【CP】しのぶ…鬼殺隊を辞めなさい

あなたには「2月8日生まれで3歳年上で身長約5尺9寸で豊多摩郡野方村出身で詰将棋が趣味で鮭大根が好物で足音がてちてち鳴る男性」と添い遂げて欲しいのよ

瀕死の状態に見えて実は元気なカナエさん

結構余裕あるカナエさん

これ手当したら急に元気ならん？

音柱みたいに頑張って喋ること整理したんだよ

何が何でもしのぶをお嫁に行かせるためにあれこれするカナエさん
※血は全て血糊です

姉さん、姉さんも「11月29日生まれで同い年で身長約5尺9寸で京橋區出身でカブト虫を育てることが趣味でおはぎが好物で顔や体に沢山傷のある男性」と添い遂げてよ

スレ主じゃないですだめなら消してください

>>7

ええんやで

>>8

ありがとうございます

>>1

相手の男限定してて草

ぴったりな人が柱にいるなあ

稀血持ちで目つき悪いし口も悪いけど
実はなんだかんだ優しい風の呼吸の使い手が姉さんには似合うと思うの！

「ダメよ、姉さん！だってあの人全然喋らないんだもの！私がどんなにツンツンしても困った顔してるだけなのよ！」

ぎゆしの推しのカナエさんとさねカナ推しのしのぶさんか

(嫌よあんな根暗……)
(なんで……?確かに彼可愛いけどほんとなんで？)

炭治郎「義勇さんは…2月24日生まれで3歳年下で身長約5尺で北豊島郡滝野川村出身で怪談話が趣味で生姜の佃煮が好物で独特の名付け感性を持った女性と添い遂げないんですか？」

錆兎『姉が命をかけて繋いでくれた命を託された未来を2月24日生まれで3歳年下で身長約5尺で北豊島郡滝野川村出身で怪談話が趣味で生姜の佃煮が好物で独特の名付け感性を持った女性と添い遂げるんだ義勇』

義勇（なんだこの記憶）

>>18

本当になんだ錆兎

>>18

気ぶり兄弟弟子共…

全力できぶる水兄弟

まああし音がてちてちなのは冨岡さんしか居ないよね

>>18

過去の人が知り得ない情報を伝えてくるということは自身の潜在意識が生み出した幻聴ということ

2月24日生まれで3歳年下で身長約5尺で北豊島郡滝野川村出身で怪談話が趣味で生姜の佃煮が好物で独特の名付け感性を持った女性へ向けた自身の感情を自覚しなさい

外堀が埋まっていくタイプ

>>1

これくらい具体的な命令されたらしのぶさんも業務内容を理解して遂行して女の幸せライフを送ったかもしれない

>>23

義勇（2月24日生まれ…誰の事なんだ…？）

>>1

あまりにも特定がすぎる！ｗ

>>26

しまった！同僚の誕生日も出身地も好物も趣味も分かるわけない！！

ある程度打ち解けて雑談する様な仲にならないと公開されない情報だ！！！

二人とも話し楽しいらしいししのぶさんは義勇さんに趣味の怪談話を度々やってそうだな

しのぶさん情報をさりげなく義勇さんに伝えてるカナエさんがいるに違いない

>>28

年齢を数え年から満年齢にするよう法制化されたのは第二次世界大戦後のことで、それまで誕生日は意識していなかったらしい

戦時中は満年齢を基準に食糧が支給されたから、役所と国民の年齢認識の違いで赤ちゃんの配給がビスケットだったこともあるとか

ということで、自分が生まれた日付を大体の季節でしか把握していない義勇さん&しのぶさんもいるかもしれない

>>1

このカナエさん、仮にしのぶさんが「分かった……」って頷いたら、その直後に「は〜い、言質はとったわよ！“今の無し”？ダメで〜す！」とか言いながら起き上がりそうだな

しのぶ（誰…？）
義勇（誰だ…？）
数年後よく話すようになって雑談してる時に
しのぶ（まさかこの人ですか…）
義勇（そういえば…）
ってなるパターンかもしれない

>>33

こうなったらさすがにlove so sweet流さないとだろ

wow♪　wowwow～♪

はい、君たちが運命の人に気付くまでn年nカ月掛かりました

>>33

死の間際で未来視を得たカナエさん…？

カナエさんはアオイとカナヲにも同じやり方であれこれ言ってそう

カナエ「キャー！！みて！しのぶの特大イベントツンツンだわ〜！！無口で話しかけても返答がなくて鮭大根が好きで足音がてちてちしてる人と距離を縮めて仲良くなるにはツンツンをしなさい、って教えて良かったわ〜！」
カナエさんはニコニコ満面の笑顔です

