【CP・閲覧注意】藤丸くん…脱退するなんて嘘ですよね？

最近、私を避けてたのはそういうことだったんですか…？
理由は？訓練が厳しいのならなんとかします！お給料なら近藤さんと交渉してみますから…！
それとも、私が嫌いに…？
…そうじゃないならどうしてですか藤丸くん！

───結核…？藤丸くんが…？
迷惑かけられないから抜ける…？
い、行かないでください！一人なんて駄目です！私が看病するのでここに！もっとそばにいて…離れないで、ください…！

病人が病人を看病するのは碌な結末にならんぞ

病人が病人を看病してどうすんだよ共倒れする気か

この世界での沖田さんは結核にかかってなかったけど藤丸経由で感染したって感じかもしれない

藤丸某「沖田隊長の側にもいられず…皆との戦いにも足手まとい…治る見込みもない不治の死病か…
どうせなら戦って死にたかったなぁ…」🩸

沖田さんがかからなかったかわりに藤丸君がかかって死んだルートかもしれない。
最期まで沖田さんは戦えるよ、よかったね♡

沖田さんが何をした

…ここから沖田さん(健康体)が看病という理由で逢瀬を重ねた結果、藤丸君との一粒種を授かってしまう√はありますか？
ハプスブルク家で似たような話見たことあるので

土方「止めろ沖田、おまえの剣の腕はまだ必要だ。お前の役目はアイツが戻って来れる様に新撰組を守る事だ」
なお戊辰戦争

もうやめましょう沖田くん…
抜けようとする藤丸くんを無理やり引き留めるのは…
君が無理をすると辛くなるのは彼です
私が彼を故郷まで送ってきますから…

互いに結核に罹って最後は同じ床の中で死ぬんだね……

>>10

ちゃんとした用法ヤメロォ！！

>>11

一番藤丸くんが辛いし救われないやつ！！！

>>13

でも沖田さんは最後に愛した人と一緒に死ぬことができて「なんて、恵まれてるのでしょう…」ってかみしめるんだよね…

この後に藤丸が死んだ後の転生が現代の「藤丸立香」だったんだよね…

看病してもしなくても沖田さん後悔しないかこれ？

>>15

沖田さん召喚直後

ぐだ「はじめまして、俺はー」

沖田「藤、丸…くん……？」

って感じで始まるってことですか…

後の創作で因果が逆転して藤丸の結核が沖田に感染って結核になって死んだって逸話が定着してしまって

聖杯戦争で喚び出された時に「あんな奴に感染されて結核になったんだってな」って召喚した魔術師に言われてブチギレる沖田さんはみたい

この場合だと沖田さんが結核になるタイミングずれるから北海道まで戦えそうではある

沖田……もう藤丸を自由にさせてやれ
辛いのは分かる。近藤さんも土方も、俺だって辛えよ
お前は藤丸とそういう仲だから尚更そうなるんだろうけどよ……
今のアイツが一番辛いだろ
好きなやつに病気を移すかもしれないアイツのことも考えてやれよ
離れてても…ほら、手紙でやり取りは出来るだろ？
どっかの温泉にでもいかせて療養させてやれ
それが藤丸のためだろ

>>17

間違いなく別人だし記憶も何も自分と彼を繋ぐものなんてあるわけないと諦めてたけど、藤丸本人も分からないけど好きな物が何故か『団子とお茶』なのを聞いて涙を流したんだよね…

>>18

後世だと『結核を患って新選組を抜けた平隊士の一人』程度の逸話しか残ってないから「あんなのに結核うつされてさ…新選組一番隊隊長も可哀想だよねぇ〜」とか馬鹿にした瞬間にブチギレ無明三段突きで召喚した魔術師ブチ殺した後に速攻で自分の首も撥ねて自分も死ぬんだ…

これでも沖田さんは新撰組にとどまりそうな気もする
お見舞いとかは行きそうだけど

>>22

「馬鹿にした瞬間にブチギレ無明三段突きで召喚した魔術師ブチ殺した後に速攻で自分の首も撥ねて自分も死ぬんだ…」

バーサーカーかな？

>>23

近藤さんや土方さんと決めた以上止まれないんだ

でも隣にいて欲しい人はいないんだよね悲しいね

>>24

恋は人を狂わせるんだ

いいよねそれまで普通にサーヴァントしてた沖田さんが急に人斬りモードになるの

>>26

藤丸の最期を看取る事もできず最後まで戦えなかった沖田さん……

「いやはやまさか沖田くんのお気に入りの彼が結核を患うなんてね。意志無き刀だと思ってたらまるで恋する乙女のようじゃないか」
「伊東先生。笑うことでは……」
「分かってるよ。だけど彼も可哀想だ。愛する彼女を自分が死なせることになるんだから」
「……藤丸くんは戦火のあるここよりも故郷か静かな場所で休んだほうが、心中はともかく身体のためにはなるはずです」
「そんなことしたら沖田くんに後ろから刺されちゃうよ？」
「恋に狂った者に討たれるほど服部武雄は甘くありません」
「いや僕の方なんだけど……でも僕らの誠のために動きますか」
「御供します」

