【閲覧注意】サキュバスちゃん異世界立志伝

異世界でサキュバスちゃんが立身出世を目指すぞ！

舞台は所謂ナーロッパ系。剣と魔法のファンタジーだ！

はたしてサキュバスちゃんはどこまで成り上がれるのか！？

注意⚠️…NGはグロ&スカ全般。過度な連投もお控え下さい
蟲含む異種姦、妊娠、出産、場合によってはNTRアリです
苦手な方はご注意を

使用AIはnovelAIです

【ルール説明・本スレについて】

ある程度の設定を軸に、安価&🎲とその場の勢いで進めていきます
バフデバフ・スキル・バステ等は各安価の際にどうぞ

サキュバスちゃんの可能性は無限大ですが、
辿り着くエンドとしては
・成り上がり成功系
・愛情系
・余韻・伝説(消息不明)系
・破滅系
・ネタ・ギャグ系
の5つの内のどれかに収束する予定です

基本的にゲームオーバーはありません
『幸せを掴む』『世界に爪痕を残す』
これらがエンドを迎える為の条件となります

【ルール説明・各能力値説明】

物語に影響しますが、基本的にはフレーバーです
たまに🎲時に±補正を入れたり入れなかったりします

腕力→腕っぷし。筋力。瞬発力
(1→よわよわ。箸より重い物は持てない)
(10→つよつよ。伝説的怪物の生まれ変わり)

魔力→保有してる魔力の量及び出力
(1→皆無。ファンタジー世界の住人に非ず)
(10→魔力タンク。神や精霊に匹敵)

知力→頭の良さ。物覚え
(1→動物並み。会話も怪しい)
(10→稀代の大天才。一を聞いて千を知る)

精神力→意志の強さ。度胸
(1→ノミの心臓。病的なビビり)
(10→鋼の意志&黄金の精神)

魅力→人の場合は容姿や性格。淫魔は色気、誘惑能力
(1→壊滅的。キミホントにサキュバス？)
(10→傾城傾国。異性すらも虜に)

器用さ→機敏、巧妙、要領の良さ
(1→抜き身のナイフ。触れるもの皆傷つける)
(10→疾風迅雷が如き働き。神の手を持つ者)

※4〜5が一般成人男女の平均ラインとなります

それでは始めます

まずはプロローグとステータス決定です

【プロローグ】

ここは所謂、剣と魔法のファンタジー世界！

主人公は辺境にある淫魔の里で暮らしているサキュバスちゃんだ！

いつの日か故郷を飛び出し、偉大な存在になる事を夢見ている！

しかし、今は修行や里の雑用に追われて毎日手一杯だ！

正直、自分に何が向いているのかさえよくわかっていないぞ！

【名前決定】

まずはサキュバスちゃんの名前を決めよう！

1、リリム

2、アイリス

3、ナデシア

4、スズラン

5、安価

dice1d5=3 (3)

【ステータス決定】

腕力→dice1d10=4 (4)

魔力→dice1d10=6 (6)

知力→dice1d10=4 (4)

精神力→dice1d10=2 (2)

魅力→dice1d10=4 (4)

器用さ→dice1d10=4 (4)

趣味→dice1d11=10 (10)

【趣味一覧】

1、武術　2、魔術研究　3、採集

4、料理　5、絵画　6 、探検

7、詩作　8、狩猟　9、賭博

10、音楽　11、安価

精神面がよわよわ

音楽の世界で成り上がるほうが成功しそう

【ナデシアのステータス】

名前：ナデシア

腕力→4(一般女性レベル)

魔力→6(魔術師として一人前)

知力→4(庶民の平均)

精神力→2(小心者。すぐ他人に流される)

魅力→4(普通に可愛い)

器用さ→4(人並み)

趣味→音楽

【バステ】

・なし

これが現在のサキュバスちゃん改めナデシアちゃんの全てだ！

>>14

バステで変化アリです。もとに戻りますけども

そんなこんなで毎日を過ごすナデシアちゃん！

するとある日、里長から招集がかかったぞ！

集会所に行くと里の淫魔達がズラリ！

実力者から落ちこぼれまで、一人残らず勢揃いだ！

しかし、大半の淫魔達は「なんだなんだ」と戸惑っている！

どうやら大した説明もなく集められたらしい！

ちらほらと訳知り顔の淫魔もいるけども！

ところで、ナデシアちゃんはこの集会の内容を知って――

1、いる

2、いない

dice1d2=1 (1)

結果→知っている！

ナデシア「ふふん、私にもようやっと機会が巡ってきたようね…！」

ナデシアちゃんは集会の内容を知っている少数派だった！
尤も、先日たまたま里長の会話を耳にしただけだが！

ざわつきが収まらない中、ついに定刻となったぞ！

そして、満を持して里長の登場だ！

里長「よしよし。全員…かどうかは分からないけど大体は集まったようね」

里長「みんな聞いてちょうだい。これはまだ世間には知られていない情報なのだけれど…」

里長「…つい先日、魔界で『魔王』が復活したそうよ」

里長「確かな筋からの情報だから間違いはないわ」

　ｻﾞﾜｻﾞﾜ　ﾄﾞﾖﾄﾞﾖ

淫魔A「な、なんだってー！？」
淫魔B「なんと！遂に魔王が！」
淫魔C「え。じゃあ戦争になるってこと？」

ナデシア「おぉ、盛り上がってる盛り上がってる…」

里長の公表に集会所が沸き立ったぞ！

『魔王』とはかつての淫魔達の元締めだ！

魔界統一後、人間の国々にも戦争を吹っ掛けたやんちゃな存在である！

魔王軍は人間達にも各地の戦で連戦連勝！快進撃を続けるぞ！

しかし！人間達が連合軍を結成し、しばらく経った頃！

魔王は少数精鋭でやってきた連合軍の勇者達に暗殺されてしまった！

トップを失った魔王軍はあっという間に瓦解！
こうして世界は平和を取り戻しましたとさ！
めでたしめでたし…！

というのが昔々――大体2000年くらい前にあった出来事だ！

ちなみに、当時の恨み辛みは風化してちっとも残ってないぞ！
今は多種多様な種族が手を取り合い、共に暮らしているまあまあ平和な時代だ！

里長「歴史云々を考えれば私達は魔王側に着くのが正しいのだけれど…。もうそんな時代ではないのは皆分かってるでしょう？〈王国〉や〈帝国〉とのご近所付き合いも良好だし」

里長「でも、魔王の力が決して侮れないのも事実…」

里長「そこで私は考えました。『どちらにも良い顔をすればいいじゃない』と」

里長「里としては魔王側か人間側か――しばらくはのらりくらり、どっちつかずの態度を取り続けます。ただし、情報は双方に渡しながらね。こちらも色々と苦労している――という雰囲気を醸し出しながら」

里長「当然、最終的にはどちらに着くか選択を迫られるのだけど…」

里長「――えぇ、そう。本題はここからよ」

里長「これから里の外に出て『諜報活動』を行う有志を募るわ」

里長「やってもらう事は『情勢の把握』よ。魔界に出稼ぎに行ってもいいし〈帝国〉や〈王国〉の何処かに就職してもいい。里に必要なのは『多角的な視点』だから『その立場から把握出来る情勢』を得られるのなら手段は問わないわ。目立とうが影に徹しようが何をしてもヨシ」

里長「ただ――立場上、里から直接的・間接的な支援は出来ないって事は覚えておいて。基本的には自分の力で稼ぎ、自分の才覚で居場所を作ってもらうことになるわ」

里長「勿論、後々にしっかりとした理由や関係が構築出来たのなら、その限りではないけど」

こうして里長の話が終わり、諜報活動員の募集が始まった！

当然、ナデシアちゃんは真っ先に志願したぞ！

正直、里や任務なんかどうでもいい！
夢を叶える為のまたとないチャンスだ！
乗るしかない！このビッグウェーブに！

ナデシア「里を脱走するよりかは遙かにいいわよねー♪」

そして、あっという間に旅立ちの日はやってきた！

【ターン1・旅立ち(1)】

今日の天気はかつてない程に晴朗だ！

まるでナデシアちゃんの旅立ちを祝福しているかのようだぞ！

ナデシア「よしよし、荷物も路銀も準備オーケー！」

ナデシア「それじゃ、そろそろ出発しようかしら！故郷よサヨナラバイバイ！未来が私を待っているッ！イエーイ！」

ナデシア「――っと、その前に！念には念を入れてスケジュールの再確認しておこーっと！」

ナデシア「えーっと、まずは徒歩で近隣の村まで移動して、そこから馬車に相乗りさせてもらって領都に到着っと。それで『dice1d3=2 (2) 』行きの移動手段を探して――」

目的地🎲！

1、〈王国〉首都

2、〈帝国〉

3、魔界

dice1d3=2 (2)

ナデシアちゃんの目的地は〈帝国〉だ！

〈帝国〉は淫魔の里がある〈王国〉のお隣さんだ！

今でこそ仲良しだが、昔はかなりの頻度でドンパチしていたぞ！

経済も発展しているし、優れた文化も持っている！

ただし、役人の汚職が多いのが難点だ！

さて、現在ナデシアちゃんは近隣の村を目指して歩いている！

既に歩き慣れた道だが、特に安全という訳でもないぞ！

魔物も普通に出るし、盗賊の類もまあまあ見かける！

そして今回、ナデシアちゃんがエンカウントしたのは――

1、魔物系

2、盗賊系

3、旅人系

4、イベント系

5、安価

6、なにもなかった！

dice1d1=1 (1)

(今回最初の為、1固定とします)

ナデシアちゃんは魔物と遭遇した！

遭遇した魔物は――

1、ゴブリン

2、スライム

3、コボルト

4、オーク

5、種付けおじさん

6、安価

dice1d1=1 (1)

(今回最初の為、1固定とします)

遭遇した魔物はゴブリンだ！

雑魚の代名詞的な存在だが群れると厄介だぞ！

ナデシアちゃんはどうする！？

1、戦う！

2、色仕掛け！

3、交渉！

4、逃げる！

dice1d1=1 (1)

(今回最初の為、1固定とします)

種付けおじさんは魔物枠なんだ

ナデシア「たかがゴブリン一匹さっさと蹴散らして……ううん、やっぱり最後までいたぶってあげる♡それーッ！！！」

ナデシアちゃんはゴブリンに戦いを挑んだ！

旅立って最初のバトルだ！だいぶ調子に…ゲフンゲフン、気合が入っているぞ！

4〜10→勝利！

2〜3→勝利？

1→！？

dice1d10=3 (3)

>>28

彼等は人間でもあり魔物でもあります…

ゴブリン「ギ、ギギィェ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ナデシア「あはは！そろそろトドメ刺してあげるねー♡」

ゴブリン「グギッ、ギヒィッ！！！」ﾁﾝﾎﾟﾎﾞﾛﾝ

ナデシア「へ？」

ゴブリン「ギギィェーッ！！！！！」

　ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｰｯ!!!

