【閲覧注意】ここだけ新撰組新入隊士の藤丸立香 Part3.5

前スレが落ちてしまったので

新人隊士の藤丸くん/立香ちゃん概念のスレ Part3.5です

前スレ

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初代スレ

(一応閲注)ここだけ新撰組新入隊士の藤丸立香｜あにまん掲示板※なお途中で尊王派諸藩との内通疑惑(坂本龍馬や岡田以蔵とも親しい)がかけられるものとするbbs.animanch.com

Part2

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たておつー
前スレのSS気になるところで終わってたのでたすかる…

過去SS

彼岸(前) | Writening彼が死んだ。 いや、死んだというのは少し違う。既に死んでいるのだから。 如月に牢から出された私は、直ぐに京へと出立。あの壬生狼に見つかるといけないので、少しばかし変装を施してから京へと入る。 ……何…writening.net

彼岸(後) | Writening「何用ですか」 少女は感情の失せた顔で私を見る。 「ここに、何用ですか」 冷ややかな声が口から発せられる。 「……ここに、友が眠っていると聞いた」 咄嗟に、私は嘘を吐いた。 友、だなんて。私の中で…writening.net

桜散る頃に | Writening　彼が油小路で死んでからしばらく経った。私は、彼とよく来た茶屋でいつも頼んでいた量の団子を頼んでいた。心のどこかで彼が死んだことを受け入れないらしい。 　彼の初見は、ここ(新撰組)に合わない人だと…writening.net

二人を別つ | Writening慶応3年　11月18日　油小路七条 　藤丸立香は、歯を用いて、己が刀をしっかりと手に縛り直す。 　既に保持のために必要な最低限の指は無い。反対の腕に変えようと思い至っても、その腕も先程落としてしまった…writening.net

油小路にて | Writening小さい頃から割り切れない性格だった。 妹をいじめる悪ガキが居ればとっちめに行き、 困っている人がいれば助けた。 京を荒らす輩が居ると知れば局長に頭を下げて新撰組に入れてもらった。 やがてその新撰組に…writening.net

かくして彼女は影となる | Writening兄を殺してから何年も経った。 正直いろんな物を憎んだ。 新撰組も。御陵衛士も。浪士も。………私も。 誰のせいで兄さんが死んだなんてもうわからない。 あの時兄さんが去ってしまったのは誰のせいなのか。 なぜ…writening.net

或る日記 | Writening文久3年１０月×日 隊服を貰った。これで今日から壬生浪士組、いや名を改め新撰組の一員になる。 ６月に彼等を初めて見かけたときから少しずつ接触していたが、まさか妹ともども隊士になれるとは思っていなか…writening.net

【閲覧注意】月夜のヒメゴト | Writening月の美しい、静かな夜だった。 襖越しでも室内が仄かに明るい、そんな夜。 周囲の民家や路地からは、物音が欠片も聞こえず、静寂に包まれている。まるで、世界が止まってしまったかのように。 「ァッ……んんっ…writening.net

傷痕 | Writening「あくまでも任務は相手の捕縛だ。深追いだったり無茶だったり無理して格上の相手を斬ろうだとかは極力避けて。」 「わかってる、でも沖田さんはわたしと同じ女の子なのに…」 「それはそうだけど、立香は沖田…writening.net

ぐだ男だと藤丸 兄/弟は仲のいい友達、姉/妹は近所のお姉さんっぽくなりそう
ぐだ子は気になる異性と恋のライバル兼友達の関係

>>7

ぐだ男だと妹/姉と良い感じになりそう

兄/弟とはcccの無銘みたいになりそう

ぐだ子の礼装服を着せられてコスプレ人形みたいにされた藤丸くん
そのうち女装もさせられそうだぞ！

第三再臨はそれぞれ
藤丸♂(享年 19歳)
立香♀(享年 2〇歳)
くらいの年齢差があると好き。カルデアでそれぞれの姿見た時に藤丸♂から「綺麗な女性になったね」って褒められて赤面する立香♀が観たい

