あれは恋人のベルノライトといって 6（ウマウマ）

今クールもかわいい姿を見せてくれる（予定）んだ

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なんとか濃厚なデート回でっち上げてくれんかのう

待っていたぞこの時を…！

オグリの正妻だ……

来たか(ｶﾞﾀｯ

お久しぶり

久々に見たぞ

そういやそろそろ立つ時期か

初回なのに出番が少なくて悲しいんだ　来週ちゅーぐらいしてくれないと割に合わないんだ

原作199話で校門前でオグリと北原待ってたベルノはいじらしかったですね

アニメ勢なんだが2期範囲にオグベルはあるのか？教えてくれ五飛

>>12

オグリのために夜中ベルノが汗だくに…

えっ今日はオグベル語ってもいいのか

— 2025年10月05日

>>13

足腰立たなくなるまでオグリのために尽くすんだよね⋯

>>14

あっ好き！

>>14

いいですねえ

>>14

この人のオグベル好き

ふわふわしてて

トレセンを卒業して大学に進んだオグベルが婚約して、社長令嬢としてレースの時にお偉いさん達と話したりパーティなんかで挨拶回りするベルノに婚約者として付き従うオグリがみたいねえ

「……ふう」
シワ一つない、白いツインベッドに腰を下ろして一息。
「今日は大変だったな、ベルノ。大丈夫か？」
私の隣に座ったオグリちゃんが、その灰色の瞳を向けてくる。そこには私への心配しか映っていない。この2日間、忙しかったのは彼女も同じだというのに。
昨日は実家が協賛しているレースに行き、観客席で挨拶まわりをした。レースやライブをじっくりと見る時間など無くて。今日だって同じだ。日中は新しい取引先との懇親会、夜は関係者を招いたパーティー。せっかくのバイキング形式だと言うのに、私について回っていた彼女はまるで食べる機会がなかっただろう。親が私達のためにスイートルームを用意してくれたのは、その埋め合わせのつもりなのかも。
「……ごめんね。付き合わせちゃって」
「心配ない。私はベルノの"婚約者"だからな」
誇らしそうに言うオグリちゃんに、思わず笑みが溢れてしまう。大学に入ってから同棲を始め、そして結婚を視野に入れた時、それぞれの親をどう説得するか、作戦を練ったものだ。だが現実は、なんというかとんとん拍子に決まってしまった。初顔合わせで二つ返事で承認された。今、私の両親とオグリちゃんのお母さんは毎日やりとりをしているらしい。
「……でも、オグリちゃんお腹空いてない？」
私は赤いドレスを、オグリちゃんは青いドレス。この時期には肌寒いくらいの露出度のそれを脱いで、パーカーを着ながら聞いた。彼女は図星を突かれた、というような顔をして、けれど
「もちろん、大丈夫だ─」
なんて、強がろうとした。お腹からなった大きな音が、それを阻止してしまったわけだけど。パーティーの前にサンドイッチをいくつか食べて、それからずっと動きっぱなし。正直言えば、私だって何か食べたい。時計の短針は10時を指しているけれど、近くの飲食店でまだやっているところはあるかもしれない。一緒に行こうか、なんて私が提案すると、オグリちゃんはどこか寂しそうな顔をして。
「どうしたの？」
私が聞くと、彼女は恐る恐る切り出した。
「……その、昨日も今日も、ベルノとあまり触れ合えなかった、から…」
大きな手が、私のそれに重ねられる。綺麗な芦毛の尻尾が、私のそれにしゅる、と巻き付いて。
「だから、せめて今くらいは……その、二人きりでいたい」

「……そっか」
オグリちゃんが食欲を後に回すくらい、寂しい思いをさせてしまったという罪悪感と、私を選んでくれているという優越感。2つがないまぜになって、私の心を満たしていく。身体を任せたのは私から。胸元に倒れ込んだ私を、オグリちゃんは優しく受け止めて、背中に手を回す。ぎゅ、とつよく、でも力加減は絶妙なハグ。トレセンにいたときと比べると、うまくなったなあ、なんて。好きな匂いに包まれながら、このまま寝てしまってもいいくらい。でも、何も食べないのはよくないな。なんて葛藤しながらオグリちゃんの背中に腕を回そうとした時、ドアがこんこんこん、とノックされた。名残惜しさを感じながら抜け出して、ドアを開ける。ホテルのルームサービスが立っていて。
話を聞くと、どうやらお父さんが気を利かせてディナーを頼んでおいてくれたらしい。すでに時間は過ぎているが、特別に、だそうだ。