ナデシア「ひゃっ！？熱っ！？」

ゴブリン「ギギッ！グ、ギギィ…」ﾊﾟﾀﾘ…

ナデシア「うぅ、最悪…。ゴブリンにザー○ンぶっかけられた…」

ナデシアちゃんはゴブリンに勝利(？)した！
(本来はここでバステ類が入ります)

【ターン2・旅立ち(2)】

難なく(？)ゴブリンを始末したナデシアちゃん！

その後は何事もなく近隣の村に到着したぞ！

あとは領都まで相乗りさせてくれる馬車を見つけるだけだが――

1、見つかった！

2、明日来るって！

3、来るまで数日掛かるって…

dice1d3=3 (3)

(今回はここで終了とします…)

今回はここで終了です
ナデシアちゃんのステータスがフツーなのが印象的でした…

FGOスレが消されたのをきっかけにオリジナルに手を出してみました
しばらくよろしくお願いします

それと昼間の保守が難しい環境の為、是非ご協力くださいませ…

次回は夜の9:30〜10:00頃に始めます…

>>33

それはそれは早いです

なんなら産まれてからの成長も

場合によっては一緒に冒険も出来ちゃいます…

妊娠については相手一人につき一回だけとかダイスで妊娠するかしないかを決めるとか制限設けたほうがいいですよ
無制限なやつだと確実に持て余すから

お待たせしました
それでは5分後くらいに再開します…

なお、サキュバスちゃんの現在
↓
【ステータス】
名前：ナデシア

腕力→4(一般女性レベル)
魔力→6(魔術師として一人前)
知力→4(庶民の平均)
精神力→2(小心者。すぐ他人に流される)
魅力→4(可愛い。フツーの淫魔)
器用さ→4(人並み)

趣味→音楽

【バステ】
・なし

>>31

🎲結果→3、来るまで数日掛かるって…

【馬車発着所】

担当A「領都までの馬車？ついさっき出発したばかりだよ」

ナデシア「えっ」

担当A「定期便みたいなものだから待ってればまた来るけど…。あと『dice1d3=1 (1) (+2)』日ぐらい掛かると思うよ？」

ナデシア「が、がーん。出鼻をくじかれた…」

いきなり足止めをくらったナデシアちゃん！

少なくともあと3日はこの村に滞在しなければならない！

勝手知ったる――とまではいかないが、馴染み深い場所なのがせめてもの救いだ！

とはいえ、路銀の無駄遣いは避けたいところ！

その為には何か仕事をしなければ！短期バイトだ！

今回、ナデシアちゃんが選んだお仕事は――

1、酒場のお手伝い！

2、冒険者のお手伝い！

3、村役場でのお手伝い！

dice1d3=2 (2)

🎲結果→2、冒険者のお手伝い！

【酒場】

マスター「おや、ナデシアちゃんいらっしゃい。久しぶりだねえ」

ナデシア「やっほー。マスター久しぶりー♪実はちょっとお願いがあって来たんだけどー」

マスター「お願い？」

ナデシア「実はかくかくしかじかな事情でお金が必要になってさ。馬車が来るまで、お店に来た冒険者達のお手伝いとかでお小遣い稼ぎしたいんだけど……ダメ？」

マスター「へぇ、大変だねえナデシアちゃん…。よし、分かった！お手伝いが必要な冒険者が来たら紹介してあげるよ♡ぐふふ♡」

ナデシア「え、そこまでしてくれるの！？マスターありがとう！」

交渉成立！

【ターン3・バイト(1)】

【仕事：冒険者補助→1/5日】

そんなこんなで冒険者を手伝うことになったナデシアちゃん！

この酒場は村唯一の宿屋も兼ねている為、外から来た冒険者達が拠点にする場合が多いのだ！

すると早速マスターが冒険者を紹介してくれたぞ！

はたしてどんな冒険者なのか！？

1、駆け出し冒険者

2、どこかの騎士

3、フィールドワーク学者

4、安価

dice1d4=4 (4)

🎲結果→4、安価

初安価だ！
という訳でナデシアちゃんに補助を頼んだ冒険者を募集します
冒険者は自由です。人でも人外でも構いません

↓5〜10くらいから🎲で1人決めます

以下、冒険者

1、マセガキパーティ(せっかくなので多人数)

2、見習いの少年

3、男の娘

4、アストルフォ似のイケメン

5、美ショタ

6、中年のおじさん

7、筋骨隆々の荒くれ者風の男

8、駆け出しのショタインキュバス

9、退治したゴブリンの身内

dice1d9=3 (3)

(申し訳ありませんが今回募集では版権キャラは弾かせてもらいます。ご了承下さい)

画像を用意します。少々お待ちください…

🎲結果→3、男の娘

【酒場の一席】

マスター「ぐふふ♡この子が依頼者だよナデシアちゃん♡あとは2人で仲良くね♡」ｽﾀｽﾀｽﾀ…

男の娘「よろしく」

ナデシア「う、うん。よ、よろしくお願いします…」

ナデシア（な、なんか独特な雰囲気の子ね…）

男の娘「それで、サポートをしてくれるって話だったけど」

ナデシア「そ、そうそう！単純な力仕事はそれなりだけど…。魔術は得意だから、そっち方面なら絶対に役に立てるわ！…勿論、サキュバスだから『そっち』方面でもね♡」

男の娘「…流石淫魔だね。隠してたのに」

ナデシア「……あ。訳アリだった？」

男の娘「うん。出来れば見た目の通りに扱ってほしい。……それで、今回サポートして欲しい内容だけど、今回キミには『dice1d4=3 (3) 』を手伝ってほしい」

1、戦闘

2、採取

3、調査

4、安価

🎲結果→3、調査

ナデシア「調査？なんの？」

男の娘「それは――『dice1d4=4 (4) 』」

1、特定地域の魔物に関して

2、特定地域の素材に関して

3、特定地域の盗賊に関して

4、安価

以下、調査内容

1、ハーピーの生態調査

2、特定地域に潜む裏組織に関して

3、ストーカー被害の犯人 (複数)

4、人間牧場の噂に対しての調査

5、人型ではないモンスターの繁殖について

6、最近ここいらで目撃情報のあった、背中に樹木を生やした「オオモリガメ」が本当にやってきているのかとその規模や場所の調査

7、ラミアの生態調査

8、種付けおじさんの潜伏場所の調査

9、新しく発見されたダンジョン

dice1d9=8 (8)

色々と用意します。少々お待ちください…

🎲結果→8、種付けおじさんの潜伏場所の調査

男の娘「…ごめんよ、ちょっと大きな声では言えないから。――手伝って欲しいのは『種付けおじさんの潜伏場所の調査』だ」

ナデシア「え、えぇ〜ッ！！？」

男の娘の公表にナデシアちゃんが驚く！

それもその筈！種付けおじさんといえば物凄く危険な魔物だからだ！

見た目とは裏腹に凄まじく高い身体能力！
媚薬にも勝る強烈な発情効果を持つ体液！
そして、どんな雌も魅了する卓越した性技と――絶対に孕ませる特濃の精液！

種付けおじさんに狙われた雌は、為す術なく『彼等の女』にされてしまうのだ！

勿論、サキュバスも例外ではない！普段は雄を魅了して糧を得る彼女達も、彼等相手ではあっという間に種付けされて雑魚雌に成り下がってしまうぞ！

ある意味――というか、完全に天敵だ！コワイ！

男の娘「色々調べて、最終的に辿り着いたのがここなんだ。絶対にこの地域――いや、この村の何処かに潜んでる…それは間違いない」

ナデシア「ウソッ！？それって凄くヤバいんじゃ…」

男の娘「うん、とてもヤバい。この村の女性達全員の尊厳が危機に瀕してる。それに…少し距離があるけど、この村の近くには『淫魔の里』もある」

ナデシア「……あ。み、み、みんなが危ない！？」

男の娘「そういう事。〈王国〉もキミ達には世話になってるから被害が出てしまうのは避けたいみたい。――正規の討伐隊はもう結成されてるから、あとは潜伏場所を探すだけ。改めて言うけど、キミに手伝って欲しいのはそれだ。頼まれてくれるね？」

ナデシア「あ、うぅ…う、うん！が、が、頑張る！」

男の娘「よし、契約成立だ。これからよろしく」🫱<ｵﾃﾃｻｼﾀﾞｼｰ

ナデシア「へ？　あ…よ、よろしく！」🤝<ｱｸｼｭ!!

　ナデシアは男の娘と契約を結んだ！

マスター「………」

【男の娘の名前！】

ナデシア「…あ、そういえばまだお名前――」

男の娘「あれ？まだ名乗ってなかったっけ？」

ナデシア「うん」

男の娘「そっか。それじゃボクのことは『dice1d4=2 (2) 』って呼んで。――勿論、本名じゃなくて冒険者としての名前だけど」

1、クルクマ

2、ユウギリ

3、サザンカ

4、安価

【ステータス決定】

名前：ユウギリ

腕力→dice1d10=1 (1)

魔力→dice1d10=9 (9)

知力→dice1d10=1 (1)

精神力→dice1d10=3 (3)

魅力→dice1d10=4 (4)

器用さ→dice1d10=6 (6)

趣味→dice1d11=11 (11)

【趣味一覧】

1、武術　2、魔術研究　3、採集

4、料理　5、絵画　6 、探検

7、詩作　8、狩猟　9、賭博

10、音楽　11、安価

>>3

趣味🎲結果→11、安価

安価だ！
という訳でユウギリちゃんのを募集します

↓5〜10くらいから🎲で1つ決めます

【ユウギリのステータス】

名前：ユウギリ

腕力→1(よわよわ。子供以下)
魔力→9(大賢者・大魔導師並。間違いなく歴史に名を刻む)
知力→1(バカ。鉄砲玉)
精神力→3(臆病。危険に近づけない)
魅力→4(普通に可愛い)
器用さ→6(器用。何でも要領よくこなす)

趣味→Hすること[相手は男女問わず]

【バステ】
・なし

これが現在の『男の娘』改め『ユウギリ』ちゃんの全てだ！
(今回はここで終了します)

今回はここで終了です

はたして2人は種付けおじさんの潜伏場所を見つける事が出来るのか…！？

おや？なんだか酒場のマスターがソワソワしているぞ？

男の娘改めユウギリちゃんのステータスが荒ぶったのが印象的でした…

次回は夜の9:30〜10:00から始めたいと思います…

>>100

今後際どいのはそうします。それが安全ですね…

>>101

以下、男の娘(ユウギリ)のぽこちんサイズ(フル勃起時)

dice1d10=4 (4)

(🎲1→小指　〜　🎲10→馬並み)

(🎲5→成人男性の平均値)

https://writening.net/page?ccmxZa

いつものダイス神だ！そしてこれはいつもの保守の為の小説…

ユウギリちゃん、エッチ好きなのにクソザコだからこんな目に遭ってそう

お待たせしました

それでは5分後くらいに再開します

サキュバスちゃん→>>15

男の娘ちゃん→>>99

>>105

SS毎度ありがとうございます…！

まさかオリジナルのまで作ってくれるとは…感無量です！

↓は『あはーんうふーん♡』中の2人となります…

https://writening.net/page?kQSUwH

【ターン4・バイト(2)】

【仕事：冒険者補助→1/5日】

ナデシアちゃんがユウギリちゃんと契約を結んだぞ！

これも全て村や里を『種付けおじさん』の脅威から守る為だ！

その後は>>105のようなスキンシップで絆をUP！

今は潜伏場所を見つける為、2人で話し合いをしているぞ！

ユウギリ「それで『例の魔物』の潜伏場所だけど…。実はある程度目星はついてるんだ」

ナデシア「あ、そうなの？」

ユウギリ「ボクも魔術には自信があってね。ある程度の情報を元に探索魔術を掛ければちょちょいのちょいさ。…だけど今回は相手が相手だ。本来ならスナイプするみたいに目標を見つけられるんだけど、痕跡から判断するのが精一杯だったよ」

ナデシア「それでも充分凄いと思うけど…」

ユウギリ「絞り込んだ潜伏場所の候補は4つ。その内の1つがここの酒場だったんだけど、もう疑いは晴れてるから実質3つだね」

ナデシア「ここ候補の1つだったの！？」

ユウギリ「有力候補だったよ。それも酒場のマスターが『例の魔物』の可能性が凄く高かった。――でも、本人に訊ねてみたら『違うよ』って教えられたからね。候補から外したんだ」

ナデシア「え、えぇ…」

ユウギリちゃんの馬鹿正直&素直さにナデシアちゃんが絶句する！

しかし、酒場のマスターはナデシアちゃんにとっては昔馴染みの恩人みたいな存在だ！

マスターが『種付けおじさん』とは思いたくないし、疑われないならそれに越した事はないと思っているぞ！

ユウギリちゃん、知能が無いから馬鹿正直なのか…

それとあくまで願望ですが前の特異点スレのpixivでまだのせてないSSものせてくれるとありがたいですが忙しいなら気にしなくていいです。すいません

ナデシア「と、ところで残りの3つの候補は？」

ユウギリ「役場、雑貨屋、診療所だね。有力度は全部同じくらいかな」

ナデシア「…どれも村の重要施設ね」

ユウギリ「十中八九、村の深部に根ざしてる。余所者のボクが嗅ぎ回ると目立つから――そこでキミの出番ってわけ」

ナデシア「まぁ、確かに知ってる顔は多いけども…」

ユウギリ「期待してる。で、どこから当たってみる？」

ナデシア「う〜ん、そうねぇ…」

1、村役場

2、雑貨屋

3、診療所

4、！？(安価、襲撃イベント)

dice1d4=4 (4)

🎲結果→4、！？(襲撃イベント安価)

　ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!!