まじんさん見なさい
あれがもう一人の自分だ

これぐだぐだ帝都聖杯奇譚どうなるの…あれカルデアとは別の沖田さんがいるけど…

新選組から去りたいのに沖田さんに無理やり残らされてるせいで山南さんが切腹して伊東さん服部さん藤堂くんが死んで永倉さんと原田さんが抜けて近藤さんが処刑されてと新選組が消えていく様を間近で見ることになる藤丸隊員か
藤丸くんが何かした？

>>24

>>27

ただ単に自分の事を侮辱されるだけなら内心で抑えられた

だけど「例えどんな結末になったとしてもどうしても側に居たくて、けれどもどうしても側に居られなかった人」を侮辱されるのは沖田さんも我慢ならないのだ

>>31

刃物を人間にした

聖杯戦争に召喚されるならばセイバーの時ならば侮辱(或いはそうと看做した行為)されても忠告はしてくれそう

人斬りの側面が強いアサシンで呼んだらもうお終いです

池田屋より前に既に労咳(結核)だと診断されて、目の前が真っ暗になったような気持ちで脱隊しようとした…
でも惚れた人を独りにさせたくなくて病身に鞭打って耐えていたら、仲間たちは1人また1人と消えていった…
せめて鳥羽伏見で一花咲かせようとするも血反吐吐いて倒れて、もう自分は使いものにならないのだと悟った…
一体自分は、彼らに何ができたのだろう…

>>35

でもお前が側にいなかったら沖田さん壊れちゃうから…

藤丸「（もとを辿れば沖田さんが恍惚顔で生き血を接吻で流し込んで来たからでは…？）」

藤丸「…」

藤丸「なんだろう…無性に腹が立ってきた…」

>>37

それだったら沖田さんが先に療養所行きだわ

病気で抜けた一般隊士の見舞いに来てくれてありがとうございます島田さん
でもそれ(島田汁粉)は体調が良くなったら頂きますので今日は島田さんが食べててください
美味しそうに食べてる島田さん見るとオレも元気になるので

>>29

言葉通りマジで心配とかして言ってるんだろうなぁ……

>>39

この対人術…！新撰組に必要な人材…！病んでさえいなければ…！

ふと思いついたエピソード

藤「旗まで浅葱色はちょっとなぁ…紅白に「誠」の文字はどうですか？よく目立ちますし誰が見ても俺達の旗ってわかりますよ！」
近「【誠の旗】か…悪くないな」
芹「なかなか良い目をしてるじゃないか。採用！」

って感じで「誠の旗」デザインの発案者になったとかどうっすかね…

──酷く刀が重く感じる。
腕は鈍っていない筈。鍛錬を減らした事も、誰かに負けた事もない。
──なのに、酷く刀が重い…。これまでにこんな事はなかった。
──ただ斬る。斬って捨てる。それが私の在り方。
そう──だった筈なのに…

───脳裏に浮かぶのは一人の男の姿。遠い遠い所へ行ってしまった私の……

───…そうか。私はもう、斬るだけの「剣」ではなくなっていたんだ…。
剣は錆付き、刃は毀れ…ここには一人の「女」しか残ってなかったんだ…。
───あぁ…



「こんな事ならお団子…もっと早く誘えば良かったなぁ…」
(スレを通して見えた幻覚を投下したかっただけだから解釈違いなら問答無用で俺を殺してくれ)

>>43

誇れ、おまえは素晴らしい

なんというか、戊辰を生き延びたとしても理由も見つからなくて彼の墓前で首かっ切って後追いしてそうな沖田さんやな…

>>26

亡骸の前でも泣き腫らしてて、墓に納まった後も毎日行っては泣いて帰ってくるって感じになってそう

発症前は沖田さんとお団子食べたり桜を見に行ったりして恋を謳歌していた藤丸
だけど一人になった時に血を吐いたので検査したら発覚
以降は病気を移さないように沖田さんと距離を取り、近藤さんと土方さんに事情を話して脱退を宣言
二人も苦しい選択だが戦力にはもうなれないと無理やり納得させて許可
沖田さんにはほとぼりが冷めてから話してほしいとお願いして故郷に帰る途中で沖田さんと会ってしまい観念して白状する
そしてほぼ監禁状態の看病を受けてる
って流れっぽそう

戊辰で土方さんに置いてかれて東京に帰ってきた沖田さん。もう何も残ってない彼女が最後に残った彼をせめて一目しようと彼の療養先に行くと、彼はすでになく墓に入れられていた。
教えてもらった藤丸の墓の前で自分にはもう何も残ってないんだと自覚してしまい、昼夜泣き続けもうこの世に未練はなくみんなのところへ行こうと首を切ろうとした時、血咳を吐いてしまう。
彼と同じ結核になったのだと本能で察した沖田さんは彼と同じ苦しみを味わいたいと思い、短い余生を送ることを決め、墓から去っていった。