「……これはすごいぞベルノ!とてもおいしい！」
「こっちのカレーもすごいよ。いろんな具材が使われてて…」
シェフの方に申し訳なくなるほどの量のそれを二人でわけて食べながら、確かに幸せを感じる。「あーん」をして食べさせ合うなど、2人きりでないと厳しいものがあるからだ。
「ねえ、オグリちゃん。これおいしいね」
デザートのアイスクリーム。チョコ味のそれは、この時間帯に食べるには罪である。それゆえ量はあまりない。オグリちゃんもまだ食べたそうにしている。
だから、ちょっとイタズラをしようと思った。
「ああ、そうだな、ベルノ───っ」
その瞳が、驚きに見開かれる。その唇を奪って、私の分のアイスを流し込む。
「ふふ、おいしかった？オグリちゃん」
さっきまで私を欲しがっていたのに、目の前のご馳走に目を輝かせるオグリちゃんは、可愛いけれど少し嫉妬してしまう。だからこれは、そのお返し。灰色の目に見据えられて、ああ、押し倒されてしまうなあ、なんて本能的に恐怖と期待を覚えたのもつかの間。彼女は整然とした手つきで食器を片付け始めた。
混乱している私をよそに、全て終えた彼女に後ろから抱きしめられて、耳元で囁かれる。
「……今から、シャワーを浴びてくる。待っててくれ」
オグリちゃんは、低い声でそう命じる。彼女はあまりに興奮すると、一周回って冷静になる。それはつまり、限界が近いということで。ああ、そんなに我慢してくれてたんだなんて馬鹿なことを思ってしまう。
「……離れたくないな、オグリちゃん」
尻尾を、その細いウエストに巻き付ける。
「ねえ、一緒にはいろ？」
私を抱きしめる腕の力が増していく。そのまま抱き上げられ、洗面所に連行されていく私。怖さんとするほどのハグに、トレセン時代を思い出すなあ、なんて思いながら、私は彼女に身を任せた。

小悪魔ベルノだ…

夜通しめにしゅきしたんか！？

こう…めちゃくちゃ忙しかった埋め合わせとして1日滞在を伸ばして二人でお忍びデートするオグベルが見たくってえ…

すげえもん読んじまった
尻尾ハグの時点でドキドキしてしまった

めっちゃいいSSがお出しされてる⋯⋯

とても助かります…

この時みたいなドレスを着てゆるく腕とか組んだりしちゃってパーティ会場を歩くオグベルとかさぁ

そんなんお似合いすぎるよね

ベルノのめにしゅきを見て寝室に連行するオグリ

二人でイチャイチャ(意味深)してたら朝日が昇ってきてやってしまったと悟る2人がみたい

レース前に蹄鉄を打つベルノを後ろから抱きしめて後ろ髪に鼻先突っ込んでスンスンするのがルーティンになってたら良いなと思いました

>>32

そのルーティンをやると毎回勝てるんですね

社長令嬢の婚約者としてマナーを身につけるために頑張るオグリなんていくらいてもいいですからね

>>29

オグリとベルノがセレブに見えちゃう

このドレス姿のオグベルがちょっとした物陰でちょんと触れるだけのキスをしているところを目撃したいだけの人生だった

ベルノがちょっとえっちな水着を着てオグリをお誘いする回…

>>36

我慢できなくなっちゃっておねだりするオグリと

「⋯終わり。後でいーっぱいしてあげるから⋯⋯がまんして、ね？」っていたずらっぽく囁くベルノですか⋯たいしたものですね

なんか小悪魔ベルノ概念が流行ってるような…？

オグリのことに一番詳しいのはベルノですからね　
結婚後ともなればどうすれば煽れるのかよくよくわかってるんですね

>>39

悪ベルノはえっちだからね…

例のワルノライトのおかげか

ダークベルノの衝撃は凄かったからな……
マルイのイベントでも誰より先に売り切れた

普段とのギャップは一番大きいよな

攻めベルノあるいは誘い受けベルノなんてなんぼあってもいいですからね
というかどんどん増えて欲しいですね　「⋯⋯⋯怪物はベルノのほうだと思う」って言われるベルノ

>>45

ターフの外ではつよつよタイプですね

もちもちのお餅を何個も食べる夢を見たと思ったらベルノのほっぺをはくはぐしていたオグリの話

「オグリちゃんっ！」
「なんだ、ベルノ？」
「ふふ。読んでみただけ〜」

かわいかったんだ

>>52

なんか実体験からきてそうだなあ

二人で泊まりがけの旅行に行くとしたらどこに行ってほしいか

>>51

オグリ、ステイや

>>51

いつもはたじたじだけどこのモードに入ったらつよつよなんだよね…

>>54

やっぱ温泉やね

>>51

「⋯どうしたのオグリちゃん？こわい顔して」

（上目遣い）（デコルテ見せ）（さりげなく胸元を強調）

>>54

上でも上がってるけど温泉　海外よりリゾートよりミラコスタよりホテルより温泉宿に泊まってほしい

つまり次回新シナリオは実質オグベルシナリオ

>>57

ピトっと隣にくっついて「くっついてみただけだ」

抱き寄せて頬ずりして「スキンシップしてみただけだ」

耳甘噛みして先っぽ食んで「ベルノを味わってみてるだけだ」

畳みかけてほしい

>>51

かかってしまっているようですね

>>60

温泉でしっぽりは似合うよね

オグリが寝てる間に手を重ねて大きさ比べをしてドキドキしてたオグリか起きるベルノ

イタズラがばれちゃったみたいな顔でごまかそうとするかな

そのまま離してもらえなそう

EDのこれ素直に読むなら中央移籍当日ないし日が浅い頃なんでしょうが
もし日が経っているのにこんな顔してるんだとしたらベルノに何かこう⋯ふふ⋯⋯下品なのでやめておきますね⋯