ナデシア「！？」
ユウギリ「！？」

突然、酒場の窓が豪快に割れ――否、破られた！
店内に何者かがダイナミックエントリーしてきたのだ！
何者かは床を数回転がった後、勢いよく立ち上がる！
そして2人に向き直り、間髪入れずに襲いかかった！

安価だ！
という訳で2人に襲いかかった何者か(敵)を募集します

↓5〜10くらいから🎲で1つ決めます

以下、エントリーしてきた誰か

1、淫魔デカマラショタ

2、ケンタウロス娘

3、はぐれ淫魔

4、巨乳ふたなりサキュバス

5、つよつよスライム

6、新米種付けおじさん

7、高身長爆乳ミノタウロス（雌）

8、スラム街の子供

9、一般変態

10、ふたなりギャル盗賊

dice1d10=8 (8)

色々と用意します。少々お待ちください…

🎲結果！→8、スラム街の子供

子供「うがあああああッ！！！」

ナデシア「え、誰ぇ！？」

ユウギリ「知らない子？」

ナデシア「少なくとも村の子じゃないわ！見たことないもの！」

子供「うがあああああッ！！！」

ユウギリ「…正気を失ってる。これは一旦大人しくさせてあげないとね」

ナデシア「やるしかないわね…！」

【BATTLE TURN！】

エントリーしてきたのは『謎の子供』だった！

何故か正気を失っている！

凄く興奮もしているし、力も子供とは思えない程に強くなっているぞ！

ナデシアちゃん達はどうする！？

1、戦う！

2、色仕掛け！

dice1d2=2 (2)

🎲結果→色仕掛け！

ユウギリ「…え、そっちで大人しくさせるの？魔術で気絶させた方が早いと思うけど…」

ナデシア「なんでそんな可哀想なことするのよ！？相手は子供なんだから穏便に済ませないとダメじゃない！」

ユウギリ「う、うん？」

ナデシア「理由は知らないけど、大人だろうが子供だろうが――興奮してる雄を冷静にさせるのはブッこ抜いてやるのが一番の方法よ。…というワケだから、それっ♡♡♡」

ナデシアちゃんは『淫魔の力』を使用した！
雄を魅了するサキュバスの固有技だ！

ユウギリ「…じゃあ、ボクもやってみる。――こんな感じかな？」

ユウギリちゃんも見様見真似で魅了の魔術を行使した！

凄まじい素質を持っているだけあって、下手な淫魔より強烈な効果が出ているぞ！

ナデシアちゃんとユウギリちゃんは謎の子供に色仕掛けを行った！

謎の子供は正気を失っているが…はたして！？

6〜10→勝利！

3〜5→勝利？

1〜2→！？

dice1d10=1 (1)

🎲結果→！？

　ｽﾞﾝｽﾞﾝ　ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ

子供「ウガアアアアアアアアッ！！！」ﾊﾟｺﾊﾟｺ♡

ユウギリ「おひいいぃぃいいい♡♡♡おしりパコパコしないれぇ♡♡♡ア、アニャルこわりぇりゅうううう♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

ナデシア「ちょっ！？な、なんでさっきより凶暴になってるのよ！？」

ユウギリちゃんの魅了魔術の効果が強力過ぎた！

謎の子供が全身全霊で『彼』を襲っている！

ナデシア「…っていうか、サキュバスの私を差し置いてそっちに行かれるとかメチャクチャ屈辱なんですけど！？」

子供「オッ♡♡♡オオオオオオオオオッ♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

　ﾋﾞｭｰ♡　ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡

　ﾄﾞﾌﾟｯ♡ﾄﾞﾌﾟｯ♡　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰｯ♡

ユウギリ「あぎひぃいぃいい！？お、おなかあちゅいいいい♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

子供「フーッ♡フーッ♡」ﾇﾎﾟﾝ♡ｷﾞﾝｷﾞﾝ♡

ナデシア「…あれ？もしかして今の私、大ピンチな感じ？」

https://writening.net/page?8FB3Bt

子供「グゥゥ…！！フーッ♡フーッ♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝ♡

ナデシア「…前言撤回ッ！魅了が効かないなら話は別よ！不本意だけど私の魔術でコテンパンにしてあげるわ！とりゃー！！！」🔥<ｺﾞｫｯ!!

ナデシアちゃんは謎の子供に戦いを挑んだ！

先程の子供を気遣う態度は何処へやら！

本気の本気で魔術を行使し始めたぞ！

6〜10→勝利！

3〜5→勝利？

1〜2→！？

dice1d10=8 (8)

ナデシアちゃんはシンプルに勝つんかい

きっとユウギリちゃんに夢中過ぎて体力使い果たしちゃったんだよ

🎲結果→8，勝利！

子供「ウグッ、グゥ…」ﾊﾞﾀﾘ…

ナデシア「よし勝った！――けど、なんで心はこんなに敗北感でいっぱいなのかしら…？」

ユウギリ「おっ、おぉッ…♡おひぃぃ…♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

ナデシアちゃんは謎の子供に勝利した！
(今回はここで終了とします)

今回はここで終了です

サキュバスちゃんより男の娘の魅了の方が強かったのが印象的でした…

そして、ユウギリちゃんにクソザコ男の娘疑惑が浮上中だが…はたして！？

次回は夜の9:30〜10:00から始めたいと思います…

>>142

ご安心を。まだ退場はしません

https://writening.net/page?bHvRKP

本日の保守は昨夜の出来事、まさか自信満々に加入したエッチ大好きの男の娘がクソザコちゃんだったなんて…

冒険が終わる頃には何回敗北アクメしちゃうんだろうね…

お待たせしました

それでは5分後くらいに再開します

>>149

毎度SSありがとうございます…！

果たしてユウギリちゃんは汚名返上出来るのか…！？

なお、現在のパーティ

↓

サキュバスちゃん→>>15

男の娘ちゃん→>>99

【ターン5・バイト(3)】

【仕事：冒険者補助→1/3日】

突然、謎の子供に襲撃を受けた2人！

色々あったが、なんとか返り討ちにしたぞ！

犯されたユウギリも無事――というよりも平気そうだ！

ちなみに、気絶させた子供は村の自警団に引き渡したぞ！

【酒場】

ユウギリ「ふう、ヒドい目にあった」

ナデシア（レ○プされたのに、それだけで済ませられるんだ…）

ユウギリ「まあね。まぐわうのは大好きだし」

ナデシア（…読心魔術！？）

ユウギリ「それよりあの子…本当に知らない顔？」

ナデシア「う、うん。それは間違いないわ。少なくともこの辺の子供じゃ…」

ユウギリ「だとしたら――多分、あの子はスラム街の子供かな」

ナデシア「へ？　スラム街？」

ユウギリ「王都のスラム街さ。最近、そこの身寄りの無い子供達が結構な人数行方不明になってるんだ。目撃者の話だと、高収入の仕事の斡旋に釣られて誘拐されてるみたい」

ナデシア「そう言われると、確かにこの辺の子供達と比べると栄養不足気味な体格だったかも…。――でも、なんでそんな子がこの村にいるのよ」

ユウギリ「それは――」

1、研究系

（とある組織が『種付けおじさん』の身体能力に注目し、研究&実験を行っている）

2、犯罪系

（とある組織が『種付けおじさん』の体液に注目し、媚薬作りを行っている）

3、災厄系

（組織化した『種付けおじさん』が尖兵を養成している）

4、安価

dice1d4=2 (2)

🎲結果→2、犯罪系
（とある組織が『種付けおじさん』の体液に注目し、媚薬作りを行っている）

ユウギリが色々と話し始める！

現在、王都では『強力な媚薬』を使用した犯罪が後を絶たないらしいぞ！

治安組織も取り締まりを頑張ってはいるが、追いついていない状態らしい！

しかし！懸命な捜査の末、媚薬の出どころを何とか把握！

それが今現在に繋がっているとの事だ！


ユウギリ「キミも見たと思うけど、あの子のチンチン凄く大きかっただろう？しかもバキバキでさ。――ボクが思わず雌堕ちしちゃったのも仕方ないくらいに」

ナデシア「え？ま、まぁ、うん…」

ユウギリ「さっきの子供は『種付けおじさん』から作られる媚薬の人体実験に使われたんだと思う。それで、偶々この辺の何処かから脱走してきた――と、今の今まで思ってたんだけど」

ナデシア「？　違うの？」

ユウギリ「…多分、あの子供――ボクに対する刺客だと思う」

ナデシア「えぇっ！？」

ユウギリ「尤も、詳細は話せないし心当たりがあるくらいだけど。…なんかごめん」

ナデシア「ま、まぁ、仕事上の事とか、話せない秘密は誰にでもあるだろうし…」

ユウギリ「ありがとう。――さて、それじゃ遅れたけど潜伏場所の調査を始めよっか」

ナデシア「う〜ん。さっきの騒ぎが影響してなければいいけど…」

ナデシアちゃん達が再び調査を始めるぞ！

どこに向かう？

1、村役場

2、雑貨屋

3、診療所

dice1d3=1 (1)

すみません、スマホの異常で中途半端なところで止まってしまいました…
なんかよくわからないけど放っておいたら復活してたのでもう大丈夫です…

続きは夜の9:30〜10:00頃に始めたいと思います…

お待たせしました

それでは5分後くらいに再開します

油断するとすぐ冗長な文章になるので、今回から気をつけます…

なお、今現在のパーティ

↓

サキュバスちゃん→>>15

男の娘ちゃん→>>99

【ターン6・バイト(4)】

【仕事：冒険者補助→1/3日】

【村役場】

2人が手始めに調査するのは村役場だ！

村の行政の中心かつ、情報が最も集まる場所だぞ！

つまりは潜伏出来たのなら色々と都合が良くなる場所である！

ナデシア「ごめんくださーい♪」

役人A「おや、ナデシアちゃんじゃないか。久しぶりだねぇ。隣の子は？」

ナデシア「さっき酒場で仲良くなった――えーっと、学生さん！この辺の調査をしてるって話だったから、ここに連れてきたのよ。役所だしこの辺の詳しい資料色々あるでしょ？」

ユウギリ「…お世話になります」ﾍﾟｺﾘ

役人A「へぇ、学生さんかぁ…。珍しいね。こんな辺境まで何の調査だい？」

ユウギリ「それは――」

ナデシアのアドリブにユウギリも合わせる！

そのまま2人で質問攻めだ！

その結果、判明した村役場の内情は――

1、シロ！

2、手掛かりアリ！

3、まっクロ！

dice1d3=3 (3)

🎲結果→3、まっクロ！

なんてことだ！叩けば叩くほど埃が出てくるぞ！

役人が言葉に窮し、どんどんしどろもどろになっていく！

ユウギリ「これは…」

ナデシア「どうやら大当たりみたいね！」

役人A「…くそっ！もう嗅ぎつけられたとは！」ｶﾞﾀｯ!!