>>25

ある日沖田さんが看病に来た時に

「沖田さんに、オレの誠も背負ってて欲しいな……」

って言われて嬉しそうにする沖田さん

でも二人が会うのがその日が最後になったんだよね……

コレ藤丸はいつから加入したんだろ

幼馴染組にひっついてたのか

浪士組からの付き合いなのか

新選組立ち上げ時代からなのかで地獄具合が変わりそう

>>48

その結核になったきっかけが、最後に看病しに行った時に彼とキスしたことが原因だとなお美しいと思わんか…？

>>31

今までも剣の腕が足りなかったりして自分は何も出来ないな…とか思ってたけど本当に「何も出来ない」状況になった時によりによって新選組が終わっていくという

>>51

彼と同じ病気になって新撰組として最後まで走れない絶望と彼と同じ場所に行ける恍惚で歪んだ笑みを浮かべて欲しいです

>>51

>>53

最後のわがままとして無理矢理説得してキスしてるといいですよね　　

>>50

浪士組あたりでふらっとが一番おいしい気がする

田舎をでなければ無かった出会いみたいで

>>47

故郷に帰る途中で沖田さんに追い付かれて捕まってると沖田さんの執念感じられて好き

なんというか成り行きは違えど長く生きられなかった前世のある藤丸が長く生きられないマシュと会って自分と同じ病気で死んだ沖田とも再会することになるって考えると運命ってわからんものだな

藤丸と共に生きていけなかったのも、最後まで新撰組として戦えなかったのも、自分が抜き身の刀に徹していれば良かったのに人を愛してしまった。人間であろうとしてしまったことへの罰だと自嘲しながら静かに息を引き取ってそう

どこかのぐだぐだ特異点で付いて早々ハグレて再会したら無言でノッブを殺して黒幕悪神くんの燃料にしてマスターも問答無用でぶっ殺そうとする沖田

この特異点内であり得た未来の藤丸─健康で斎藤や永倉のように天寿を全うして生きた世界、そんな世界を壊さないためにそしてその世界で自分も生きるために新選組すら裏切って全力で敵として戦う沖田

けどそれを他ならぬ鯖として召喚されてた藤丸自身に否定されて情緒がグチャグチャになって「それでも…それでも！あの日の選択が違えば違う明日になってたかも知れない」というわずかな希望を信じて暴走し続ける沖田

そしてそれを「あの選択を結核を感染させたキッカケまで君との恋すら否定させたくない」と全力で立ち向かう藤丸

何も言わずに戦いを見届ける新選組の面々

こんな感じのぐだぐだ特異点が見てぇ〜

>>59

ほんで全てが解決したあと、カルデアで沖田さんに生前言えなかった想いのたけとこれからしたいことを伝えて、ようやく男と女として一夜を過ごすんですねわかります

それくらいの幸福は掴んでもいいよね…

結核が悪化していく中、新選組のためになにか出来ることを必死に探してる時に伊東さんが御陵衛士立ち上げたの聞いて結成理由に騙されて入隊
入ったあと騙されたのを知るけど新選組のみんなを守るためのひとつの選択肢だと裏方として支援を決意
伊東さんの護衛(刀も上手く振れないので肉壁のつもり)と改めて近藤さんに挨拶したいとついていったら油小路で共に討たれる
夜だったので顔も判別出来ず、御陵衛士の一人と決めつけ一緒にバラバラ
沖田さんが伊東さんに致命傷与えたけど到着時には事切れてたので彼女も気付かずに放置
後日、回収に来た服部さんたちに彼まで殺ったのかと問われて初めて藤丸が死んだことに気付いた斎藤さんたち
ってルートも考えてみた
沖田さんはその日まで行方不明になった彼を探して京を走り回ってる

>>58

近藤さんや内心土方さんとかは「いっそ人として生きてくれたならどれだけよかったか」って思って口には出さないでいそう。それが沖田さんと藤丸への侮辱だと思ったから…

刀としての道を選んで最期まで戦うことが出来れば、或いは人としての道を選んで好きな人と最期まで一緒にいられれば。
どっちかの余分を切り離せれば良かったのに切り離せなかったんだよね…だってどちらも本当に大切で大事だったから
だから最期に床の上で亡くなる時に新選組の皆と藤丸に一人静かに謝りながら息を引き取るんだ

>>51

>>53

の設定をお借りして書いてみた。拙い文ですが、何卒よろしくお願いします。最後の文は許せない人は無視していいっす

果たせぬ約束 | Writening　私は全てを失った。近藤さん、土方さん、そして新撰組のみんな。その全てを。 　近藤さんは斬首にされて六条河原に晒され、土方さんは蝦夷の地で散り、新撰組のみんなは戦争で散るか、生き残ったが刀を捨て…writening.net

>>64

ぞくぞくするな……とおもってたら最後！！

やっぱよぉ…同じ血を繋ぐにしても相手は沖田さんで良くないか？
藤丸君との間に残した子を孫を育てるためにお婆さんになるまで長生きしても良いし、「この子を…彼と私の生きた証を…どうか頼みます…」と産後すぐ縁者に赤ん坊を託して亡くなっても良い

これは独り言なんだが…生前は結核じゃなかったけど後の語り継がれる歴史の中で藤丸の記載とごっちゃになり沖田さんが結核だった、というのが通説になって、サーヴァントになってから彼が抱えていた病を今度は自分が背負って過ごすのが見たくてよぉ…
彼の苦しみと痛みと碌に残ってない存在証明である苦しみに複雑な感情を抱く沖田さんがどうしても見てぇんだ…