>>10

藤丸のほうは全体的にボロボロのお労しい姿なんだよね…

>>11

斬られた所全部が跡になってるから見た目だけは歴戦の戦士感出てるんだよね…

沖田さんと立香♀に聞くと曇る

>>10

セクシーダイナマイツに育った立香♀が奇麗な胸好きな藤丸♂を篭絡しようと自慢の身体を事あるごとに密着させて意識させようとする展開

>>13

藤丸♂「最近、妹の様子がおかしい」

ぐだ子「はい？」

藤丸♂「成長した妹が俺にぴったりくっついてくるんだ。成熟した肉体で柔らかい部位がこう……腕とか背中とか前とかに押し付けられて緊張してしまう」

ぐだ子「じゃあ、私がくっついたら藤丸さんはどうなっちゃうのかなー？」ﾋﾟﾄｯ

藤丸♂「わぁ！？(飛びのく)」

>>14

これに味を占めたぐだ子がもっと積極的にアピっていくとよき

沖田さんに対して「もしも自分に何かあったら三番隊の俺の妹のこと面倒見てやってください。あれで寂しがりやだから心配で……」みたいなことお願いしたことありそう。
死後どんどん目が死んでく立香にメンタルごりごり削られていく沖田さん

>>16

剣の腕は鋭くなっていくのに目からはどんどん光が失われていって沖田さんも立香も墓前で泣いてる時間が長くなっていくんだよね

>>17

病死する前に「せめて……あそこで死にたいな……」とか柄でもないこと考えてそう

>>18

一度決心していくと大抵立香がいそう

擦れ違った時、立香の懐に脇差が隠されていたのがわかって「彼女も私と一緒なんだ」って察してほしい

兄妹の互いに対する愛情がどっちも強そう
兄→妹の方は可視化されないだけで重そうだし妹→兄の方は周囲にアピしまくった上でジットリとした重さ

>>21

生前はこのスタンスが逆だったら面白い

どっちもカルデア来たら割とすぐに現代的な食事とかに慣れてそう
そして夜食をこっそり食う

>>23

意外と山南さんが見つけて笑顔で叱ってそう。

沖田さんもはじめちゃんも混ざる側だし…

>>24

藤丸♂「昔、屯所抜け出して蕎麦食べに行ったとき思い出すね」

立香♀「抜け出そうとして山南さんに一回見つかったやつね。アレ以降沖田さんが陽動役買って出てくれたから一回だけで済んだけど、笑いながら怒ってる山南さん怖かったぁ」

沖田「フフフ…その件に関しては沖田さんに頭上がりませんね？」

藤丸♂「それはまあ、はい」

>>25

この後エミヤと山南さんに見つかったんだよね…

>>25

最初は沖田さんに見つかったんだけど団子奢ることで抱え込んでそう

カルデアに来てからも定期的に藤丸のおにぎりを食べようとする彦斎がいるはず

>>27

藤丸隊士「団子奢りますから…！」

沖田隊長「……………」

藤丸隊士「………5個!!」

沖田隊長「……………」

藤丸隊士「…………十個でどうだぁ！！」

沖田隊長「その言葉を待っていました」

>>28

「エミヤさんのおにぎりのほうがうまいと思うけど」って思いながら握る藤丸と「バカね。あなたのだからいいの」っていう彦斎さん

>>29

団子奢るだけかと思いきや実際は準デートみたいな事になってるんだよね…

>>29

彦斎用の手作りおにぎりに嫉妬した沖田さんが団子の手作り強請ってきてエミヤに教えを乞う事になりそう

藤丸♂の退去時のセリフは「嗚呼、やっぱり死にたくないなぁ」だと嬉しい

>>32

絞り出した感じで掠れてる声だと尚良い…

二人が初めてオキタ・J・ソウジ見た時の反応が気になる
吐血することが無くなったことを喜ぶのが先か、ジェットって何…？って不思議がるのが先か、藤丸♂の場合は沖田さんのあられもない姿に顔を紅潮させるのが先か