役人が突然立ち上がり、裏口へと駆け出した！

ナデシア「あっ！こらっ、待ちなさーい！！！」

ユウギリ「逃さない！」

当然、2人は後を追ったぞ！全力ダッシュだ！

そして、裏口に出た――ちょうどその時だった！

1、犯罪組織の待ち伏せだ！

2、種付けおじさんの待ち伏せだ！

3、役人Aの待ち伏せだ！

4、！？(イベント安価)

dice1d4=3 (3)

🎲結果→3、役人Aの待ち伏せだ！

役人A「これでもくらえッ！」ﾎﾟｰｲ

なんと裏口の直ぐ側で逃げた役人が待ち伏せしていた！

役人はピンクの液体が入ったガラス瓶を投げつけてきたぞ！

ナデシア「わっ！？」

ユウギリ「っ！？」

突然だったが、2人は身を翻して何とか避けた！

するとガラス瓶が壁に当たって、中の液体が勢いよく飛び散った！

液体は直ぐに気化し始め、瞬く間に周囲にピンク色の煙が広がっていく…！

ナデシア「…っ！この匂い――まさか媚薬！？」

ナデシアが煙の正体に気がついたぞ！

しかし、時すでに遅し！効果は既に発言済みだ！

運悪く犠牲になったのは――！

1、ナデシア

2、ユウギリ

3、役人A

4、！？(犠牲者の安価)

dice1d4=3 (3)

じ、自爆・・・！

待ち伏せしてソレ（自爆）は情けなさ過ぎるｗ

おっさんが一人でビクンビクンしてるの無様すぎるだろ

🎲結果→3、役人A

役人A「おひぃぃいいぃいいん♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

ナデシア「うわぁ…」

ユウギリ「あーあ…」

媚薬を投げた張本人が地面でのたうち回っているぞ！
連続絶頂で痙攣が止まらなくなっているのだ！

ユウギリ「因果応報だね。自分の媚薬でヒドい目に遭うとか」

ナデシア「と、ところでユウギリちゃんは大丈夫なの？この媚薬の煙…」

ユウギリ「ボクのこのマスクは特別製だからね。毒ガスの類は決して通さないように作ってあるんだ。――ナデシアこそ平気なの？」

ナデシア「まぁ、この程度なら話にならないわね。少しムズムズするくらいかしら？」

これはひどい

ユウギリ「――さて、それじゃ場所も割れたし討伐隊に連絡するね」

ナデシア「どれくらいで来るの？」

ユウギリ「10分も掛からないと思う。この村の近くで秘密の演習してる部隊だから。――もしもし、私だけど」

ユウギリが通信魔術で連絡を取り始めたぞ！
彼の話が本当ならば、犯罪組織の媚薬製造拠点は今日で閉店だ！
しかし、忘れてはならない！相手は犯罪『組織』だ！
しかも、あの『種付けおじさん』も協力しているらしい組織だぞ！

ユウギリ「うん、分かった。――それじゃお願いね。通信終わり…っと」

ナデシア「これで一件落着？」

ユウギリ「一応ね。あとはボク達がここから立ち去れば――」

？？？「ぐふふ♡そんなウマい話、天が許してもおじさんは許さないよぉ♡♡♡」

ナデシア「！？」
ユウギリ「！？」

やっとエッチな展開か？

おじさん「よくもおじさんの組織をダメにしてくれたねぇ♡お陰で計画がメチャクチャになっちゃったよぉ♡この償いはしてもらわないとねぇ♡」

ナデシアとユウギリを凄まじい悪寒が襲う！
現れたのは仲間を引き連れた種付けおじさんだった！

ナデシア「はえ！？マ、マスター！？」

おじさん「ぐふふ？いったい誰のことかなぁ♡それじゃ下っ端達♡おじさんの当て馬頼んだよぉ♡」

下っ端達「「「グ、グオオオオオオッ！！！！！」」」ﾀﾞｯｼｭ!!

種付けおじさんの仲間達――犯罪組織の構成員達が一斉に襲い掛ってきた！

全員、見るからに正気を失っている！まるで酒場の時の少年だ！

ユウギリ「…くっ！？全員媚薬で正気を失ってる！？」

ナデシア「うわわわわっ！？」

【BATTLE TURN！】

ユウギリ「…奇襲されてたら危なかった。正々堂々と姿を現してくれたのは僥倖だね。それじゃあ――酒場での汚名を返上させてもらうよ！」

犯罪組織の下っ端達が群がってくる！

ユウギリは思う存分魔術を行使した！

続いてナデシアも全力で魔術をブッ放す！

その結果――

6〜10→勝利！

3〜5→勝利？

1〜2→！？

dice1d10=9 (9)

🎲結果→9、勝利！

　ﾄﾞｺﾞｰﾝ!!　ﾋﾟｶｯ!!!　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!!
　ｸﾞﾗﾗｱｶﾞｱ!! ｸﾞﾗﾗｱｶﾞｱ!!

ナデシア「そりゃー！！！」
ユウギリ「はああああ！！！」

下っ端達「「「グオオオオオオオオッ！！？」」」

稲妻が迸る！火炎が荒れ狂う！氷結が乱れ飛ぶ！
まるで天変地異のオーケストラだ！
犯罪組織の下っ端達があっという間に蹴散らされてしまったぞ！

おじさん「ぐふふ♡強いねえお嬢ちゃん達♡強い子を産んでくれそうで――おじさんスッゴく興奮しちゃったよぉ♡絶対に孕ませて上げるからねえ♡♡♡」ﾜｷﾜｷ♡

ナデシア「ユ、ユウギリちゃんどうする！？逃げる！？目的は種付けおじさんの討伐ではない――って、さっき言ってたじゃない！」

ユウギリ「ボクもそうしたいけど――相手は『種付けおじさん』だ。身体能力が凄まじいから、逃げても直ぐに追いつかれる。そして『種付けおじさん』討伐隊の面々が来るのは時間の問題だ。それならここは…！」

ナデシア「……あーもー分かったわよ！仕方ないわね！」

ユウギリは種付けおじさんに向かい直る！
ナデシアも仕方なく続いたぞ！

おじさん「ぐふふ♡2人ともおじさんが種付けしてあげるよぉ♡♡♡」

ナデシアちゃんとユウギリちゃんは種付けおじさんに戦いを挑んだ！

足止めみたいなものだが――はたしてどうなる！？

8〜10→勝利！！

5〜7→ナデシア敗北

2〜4→ユウギリ敗北

1→！？(両者敗北)

dice1d10=9 (9)

エッチな展開は！？

今回はここで終了です
ユウギリちゃんの汚名返上が印象的でした…。やったね！

え、閲覧注意のスレなのになかなか閲覧注意な場面にならないぜ…！色々テコ入れ的なものを考えねば…


次回は夜の9:30〜10:00から始めたいと思います…

クソザコおじさん！！！

今日おじさんがビクンビクン跳ねてただけじゃねえか！

特異点でもたまにあった順調すぎて一切エロ起きないパターンだ…
だんだんシンプルに応援したくなってくる流れのやつだ…

テコ入れはまだいいんじゃないか？　こういう日もたまにあると面白いし　たまにあるとね

ナデシアちゃんに至ってはまだ処女

お待たせしました

それでは5分後くらいに再開します

なお、今現在のパーティ

↓

サキュバスちゃん→>>15

男の娘ちゃん→>>99

【ターン7・バイト(5)】

【仕事：冒険者補助→1/3日】

ナデシア「そりゃーッ！！！」

ユウギリ「はあああああッ！！！」

🔥<ｺﾞｵｵｵｵｵｵｯ!!!!!

⚡️<ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾋﾟｯｼｬｰﾝｯ!!!!!

おじさん「あひょおおおおおお！？！？！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

炎と雷のダブル・タイフーンだ！

圧倒的な魔術の嵐が種付けおじさんを呑み込む！

種付けおじさんはあっという間に丸焦げになってしまった！

そのままバタリと倒れて動かなくなったぞ！

ナデシア「や、やった…！？」

ユウギリ「………」

おじさん「―――」ﾁｰﾝ

種付けおじさんは動かないが、2人は警戒を緩めない！

何故なら、種付けおじさんはゴキブリ並みの生命力を持っていることでも有名だからだ！

内心ビビり散らかしてる2人だったが、今回はそれがプラスの方向に働いていたぞ！

すると、武装した集団が村役場に駆けつけてきた！

彼等こそが、ユウギリの言っていた討伐隊だ！

隊員A「おーい無事か――って、おおおっ！？」

隊員B「た、種付けおじさんが既に倒されている…だと！？」

隊員C「こ、これは君達がやったのか？」

隊員達から尋ねられる2人！

そこで、ようやく2人は種付けおじさんを倒した事を確信したぞ！

安心して緊張の糸がきれたのだろう！2人はへなへなとその場に座り込んでしまった！

【Mission Complete!!】

【ターン8・続、旅立ち(1)】

そして翌日！早朝！

【酒場・2階宿泊部屋】

ナデシア「――えっ、いいの！？」

ユウギリ「うん。任務は達成したし、ボクも討伐隊もあとは帰るだけだからね。キミも領都行きなら、ボク達の馬車に相乗りした方が早いだろう？」

ナデシア「きゃー♡ユウギリちゃんありがとー♡」ｷﾞｭｰ♡

ユウギリ「…んっ♡」ﾓｼﾞﾓｼﾞ♡

ナデシア「あ…♡　にひひ♡もー元気なんだから♡――それじゃ本日の3回戦目…始めよっか♡」

部屋で本日3回目の『あはーんうふーん♡』が始まる！

ナデシアは領都行きの馬車を確保した！

【ターン8・続、旅立ち(2)】

あっという間に出発の時間だ！

ユウギリとナデシアを乗せた馬車、

そして討伐隊の面々が村から出発したぞ！

ナデシア「そう言えばここから領都までどれくらい掛かるの？」

ユウギリ「今回は馬車も使ってるし、大体『dice1d5=4 (4) 』日くらいかな」

ナデシア「へー」

🎲値→イベント発生の回数

【ターン9・続、旅立ち(2)】

【1日目・1/4】

領都まではまあまあ長い道のりだ！

当然ながらブッ通しでは進まない！

合間合間に休憩を挟みながら進んでいくぞ！

辺境とはいえ街道があり、所々に休憩所もあるのがせめてもの救いだ！

そして、当たり前だが別に安全という訳ではないぞ！

魔物も普通に出るし、隙あらば盗賊の類も襲いかかってくる！

1日目、ナデシア達がエンカウントしたのは――

1、魔物系

2、盗賊系

3、旅人系

4、イベント系

5、安価

6、なんにもなかった！

dice1d6=6 (6)

🎲結果→6、なんにもなかった！

街道を進むが特に誰とも出会わない！

1日目は平和に過ぎ去っていったぞ！

しかし！ここは閲覧注意スレだ！

そして討伐隊は全員が野郎で構成されている！

そこにサキュバスが混ざれば休憩所では当然――

性欲🎲

2〜10、→レッツセッ○スタイムッ！

1、我々は厳格で規律正しい騎士団だッ！(ｷﾘｯ)

dice1d10=9 (9)

性欲🎲結果→9、レッツセッ○スタイムッ！

【街道・休憩所】

隊員A「うおおおおっ！サキュバスゥゥゥウウウウウッ！！！」

ナデシア「へ？――きゃあっ！？」

夕飯も食べ終わり、就寝時間が迫った頃だった！
突然、ナデシアは討伐隊の隊員に押し倒されてしまった！

隊員A「へ、へへっ♪淫魔は精気を食うんだろ？じゃあブチ犯しても構わねえよなあ！？こちとら演習演習で禁欲三昧だったんだ！たっぷり注ぎ込んでやるぜえッ♪」

隊員B「おっ。いいことしてるじゃねえか。俺も混ぜてくれよ♪」

ナデシア（んー。全体的に悶々としてるなーとは思ってたけど…）

押し倒されたナデシアはどうするか考えた！
ここで声を上げて誰かを呼べばレ○プは免れるが――
その時、向かい側にあるテントから声が聞こえてきた！

隊員C「オラッ！ここか？ここがいいのか！？ドスケベめ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

ユウギリ「あひいぃぃいいい♡♡♡あっ♡イグゥッ♡♡イっちゃうぅぅ♡♡またぁッ♡またイグゥゥゥウ♡♡♡んほぉおおおおお♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

ナデシア（あ、これもう相手しないとダメなやつだ）

ユウギリの現状を把握し、ナデシアが静かに運命を悟る！

ナデシアと隊員達の激しいスキンシップが始まった！

性行🎲(ナデシアの優勢度)

8〜10、全員搾り取ってやったぞ！

5〜7、まあまあ楽しめた！

2〜4、何度もイかされた…

1、敗北宣言するまでイかされて気絶してしまった…

dice1d10=8 (8)

流石サキュバス、本番はお手の物だったか

性行🎲結果→8、全員搾り取ってやったぞ！

　ｽﾞﾝｽﾞﾝ♡　ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ♡

隊員A「お゛っ、おおおおおっ♡し、搾り取られるぅ…♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

隊員B「や、やべぇぞコイツの手コキ！？うぐ、また出ぇ…♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

隊員D「おっほおおおお♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

　ﾋﾞｭｰ♡　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰ♡

　ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ♡　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰ♡

