ムカつく...ぽっと出のくせに調子に乗って…そうだ……！Part69

オグリキャップさんの調子を何としても落としたいのに空回りする＞＞１ちゃん、そしてルームメイトの＞＞１１０ちゃん、さらには二人の後輩ちゃんたちのあれやこれやを妄想して楽しむスレです。

次スレは>>190の人がお願いします。

前スレ

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震源地（Part1）

ムカつく...ぽっと出のくせに調子に乗って...そうだ......！｜あにまん掲示板大量のにんじんを押し付けてやる！https://bbs.animanch.com/img/243226/595いくら良く食べると言ってもこの量は迷惑でしょ！これで体調でも崩せばいいのよ！bbs.animanch.com

～メインキャラクターのお品書き～
１ちゃんの概要
名前：レスアンカーワン（仮）
愛称：イチちゃん
親友：オグリキャップ（本人は否定）

地方から突然ぽっと出で中央に移籍してきたオグリキャップさんに、食べきれないだろうほどの大量のニンジンを差し入れる嫌がらせで困らせてやろうとするも失敗してしまい、その後の学園生活がにぎやかになってしまった子。
本スレの主役（？）

あとはふんわり（姿もふんわり。そのほかの姿はwikiのイラスト館でチェック！）

110ちゃんの概要
名前：エイジセレモニー（仮）　／　アダルトデイズ（仮）
愛称：モニー　／　セレちゃん

イチちゃんのルームメイト。オグリキャップにご執心なイチちゃんが面白くなかったり、タマモクロスのことが気になっていたり。

あとはふんわり。

～サブキャラクターのお品書き～

イチちゃんの後輩①

名前：アシゲコーハイ（仮）　グレイべリコース（仮）　
愛称：ベリちゃん
アルファベット表記：Gray Bellicose

オグリキャップ先輩に憧れていて、嫌がらせを画策するイチちゃんにつっけんどんな態度を取りがちな葦毛の後輩ちゃん。

あとはふんわり。

イチちゃんの後輩②

名前：ドゥアスグリサリア（仮）　
愛称：グリちゃん、リサちゃん
アルファベット表記：Duas Grisalia

オグリキャップ先輩に憧れている、ベリちゃんのルームメイト。
内気で臆病なお嬢様風だったり、外国からの留学生だったり。
こちらも葦毛。
（下の画像は外国からの留学生バージョン）

あとはふんわり。

イチちゃんの後輩③

イチちゃんの後輩③

名前：Lisa（仮）　

イチちゃんの熱烈なファン。気弱ながらイチちゃんへの敬意や愛が極まると普段の内気な性格からは想像できないほどの行動力と力強さを見せる。
イチちゃんの呼びかけに、どこからともなく、すぐさま駆けつける。

もとは温泉氏のダウナーグリちゃん概念から始まり船長のご友人であるDone氏によって拡張された姿。

芦毛。

あとはふんわり。

イチちゃんママ

イチちゃんのお母さん。
イチちゃんにお野菜を送ったり、お料理のレシピを教えたり、たまには学生時代の服を着てみたり。
もちろん、旦那さんもいます。
（画像は現役時代設定のイチちゃんママ）

あとはふんわり。

わからないことは下のwikiにアクセス！

過去スレへのリンクはもちろん、ＳＳやファンアートも詰まっています。

派生スレなど、細かいところも掲載してますので是非一度お目通しください

resanchorone @ ウィキ【7/18更新】レスアンカーワンwikiへようこそ https://bbs.animanch.com/board/255217/ を発端に、ウマ娘世界に爆誕した>>1ちゃん（仮名：レスアンカーワン）のまと...w.atwiki.jp

