【過激な暴力、グロ描写有り】ここは「Cyberpunk」調の未来都市20

えと、、190になったので建てました、、前スレ張りとか苦手なので多分失敗します、、すいません

>>2

ひぇぇ、、やっぱり失敗した、、！

裏です、、、

https://bbs.animanch.com/board/5737201/?res=55

前スレです、、

https://bbs.animanch.com/board/5649079/?res=190

wikiです、、

【過激な暴力、グロ描写有り】ここは「Cyberpunk」調の未来都市:裏24｜あにまん掲示板ここは某Cyberpunk2077に似てきたいつかの未来都市～アナタは訳あって転がり込んできたり、生まれ育ったりしてここにいる。犯罪に暴力、退廃を極めたこの「都市」で己の欲を満たし、様々な仕事をこなし…bbs.animanch.com

>>5

改行すればいいのか、、！

複数レスにはコレさえあればもう困らない！、、らしいです

Writening テキストページを一瞬で作成ユーザー登録不要。テキストを入力すると、共有可能な専用URLが即座に発行されるテキスト共有サービスです。writening.net

イラストが書けない人はこちら(規約を守ってお使いください)、、だそうです

picrew.me

おじゃましてすいません、、埋めは頑張るのでどうぞ続きを、、！

埋め埋め、、3

あと2つ埋め、、

ラスト埋め、、かな？

お疲れやで…
URLは末尾の数字を消すとええで

>>11

そうなんですね、、ありがとうございます！

>>10

10回くらい連続でレスすると規制かかる、、、

気をつけないと、、

ここは「Cyberpunk」調の未来都市のデータアーカイブ〜ここは某Cyberpunk2077に似てきたいつかの未来都市〜アナタは訳あって転がり込んできたり、生まれ育ったりしてここにいる。犯罪に暴力、退廃を極めたこの「都市」で己の欲を満たし、様々な仕事をこなして1日1seesaawiki.jp

↑wikiのトップページに

2レスで完結するスレ建て用コピペおいてあるのでご活用ください

>>15

ありがとうございます！

すいません、、これ忘れてました、、

アナタは訳あって転がり込んできたり、生まれ育ったりしてここにいる。犯罪に暴力、退廃を極めたこの「都市」で己の欲を満たし、様々な仕事をこなして1日1日を生き抜いていこう

・恋愛ロールはキスハグまでとする(ディープな描写NG)

※禁止事項

・ファンタジー、超能力(SFケモ耳は許す)

・時間停止、瞬間移動、空間操作等の超技術

・確定ロール、ダイス、版権そのもの、版権画像、超人、資金チート

・破壊的テロ行為、政治乗っ取り

・即死武器、大量破壊兵器(巨大兵器、搭乗ロボ含む)の個人保有

(※敵として出すのであればその限りではない)

立て乙！どうもありがとう…
前スレ198
「ぐぉっ…！！」【1名の敵がヘッドショット】
「なんだあっ！？」
【それと同時に爆発のカウントダウンを刻んだ拳銃グレネードが地面に叩きつけられ…】
ボカーン！！！
「グワーッ！」「グレネードー！？」
【拳銃グレネードは爆発、ケンタウロスが数人爆発に巻き込まれて重症を負う】
「拳銃が爆発しやがった…！」「どうなってんだコレ」

【某所の場末のクリニックを訪れるβたち】

《『｢おう、邪魔するぜ｣』》

邪魔するならお帰りください

《『｢はいよ〜｣』》

｢ってアホなことさせんじゃねぇよ｣
『癪だがあんたにしか頼めねぇ仕事を持ってきたぜ』

うわっ…人格がコピーされたと聞きましたけど本当なんですね…。よく精神が崩壊しなかったですね、普通気になりません？

《っつても、ここで本物の席を巡って殺し合ってもなぁ…》
『むしろ俺が三人いることの方を利用したほうが建設的だろ』
｢つーことで、こいつらの整形を頼むわ｣

前スレ197
「…！」【ネイルガンを軽く避ける】
「直にお前はカーポ様方に粛清されるのだ…！そして…！不意打ちは最も相手に失礼な戦闘行為である…！」
「不意打ち反対！反対反対！」「不敬者！不敬だ！」
「即刻死刑！即死刑！罰せよ！」【飛び蹴りと同時に】
【周りに飛び散る小銃弾が行動を制限する】

【一方Δ小隊側では…】
「なにっぃツ…！！」「止めやがった…！」「100キロを超える前蹴りを…！身体で！」「だが…！」
「無理矢理にでも押し切るぞ！！」
「耐えれるなら耐えてみろ！」「コレでも喰らえー！」
【フォートレス部隊に前蹴りを身体で止められたのを理解すると直ぐに小銃を構え銃弾を至近距離から放つ！】
「狙撃兵……」「させるものですか…」「臨時遠距離支援！空からの狙撃兵を狙います！」「オラオラオラオラ！」
「どっか行け！どっか行きやがれ！」「蜂の巣だァ！」
「こちら増援部隊！加勢する！」「待たせたなひよっこ共！礼儀を持って互いに全力で向かうぞ！」
「増援！感謝致します！」「援軍…！ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻｲﾏｽ!」
「…カーポ様方は」「もうすぐ来る！！」
「今は来るまで耐えろ！！」「…とのことです…」
【右親指の増援が本隊と合流し上のフライトバスからの狙撃兵に対空砲火を放つ！】
【そんな感じで戦況が泥沼と化して行く頃…】