ナデシア「んっ♡――ふふっ♡溜めてたって言ってただけあってもの凄く濃いわね…♡こんなに美味しい目に遭えるとか、私ってば幸先良すぎでしょ♡」ｳｯﾄﾘ♡

ナデシアが次々と隊員の精気を搾り取っていく！

隊員達がまた一人、また一人と倒れていく！

しかし、彼等の表情は全員が満足気だった！

まるで『悔いなど無い』とでも言うように…！

https://writening.net/page?uLbPBE

今回はここで終了です
ナデシアちゃんは流石サキュバスと言える活躍でした…

という訳で『なにもなかった！』とかの場合はこんな感じになりますのでご安心を。ようやく閲覧注意っぽくなってきたぜ…

次回は夜の9:30〜10:00から始めたいと思います…

お待たせしました

それでは5分後くらいに再開します

↓なお、今現在のパーティ

サキュバスちゃん→>>15

男の娘ちゃん→>>99

>>226

はい↓（⚠️…男の娘です）

https://writening.net/page?AXJfHv

【ターン10・続、旅立ち(3)】

【2日目・2/4】

翌日！朝！出発の時間だ！

しかし、一部を除いて皆ヘロヘロの状態である！

昨夜ハッスルし過ぎたのが原因だ！

ちなみにナデシアとユウギリは元気だぞ！

肌も凄くツヤツヤしている！

ナデシア「ん〜♪希望の朝ね！清々しくていい気分！」ﾂﾔﾂﾔ

ユウギリ「思わず大空を仰ぎたくなるね。健やかとは正にこの事だ♪」ﾂﾔﾂﾔ

隊員A「スゲえんだな淫魔って…」ｹﾞｯｿﾘ

隊員B「天国と地獄だぜ…」ｹﾞｯｿﾘ

隊員D「伊達に安楽死で稼いでる種族じゃないな…」ｹﾞｯｿﾘ

さてこの日、ナデシア達がエンカウントしたのは――！

1、魔物系

2、盗賊系

3、旅人系

4、イベント系

5、安価

6、なんにもなかった！

dice1d6=5 (5)

🎲結果→5、安価

安価だ！
という訳で一行が遭遇したイベントを募集します
戦闘でもそれ以外でもいいです。イベントは何でも構いません
誰と出会ったとかもある程度自由です

↓5〜10くらいから🎲で1つ決めます

以下、イベント

1、乳首ねぶりスライム

2、たくさんの性奴隷を運んでいる奴隷商と遭遇

3、種付けおじさんに襲われてるサキュバスを発見

4、隊員がTSトラップを踏んで全員ドスケベメスブタに

5、種付けおじさん5人に囲まれてしまう

6、丸のみワーム

dice1d6=4 (4)

色々と用意します。少々お待ちください…

>>239

今回は隊員達だけにします

現在TS体製作中…

もう少々お待ちください

サキュバスと男の娘、そしてメスブタドスケベ団員達
何も起きないはずが無く…

🎲結果→4、隊員がTSトラップを踏んで全員ドスケベメスブタに

　🦵< tsﾄﾗｯﾌﾟﾌﾐｯ!!!

隊員A「あ、やっべ！」

　ﾋﾟﾝｸﾉｹﾑﾘﾎﾞﾜｰｯ!!!

隊員B「な、なんだー！？」

隊員の1人が罠を踏んでしまった！
すると周辺にピンクの煙が噴出始めたぞ！
種付けおじさん討伐隊の面々は煙に飲み込まれてしまった！

ナデシア「ごめーんお待たせ～……って、何事！？」
ユウギリ「これは…」

運良くお花を摘みに行っていた2人が帰ってくる！
するとちょうどよく煙が晴れていき……

隊員達「「「あっへええぇぇええええッ♡♡♡♡」」」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

討伐隊の面々の絶頂ボイスが周囲に響き渡る！
どういう訳か全員『女性』になっていた！！！

これは全員ヤられそうな見た目に…

処女か否か、大切なことはそれだけだ🦄

>>246

バイコーン「失せろ害獣」

隊員A「ぶっひぃぃいいん♡ち○ぽち○ぽォ♡♡♡」ﾍｺﾍｺ♡

隊員B「おっほ♡おマ○コしゅごいのお♡♡♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

隊員C「んぎぃぃい♡子宮にビュービュー欲しいよぉ♡」ﾌﾘﾌﾘ♡

隊員D「んおっ♡おっ♡腰ッ♡勝手に動くぅうう♡♡♡」ﾍｺﾍｺ♡

ナデシア「こ、これは…」

ユウギリ「みんな発情してるね…」

無様な腰の連続空振り！

ガニ股チン媚びオ○ニー&チ○ニー！

TSした討伐隊の面々があちこちで痴態を晒し始める！

ナデシア「ど、どうするこれ？」

ユウギリ「んー。ボクの魔術で戻せない事もないだろうけど、解析の時間がちょっと――」

困り果てる2人！

すると――！

1、魔物が現れた！

2、盗賊が現れた！

3、旅人が現れた！

4、TS討伐隊の視線が2人に向いた！

5、安価

dice1d5=4 (4)

待て、サキュバスなら生やすことも出来るはずだ！

🎲結果→4、TS討伐隊の視線が2人に向いた！

隊員A「おっほッ♡チ○ポッ♡チ○ポ見つけたあ♡♡♡」

隊員B「んひぃ♡おマ○コしゅるう♡おマ○コしゅるのおおおッ♡♡♡」

隊員達「おっほぉぉおおおおおおん♡♡♡♡♡」

　🏃‍♀️<ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ!!

ナデシア「うわ、こっち来た！？」

ユウギリ「…あれ？これもしかしてボク凄くヤバい？」

ナデシア「今更！？アナタ今かなり貞操のピンチよ！？」

ユウギリ「…こうなったら迎え撃つ。全員気絶させてからゆっくりと解呪する。…まぁ、ボクはヤラれるのも楽しめるから負けてもいいけど」

ナデシア「そーゆーこと言わない！！」

ナデシアとユウギリはTS討伐隊に戦いを挑んだ！

――さあ、このあとどうなった！？

戦闘🎲！

5→勝利！！

4→ナデシア敗北…

3→ユウギリ敗北…

2→両者敗北…

1→！？(イベント安価)

dice1d5=4 (4)

以下、展開🎲

1、レズレ

2、ユウギリのふたなり付与魔術

dice1d2=1 (1)

少々お待ちください…

戦闘🎲結果→4、ナデシア敗北…

展開🎲結果→1、レズレ

　ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡　ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡

隊員A「おっほ♡おっ♡おっ♡」ﾍﾟﾆﾊﾞﾝ装着ﾊﾟｺﾊﾟｺ♡

隊員B「ああん♡はやく次それ貸してぇ♡」

隊員D「んふふ♡ほらほら乳首抓られてイケ♡」ｷﾞｭｰ

ナデシア「あひぃぃいいいい♡♡♡イグゥッ♡♡♡♡またイグゥッ♡♡♡またイがしゃれりゅうううう♡♡♡♡レズレ○プしゅごいいいい♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

群がられたナデシアはあっという間に押し倒されてしまった！

そして身体のあらゆる性感帯を弄られ、更には隊員の個人所有物であるペニバンでガッツリと犯されているぞ！何故野郎がそんな物を持っていたのか！？

ちなみに、ナデシアをレズレしているのは昨夜彼女から搾り取られた隊員達だ！無意識に根に持っていたのかもしれない！

ユウギリ「この隙に…！やあっ！」

⚡️<ｺﾞﾛｺﾞﾛﾋﾟｯｼｬｰﾝ!!!

隊員D「おひょおおおおおおおっ！？！？」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

一方で、ユウギリはナデシアを囮に隊員達を次々と無力化していく！

https://writening.net/page?ZAMyYK

そして――！

ナデシア「あへぁえぇぇぇ…♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

隊員達「「「んほぉぉぉ……♡♡♡」」」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

ユウギリ「ふぅ。なんとか鎮圧出来た」

死屍累々の中、一仕事終えたユウギリが汗を拭う！

その後、TS化した隊員達を調べた結果――！

検査結果🎲

1、今直ぐ元に戻れるぞ！

2、領都に戻れば何とか…

3、戻すには希少なアイテムが必要だ…

4、解呪不可。一生このまま

dice1d4=2 (2)

検査結果🎲→2、領都に戻れば何とか…

調べたところ、TS隊員達の解呪は出来るようだ！

しかし、今は解呪する為の材料が無い！
なので領都に到着するまで彼女(彼)達はこのままだ！
幸い発情も鎮められたし、解呪の材料も特に高価ではない！
今は兎も角、将来的には解決する問題だ！よかったね！

ユウギリ「ナデシアお疲れ。盛大にヤられたね」

ナデシア「うぅ…。サキュバスなのに性技で惨敗したぁ…」ﾒｿﾒｿ

今回はここで終了です
一応元には戻れるようですが、TS討伐隊の面々は今後どうなってしまうのか…！？

まともな女キャラが今のところ里長とナデシアちゃんしかいない件について…

次回は夜の9:30〜10:00から始めたいと思います…

しかしナデシアちゃんは当然としてユウギリちゃんもエッチ大好きのおかげで犯される事に抵抗が無いのは良い

ユウギリくんよりデカいせっかくのデカ〇〇四人がTSしちゃったからナデシアちゃん欲求不満になってそう？
デカ〇〇揃いの巨漢オークの群れに襲われてほしい

お待たせしました

それでは5分後くらいに再開します

↓なお、今現在のパーティ

サキュバスちゃん→>>15

男の娘ちゃん→>>99

【ターン11・続、旅立ち(4)】

【3日目・3/4】

翌日！朝に再出発した討伐隊一行！

ちなみに！昨日の記憶は全員しっかりと残っている！

隊員A「しかし、まさか女になる日がくるとは…」

隊員B「人生なにがあるか分からんな」

隊員C「メスイキも…あれ思ってたより癖になるな」

隊員D「尻でイクのとも違う感じだったよな」

ナデシア「じゅ、順応してる…！？」

ユウギリ「まぁ、実力はあるけど単純な人達だから」

さてこの日、ナデシア達がエンカウントしたのは――！

1、魔物系

2、盗賊系

3、旅人系

4、イベント系

5、安価(自由枠)

6、なんにもなかった！

dice1d6=2 (2)

🎲結果→2、盗賊系

先を進むナデシア達！

すると彼女達は盗賊共と遭遇した！

遭遇した盗賊は――

1、野盗

2、騎士崩れ、元兵士

3、飢えた農民共

4、エルフ野盗

5、種付けおじさん共

6、安価

dice1d6=4 (4)

🎲結果→4、エルフ野盗

遭遇した盗賊共はエルフの野盗達だった！

普段は森の中にいる彼女達だが――何故こんな場所に？

頭領「止まれ！――む、女だけか。ならば積み荷を全て置いていけば見逃してやる」

ナデシア「――とか言ってるけど…」

ユウギリ「う〜ん…」

ナデシアちゃん達はどうする！？

1、戦う！

2、色仕掛け！

3、交渉！

4、逃げる！

5、安価

dice1d5=1 (1)

🎲結果→戦う！

隊員A「ヒャッハー！エルフだー！！！」

隊員B「捕まえろ！生け捕りだーッ！！」

隊員C「手加減しろ！傷モンにすんじゃねーぞ！！」

隊員D「わーってるよ！高く売りてーもん！」

頭領「な、なぁッ！？」

ナデシア「えぇぇ…」

ユウギリ「ま、こうなるよね」

一行はエルフの野盗達に戦いを挑んだ！

隊員達はやけに張り切っている！

全員生け捕りにするつもりだぞ！

5〜10→勝利！

2〜4→勝利？

1→！？(イベント安価)

dice1d10=9 (9)

ど、どっちが野盗だっけ…？

🎲結果→9、勝利！

隊員が暴れに暴れた！
TS化しても実力は全く変わらない！
エルフの野盗達は全員あっという間にお縄になってしまったぞ！

頭領「むぐー！　むぐぐー！？」

隊員A「へへっ♪ラッキーだぜ♡」
隊員B「エルフの野盗とか何してもいいからな♡」
隊員C「ヤって奴隷商に売っぱらうのがお決まりだよな♡」
隊員D「それじゃ早速味見を…♡　……を？」

隊員達が下半身の衣服に手を掛ける！
そしてようやく気付いたぞ！

隊員達「「「オレら今チ○ポ無いじゃん…」」」

ナデシア「なにこれ」
ユウギリ「こういう人達なんだよ」

ナデシア達一行はエルフの野盗達に勝利した！
一行はエルフ共を捕虜にした！

【ターン12・続、旅立ち(5)】

【5日目・4/4】

翌日！朝に再出発した討伐隊一行！

そろそろ領都だ！もしかしたら今日中に到着するかもしれないぞ！

ナデシア「昨日の夜はみんな大人しかったわね」

ユウギリ「チ○ポついてないの忘れてた事がだいぶショックだったみたいだね」

ナデシア「…でも、その代わりと言っていいのか分からないけど――夕飯すっごく美味しかったわよね！？びっくりしたもん！」

ユウギリ「八つ当たり――みたいなものだと思う。多分」

ナデシア「え〜と、確か『代償』と『昇華』だっけ？昔、里長から人間の心理でそんな感じの事を聞いたような…」

ユウギリ「そんな高尚な物じゃないよ絶対」

さてこの日、ナデシア達がエンカウントしたのは――！

1、魔物系

2、盗賊系

3、旅人系

4、イベント系

5、安価(自由枠)