細く薄く、ましてや極めて鋭い刀だからこそ、一度ヒビが入れば人より脆く、そのままポッキリ折れてしまうというのもいいと思うんですよ

藤丸が結核にかかったと知った時にヒビが入り、亡くなったという知らせと共に完全に折れて精神を病んでしまう沖田さん…
毎日狂ったように泣いては糸が切れたように眠りにつく生活を送り、次第に拒食症や夜尿症などを精神の負荷由来で発症、最期は頬がこけてあばらも浮いた見窄らしい姿になって風邪拗らせて逝く沖田さん…



流石にこのままだと救いが無さすぎるから、そんな惨めな最期を迎えた沖田さんが大好きだった藤丸の生まれ変わりに出会って、今度こそ幸せな日々を送ってほしい

>>61

病じゃなくて戦えて死ぬ世界線か…

あなたたちは！伊東先生だけでなく病であろうと新選組のためにと動いた彼を……藤丸くんまで殺す必要があったのか！

新選組を支えた彼にこんなことまでするほど我々が憎かったのか！？

「「───は？」」

藤丸が療養のため脱退したあとは、藤丸の帰る場所を守るため再び刀へと戻ろうとするんだけど一度人として生きてしまったことで、もはやかつてのような抜き身の刃には戻れなくなって刀にも人にもなりきれない中途半端な存在になってしまったことに気づいてしまうんだよね…

藤丸は死ぬ間際に恋文とか遺してそう
直接口で伝えられなかったけど言葉だけでも…って思って書いてる
でもそれは沖田さんに見つかる事はなく…

ただでさえ病状と共に心身が衰えていく中で内部粛清や分裂によって壊れていく新撰組を何も出来ない体のまま見せられ続けた結果憔悴し切って、時間の許す限り看病してくれている沖田さんにある時ふと「もうやめて欲しい」「耐えられない」「なんであの時放っておいてくれなかったの」って堰が切れたように澱んだ思いや恨み言をぶつけてしまう藤丸君が見たいですね
すぐに自分の発言の身勝手さを自覚して顔を上げるけど沖田さんの表情は悲壮な色のまま凍りついてしまってるんですよ

仮にも誠の旗の下に集った隊士がこんな弱音吐くかァ〜〜〜〜！！！！（自家中毒）

これカルデア新撰組と現地召喚沖田さんが出会ったら地獄の釜が開きそうなんですけど…

>>31この藤丸ジ・エンドでイサミン側についてるやつでは？

病没ルートでも御陵衛士ルートでも後悔の念が強くて「新選組が無い世界で普通の女の子として生きる沖田さん」が目的のやつ

手紙を最初は送りあってたけど体調悪化と戦場の苛烈さも相まって途中で途切れちゃうんだよね

ヤンデレ風味を感じてこの概念好きだわ

>>8

結核菌なら貰えるんじゃね

あの沖田総司を人にしたという点はあれど他にはたいした逸話もない木っ端の平隊士だから座にも登録されてなくてこのまま一生記憶の中の存在でしかないと思ってたのに召喚された目の前に何もかもが瓜二つな男が立っていた沖田さんの心情を答えよ

>>80

もう逃さない

惚れた男(こちらは両想いだったが)の生まれ変わりに懸想するサーヴァントって、だいたいきよひーの同類ではこの沖田さん？

>>82

でも部屋に忍び込んだり嘘発見器になって焼き尽くそうとはしないから…せいぜい湿度を出して引っ付くだけだから…

>>64

沖田さん怒りの受肉ックス

>>64

これ召喚したマスター（藤丸×女将の子孫）を「大切なあの人が生きていたという証明」として見るか「ヤりやがったなあの女将…あの女狐の血が入ってるのは許せない…！」と見るのかで絆レベルの上がり方が変動しそう

もし英霊化するなら「あの沖田総司ヲ病死させた」みたいな感じで自身に病弱スキルとそれを他人に付与できるスキルや宝具持ちのアサシンなのだろうか…

>>83

普段は公私を分けてマスター呼びしてるけど湿度出す時はマスターじゃなくて無意識に藤丸くん呼びしてると良いと私は思います

>>80

命

>>85

地雷を踏まないようにしなきゃな…

マスターに何かあるたびに死にそうになってそう

これは初めのうちは「痛い妄想乙w」とか思ってたけど特異点やらで事情を深く知るにつれ「なんでこやつバーサーカーじゃないん？」と何とも言えない気分になるノッブ

>>61

これ近藤さんや土方さんは判明した時沖田さんにどう説明するか流石に迷ったろうな……

「やつのことは探さなくていい」だったんだろうか…

>>91

多分ふとした時にボイラー室でハイライト消えた沖田さんの語りを延々と聞かされたんだろうな…

>>64

甘く苦い恋の果実を食べ尽くして旅立ったか沖田さん…て最後‼︎

藤丸君への憐れみやそこまで想ってもらえる女への嫉妬が悪魔進化して襲ったのか女将さん

女将さんは沖田さんと真逆の、ムッチリした未亡人とかだと尊厳破壊感あっていい

「好きな人がいるのに戦地に、まして負け戦に行く女がいると思う？　…きっと最近処刑された局長か、あの色男の副長さんのオンナが、何も知らない坊やとの恋を楽しみたかっただけよ」