>>19ｗ

そりゃ悪かった

【エドワードはくるりと反転して背を向け】

戦闘は勝てばよかろう派なんでな

【どこかで見たようなモーションで高速回し蹴りを跳んでくる足の膝側面に向けて放つ】

Δ小隊：ちぃ！小銃の被弾で止まると思うな！押し込めぇぇ！！

Δ小隊：サー！イエッサー！！

【盾と筋肉でスクラムを組んだΔ小隊のマッスルたちがフルパワーでケンタロウロス達を押し込み始め】

レッド・ワン：NED's！NBomb投下！

Δ小隊：≪了解！ZIPグレネード投下！≫

【ネットに脳をつないでいる敵に向け、強制解凍型ペタバイトZIP爆弾の強制インストール攻撃が開始され】

Δ小隊：ストライク１から５、反撃を開始する！

【アサルトライフルを持った５人の強襲隊員が一斉に火力を爆発させる】

ーーBARにてーー
【椅子に座る】
「アルコール抜きのやつお願いします」

>>21

【BARで雑誌を読みながら時間を潰すβ】

……んあ？ガキぃ？

ここが、どーゆー場所か知ってるんだろうな？

【ちょっかいを出しに近くに座る】

>>22

【急に話しかけられてびっくりする】

「えっ、、あっ、はい、、」

>>22

依頼を受けに何回か来てるので、、

>>23

ふーん、ビビリの割には知ってて来てんのかよ。

変に度胸あるじゃねーか。

名前は？ま、お前みたいなビビリは通り名の1つや2つありそうなもんだが。

>>25

「えっと、、一応『島風』で通ってます、、、

>>26

あー、アレお前かよ…。

けっこうディープなとこから情報を引っ張ってくって噂だが…お前みたいなチビがなぁ…。

(チビのガキとは聞いていたが…こんなビビリなのかよ)

気軽に電子系へ手を出すんじゃなかった…何もわからん、さっぱり分からん…
今調べた感じ、ミレニアム問題とかそっち系のあれじゃないか？アイツ等の宿題イカれてるだろ…
【BARでやけ酒ナウ】

>>28

おう、今日もヤケ酒が捗るねぇ。

>>29

おう、知り合いに非サイガ式の完全乱数プログラムを作ってみなと言われてな…プログラム学び始めの初心者に言う事じゃねぇと思わないか？

ハッキングが必要な仕事もあったからある程度はできるけど…それにしたって限度ってやつがあるだろ…ﾋｯｸ…

んで、そっちの人>>21は知り合い？何やら親しげに話してたけどさ

>>30

ふぅん…俺そのへんさっぱりだからな…わからん。

ああ、このガキンチョは例の『島風』だってよ。

知ってるか？まあ、俺も直接見るまでは話半分に噂は聞いていたがな。

>>31

まぁ、それなりには。

さっきプログラム云々の話しただろ？

いい感じの講師を探しているときに名前を見かけてな、腕は確かだが変な奴らにもったいない使い方されてる人だって評価だったさ。

ちょっと予定が合わなくてやめたけど…実際に会えるなんて光栄だよ。

>>27

あ、あはは、、チビの方が忍び込みやすいので、、

>>30

一応初対面です、、

>>31

、、結構知られてるんですね、、

>>33

へぇ〜。アンタも知ってるとかなかなかだな。

けっこう有名人じゃねーか、もうちっと威張って客選んでも文句言われねーぞ。

【ぐわしぐわしと、頭を撫でる】

>>33

んじゃよろしく、俺はエスター。この街には星の数ほどいる傭兵さ。

>>34

質と信憑性はいいって評判なんだわ。まぁ、その売り主…島風の雇い主がカスだって有名なことも大きいんだろうけどさ。

>>34

威張ってるのはなんか落ち着かなくて、、

>>35

よろしくお願いします、、僕の雇い主ってそんなんばっかなんですね、、

>>36

カスのフィクサーってのは傭兵コミュニティで一番敏感な話題だからな、皆酒の肴に愚痴りあってるのさ。

傭兵使い捨てるやつが一番たち悪い。そういう奴は脅しで動く奴ら以外、誰からも仕事を受けてもらえないんだ。君だって嫌だろ？命より金が大事ならその限りじゃないが…そんな時は引退直前くらいさ。

>>37

お金がなくてね、、今入ってるインプラントだって昔の安物で時々動作不良を起こすから、、、今回の依頼が終わったらまとまったお金が入るしインプラントを新調して、もうちょっとまともな雇い主を探すよ