>>32

ドッキリかい

>>38

誰に話してんだ、カナエ姉さん…

>>37

「聞いてカナヲ。あなたには長男気質で真面目でちょっと強引なところもあるけどとても優しくて額に痣がある料理上手の男の子がいいわ⋯」

「アオイには猪の頭を被った上半身裸の野生児男子がいいわ⋯横暴で常識知らずかもしれないけど、きっと真面目で面倒見のいいアオイにお似合いだと思うの...」

恋愛予知能力者カナエさん？

カナエさん霊感あるんだよね

風「元気か？」
蟲（この人三歳上だわ）「あなたは2月8日生まれで身長約5尺9寸で豊多摩郡野方村出身で詰将棋が趣味で鮭大根が好物で足音がてちてち鳴りますか？」

>>44

>>7で言った台詞忘れたのか……！

>>44

……………人違いだぜェ

無口で話しかけても返答がなくて鮭大根が好きで足音がてちてちしてる人もツンツンされて満更でもなさそうだ

酷え話だぜ

クソボケ胡蝶しのぶ「…というわけで2月8日生まれで身長約5尺9寸で豊多摩郡野方村出身で詰将棋が趣味で鮭大根が好物で足音がてちてち鳴る男の人を探してるんですけど中々見つからないんですよね」

すっとこどっこい冨岡義勇「そうか（俺は2月8日生まれで身長約5尺9寸で豊多摩郡野方村出身で詰将棋が趣味で鮭大根が好物だが、足音はてちてち鳴らないから違うな）」


全部聞いていた甘露寺蜜璃「……っ！　…………っっ！！」
興味ない伊黒小芭内「よせ、甘露寺…っ！　巻き込まれるぞ！（小声）」

>>49

この人たちはこういう事する

恋柱　「　伊黒さん、あのね　私、9月15日生まれで身長約4尺2寸で八丈島八丈富士出身で川柳や俳句、飴細工をずっと眺めることが趣味で、とろろ昆布が好物で鏑丸くんを首に巻いている男性と添い遂げたいの！！亅

>>49

蜜璃は激怒した。必ず、かのクソボケの同僚共を自覚させなければならぬと決意した。蜜璃には駆け引きがわからぬ。蜜璃は、恋の柱である。胸を高鳴らせ、素直に好意を表して来た。けれどもクソボケに対しては、人一倍に敏感であった。

すっとこどっこい冨岡義勇「ところで俺も2月24日生まれで3歳年下で身長約5尺で北豊島郡滝野川村出身で怪談話が趣味で生姜の佃煮が好物で独特の名付け感性を持った女性を探しているんだが心当たりはないか？」

クソボケ胡蝶しのぶ「いえ、申し訳ありませんが御力にはなれませんね…（2月24日生まれで3歳年下で身長約5尺で北豊島郡滝野川村出身で怪談話が趣味で生姜の佃煮が好物だけど、独特の名付け感性ではないから私ではないわね）」

たまたま話を聞いていたアオイ「水柱様！実はしのぶ様の飼っている金魚の名前はフグといってしのぶ様が名付けたんです！どう思われますか！？」

ド天然ドジっ子冨岡義勇「…魚のフグのように大きく丸々と育ってほしいという想いが込められているのか？いい名前だと思う」

無自覚ド天然胡蝶しのぶ「ふふふ…流石ですね、冨岡さん。由来を言い当てるとは」

蝶屋敷のイレギュラーしっかり者アオイ「何でそこで通じ合っちゃうんですか！？」

しのぶちゃん
蜜璃お姉ちゃんとお話しましょうか？

>>53

もうちゃんと固有名詞出してないとダメだったよカナエさん……

>>53

蝶屋敷のイレギュラーしっかり者ってことは他の子みんなこんな感じなのか……苦労するな……アオイちゃん…………

初見でフグの由来に気付けるの才能ある　お似合いじゃん

なぜか、炭治郎はここまで個人情報特定されなくても、カナヲを好きになるんだろうなって信頼がある

>>53

ぎゆしの夫婦漫才劇場まじ笑える

カナエさんはもうわざと固有名詞出さないようにして楽しんでる節がある

カナエ「すみ、きよ、なほのお婿さん探しもしないとね⋯⋯誰が良いかしら〜」

>>60

この長女

妹たちで楽しんでませんか？

クソボケ胡蝶しのぶ「冨岡さんちょっと歩いてみてもらえます？」

すっとこどっこい冨岡義勇「……？」(てちてち)

