもらおう！｣
今度はしくじらない。節々が痛む身体にムチを打ち、ノーブル・ブライトは一息でクルス・クローナーへと肉薄して魔法剣を抜き放つ。だが彼もまた組織の幹部を預かる存在だ。強烈な光を受けて触手を怯まされてなお、引き抜かれたレイピアで猛襲を捌き切っていた。
(触手は後数秒もすれば復活する！そこまで凌げば私の勝ちは揺るぎない！)
突然の光に不意を突かれたものの、クルス・クローナーは冷静さを崩すことはなかった。この強烈な攻めも彼女の受けているダメージを考えれば長くは続かない。これをしのぎさえすればクルス・クローナーに敗北はない。
だが彼の予想とは裏腹にノーブル・ブライトの剣戟は緩むことなくより激しさを増していく。数秒を待つ前についにレイピアが弾き飛ばされた。
｢まさかっ……防ぎきれない、ですとっ！？｣
｢シャイニングッッッ！ブレイバーァァァッッッ！！！｣
その瞬間残るありったけの魔力注ぎ込んだ必殺剣が、隙だらけとなったクルス・クローナーを捉えた。爆発の如き光の奔流が彼を飲み込み、その邪悪な肉体を斬り裂いていく。
｢――ブレーダー様……この醜悪な身に剣の道を教えてくださって、私は幸せでございました……｣
事切れるその瞬間、クルス・クローナーは服従を誓った首領へと感謝の言葉を告げたという。

クルス・クローナーの敗北により、学園で無法を働いていた下級戦闘員達は散り散りになって逃げていきます
満身創痍となっていたノーブル・ブライトにそれを追う気力はなく、後の処理は駆けつけてきた魔法少女達に任せることになりました
二度目の幹部戦は凌辱されることなく勝利を収められたノーブル・ブライト
しかして魔法剣による援護がなければどうなっていたことか想像するまでもないでしょう
あのまま立ち上がれなかったらオチムシャドーの時のように凌辱されていた……その事実に彼女は微かに震えてしまいます
それでも彼女は人々を守るために戦い続けることを選ぶのでした

さて次に襲い来る幹部はグルレード>>58です

彼が攻めてくる間にノーブル・ブライトこと九条綾音にも平穏な日常が訪れます

それではノーブル・ブライトこと九条綾音の普段の日常を描写します

これまでの戦いを経て起きた周囲の変化や普段の暮らしなど

↓5レスで募集

※凌辱前に巻き戻った為、クルス・クローナーによる凌辱の記憶は存在しません。

>>289

｢……っ！｣

本日は友人達とのショッピング。本来ならば楽しい一日なるはずだったが、その日は最悪なスタートを切ることになってしまった。

サワサワと尻のあたりを撫で回す無骨な手の感触。すなわち痴漢である。

(どうして、こんな日に……)

苛立ちながらも声を出せない綾音。友人達と遊びに行く時は送り迎えの車は要らないと電車に乗ることは何度もあった。しかしこうして自分が痴漢に遭うことは初めてだ。

(なんて、破廉恥な)

そう思っていてもどういうことか声を上げられない。普段の綾音ならばこんな無礼な痴漢など率先して捕まえて駅員に突き出していたはずだ。実際他人が痴漢されていたのをそうして助けた経験もある。

それなのに

(どうして、声が出ないんですの……？)

尻を我が物顔で触られるのは堪らなく不快であるはずなのに、どうしても声が出てくれない。嫌なはずなのに、苛立って仕方ないのに、それ以上に恐怖を感じてしまうのだ。

オチムシャドーに凌辱された経験は彼女に少なからぬ影響を残してしまっていたのだ。

声を出すこともできずに綾音は痴漢の魔の手に震えることしかできなかった。

ちなみに痴漢はdice1d3=3 (3)

①目的地に付くまで触りまくってた

②途中で止めてくれた人がいた

③満足して去っていった

早いですがキリもいいので本日はこれで終了します
次回はグルレード戦です
お疲れ様でした

申し訳ございません
急用により本日は休止とさせていただきます

9時から再開します

再開します

｢まさかオチムシャドーだけでなくクルス・クローナー殿まで討たれるとは……｣
オチムシャドーに続いてクルス・クローナーが魔法少女ノーブル・ブライトに敗北したという知らせは組織を大きく動揺させていた。それは幹部であるグルレードも変わらぬことで、一人残された事実により一層気を引き締める。
これ以上の敗北は許されない。あの魔法少女を自分が止められなければ、アクケンドーは組織として瓦解してしまうかもしれないのだ。
｢グルレード、わかっているな？｣
｢はい、わかっております……必ずやかの小娘を討ち取ってみせます｣
首領ブレーダーから投げかけられた命令を、忠臣であるグルレードは恭しく引き受ける。これ以上の敗北はブレーダーからの信頼を完全に失ってしまうと理解しているからだ。
絶対に敗北は許されない。必ずや勝利の徴を持ち帰る。それを胸にグルレードは戦いの場に赴いていく。

こうしてグルレードがノーブル・ブライトと戦うことになりました
それではグルレードは如何にしてノーブル・ブライトと戦いに臨むのか
↓5レスで募集します

グルレードの取る作戦とはdice1d5=5 (5)

①>>307

②>>308

③>>309

④>>310

⑤>>311

>>311

学校を攻めればノーブル・ブライトは参上せざるを得ない。その事実は悪の組織にとっては大変都合のいいものだった。他の魔法少女によるパトロールは増えたとは言え、まだ完全な防備に至ってはいない。その隙を縫うかのように一人の教師を攫ったアクケンドーは、洗脳を施すことで戦いの場を用意することにしたのだ。

生徒達を校庭に出させたところで姿を現したグルレードは大声で呼びかける。

｢俺の名はグルレード。ノーブル・ブライト、貴様がこの学校の生徒であることを我々はもう把握している。被害を出したくないと言うのなら直ぐに出てきて俺と戦え！もし出てこなければ……｣

校庭で並ぶ生徒たちを囲うように控えるは大量の戦闘員。グルレードが一言呼びかければ彼等は生徒達に容赦のない責め苦を与えるであろう。

そんな蛮行を許せる九条綾音――ノーブル・ブライトではない。

｢呼びかけられるまでもありませんわ！何度も何度も同じ場を襲撃するなど言語道断！今度こそ貴方達を完膚無きまで叩きのめして差し上げますの！｣

隠れて変身したノーブル・ブライトは生徒を守るべくグルレードの前へと躍り出る。三人目幹部……強者なのは言うまでもないがノーブル・ブライトだって負けられない。必ず人々を守ってみせると彼女は今日も悪に立ち向かうのだった。

戦闘が始まります

このスレでは戦闘システムは簡略化しており、ダイス結果で勝敗が決まります

各幹部と首領との戦いでは初回のみ敵側に補正が入るので魔法少女は基本敗北します

ノーブル・ブライト

dice10d100=97 20 87 86 42 62 20 26 23 63 (526)

VS

グルレード

dice10d100=80 31 52 25 65 36 18 75 7 97 (486)　＋500

｢ハアァァッッ！｣
オチムシャドー、クルス・クローナーとの戦いを経て、ノーブル・ブライトも怪人との戦いを理解し始めていた。何も考えずに攻め入るのも、失敗を恐れて後手に回るのもあってはいけない。相手がどう動くかを読みながら攻め込んでいく。それこそが自分の戦い方なのだと。
｢ほう……中々の剣筋だ。だがな｣
肉薄し斬り込んでくるノーブル・ブライトに、グルレードも一筋縄ではいかないことを理解する。同時にこれほどの腕を持つ彼女を惜しいと考えながらも、彼もまた剣戟を緩めることはしない。
｢くっ、攻めきれないっ……｣
｢幹部を舐めるんじゃねェ……そろそろ本気を出してやる！｣
言いながらノーブル・ブライトに追撃を重ねていくグルレード。彼の能力は己の剣を伸縮させるもの。伸びるのは少し程度で前の二人に比べれば地味なものだ。だがそれ以上に研ぎ澄まされた彼の剣はノーブル・ブライト防御をすり抜けて彼女の身体を傷付けていく。
｢くぅぅっっ！？｣
｢こちとら何年も鍛えてきてんだ！テメェの生温い剣術程度で負けっかよ！｣
言葉は崩れていくのに合わせてより激しさを増していくグルレードの剣戟。剣士としての経験の差は覆せぬものでノーブル・ブライトの戦術も彼には通じなかった。
｢はぁっ……はぁっ……ぐ、うぅっ……！｣
実力伯仲に見えた戦いも時間が経てば経つほどにノーブル・ブライトは追い込まれてしまう。気が付いた時には彼女の身に纏うマントは斬り裂かれ、その身体には痛々しい傷が浮かんでいた。
もはや勝敗は決していた。それでも食ってかかろうとするノーブル・ブライトであったが、グルレードのトドメの一撃を受けてとうとう崩れ落ちてしまう。