>>34

藤丸♂の方は多分顔真っ赤になる

立香♀の方は強力なライバル……って目で見てる

マスターにジェットの話聞かされて「ははは、ご冗談を」っていう妹。
後にそのジェットに特異点の計画全部メタクソにされて切れ散らかす

>>35

ここで沖田さんが水着になってるからと同じく水着礼装を着て出てくるぐだ子

>>36

立香♀「なんであんなトンチキな見た目なのに強いのおおおおお！！！」

藤丸♂「そりゃトンチキだからでしょ…」

>>37

藤丸♂にくっついてる水着姿の沖田とぐだ子にジェラって自分も水着が欲しいと強請り始める立香♀と彦斎ちゃんがいそう

立香♀の方はご丁寧に成長前と成長後二つある

>>39

眺めてたノッブが面白そうだからって水着で参戦してきて状況がもっとややこしくなりそー！

マスター「そもそも肝心の藤丸さんが水着にならないとあんま意味ないのでは？（一緒に遊べませんよ？）」
「「あっ」」

>>41

藤丸♂の水着も見繕うよう強請ってきそう

>>41

しかし、ここで遊ぶためではなく藤丸♂を悩殺するために要求し始めたら…

藤丸♂「夏！夏だよマスター！新撰組みんなで屋台とか巡りたいなぁ」

>>43

それなら……自前で買うほうがはやそう……

>>42

ぐだ子マスター「私の礼装の男の子用なら……」（海パンとアロハとあれそれ）

>>44

夏祭り派でござったか

>>45

藤丸♂「マスター、何で女の子なのに男物の水着持ってるの……？」

ロイヤルブランド着たぐだ子に立香♀がナンパされてるのを見て若干よろしくない気分になって二人の合間に割り込む藤丸♂
ありだと思います

>>46

マスター「いやなんかセットで渡されるから………」

>>44

普段の隊服から浴衣に着替えると違和感あるー！って新撰組の面子から言われそう

>>49

藤丸♂「え〜そう？まぁ、あの時は祭りとか行く前に死んじゃったからなぁ」

>>50

ジョークが……重い……！

>>50

藤丸♂はけろっとしてるのに隣で聞いてる立香♀が暗い顔で俯いているのがわかる…

沖田さんも「昔は行けたんですけど病気になってからはもう無理でしたねー」ってデス談義して周囲の新撰組を曇らせていきましょう！

>>53

隣で聞いてた立香♀が泣いちゃった！

>>54

（こいつら……って顔をするマスターと彦斎さん）

（ち、ちがっ…！そこまでなるとは思わなくて…！ってする兄と沖田さん）

>>56

「大丈夫だから…」って言ってるけど全然涙が止まらない妹がいるんだよね…

>>57

(また泣かせた…って目で見る新撰組面々)

でも多分藤丸♂は「だから、俺の（祭りの）初めては、君のだね」っていうよ

>>59

（万更でもない顔してるマスター）

（こいつ……ってなる生前の知り合い達)

>>59

立香♀（私の初めては貰ったくせに…）

沖田（私の初めては貰ったくせに…）

彦斎（私の初めては貰ったくせに…）

ぐだ子（私の初めて貰ったくせに……）

>>61

キザなセリフ吐いた後四人からじとーっとした目で見られてそう…

>>62

(ご愁傷様……って気持ちと自業自得じゃね……？って気持ちの混じった目線を向ける新撰組一同)