「私と貴方の子が、いつか彼女の産んだ子に出会うことだってあるわよ、その可能性もなくしちゃっていいの？」

「死ぬってのに女も知らないなんて可哀想よ…あら、赤ちゃんみたいに軽いわね」

嫌だやめてと拒絶したいのに、隔離され衰弱しきった藤丸君には明確な情報が何一つなくて、女将の腕の中で泣きながら乱れちゃうんだよね…（3段突きを受けながら

>>93

最初からマスターじゃなく藤丸君、てニッコニコしてた沖田さん

新撰組鯖（順番的に土方さんかな？）が加入して、ニコニコ沖田さんが藤丸君呼びしてるのを見て意味ありげな顔をする

そして幕間で判明する『藤丸君』の意味

>>67

この場合は永倉さんだとなお良い

>>20

>>96

この会話してこうなったらあまりにも永倉さんの芸術点が高い

>>91

本当に痛いのは聞いて無いんじゃが

>>97

そして時は流れて、マスター「藤丸立香」はカルデアで若い頃の高祖母と育ての高祖父(新八)に出会うわけですか…

あれぇどっかで見た話ですねぇ

今風な服着て今度は思いっきしデートして欲しい

>>80

なんかこう膝から崩れ落ちる感じで

マスターも大変だな…

沖田さんが健康で藤丸くんの結核が発症して発覚するタイミングがもう少し遅くなって戊辰戦争中に発覚して、藤丸くんと別れる前の最後の夜に思いを伝えあいながら身体を重ねあう沖田さん

その後仲間達と戦うも日に日に体調が悪くなって北海道に上陸してしばらくしたら倒れ医者に診察されると藤丸くんとの子供を妊娠してる事を告げられる沖田さん　土方さんに共に戦えない事を誤りながらも安静に過ごしていると自分も結核の症状が発症してあの夜に藤丸くんから感染したことを察する沖田さん

自分のいない間に戦いが終わった事や結核に侵されながらも力を振り絞って藤丸との子供を出産する沖田さん　藤丸くんとの子供を無事に生めた事に喜びながらも同時にもう自分の身体が限界が近い事も察していて、数か月後に居場所をつきとめて見舞いに来た斎藤さんに自分達の子供をお願いして亡くなる沖田さん

>>70

藤堂くんも原田に逃げろって言われても藤丸さんまで殺しておいてどの口がってなって余計逃げなくなるし原田もそれで伊東さんと一緒に藤丸くんまで殺していたことを知ってしまうという連鎖する地獄

「もうこんなギスった空気悪いところに病人、しかもあんなお人好し置いとけないだろ……」ってなった永倉・原田に脱退前夜に声掛けられててほしい。
「気持ちはとても嬉しい。でも何の力になれなくとも、僕は最期までみんなに着いていきたいんだ」と弱々しいながらも強い意志の籠った声で返されて、直感的に「あ、これは曲げないな」と悟って結局2人で抜ける永倉・原田

>>105

後になって後悔してそう

>>91

だって目の前にいるマスターの「藤丸立香」に過去の死に別れの想い人の「藤丸くん」の面影を見てくっそ湿度出してサウナ作ることを除けば会話は通じるしコミュニケーションも問題無い一般サーヴァントで狂気度低いから…

というか契約した関係で沖田さんの記憶がマスターに流れ込んだら存在しない記憶が次々と流れ込んで困惑する腸相みたいにならないマスター？

>>106

永倉さんが原田に「おい左之助……俺ぁ…」「言うな……」「俺たちは…!」「言うな！！」「俺たちは、あいつを殺しちまったのか！！」ってなりそう……

あの時無理にでも連れ出してればって……

>>70

差し込む朝日に照らし出されて初めて、生前はあんなに澄んでいた青空の瞳が、濁って何も映さなくなってしまった姿を見てしまうんだよね……

奇しくもそれは新撰組がとうとう「誠」を失ってしまった事実を暗示してしまっているんだよね……

この世界線のはじめちゃんと永倉さんは現代藤丸が召喚されてマスターを見た瞬間にパニックになって腹を切ろうとしたり土下座して「謝って許されるとは思わない…だけどやらせてくれ…あの時はすまなかった…！！」みたいに言ってマスターを困惑させそう

なお後ろにはマスターには見えない位置で全ての感情が抜け落ちて濁った目で2人を見つめる沖田さんがいるものとする

私オルタはいいですよね。かつての痛みも苦しみも焦がれるような気持ちも全部記憶から抜け落ちたのに、まるで赤ん坊みたいに彼に手取り足取り構われて、まっさらな気持ちで彼の剣として共に戦えて、あげく彼のことが大好きなんでしょう……？
妬ましくてたまりませんよ…