早いですが本日はこれで終了します
次回はグルレードによる凌辱からです
お疲れ様でした

ちなみに幹部や首領本人が凌辱しなくても部下にさせたりなどもOKです
あと意外と出てませんでしたが変身解除シチュもありだったりします

再開します

ノーブル・ブライトはグルレードに敗北してしまいました
敗北した魔法少女を前にして悪が自重などするはずもありません
これから彼女に壮絶な凌辱が行われます

それでは凌辱の内容を募集します
↓5レスで募集します

最初の凌辱dice1d5=2 (2)

①>>328

②>>329

③>>330

④>>331

⑤>>332

>>329

｢勝負はついたな｣

｢くっ、うぅ……｣

膝を付いて満身創痍のノーブル・ブライトを前にして、グルレードは鼻を鳴らしながら見下ろす。仲間達を倒した憎い相手だが殺すには早い。まずは徹底的な恥辱を与えるべきだと彼は判断したようだ。

｢あれが見えるな？｣

｢嫌ぁっ！助けてぇ……｣

ノーブル・ブライトの敗北を機に下級戦闘員達は生徒達を次々と捕らえていく。半狂乱になる彼らの喉元に突きつけられる刃を見れば、ノーブル・ブライトはまだまだ潰えていなかった反抗心を諌める他になかった。

｢奴等の命が惜しければ大人しく従うことだな｣

言いながらグルレードはズボンから取り出した逸物をノーブル・ブライトに見せつける。オチムシャドーのモノにも引けを取らない醜悪な肉棒は、美しいノーブル・ブライトとはどこまでも対照的だった。

｢わかり、ましたわ……｣

視界に収めるのも嫌なくらい醜悪な愚物。だがそれを拒めば、人質となった生徒達がどうなるか分からないほどノーブル・ブライトは愚かではなかった。

｢そうだな、まずはキスでもしてもらおうか。それから頬張れ｣

ぷるりと弾む唇を震わせて、ノーブル・ブライトは醜悪なソレに口付けを落としていく。吐き気を催す臭気に怖気が立つが、それでも彼女に拒むことは許されない。

かくして清純なる乙女の唇の初めては最悪なモノに奪われることとなった。

周囲の反応はdice1d3=3 (3)

①絶望

②心配

③少しの興奮

｢ん、ちゅっ……ぢゅる、っぷ……｣
オチムシャドーによる凌辱以外の経験のないノーブル・ブライトにとって、口淫は未知の行為に他ならない。おっかなびっくりで言われた通りに口付けを交わし頬張るが、その動きは酷く緩慢なものであった。
｢下手クソめ。やる気がないならガキ共の腕一本飛ばして見せてやろうか？それが嫌なら喉まで使って頬張るんだな｣
｢んんぅっ……んぐっ……ぢゅぷぷぷっっ……！｣
苛立ったグルレードの声に、ノーブル・ブライトは慌てて口淫を強めることしかできない。ただ言葉に従いながら、口いっぱいに広がる肉棒を喉元まで咥え込んでいく。
今にも吐き出したい欲求に襲われたが、生徒達の命を守るためにもノーブル・ブライトは懸命に口淫を続けた。
｢ふん、こんなものか。フ◯ラはもういい……次はそのデケェ乳で挟め｣
口淫に飽きてきたのか、今度は胸での奉仕を要求してくるグルレード。もちろんノーブル・ブライトにそれを拒む選択肢はなく、彼女は震えながら自らの手でその鎧を脱いで豊満な乳房を生徒達の見ている前で晒す。
脱がされるのではなく自分で人前で脱ぐという行為は、ノーブル・ブライトを酷く狼狽させたが状況は変わることはない。選択肢がない中で、ノーブル・ブライトはただ追い詰められていくのだった。

｢くっ、うぅ……あつ、い｣
自分の唾液で濡れた逸物をその豊かな双方で包み込みながらノーブル・ブライトは肩を震わせる。思えばオチムシャドーに初めて襲われた時は無理やり胸を使われたのだった。あの時の不快感と嫌悪感は未だに彼女のトラウマとして刻まれている。
だがこの時だけはあの時の経験が良くも悪くも作用していた。
｢ハハハ！随分と手慣れているじゃねーか｣
(褒められたって嬉しくありませんわ……)
オチムシャドーがどのように自分の乳を扱ってきたのか、その記憶は今でも残ってしまっている。ノーブル・ブライトはひくつく感覚に鳥肌を立たせながらも、懸命に胸を動かし続けた。
｢うっ、くぅっ……｣
にゅるるるん、にゅぷん、にゅぷぷぷぷ……
逸物を胸で扱けば扱くほど香ってくる濃厚な雄の匂い。溢れ出てくる先走り汁が胸を汚すが、それでもノーブル・ブライトは懸命に胸を動かしていく。早く終わってほしい。そんな一心で。
｢くくくっ、そんなに出して欲しいなら出してやる。お前の綺麗な顔面にな！｣
｢ひっ……きゃあああっ！｣
限界に達したグルレードの逸物が震えたと思った瞬間、大量の白濁が噴き出してノーブル・ブライトの美しい顔を穢し尽くしていくのだった。

生徒達の目の前で敵であるグルレードへの奉仕を命じられてしまったノーブル・ブライト
その裸体まで生徒達の目に晒させられたうえで、彼女は白濁に汚されてしまいました

それでは次の凌辱の内容を募集します
↓5レスで募集します

次の凌辱はdice1d5=4 (4)

①>>339

②>>340

③>>341

④>>342

⑤>>343

>>342

｢次はそうだな……おい、男のガキ共を連れてこい｣

もはや口調に取り繕う様子もなく、グルレードは部下に数人の男子生徒を連れてこさせる。彼は連れてこられた一同を睥睨すると声高々に宣言した。

｢今更そこのノーブル・ブライトが一人選んでエッチさせてくれるってよ。よかったなぁ！これで童貞卒業だ！｣

ゲラゲラと楽しげに笑うグルレード。彼はノーブル・ブライトに自ら行為の相手を選ばせて交わる姿を楽しむつもりらしい。もちろん行為に応じなければ人質がどうなるかなど言うまでもないことは、連れてこられた彼等もノーブル・ブライトも強く理解していた。

ノーブル・ブライトが選んだのはdice1d3=2 (2)

①大人しそうな気弱な生徒

②何処にでもいる中肉中背の普通の生徒

③クラスメイトで面識のある生徒

なお男子生徒のサイズはdice1d3=3 (3)

①少し小さめ

②平均的

③かなりの巨根

いつまでも悩んでいる場合ではなかった。短気なグルレードを怒らせてしまえば生徒に危害が及ぶ。そのことを理解しているノーブル・ブライトは屈辱を感じながらも連れてこられた中から中肉中背の生徒を選んだ。選んだと言うよりももはや目の合った相手だった。

｢ぁ……貴方にしますわ｣

｢えっ、俺！？｣

当然選ばれた側は困惑しているに違いない。だがこの状況で止まっている時間はない。グルレードはさっさとやれと吐き捨てながらこちらを睥睨しているからだ。ノーブル・ブライトは集団から連れ出された男子に近付いていく。

｢ちゃんと誘惑してやれよ？いやらしく媚びてな｣

顔から火が出そうなほどの羞恥に苛まれながらも、ノーブル・ブライトはゆっくり男子を押し倒した。ぷるんと柔らかい乳房を弾ませつつ、他の衣装も脱ぎ捨てていく。

｢わ、私が頑張りますから……貴方は、ただ身を委ねてくださいまし……｣

自分は何を言っているのだろう。だがグルレードの命令を彼女は拒めない。人質を守るためにも彼女はぎこちなく男子の股間に手を這わせ彼の愚息を取り出していく。出てきたのは臨戦態勢に入る前から、その大きさを感じさせる巨根であった。