>>38

にしても、、遅いな、、なんかあったのかな、、、

>>38

おう、未来設計ができてるのはいいことさ、ちょっと先のことでもね。

なんなら俺が紹介して…も…すまん、君をうまく行かせるフィクサーが思い当たらなかったよ…

>>39

ん、誰か待ってたりするのか？

>>35

はぁ〜勿体ねぇー。

こーゆー、特化型の方がこの街じゃあありがてぇってのに。

>>36>>38

まあ、それもそうか。

今はちっこいから、他の情報屋と住み分け出来てなんとかなってるけど、デカくなったらわかんねぇな。今いくつくらいよ？

>>40

なかなか居ないだろうね、、うん、今回の依頼主だよ

>>41

今？14、、か15かな

>>42

あー、そんくらいかぁ…。

15かぁ…ついてく大人を間違えると俺みたいになるからなぁ…。

【思うところがあるのか少ししんみりする】

>>43

昔何かあったんですか？、、まあ、、気をつけます

>>42

若いね、その年で生きて行ける仕事の腕に嫉妬しちゃうぜ

15って言うと、俺が実家？でぬくぬくしてた頃か…

【昔を思い出してじんわりとしている】

>>41

俺みたいな汎用粗製傭兵ばっかだからな、一芸持ってる奴ならきっと生き残れるさ。

>>45

生きてくっていっても結構ギリギリですよ、、住処も安定してないですし、、

>>46

依頼もそこまで多くないですしね、、何より仲間がいないから毎回の依頼で瀕死になったりします

>>46　>>47

1人…それは色々と辛かっただろうな

ハッキングでも何でも陽動が居ればそれなりに楽になるはずだ…君の上は余程の守銭奴らしい

>>48

使い捨てにできますからね、、、しょうがないっちゃしょうがない

>>49

>>48

あと、、変に人数が増えて情報が漏れるのを嫌がったのかも、、、

>>44

まあ…ね。

ひもじさのあまり変な愛人契約をしただけだよ。

>>47>>50

一人かぁ…サポートに一人は付けたいところだな。

これから先、全く失敗しない訳じゃねーし、お前がトチった場合のバックアップ役は必要だな。

使い捨てにするにしても情報を持って来れなきゃ意味がないからな。

そう言う顧客の意図も汲まなきゃだぜ。

>>51

ですね、、ただまぁ、、こんな子供の仲間になってくれる人もいなくて、、

>>49　>>50

…抜けて正解だわ、どうしてそんな奴がフィクサーやっていけてるのか不思議でならないよ。

実家の太い悪趣味な二世とかなのかね。こんな酒場に直接来るとは思えないけど、代理人が来るかも怪しいな。

【合成ビールをおかわりした。やけ酒には安酒が合うのだ】

>>51

バックアップ、ねぇ…

むしろ、島風君のほうが陽動として使われてた、とか？

本命チームを用意しておいて、それなりに腕の立つ子供の噂も流しておけば…切り捨てるのにはちょうどいい尻尾になるな、多少抜かれても説得力が残る。

>>53

ああ、、なるほど、、

>>42

今回の依頼主は、、来なさそうですね、、これで今月は生活が厳しくなりそうです、、

>>53

残酷だけど、最低限仕事はこなせる保証は提示とかないともらえる仕事も貰えねぇからよ。

>>54

はぁ…。

そーゆーオチかい…。

あ、そういやおもしれー名刺もらってたな。

最近こっちに来た傭兵から貰ったやつ。

【そう言って、テーブルに備え付けられてる小型ホロに名刺情報を提示する】

>>55

どんな人ですか？覗き込む

>>54

まぁ、酔っ払いの戯言さ。

何か機会があったら回すよ。

>>55

ちょいと気になるが…横槍は良くないよな。

まぁ、聞き耳はしっかり立てるんだが。

>>56

さぁ？まあ、ニュービーが人に奢れるくらいに稼げてるくらいだから、いい仕事は貰えそうだ。

【ナギエの連絡先にオープン通信をかける。】

>>57

>>58

なるほど、、あ、、勝手に覗き込んですいません

>>59

あ？構わしねぇよ。紹介してんだから、会ったことねぇけど。

ちょっとナギエってヤツのツラも気になるしな。

>>60

あ、、ありがとうございます、、

>>57

>>60

そういえば、、お二人はどんな武器使ってるんですか？

>>60　>>61

んじゃ俺は賑やかしAってことで

ついでに俺も紹介してくれるとありがたいでーす

【胃腸は強い方だがそれなりに酔っている】

>>63

もしかしたら一緒に仕事できるかもですね、、一緒にやってくださるならですけど

>>62

武器情報も一つの秘密だが…せっかくだからな、特別だぜ？

俺はテーザー銃を主に使ってるな、絶縁体も(物理的に)貫通する特別使用さ。

【指先で1回転して魅せる】

>>65

あ、、すいません、、、かっこいいですね、、！

僕はSRとデザートイーグルです

>>66

なんていうか、すげぇ重圧的な武装だな。

そういう漢の覇道？みたいなやつ、嫌いじゃないぜ。

>>63

おう、任せとけ、あったことねーけど。

>>62

俺？先輩から貰ったワルサーがあるけど、基本的にはその辺の銃火器だな。