>>111

泣きながら怒り爆発させそうな沖田さん

>>111

何もかも戻らず、取り返しがつかない過去だからこそ、怒鳴りつける気力も無くなってそう。

この沖田さん、「隣に藤丸が居てくれていること」が今生の全てになってそうで悲しい

この世界線の藤丸君(マスターの方)、浅葱のマスター礼装絶対着れないよなぁ。

なんか芹沢さんか伊東さん辺りから「君が今好きなのは【藤丸くん】かい？【マスター】かい？」とか意地悪く聞かれそう

前世を通して今世の人を想ってるのか、前世と今世を一緒くたにして想ってるのか、前世と今世は分けて想ってるのか…というお話

>>117

なんなら他ならぬ藤丸くん(今)がマイルームで2人きりの時に一度聞いてそう

「沖田さんの言うことが本当なら…昔の【俺】と今生きてる【俺】どっちが好きなの？」って

>>118

伝えることが出来ずに>>117の状況になって何も言えずに曇るんだよね

逆にヤンデレ地味た狂気でどっちも含めて藤丸くんが大好きですなんて言ってきたら全員黙りそう

>>118

>>117

>>119

でもこれに対して「……私は、あなたが好きです。前のあなたも、今のあなたも……全部が好きです」ってはっきり言えたときが強化の時かもしれない

>>121

正真正銘の最強無敵の沖田さんが誕生するのか

>>122

最高じゃないか....

>>120

それで答えたらつまらんものを見る目で軽蔑する芹沢さんとあぁ、やっぱり彼女はどうしようもない化物だと戦慄する伊東さんで想像出来たんだが…

>>124

まぁでも昔よりはマシだなくらいには考えてそう

メルトきよひー邪ンヌモルガン
沖田さんへの感想をどうぞ

鯖として呼ばれた未来でぐだの肩に変な丸い傷が9つあるのを見て
これ？結核の予防接種の跡だよって言われて未来では労咳が不治の病じゃなくなったのを知って喜びつつ
なんで自分の時代にはこれが無かったのかってなる沖田さん

>>127

沖田さんも戦い終わったら治しに行こうって言って無意識についてくるもんだと思ってたら良い

リアル沖田さんにも恋人がいたけど、近藤さんの反対で成就はしなかったとか

このスレ世界線の場合は一時嫁入りまで考えたけど>>1と近藤さんの説得で…って感じかしら

サーヴァントになって芹沢さんや伊藤さんと対面した時に>>117の台詞を言われて失った過去に縛られて「彼」の姿を重ねてる今の「マスター」を本気で好きなのかと迷う自分に「わた…私は…」って動揺して剣が鈍ってる姿を見て

「沖田ぁ！！テメエが今護らなきゃならねえのは過去か現代かどっちだッ！？」って土方さん辺りに発破かけられて>>121の結論に行き着く沖田さんの概念はあると思う

召喚されてから自分が見てるのはマスター本人なのかそれともマスターに失った「彼」を重ねて見ているのかが自分自身でも分からなくなって一悶着ある幕間かイベントはあると思います

「……私は。今も昔も、藤丸くんが好きです。
えぇ、もしかしたら私自身が気づいてない優劣はあるかもしれません……それは、私だからこそきっと否定できない……
それでも私はあなたが好きで、あなたに生きていてほしくて、あなたといたい。
いつまでも私は、おそばにいますよマスター！」

>>130

>>131

>>132

らぶらぶ無明三段突き

隊士時代の藤丸がどんな評価・立ち位置だったかは分からないけど…
剣は一番隊でしごかれた結果そこそこにはなったが性格上あまり斬り合いに向かない、事務仕事は多少得意な程度だが武闘派揃いの新選組だと比較的上の方、特筆事項として誰とでも仲良くなれる人柄とコミュ力という具合で、特に人が消えて組織がガタガタになってからは裏方作業メインだと、沖田さんが無意識下にでも「前線よりサポートメインの藤丸くんならきっと最後まで一緒にいられる」と思ってると良いよね…

よりにもよって結核にかかるんですけどね

大した逸話も無いから英霊じゃないけど聖杯パワーで無理やりブーストされた前世の自分と融合して完全体藤丸が誕生した時にマスター礼装がパージされて前世の新撰組衣装に変わって誠の旗を立てて新撰組出撃するぐだぐだイベント
融合しても結核はワクチンのお陰で無効化されてるものとする

>>136

一時的なサーヴァント化？とはいえ沖田さんとの合体宝具が見れるのか？

生前は二人でたまに合間を縫ってご飯食べてた名残りで出ていくまで障子隔てて思い出話して最後の別れをするんだよね

「藤丸の子孫」だと認識している斎藤と永倉、原田と違って「生まれ変わった藤丸くん」だと思ってる沖田さんとでカルデア内で徐々に齟齬が生まれていく新選組の面々

は…？前世から結ばれた恋人…？
壬生浪は忠臣蔵だけじゃなく八犬伝にもハマってたのね

>>140

これ言われるとキレて物凄い早口でマシンガントークしそう

でも死の間際までずっといて「俺のこと忘れて……幸せに生きてくださいね……」っていう藤丸くん見たいですよね。
そしてその言葉に呪われて死ぬこともできずかといって愛した彼もいないから幸せにもなれなかった沖田さんも