｢……っ！？ま、まずは勃起させますの……私の、準備もしながら……んっ｣

悲鳴を上げるのを堪えてノーブル・ブライトは男子の巨根に左手を這わせていく。空いた右手には自身の秘所を弄らせながら。極限状態といえど淫猥な光景を前にした男子の巨根は程なくして硬くそそり勃つに至った。

準備が整ったとなればすることは決まっている。

｢私が、動きますから……貴方は楽にしていてください｣

騎乗位の体勢。それもグルレードによる指示だった。自ら逸物を受け入れる行為にノーブルブライトは泣きそうになるが止まるわけにはいかない。

男子生徒dice1d3=1 (1)

①思考がこわばって快楽どころじゃない

②快楽が強すぎて興奮しきっている

③興奮しすぎて腰を突き上げまくる

ノーブル・ブライトdice1d3=3 (3)

①濡れが甘くて痛いが堪える

②これは皆を守るためと自分に言い聞かせてる

③快楽を感じてしまう

｢〜～～～っっ！！！｣
ずぷんっ！
誤って体重をかけてしまっただけで、ノーブル・ブライトは彼の巨根を根元まで飲み込んでしまった。徐々に受け入れるつもりだった彼女だが、最奥まで余裕で到達したそれに悶絶することしかできない。
｢大丈夫、ですの……全部、任せて……んんっ｣
止まっているわけにもいかず、ノーブル・ブライトは腰をゆっくりと動かしていく。こうして男のモノを自ら受け入れることなど考えていなかった彼女にとって、この感覚は初めてのものであった。
大丈夫、皆を守るために頑張らなければ……そう自分に言い聞かせる思考の中で、否定のできない痺れのような甘い感覚が彼女を襲ってきている。
｢んっ、あんっ！くっ、んんぅっ……！｣
男子生徒はどう思っているのだろう。それを確認する余裕もなくノーブル・ブライトは腰を跳ねさせていく。早く終わらせなければグルレードの不興を買ってしまう。そんな建前で彼女はより激しく腰を揺らしていた。
｢出して、大丈夫ですからっ……だから、早くっ……｣
早く終われ。この感覚を認めてしまいたくない。そんなことを考えながら腰の動きを速めていくノーブル・ブライト。その願いがかなったか、はたまた童貞だったかもしれない男子生徒には刺激が強すぎたのか。幸いにも彼の愚息の限界は早かった。
｢――くぅぅぅっっっ！！！｣
予告もなく子宮へと直接注がれる熱い奔流。その感覚にノーブル・ブライトは何処か安堵を抱くと同時に、自分の心に湧いた感覚をどこまでも不快に感じるのだった。

本日はこれで終了します
次回は凌辱の続きと末路となる予定です
お疲れ様でした

9時から再開します

男子生徒との行為を強要させられ自ら動き精を注がれることになったノーブル・ブライト
しかしてグルレードはまだまだ凌辱の手を止めることはしません

それでは次の凌辱の内容を募集します
↓5レスで募集します

次の凌辱はdice1d5=3 (3)

①>>357

②>>358

③>>359

④>>360

⑤>>361

>>359

｢今度は何ですのっ……？｣

グルレードの指示により持ち込まれた十字架。それに括り付けられたノーブル・ブライトは困惑しながら肩を震わせる。露わとなった地肌を隠すことすら出来ない羞恥に思わず唇を震わせるがグルレードはその様子も楽しんでいるようだった。

｢なぁに部下達に褒美でもやろうと思ってな。お前達、日頃を鬱憤をぶっかけてやれ！｣

言いながら拘束されたノーブル・ブライトに群がるように集まってくる下級戦闘員達。彼等はいきり立った愚息を見せつけながら、ノーブル・ブライトの姿を視姦に勤しんでいるようだ。時折柔らかい胸や太ももに擦り付けては、愚息を扱く手を速めていく。

｢い、やっ……！何をしてるんですのっ！｣

自分をオカズにしながら愚息を扱き続ける戦闘員達に、ノーブル・ブライトは目を背けようとするが何処を見ても醜い肉棒が視界に入ってきてしまう。荒い息遣いに紛れてにちゅにちゅという淫猥な音が響いてくるせいで、目を閉じて逃れることもできなかった。

｢きゃあああっっっ！？｣

やがて彼等が限界となったところで四方八方から白濁が放たれる。ノーブル・ブライトの美しい肢体は穢らしい白濁に汚されて酷い臭気を放つのだった。

ノーブル・ブライトはdice1d3=1 (1)

①吐き気を堪えてる

②気持ち悪さに震えている

③何故かクラクラとしてしまう

｢うぇっ……くぅ……酷い匂いですの……｣

穢らしい精液が四方八方より放たれて、全身を汚されたノーブル・ブライトは吐き気を催していた。顔にかけられるだけでも嫌だったのに今や穢らしいモノが全身をずぶ濡れにしている不快感は言うまでもないだろう。

しかしてグルレードはとても満足そうに頷いていた。

｢よく似合っているぞ、ノーブル・ブライト｣

くつくつと笑いながら近付いてくる彼の股間は怒張しきっていた。これから何をされるのかノーブル・ブライトは悟るものの人質を取られた上に縛られた彼女では逃れるすべはない。本能的に閉じようとした足も強引に割り開かれて、先の男子生徒のモノよりも凶悪なソレが秘所へと押し当てられる。

｢さぁ、俺も楽しませてもらうぜ？｣

｢まっ……ひぐうぅぅっっっ！？！！｣

静止を呼びかける暇もなくグルレードの逸物が、ノーブル・ブライトの秘所を貫いた。先ほど男子生徒のモノを咥えていたこともあり、痛みを感じることはなかったがそれでもノーブル・ブライトは呻くことを止められない。

ノーブル・ブライトはdice1d2=2 (2)

①喘ぎを抑えようとするが抑えられない

②されるがまま喘いでしまう

｢やっ、ああっ！やめなさっ、そんな激しくぅっ！｣
グルレードによる責めは激しいものだった。挿入して早々に最奥を小突き上げながら、ミチミチと締め付けてくる膣肉を蹂躙し尽くしていく。先の行為でスイッチの入ってしまったていたノーブル・ブライトの身体はそれが齎す快感を否定することができないようであった。
｢どうした？物欲しげに締め付けてきてるじゃねーか？怪人に犯されて悦ぶなんてとんだ淫乱め！｣
｢ちっ、違っ！違いますわっ！こんな、こんなこと……ひぐぅ゙ぅ゙っっ♡｣
頭では否定したいのに身体の言うことが聞かない。どれだけ取り繕おうとしても、最奥を強く抉られては堪らず甘く媚びた悲鳴を上げてしまう。あり得ない。そんなことあり得ていいはずがない。どれだけそう思っても、身体は堪えてはくれない。
｢いやっ、嫌あ゙ぁ゙ぁ゙っっ！こんなの、私じゃっ……わたくしじゃありませんっ！違うっ、違うのにぃっ♡｣
｢いいじゃねーか、認めちまえよ。お前は犯されて悦ぶ変態魔法少女だってなぁ！｣
より激しく腰を鳴らすグルレード。降りてきた子宮はゴリゴリと竿先に抉られ、それがさらなる快感に繋がってしまう。憎くて仕方ない男に蹂躙されているというのに、ノーブル・ブライトは嬌声を抑えることもできなかった。
｢その欲しがりの子宮に出してやるよ！｣
｢い、嫌ぁっっ！？駄目っ！出さないでっ、出さないでくださいましぃっ！今出されたら、本当におかしくっ……やだっ、あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っっっっ♡｣
だが止まらない。グルレードの逸物による強烈なピストンが加えられると同時に、暴発するかのように大量の精液が放たれる。先ほど注がれたものを押し流す勢いで放たれたソレは結合部からも噴水のように精を溢れ出させていた。
｢あ、あ゙ぁ゙……♡｣
二度目の胎内への射精。一度目は生徒を守るために仕方なかったとは言え、二度目はただひたすらに蹂躙されたうえに秘められたものまで暴かれてしまっていた。
その事実はノーブル・ブライトの心を埋め尽くし、彼女は事切れたように呆然とすることしかできなかった。