最近は取説もネットにゴロゴロ転がってるし、撃ち方も行動チップがあるからな。

ホント、ちょっとした雑兵なら簡単に作れる時代になったもんだな。

>>66

うお…エグいの持ってんな…使えてんのか？

>>67

ですね、、ただ僕の体型的に連射系は制御できないし、、一撃一撃が高威力で、、あんまり近づかずに済むものが欲しくて銃のことなんて何も知らないうちに買ったんです

>>68

昔はよく骨折したりしてました、、最近はあんまりないですけど、、それでも時々

どんな武器でも使えるっていうのはいいですね、、

>>69>>70

そりゃそうなるわな。

まだ身体が完全しきれてねーのにそんなデカイの持つから…。

>>71

ですね、、、まあでも後悔はしてないです

【ジュースを飲み干し】
もう一杯いけるかな、、

>>73

ま、その銃を使いたかったら身体作るために飯も食わねぇとな

【そう言ってBARの従業員に2、3点ほど料理を注文する】

>>69　>>70

懐かしいな、昔は誤射や漏電も当たり前みたいなもんだった。

電気にハマったのもそこからなんだが…今は関係ないな。

>>68

センキューだぜ。

>>74

いやぁ、、、やっぱりお金がね、、いっそのこと廃墟にでも住むか、、そうすれば家賃は浮くし、、

>>76

……南区のさ、廃アパートにちょっとした安全地帯があるぜ。

まぁ、南区だから治安は最悪なんだけどさ、寝るだけならなんとなるかもな。

【独り言のように呟く】

>>77

、、なるほど、、ありがとうございます、、じゃあ、、

【料理を一つ頼む】

>>76　>>77

何をやるにも金が必要、ほんと嫌になっちゃうね

この合成酒一杯にしても、原価の何倍の税金がかけられているんだか。

>>79

ですね、、本当に、、こんなこと忘れて自由に生きられたらどれだけ楽か、、

>>79

まあ、俺も若い頃にさ搾取側に回ろうとしたけどさ。決起別の上の奴らに搾取されちまうんだよなぁー。

【運ばれてきたジャンクフードを分けたりつまみながら。】

>>81

なるほど、、まあでも僕はイライする側には回れなさそうです、、

【注文した食べ物を受け取る】

>>80

ま、辛いからこそ金を使う快感ってのもあるんだろうけどな…もちろん、金が無くても楽しく生きれる道もあるけど

【いつの間にか頼んでいたジャーキーを囓る】

>>81

一番上まで行かなきゃ、誰かに搾取され続けるのさ。

そのてっぺんだって、責任や欲望に雁字搦めなんだから…

>>83

いっそのこと、、派手に死んで伝説にでもなればいいのかもですね、、

>>84

それなぁ〜。

まあ、俺はそっちも失敗したけど。

人生ままならねぇよなぁ。

>>85

ですね〜、、、

【鶏肉を頬張る】

>>84

それは…それなり以上のフィクサーになるより大変じゃないか？伝説、憧れるよな…

>>85　>>86

何事もうまくいかないものさ。

俺だって事件なく生きてりゃ小さな企業で研究員やってた可能性が高いんだから…人生何があるか分かったもんじゃないな。

>>87

人生は一期一会、、何があるかわからないのは、その通りです

いつか、、あなたたちと一緒に、、、仕事でも、、、、Zzz..
【疲れ果てて眠る】

>>89

【島風を眺めながら】

まだ１５ってちっちぇよな…

先輩もこんな気持ちで俺を見てたのかな…。

>>89　>>88

こんなところで大丈夫か？知り合いを装ったモツ抜き組織に攫われるぞー

>>91

ん、、、あなたたちがいるから、、大丈夫、、、Zzz,,,,,

>>58

【PRRRRRRR】

【1度目のコールサイン、だが誰も給仕型ロボに持たせた通信装置を拾わない】

【PRRRRRRR】

「お嬢様、準備は済みました」

【2度目のコールサイン、この時に純白で滑らかな肌をした美女が、彼の逆探知の手配が済んだ意を聞いてようやく手に取る】

もしもし？　どなた様で何のご用かしら？

【ゆったりとした音楽と水温が反響する中で、優雅に湯浴みをしながら聞き始める】

>>92

ある意味、大物だなこりゃ。

>>93

おう、あんたがニュービーが世話になってるフィクサーか。

お忙しいところ悪いね。

なに、ジンランってガキからあんたの話を聞いてね、ちょっと紹介したい傭兵がいるんだよ。

>>94

なるほど、そちらの事情はある程度察知できましたわ

【ロボから「こちらも裏が取れました」と言われると、逆探知を外すように促す】

ではβさん、そのご紹介したい方は今貴方の側に居られるのでしょうか？

失礼、こちらとしても様々な用心をする必要がありますから

>>92

初対面なのに信用しすぎじゃないか？まぁ、いざとなったら逃げ出せる足はあるだろうけど…心配だな…

>>96

Zzz,,,,

【カウンターに突っ伏して寝ている】

>>95

おう、いま横で眠っちまってるよ。

可哀想に疲れてたんだな。

アンタは『島風』って、聞いたことあるかい？

>>97

見事に寝ているな、寝顔を見るだなんていつぶりだろうな。