6、なんにもなかった！

dice1d6=6 (6)

敵が全然来ねえ！

🎲結果→6、なんにもなかった！

街道を進むが特に誰とも出会わない！
特に何事もなく時間が過ぎ去っていったぞ！

しかし！ここは閲覧注意スレだ！
今は女の身体とはいえ、討伐隊は全員が野郎共で構成されている！

そして領都から最も近い休憩所！
そこで隊員達はナデシアとユウギリに土下座を敢行したぞ！
エルフを犯せなかったのが余程心に効いたらしい！

【休憩所・夜】

ユウギリ「えっと…つまりボクが皆にふたなり魔術をかけてチ○ポを生やさせて…」

ナデシア「私の魅了で皆を発情させればいいの？」

隊員達「「「「おねがいします！！！」」」」

捕らえたエルフ共をどうしても犯したい隊員達！

領都に戻ってからすればいいのに…どうやら我慢の限界のようだぞ！

ユウギリ「まぁ、いいけど…。それならボクも混ぜてよね。任務達成のお祝いとしての大乱交会を開こうじゃないか♡」

ナデシア「あ、そういう感じ？それじゃ私もムード作り頑張ろうかしら♡」

隊員達「「「「やったー！！！」」」」

乗ってくれた2人に隊員達が大いに喜ぶ！

そして認識阻害等々、その他諸々の準備が終わり――

ナデシアにより全員(捕虜のエルフ含む)に発情の固有魔術が掛けられた！！！

乱交🎲

8〜10、凄まじい大乱交会だ！皆楽しめた！

5〜7、隊員達は楽しめた！ナデシアとユウギリは犯された…

2〜4、発情エルフ大ハッスル！皆搾り取られた…

1、身内同士での大乱交勃発。エルフ達には逃げられた…

dice1d10=5 (5)

>>284

おつきみやま→ハナダシティのところくらい

大乱交会の画像をいっぱい作るので、今回はここで終了します…
特異点と比べると🎲が大人しいぜ！

そして次はようやく領都に到着だ！
設定上だとユウギリちゃんや討伐隊の面々とはここでお別れになるが…はたして！？

次回は夜の9:30〜10:00から始めたいと思います…

絵面が華やかでいいね　殆ど男だけど

お待たせしました

それでは5分後くらいに再開します

↓なお、今現在のパーティ

サキュバスちゃん→>>15

男の娘ちゃん→>>99

🎲結果→5、隊員達は楽しめた！ナデシアとユウギリは犯された…

隊員達が嬉々と準備を進め――念願の夜！

ユウギリが隊員達にふたなりの魔術を掛ける！

ナデシアが全員を魅了し発情させる！

さあ、準備は整ったぞ！

捕らえたエルフ達でお楽しみ大乱交会の開催だ！

発情した隊員達が発情したエルフ達に遠慮なく襲いかかる！

頭領「おっほおぉぉおぉおおッ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

ナデシア「あっひぃいぃいい♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

ユウギリ「んぎぃぃいいいい♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

…何故か、ナデシアとユウギリも襲われたぞ！

　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟｺﾊﾟｺ♡ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ♡

ナデシア「ん゛お゛ッ♡お゛ッ♡イグゥ♡まらイがしゃれるぅぅッ♡♡♡わ、わらひサキュバスにゃのにぃ♡チ○ポでおマ○コ無理矢理ぎもちよくしゃれてイグイグイグゥッ♡♡♡んひぃぃいいい♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

ユウギリ「んひぃッ♡や、やめへぇッ♡ボク今回エルフとエッチしたいのにぃぃい♡♡♡んお゛ッ♡お゛ッ♡ちからつよぉッ♡ひ、ひぃぃ♡ゆるひへぇ♡て、ていこうできにゃ…んひぃッ♡イグゥ♡おひりパコパコしゃれてイィ――ん゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛ッッ♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

ナデシア、ユウギリ、エルフ達が激しくレ○プされる！

気絶しようがお構いナシ！ズッコンバッコン大騒ぎだ！

大乱交パーティは朝まで続いたぞ！

https://writening.net/page?Q23sk2

【ターン13・領都にて(1)】

大乱交会の後は爆睡タイムだった！

精も根も尽き果て、見張りも立てずに全員おねんねだ ！

しかし、認識阻害魔術等が効果を発揮し皆無事だ！

流石、バカで臆病だが大魔導師並の力を持つユウギリである！

隊員達は足を向けて寝られないぞ！

さて、そんなこんなで――昼！

一行は領都に到着した！

ナデシア「よ、ようやく着いた…」

ユウギリ「お疲れ様。…で、この後どうするの？」

ナデシア「一応〈帝国〉行きの移動手段を探すつもりだけど…」

とはいえ、せっかくの領都だ！

正直、色々と見て回りたい気持ちはある！

行動🎲

1、観光だ！

2、討伐隊に同行だ！

3、ユウギリに同行だ！

4、先を急ごう！

5、安価

dice1d5=1 (1)

🎲結果→1、観光だ！

ナデシア「せっかくの領都だし観光でもしようかしら。よくよく考えたらまともに見て回った事なんてなかったし」

ユウギリ「そう。…それじゃボクも後で合流しようかな。ちょっと冒険者ギルドに用事があるから、それが終わったら会おう。それまで好きにしてて」

こうして各々分かれる一行！

ちなみに討伐隊は奴隷市場に向かったぞ！

早速エルフ共を金に変える気だ！

ナデシア「さて、どこに行こうかしら？」

1、市場！

2、専門店街！

3、奴隷市場！

4、娯楽施設！

5、冒険者ギルド！

6、安価！

dice1d6=3 (3)

悪魔かお前は⁉︎悪魔だったわ…

大丈夫？自分が奴隷として売られない？

なろう定番の奴隷を買う展開かも知れん

🎲結果→3、奴隷市場！

ナデシアは奴隷市場に足を運んだぞ！

別に例のエルフ達が気になったからではない！

単に一度も見たことないから来てみただけだ！

　ｻﾞﾜｻﾞﾜ　ｶﾞﾔｶﾞﾔ

ナデシア「ふーん。活気はあるし意外と清潔ね。奴隷を売買する場所って言うから、もっと不穏で異様で猥雑とした雰囲気だと思ってたけど」

確かに、通りには商品であろう奴隷達が並べられている！

しかし、奴隷達は全員身綺麗だ！負の印象も特に感じられない！

むしろ謎の自信に満ち溢れているような者達がほとんどだ！

ナデシア「なんだか意外ねぇ…」

ナデシアが妙なところで感心する！

すると――！

イベント🎲

1、奴隷商から声を掛けられた！

2、悲鳴！？何やら騒ぎが！？

3、討伐隊の面々と遭遇！

4、裏路地見っけ！

5、ならず者達に絡まれた！

6、安価！

dice1d6=3 (3)

🎲結果→3、討伐隊の面々と遭遇！

隊員A「おっ！ナデシアちゃんじゃん！」
隊員B「さっきぶりー！元気してたー？」
隊員C「何してんのこんな場所で？」
隊員D「意外なとこにいんね」

ナデシア「あっ！アンタ達！」

まさかの再開にナデシアは驚いた！
そして隊員達はまだ女の姿だったぞ！
解散してから結構時間も経っているというのに！

隊員A「まぁ、色々やる事があったからな」
隊員B「エルフ共を売っぱらったり、宴会したりな」
隊員C「いやー、でも脱ぐだけであんなに盛り上がるとはな！」
隊員D「『いつでも戻れる』ってユウギリちゃんも言ってたし、しばらくは女のままで良いかもな！」

その言葉に隊員達が『ガハハ！』と笑う！
あまりの逞しさ(？)にナデシアは言葉を失った！

隊員A「――あぁ、そうそう！いかんな！忘れるところだった！」

逞しいけどここまで行くとメス堕ちさせたくなるな…

隊員A「実はな。エルフ共を売っぱらって手に入れた金なんだが――結構な大金が手に入ったんだわ。酒場でバカ騒ぎもしたんだが、まだまだ残ってんのよこれが」

隊員B「それで、だ。ナデシアちゃんにも色々世話になったからな。せっかくだし何かプレゼントしてやろうかと皆で思ったわけよ」

隊員C「〈帝国〉行くんだろ？餞別みたいなもんだ」

隊員D「遠慮なんかしないで貰ってってくれよな」

ナデシア「え。い、いいの…？」

突然の申し出にナデシアが困惑&感動する！
正直ヤられ損だと思っていたから嬉しいぞ！

隊員A「じゃあ早速買いに行こうぜ。ここらで一番大きい店は確か――」

ナデシア「へ？なに買うの？」

隊員B「そりゃお前、ここ奴隷市場なんだから奴隷に決まってるだろうがよ」

【奴隷商の店】

奴隷商「いらっしゃ～い♪さてさてお嬢様方。本日はどのようなご用件で――」

隊員A「おーっす！相変わらず儲けてるみてーじゃねーか！」

奴隷商「…えっと、どちら様で？」

隊員B「こちら様なんだなこれが」

そう言って隊員達が身分証を見せる！
驚く奴隷商だったが、話を聞いて取り敢えずは理解したぞ！

奴隷商「…と、取り敢えず理解出来るところまでは理解しました。つまりは奴隷をお買い求めになりたい――という訳ですね？」

隊員C「そういうこった！金はいっぱいあるからな！いい奴を頼むぜ〜？」

隊員D「じゃあ俺達あっちで遊んでるから！」

隊員達が向かいにある奴隷商店に突入していく！
あとで判明したがそこは奴隷相手にお試し名目で『あはーんうふーん♡』出来る店だったらしいぞ！

【奴隷商の店】

残されたナデシアは取り敢えず奴隷商に説明する！

今、自分は旅をしていること！
〈帝国〉を目指していること！
最終的に一山当てて成功したいと思っていること！
隠す事もないので一応全部話したぞ！

ナデシア「――という訳なんですけども」

奴隷商「ふむふむ、成る程…。分かりました！力になりましょう」

ナデシア「…えっと、あの人達に弱みを握られてるとか、そういうのはありませんよね？」

奴隷商「……。まぁ、その話は横に置いておいて――」

ナデシア（握られてるんだ…）

奴隷商「取り敢えず少々お待ちください。今、ナデシア様がお気に召しそうな奴隷を幾つか見繕ってきますので」

【Selection time！】

【奴隷選択！】

ナデシアが奴隷を買うぞ！
という訳で買う奴隷を募集します
モブキャラではなくネームドとなります
名前は後で別に決めます

↓5つから🎲1d6で決定します

なお、🎲1は
1、エルフの元盗賊頭領
とします

以下、選んだ奴隷

1、エルフの元盗賊頭領

2、裁縫（衣装作り）が貧乳高身長得意なダークエルフ

3、オスのワーウルフ

4、ふたなりケンタウロス娘

5、ロリ巨乳魔法使い

6、狼の耳と尻尾が生えたムキムキイケメン長身黒髪短髪の影がある獣人系青年

dice1d6=5 (5)