>>140

なんなら会ったこともあり得なくは無さそうだけどな・・・

>>132を乗り越えた後に念願の水着ゲットとなるともうテンションがやばそうやね

世界で一番熱い夏まっしぐらやね

>>144

お誘いしようとしてヘタレモードもありそう

あと沖田さんの水着を着てみせた反応(妄想）もすごいことになってそう

>>144

抱きしめて空飛んでそう

>>137

誠の旗に3段突きを使うのと使わないのどっちが良い？

>>148

あっ勿論合体宝具ね

>>149

名称は「比翼三段突き」とかかね

さすがに「ラブラブ三段突き」だとパク…アホっぽいので

>>143

まぁ他のスレに藤丸隊士×河上彦斎の殺し愛もののCPスレはある、とだけ言っておこう

なんかその内、ここの激重沖田さんと斜向かいのツンギレ彦斎さんとの三角関係モノのスレとか立てられそうだな…

>>151

蠱毒になるやつじゃんソレェ！！！！

ふと思ったが土方さんって最初は「自分が箱館で死んだことに気づかないままサーヴァントになり、カルデアも新選組だと認識している」感じだったから、ここの世界線だと「病に冒された仲間(前世の藤丸)がすこぶる快調な姿で戦線に復帰してる」ことになるのかな

>>153

「……そうか、ようやく……」ってなんともいえない表情したあと「ぼしっとすんな！沖田と共に持ち場に着け!」って大声で言ってそう

>>154

ぼしっとじゃねえぼさっとだ！土方さんは噛まない！！！

まどかなのに言動はおほむに近い沖田さんか…

一番隊隊員の藤丸君はどんなきっかけで沖田さんに惚れたんだろうな
気さくで子供っぽいところが可愛いと思ったのか、彼女の剣が美しいと思ったのか、某運命の夜のように一目惚れだったのかあるいは全部か…
どっちにせよ主な隊員全員に知られてるから「マジかこいつ…」ってリアクションされてそうね

カルデアに召喚されてマスターに謝罪した斎藤さんと永倉さんだけど、藤丸くん扱いしてる沖田さんに苦言を呈した際に「よりにもよって私から藤丸くんを奪ったお二人がソレを言うんですか？」と濁った目でジッ…と凝視するからそれ以来何も言えなくなってるとかだと捗る


尚、沖田さん的に別に2人に対しては今も大切な新選組の仲間だと想ってるし、事情を聞いた際にも理解と納得をしているから恨んでない。が、今の自分の逢瀬を邪魔する事だけは決してさせない。みたいな気持ちだとする

>>158

子供と遊んでる時の顔や何かを成し遂げる時の眼差しとか上げ出すといっぱい出てきそう

>>158

沖田さんの方が先に惚れてたけど言わなかったとかありそう

でもキスしたのが死んでからで「最初で最後の接吻は暗く冷たい死の味だった⋯」みたいなね？

>>158

最初はめっちゃ弱かったけど諦めずにやってたら沖田さんが気に掛けてくれて他の人が言うほど怖い人じゃないってなってそっから仲良くなったとか良さそう

>>151

刃傷沙汰じゃ済まなくなるよ、これ…！

愛が重い
マシュ逃げて超逃げて

>>165

私は先輩の盾！沖田さんは先輩の恋人？で剣！で役割分担できればセーフ

>>166

終局特異点で2人で蒸発とかやめてね。

>>167

フォウ

｢2人も復活させなきゃいけないの大変だったんだけど!?

完全に獣に成り果てる前に沖田はシスベシさせて貰うよ反論は受け付けないから｣

(ドゲシッ)

｢雰囲気台無しじゃないですかやだー!!｣

藤丸くんの血反吐混じりの咳した後の始末をしている時に、倒錯した嗜好で血の染み込んだ手ぬぐいを顔に当てて陰で吸う沖田さんみたいな図は思い浮かんだ

>>170

hだけど色々やベェ

>>171

そういうこと繰り返して藤丸死後発症したんやろなぁ…

前世の記憶が魂に混じるというのはよくある話で、マスターも実はカルデアに来る前から「着物姿の綺麗な女の子と一緒にいる夢をみる」なんてことが何度もあって、自分の妄想かと思ってたらカルデアで沖田さんを召喚してストンと腑に落ちる…なんてシチュはいかがでしょうか？
「夢の中の女の子だ…」って感じで

>>162

悲恋湖やめーや……それだと藤丸君と沖田さんがインモラルになってまう……

何とか過去振り切ってこれからに向かって進もうとしたタイミングで藤丸が特異点で内蔵やって結核じゃないけど帰ってきてアドレナリン諸々切れて我慢できずに血反吐を吐いてむせてる所に
藤丸くんお疲れ様です!沖田さんが来ましたよ〜ってウキウキで来て目撃して欲しい

>>173

前世からの恋仲と知って始めは浮かれるけど、段々と上記レスのように「沖田さんが好きなのは“前”の俺なの？“今”の俺なの？」と猜疑心が生まれてぎこちなくなる期間が発生する