編集のお手伝いをしてくれる方をいつでも募集しています。

◇ルールのようなもの◇

合言葉は「あとはふんわり」！

イチちゃんをはじめ、オリキャラたちの外見や性格、戦績などの設定、そのほかカップリングなどは全く固定されていません。

大小問わずすべての概念（妄想）を受け入れ、楽しむスレとなっています。

しかしながら、

本家ウマ娘の二次創作ガイドラインの順守（例：直接的なセクシー表現・演出などの禁止）

他スレなど外部への持ち出し

これら迷惑行為はしないようにお願いします。

【前スレのあらすじ】

「あの時はひどかったぞ、イチ」
「あの時って、どのときよ」
「イチがマグロを解体していたときのことだ」
「え？　あー……えっ、美味しいカマトロのところ、あげたじゃない」
「その前に、わざとカマの部分だけをくれたじゃないか」
「そんなことしてたかしら……」
「まーでもさ、あのカマトロはマージでウマかったね。寒くなりかけた時期だから余計に」
「モニー、毛布のまま歩かないの」
「寒いといえば、こないだ私も北海道だったんよね」
「レースか？」
「うんにゃ、興行の手伝い。なんかさー、聖蹄祭でサーカスやるみたいな話、あったじゃん。あれの衣装で手伝ってきた」
「誰か、和服の衣装がいたの？」
「そうそうそう。なんでも早着替えのためにボタン留めじゃなくて帯留め風にしないといけないやつがあったらしくて。突然『今から直せないか』って言われたからそれはムカついたけど、なんとかなった」
「モニーは服に詳しいのか。知らなかったな……」
「いや、ま、詳しいったって大したことねーけどねー。で、まあこっちが話の本命なワケよ」
「お土産か！？」
「そ！　バームクーヘンっしょ、ジンギスカンに、面白い恋人はタマセンパイ向け、スイートポテトと――」
「イチ！　こうしてはいられない。早速お茶を淹れよう」
「淹れようったって、淹れるの私じゃないの！　手伝ってよね」
「もちろんだ。モニー、タマも呼んできてくれ」
「オッケー。あ、私、コーヒーがいい！」

立て乙
先月のサーカス衣装モニちゃんも関わってたのか

しかしイラストも増えましたねえ
華やかだ

サッカー勝っちゃったよ
あのブラジルだぞ‥誰が出てきても勝てない相手に勝っちゃったよ
すごいよイチちゃん！

ハッピーな法被を着てライブを発表するレスアンカーワン

>>19

ああ〜可愛いんじゃあ〜

モブ髪型だからあるけどイチちゃん明るい髪色もイケるぜ！

右上が細かい

>>19

すごく可愛いんだ！

>>19

好き

>>19

イチちゃんのライブ映像！！！！！！　イチちゃんのライブ映像と声が感じられる！！！！！！！！！！！！！　かわいい！！！！！！！　

うちわに「＞＞１」って貼って作って、みんなで応援行きましょうね……！

秋と言うには若干寒すぎる
ポッと出初期頃もこんな気温だったかしら

「あーなーた」
「はい、どうしました……うあッ」
「どう、似合うかしら？」

　某キュビズム芸術家の名前がついた企業が経営元である、とあるディスカウントショップで買ってきた、ジョークグッズのバニースーツをお披露目するイチちゃんママ。本当にただ軽い冗談のつもりで、困惑したイチちゃんパパの表情を見るための軽いイタズラのつもりだった。
　さて、このあとどうするのかしらと観察しようとしたところ、イチちゃんパパは珍しく、怒りだした。

「なんてものを着てるんですかっ」

　その後イチちゃんパパが羽織っていた上着をすぐさま着せられ、バニースーツの歴史と由来、込められた意味などをこんこんと説かれ、うららかなウマ娘が軽薄に着用して見せびらかすものではないとお説教モードに。
　ここまで本当に怒らせてしまったなんて……と、凹み始めたイチちゃんママ。

「――ごめんなさい、そんなつもりはなかったの」
「それも分かっています。その、衣装は貴女に、すごく……似合っていますし。ですから尚のこと、簡単に着てほしくない」

　イチちゃんパパの言葉に、ピコンと耳が立つ。

「似合ってるかしら」
「衣装の背景を抜きにして、本当に似合っています……だから困る。似合っていることがこんなに困るなんてこと、あるとは思っていませんでした。さあ、今夜は寒いですから。早く着替えて」

　素直に着替えながら、場合と時をちゃんと設定すればまた着れるかも？　と懲りずにイタズラ心が芽生えたイチちゃんママ。

（いちイチコピペ書き足し）（べ、別にバニースーツ姿のイチちゃんママが見たいとかそういうんじゃ……あぁ本当にそういんじゃないんです。ほんとにほんと。）

イチパパ紳士的すぎない？
自分だったらもう一声と乗せて煽ててもう一脱ｇ

着替えなくていいのに〜

芝因子疎かにしてたけどあるとダート勢の因子周回には助かりますね
イチもダート走らない？

ウマ娘の中にはプールが心の底から嫌いだという子がそこそこの数いる。
今も私の前でトレーナーにメガホンと空き缶を紐で束ねた缶ポックリ？の様な物で追い立てている。
…あの人、確か自称普通のウマ娘とかって言ってた芦毛だったような。何であんなギャグみたいなことになっているんだろうか。趣味？
さて、私は別にプールが好きでも嫌いでもないが、泳ぐのは好きだ。なんなら走るのより早かったりするかもしれない……流石にないか。