グルレードに心折るような徹底した凌辱を加えられて、ノーブル・ブライトはとうとう屈してしまいました
もはや立ち上がる気力などあるはずもなく彼女は呆然としています

【BADEND】
ノーブル・ブライトが迎える末路とは
↓5レスで募集

【BADEND】dice1d5=1 (1)

①>>367

②>>368

③>>369

④>>370

⑤>>371

>>367

｢あっ、うっ♡ふあっ、ああっ♡｣

アクケンドーによって連れ去られたノーブル・ブライトこと九条綾音はその後も更なる調教を加えられていた。幹部二人を倒した鬱憤をぶつけるような乱暴な行為から、違法な投薬実験までありとあらゆる調教を。

｢おらもっと腰振りやがれ！ちゃんと絞めろ！｣

｢ひゃいぃっ♡わかり、ましたぁっ♡頑張りますぅっ♡｣

その結果とうとう彼女の精神は壊れ、こうして組織の公衆肉便器として堕ちるに至った。もはや元の凛々しい面影はそこになく、蹂躙されるだけの雌と化している。

しかして今の彼女はそれを不幸に感じることもない。こうして気持ちいいことをしてもらえるのだ。これほど幸せなことはあるのだろうか。

壊れきった精神は逃避に逃避を重ねて、ただただ性に翻弄される無様な末路を選んだのである。

そして今日も明日もこれからも、彼女の人生はもう変わることはない。一生を永遠に犯され嬲られ続ける性奴隷として生きていくのだ。

【BADEND】

【しあわせ】

三つ目のバッドエンド回収となったところで本日は終了とします

次回は時間を巻き戻しても勝利ルートを行う予定です

お疲れ様でした

次回開始をスムーズにするため巻き戻るタイミングだけ今振っておきます

戻るタイミングはdice1d4=3 (3)

①②戦闘前

③敗北時

④凌辱後

確率的には1/2なのに戦闘前を引けないノーブル・ブライトさんである

9時から再開します

再開します

｢はぁっ……はぁっ……くっ……｣

ズキズキと痛む身体。とうとう立っていることも叶わずに膝をついてしまったが、それでもノーブル・ブライトの闘志を秘めた瞳は輝きを失わない。

このまま倒れてしまえばアクケンドーは生徒達に暴虐の限りを尽くすに違いない。だからこそこのまま終わるわけにはいかないのだ。

こんな絶体絶命の状況で迎えた機会とはdice1d2=2 (2)

①突如吹き飛ばされていく戦闘員達＆身体から痛みが引いていく

②生徒達の声援を受け立ち上がる

｢立ってくれ、ノーブル・ブライト！｣

｢こんな卑怯な奴等に負けないでー！｣

｢頑張って！私達がついてる！｣

そんなノーブル・ブライトを奮い立たせたのは生徒達からの応援であった。実質的な人質として扱われているというのに、それでも彼等はノーブル・ブライトの勝利を信じているのだ。そんな熱くも温かい言葉を受けてしまえば、正義の魔法少女は屈するわけにはいかない。

｢まだ立ち上がるだと？｣

｢魔法少女は、この程度では負けませんの……！｣

痛みは未だに続いている。身体に受けたダメージは決して無視できないものだろう。

それでも心を満たす勇気はノーブル・ブライトに強い活力を与えてくれる。もう負ける気がしない。

強い足取りで立ち上がったノーブル・ブライトは、再び剣に魔力を込めてグルレードとの再戦に臨むのだった。

ノーブル・ブライト

dice10d100=49 21 27 64 60 57 86 33 77 15 (489)　＋500

VS

グルレード

dice10d100=43 81 57 74 76 71 83 25 76 30 (616)

｢精神論如きで勝てると思うんじゃねぇぞ小娘がぁっ！｣
一度潰えたと思ったはずの闘志の火が再び燃え上がるのを見てグルレードは激昂する。腕の差は歴然なのだ。例え精神で立ち向かって来たとしても、剣の腕で劣るノーブル・ブライトに自分が負けるはずがない。舐められていると感じたグルレードは怒りのままに剣を振るう。
｢精神論じゃありませんわ！私は確かに勇気をもらったのです！｣
そんな剛剣をノーブル・ブライトは冷静に捌いていく。一度敗北して痛いほど身にしみたグルレードの剣術。とても洗練されたそれは怪人であることが勿体ないと感じるほど見事なものであった。
だが見える！さっきは見えなかったはずの剣筋を、今のノーブル・ブライトは全て見えていた。こちらの剣を縫うように差し込まれる剣筋も、剣が伸縮するその瞬間までも。一度敗北したからこそ彼女の身体と目はその記憶を忘れることはない。
｢せいやあぁぁっっ！｣
｢ぐぅぅっっ！？どういうことだ！さっきまでと別人のような――｣
魔法少女は戦いの中で進化する。それを知らなかったグルレードはとうとうノーブル・ブライトの巧みな剣術に大きな隙を作らされた。その瞬間をノーブル・ブライトが逃すはずもない。特大の刃がグルレードの胴体へと殺到する。
｢――シャイニングブレイバー！！！｣
｢ぐわああああぁぁっっっ！！！？！！｣
一閃。袈裟懸けに斬り裂かれたグルレードへと、ありったけの力の奔流が襲う。光の爆発は彼の身体を包み込み、やがて爆散した。
｢ブレーダー様っ、申し訳ございません！｣
忠誠を誓った首領への謝罪と共に、グルレードは光の中へ消滅していくのだった。

グルレードの敗北と共に通報を受けた魔法少女達が学園へと集結します
生徒達を取り囲んでいたアクケンドーの戦闘員達は蜘蛛の子を散らすように逃げ回りますが駆逐されるのに時間はかからないことでしょう

アクケンドーの三幹部全てを見事打ち倒したノーブル・ブライト
これまで様々な傷は負いましたが残るのは首領あと一人となりました
これまでの三幹部とは格が違うであろう首領との戦いはさらに激しいものとなることでしょう

さて次の相手はアクケンドーの首領ブレーダーです
最後の戦い前にしながらもノーブル・ブライトこと九条綾音に平穏な日常が訪れます
それではノーブル・ブライトこと九条綾音の普段の日常を描写します
これまでの戦いを経て起きた周囲の変化や普段の暮らしなど
↓5レスで募集

※凌辱前に巻き戻った為、クルス・クローナーとグルレードによる凌辱の記憶は存在しません。

日常、或いはその変化dice1d5=2 (2)

①>>389

②>>390

③>>391

④>>392

⑤>>395

>>390

昨今になって数を増やしつつある魔法少女達。そんな彼女達は時折こうして会合を開くことになっている。

力を増す悪に対して魔法少女達もまた連携を崩すわけにはいかないのだ。もし敗北して誰の助けも入らず悪の魔の手に落ちればどうなるかここに集まる者全てが知っていることだろう。

｢あれが噂の……｣

｢アクケンドーの幹部を三人共倒したとか｣

｢凄い新人ね｣

その中でノーブル・ブライトは注目の的となっていた。それもそのはず。これまで手を焼いてきたアクケンドーの幹部が全て彼女によって倒されたのだ。後は首領さえ討ち倒されれば悪名高いアクケンドーは壊滅することとなる。その事実は魔法少女達が注目するのも当然と言えるだろう。

(ちょっとくすぐったいですわね……)

情報交換に乗りながらも無数の視線を向けられてノーブル・ブライトは少しだけ居心地が悪そうに微笑む。クルス・クローナーやグルレードには一度は敗北したし、オチムシャドーには犯されまでしたのだ。決して好成績だとノーブル・ブライトは思わないのだが、周囲からの評価はとても高いようだった。

(もっと頑張らなくては……この剣に誓って)

期待されるからには応えたい。だがそれ以上に力なき人々を傷付けるような悪を許せない。その思いは今でも変わらない。ノーブル・ブライトは会合を楽しみながらも決意を新たにするのだった。

早いですがキリもいいので本日はこれで終了します
次回はブレーダー戦です
お疲れ様でした

首領との戦いのみアジトに乗り込むか呼び出されるかあちらから姿を現すかの三択になる予定です

9時から再開します

それではノーブル・ブライトとアクケンドーの首領ブレーダーは如何様にして雌雄を決するのか

dice1d3=2 (2)