>>175

沖田さんがギャグみたいにやるｺﾌｯじゃなくて某平和の象徴が骸骨みたいになった時にたまにやる口からだばーっと血の滝みたいにこぼす感じで沖田さっ!だばーして欲しい

>>177

「ああああああ血があああ！！？死なないでください藤丸くーん！！！」と二人して大慌てするのが目に浮かぶ

結核発症後は移さないために接触しないようにキスもエッチも出来ないのに我慢できない沖田さんが藤丸が寝ている間に襲ってるの想像すると背徳感すごいよね

>>176

そして憂いを断ち切ってラブラブすると・・・

>>178

なんやかんやで解決したあとはこういう感じのぐだぐだがたまにありそう

>>181

こういうのでいいんだよ、こういうので

>>182

年取ってから笑い話にして欲しい

>>183

今度は共白髪になるまで添い遂げるつもりなんですね、わかります

【ぐだぐだ新選組AFTER〜熱き血潮に恋せよ乙女〜】

沖田「幕末桜に浪漫の嵐ですよ！藤丸くん！！」
藤丸「うん、怒られないコレ??」

深夜にふと思った
元々病弱ではなかった=スキルにも反映されなかった沖田さんなら、ジェットで病弱克服とはならないはずと
つまりジェット着脱可能な水着沖田さんが心の底から結ばれた想い人兼マスターの部屋に来るということは…

>>179

生前はそういう生殺し期間が長かったから今はもう振り切れてむっつりスケベ全開で色々な知識を吸収してそうな沖田さん

沖田(わー…こ、こんな風になってるんだ…え、え、え、そんな所舐めて大丈夫なの？ひゃあー…で、出来るかな…い、いやいや！今世の藤丸くんの為ならどんなプレイでも受け入れる所存ですとも！………い、痛い事とかされたらどうしよう…えへへ…」

土方「屯所(ボイラー室横)でエロ本広げてニヤニヤしてんじゃねぇよ」

斎藤「あと後半声に出てるからねー？」

>>184

こんどは心も晴天であってほしい

>>187

なんかこう…沖田さんってМっぽいよね…

実際は藤丸くんは前世も経験なかったから痛くしないよう身長にやってそう。
まあでも型月主人公なのであっちはでかいし天然のテクニシャンだらうけど（偏見）

>>189

ぐだの方から手を引く事多いからね

>>187

スケベ方向に暴走しがちな沖田さんに対してツッコミを入れるのが定番になってそうな新選組の男連中

近藤「総司…流石にまだそういうのは早いと思うぞ…」

土方「テメェあのスケベ下着いつまで箪笥の肥しにしてんだ？」

永倉「もっとこうよ…一緒に出掛けて思い出作るとかよ！そういうのが先だろ！」

斎藤「あんまりがっつく子は相手も引いちゃうよ？………なんでコレ女の子相手に言ってるんだろうね、俺は」

山南「沖田君、念願叶って嬉しいのは解るけど、節度は守ってね？」

原田「いつ事に及ぶんすか？事前に教えて頂ければ数時間ほど部屋から離れますんで」

藤堂「頼むからそういう秘め事はもう少し隠す努力をしてくれ…こっちが逆に気を遣う…」

沖田「人の恋路にあれこれ口出ししないで下さい！！もー！！！」

>>192

土方さんと原田くんさぁ

>>193

他の連中がスケベに対してブレーキ役なのにこの2人だけアクセル役なのなんなんだろうな、納得するけど

なんかスケベ下着(箪笥の肥し)を皆の前に出して逆に男連中を大慌てさせそうだな、ここの沖田さん

沖田「ちなみに勝負下着はこんな感じのなんですけど…」

永倉「なんだそりゃあ!?殆ど透けててなんも隠せてねぇじゃねぇか!!!?つーか紐!??!」

斎藤「ないよ、コレはないよ沖田ちゃん。いくらなんでもドン引きだよ」

原田「ここまでエロいと逆に冷静になっちまいますね」

藤堂「いやいや…いやいやいやいや…ダメだろコレは…あからさま過ぎるだろ…」

山南「うーん、貞淑の欠片もない淫靡さに全振りしたかのような仕立て……外した時の傷が大きいですね」

土方「そうか？いざヤるってなったらこんぐらいは普通だろ。むしろ褒めてやりてーくらいだ」

近藤「歳。……総司、今はお互いの気持ちが通じ合ってようやく結ばれた事を喜ぶべきじゃないか？だからそのイヤらしい肌着はしまいなさい」

アクセル原田まで冷静になっちまっただろ！

一方マスターは、いやらしいと思われるかもしれないけど、こういうことは自分から誘うべきかどうかとノッブに相談していたのであった…

ノッブ「揃いも揃って人生2周目の割に色恋はトンとクソ雑魚じゃのう…そなたから言って断るあやつじゃなかろうに」

>>194

マスター以外の異性に躊躇なくエグい物を見せる沖田さんは恥じらいとかないんですか？

もうすぐ完走じゃが、続くんか？

>>198

もうちょっとだけイチャイチャして欲しい…！

200なら俺が続ける