「はい、そこまで！今日のトレーニングは以上です。クールダウンしたら上がってもらっていいですよ。」
「分かりました、ありがとうございます。」

トレーナーの言葉で気を抜き、そのままゆっくりとプールを周る。
トレーニング後の自由遊泳は割と楽しみの１つなのだ。支障が出ない程度に泳いで、後は脱力してぷかぷかクラゲみたいに揺蕩う。
そんな感じでぼーっとしていると、ベルノライトさんと北原トレーナーが何やら頭を抱えていた。
周りのウマ娘から何やアイツらと言わんばかりの視線が刺さりまくっているが、それらが気にならないくらいの問題が起きている様だった。
流石に気になったので、声を掛けるとどうやらあの芦毛が柱にへばり付いて離れないらしい。
油汚れか？

「参ったな。オグリの足を考えるとプールトレーニングが1番負担にならないんだが…」
「こんなに嫌がってるオグリちゃん初めて見ました…長湯するのに」
「新種のセミみたいですね。オグリー、ちょっと鳴いてみてよー」
「…むぅ」

ダメみたいね。（諦め）
ベルノライトさんと2人で引っぺがそうとしても、指圧力だけで柱に指を食い込ませ抵抗しているせいで下手すると建物が崩落しかねない状況になってしまった。どんな力してんのよコイツ。
どうしたものかと悩んでいると、さっきトレーナーに缶ポックリ擬きで追われてた芦毛の娘が目に入る。

どうやら抗議しながらちゃっかりお好み焼きを頼んでいる様だ。食いしん坊め…しょうがないので北原トレーナーに断りを入れて、食べ物で釣る事にした。

「すいません北原トレーナー。埒が開かないので食べ物で釣ってもいいですか？私が作りますので」
「あぁ…うーん。あんまり迷惑かけるのもな…いや、背に腹は変えられないか。すまんが頼む。お前さんのトレーナーには俺から伝えとく」
「ありがとうございます。ベルノライトさーん！ちょっとそのアシゲゼミから離れて下さーい！」
「え？！わ、分かりましたー！」

ベルノライトさんと入れ替わり、アシゲゼミの採取に取り掛かる。と言っても、オグリの耳元で魅惑のささやきをするだけだが…ナイスネイチャさんから教わったが、コレをレース中に使うの大分無理がないかしら。

「オグリ」
「…何だ？イチの言う事でもプールは絶対に、ぜっっったいに！行かないからな！」
「あらそうなの？残念ね、プールトレーニングしてくれたらオグリの好物好きなだけ作ってあげようと思ったんだけどなー」

わざとらしく声を張りながら言うとすぐに反応があった。絞り切っていた耳をコチラに向けて、期待の眼差しを向ける。単純か？モニーですらもうちょい疑ってくるぞ。

「ホントに…ホントに作ってくれるんだな？」
「モチ。北原トレーナーにも許可はもらってるから、さっさと嫌な事は済ませちゃいなさい」
「…スゥー…分かった…やろう」

ようやっと腹を括った様で、すごい顰めっ面で水泳を始めた。ビート板を使ってはいるが、確かあの芦毛はカナヅチというわけではなかったはずだ。むしろ泳ぎ自体は上手い方で、亀の歩行速度並みの速度でふわーっと進んでいたのを一度見たことがある。正直何であんなFXで有金全部溶かした顔をしていたのかは分からないが、もしかしたらビート板がある種の安定剤になってるのかもしれない。

「……ッ！！！終わったぞ！ちゃんと言われた回数泳いだぞ！？コレで文句はないな？！」
「お、おう。今日はこれで終わりだからシャワー浴びて戻っていいぞ」
「言ったな？！もう今日はぜっっったいに泳がないからな！」
「…そんなに嫌か、プール」
「…長風呂のくせに何でプールはダメなのかしら」

新作だ！
アシゲゼミはシンプルながら本当にいそうなネーミングですねえ！

そこまでやだか…
投稿乙でした！

>>31

「油汚れか？」←これすき

あらかじめ水につけとけば落ちやすいですが、一度へばりつくと金属スポンジなど持ち出さないといけないからな……きっと何度も苦労させられているんだろうなあ（カレーの後のお鍋とか）

アシゲゼミも可愛い（？）けど、プカプカ浮いてるだけのレスアンカークラゲもかわいいと思うんですよ。クラゲにしては活発的に動く品種で、近くに固有のアシゲゼミがいると水槽を突き破らんとばかりにぐいぐい動き回るみたいな