①アジトを特定し魔法少女側から襲撃する

②いつも通りアクケンドーと戦っていたノーブル・ブライトに挑戦状を届けさせる

③ブレーダー自ら街に出て略奪を指揮しノーブル・ブライトを迎え撃つ

世界の宝剣宝刀を独占すべく略奪行為を重ねてきたアクケンドー。その主戦力である三体の幹部達の力は強大であり、魔法少女達をこれまで遅れを取ってきた。
しかしノーブル・ブライトの活躍によって幹部は壊滅し残すところは首領であるブレーダーのみとなっている。名前以外謎に包まれている男であるが、アクケンドーを討ち滅ぼすこのチャンスを逃す理由もないだろう。
そんな有象無象と化したアクケンドーの戦闘員達を掃討してる時に渡された果たし状。罠かもしれないという考えはあったが、それでも首領を打ち倒す千載一遇のチャンスをノーブル・ブライトは逃す手はないと考えた。
｢来たか……貴様がノーブル・ブライトだな。我の部下が随分お世話になったようだ｣
そこに経っていたのは真っ黒な鎧に身を包んだ一人の騎士。その身から発せられる威圧感はこれまでの相手とは段違いのものであった。
｢仲間でも連れてくると思ったが……一人で来るとは律儀なものだ｣
｢そんな卑怯な真似は致しませんの。貴方達とは違って｣
｢くくくっ、言ってくれるな。安心するといい、この戦いで部下を動かすつもりはない。正真正銘、我と貴様の一騎打ちだ｣
他の魔法少女に果たし状のことを伝えておく選択肢はあった。しかし伝えれば一人で戦うことを他は許しはしなかっただろう。これまでの因縁を終わらせるためにも、ここは一人で挑みたかったのだ。
｢それではいざ尋常に……｣
｢勝負っ！｣
こうして最後の戦いの火蓋が切って落とされる。アクケンドーは存亡を、ノーブル・ブライト守るべき人々の為に敗北の許されない戦いが。

※書き忘れていましたが戦いの場は山の広場的な場所想定です

それでは戦闘が始まります

このスレでは戦闘システムは簡略化しており、ダイス結果で勝敗が決まります

各幹部と首領との戦いでは初回のみ敵側に補正が入るので魔法少女は基本敗北します

ノーブル・ブライト

dice10d100=71 87 32 54 26 66 4 4 23 27 (394)

VS

ブレーダー

dice10d100=26 34 34 90 45 87 58 20 56 2 (452)　＋500

｢ハアァァッッ！！｣
全力で地を蹴り、魔法剣を強く握ってブレーダーに斬りかかる。初撃から全身全霊を込めた一撃であったが、ブレーダーはその程度では倒せない。
いとも容易く受け止められた剣に、ブレーダーは満足気に息を吐いた。
｢はっ！中々良い剣筋ではないか！奴等がやられたのも納得だ！｣
言いながら黒鎧に身を包んでいるとは思えないほど機敏な動きで反撃してくるブレーダー。その一撃は受け切ることはできたものの、ノーブル・ブライトの腕は強い痺れに襲われる。
なんという並外れた腕力。なんという流麗な剣術。これほどの強さを持ちながら悪に身を置く理由がノーブル・ブライトにはわからなかった。
｢これだけの力を持ちながら、どうして人の為に戦えないのですの！｣
｢人の為？そんなもののために力を振るって何になる！剣とは己の為に振るうものだ｣
言いながら再び振り抜かれる剛剣。それを避けきったノーブル・ブライトであったが、ブレーダーにとっては生温い攻防だった。返す力で振り戻ってきた大剣がノーブル・ブライトの横っ腹を打ち据える。
｢ぐぅぅっっっ！！？｣
｢お前の力はそんなものか！もっと見せろ！もっと耐えてみせるがいい！｣
今度は上段からの一閃。単調な攻撃であったが、体勢を崩したノーブル・ブライトにその神速の剣から逃れるすべはない。魔法少女の強化された肉体でなければ、真っ二つにされていたであろう一撃がノーブル・ブライトを捉えた。
｢ああっ、ぐ、ぎっ……！｣
｢ふぅん、この程度か……｣
痛みと崩れ落ち全身から力が抜ける。桁外れのダメージは魔法少女の肉体をもっても耐えきれないもの。倒れ込んだノーブル・ブライトを前にして、ブレーダーは酷くつまらなさそうに呟くのだった。

早いですが体調もあるので本日はこれで終了します

次回はブレーダー>>35による凌辱からです

お疲れ様でした

ブレーダーの性格的に本人が致すよりは部下にくれてやる可能性のほうが高いかもしれません

最初の凌辱はdice1d5=4 (4)

①>>424　始まったばかりなので少し調整します

②>>425

③>>426

④>>427

⑤>>428

※ブレーダーに去られると展開上困るのでこの場には残ってもらいます

>>427

｢ほう……素晴らしい剣ではないか｣

くつくつと笑いながらノーブル・ブライトの剣を奪い取るブレーダー。その鋭く美しい刀身と施された魔術的装飾に彼は恍惚とした様子を浮かべている。

剣を奪われたノーブル・ブライトの変身は解け、九条綾音の姿へと戻っているが、ブレーダーはもはや興味を持ってはいないらしい。傲慢な黒騎士敗者である九条綾音をもはや見ていなかった。

｢後はお前達にくれてやる。好きに楽しむといい｣

言いながらブレーダーは惚れ惚れとした様子で、宝剣を眺めることに集中し始めた。後に残るのは下級戦闘員達に囲まれた何の力も持たない九条綾音のみ……

どうなるかなど言うまでもない。

｢いっ、嫌っ！このっ……離しなさいっ！やめっ……いやああぁっっ！｣

一斉に飛びかかってくる戦闘員に、綾音は堪らず悲鳴を上げた。魔法少女であった時ならば振り払うことなど造作もなかったが、変身さえ解けてしまえば彼女はか弱い乙女に他ならない。

びりびりびりっと無造作に服は破り捨てられ、艶やかな地肌が露わとなれば戦闘員達は我先にと群がってくる。

｢へへへ、デケェ乳してやがる！いただきまーす！｣

｢くっ、うぅっ！やめて！舐めないでっ……んんぅっ！｣

高い身長に比例して柔らかく膨らんだ双方を戦闘員達は我先にと揉みしだき、時にはむしゃぶりついてくる。当然気持ちいいはずもなく、綾音は反射的に身悶えるが拘束が解かれることはない。

｢オチムシャドー様が羨ましかったんだよなー！ぐへへ、美味そうな色してやがる……｣

｢そ、そっちはっ……！？待って！駄目！きたなっ……ひぃぃっっっっ！？｣

胸を使えないならばと一人の戦闘員は綾音の下半身に組み付いていく。スカートは儚くも破り捨てられ、ショーツも脱がされたところで露わとなった秘所にそのままむしゃぶりついた。その感覚はオチムシャドーに強引に犯された時のことをフラッシュバックされるもの。

九条綾音はdice1d3=1 (1)

①ひたすら嫌がる

②気持ち悪さに泣いてしまう

③望まず反応してしまうカラダ

｢嫌ぁっ！気持ち悪いっ……気持ち悪いですからぁっ！｣

オチムシャドーにクンニ責めをされた時は望まぬ快楽に翻弄された彼女であったが、今感じるのは強い不快感のみであった。必死に藻掻いて振り払おうとするものの、それは叶わずただ蹂躙されるばかり。ただの少女でしかない今の彼女にこの逆境を乗り越える術はない。

｢はぁっ……はぁっ……これ握れ……｣

｢ひぃっ！？｣

取り囲む戦闘員達は九条綾音という極上の美少女を前にして自重をする気はないらしい。空いた手を掴んできたかと思えばその愚息を握らせてきた。当然そんなモノを手で触れたことのない綾音にとって鳥肌すら立つ瞬間であったが、戦闘員は構わずに腰を振って滑らかな手の感触を堪能していく。

｢ぷはぁ、もう我慢できねぇ……！｣

秘所に顔を埋めていた男もまた興奮の限界に達していたようだ。唾液まみれになった秘所を前にして彼は膨らみきった愚息を取り出す。オチムシャドーのモノに比べれば可愛げはあるものの、今の綾音にとっては狂気と変わらない代物であった。