>>59

ノッブ「こやつ本当にシラフでこんな台詞吐いてるんかの？」

今だとアサシン周回に彦斎さん(場合によって沖田さんも水着で？）連れ回されてるんだよな。
ほら、ここぞとばかりに狼と蛇が餌ねだりに来てるぞ（いいかた）

>>66

ああっ

構われなさ過ぎて立香♀の目のハイライトが消えていく！

>>66

藤丸♂視点

妹含めて生前に出会った女の子達が昔の思い出を懐かしむみたいに「あれやりたい！、これやりたい！」と父親（藤丸♂）にお願いしてくるイメージ

他者視点

目にハイライトの無い美少女の姿をした獣達が肉（藤丸♂）を噛み掴んで奪い合いをしている……

>>68

新撰組のメンバー「怖っ！、見ないふりしよう」

>>68

皆引っ張りあってるだけなのに側から見たら本気の奪い合いに見えるんだよね…

藤丸♂「うう、寒いdice1d10=9 (9) お布団の中に入れて〜」

1近藤さん2土方さん3斉藤さん4永倉さん5山南さん6藤堂くん7立香8沖田さん9彦斎さん10マスター

>>71

お前酔ってんな？

>>71

「裸の方が熱が伝わりやすい」とか言って衣服を剥がされてしまう―！

彦斎ちゃんと寝た藤丸♂には

dice1d3=1 (1)

1.ナニかあった

2.何もなかった

3.藤丸♂は寝てたけど彦斎が何かシた

>>77

やっちゃったナ

>>78

>>79

犯人(藤丸♂)は「布団に入ったら目の前に一糸纏わぬ豊満な身体があってつい我慢が出来ませんでした」と土下座しながら容疑を認めており…

>>80

被害者？彦斎さんからのコメント

「ゴメンね（笑）私と彼の愛の大勝利…フフッ」

>>81

沖田・立香・マスター♀「………」

永倉「お〜い、お前らもうすぐ周回だZ、悪いな、何でもなかったわ」

>>81

ああっ！沖田さんと立香♀とぐだ子の眼が怖くなった！

>>82

そのままはじめちゃんや原田が「どうしたんだよ、大将達呼びに行ったんじゃ…」「なにもいうな……」「「あっ」」てなりそう

>>83

その日の晩、誰かが藤丸♂の部屋へやってきた！dice1d6=3 (3)

１:立香♀　２:沖田さん　3:ぐだ子　４:3人とも　５:彦斎さん　6:4人とも

>>85

このマスター、行動が早い…！

藤丸♂の部屋に来たぐだ子。そこで…

dice1d5=1 (1)

1.藤丸♂をぐだ子が押し倒した

2.ぐだ子を藤丸♂が押し倒した

3.双方合意の上でベッドへ

5.ぐだ子に叱られた

4.何もなかった

昔の妹に似た面影を持つ主に食べられてしまう藤丸♂であった

>>88

──カチリ、と音がした。

振り返ると、扉の前にマスターが立っている。すぐそばの電子ロックの表記は、気づけば緑の「Unlock」から赤の「Lock」に変わっている。

「マスター？」

藤丸は目の前で意味深な笑みを浮かべる自らの主に尋ねる。

彼女は何も言わず、ドアを閉じた事への解答を示すように、礼装を脱いだ。

「な、ぁっ……！」

齢十六歳程度の少女には似合わぬ豊満な肉がついた身体が下着越しに晒される。藤丸とは二歳程度しか変わらない彼女が、目の前であられもない姿を晒している。

「な、服、なんで」

言葉にもならない、驚嘆が口からただ流れ出ていくだけの状態になった藤丸を、マスターは押し倒した。

電灯の影になった彼女の顔は、ほのかに紅潮していた。

「ごめんなさい、藤丸さん。昼の彦斎さんの自慢話聞いて我慢できなくなっちゃいました」

彼女の手が、胸を撫でる。腹を下り、股のソレをゆっくりと触る。

藤丸が何かを言う前に、マスターが彼の唇に接吻を行う。

舌が口内へ侵入し、彼の舌を蹂躙していく。

接吻が終わる頃には、叱ろうとしていた藤丸の意気は失せて、脱力し蕩けた顔を晒してしまっていた。

マスターは、彼の服を丁寧に脱がして裸にしていく。

「私にも、味わわせて下さい」

そして、二つの影は一つになった。

>>92

ダイスの結果を受けて書いてみちゃった

初夜迎えた後は歯止め効かなくなってそうなぐだ子好き

君達一度コトが進むと止まらないタイプだね？いいぞもっと突き進んで結婚しろ(？)