クソボケ胡蝶しのぶ「うーんてちてち鳴りませんねえ。あ、ありがとうございますもうよろしいですよ」

すっとこどっこい冨岡義勇「だいたい足音がてちてち鳴る男などそういるわけがないだろう」

クソボケ胡蝶しのぶ「そうですよねえ〜」

>>63

偶然いた甘露寺蜜璃「しのぶちゃんもっと魂でオノマトペを見て！！！！」

本当に甘露寺を巻き込んでほしくない伊黒小芭内「しっ！　静かに！　あやつらに見つかったらどうする！？（小声）」

兄ちゃんは「しのぶさんより3歳年上で兄ちゃんと同い年で性格はおっとりしていて心優しい女性」と添い遂げてほしいな…。

（この人三歳上くらいかもしれない）
「あなたは2月8日生まれで3歳年上で身長約5尺9寸で豊多摩郡野方村出身で詰将棋が趣味で鮭大根が好物で足音がてちてち鳴る男性ですか？」

…ダメだ！……ダメダメだこの絶対恋愛敗北柱！
カナエさん楽しんでる場合じゃねぇ！
後ろで蜜璃ちゃんが七転八倒に悶絶して声にならない絶叫上げてるやんか！

>>66

思わずマジレスする全裸の村田「それ多分冨岡ですね……」

>>68

これで一気に色々気づいて真っ赤になるしのぶさんは...これくらいで気づいてたらこんなクソボケかましてないか...

こういう時に限っててちてち鳴らさないで流麗な足音を鳴らしてきそうなのが天然ドジっ子水柱

クソボケ胡蝶しのぶ「ほら見てください、てちてちなんて足音してないでしょう」
よりにもよってこういう時だけてちてち歩かない冨岡義勇「何かあったか」
この後蛇柱から牛鍋を奢られる村田さん「いやこれ蟲柱の前だからかっこつけてるだけですよ」

まんざらでもない胡蝶しのぶ「へぇ…そうなんですか（喜）」


やっぱり聞いていた甘露寺蜜璃「！！！　さすがだわ！！！！」
甘露寺が村田さんと一緒にご飯食べに行くのは絶対許さない伊黒小芭内「ほめてつかわす」

村田さんが蛇恋に捕まった！！！
キューピッドにされてしまう！！！

甘露寺さんと一緒にご飯食べに行くのは絶対に許さないけど、それはそれとして牛鍋は奢る伊黒さん優しいなwww

さすが村田さんだ 伊達に最終選別から冨岡さんと知り合ってないね

>>66

やっと助かって全裸のときに

わけわからんこと聞かれて青ざめる村田さんかわいいな

冨岡さんとしのぶさんは昔の恋愛ドラマ並にすれ違いを続けそう

しのぶさん、冨岡さんのカルテ見て何か気づく事とかないかい？

「カナエ姉さんが言っている人はもしかして炭治郎？」

>>77

他の全部が条件に合っても「てちてち歩く」がない（と思っている）だけで違うなって判断してるんだからカルテ見ても同じだろうな

･･･カルテに「歩くとてちてち音がする」とか明記してれば別だが

プロフィール見ても「冨岡さんにも趣味ってあるんですね〜ちょっと意外です」
とか言いそう
心外！って顔されてすみません〜って笑ってイチャイチャしてそう

冨岡と胡蝶をくっつけるには不死川夫婦と竈門夫婦が手を回さないとあと15年くらいはかかりそう

クソボケ胡蝶しのぶ「うーんなかなか見つかりませんねぇ。冨岡さんの足音がてちてちだったら解決したんですけど、どうして冨岡さんの足音はてちてちじゃないんでしょう」
そろそろ限界だった甘露寺蜜璃「もう冨岡さんと付き合っちゃえばァ！？！？！？！？」
クソボケ胡蝶しのぶ「いえ、ここまで来て妥協するわけにはいきませんよ」