｢や、やめなさいっ！駄目っ……駄目ぇぇっっっ！｣

むろん極上の女体を前にして昂りきった雄共が止まるはずもない。綾音の絶叫を楽しむようにとうとう肉棒が突き立てられた。

九条綾音はdice1d3=2 (2)

①愛液が滲んでないので痛い

②奇しくも痛くはない

③望まず反応してしまうカラダ

｢あっ、くっ、ふぐっ、あぁっ……！｣
唾液まみれになるまで解されたからか、はたまたオチムシャドーの鉄杭のような逸物を受け入れた経験故か、奇しくも痛みを感じることはなかった。しかして状況は変わるはずもなく挿入に至った戦闘員は発情しきったケダモノの如く腰を振ってくる。日頃の鍛錬ゆえ引き締まった綾音の身体は雄にとっては名器と化しているのだろう。
｢あぐっ、うぅっ！嫌っ……抜いて、抜いてくださいましっ……！｣
｢うるせーなぁ？これでも咥えてろ｣
｢んぐぅっっ！？｣
身悶えながらも引き抜くことを懇願する綾音であったが、戦闘員は無情にその口に愚息を突きこんでくる。喉奥まで突き込まれたソレを噛むような余裕は綾音にはなく、ただされるがままに喉まで使われてしまう。
｢もう我慢ならねぇ！出していいよなぁ！｣
｢んぐっ、んんぅ゙っ！んぶぅっ……むぅ゙ぅ゙っっ！｣
そんな言葉を聞いて絶望の声を上げる綾音であったが、口まで封じられた状態では静止を呼びかけることもできなかった。むろん静止を呼びかけたとして戦闘員達が止まるはずもないが。より一層激しさを増すピストンに綾音はもはやされるがままとなってしまう。
｢おら！一発目ぇ！｣
｢――〜～～～っっっっ！！？？！｣
容赦なく最奥へと放たれる精の感覚に、綾音は絶望することしかできなかった。同時に喉奥にも発射されてしまえば息をすることすらままならない。全部出し切るまで引き抜かれず、その間綾音はその身を痙攣させるのがやっとだった。
｢次は俺の番な｣
｢こっちも頼むぜい？｣
そしてこの行為が一回で終わるはずもなかった。次は自分の番だと新たな戦闘員達が秘所や口に愚息を押し込んでくる。
再び上も下も男たちに良いように犯されて、綾音は悔しさと絶望に涙を流すが事態が一転することはない。ただひたすらに彼等が飽きるまで輪姦は止まることはないだろう。

アクケンドーの戦闘員達によって好き放題に蹂躙されてしまった九条綾音
美しかった彼女の身体は穢らしい精液に塗れ汚されきってしまいます

それでは次の凌辱の内容を募集します
↓5レスで募集します

※凌辱後に再戦があり得るので移動してもブレーダーと離れないようにさせてもらいます

次の凌辱はdice1d5=3 (3)

①>>438

②>>439

③>>440

④>>441

⑤>>442

すみません急用が入ったので本日はここまでとさせてもらいます

>>440

ブレーダーの指示によりアクケンドーの戦闘員達は場所を変えることにしたようだ。幹部三人を倒した彼女には相応の末路を加えなければブレーダーも気がすまないらしい。連れ出されたのは幾度も襲撃されてきた九条綾音の学校である。

放課後とはいえまだ部活動なりで人が残っているその時間、校庭へと連れ出された九条綾音を押さえつけながら戦闘員達は声高々に宣言する。これがお前達を守っていたノーブル・ブライトの本当の姿だと。

｢えっ、嘘……九条さん……？｣

校内ではその性格もあって有名人でもあった綾音。彼女を知る人間は少なくはなく、裸に剥かれ散々に凌辱された彼女の姿にそのほとんどが絶句していた。

｢嫌……見ないで、くださいまし……｣

息も絶え絶え。壮絶な輪姦により疲弊しきった綾音はただ呆然とつぶやくことしか許されない。だがそれも無理な話で戦闘員達はノーブル・ブライトについて五月蝿く叫びながら、この女体がどれだけ極上であったかなどを語っていた。

｢ひぐっ……もう、やめっ……んんぅっっっ！｣

呆然と眺めることしか出来ない人々の前で辛抱のできない戦闘員が再び飛びかかっていく。

九条綾音はdice1d3=2 (2)

①未だか弱い抵抗を続けている

②ここまで犯され続けて疲弊しきってる

③散々犯され続けて望まぬ感覚が出始めている

｢あっ、くっ……ふあ、んくっ……！｣

ここに来るまでの間も休むことなく犯され続けた綾音。その膣内は夥しい量の精液に穢され、胃の中も白濁に満たされてしまっている。綺麗だった金髪はベタベタとした白濁に塗れてしまっており、とても見てられない惨状となっていた。

｢くっ、んんっ！もう、嫌ぁっ……んぐぅっ！？｣

これまで散々に犯されて、綾音の身体は完全に疲弊しきっていた。もう叫ぶ余力すらもなく、藻掻くことすら叶わずに戦闘員達に蹂躙されることしかできないようだ。

今もまた戦闘員達の愚息が秘所と口内を我が物顔で蹂躙しており息を浮く暇すらないようだった。

｢ノーブル・ブライトが、九条さんだったなんて……｣

居合わせてしまった親しい友人は、そんな光景を見ていられずに座り込んでしまう。オチムシャドーにクルス・クローナーにグルレードと度重なる強敵を倒してくれたノーブル・ブライトが友人であった九条綾音で、今現在何もできずに犯されている事実はそれだけ衝撃的であったのだ。

九条綾音はdice1d3=3 (3)

①堪らえようとはしている

②呆然とするばかり

③とうとう弱音を吐いてしまう

ちなみに後孔はdice1d2=1 (1)

①使用済み

②まだこれから

秘所も喉も不浄の孔までもひたすらに蹂躙され尽くされてしまえば綾音の心にヒビが入るのは仕方のないことであった。一度ヒビの入ってしまえば例え鉄の如き頑強な心であっても徐々に耐えきれなくなってしまう。
｢もう、嫌……許して……｣
限界を迎えた精神からこぼれ出た言葉はそんな小さな呟きであった。そこから徐々にこぼれ落ちていく弱音を綾音はもう止めることができない。
もう嫌だ。犯さないで。痛いことしないで。苦しい。助けて。ノブレスオブリージュの精神で抑えられてきたはずの感情が波のように飛び出していく。
｢嫌っ、嫌ぁ゙っ！もう嫌ですのっ……！もう、許してくださいましぃっ……！｣
言ってしまった。悪なるものに許しを乞いてしまった。だがもちろん悪がそれを受け入れるはずもない。むしろ心が折れた少女を前により一層激しい凌辱を加えていくのだった。

変身の解けた姿を晒されながら更なる凌辱を加えられた綾音
皆に正体をバラされた絶望と絶え間ない凌辱に彼女はとうとう心折れてしまったようです

それでは次の凌辱の内容を募集します
↓5レスで募集します

次の凌辱はdice1d5=4 (4)

①>>456

②>>457

③>>458

④>>459

⑤>>460

拘束放置はこの後の都合上調整させてもらいます

>>459

｢へぇ、許してほしいってか？｣

下劣な笑いを響かせながら戦闘員達は心折れた綾音を嘲笑する。あれだけ気丈であった少女が心折れたのだ。その瞬間をどれだけ待っていたことか。そしてその時が訪れたのならやることは決まっている。

｢いいぜ？言うことを聞くなら許してやるよ｣

ゲラゲラと笑う戦闘員は絶望しきった綾音に一つの命令を下した。この場で下品なハメ乞いをしてみせろと。そしたらこれ以上の凌辱はやめてやると。

その命令はプライドが高く気丈な綾音にとってはあまりに難しいものであった。しかし今の彼女にとってはそれすらも選択肢の一つになってしまうのだ

｢こう言えよ。『私は魔法少女改め淫乱な雌豚です！どうか皆様のおちんぽ様で犯してください』ってなぁ！｣

｢わ、わたくしは……｣

声を震わせながら思い悩む綾音。それを言ってしまうには彼女は高潔な人間すぎた。どう言えばいいのかすら普段の彼女ならわからなかったことだろう。

九条綾音はdice1d3=3 (3)