手足を縛られてベッドに押し倒されて目隠しされて、ベルノの身体を押し付けられながら甘ったるい声で「好き」って囁かれまくるオグリ　1回怪物モードになって一転攻勢しようとするんだけどベルノのディープキスで潰されて、一晩かけて自分がベルノに勝てないことを身体に覚えさせられるオグリ

>>72

つよつよベルノは健康に良い

つよベルノの場合例えば>>68は

オグリは制服でギリ隠れる部分に痕をたくさんつけられていて何かの拍子に見えてしまわないか気が気でない表情って可能性もあるわけですね⋯？

オグリがファンサで数十人かと握手した夜、一時間も指を絡めてくるベルノ
「も、もういいか？」
「な、舐めてもいい？」
みたいな感じで

舐め⋯⋯！？
ところでオグリってベルノの指舐めるの好きそうじゃないですか

オグリの指に舌を絡めて興奮しているベルノ
唾液で太くて長い指を濡らしさらに唾液で唾液を洗うように重ねていく
「ゃぁっ」
不意にベルノの舌を伝ってオグリの指が口の中に押し込まれた
口内を蠢く三本の指に遮られベルノは不明瞭なうめき声しか出せない
ようやく指が引き抜かれるとベルノは激しく動揺していた
「お、オグリちゃん」
「ベルノのベロが柔らかくてつい」
オグリは名残惜しそうにベルノの唇をなぞった

えっ互いに舐めあいするオグベルを！？

>>79

ああ…いっぱい食え

かわいすぎて楽しみなんだ

手の指だけじゃなく足の指もいっぱい（マッサージ）シていてほしい

いっぱいかわいかった（小並）

お忍びデートの時とかもこういう変装すんのかな⋯

>>85

やはり記者ベルノもかわいいな…　とか言われて見えない所にキスマークつけられまくってほしい

変装で流星隠しのために前髪上げたらオグリに新鮮でかわいいって言われてデコにいっぱいキスされたり⋯⋯ネ⋯

イケメンオグリ…

— 2025年10月19日

なんだいローソン君は⋯そんなにオタクとオグリを喜ばせて⋯

— 2025年10月19日

シチーさにちょっぴりジェラるベルノ「オグリちゃん…ヘアケアのことだったら私に聞いてくれてもよかったのに…」

>>89

メガネベルノ…良い…

>>90

なのでせめてべルノの手でケアするんですね

（まぁそもそも一人で正しくヘアケアできなそうなのでベルノが手伝うだろうけど）

ついでに「良さそうだから私もこれ使ってみようかな⋯」ってしてちゃっかり同じ香りになる

>>90

ほうやきもちベルノですか…たいしたものですね

公私においてサポートするベルノはは独占欲の効率がきわめて高いらしく、レース直前に愛用するオグリキャップもいるくらいです

モブに絡まれて、オグリの腕を掴みながら「こ、恋人いるので！」と言い切り、内心(言っちゃったー！)とドキドキしてるベルノ…

後日シチーに貰ったシャンプーの詰め替え用を買いに行ったところ、あまりの値段に目玉が飛び出るオグリと「まあ、こんなとこだよね」と平然と購入する社長令嬢ベルノ

>>95

その後もっかい絡まれて、今度はオグリから「私の恋人に何か用か?」って守られるんだよね…

この間の回をライブ会場で見たがオグリの為に動くベルノがお嫁さんでした(今更感)

>>98

彼女はベルノライトと言って

私の恋人なんだ（灰の怪物

オグベルはベッドの中で一晩中恋人繋ぎしてるだけでドキドキしてそうで可愛い

前回はとてもベルノkawaiiフォルダが潤ったんだ

さっきシングレ読んだら新衣装のオグリをそれはまあ愛おしそうな顔で見てましたねぇ

本誌といえば少し前の回のベルノはまさしく嫁だったねという話

おはようからおやすみまでずっと一緒にいて面倒見ないとね
これはレースに必要なことだからね

これは抱きついて体温を測ってるんだよオグリちゃん
これは匂いで体調を判断してるんだよオグリちゃん
これは睡眠の質を確保するために私が抱き枕になってるんだよオグリちゃん
必要なことなの

>>108

スキンシップはストレスを軽減させるんだよオグリちゃん
だからいっぱい手を繋いだりハグしたりキスしたりしようねオグリちゃん　これも体調管理のためだからね

>>109

さすがに折れそう

オグリがベルノを上から押しつぶして耳元で「好きだ」「可愛い」「愛してる」って一晩中囁く回

>>112

愛で圧縮されちゃう

かわいいね

— 2025年10月25日

>>114

帽子の中で耳暴れちゃうベルノ可愛いね…　オグリに直接もふもふされてる時も暴れちゃうのかな…？