>>98

うぇーい、見えてますかー。この人が件の『島風』でーす

【酔っ払い特有の悪ノリ】

>>98

>>99

ん、、、Zzz,,,,

>>98

ええ、依頼を受ける時に私を通してもらった事はございませんが、風の噂で

>>99

それにしても……そちらは少々賑やかですわね？

島風さんがご起床なされてもおかしく無いのでは？

【にこやかな口調ではあるが、本人確認をしたいために起こしてもらいたい旨を伝える】

>>100　>>101

おーい、お坊ちゃんー

新しい雇い主になるかもしれない人と繋がったぞー

>>102

ん、、、僕ですか、、？

【ジュースを一口飲んで目を覚ます】

ごめんなさい、、寝ちゃって

>>101

今度コイツに手頃な仕事でも回してやってくれよ。

今時このタイプは見ないだろ？

>>104

え、、でもβさんが仕事をもらうべきじゃ、、、

>>104

>>105

それに、元警備員さんだって、、、

>>105

俺はお前さんと違ってまた別のルートがあるからいいんだよ。

>>107

え、、あ、、本当に、、いいんですか、、？

>>106　>>107

そうだぞ、俺だってお得意様から貰ってるんだ、若いのに仕事回したほうがいいのさ。そもそも君の面接だろ、頑張れよー

>>107

>>109

はっはい！ありがとうございます、、！あの、、成功したらせめてお礼として何割かは、、、

>>110

いや。いいよそんなはした金。

そんなんよりこっちで仕事が来たら手伝ってくれや。

>>111

わ、わかりました、、僕なんかでよければ、、なんでもやりますので、、！

>>110

まぁまぁ、それよりも君との繋がりのほうが大切そうだから大丈夫だよ。そんな皮算用より、これから取引先になるかもしれない人とのお話のほうが大事じゃないかい？

>>113

そ、そうですね、、！

>>114

小さな体で現地に行けるってのはデカイからなぁ。最近の奴らはすーぐサイバネでデカくなりやがる。

>>113

>>111

えっと、、じゃああの、、これからよろしくお願いします、、、

>>115

そうなんですね、、、

あの、、ところでその方との電話はまだ繋がってますか、、？

【顔の良く似た男女がBARに来る】

『おまたせ〜、結局慣れねぇから生やすことにしたぜ』
《やっぱ、リパードクんとこじゃなくてエンジニアのところに行けってよ、肌の色しか変えられなかったわ》

｢まあ、俺でもそうしたわな｣

『誰このガキ？』《よ、この前ぶり》

｢ほら、例の島風の…｣

『《あ〜！！》』
『ガキじゃん！』《で、誰かに仕事先紹介してんのか》
｢そそ｣

>>118

えっ、、あっ、、どうも、、こんばんは、、

【勢いが強く、少し驚いている】

>>118

おっすおっす、この前ぶりだね

>>115

利用できるなら何でも使わないと、もったいないよな

>>119

｢おう、そういや自己紹介してなかったな｣

｢俺らはスクリエ・スターリッジだ｣

【肌の白いおかっぱの女性が話しかける】

『ワケあってそれぞれ別の肉体に人格コピーされんだ』

【褐色肌の女性が話しかける】

《ま、今は色々あって今後のみの振り方を考えてるところさ》

｢めんどくせーから俺はβ｣『β-1』《β-2でいいぜ》

>>121

そ、そうなんですね、、！よろしくお願いします、、

えっと、、失礼かもですけど、自分が複数いるって変な感じしないんですか、、？

>>19

>>20

【敵味方入り混じり戦争の様に混乱していく戦場と化した南部西部間幹線道路、南部側に雇われ傭兵達、西部側に右親指の戦線で分かれて戦争の真っ只中…】

ﾋｭｯｰﾝ…!!!ｽﾞｶﾞｧﾝ!

【と、Δ小隊の狙撃兵が乗る1台のフライトバスに一本の矢が右親指の西部側から機関部へ突き刺さる…！】

>>120

《おう、その様子だとあんまりって感じだな》

>>122

《まあ、たまに、存在に悩む時はあるけどよぉ》

『もう1側面の自分って思えばギリギリいけるかな』

｢まあ、元は俺だしな｣

《かと言って残基みたいに扱われるのは嫌いだな》

>>124

そうなんですね、、！

【プルルルル】

あ、、、すいません、、ちょっと電話が、、

>>124

そういうもんなのか…双子みたいなもんだって考えてたけど、思ったより複雑そうだな。

息もぴったりだし。

【故郷の研究所を思い出している】

>>125

あ、あの、、！依頼が来たので今から行ってきます、、！連絡先だけ渡しときます、、！

>>127

【カウンターに連絡先を書いたメモを置きbarから猛スピードで駆け出す】

あ、ありがとうございました、、！またよろしくお願いします！

>>126

｢なんつーか、それぞれ主観としては気絶したらそれぞれ別の身体になってた！つー感じだからな｣

>>128

｢おう、がんばれよ〜｣

>>123

な、なになに！？

【衝撃で飛び上がる】

>>129

はい！

ーー数分後ーー

【依頼主に会い、依頼内容を聞く】

(久々の依頼、、！頑張ろう、、！)