①途切れ途切れに言う

②顔を真っ赤にして小声で言う

③言わされてしまう

これ以上犯されるのは嫌だ。穢されるのは嫌だ。一刻も早く解放されたい。そんな欲求が湧いてきてしまえば九条綾音は逃れることができなかった。
戦闘員に言われるがまま足を開いて白濁溢れる秘所を割り開いた体勢で口を開かされる。
｢わ、私は……魔法少女あらため淫乱な……め、雌豚です……どうか、皆様のおちんぽ様で犯してください……｣
言ってしまった。その事実だけで綾音は死にたくなるが吐いた言葉は戻せない。それを聞いたアクケンドーの戦闘員達はそれはそれは楽しそうに大笑いをしながら綾音を見つめていた。
もちろん学内にいる人間にもその情けない痴態は目撃されていることだろう。例え後に記憶処理が施されたとしても綾音の記憶からは消えない傷が刻まれてしまった。
｢さーて、ちゃんとお強請りしたんだからご褒美をあげねぇとなぁ！｣
｢ひっ！？何をするんですのっ……約束は……｣
｢あー、犯してほしいんだろ？だからもっともっと犯してやるのさ！｣
お前性格わりーwと笑い合う戦闘員達。その言葉を聞かされて綾音は現実を理解できなかった。あのプライドを全て捨て去った発言は何だったのだろうか。
｢い、嫌っ……もうやめっ……｣
だが止まらない。哀れな雌と化した九条綾音は、戦闘員達にとってはただの餌に他ならなかった。

｢はっ、ぐっ……ん、あ゙ぁ゙……｣
そこから加えられた凌辱は文字通り壮絶なものであった。口も秘所も尻もその全てを纏めて犯されながら、絶えずその身に精液を振りかけられる。
暴れることは許されず淫らなポーズのまま拘束されてしまえばもう抵抗の余地もない。
｢い、や……もう、ぃや……｣
何時間もひたすらに犯され続けるその光景をブレーダーは心底つまらなそうに眺めていた。あれだけ気丈だった少女もこうなってしまえば脆いもの。その事実が彼にとってはつまらないものだったのだろう。
｢あっ、ふぐっ、ふあっ……んぶぅっ｣
休む時間は与えられずにひたすら犯され続ける綾音。その光景を見ていることしかできない学内の者達は、かつて応援したはずの少女の姿に絶望することしかできなかった。
｢だれ、か……たすけ……｣
誰かを助ける魔法少女でありながら、ただの少女に戻された綾音はもう助けを求めることしかできない。どうすればいいのか考える余地はもはやなく、ただただ蹂躙されるだけの時間が過ぎていくのだった。

絶え間ない凌辱にとうとう心を折ってしまった綾音
魔法少女としても限界を迎えた彼女は誰かに助けを求めることしかできません
しかし無情にも助けが来ることはないでしょう

【BADEND】
ノーブル・ブライトが迎える末路とは
↓5レスで募集

【BADEND】dice1d5=4 (4)

①>>466

②>>467

③>>468

④>>469

⑤>>470

>>469

魔法少女の完全な陥落と共にアクケンドーはさらなる祭を起こすことにした。彼女が守りたかった学園を無茶苦茶にするという、彼女にとって最大の破滅を。

｢嫌ぁっ！助けて、誰か助けてぇ！｣

｢やめてぇ、抜いてっ！抜いてよぉ！｣

他の魔法少女達が駆けつけはしたものの、ブレーダーに適うことはなかった。そのお零れをいただくように戦闘員達は敗北した魔法少女達や学園の生徒達を毒牙にかけていく。

かくして九条綾音の守りたかった秩序は完全に崩壊し学園は無法地帯と化していた。

｢ぁ、ぅ゙……くっ……｣

学園が阿鼻叫喚に包まれる中で、数多の罵声がノーブル・ブライトにもかけられる。疫病神。役立たず。無能。あらゆる言葉の刃が九条綾音へと投げかけられる。だが完全に心の砕けた綾音にその言葉たちは届かない。

(もう、何も考えたくない……何も……)

混沌に満ちていく学園を死ぬことも気絶することすらできずに眺める綾音はただただ全ての思考を打ち切ることしかできなかった。

【BADEND】

【何も聞こえない】

四つ目のバッドエンド回収となったところで本日は終了とします

次回は時間を巻き戻しても勝利ルートを行う予定です

お疲れ様でした

次回開始をスムーズにするため巻き戻るタイミングだけ今振っておきます

戻るタイミングはdice1d4=2 (2)

①②戦闘前

③敗北時

④凌辱後

削除されたレスについてスレ主は何もしてません

9時から再開します

｢くっ、うぅ！！｣

最初の鍔迫り合いでノーブル・ブライトはこのブレーダーという男がこれまでの誰よりも強大な敵であることを悟った。何年磨き上げてきたのか想像もつかないほど洗練された剣術を前にして、ノーブル・ブライトはただでは勝てないことを悟る。

｢なんて強さなんですの……｣

だが諦めるわけにもいかない。あのブレーダーさえ討伐できればアクケンドーという悪の組織は崩壊するのだ。力なき人々を守るためにもここでノーブル・ブライトが折れるわけにはいかなかった。

勝機はdice1d2=2 (2)

①死中に活。自分の全てを出しきって戦う。

②才能の開花。剣士としての覚醒。

｢はぁっ……はぁっ……｣

｢ほう？これを受け止めるか｣

勝てるか負けるか。そんなことを考えている余裕などない。全身全霊を以てこの相手に臨まなければ勝利は成し得ない。全ての為に勝ってみせる。その覚悟がノーブル・ブライトという蕾を咲き誇らせる。

｢何だ？剣筋が激しくっ……｣

より強く、より確実に。この敵を倒すために全身全霊を注ぎ込む。その意思はノーブル・ブライトに新たな変化を齎していた。魔法剣士としての才能の開花を。

ノーブル・ブライト

dice10d100=45 1 21 59 26 72 16 33 49 76 (398)　＋500

VS

ブレーダー

dice10d100=54 26 11 86 52 93 90 4 86 5 (507)

｢くっ、ハハハハハッ！！！いいぞ！その調子だ！俺にその力を見せてみろ！｣
才能の開花を一番最初に感じたのはノーブル・ブライト本人ではなく相対するブレーダーであった。先ほどまで防戦一方であったはずの少女の剣が、徐々に自分の剣に追いついてきているその事実を彼は恐れない。
むしろ己の命が危ぶまれるほどの勝負の機会に彼は強く心躍っていた。
｢ハアァァッッッ！！｣
｢ぐぅぅっ！我が剣を届かせるとはっ……だが面白い！戦いとはこうでなくてはな！｣
自分の命に刃が届きかけてなお喜ぶブレーダーを、ノーブル・ブライトは理解することができなかった。だがそれと同時に響き渡る剣閃と冴え渡る思考の中で、どう剣を動かせばいいかが湯水のように湧いてくる感覚に浸るのは不思議と不快ではなかった。
必ず倒してみせる。その心意気のままにありったけの魔力を剣に込めて駆ける。
｢――シャイニングッッッ！！！ブレイバァァァアアア！！！！｣
｢必殺剣か……ならばこちらも必殺を以て応えよう！｣
黒い閃光がブレーダーの大剣を包み込む。そこから放たれる一撃は正しく必殺のもの。駆ける二人が肉薄すると同時に、白と黒の閃光がぶつかり合い爆発のように周囲を吹き飛ばすありさまであった。
だがそれも長くは続かない。高潔な白い閃光が黒い光を飲み込んでいき始めたのだ。それと同時に爆心地ではブレーダーの大剣が崩壊すると同時に、ノーブル・ブライトのシャイニングブレイバーが炸裂した。

｢ぐっ、くっ……くは、は……俺が負ける、とは……｣
袈裟懸けに胴体を斬り裂かれてなお、ブレーダーは傲慢な言葉を絶やさない。肩を上下させながらこちらを睥睨するノーブル・ブライトを前にして彼は笑っていた。
｢くくく……この俺が、お前を真の剣士と認めてやる……｣
命の灯火が潰える寸前になって、ブレーダーはそう賛美した。傲慢である彼にとってその言葉は最初で最後の称賛であり、遺言となるのだった。
かくしてノーブル・ブライトは首領ブレーダーを打ち倒すことに成功するのだった。