>>318

申し訳ありませんが双頭4腕は色々とレベルが高いので弾かせてもらいました…

今回はここで終了です
ようやくまともな女性キャラが登場…なるか！？

次はロリ巨乳魔法使いちゃんの
【名前】と【ステータス】
を決めるところからのスタートです

ちなみに画像は今から着手しますので、見た目で注文があれば今のうちにどうぞ。

次回は夜の9:30〜10:00から始めたいと思います…

安価した者ですが
・そこそこの巨乳
・黒髪おかっぱ
・デカい帽子
の要素は入れてください

https://writening.net/page?EPRcFt

保守目的の小説！今回もユウギリちゃんのターンと新しく加入する子と出会う繋ぎ的な何かです

サキュバスのナデシアちゃんよりヤられてるイメージが強いし無様可愛いよね…

お待たせしました

それでは5分後くらいに再開します

>>335

SSありがとうございます！

ユウギリちゃんすっかり無様が似合うようになって…

https://writening.net/page?2UeuBa

↓なお、今現在のパーティ

サキュバスちゃん→>>15

男の娘ちゃん→>>99

【ターン14・領都にて(2)】
🎲結果→5、ロリ巨乳魔法使い

奴隷商「えーとですね。御要望から考えるに――この辺りが今後ナデシア様に役に立つと思われる奴隷ですね」

ナデシア「…えっと」

奴隷商「あぁ、勿論説明しますとも！こちら左から『リザードウーマンの戦士』『不定形触手生物』『自称魔術師』となります！」

蜥蜴女「ワタクシ　オマエ　マルカジリ」
触手「■■■■■♡」
魔術師「………」

奴隷商「まずはリザードウーマンから！防御力、筋力ともに一級品！その鱗は並の刃物では傷一つ付きません！元々が戦士なので寝首を掻きに来るほど気性は荒いですが、忠誠を誓えば主のために全力で戦ってくれます！――続きましてはこちらの触手生物！見た目こそ不可思議ですが、あらゆる形態に変化可能！狭い場所の探索や物資運搬、罠解除の補助など――汎用性は群を抜きます！あいにく言葉は通じませんが、ある程度の意思疎通は出来ますので、奴隷というよりはペット感覚で接してもらうと宜しいかと！最後はこちら、自称魔術師のにんげ――」

ナデシア「あ、最後の魔術師さんでお願いします」

奴隷商「あれ？説明は宜しいので？」

ナデシア「なんと言うか、最後以外御せる自信がないので…」

ナデシアは『自称魔術師』の奴隷を選んだ！

【名前決定！】

奴隷商が色々と手続きを進める！
裏切り防止の契約！絶対服従の契約等々！
そして――！

奴隷商「それでは最後、尤も重要な契約を結びましょう。奴隷の名前を決めて下さい」

ナデシア「名前？元々の名前じゃダメなの？」

奴隷商「命名することで互いの契約の結び付きが更に強固になるんですよ。最後の仕上げみたいなものですが、これがあるとないとではだいぶ違いが出てくるんです。少なくともイレギュラーを経ての裏切りに遭う事はなくなります」

ナデシア「ふーん。それなら、そうねぇ…」

ロリ巨乳魔法使いちゃんの名前を決定するぞ！
という訳で名前を募集します

↓5つから🎲1d6で決定します

なお、🎲1は
1、モナルダ
とします

リオ

【ロリ巨乳魔法使い・ステータス決定】

腕力→dice1d10=10 (10)

魔力→dice1d10=2 (2)

知力→dice1d10=2 (2)

精神力→dice1d10=4 (4)

魅力→dice1d10=3 (3)

器用さ→dice1d10=7 (7)

趣味→dice1d11=11 (11)

【趣味一覧】

1、武術　2、魔術研究　3、採集

4、料理　5、絵画　6 、探検

7、詩作　8、狩猟　9、賭博

10、音楽　11、安価

>>3

以下、趣味

1、キノコ栽培

2、昼寝

3、模型の組み立て

4、筋トレ

5、性器観察

6、オ◯ニー

7、筋力UPの秘薬収集

8、シチュー作り

9、アナル開発

10、魔法開発

dice1d10=6 (6)

なんだろう、ナデシアちゃんがサキュバスなのに一番人間っぽく見えるぞ？

精神力も全体的に低いからこのパーティ、馬鹿だしメンタルも脆いけど魔法も物理も最強クラスがいるとかいう危険なパーティだぞ

【ロリ巨乳魔法使いのステータス】

名前：リオ

腕力→10(伝説級。怪物の生まれ変わり)
魔力→2(よわよわ。手品レベル)
知力→2(単純。細かい事は力技で解決)
精神力→4(普通。良くも悪くも一般的)
魅力→3(無愛想。口下手)
器用さ→7(冒険者や盗賊として一流)

趣味→オ◯ニー

【バステ】
・なし

これが現在のロリ巨乳魔法使いちゃん改めリオちゃんの全てだ！

>>388

なんで魔法使いやってるの君…

腕力10の怪物を奴隷にした奴強すぎるだろ

杖でぶん殴ってきそう

【ターン15・領都にて(3)】

ナデシア「そ、それじゃあこれからよろしくね、リオちゃん」

リオ「…宜しくお願いします。ご主人様」

奴隷商「毎度あり〜♪」

こうしてナデシアは奴隷を手に入れたぞ！

今後色々と役に立ってくれるだろう！

さて！色々とあったがまだまだ時間には余裕がある！

次は領都のどこに行こうか？

1、市場！

2、専門店街！

3、まだまだ奴隷市場を見て回る！

4、娯楽施設！

5、冒険者ギルド！

6、安価！

dice1d6=5 (5)

🎲結果→5、冒険者ギルド！

ナデシアとリオは冒険者ギルドに向かった！

これからの旅路、冒険者の登録をしておいても損はないと思ったからだ！

そうすればいつでもどこでも資金稼ぎが可能になる！

ナデシア「そう言えばユウギリちゃんは冒険者ギルドに用事があったんだっけ…」

リオ「…ユウギリちゃん？」

ナデシア「んー、私の友達！色々あって仲良くなったの！」

リオ「…成る程。友人様ですね」

そんなこんなで2人は冒険者ギルドに到着する！建物内は賑やかで活気に満ちていた！新人から歴戦の猛者まで、様々な冒険者の姿も見られる！

ナデシア達は早速、冒険者登録のため受付に向かった！

ナデシア「すみませーん。ちょっと聞きたい事があるんですけどー」

受付嬢「はい、何でしょうか？」

イベント🎲

1、冒険者登録を行う！

2、ユウギリと再開！

3、悲鳴！？何やら騒ぎだ！

4、不良冒険者達に絡まれた！

5、安価

dice1d5=5 (5)

🎲結果→5、安価

安価だ！
という訳で『ナデシアが受付で冒険者登録しようとした時』に発生したイベントを募集します

物語が破綻する内容は弾きますのでご了承下さい…
↓5〜10くらいから🎲で1つ決めます

ギルドの奥の部屋からユウギリと思わしき激しい喘ぎ声が聞こえてくる

以下、イベント

1、通りすがりの魔法使いの発情魔法が暴発し乱交パーティー

2、いつの間にか雌奴隷堕ちしてたユウギリちゃんを連れた悪徳冒険者とエンカウント

3、ギルドの奥の部屋からユウギリと思わしき激しい喘ぎ声が聞こえてくる

4、他の冒険者パーティにナンパされヤリ部屋に連れ込まれH

5、冒険者パーティ登録は滞りなく出来たが、このギルドで登録した500組目のパーティ記念で旅行券をもらった

6、ビ◯チな受付嬢に誘われてエロ展開

7、逃走してきたエルフ頭領が大暴れ

8、ユウギリちゃんと再開。エッチを求められるリオちゃん

9、TSした兵士たちのやりまくってる喘ぎ声が他の部屋から聞こえてくる

10、唐突にナデシア達のパーティに参加したいという人物に声をかけられる

dice1d10=3 (3)

今回はここで終了です
自称魔術師のゴリラ…もといリオちゃんが仲間になりました
身分は奴隷ですがナデシアちゃんは特に気にせず接するでしょう

次は――『ギルドの奥の部屋からユウギリと思わしき激しい喘ぎ声が聞こえてくる』という場面からのスタートとなります。この子はこんなんばっかだ！

次回は夜の9:30〜10:00から始めたいと思います…
画像は露出多めバージョン(初期型)リオちゃん

>>418

お疲れさまー

もうユウギリちゃん＝エロ担当が定着しちゃったね…

>>419

サキュバスちゃんのスレなのに野郎(男の娘)が一番『あはーんうふーん♡』な目にあってる…

あと思いの外戦闘で負けないせいかボテ腹にもならない

>>383

ナデシアはともかくユウギリとリオが強いだけの幼稚園児みたいなステータスしてるんだよな　この2人が暴走したらナデシアは止められそうにないからかなり危ういパーティだよ

リオちゃん化け物みたいなパワーしてるから捕まったとしても大人しく奴隷やってないんじゃないかと思う
多分その有り余るパワーでうっかり貴重な文化財とかぶっ壊して弁償として奴隷になり、馬鹿だから力仕事とかで金を稼ぐという発想もなかったみたいな感じがする

お待たせしました

それでは5分後くらいに再開します

↓なお、今現在のパーティ

サキュバスちゃん→>>15

男の娘ちゃん→>>99

ロリ巨乳魔法使いちゃん→>>388

🎲結果→ギルドの奥の部屋からユウギリと思わしき激しい喘ぎ声が聞こえてくる

【ターン15・領都にて(3)】
【冒険者ギルド内】

　ｵﾋｲｲｲｲｯ♡ｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｩ♡
　ﾏ､ﾏｹﾏﾋﾀｧ♡ﾓｳﾕﾙﾋﾃｪ♡ｱﾋｲｨｨｨ♡

リオ「………」

受付嬢「………」

ナデシア「……あのう」

受付嬢「…えっと、聞かなかったことにしてくれるかしら？」

受付嬢が大変申し訳無さそうに言う！
ナデシアは取り敢えず用件を伝えた！

ナデシア「その、友人のお楽しみに首を突っ込む程野暮ではないので…。そんな事よりも私達、冒険者登録に来たんですけど――」

受付嬢「友人？…あ、もしかしてアナタ。ユウギリちゃんと一緒に『種付けおじさん』を討伐したっていうサキュバスの――」

ナデシア「あ、はい。そのサキュバスです」

受付嬢「ちょうどよかったわ！ウチのギルド長がアナタに会いたがってるのよ。依頼の報告が終わったらユウギリちゃんに迎えに行ってもらう予定になってたんだけど、ギルド長が『ご褒美♡』とか言って可愛がり始めちゃって…。――ちょっと待っててね！」

そう言い、受付嬢が奥の部屋へと向かったぞ！
どうやらあの部屋がギルド長の部屋らしい！

【冒険者ギルド内】

待つことしばし！
一際大きなユウギリの喘ぎ声が聞こえ――暫く！
ようやく受付嬢が奥の部屋から出てきたぞ！
何故か笑顔が引き攣っている！

受付嬢「お、お待たせしました。どうぞこちらに〜」

ナデシア「……？」

ナデシアが怪訝な表情で奥の部屋に向かう！
2人が部屋に入ると――！

ユウギリ「…ッ♡……ッッ♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

？？？「よぉ！お前さんが例のサキュバスちゃんか！」

確実に事後だ！精液と汗の臭いの消えぬ部屋！
床ではユウギリが潰れたカエルみたいな姿で気絶している！
そして、ソファには1人の大女が座っていたぞ！

ナデシア「え、え〜っと、あなたは？」

ギルド長「アタシがここのギルド長さ。――ま、2人とも座りな座りな！」

ギルド長が笑顔で2人を手招きする！
顔はコワイが悪い人ではなさそうだ！

その後、ナデシアは『例の魔物』の件でギルド長から直々にお礼を言われたぞ！

そして、これまた直々に『冒険者にならないか？』と誘われた！

ユウギリと共同とはいえ、あの『種付けおじさん』を倒した逸材を放ってはおけないとのことだ！

元よりそのつもりだったナデシアだ！二つ返事で了承した！

話によると手続きは直ぐに終わるという！

これでナデシアとリオは晴れて冒険者だ！やったね！

ギルド長「ところで、領都にはいつまでいるんだ？」

ナデシア「う〜ん、〈帝国〉行きの移動手段が見つかり次第…って感じですかね。実は今領都を観光中でして、その辺のことはさっぱり決まってなくて」ｴﾍﾍ♡

ギルド長「成る程成る程。それじゃちょっくらバイトしていかないか？」

ナデシア「バイト？」

ギルド長「『例の魔物』を倒した腕を見込んでってヤツさ。なーに、身構えるような中身じゃないから安心しな。元々はウチ――冒険者ギルドに来た依頼だ。新人向けだが人を選ぶ類のヤツさ」

ナデシア「…ちなみに内容は？」

依頼内容🎲

1、酒場手伝い

2、食材調達

3、貴族の護衛

4、踊り子バイト

5、安価

dice1d5=3 (3)