>>83

しのぶさん、逆に考えるんだ

足音以外条件ピッタリな男に「てちてち」の足音をさせれば良いんだと

カナエの願いがなんであれ好いた男と幸せになる方が喜ぶに決まってるだろ！！願い通りなんだけどな！！って説得してくれるのは何柱？

冨岡さんはしのぶさんのネーミングセンスを「……なかなかいいと思う」って受け入れそうなとこあるそういうことする
手強いこの人たち！

>>84

本当にあいつらのクソボケに甘露寺が巻き込まれることに腹を据えかねていた伊黒小芭内「成程」

>>87

「成程」じゃないよ伊黒さんというかそもそも冨岡さんはてちてち言わせとるよ

>>86

カナヲの名前はカボスかトビコにしようと思っていたんですというしのぶに対して

悪く無いって答えそうな義勇

>>85

音なら言ってくれそう

お互いのことを天然と思ってそうなのに自分のことには気が付かない天然ドジっ子と自覚なしド天然め…

もう複数の人間から「冨岡義勇はてちてちと足音をたてて歩いていた」って証言してもらって条件クリアにしない？
ダメ？

逆にしのぶさんには足音がどう聞こえてるんだ

この世界線のカナエさん生きてるんだよな
血糊使って演技してるから⋯
妹たちの幸せもいいですが、自分の幸せも考えるべきでは？

>>94

姉さんは顔や体に傷がたくさんある人がお似合いだと思う

>>93

そら颯爽とスタスタ歩いてるようにしか見えないんだろ

あばたもえくぼ

欠点予言したせいでそれが長所にしか見えないから認識不能なの草

>>53

>>63

>>65

兄ちゃんがお前に誰を見つけてくるのかめっちゃ楽しみだよ…！！

>>92

「この目で確かめるために今日から冨岡さんをよく観察する事にします！」って意気込んでそう

それを見てカナエさんは笑っている

>>98

うーん、カナエさんと違ってかなり候補者が出そうな描写やしな……果たしてクソボケトゥエンティーワン三人衆の一角に正解を導きだせるか

>>84

>>87

隠に言いつけててちてちとした音が立ちやすい特殊な素材で履き物を作らせた伊黒小芭内「冨岡貴様まさか今蝶屋敷で外から来た隊士達が足袋で室内を歩き回ることによる砂埃が問題になっていることを知らないなどと言わないだろうな（※）。これをくれてやる。だから蝶屋敷で使え。いいな、蝶　屋　敷　で　使　え　」

伊黒さんがわざわざ自分用の室内履きを用意してくれたのが嬉しい冨岡義勇「ああ（伊黒がわざわざ俺用の室内履きを用意してくれて嬉しい）」

※大嘘だが蝶屋敷に根回し済みで足下が覚束無いレベルで療養中の隊士を除いて普通の室内履き（スリッパ）を履くことになっているし実際汚れ方が緩和された

伊黒さんがぎゆしの過激派みたいになっていますが本当に甘露寺さんがクソボケどもに巻き込まれるのが嫌なだけです

>>96

それ好きだからテチテチがカッコよく見えてるんでは・・？

>>102

アレだよ、周りからはどう見てもどう聞いてもてちてちの足音に聞こえる幼女歩きしてるのに、クソボケフィルターのせいで美丈夫水柱のスタスタ歩きに見えるんだよ

>>93

冨岡の足音を聞いたしのぶは変な足音だなぁと考えつつもまさかてちてちと呼ばれる足音とは思っていなかった

前述の通り独特の感性を持つ者故に

>>103

なんで男なのに幼女？

幼児歩きってこと？

>>101

迷子防止の笛付きベビーシューズかｗｗｗ

独特な感性をお持ちのしのぶさん「冨岡さんの足音？　そうですねぇしいていえばちとちとでしょうか」

ちとちとって何！？「甘露寺蜜璃」

>>107

逆逆

天然ドジっ子朴念仁冨岡義勇「まず『独特な名付け感性』とは具体的にどのようなものなのだろうか」

無自覚ド天然恋愛音痴胡蝶しのぶ「はあよく分かりませんねえ、私が知りたいくらいですよ」

通りすがりのアオイ（…………。）

>>105

【鬼滅の刃】ネット「冨岡義勇は幼女」←ちょっと待ってくれ！彼は21歳です大人です成人してます彼は21歳です大事なことなので二回いいました 21歳の成人男性の足音がてちてちな訳なかろう いいえ21歳児です 他の柱への印象がな… 成人してるならそれ相応の振る舞い…｜あにまんchanimanch.com