レスアンカークラゲも想像するだけで可愛いな

　生徒たち、なんなら大人たちの間でも、まことしやかに囁かれている噂がある。「使われなくなった旧校舎の理科室に、ウマ娘の幽霊が二人出る」というもの。
　よくある学校の七不思議みたいなものだが、これのせいで旧校舎に近づくのが怖い、と耳を畳んで恐れる生徒までいる始末。イチちゃんについては、まさかそんな、オバケなんて出るわけないわとへっちゃら。実家の母屋にある仏間と物入れ部屋のほうがよっぽど怖かった。
　と、いうのは建前で――まだ小さかった頃、おばあちゃんやお父さんから「悪いことをするとご先祖様がさらいに来る」だとか「お天道様が悲しんで雨が降っちゃう」だとか、そんなしつけを受けてきたものだから、信心深いところもあってホントはちょっと怖いのだった。

　ある日、どうしても旧校舎に行かなくてはいけなくなった。フジ寮長の頼みで、昔の生徒たちが使っていた学園祭の備品を持ってきてほしいということで、誰かついて来てもらえませんかと頼み込むも、人手不足か一人で向かわなければいけなくなってしまった。
　スイッチを入れても何故か点灯しない電灯を恨めしく思いながら、薄暗い旧校舎の階段を一つ一つ、確かめるように上っていく。深呼吸でもして落ち着きたいところだが、鼻の奥にツンとホコリとわずかなカビの臭いが抜けてくるのでそうもいかない。ペタ、ペタと響くのは自分の上履きの音で、しかしそれが本当に自分の発した足音なのか、それとも反響して聞こえ直したものなのか、はっきりとしなかった。
　教室はおろか、廊下もカーテンがぴっちりと閉められ、昼間というのに少ない明かりの中、なんとか備品がしまわれているであろう教室のある階まで辿り着いた。息が少しばかりあがっているのは、決して階段をゆっくり上ったことだけが原因ではなかった。
　ああよかった、あとは気をつけて運び出すだけ――

「……レスアンカーワンさん、ですね」

　わあっ、と声を上げてしまうイチちゃん。

　「驚かせてしまって、申し訳ありません。あなたに、一つお願いがありまして……」

　マンハッタンカフェさんとの出会い。

（いちイチ書き足し投稿！）

投稿乙なんだ

>>41

な、なんだカフェかよかった…

この前のカフェの怪談話であの世界怪異ちゃんといるっぽいからね

…本当にカフェ？（疑心暗鬼

カフェでもお友達でもどっちでも美味しい

カフェでもお友達でもない可能性があるのか…

なるほど

いい歌ですね…暖かさと優しさを感じる歌なんだ

本人は破天荒なのにズルいんだ　イチちゃんも未勝利戦勝ったら流してみよう（妄想

ファンファーレ

Lisaちゃん、年がら年中同じ服装だったら面白くないですかっていう。
いっつも冬服だけ。ずっと着込んでるのにシワ一つないし、夏は汗一つかかず、冬も上着を羽織る様子が無くとも表情を動かさない。
気が付けば消えていて、イチちゃんの周りをよく見るとどこかに葦毛がキラリと光ってる、みたいな……

「イチの後輩ちゃんたちってさー」
「なーンで変なのばっかりなン？」
「私が聞きたいわよっ」
「変なのってのはあンまアレだね、良い言い方じゃねーな。ごめン」
「確かにー。反省しな―？」

みたいなみたいな

（イラストお借りしました）

芦毛は目立つからね仕方ないね

じ、じゃあ妙なの…

ミステリアスでかっこいい！

みんなちがってみんないいかな？

三つ編みオグリを好これ

　どちらかといえばアナログ派なイチちゃん。スマホよりも手帳、SNSより本。ではお料理というと、ミキサーや電子レンジはなんとなく使わず、ＩＨよりもガスコンロのほうが信頼できる。便利で手間も減るから別に使えばいいのだけど、それらをあんまりにも多用するレシピを見つけると、となんとなく他のを探しちゃう。
　そんなある日、寮のキッチンにある電子レンジが壊れたと連絡が。ほとんど使ったことがなく、どうしよう……と手を打ちかねていると、背後から決意のこもった足音と声が。

「私に任せてください」

　頼もしそうな背中とともに、そのウマ娘がずんずんと調子の悪い電子レンジにむかって歩く。まさか、電気工事士の資格が……？　と、煌々と輝く彼女の耳飾りを見ながら期待感が高まるイチちゃん。
　キッ、と音が鳴りそうな目つきとともに、素早くそのウマ娘がレンジの取っ手を握る。すると、ポン、と軽い音がして煙が立ち上った。その後、訪れたのはしばらくの沈黙。