>>128

頑張れー

>>129

施術受けたらなんか増えてたって感覚なのか？

そっから分岐していってる感じなんだな。

っと、そろそろ時間だ。いきなりだけど、俺もちょいと去るよ。会ったばかりなのに悪いな。

【マスターに代金を支払う】

>>132

《気にすんなよ、今日は俺達の施術中の待ち時間に付き合っただけみたいだしな》

『おう、お前もがんばれよ〜』

>>133

じゃーなー、また会う日まで！

…不倫調査も捨てたもんじゃないな

【古いカメラを構えて立ち去る】

ーー数時間後ーー
【ボロボロの姿でbarに戻ってくる】
ようやく終わった、、もう誰も居ないかな、、？

>>135

誰も居なさそうだし、教えてもらった廃アパートにでも行こうかな、、

【barから出て歩き始める】

【やがて廃アパートに着き、適当な部屋を選んで寝る】

Zzz,,,,

>>123

Δ小隊：≪被弾！被弾！なんか当たった！≫

Δ小隊：まずい！火ぃ吹いてんぞ！脱出しろ！

Δ小隊：≪いやいや無理です副隊長！高度的に死にます！！≫

【火を上げ始めたフライトバスが体勢を崩し、墜落し始める】

レッド・ワン：くっオートパイロットが仇になったか…！

レッド・ワン！足場ぁ！

【バンブレイズのパネルを二度タップしたエドワードがレッド・ワンに向かって駆けだす】

>>137

レッド・ワン：っ！

【その一言で何かを察したレッド・ワンが両手で足場を作って待ち構え――】

せい…ハァッ！！

【超人的なレッド・ワンの膂力、エドワードの強化された脚力、それらが合わさった渾身の大ジャンプはドアから飛び出した狙撃手に届き】

っしゃキャッチぃ！

【ギリ届かなかったのでワンタッチで展開するボディハーネスで拘束する形で掴みとる】

Δ小隊：いったぁ！？ちょっとエドワード！乙女は乱暴に扱っちゃダメって教わらなかったのかしら！？

教えてもらう前に殺されたから分かんねぇなぁ！

Δ小隊：えっあっ、ごめ…

そぁ！受け取れ！

Δ小隊：ぎゃぁぁぁ！？

Δ小隊：ナイスパース！

Δ小隊：次会ったら両肩ぶち抜いてやるぅ！

【近づいてきていたフライトバスに放り込み、空中に一瞬とどまる】

>>137

>>138

？「…ほーう？…1人動きのいいやつがいるな…アレが…噂の怪盗でしょうか？アンダーボース…」

？「あぁ、おそらくそうだろうな、アレは…私の獲物だ、君達にはやらんよ、なぁ？」

？？『了解…』？「それで、どうしますか、アンダーボース…Δ小隊の奴等、ネットにZIP爆弾なんて物ばら撒いて警告が止みませんが…」

？「あぁ、それについては問題ないさ、カーポレジーム、チャーチル君…」

チャーチル「何故です？サンダース様？」

サンダース「ゴッドファーザー様が手をお貸しなさってくれるのだ、心配する事は何もないだろうよ。」

？「……」

>>17

ははっそれが愛嬌ってやつ？

……さて、一旦冷静になろう。

【壁に貼りつき、戦況を確認】

>>123

…矢……プッ、時代遅れだねぇー弓矢たぁ。

どこの馬鹿かなー♪

【高所を生かし矢の元を追う】

>>139

…！

アレスの負傷が酷くなってる…あと一回耐えられるかどうか…

いとりあえずハックを仕掛けてみるか…

【4体同時にハッキングをしかける】

>>139

Δ小隊：ダメっす！ZIP爆弾防がれてますわ！

Δ小隊：マジかよ！あれ古来からのデータブレイカーだぞ！

Δ小隊：だからじゃねえっすかね！ウイルス、ブラクラ、ランサムウェア色々諸々総当たりで一斉攻撃仕掛けます！

レッド・ワン：是非やりなさい！他は攻勢体勢！本丸が来ますよ！

>>138

よっしゃドンピシャぁッ！

【シュゴォォォン！という音を立てて突っ込んできた「コノドリ」のハンガーフックに捕まり、さながら風〇谷のグライダーのような姿勢で体制を整える】

>>142

>>139

チャーチル「…あのお方が手を…成程…」

サンダース「そう、直に御大が……来た」

？「………」

>>20

【Δ小隊のハッカー兵達がZIP爆弾を流した電脳ネットワーク上に、突如として正体不明のハッカーからのアクセスが入る、その乱入してきた正体不明のハッカーはΔ小隊の流したZIP爆弾を他のネット空間に押しやったり右親指の者達の電脳にインストールされる前に爆発させたりZIP爆弾自体を防ぐか破壊すると言った方法で無効化する】

>>141

【そのハックも認識されてネット空間からシャットアウトされる、犯人は正体不明のハッカーの仕業だろう】

【そして、さっきサイバー空間からの攻撃を仕掛けたハッカー達に一通のメッセージが強制表示で送られた…】

『小賢しい真似を、次やったら◯すぞ』

>>143

Δ小隊：進捗ダメです！めんどいんでこいつ足止めしときます！

Δ小隊：大和魂を見せてやるぅ！

【火が付いたのか、三人いたネットドライバーのうち二人が謎のネットドライバーを抑えるために電子戦をさらに苛烈に攻め始める】

Δ小隊：自分孤児共捜索しますわ！ここまでやって人質としても出してこねえの怪しいですもの！

【手のひらに収まる大きさに折りたたまれていたの燕に似たシルエットの小型偵察機を放り、アジト周囲を俯瞰するように探り始める】

>>144

【そういいながらも正体不明のハッカーに対して電子戦を仕掛けようとした瞬間、ウイルス、ブラクラ、ランサムウェアと言った様々なサイバー攻撃がネット空間上で無惨に原型を留めない形で無力化されているのを見る】

『非礼だな、生意気にもその程度で。』

【そして正体不明のネットドライバーとの苛烈な電脳戦が始まるが、相手に対して放ったハックの数々は防がれるどころかあしらわれるように無力化される】

『慎み、控えろ』

【小型偵察機がラストヘイブン西部の左薬指、右親指のアジト周辺の景色を映し出す、その景色には一部不可解な物が映った、右親指アジト周辺の景色からは異変が見られなかったが左薬指アジト周辺からはまるで抗争の後の様な人間の死体群が地面に様々な形で転がっているのと共に、戦場とかした環線道路に向かって大規模移動している左薬指の武装勢力、「十字軍」の姿が映った。】