横からだが、この記事の17のことじゃね？

>>101

隠しが優秀すぎて草

なんて言って作らせたんだよ伊黒さん

ぴよぴよ靴のてちてちバージョンか

>>78

姉を反面教師にして察しがよくなった妹…

幼女ネタはあにまん内でもあまりあちこちで言うもんじゃないかと

>>12

しのぶさんはテチテチがしのぶフィルターで颯爽と歩く若武者に見えてる説

>>116

これだな まるで粼のように流麗な姿に見えてるんだ

>>98

兄ちゃんが今頃爺になるまで添い遂げられる相手を頑張って探してるのかと思うと泣ける

>>116

義勇さんに好意を持っていることが逆に邪魔になってる…？

>>118

本命すみちゃん、次点で藤の花の家紋のお嬢さん、大穴でかなた様はどうだろうか

>>16

互いが互いに日々生きる糧になってるw

私もだ、いいぞもっとやれ

予言したあと毎回血糊吹いてるのかと思うとふふっとなる

>>122

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています みたい

>>122

カナエ「どうアオイ！カナヲ！今回の血糊はいい出来だと思うんだけど！！」って聞いているカナエさんはいるな

>>124

カナヲちゃんはおろおろしてそうだしアオイちゃんは呆れ顔してそう 掃除はご自分でしてくださいねって言ってる

村田GJ!!!

>>126

おお！神の絵が！

みんな美男美女やなあ

>>126

神すぎる！！ありがたやありがたや

>>126

絵になってる！！！！　村田さんを見上げているしのぶさんがめちゃくちゃ可愛いし覗いてるさねカナが美人というか実弥…綺麗だ……っていう誰目線だよみたいな気持ちになりました

あと冨岡さん何考えてる顔それ

解説の村田さん「これは図星を指された時の顔ですね」

（※作者さんの意図と違ったらマジすみません）

しのぶ「姉さんには11月29日生まれで同い年で身長約5尺9寸で京橋區出身でカブト虫を育てることが趣味でおはぎが好物で顔や体に沢山傷のある男性が良いと思う」
アオイ「逆立った白髪で顔面を含め体中に傷があって、長いまつ毛も特徴的で隊服の前を大きくはだけさせて背中に「殺」と大きく書かれた白い羽織を上から着ている男性です！！」
カナヲ「え、えっと⋯弟がいていつもカナエ姉さんを見ると照れてる方です⋯」

>>126

ありがてえありがてえ

>>127

>>128

>>131

こちらこそ反応ありがたやありがたや🙏🙏🙏

>>129

>あと冨岡さん何考えてる顔それ

>解説の村田さん「これは図星を指された時の顔ですね」

大正解ですｗ

次元違いですけどキメ学で眼は心の窓なんだ→会話は目を合わせてする節がある？→都合が悪くなったりしたら目線合わせなそう

から目線がかなた向いてますｗｗｗ

↓潰れましたけど原寸だと図星(妄想)なので義勇さん耳染めで描いてたｗ

セリフ追加してしまったらただただ錆兎が理不尽ｗ

>>132

さ、錆兎！？未来でも見ているのか…？

>>132

理不尽！

>>132

イマジナリー錆兎にパァンされてて可愛い

手遅れなクソボケたちに巻き込まれるおばみつも可愛い可愛い…

>>132

蜜璃ちゃんかんわええ

>>126

しのぶが小さくてかわいいからみんなの妹のようでホワホワする…！

かっこつけてるんですね水柱 好きな子の前ではかっこつけたいくらいの気持ちはあるんですね？！！

すっとこどっこい柱「……何を言っている？（鬼を殺せる毒を作り上げた凄まじい才人を前にして背筋が伸びるのは当然ではという顔）」

それは…そうなんですが……

>>139

こんのすっとこどっこい じゃああんたは柱たち誰の前でも流麗な歩き方してるんですかそうじゃないだろ！

>>138

外伝でもしのぶを食事に連れて行ってかっこよく語ってたしね。鮭大根を見るまでは。

鮭大根の前ではかっこつけの仮面が剥がれる水柱

無意識にかっこつける水柱はいる

蔦子さんに男の子はいざという時にはカッコよくなきゃダメよとか言われて一生懸命カッコよく振る舞って可愛さ爆発してた幼少期義勇が大人になって無意識にカッコつける男になったんですか？

>>144

最高

（しのぶといると冨岡がかっこつけて話してる…。てちてち音がしない…。無意識だろうがかっこつけてる…。ぎゆしのキテル…）

>>146

第二の恋柱様チッスチッス

>>126

この村田さんが好きでたまらない

普段は柱のしのぶさんに助けられたり会うと緊張するけど

ポンコツ恋愛中のしのぶの前では義勇さんを昔から知っている友人で頼れる先輩なのが…良い…

>>132

この耳を赤くしてる冨岡義勇狂おしいほど好き

お前そんな無表情で……

村田さんに指摘されて耳を隠してくれ

そんで耳が赤くなってるの確認出来なかったしのぶさんが拗ねるとなお良し