「……もしかして、トドメかな」
「……ミッション失敗です」

　先ほどの表情と比べて、これ以上ないだろうくらいに耳を垂れさせて落ち込んでいる様子に、慌ててフォローを入れるイチちゃん。

「で、でも私はこれ使わないから！　ね、お腹減ってない？」
「……ステータス『空腹』を感知。同時に『落胆』も検出」
「ごはん食べたらどっちも解消されるわ。何か作るから、座って？」

　ミホノブルボンさんとの出会い。

IHに関してはデジタル派でなくともコンロを選ぶ人が多い気がするんだよね

本誌で遂にアルティメットオグリキャップが爆誕してしまいましたね…こーれはレスアンカーワンにも強化形態を作らねば無作法というもの

>>59

最近はそうでもないが温まるのに時間がかかる、総じて火力が足りなかった

なるほど

>>60

アルティメット・レス・アンカーワンですか

そうですねとりあえずオグリの対比で露出度は高めで零れ落ちそうなかんじｎうわなにをするやめｒ

2…

>>64

>>64

可愛い

そしてデカい

>>64

素晴らしいんだ！

>>64

かわいいやったー！

>>64

か、かかかか可愛い……！　イチちゃんのライブシーンが、こんなにも「動」を感じさせるイラストで、命の息吹を吹き込まれたようで……！　ありがとうございます！！

やばい、　まじで動いてるとこ　　見たい。

いや、いろんな魅力的なMVが世の中にあふれていて、もちろんその中にはウマ娘の楽曲も含まれているんですが、そのいろんなMVのキャラクターなんかをイチちゃんモニちゃんベリグリイチちゃんママ、最近ならLisaさんと友達ーズに脳内でなんとか当て嵌めながら空想するんです

こうして一つ、実際に見てしまうとマジで良いモノですねライブって……イチちゃん応援うちわ作るぞ作るぞ

>>66

緩い甚兵衛ですらここまで主張してくるボディラインですが、甚兵衛ですから「抑えている」可能性すらありますよ

夢ですね夢。あなたの夢は何ですか。わたしの夢は……ちょっと余白が足りないので書けないですねﾊｲ

どんなゆめなんですかね？

最近ずっと雨な気がする
おまけに起きたら寒い
助けてイチちゃん

寒いのは厚着するしかないんだ！

　学生生活とは、疲れる。早起きにトレーニング、勉学に試験に、レース。そしてお休みの日もなんだかんだ出かけちゃったりして体力は少なくなる。そんなことをしているうちに課題だ疲労だと積もり積もって、もっと疲れる。
　しかしながら、疲れていてもこの作業だけはしなきゃいけない、と言うときがある。そんなとき、みんなはどうするのか。

　イチちゃんは少し長めのため息じみた呼吸で簡単なストレッチをして、自分のやる気が向き直るのを待つ。なかなか戻ってこなければ、もう一度深呼吸をして、ぬるめにしたお湯でリフレッシュ。
　合言葉は『さ、もうひと頑張り！』。
　
　モニちゃんは一旦作業を止めて、エナドリやコーヒーで栄養補給のサプリメントを流し込む。水やお湯の方がいいことを知った上で飲む。カフェインやアルギニンはともかく、サプリの方の容量だけはちょっと怖いのでちゃんと守る。
　合言葉は『やる気なんぞ、しょせんホルモンと化学物質ってワケ』。

　ベリちゃんはムカついちゃって爆発しそうな気持ちをグ～ッとこらえる時間がいる（こらえられない時もある）。発散してなんとか落ち着いたら、憧れていたりカッコいいと思える偉大な先輩たちのことを思い浮かべて作業に取り掛かる。
　合言葉は『こんなものに時間を奪われてる場合じゃありませんわ』。

　グリちゃんは黙々と作業をする。いつもの元気なナリをひそめて作業する。傍目から見ても、疲れてるはずなのによく続けられるな、というくらい様子が変わらない。しかし、いざ成果物を見るとミスが多い。実際のところは、疲れすぎているせいで、疲れていることにも気づかないまま作業しているので、脳みそがストップしてしまっているだけというオチ。
　合言葉は『疲れてタシ仕方ないネ』。

　Lisaちゃんは疲労を感じない。実際には疲れているのだろうが、無我の境地か、決められたところを最後までやりきる。完成系まで持っていったあと、がくんと糸が切れるように休む……というより、気絶する。
　合言葉は『……先輩』。

（いちイチ書き足しコピペ！）