【そして更に不可解なものとして、環線道路の真上に丁度、右親指を示すマークが機体横に写した大型ヘリが飛行していた】

>>145

【左薬指のアジトで部屋中を探し回った隊員たち】

｢隊長！！子供たちが見つかりません！！｣

なんだと…チクショウ！

【感情に任せて投げた斧がまだ生きている左薬指の構成員の顔の横に刺さる】

答えろ！！子供たちをどこにやった！

>>146

【斧が顔に刺さった構成員の女は何も言わず倒れる】

「し…知らない…こ…ここには…まだ来てない…」

「おかしい…もう来てるはずなのに…来ないんだ…」

「み…みんな死んでしまった…」

「信　者さんらも…仲間も…皆…」

「か…神を信じぬ愚か者どもめ…直に…」

「ここに…ここに強き信心者の方々が…」

【1人生き残った左薬指の研究者らしき者が脅されて口を開く】

>>147

【別の部隊が来るような言動に警戒心を高める隊長達】

｢動ける者は負傷者を急いで運べ、撤退だ！｣

｢どうやら俺達は派手にやりすぎたようだな｣

｢おい！建物の中の資料は取れるだけとれ！なんとしても子供たちの居場所だけでも見つけるぞ｣

｢他の指たちに悟られないといいが…｣

｢落とし所を探さないとな…｣

>>142

【エドワード達が未だ健常そうな異形と交戦している様を、ジンは陰で息を潜めて見守る】

【彼ら自身の騒音とジンの武術の合わせ技、それによってこの場の人物全員の意識の外に居られた】

（敵が夢中になっている今が好機なのは明白……だがなんだこのざわつきは……もう少し後にしろってか……？）

【急に迫る悪寒が何かを報せるようで、今しばらく静観に徹するしかなかった】

>>143>>145

チャーチル「電脳ネットワークから鳴り止まない、危険な反応が全て消えて…これがあのお方の力ですか…今が現場の攻め時です、アンダーボース。」

サンダース「もう既にやっているさ、チャーチル」

チャーチル「分かりました、残りのΔ小隊のフライトバス…射抜きますか？」

サンダース「あぁ、是非とも頼もう」

チャーチル「ラジャー」

？？「………」

【この電脳を通した無線会話と共に、右親指側の環線道路から超遠距離で位置する、つい先程Δ小隊の狙撃兵が乗っていたフライトバスを射抜いた弓兵が、矢を番えた】

>>145

Δ小隊：赤子の手をひねるかのようです！

Δ小隊：おお！やるじゃないか！

Δ小隊：相手マジクッソ強いっすね

Δ小隊：お前らが捻られてんのかよ！

【情けねぇ！と言わんばかりに連携してバックドアを仕掛けたり、あえて目標をアジト内のコンピュータに急に変えて仕掛けたりとにかく暴れまくる】

Δ小隊：≪報告！報告！通信帯域内のすべての味方に報告！！環線道路の丁度真上に、右親指をマークの大型ヘリ有り！！また左薬指の武装勢力、「十字軍」の行軍を目視！！！警戒せよ！≫

>>152

【そのバックドアも十分な時間も経たずに駆除され、標的を乱雑に変えたハックもすぐさま相手にブロックされた後に追い出される、手練れのネットドライバーなら既にお気づきだろうが、対応が早すぎる、疲弊すらも一切せずにモチベーションとペースを保ったまま安定的な防戦を成立させてくる、このレベルの技術は、ネットワーク空間を魚のように泳ぐことが出来るような相当高度で手練れのネットドライバーでないと説明が付かない、然し、相手は攻撃されているにも関わらず反撃もしていない、これは一体どういうことなのだろうか】

『時間だ』

>>151

【環線道路の真上にゆっくりと右親指のヘリが5台も低空飛行でやってくる、そのヘリは、列に並ぶよう全機が大破したコンテナトラックの近くで滞空する】

サンダース

「1機一つずつ運ぼうか、コンテナの中に詰まったガキ共に傷一つもつけぬよう慎重にな」

右親指ヘリ、パイロット

『了解しました、アンダーボース』

【その間に、超遠距離から長弓に矢を番えた右親指のカーポレジームが、残る飛行中のΔ小隊のフライトバス四機に、狙いを定め、力を込めて強く引っ張る…！】

>>140

【丁度その時、矢の元を追ったキエの目に、超遠距離から先程弓矢による狙撃体制に入った右親指のカーポレジームのチャーチルの姿が見えた！】

【その者の姿は、先程戦ったソルジャー達が使ってた物と同じ様で見た目が違う、下半身専用サイバネ「ケンタウロス？」を換装した、ケンタウロスの姿に、「キルト」【スコットランドの伝統衣装】の様な意匠をこしらえた地味ながら色鮮やかなスーツに、独特な柄のタータン【チェック柄】でデザインされた「ケンタウロス？」の四脚を隠すように履かれた大きなスカートを複数用途ポーチ付きベルトで巻きこしらえ…】

【彼が両の手に抱え遠い遠い距離にある敵に狙いを定めて万力で引く弓と矢には、コンパウンドボウのような物ではないが物凄く近未来的なデザインのロングボウとしか言い表せない見た目をして電気がビリビリと走る空気を放つクールでカッコイイ弓に、100%鉄製にしか見えない銀色の矢が見えた】