🎲結果→3、貴族の護衛

話はこうだ！

とある貴族が外に魔物狩りに出かけるらしい！

本来ならば大勢の護衛を引き連れ、盤石の形で行う筈だったのだが――生憎その貴族はワガママだった！『それではスリルもへったくれもない』と護衛の同行を拒否したのだ！

周囲の説得により何とか最低限の護衛はつける事になったが、その護衛に対しても条件をつけてくる始末！面倒臭いことこの上ない！

ギルド長「そんなこんなで家来達が各方面に助けを求めてて――ちょうどそこに、条件を満たしてるナデシアちゃんが現れたってワケさ。…さて、どうする？報酬も良いし、貴族との繋がりが出来れば色々得な事も多いぞ？」

ナデシア「そ、そうなのよね…。リオちゃんはどう思う？」

リオ「…ご主人の決定に従います」

ナデシア「むぅ…。――そ、それじゃその依頼受けます！報酬も繋がりも欲しいし！」

ギルド長「おぉ、やってくれるか！じゃあ先方に連絡しておくからな！――あぁ、それとその貴族の人となりだけども――」

貴族🎲

1、勘違いドクズ系

2、人見知り健気ショタ系

3、高飛車お嬢様系

4、白馬の王子様系

5、ガチの狩人系

6、安価！

dice1d6=1 (1)

まあいざとなればリオちゃんの腕力で全て解決すればいいから…

🎲結果→勘違いドクズ系

【ターン16・領都にて(4)】

【外・草原】

こうして話が進み――次の日！早速、例の貴族と狩りに行く事になったぞ！例のワガママ貴族は勘違いドクズ系だ！自分には才能も実力もあるし、何事においても優先されるべき人物だと思っているぞ！

ユウギリ「…それでは準備も出来たので早速狩りを行いましょう。宜しいですか？」

屑貴族「いいに決まってんだろうが！へっ、父上も老いたな！こんな狩り程度で態々護衛をつけるなんてよぉ！――だが、護衛はガキだけって条件をつけた俺様の作戦勝ちだな！これで好き勝手できるぜヒャッホー！」

ナデシア「あ、あの、危険ですので独断専行は避けてもらうと…」

屑貴族「うるせぇぞ淫魔！淫売種族の癖に指図するんじゃねえ！――いいか？ここで一番偉いのは俺様だ！オメーらはヘコヘコしながら俺様についてきてりゃいいんだよ！」

ナデシア「あ、あはは。そうですか…」

リオ「…友人様」

ユウギリ「…？それボクのこと？」

リオ「はい。今回の狩りの対象についてお聞きしたいのですが――」

狩りの対象🎲

1、ゴブリン

2、魔犬

3、スライム

4、ワイバーン

5、ゾンビ

6、安価

dice1d6=5 (5)

こいつゾンビのエサにしようぜ

雑にイラストの上から「クズ」「きぞく」って書き足してあって草

🎲結果→5、ゾンビ！

リオ「ゾンビ、ですか」

ユウギリ「うん。最近になって街道付近に大量発生したんだって。本命はその駆除だけど、今回はあのお貴族様のお家の事情も絡んでるみたい」

リオ「？」

ユウギリ「あのお貴族様の家には『魔物を狩って一人前』って決まりがあるんだ。今は形骸化してて大勢を引き連れて獲物を狩る行楽みたいな感じになってるけど――」

屑貴族「おっ！いたいた！腐れ死体どもがウジャウジャとよお！」

目的地に到着！屑貴族が楽しそうに言う！

街道には事前情報通りゾンビ達が大量発生していた！

恐らく、合計100匹近くはいるだろう！

屑貴族「よし、それじゃあテメーら突っ込んで囮になりな！その隙に俺様は弩弓で一匹ずつ始末していくからよ！スリル満点の完璧な作戦だろ？」

ナデシア「へ？」

屑貴族「ほら、とっとと行けっつーの！俺様の完璧な作戦が台無しになっちまうだろーが！」

バトル🎲

10〜5、勝利！

4〜2、勝利？

1、！？

dice1d10=3 (3)

今回はここで終了です
ゾンビ戦は『勝利？』とのことですが――はたして『？』の意味とは！？

ナデシアちゃん達や屑貴族は無事でいられるのか！？

次回は夜の9:30〜10:00から始めたいと思います…

ゾンビについて設定案考えてみたんですがどうでしょうか？

【ゾンビ〇液】
男のゾンビの精〇で男のゾンビたちはわずかに残るオスとしての本能からか人間や亜人の女を捕えると集団で凌辱し種付けし続ける
口に含めばむせかえるほど発酵したような強いオスの臭いがする竿をしゃぶらされたり突っ込まされたりして噴き出す〇液は腐敗ではなく発酵しており強いアルコール度数の精〇酒となっておりこれを口やアソコから飲まされ続けるとその酒の美味しさに酔いしれ身体が過剰に敏感になって永遠に満足しないゾンビどもにイカされ続ける
ゾンビたちを全滅させれば解放されるがゾンビ〇液酒酔いが治るまで2〜3時間かかってしまう

お待たせしました

それでは5分後くらいに再開します

↓なお、今現在のパーティ

サキュバスちゃん→>>15

男の娘ちゃん→>>99

ロリ巨乳魔法使いちゃん→>>388

>>462

固有種ゾンビとして機会があったら是非使わせてもらいます…！

🎲結果→3、勝利？

ナデシア「そりゃーッ！！！」

ユウギリ「はあああああッ！！！」

リオ「えい」

🔥<ｺﾞｵｵｵｵｵｵｯ!!!!!

⚡️<ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾋﾟｯｼｬｰﾝｯ!!!!!

🪨<ﾎﾟｰｲ　ﾄﾞｶﾞｧﾝ!!!

🧟<ｸﾞｵｵｵｵｵｵｵ!?!?!?

屑貴族「………」ﾎﾞｰｾﾞﾝ

3人は取り敢えず屑貴族の作戦通りに動いたぞ！

ナデシアは勢いに流されて！ユウギリとリオは素直に！

しかし、ナデシアは考えた！屑貴族にも見せ場が必要だ！

何かこう――良い感じにセンセーショナルな見せ場が！

ユウギリ「なら捕まったフリしてゾンビ達とエッチしよう。それだと向こうも納得するし、ボク達も気持ちいいしでウィンウィンでしょ？幸い『種付けゾンビ』とかじゃない普通のゾンビみたいだし…。…ゾンビの腐れチ◯ポとザー◯ン、一度体験してみたかったんだ♡」

ナデシア（もうナチュラルに心を読んでくるわね…）

ユウギリ「リオちゃんもそれでいいかい？」

リオ「…ご主人様がそれでいいなら」

ユウギリ「決まりだね。――それじゃナデシア、ゾンビ達に魅了をお願い。ボクがやるといつぞやみたいに暴走させちゃいそうだから」

そして――！

🧟‍♂️<ｸﾞｵｵｵｵｵ!!!

　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡　ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ♡

ナデシア「んおッ♡おっ♡おひぃん♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

ユウギリ「ほへぇ♡ゾンビザー◯ンあちゅいいいい♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡

リオ「んっ…♡思ったより濃厚で重い♡」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ♡

3人は発情させたゾンビ達にわざと集団レ◯プされた！

予想以上の情熱的なレ◯プに皆大満足だ！

屑貴族「………」🏹<ﾊﾞｼｭｯ!　🧟‍♂️<ｱﾍｪ♡ﾊﾞﾀｯ…

その間に屑貴族は淡々とゾンビ達を仕留めていく！

何もかもが彼の作戦通りだ！すごい！

不甲斐ない味方も仕方なく助けている！すばらしい！

しかし、その表情は覇気が無く沈んでいた！何故だ！？

https://writening.net/page?45Vg54

【Mission Complete!!】

【ターン17・領都にて(5)】

【冒険者ギルド内・ギルド長室】

ギルド長「アッハッハ！偉いぞお前達！良くやった良くやった！」

大爆笑しながら3人を褒めるギルド長！

聞けば、依頼先から物凄く感謝されたらしい！

中でも例の屑貴族を大人しくさせたのが最高らしい！

彼の父親から『良くぞ鼻っ柱をへし折ってくれた！』と言われたとか！

ギルド長「お陰様でウチのギルドのスポンサー様が増えて万々歳さ！流石『種付けおじさん』を討伐しただけあるねぇ！アタシの目に狂いはなかった！」

ナデシア「あ、ありがとうございます…？」

ギルド長「それじゃメイン報酬は後で渡すとして――先に副賞だ。〈帝国〉行きの馬車を手配しておいたから遠慮なく乗っていきな。まだ何も決まってないって言ってただろ？」

ナデシア「え、ホントですか！？」

ギルド長「信賞必罰――とはちょっと違うが…ま、面倒を片付けてくれた礼だ。今だから言うが、あの依頼クズ貴族の相手がネックでな〜」

ナデシア（やっぱりあれ押し付けられてたんだ…）

ナデシアは〈帝都〉までの移動手段を手に入れた！

>>466

基本的にはそんな感じです…

【ターン18・領都にて(6)】
【夜・酒場】

　ﾜｲﾜｲ　ｶﾞﾔｶﾞﾔ

ナデシア「それじゃ依頼達成&〈帝国〉行き決定を祝して――カンパーイ♪」つ🍺
リオ「かんぱい」つ🥛
ユウギリ「乾杯」つ🍺

夕飯時だ！
3人はささやかだが宴会を開いていたぞ！
色々トントン拍子に進んだナデシアはご機嫌だ！
注文した料理も酒もペロリと平らげていく！

ナデシア「あ、そうだ。村からずっと一緒だったから、これからもずっと一緒だと思い込んでたけど――。よくよく考えたらユウギリちゃんって、依頼の関係でずっと私と一緒にいただけなのよね…。これからどうするの？」

ユウギリ「依頼は達成したから今はフリーの身だ。だから、しばらくは冒険者としてキミ達と一緒に行動しようかと思ってる。…め、迷惑じゃなければだけど」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ナデシア「ウソ、いいの！？ヤッター！これからもヨロシクー♡」🫂<ｷﾞｭｰ♡

ユウギリ「う、うん…♡」🫂ｷﾞｭｯ♡

リオ「………」🍖<ﾓｸﾞﾓｸﾞ

改めて、ユウギリが一緒に行動するようになった！

やったぜ

【パーティ名決定！】

ユウギリ「…あ。それじゃパーティ名を決めよう。ボクは今までソロだったから必要性が無かったけど、これからはあった方が絶対に便利になるし」

ナデシア「イイわねソレ！つまり『ナデシア団』とか『ユウギリちゃんとユカイな仲間達』とか、そんな感じでしょ？」🍺<ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

ユウギリ「そ、そうだけどちょっと違うかな…。例えば『金剛の雷蛇』とか『冥候の傭兵隊』みたいな――大体こんな感じの名前だね」

ナデシア「はえー。リオちゃんは何か思い浮かぶのある？」🍺<ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

リオ「…魔星の絆、月影の翼――とかですか？」🍖<ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ユウギリ「うん。大体そんな感じだね」

ナデシア「ほうほう…♪じゃあそれらを参考に私達のパーティ名を決めてみよー♡」つ🍺<ｳｪｰｲ

という訳でナデシア達のパーティ名を決めます

進行が破綻するような内容は弾きますのでご了承下さい…

↓5〜10くらいから🎲で1つ決めます

幸運の戦乙女

戦乙女…男混じってるんですがそれは…

>>483

心はメスだから…

今回はここで終了です

パーティ名は『幸運の戦乙女』になりましたね

はたしてこれからどんな活躍を見せるのか…！？

>>472

パーティメンバーは最大5人

ただし4人を基本として5人目はゲストキャラ枠にしたいと考えています

安価は男でも人外でもオーケーですが、その場合はメインキャラとはなり得ないのでご了承下さい。一応、🎲が暴れに暴れて凄まじくキャラが立った…とかになったら例外的にするかもしれませんが…まあ起きませんよねガハハ

次回は夜の9:30〜10:00から始めたいと思います…

正直完全な男とか虫のエロシーンは見たくねえなと思っていたからありがたい

ゲストか　なんかワクワクする響きだな

筋肉とおっぱいもりもりの女格闘家or女戦士も欲しい

お待たせしました

それでは5分後くらいに再開します

↓なお、今現在のパーティ

パーティ名→『幸運の戦乙女』

サキュバスちゃん→>>15

男の娘ちゃん→>>99

ロリ巨乳魔法使いちゃん→>>388