最後の激突による閃光は魔法少女達を呼び寄せるのに都合のいいものでした
首領を失い烏合の衆と化した残党も一網打尽にされることでしょう
ノーブル・ブライトは最後まで立っていたものの、その疲労は凄まじく他の魔法少女が話しかけると同時に倒れ込んでしまったようです

そんなこんなでノーブル・ブライトは見事ブレーダーを打ち倒しアクケンドーを崩壊させることに成功しました
奪われていた宝剣宝刀も無事に回収され攫われていた人々も解放されていくことになります
そして――

【ENDING】
｢きゃあああっっ！！？｣
一つの悪の組織が滅びても、悪の芽が完全に潰えることはない。人通りも少ない路地裏で、今宵もまた哀れな少女が悪の毒牙にかかろうとしていた。
｢嫌ぁ！誰か助けてぇ！｣
｢げへへっ、助けなんかこねーよ！たっぷりと可愛がってやるからなぁ｣
ゲラゲラと笑いながら怪人は少女を取り囲む。どうかわいがってやろうか。他者を踏み躙る快感を知る者は、懇願など受け入れる理性もない。ただ蹂躙して弄ぶ。それが楽しくて仕方ないのだろう。
――しかし悪という闇が蔓延るのなら、正義という光もまた強く輝きを増すもの。
｢――そこまでですの！｣
｢な、何者だテメェ！？｣
突如現れた少女に困惑の声を上げる怪人。そんな下劣な行為を前にした少女は高らかに声を響かせる。
｢――私は魔法少女ノーブル・ブライト！貴方達のような不埒な輩を絶対に許しませんわ！｣
魔法少女ノーブル・ブライトの戦いは終わらない。力なき人々を守るため、彼女の戦いは続くのだ。例えどれだけ穢されようとも、彼女の光は潰えることはない。


魔法少女ノーブル・ブライト【完】

というわけでノーブル・ブライト編は完結となります
一人目の主人公ということあり慣れないこともあって色々と苦労しましたが楽しく書けたと思います
ここまでお付き合いいただきありがとうございました

さて新主人公は明日からの予定ですがその前に気になった点やご要望などをお聞かせいただくと助かります
次回に向けて一部改良するのも考えています

9時から再開します

再開します

ノーブル・ブライトの物語が完結し今度は新たな魔法少女の物語へと移行します
それではまずは最初の主人公となる魔法少女を決めます
再開して早々ですが作成時間も踏まえて募集開始の宣言は9時半からとします


↓こちらのテンプレを使ってキャラを作成してください
【名前】
【魔法少女名】
【年齢・学年】※12〜19歳まで
【変身前の容姿】
【変身時の容姿】※体型の変化などもあれば
【変身時の衣装】※ざっくりしたものでもOK
【魔法・戦闘スタイル】※あまりに特殊な内容は戦闘シーンとして文字に起こす際に調整する場合がございます
【必殺技】※一つだけでなく複数あってもいいです
【性格】※正義の魔法少女らしい物でお願いします
　　　　※ビ◯チなど既に堕ちているような物はNGです
【一人称・口調】
【趣味・好きなこと】
【備考】※その他設定や魔法少女となった経緯など

それでは時間となりましたので募集開始を宣言します
次の主役となる魔法少女を↓8レスで募集

【名前】雪村　乙音（ゆきむら　おとね）
【魔法少女名】メイデンスノウ
【年齢・学年】12。小学6年。
【変身前の容姿】肩のあたりで切りそろえた黒髪。日焼けした肌と服の隙間から見える日焼け跡。ぱっちりとした黒い瞳や八重歯など元気そうな顔立ち。幼い顔立ちと小柄で華奢な体格だが胸だけは豊かなロリ爆乳。運動に適した動きやすい服装を好む。パイパン。
【変身時の容姿】腰まで届くロングの黒髪、雪のような白い肌、赤い瞳に変わる。
【変身時の衣装】ピッチリとしたレオタードの上に装甲やバイザー付きのヘルメットなどを装着したモビルスーツ少女的なデザイン。黒と灰色がメインの配色。ビームライフルとビームサーベルを装備。
【魔法・戦闘スタイル】感覚と経験を共有する分身を数体出現させ連携しながら戦う。バイザーは暗視や望遠、索敵機能など多機能になっている。分身魔法をトレーニングや学業に使えば効率を上げることができるが、性的な調教や開発などの効率も跳ね上がるというデメリットがある。
【必殺技】エクスターミネイター：分身達とライフルを連結して放つ極太レーザー。
【性格】無邪気で天真爛漫な元気っ娘。
【一人称・口調】ボク。元気よくハキハキとしゃべる。男の子のような言葉使い。
【趣味・好きなこと】運動全般。燃えアニメ。可愛い物よりもカッコいい物を好む男の子のような趣味をしており、変身後の姿も大好きなロボットアニメのメカがモチーフになっているようだ。
【備考】処女。裕福な家庭に生まれた少女で両親と妹の四人家族。爆乳の家系で母乳体質（周囲には恥ずかしくて秘密にしている）。
身体能力が高く、家事全般が得意だが、若干アホの子で性的に無知。
家族が怪人に襲われたところ、突如現れたマスコット枠のキャラに「素質がある」と言われて成り行きで魔法少女になる。
分身魔法については「戦闘だけに使うのはもったいない」というスタンスで宿題やお手伝いなどに便利に使っている。

マスコット枠はティンカーベルのような妖精の少女だといいな。母乳体質にしたくてそうしたが蛇足だっただろうか？
ヒロイン募集は何秒で埋まるかな？

ちょっと僅差過ぎたので>>513までは有効とします

それでは最初の主人公となるのは……dice1d10=1 (1)

①>>504

②>>505

③>>506

④>>507

⑤>>508

⑥>>509

⑦>>510

⑧>>511

⑨>>512

⑩>>513

次の主人公はの雪村乙音さんことメイデンスノウとなりました
小学生なのに爆乳とは怪人が大変喜びそうですね

【名前】雪村　乙音（ゆきむら　おとね）
【魔法少女名】メイデンスノウ
【年齢・学年】12。小学6年。
【変身前の容姿】肩のあたりで切りそろえた黒髪。日焼けした肌と服の隙間から見える日焼け跡。ぱっちりとした黒い瞳や八重歯など元気そうな顔立ち。幼い顔立ちと小柄で華奢な体格だが胸だけは豊かなロリ爆乳。運動に適した動きやすい服装を好む。パイパン。
【変身時の容姿】腰まで届くロングの黒髪、雪のような白い肌、赤い瞳に変わる。
【変身時の衣装】ピッチリとしたレオタードの上に装甲やバイザー付きのヘルメットなどを装着したモビルスーツ少女的なデザイン。黒と灰色がメインの配色。ビームライフルとビームサーベルを装備。
【魔法・戦闘スタイル】感覚と経験を共有する分身を数体出現させ連携しながら戦う。バイザーは暗視や望遠、索敵機能など多機能になっている。分身魔法をトレーニングや学業に使えば効率を上げることができるが、性的な調教や開発などの効率も跳ね上がるというデメリットがある。
【必殺技】エクスターミネイター：分身達とライフルを連結して放つ極太レーザー。
【性格】無邪気で天真爛漫な元気っ娘。
【一人称・口調】ボク。元気よくハキハキとしゃべる。男の子のような言葉使い。
【趣味・好きなこと】運動全般。燃えアニメ。可愛い物よりもカッコいい物を好む男の子のような趣味をしており、変身後の姿も大好きなロボットアニメのメカがモチーフになっているようだ。
【備考】処女。裕福な家庭に生まれた少女で両親と妹の四人家族。爆乳の家系で母乳体質（周囲には恥ずかしくて秘密にしている）。
身体能力が高く、家事全般が得意だが、若干アホの子で性的に無知。
家族が怪人に襲われたところ、突如現れたマスコット枠のキャラに「素質がある」と言われて成り行きで魔法少女になる。
分身魔法については「戦闘だけに使うのはもったいない」というスタンスで宿題やお手伝いなどに便利に使っている。

それでは次はメイデンスノウが戦うことになる悪の組織とその首領について募集します
今回は待ち時間はなしでそのまま募集開始します
↓5レスで募集

悪の組織
【名前】
【目的】
【備考】

首領テンプレ
【名前】
【見た目】
【能力】
【性格・口調】
【備考】