>>153

Δ小隊：………Fxxk！いいようにあしらわれた上に時間稼ぎに使われた！！

Δ小隊：だから辞めとけと言ったんだ！

Δ小隊：お前そんなこと言ったか！？

Δ小隊：言ってねぇ！

Δ小隊：言ってねぇのかよ！チクショウ！

>>151

不味いな！何がまずいってこのハイテクな時代に弓持ち出してる時点でまともなシロモンじゃねえ！

【メーヴ〇のように飛んでいたエドワードは武器を置いた場所に急降下するとエネルギーハルバードを引っ掴んで再び上昇する】

届け！！

【そして一閃、強大なプラズマのブレードが横一文字に弓使いに向かって飛んでいく】

>>143

………っ！！

【ネット空間からログアウトする】

……やってみろ！！

【カッとなりながら走り出してアテナ号へ合流しようとする】

>>153

……あーあ、ありゃ狩る目だね。

【メガネの縁を弄り望遠モードへ、観察する】

それに魅力的な子じゃん…あの機構…どうやって電気を発生させてるのかな？

わざわざ引く方式にすることで何かの違いが生まれているのだろうか？

それにあの矢……なんて正確な形なんだろうか……！

…だが、そんなことを言っている場合ではないねぇ。

まったく残念な限りだ。

【壁を蹴り、空へ繰り出すと地面へ一直線にワイヤーを刺し、降下】

>>155

ミナー！！

狙撃手がいる！下手に遮蔽から出ないこと！

それと、一旦頭冷やしてほしいカナ！！

>>156

っ！！

【止められてピタリと止まる】

うう〜〜！！

狙撃手…どこ！！

【周囲の監視カメラを一斉にハッキングして居所を掴もうとする】

>>157

風下の方向！めちゃ遠い！

……自由に動けないの辛い？

【近くにつき狙撃と他攻撃をカバーしながら話しかける】

>>158

けっこう手間取るな…。

だってやられっぱなしって悔しいじゃん！

【遠距離でアテナ号を操作しながら】

>>159

ま、それはそうだねぇ。

私だって悔しいさ、けど

……いや、なんでもない。

そうだよね悔しいよねェ！！！

ミナーちゃん！狙撃手を潰そっかァ！！

アテナ号ちゃんでも何でもいいカラ、援護は頼むヨ！！

【上へ飛び上がり、狙撃手のヘリを見つける】

>>153

………さて、一本耐えれるか耐えれないか……

見せもんになるくらいには頑張らせてもらうとするよ！！

【ビルの合間を飛び回り、不規則に切り離しを行いながら遠距離のヘリへの接近を図る】

>>154>>156>>160

【カーポレジーム、チャーチルが使用していた狙撃ポイントは1機、右親指のヘリの編隊から離れていた輸送用ヘリだった、先ずチャーチルに向かってエネルギーハルバードを振りかぶったエドワードは、チャーチルがかぶっている帽子がベレー帽と分かる所で、突如横から飛んで乱入して来た何者かに武器を持つ両腕ごと掴まれ、武器を触れないようにしてからヘリとの距離を離し、腹部に蹴りを入れて妨害、空中へとエドワードを放り出す】

？？「……」

【突如として乱入して来た何者かの姿はエドワードには誰か分からない知らない女の姿だった、だがミナーヴァがその女の姿を見ているのなら正体ははっきりするだろう、髪は藍色、ポニーテールの様に下げた一本の長く大きい三つ編みに、黄金色の両目、大人の女性らしいスレンダーな体型から、両手両足には武器と見られる刃のような鉄の爪が指と一体化したようなブーツにガントレット、服はあの時のクールな私服ではなく、動きやすく明るい白い留め具付きインナーシャツに、藍色と黒のツートンなスーツ、そう突如乱入して来た何者かの正体は硝子である。】

>>157

>>159

「ｷﾞｭｩｲｰｰｰﾝ…!!ｽｻｯ…ｼｭｩｩｰﾝ…!!」

【その間に弓矢の狙撃手のカーポは、構えた弓に番えた鉄の矢を遂に離し、戦場にまだ残っているΔ小隊のフライトバスの内、どれか一つに向かって狙撃する、離した鉄の矢は力の向くままにそれは戦場の標的の内どれか一つに向かって進んで行く、その衝撃と光景、轟音は狙撃兵を警戒していた者達を一斉に驚かせる】

>>162

お”っっっ！？？！ぐぇっ？！？

(しまっ！？ここにきてぶっ壊れるかよ！)

【突如として行われた凄まじい蹴りの応酬という暴力に変な声を出し、掴まれていたせいで破断した両腕のサイバーウェアの破片をまき散らしながら落ちていく】

>>162

Δ小隊：無人A車、艦尾に被弾！後方ブースター停止！

Δ小隊：すぐにフライトバス共は離脱しろ！！今すぐにだ！

Δ小隊：了解っ！！！

【打ち抜かれたが幸いにも無人だった(孤児収容用)フライトバスはフラフラと速度と機動力を明らかに落とされ、他のフライトバスに牽引されて戦線を離脱していく】

Δ小隊：狙撃部隊！対物ライフル構え！

Δ小隊：ふぅぅぅ…

Δ小隊：てーーーーーーーーっ！！！

(響き渡る複数の轟音)

【3人のネットドライバーたちは大急ぎで7～8台のフライトバスを操作している。しかし同じくフライトバスに乗っていた四人の狙撃手はいち早く近くに点在する高台のビルに移動していたようだ】

>>162

あの子は…まどなちゃんの横にいた…！

硝子ちゃんがなんでこんなとこに…？

>>163

【堕ちていく最中、エドワードは拠点にいる最高のサポーターに命令を下す】

ミミク・シャルンロット！アームNo.046及びNo.046-T緊急発射！

(この状況を打破するならここしかねぇ！)

≪了解、外装増設型巨重破砕鉄拳甲“Titan-powermallet”緊急射出なのです≫

レッド・ワン：エドワード！

【頭から落ちていったエドワードを受け止め、バリケードの裏まで運ぶレッド・ワン】

正直助かった。撃たれてないか？

レッド・ワン：私なんかより貴方の方が柔いのですから自分の心配をしなさい。それとその腕、問題無いのですか？

大問題だよ、だから今大急ぎで換えを持ってきてもらってる

【破損したサイバーウェア側のパーツをソケットからパージする】

今日のフレイの1日のルーティンは終了…寝てる間に買い物に行こう
揉め事を避ける為にも成人っぽく見えるように変装してと、よし
【貰い物の底の厚い靴に肩パッドの入ったコート、その中に安価な拳銃を体もろとも隠すように身に着けて少年は南地区の古びた建物の扉を閉めて軋むエレベーターに乗った】